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wwwwww隔離スレ6


内藤と白樽


内藤:舞は二ー京はまだログインしてないwwwwww折れ様寂しいwwwwww
糞樽・えちょ つかの間の自由キターーーー(゚∀゚)ーーーーー
通風:糞樽、そこまでにしといた方がいいぞwwwww
糞樽:ミスwwwヴァナディールがオーキッシュネカマーなわけないねwwwww

糞樽:えwww何?通風wwww
通風:もう遅いwwwwwwww

臼姫のトラップヘキサが発動!糞樽に19190のダメージ!

糞樽は ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

糞樽: うはwwwおkkkじゃないwwwww
   (戦闘不能中なのでそのコマンドは使えません)
通風:wwwwwwwww

糞樽はリレイズの効果

内藤:舞は二ー来ないからwww京は保険稼ぎしようwwwww
糞樽・rえ、何々?白樽ちゃんwwww
通風:内藤が野良でレベル上げかよwwwwどうなるか見物だなwwwww
糞樽・r違うんだよ白樽ちゃんwwwwwそれは誤解だよwwwwwってピgy
通風:wwwwwwwww
通風/echo 最近ホント臼姫に似てきたなこの子wwwww糞樽ご愁傷様wwww
白樽:こんばんわ〜^^
通風:ようwwwwww
内藤:コン晩和wwwww
白樽:あれ、内藤さんもレベル上げですか?
内藤:その通りwwwwもう死にすぎて残り経験地一桁wwwww
白樽:^^;

白樽:私も今日暇になっちゃったんで、レベル上げるつもりなんですが内藤さ
んも一緒にやります?
糞樽:白樽ちゃん違うんだよwwww約束のデート行こうwwwwww
白樽>>糞樽 ^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽>>白樽 ひぃぃぃぃぃいいいいいいい
内藤:うはwwwおkkkwww是非是非wwwwwwwww
白樽:あ、さっそく誘われました。内藤さんも良いか聞いてみますね^^
内藤:よろwwwww
白樽:おkだそうです^^ リーダーはリ戦さんです。

白樽はリ戦から誘われた
内藤はリ戦から誘われた

白樽:よろしくおねがいします〜^^
リ戦:よろしくねー
メンバ1:よろしくー^^
メンバ2:よろしくです
メンバ3:よろ〜
内藤:よろwwwwww
メンバ1>>リ戦 リーダー、この内藤って人有名なDQNだけど大丈夫ですか?
リ戦>>メンバ1 白樽さんが入れてくれって言うから入れたんだけどね。やば
かったら速功キックするよ。
メンバ1>>リ戦 そうですか、、、、、



リ戦:狩場はランペールの墓がすいてるので、そこ行きましょう
メンバ2:はいー
メンバ3:ほい
内藤:おkwwwww
リ戦:じゃあテレポホラお願いしますー
白樽:飛びますよー。みなさん集まって下さい^^

白樽のテレポホラが発動 一同はワープします


ーーーーーラテーヌーーーーーー


メンバ1:チョコ乗ります
リ戦:おk〜
内藤:おkwwww
メンバ2:乗り〜
白樽:乗りましたー

  しばらくして(手抜きすいません

内藤:うはwwww折れ様ビリっけつwwwww修正されるねwwwww
リ戦:^^;

Orcish Neckchopperの攻撃> 初心者に23のダメージ
Orcish Gruntの攻撃> 初心者に25のダメージ

白樽/echo あ、救助要請がでてる!
白樽/echo メンバーのみんなは通り過ぎてるし
白樽/echo どうしよう、、、、ここで降りたらお墓まで歩くのも、ホラまで戻るのも時間
かかっちゃうな
白樽/echo PTメンバーのみんなに迷惑がかかっちゃう、しょうがないからこのまま、、、、
白樽/echo ごめんなさい、、、、!

内藤/sh wwww今此処にwwwww最強の折れ様光臨wwwww私が来たからにはもう大丈夫
wwwwwそこの人安心しなさいwwww

白樽/echo え!
リ戦:ちょっと内藤さん!

内藤のケアル3が発動> 初心者のHP回復
内藤の攻撃> Orcish Neckchopperに195のダメージ!
内藤はOrcish Neckchopperを倒した
初心者の攻撃> Orcish Gruntに30のダメージ!
初心者はOrcish Gruntを倒した

リ戦:そこで降りてどうするつもりですか!墓まではまだ遠いしホラからはずいぶん離れてるんですよ!
メンバ2:まあまあリーダー

初心者/s ありがとうございます〜;;
内藤/s 案ずることはないwwwww騎士として当然な事をしたまでwwwww

白樽/echo あっ、、、、

リ戦:白樽さんに言われたからしょうがなく入れてあげたのに、そんな時間かかる事して足引っ張るなんて
内藤:うはwwwwごめんwwwwそんな怒らないでwwwww
リ戦:もういいです。あなたの代わりなんていくらでもいるんですから。
メンバ1:リーダー!!

内藤:wwwごめwwwww許してwwwwwww
(パーティメンバーがいません)
内藤:うはwwwwwおkkkkwwww

白樽/echo 私は、、、、、白魔導師失格だ、、、、、!

白樽:私も、、、、ぬけますね
リ戦:好きにすれば?
白樽:すいません

白樽はパーティーから抜けました

白樽/echo 内藤さんきっと傷ついてる。行ってあげなきゃ
白樽/echo あ、あれは

内藤:うはwwwwマイハニーなんでここにいるの?wwww
臼姫:ダボイに行く途中だったのよ^^^♪
臼姫:あんたこそなんでこんな場所にいるのよ^^^♪
内藤:こっちダボイの方向じゃないwwwwマイハニー照れ屋さんだねwwwww
臼姫:それ以上なんか言ったらどうなるかわかってるでしょうね?^^^^^^^♪♪♪♪
内藤:うはwwwwおkwwwww
臼姫:ほら、さっさとダボイ行くわよ^^^^^^♪
内藤:おkkkkwwwwレッツゴーwwwww

白樽/echo やっぱり素敵だな、この二人^^
白樽はにっこり微笑んだ



634 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/06/10(木) 14:48 [ z6XiWmgA ]

便乗ヒャッホーイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
折れ佐間四膳に策賓登校wwwwwwwww天災すぎて修正されるねwwwwwwwwwwwww



リ戦:まったく、PTメンをなんだと思っているんだあのDQNは。
リ戦:白樽も結局あいつらの同類みたいだったようだな。
メンバ1〜3:・・・。
リ戦:あ、ごめん。今すぐ別の人誘いますね。
リ戦:やっぱり初めから普通の人を誘っていれば・・・ブツブツ
リ戦:白さんに声かけますねー。
メンバ1:その必要はありませんよ。
リ戦:え?

メンバ1の連続魔!
メンバ1の精霊の印!
メンバ1はリ戦へブリザドIIIを唱えた。
メンバ1:ひとつ、我らの白樽ちゃんを貶し

メンバ2の魔力の泉!
メンバ2の精霊の印!
メンバ2はリ戦へファイアIVを唱えた。
メンバ2:ふたつ、愚かな横行三昧

メンバ3のイーグルアイ!
メンバ3:みっつ、この世の醜いDQNを



メンバ1〜3:退治てくれよう、白樽同好会



リ戦:・・・え、あ、えっと
リ戦:まさかあのsrたrのやmえっこないでqwd5gyふじこklp;@「p



635 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/06/10(木) 14:50 [ z6XiWmgA ]

内藤:あれ????wwwwwwwwwwなんか物凄い音が聴こえたようなwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あら、私は聞こえなかったわよ?^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
内藤:まぁいいやwwwwwwwwwwwそれより臼姫wwwww手を繋いでイこうwwwwwwwwwwwww
臼姫:だが断る^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪
内藤:/sh 照れる臼姫wwwww萌wwwwwえwwwwwてwwwwwwk

臼姫はヘキサストライクの構え

内藤:ごめwwwwwwwwww謝るから許してwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:もう私の名前シャウトしないと誓う?^^^^^^^♪♪
内藤:それは無理wwwwwwwwwwwwwwwwww

臼姫のヘキサストライクが発動!→内藤にモザイクがかかる程のダメージ!
内藤はレベルが下がった・・・。

内藤:/sh うはwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwww
(戦闘不能中にその機能を使うことはできません)
内藤:/sh 臼姫wwwwwwまってwwwwwwwwwLv下がっちゃったwwwwwwwwwwwレイズヨロwwwwwwww
(戦闘不能中にその機能を使うことはできません)
内藤:/p うっかりシャウトwwwwwwwwwww織れ佐間御茶眼wwwwwwwwwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません)
内藤:/sh うはwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(戦闘不能中にその機能を使うことはできません・・・しつこいですよ?)
内藤:うはwwwwwwシステムメッセージに妄言履かれたwwwwww修正されるねwwwwww
内藤:/sh 臼姫亜井してるwwwwwwwwwwwだからレイz

臼姫のホーリーXIが発動!→内藤は消滅します。

内藤:/echo うはwwwwwwwおkkkwwwwwwww





オポオポ王への道


wwジュノ下層競売前www

獣様:うーんでしゅ(´・ω・`)

/wait 20

獣様:うーんでしゅ(´・ω・`)
餡刻:どうしたんだ獣様wwww競売の前でずっとにらめっこしてさwwwwww

/wait 20

餡刻:orz

/wait 20

獣様:あっ餡刻しゃんこんにちわでしゅ(*´▽`)
餡刻:ああよかった考え事してたんだよな?獣様wwwwwwwwwwwお願いそうだっていってwwwwww
獣様:どしたんでしゅか(=´▽`)?
餡刻:いやwwww気にするなwwwwwで、獣様こそ競売前でにらめっこしてどうしたんだwwwwwww
餡刻:なんか欲しいのか?wwwwwお金足りない?wwwww獣様だしそんなことないよなwwwwwww
獣様:あn
餡刻:なんなら言ってくれよwwww俺持ってるかもしれないしさwwwwwwwww
獣様:そんn
餡刻:あ、わかったwwwwww取りに行こうか?wwwwwwある程度のものだったらいけるよwwwww
 獣様は餡刻にサイレスを唱えた→餡刻はサイレスの効果!
餡刻:
餡刻:
獣様:違うでしゅよ(´・ω・`)
獣様:あ(`・ω・´)そうだ!餡刻しゃんならわかりましゅかね?
餡刻:
獣様:黒魔道士しゃんが貰って嬉しいものってなんでしゅかね?(・ω・)
餡刻:
 獣様は餡刻にサイレナを唱えた→餡刻はサイレス状態が回復した!
餡刻:orz
餡刻:/echo 黒魔道士が貰って嬉しいものかwwwwそういや最近赤魔子が黒あげてたっけwwwwwww
獣様:(`・ω・´)
 獣様は期待の眼差しで餡刻をじっと見つめた…!
餡刻:うーんwwwwwそうだなあwwwwww
餡刻:/echo 獣様も隅に置けないなwwwwwwwwwでもなんだこの寂しさというか切ない気持ちはwwwww
餡刻:王道でメロンパイ+1とかwwww各種属性杖HQとかwwwwwデーモンクロークとか天才の指輪とかwwww
獣様:(・ω・)!!
餡刻:エレメンタルトルクとかもいいねwwwwwwスノーリングとかどうよ俺作れるよwwwwwww
獣様:(((((´・ω・)
餡刻:エラントケープもいいねwwwwwwww合成ならまかせてwwwwwwwwwww
餡刻:あ、そういやマハトマウプランドとか余ってるよwwwwwwwHQなのはいいけど売れなくてさwwwww
餡刻:って獣様?wwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:獣様どこ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:orz



wwwジュノ下層詩人酒場前www

獣様:死人しゃーん待ってくだしゃい(=´▽`)ノシ
死人:おや獣様、どうしたんです?
 獣様は死人をじっと見つめた。
死人:?
獣様:その頭に乗ってるの素敵でしゅ!(`・ω・´)
死人:ああ、王冠ですか。高貴な私にはぴったりだと思うでしょう、貴方もよく分かっていますね。
獣様:はいでしゅ!(*´▽`)それで、そのかんむりはどこで手に入るでしゅか?
死人:おや獣使いともあろう貴方がこれを持っていないとはいけませんね。
死人:教えて差し上げますから貴方も手に入れるといいでしょう。
死人:カザムへ行って港に居るオポオポに話し掛けなさい、貴方なら簡単ですよ。
獣様:カザムでしゅね!(`・ω・´)
獣様:死人しゃんありがとうでしゅ!
死人:おやおやあんまり急ぐと転びますよ、っともう聞こえていませんか。
樽ナ:あれ…?どうしたの死人…
死人:ああ、すみませんね、待たせてしまいましたか。獣様と少し話しをしていたのです。
樽ナ:あ、待ってないよ…大丈夫今きたとこ…
死人:詩人酒場から出てきて何を言うのですか。さあ行きましょうか樽ナ。
樽ナ:うん…?
死人:…行きましょうか。
樽ナ:うん…その手は…何?
死人:貴方がこの下層で私からはぐれないようにと思ってのことです。貴方はどん臭いところがありますからね。
樽ナ:!
樽ナ:…ありがと…



wwwカザム飛空挺乗り場www

獣様:ドキドキするでしゅ!(`・ω・´)
獣様:きっと似合うでしゅ!(`・ω・´)
 獣様は気合を入れた!
歌樽:あらー獣様やないのー(´∀`)ノシ
獣様:あ、歌樽しゃんこんにちわでしゅ(*´▽`)
歌樽:えらいご機嫌さんやな、ええことでもあったんかいな(*´∀`)
獣様:そうなんでしゅd(´▽`=)歌樽しゃんは何してるでしゅか?
歌樽:獣様はかわええなぁ(´∀`)うちは人待ちやでぇ、バカがカザムから帰ってくるねん
歌樽:そや、飛空挺来るまでまだ時間あるやろ。獣様も一緒に釣りでもどや(´∀`)釣竿かしたんで
 歌樽は獣様にトレード→獣様はミスラ式釣り竿を手に入れた。
獣様:ありがとでしゅ〜(*´▽`)ノ〜。
歌樽:ああそやそや、ついでにこれもやるわ。ウチじゃなおされへんから邪魔やねん
 歌樽は獣様にトレード→獣様は折れたミスラ式釣り竿を手に入れた。
獣様:折れてましゅよ(´・ω・`)
歌樽:なおしたら使えるで(´∀`)orzな黒いにぃやんにでもなおしてもらい
獣様:あ!Σ(´□`;
歌樽:どないしたん獣様?そないに慌てて
獣様:ボク餡刻しゃんとおしゃべりの最中でしゅた(´・ω・`)うかれてて忘れてたでしゅ…
歌樽:なんやそんなことかいな、まあええやん(´∀`)tellであやまっとき
獣様:そうするでしゅ(>ω<;)
獣様:tell届かないでしゅ…落ちちゃったのでしゅかね(´・ω・`)

餡刻:いるのに…orz



wwwカザムwww

獣様:いたでしゅ〜お猿さんでしゅ(*´▽`)Luluppしゃんボクにかんむりくだしゃい〜
Lulupp:おぽっ!おp(ry
獣様:ふむふむ…でしゅ!(`・ω・´)
Lulupp:おぽおぽ!おぽー!おp(ry
獣様:うんうん…でしゅ!(=´▽`)分かりましたでしゅよ
Lulupp:オポオポー! オポポ! ポーッポオポ!
獣様:ボクをおうさまにしてくだしゃいね(*´▽`)σ約束でしゅよ!
 獣様のトレード→Luluppは折れたミスラ式釣り竿を受け取った。
Lulupp:オポオポ!
 Luluppは獣様に深くうなずいた。
獣様:じゃあ他のお猿しゃんたちにも聞いてくるでしゅ!(`・ω・´)


Vuih Stecoppah:アタシの出番がないニ…



獣様:Kukupp しゃんを発見でしゅ(☆ω☆)!
Kukupp:オポーポ!オポ!オポ!
獣様:ふむふむ…でしゅ!
獣様:確か糞樽しゃんから昔作業台を貰ったはずしゅよ、ボクには少し大きかったでしゅ(´・ω・`)
Kukupp:オポー!
獣様:え?その作業台が欲しいのでしゅか。ちょっと待ってくだしゃいね
獣様>>糞樽 糞樽しゃん、糞樽しゃんから貰った作業台をおともだちにあげてもいいでしゅか?(・ω・)
糞樽>>獣様 あ?wwwwそんなもんあげたっけwwwwwwまあ獣様にはでっかいだろwwwwww
獣様>>糞樽 そうなんでしゅ(´・ω・`)
糞樽>>獣様 欲しい人に使って貰ったほうが作業台も喜ぶだろwwww獣様の好きにしたらいいよwwwww
獣様>>糞樽 ありがとでしゅ〜(*´▽`)
糞樽>>獣様 いやうすひmkfgjdsぁks
獣様:あげてもいいってゆってくれましゅた〜(o´▽`)o
獣様:待っててくだしゃいね!すぐとってくるでしゅ!(`・ω・´)

 そんなこんなで作業台トレード。
 Kukuppは獣様に丁寧にお辞儀した。



獣様:Kukuppしゃんが言うには次ぎはMumuppしゃんだとか…
獣様:Mumupp しゃんを発見でしゅ(☆ω☆)!
Mumupp:おーぽぽおぽ!おぽおぽ!
獣様:【むむむ。】
獣様:金庫にあったような気がするでしゅね、見てくるでしゅよ〜(((((`・ω・)
 獣様はモグ金庫を開けた。
獣様:やっぱりあったでしゅ!前に赤魔子しゃんとトランプしたときに集めたやつでしゅ!
獣様:…(´・ω・`)
獣様:これをあげると赤魔子しゃんとトランプできなくなるでしゅ(´;ω;`)
獣様:ババヌキできなくなっちゃいましゅ…グスン(つω;)
獣様>>赤魔子 赤魔子しゃん、前に赤魔子しゃんと集めたトランプを一枚おともだちにあげてもいいでしゅか?
/wait 10
獣様>>赤魔子 でもあげるとババヌキできなくなちゃいましゅ(つω;)
/wait 10
獣様>>赤魔子 !!(*´▽`)それでしゅ〜!
獣様>>赤魔子 また一緒に集めるでしゅ!赤魔子しゃんありがとうでしゅ(`・ω・´)
赤魔子>>獣様 /wave


www一方その頃ジュノ上層の赤魔子www

赤魔子は頷いた。
赤魔子は何故一枚なのか疑問に思った…が口には出さない。
赤魔子は頬に手を当て考え込んだ。
赤魔子は慌てている。
赤魔子はおろおろしている。
赤魔子は必死でなぐさめている!
赤魔子はひらめいた!
赤魔子は必死でジジヌキにすればいいと伝えようとしている…!
赤魔子はほっと胸を撫で下ろした。
赤魔子はにっこり微笑んだ。
赤魔子は手を振った。
赤魔子のミス!


他人A:なんだありゃ…
他人B:気にすんな、鯖名物だ


 そんなこんなでコイン10のカードをトレード。
 Mumuppは獣様に丁寧にお辞儀した。



獣様:次ぎは〜Roroppしゃんでしゅね(`・ω・´)
Roropp:おp(ry
獣様:静かなる砂ってなんでしゅか(・ω・)?
獣様:ふむふむ…でしゅ、Roroppしゃんも何処にあるのかわからないのでしゅね(´・ω・`)
獣様:こういうのは通風しゃんが詳しいでしゅかね〜
獣様:でもまだログインしてないでしゅ(´・ω・`)
糞猫:あーーーwwwwwwいいところに獣様さん発見wwwwwwwwwwwwwwww
獣様:糞猫しゃんこんにちわでしゅ(*´▽`)
糞猫:獣様さんwwwwwwもし暇でしたらあたしのAF2手伝ってもらえませんか?wwwwwwwwwwwwwww
獣様:いいでしゅよ〜(`・ω・´)糞猫しゃんもそんなレベルになったんでしゅね〜
糞猫:やったーwwwwwwありがとうございますーwwwwwwwwwww
糞猫:・えちょ 兄貴は肝心なときに連絡つかないしwwwwwwつかえなさすぎwwwww
糞猫:・えちょ 愛しの餡刻さまはいつも通りtell返って来ないしwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:糞猫ちゃん途方にくれてたんですようwwwwwwwwwwww助かったーwwwwwwwwwwww
獣様:さすがでしゅ…
糞猫:早速行きましょうwwwwwwズヴァール城の扉開ける鍵ってのがいるみたいですwwwwwwwww
獣様:それボク知ってましゅよ、糞樽しゃんと一緒に行ったでしゅ!(`・ω・´)
糞猫:やったあwwwwwさすが獣様さんwwwwwwwwwwwよろしくお願いしますwwwwwwwwwwww



wwwズヴァール城www

糞猫:あたし初めてきましたwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:ボクもあんまり来ないでしゅ(´・ω・`)あ、糞猫しゃんインスニでいきましゅよ
糞猫:はぁいwwwwwwwwww
獣様:たしかこっちで…こっちで…ここでしゅ!
獣様:Daemon Magestrage しゃんを発見でしゅ(☆ω☆)!

(中略)

 糞猫のファイガ!
 獣様のランページ!
 獣様はDaemon Magestrageを倒した!
 Daemon Magestrageはヤカマシの鍵を持っていた!
 Daemon Magestrageは静かなる砂を持っていた!
糞猫:おwwwwwwwwやったあwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:でたでしゅよ〜(*´▽`)
獣様:って静かなる砂でしゅ〜〜〜〜〜〜!!!顔もj
糞猫:ちょwwwwちょっとwwwwww獣様さんwwwwwwモチツイテwwwwwwwwwwwwww
獣様:ボクこれ探してたでしゅ!(`・ω・´)
獣様:ボクこれ貰っていいでしゅか?(´▽`=)
糞猫:はwwwはいwwwwwっていうか鍵ありがとうございますwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:ロットしたらエスケプしますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

wwwエスケプ→ザルカバードwww

糞猫:ほんとにwwwwありがとうございましたwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:こちらこそでしゅ!(`・ω・´)
糞猫:じゃああたしは早速扉開けてきますwwwwwwwwwww送りますねwwwwwwwwwwwww
獣様:糞猫しゃん気をつけてくだしゃいね(*´▽`)ありがとうでしゅた
 糞猫のデジョンII→獣様はカザムにワープします。
糞猫:/echo うはwwwwwwカザムだwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:/echo 送らないほうがよかったかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



wwwカザムwww

獣様:Roroppしゃん!砂ありましゅた〜。(´▽`=)
Roropp:おぽ!おぽおp(ry
獣様:ズヴァール城のデーモンしゃんが持ってましゅた!
獣様:ででしゅね、ボク糞猫しゃんのAF2のお手伝いにいったんでしゅ(´▽`=)そこでデーモンしゃんと…

(略)

 獣様は無事静かなる砂をトレード。
 Roroppは獣様に丁寧にお辞儀した。


獣様:ふぅ〜でしゅ。おうさまになるのは大変でしゅ(´・ω・`)
獣様:次ぎはPopoppしゃんでしゅね
Popopp:おp(ry
獣様:また分からないものでしゅ(´・ω・`)
Popopp:おぽー…
獣様:頑張って探すでしゅから元気出してくだしゃいね(・ω・`)
獣様:今度こそ通風しゃんに聞くでしゅ!(`・ω・´)
獣様:/sea all 通風しゃん
獣様:いたでしゅ〜(`・ω・´)


wwwルルデの庭www

獣様:通風しゃ〜ん(=´▽`)ノシ
通風:おwwwwwどうした獣様wwwwwwww珍しいなジュノにいるのはwwwwwwwwwwwww
獣様:探し物をしてるんでしゅ!(`・ω・´)
通風:なんかおとしちまったのか?wwwwwwwwwww一緒に探してやるぞwwwwwwwwwwwww
獣様:落し物じゃないでしゅ(´・ω・`)実は道に迷った球根を探してるでしゅ
通風:道に???wwwwwwwwwwwwww
通風:それはペットかなんかか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:それが…わからないんでしゅ(´;ω;`)
通風:あーあーwwwww泣くなwwwwwww俺はしらねぇが猫狩なら知ってるかもしれんwwwwwww
通風:今あいつモグ行ってるから戻ったら聞こうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:通風ちんおまたせにゃ〜
通風:おwwww戻ったなwwwwwwww
猫狩:どうかしたにゃ?獣様ちんジュノにいるの珍しいにゃー
獣様:道に迷った球根を探してるでしゅ(´;ω;`)知りましぇんか?
猫狩:うにゃー…
通風:聞き覚えはあるんだがwwwwwwwそれが思い出せねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:('Д')!わかったにゃ!
獣様:!!
猫狩:それは「迷える球根」のことかにゃ?
通風:あーwwwwwwwwww
獣様:それでしゅ!その球根しゃんは何処へいっちゃったでしゅか?
猫狩:どk
通風:獣様、その球根の話なら北のフェインで聞いたことがあるwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:道に迷いwwwwたどり着いたのが極寒の北の大地wwwwwwwwwwwwwwwww
通風:球根は帰りたいが帰れないwwwwww球根はそのままフェインの地下で彷徨ってるwwwwwwww
獣様:かわいそうでしゅ(((((´;ω;`)))))
通風:なーんてなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:ほらよwwwwwwwww
 通風は獣様にトレード。
獣様:(・ω・)?
通風:この間箱開けに行った時に保護しといたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 獣様は通風から迷える球根を受け取った。
獣様:通風しゃん…(´▽`*)ありがとうでしゅ!
通風:球根は疲れて寝てるからなwwwwwwwそっと運べよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:はいでしゅ!(`・ω・´)

猫狩:通風ちんいいのかにゃ?通風ちんも集めてたにゃ。
通風:獣様王冠欲しいんだろwwwwwwwwwシーフな俺にはお洒落でしかないしなwwwwwwwwwwww
猫狩:でも残念にゃ(><)ノ 通風ちんの王子様見たかったにゃ〜
通風:あ?wwwwww何言ってんだネカマwwwwwwwwwwwww
猫狩:ネk
通風:また取りにいきゃいいだろwwwwwwwwwwさっさとテレポヴァズしろwwwwwwwwww
猫狩:は、は、はいにゃ('-'*)



wwwカザムwww

獣様:そ〜っとそ〜っとでしゅ…(´▽`*)
Popopp:おぽ!
獣様:Popoppしゃん、迷ってた球根しゃんつれてきましゅたよ(´▽`=)
獣様:今は疲れて寝てるそうでしゅ、そ〜っともってきましゅた(`・ω・´)
Popopp:おぽおぽ〜

 獣様はPopoppに迷える球根をトレードした。

獣様:よかったでしゅね〜感動の再会でしゅ(=´▽`)σ
Popopp:おぽ!おぽおぽ!おぽぽー!
獣様:はいでしゅ!芽が出たら教えてくだしゃいね〜

 Popoppは獣様に丁寧にお辞儀した。


獣様:ふう…でしゅ(´+ω+`)さすがに疲れてきたでしゅ…
獣様:次ぎはBubuppしゃんでしゅ
獣様:トンベリしゃんの食べ残したお魚しゃんの骨でしゅか、細かいでしゅね…
獣様:Bubuppしゃんは無口でしゅね、赤魔子しゃんを思い出しましゅ…(´-ω-`)Zzz


臼姫:あら♪ちょっと内藤待って♪wwwwwwwww
内藤:あwwwwwww獣様が倒れてるwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:寝てしまったみたいね♪wwwwwwこんなところで寝てると風邪ひくわ♪wwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwww毎はニーの抱っこキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!wwwwwwwwww
臼姫:やかましい♪^^^^^^^^^^
内藤:ごめんなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:どうせ急ぎじゃないし♪wwwwwww少しゆっくりしましょ♪wwwwwwwwwwww
内藤:俺様パパ気分wwwwwwwwwww
臼姫:バカ♪wwwwwwwwwwwwwww

/wait 

獣様:うーん(´+ω-`)
獣様:はっΣ(´□`;寝てしまったでしゅ!
臼姫:おはよう♪獣様♪wwwwwwおっきしたのね♪wwwwwwwwww
内藤:おはwwwwww俺様のバスマント寝心地よすぎwwwwwwwwwwwww
獣様:内藤しゃんに臼姫しゃん!あわわわ(´・ω・`)ボク寝てたでしゅか
臼姫:よほど疲れてたのね♪wwwwwwwwwww
内藤:舞はニーの膝でぐっすりwwwwww俺様も膝枕きb
 臼姫は内藤をバシッと叩いた。
臼姫:今度からこんなところで寝ちゃだめよ♪wwwwwwww
獣様:ごめんなしゃいでしゅ(´・ω・`)
獣様:/echo 懐かしい夢を見た気がするでしゅ…あったかかったでしゅ…
獣様:(´;ω;`)
臼姫:あらあら♪wwwwwwwwww
内藤:獣様wwwwww怖い夢でも見た?wwwwwwwwwwwwwww
臼姫:それはどういう意味かしら?♪^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
臼姫:ほらほら♪wwwww内藤のマントは汚いからそれで涙ふいちゃダメよ♪wwwwwwww
内藤:ひどいwwwwwww俺様毎日選択してるのにwwwwwwwwwwwww
臼姫:選ぶほど持ってないでしょ♪wwwwwそうだ♪獣様wwwwwwwwwwwww
獣様:(つω;)?
臼姫:わたし達これからウガレピに行くのだけどよかったらお散歩に行く?♪wwwwwwwwwwwww
獣様:ボクもトンベリしゃんに用事があるでしゅ(`・ω・´)
内藤:おww獣様もクエ?wwwwwwwじゃあ一緒に以降wwwwwwwwwwwwwww
臼姫:折角だから歩いて行きましょうか♪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


内藤迷ったりとか臼姫にレトリ食らうとか色々めんどくさいので省略wwwwwwwwwwww



wwwカザムwww

獣様:内藤しゃんと臼姫しゃんに手伝ってもらったでしゅよ(`・ω・´)
獣様:ピクニックみたいで楽しかったでしゅ(´▽`=)
獣様:Bubuppしゃんの欲しがってた骨もちゃ〜んと持って帰ってきましゅた!

 獣様はBubuppに大魚の骨をトレードした。

獣様:でもおとしゃんとおかしゃん思い出したでしゅ(´・ω・`)
獣様:内藤しゃんと臼姫しゃんとっても仲がいいでしゅ、ボクも赤魔子しゃんともっと仲良くなりたいでしゅ…
獣様:でもひとりじめよくないでしゅ…これが【葛藤】ってものなのでしゅかね…

 Bubuppは獣様をなぐさめた。
 Bubuppは獣様に丁寧にお辞儀した。

獣様:次ぎはTatappしゃんでしゅ!
獣様:お昼寝しちゃったので元気になりましゅた!(`・ω・´)
Tatapp:おぽ〜!おぽぽおおぽぽぽぽぽー!
獣様:イボガエルの黒焼きが食べたい…でしゅかΣ(´□`;
Tatapp:おぽ〜
獣様:そういえばご飯食べてましぇんね、ボクも一緒にご飯にするでしゅ(´▽`=)
獣様:ちょっと待ってるでしゅよ

獣様:食品売り場〜でしゅ!(`・ω・´)
獣様:エルシモガエル〜イボガエル〜カエルにゃいろいろあるけれど〜でしゅ!
 獣様はイボガエルの黒焼きを落札した。
獣様:ボクはシャル貝パイン蒸しにするでしゅ(´▽`=)
 獣様はシャル貝パイン蒸しを落札した。
獣様:…。
獣様:騎士芋しゃんに内緒でお菓子買っちゃうでしゅ(´▽`*)
 獣様はロランベリーパイを落札した。

獣様:Tatappしゃん一緒にご飯にするでしゅ!
Tatapp:おぽおぽ!

 獣様とTatappは至福のひと時を過ごした。

獣様:おなかいっぱいでしゅ!(`・ω・´)



獣様:さてそろそろネタ切れでしゅ(´・ω・`)次ぎはKakappしゃんです
Kakapp:おぽおぽぽ♪おぽーおぽぽ♪
獣様:無理難題いいすぎでしゅよ(*´▽`)σ
Kakapp:おぽ♪^^^^^^^^
獣様:Σ(´□`; 行って来るでしゅ

wwwイフリートの釜www

獣様:確か内藤しゃんのゲイボルグ取りに来た時いっぱい飛竜しゃんがいた気がしましゅ!
 Harricane Wylmのドレッドシュリーク!
獣様:あ!Σ(´□`;
戦死:おうwwww獣様どうしたこんなところでwwwwwwwwwwwwwwwww
垢爺:うほwwwww獣の聖地とはいえここで見かけるとは珍しいのうwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:戦死しゃんにおじいしゃん、こんなところで何をしてるでしゅか?
 戦死は麻痺している。
 垢爺は麻痺している。
戦死:スキル上げwwwwwwwww見て分かれよwwwwwwwww
垢爺:スキル上げじゃwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:分からないでしゅよ(´・ω・`)
戦死:獣様はタラスクか?wwwwwwwwwwwwwwwwww
 戦死は麻痺している。
 垢爺は麻痺している。
獣様:飛竜の頭骨をとりにきたでしゅよ(´▽`*)
戦死:ほうwwwwwときに獣様wwwwwwwwwwwwwwww
 戦死は麻痺している。
 垢爺は麻痺している。
垢爺:助けてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:(´▽`*)
 戦死は獣様をパーティに誘いました。

 千と宇宙wwwwwwwwwwwwwwwwww

獣様:Ash Lizardしゃん!【本気出せ】
 Ash Lizardは体液分泌の構え!
 戦死のレトリビューション!
 戦死はHarricane Wylmを倒した。
 Harricane Wylmは飛竜の頭骨を持っていた!
戦死:死ぬかと思ったぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
垢爺:獣様助かったぞいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:スキルあげならもっと楽なところでやるのがいいと思うでしゅよ(´・ω・`)
戦死:まあいいじゃんwwwwwwっと頭骨でたなwwwwwww獣様もってけよwwwwwwwwww
獣様:ありがとでしゅ(*´▽`)
戦死:じゃあ俺らはまたスキル上げするわwwwwwwwwwww
垢爺:気をつけるんじゃぞwwwwwwwwwww
獣様:ふたりともありがとでしゅた(´▽`*)ペコリ



wwwカザムwww

獣様:Kakappしゃん約束のものでしゅよ
Kakapp:おぽ♪
獣様:さあ!あとふたつでしゅ!頑張るでしゅ(`・ω・´)次ぎはLalappしゃんですね

 Kakappは獣様に丁寧にお辞儀した。

獣様:Lalappしゃんは何が欲しいのでしゅか?
Lalapp:おぽ、おぽ〜おぽおーぽ!
獣様:ルフェ湖の塩じゃだめでしゅか?(´・ω・`)
Lalapp:おぽ〜;;
獣様:だめでしゅか、そうでしゅか(´・ω・`)
Lalapp:おぽおぽ!おぽ!おぽぽぽぽ!
獣様:おおさまになるには【試練】が必要でしゅか、そうでしゅね(`・ω・´)
獣様:わかりましゅた!いってくるでしゅ〜
Lalapp:お!おぽ!!おぽおーぽ!!!

 獣様にLalappの言葉は届かなかった…。


www流砂洞www

獣様:/echo みなしゃ〜んこんにちわでしゅ(*´▽`)ボクは今流砂洞にきてるでしゅ!
獣様:…。
獣様:廃狩しゃんみたいにうまくいかないでしゅね(´・ω・`)
獣様:あ、あれ?扉があかないでしゅ…おかしいでしゅ…
獣様:前にみんなで来たときはこの上に乗ったら開いたでしゅよ?

/wait 10

獣様:(´・ω・`)ジワ…

/wait 10

獣様:(´;ω;`)あかないでしゅ…
獣様>>糞樽 糞樽しゃん流砂洞の扉があかないでしゅ(´・ω・`)
糞樽>>獣様 いやちがうんdごめhkちがうんだ白樽ちゃんごかいds
獣様:(´・ω・`)グス
糞樽>>獣様 ごめん獣様wwwwwちょっと後でもいい?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽 いいでしゅよ(=´▽`)
獣様:Sand Lizardしゃんおともだちになってくだしゃい(´▽`*)
 獣様のあやつる!
獣様:Sand Lizardしゃん一緒に乗るでしゅ〜

/wait 20

獣様:(´・ω・`)グスン
糞樽>>獣様 ごめんごめんwwwwwwちょっと修羅場だったwwwwwwwwwwwww
糞樽>>獣様 で、流砂洞の扉は重力感知だから俺が行っても樽樽じゃあかないなwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽 Sand Lizardしゃんと乗ってもだめでしゅた(´・ω・`)
糞樽>>獣様 そりゃ無理だwwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>獣様 ああ獣様wwwwあとでちょっと頼みごとしていい?wwwwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽 いいでしゅよ〜(´▽`=)
糞樽>>獣様 じゃあこっち片付いたら獣様んとこいくなwwwwwww白樽ちゃんといくよwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽 はいでしゅ!
獣様:糞樽しゃんが来るまで暇でしゅ(´・ω・`)



??:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

獣様:(・ω・)?

??:/sh 【電源】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

獣様:こここここっちくるでしゅううう〜〜〜〜ヽ(´□`;)ノ
 文句はフロントダブルバイセップスの構え!
獣様:Σ(´□`;
 ガル姫はフロントラットスプレッドの構え!
獣様:Σ(´□`;
 モンク&ガル姫はアブミドナル&サイの構え!
獣様:な…ナイスバルク…でしゅd(´□`;
 Antican Questerは倒された…。
 Antican Tritusは倒された…。
 重力感知扉は倒された…。
獣様:Σ(´□`;
 wwww隔離4「オズトロヤの甘美な一日」>>20


獣様>>糞樽 糞樽しゃん…文句しゃんとガル姫しゃんにあけてもらいましゅた…
糞樽>>獣様 おwwwwよかったじゃんwwwwwって獣様疲れてない?大丈夫か?wwwwwwwwww
獣様>>糞樽 だ、だいじょうぶでしゅよ!(`・ω・´)すぐにクロ巣に帰りましゅから
糞樽>>獣様 いいよwwww獣様の都合のいいときでwwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽 大丈夫でしゅ(*´▽`)戻ったらtellしましゅね
糞樽>>獣様 オーケーwwwwwwww
獣様:結局ボクいっぱいいっぱいいろんな人に手伝って貰ったでしゅね(´・ω・`)
獣様:喜んでくれるでしゅかね
獣様:ちょっと寂しくなってきましゅた…いつもは赤魔子しゃんや騎士芋しゃんがいるからでしゅね
獣様:…あとふたつでおうさまでしゅ(つω;`)がんばるでしゅよ
 赤魔子は獣様に手を振った。
獣様:赤魔子しゃん!!?Σ(´□`;
 赤魔子は獣様の頭をいいこいいこした…!
 赤魔子は気合を入れた!
 赤魔子はエンエアロを唱えた!
獣様:て、手伝ってくれるでしゅか?(*´▽`)
 赤魔子は頷いた。
獣様:ありがとう赤魔子しゃん
 赤魔子はにっこり微笑んだ。


 …獣様は古の岩塩を手に入れた。



wwwカザムwww

獣様:Lalappしゃん、どう見ても普通の岩塩でしゅが古の岩塩でしゅ(´・ω・`)
Lalapp:おぽおぽ〜!
 Lalappは獣様に丁寧にお辞儀した。
獣様:次で最後でしゅよ、Neneppしゃんでしゅね!
Nenepp:おぽおぽっぽ!
獣様:!
獣様>>糞樽 糞樽しゃん今からクロ巣に戻るでしゅよ(*´▽`)
糞樽>>獣様 おwwww早かったなwwwwんじゃクロ巣向かっとくわwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:Neneppしゃん、すぐ持ってくるでしゅよ(=´▽`)
獣様:なんだかわくわくするでしゅ(´▽`*)
獣様:いっぱいいっぱーい手伝って貰ったでしゅ、こんなのでおうさまになれるでしゅかね(´▽`*)



wwwクロウラーの巣www

騎芋:若ーーーーーーー!!!
獣様:はわわわわ騎士芋しゃん、ながい間留守にしてしゅみましぇん(´・ω・`)
騎芋:いいのですいいのです若!!若が帰ってきてくれただけでこの騎士芋!!!天にもn
 獣様の【なだめる】。
糞樽:おっすwwwwww獣様最近巣にいなかったんだって?wwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:糞樽しゃん(*´▽`)
糞樽:俺が巣に入ったら芋たちが後ろからぞろぞろついてきて危うくMPKで晒されるとこだったぜwwwwwww
糞樽:それはそうとさwwwwww
獣様:頼みごとってなんでしゅか?(=´▽`)
糞樽:そうそうwwwそれなんだけどwwwwwwボヤのK芋が「幸運の卵」ってのを持ってんだけどさwwwwwwww
糞樽:同じK芋なんだしwwwwもしもってたらひとつくれない?wwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:!
騎芋:おや、糞樽殿「幸運の卵」をご所望ですか。
騎芋:あれはボヤーダ樹へ出張に行く我々の同朋に幸あらんことを祈った巣の芋達の手によって作られた品。
騎芋:我々が夜なべして思いを込めた価値あるラッキーエッグ…
騎芋:その価値を理解してくださるとは!!この騎士芋みょうr
 獣様の【なだめる】。
騎芋:ひとつと言わずささ、いくつでも!
糞樽:まじ?wwwwwwさんきゅーwwwwwwwwww
獣様:騎士芋しゃん、ボクもひとつ貰っていいでしゅか?(*´▽`)ノ゜
騎芋:どうぞどうぞ、若とご友人にも幸多からんことを。
獣様:やったでしゅ!(`・ω・´)
獣様:じゃあボクまた出かけてくるでしゅ!(`・ω・´)
騎芋:わ…若ーーーーーーーーーーーー!?!?



wwwカザムへの飛空挺乗り場www

糞樽:あれ?wwwww獣様じゃんwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:/echo 獣様もオポ王か?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:糞樽しゃんもカザムでしゅか(*´▽`)丁度良かったでしゅ〜
獣様:あのでしゅね…
糞樽:ん?wwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:カザムついたらちょっと待っててくだしゃい(=´▽`=)
糞樽:いいけどwwwwwwどうしたんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:まだ秘密でしゅ〜(´▽`*)
糞樽:おうwwwwww
糞樽:/echo 王冠見せたいのかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


wwwカザムwww

Nenepp:お!ぽ!お!ぽ!
 獣様はNeneppに幸運の卵をトレードした。
 獣様の周囲に10匹のオポオポがどこからともなく集まってくる…。
Lulupp:おぽおぽ!おぽおぽおぽぽぽ!
獣様:Σ(´□`; そ、それは無理でしゅ…
Lulupp:おぽ…おぽおぽ!おぽ!
獣様:それならいいでしゅよ〜(´▽`*)
Lulupp:おぽー!おぽぽ!
獣様:わぁいでしゅ!ありがとうでしゅ〜
 獣様はオポオポ王の王冠を手に入れた!


Vuih Stecoppah:やっぱりアタシの出番は最後までなかったニ…


獣様>>糞樽 糞樽しゃんお待たせしましゅた!どこでしゅか?
糞樽>>獣様 桟橋にいるぞwwwwwwwwwwwwww



wwwカザム飛空挺乗り場横桟橋エピローグwww

獣様:糞樽しゃ〜ん(*´▽`)
糞樽:おう獣様wwwwwww
獣様:あのでしゅね〜
 獣様は鞄をごそごそとしている。
獣様:明日は糞樽しゃんのお誕生日なのでしゅ(`・ω・´)
糞樽:うはwwwwwwwww本人すっかり忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:それででしゅね、ボク一生懸命プレゼント考えたでしゅよ(`・ω・´)
糞樽:おうwwwwありがとう獣様wwwwwwwwwwwwwwww
獣様:きっと糞樽しゃんに似合うでしゅ!(`・ω・´)

/wait 20

糞樽:…?wwwwwwwwwwwwwwww
獣様:(´;ω;`)
糞樽:どうした獣様wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:トレードできないでしゅ(´;ω;`)
糞樽:獣様wwwwwwそれってもしかしてオポオポの王冠?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:一生懸命とったのに…えぐっ…うわああん(´□`)・゜・
糞樽:うわあああwwwwwwあんdkなghwwwwww
糞樽:お願い獣様泣かないでwwwwwwwwww
獣様:ごめんなしゃいボクトレードできないなんて知らなかったでしゅ(´□`)・゜・
糞樽:うんうんwwwwwwwありがとう獣様wwww気持ちだけで嬉しいよwwwwwww
糞樽:あwwwwそうだwwwwww
糞樽:獣様wwwwwその王冠かぶって見せてwwwwwwwwwww
獣様:ボクがかぶるでしゅか?(´□`)・゜・
糞樽:そうそうwwwwwほらwwwwww
 獣様は装備を変更した。
 糞樽は装備を変更した。
糞樽:おそろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:俺もさっきの幸運の卵で王冠貰ったんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:
獣様:
獣様:エヘ…糞樽しゃんよく似合ってるでしゅ(´▽`*)
糞樽:・えちょ よかったwwwww泣き止んだーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ここにきて初のミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 糞樽は獣様にトレードを申し込んだ。
獣様:(´・ω・`)?
糞樽:せっかくだしパママ食おうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 獣様は糞樽からパママを受け取った。
糞樽:ほらよwwwwww
 糞樽はパママを使用した。
 獣様はパママを使用した。
獣様:えへへ…おいしいでしゅ(´▽`*)
糞樽:獣様wwwwありがとなwwwwwwww
獣様:ボク何もしてないでしゅ(´・ω・`)
糞樽:いいんだよwwwwwwwwほらパママまだあるぞwwwwwwwwwww



 カザムの桟橋に王冠をかぶったタルタルふたり。
 なかよく夕日のなか楽しそうに揺れていましたとさ。


白樽:出て行ける雰囲気じゃないですね^^;
餡刻:/echo 赤魔子じゃなかったwwwww赤魔子じゃなかったwwwwwwwwwwwwwwwww
 赤魔子 |ω・`)ジー







Titan:/sh シヴァの亜井にて溌道!!1!!1敢然霧笛のインビンシボオオオウウウ!!1!!!!111!!1!
Titanの大地の守りが発動→Titan内藤へストンスキンの効果。
Shiva:人の名前を叫ぶな^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪あとキモイ^^^^^^^♪♪♪♪♪
Shivaのダイヤモンドダストが発動→Titanへアメリカンな目の飛び出し方がするようなダメージ
Titan:うはwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwww

Garuda:流れから言ってタイタン殿に風の囁きをするべきなのだろうが・・・
Titan:誰か回復してwwwwwwwwwちんじゃうwwwwwwwwww
Titan はモゾモゾ蠢いている。
Garuda:びじゅある的に酷いことになりそうなのじゃあああああぁぁぁぁぁ!!!!!
Ramuh:+にんともかんとも+ 恋心 ビジュアルの前に 敗北

Carbuncle:ああっ大丈夫ですかタイタンさん!><
Carbuncle:Titanさんにルビーの癒し〜^^
Carbuncleのルビーの癒しが発動。→TitanのHPが、結構回復。
Titan:ありがとうカーバンクルちゃんwwwwwwwwお礼は体ではr
Shivaのアクスキックが発動!→Titanへ頭蓋骨陥没の効果。
Carbuncle:きゃああああ!;;
Titan:うはwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwww

Ifrit:おうタイタンwwwwwwwwお前もブーメランのよさに気がついたようだなwwwwwwww
IfritはTitanに怒りをぶつけた。
Titan:え?wwwwww何のこと?wwwwwwwwww
Ifrit:だって髪型ブーメラン型にしてるじゃねえかwwwwwwwww
Ifritはポロポロと涙を流して泣き出した。
Fenrir:rありえNeeeeeeeeeeeeeee!!!!明らかに頭蓋骨変形してるだろwwwwwwwwwwwwwww
Fenrir:ミスwwwwwwラってうまそうだよねwwwwwwwwww
Fenrir:というか大地の守り一発で剥がれたのかよwwwwww流石怪力バb
Fenrir:rすみませんすみません失言でしたゆるしておあsdhふじこp@:」
Fenrir:rカーバンクル ごめんちょっと今日はいけなくなるかも;;
Fenrir:モスwwwwwwwwwwラはまずそうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Shivaのアクスキックが発動!→Fenrirへ頭蓋骨陥没の効果。
Ifrit:誤爆多すぎwwwwwwwwwww
Ifritはドキッとした。

Ramuh:+にんともかんとも+ 配役 それにしても 適当
Leviathan:で、余った召喚獣とキャラが俺なわけですかorz
Ramuh:+にんともかんとも+ 激しく 無言say ウザイ
Leviathan:そりゃ天晶堂の名声稼ぎかなりめんどいけどさぁ・・・('A`)
Ramuh:+にんともかんとも+ 激しく >>637->>650 GJ
Leviathan:俺ってなんなんだろう・・・orz
Ramuh:+にんともかんとも+ これにて /blist add Leviathan 解決
Leviathan:それじゃ登録されねえよ!('A`)





ジョークスレからアレンジ


獣様>>死人:死人しゃん死人しゃん、聞きたいことがあるでしゅ(・ω・)
死人>>獣様:おや、獣様こんばんは。聞きたい事とはなんですか?
獣様>>死人:死人しゃんは、「じきゅー3000」じゃ、ダメなんでしゅ
か?(・ω・)
死人>>獣様:おやおや、獣様とあろうものが何たる愚問を・・・・・この高貴なる私が
加入したPTならば、自給3000など言語道断と言うほかないですね。
獣様>>死人:じゃあ、どれくらいの「じきゅー」ならいいんでしゅか?
死人>>獣様:・・・そうですね、周りの状況にも寄りますが、まぁ5000が最低ライン
と言ったところでしょうか。
獣様>>死人:5000? 5000でいいんでしゅね?!(`・ω・´)
死人>>獣様:え、ええ、あくまで最低ラインとして、ですが・・・それがどうk
獣様>>死人:死人しゃんありがとうでしゅー!(=´▽`=)
死人:/echo ・・・・・・・なんだったのでしょうかね?


獣様:樽ナしゃん樽ナしゃん。やっぱり死人しゃんは、「じきゅー3000」くらいじゃダメ
だそーでしゅ(´・ω・`)
樽ナ:・・・・そうだろうね。私ならそれくらいで十分だけど、死人にとってはね・・・・
獣様:でもでも! 死人しゃん、じきゅー5000ならいいそうでしゅ!(`・ω・´)
樽ナ:・・・・・?
獣様:樽ナしゃんは、じきゅー3000くらいが普通なんでしゅよね? それで僕はがん
ばればじきゅー2000くらいいけますでしゅ!
樽ナ:・・・・えーと、つまり・・・・?
獣様:つまり、二人合わせればじきゅー5000いくでしゅ! これなら死人しゃんも樽
ナしゃんと一緒に遊んでくれるでしゅ!(=´▽`=)
樽ナ:・・・・・急に人の自給を聞き出したと思ったら・・・・そんなこと考えての?
獣様:あれ・・・・・・・・? 樽ナしゃん、死人しゃんと一緒に遊びたいのと違ったんでしゅ
か?σ(・ω・;;)
樽ナ:・・・今の言葉も含めて、いろいろとツッコミどころに迷うけど・・・とりあえず・・・
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:ありがと。その気持は嬉しいよ。
獣様:(=´▽`=)





今という事


通いなれたモグハウスとル・ルデを繋ぐ通路を
足早に駆け抜ける。
道具袋からLPを取り出し、握り締めると、
腹いっぱいに息を吸い込み、
今、頭に浮かんだ言葉を、思いっきり叫ぶ・・・。

ール・ルデの庭ー

臼姫:あら♪wwww今内藤のshoutが聞こえなかった?♪www
通風:あん?www別に聞こえなかったぜ?wwwww
狩猫:LSリストにも名前が無いにゃ、まだログインしてないと思うにゃ。
糞樽:・r獣様 ついにこのオーキッシュネカマ空耳まで聴くようになったぞwww
糞樽:・r獣様 もはやここまでネカマに付き纏われる奴が哀れでしかたねぇwww
糞樽:ミスwwwリルは「灰色」の「輝き」て意味wwwww
臼姫>>糞樽 ^^^^^^^^^^^^^^♪
糞樽>>臼姫 明日までに金貨15D献上させていただきます。
臼姫>>糞樽 30Dだなんて悪いわね^^^^^^^^^♪
糞樽>>臼姫 おおせのままに。
戦死:またいつもの沈黙かwwwww
戦死は悔しがった。
通風:まぁ、大体何やってるかわかるけどなwwww
狩猫:それにしても内藤ちん、遅いにゃ・・・。
戦死:いつもならそろそろアホshoutが聞こえる頃なのになwwww
戦死はお辞儀した。
臼姫:ほっときなさい♪wwwwどうせすぐ来るわよ♪wwww
通風:だろうなwwwwおらwwwオズ行くぞ狩猫wwwww
狩猫:あっ、まってにゃ、通風ちん〜〜〜(>_<)
戦死:俺もブーメラン売りに行くかなwwwww
戦死は慌てている。
糞樽:r今日は死ななかったからすぐ行けそうタル〜〜^^
糞樽:おやくそくwwwwてことでwwwww
糞樽はデジョンを唱えた
糞樽のデジョン
→糞樽はワープします。
臼姫:内藤が来るまで競売でも覗いてましょ♪wwww
   どうせすぐ来るだろうしwwww

今日も、何も変わらない、繰り返される毎日が始まると思ってた。
いつもどうり自分がshoutして、
いつもどうり糞樽が誤爆して、
いつもどうり臼姫に倒されて、
いつもどうり通風が猫狩とオズに行って、
いつもどうり戦死がブーメラン売り歩いて、
いつもどうりダボイにいって、
そんないつもどうりの光景が始まるはずだった、
いつもどうり、shoutしようとしたとき、目の前が真っ暗になるまでは、
どこだか分からない場所に来るまでは・・・



ー???ー

内藤:/sh うはwwwここどこ?wwwwww
???:ここは、ヴァナデールであり、少し違う場所。
内藤:/sh うはwwwなんで俺様そんな所にいるの?wwww
内藤:/sh てかwwwwあんただれ?wwwwww
???:俺が、お前をここに招いた。
???:俺は、お前・・・、いや、お前の影。
内藤:うはwww俺様が二人wwww修正してwwwww
影内藤:そう、言うな。影が存在するのはオカシイことではないだろう?
内藤:うはwwwおkkkwwwwwwwwww
内藤:とりあえずテレポかエスケプよろwwwwww
   俺様急いで帰らないと臼姫待ってるwwwww
影内藤:悪いが・・・それは出来ない。
    すこし、こっちの用事に付き合ってもらう。
内藤:うはwww俺様時間無いwwww
   短めによろwwwwwwww
影内藤:そうだな・・・できればさっさと終わらせよう。
 影内藤の攻撃→内藤に179ダメージ
影内藤:死んでくれ。
内藤:うはwwwムリwwwwサポシwwwwwww
 影内藤の攻撃→内藤に157ダメージ
内藤:てかwww痛いwwwwボスケテwwwww

とっさに抜いた愛用の両手剣で受け止めるも、
とんでもない力で叩きつけられる一撃に、なすすべなく弾き飛ばされる。
受け止めた反動か、痛み、上手く力の入らない右腕を、
左腕で押さえ込むようにしつつ、血が滲むほど強く剣の柄を握る。
剣を構え、眼前の「影」と名乗った男を見据える。

影内藤:フンッ、たった二撃でその様か、
    ほんらいなら、影であるおれがお前に敵いなどしないのだが・・・。
影内藤:LS「Booooomerang」の奴らとの付き合いの間に、
    すっかり腑抜けたようだな。
内藤:うはwww俺様昔っから斎京のままwwwwwwww
 内藤の攻撃→ミス
 影内藤の攻撃→内藤に190ダメージ
 内藤の攻撃→ミス
影内藤:いくらやっても、今のお前ではかすりもしないぞ。
 影内藤の攻撃→内藤に175ダメージ
影内藤:お前が、奴らと付き合い始めてから、ずっと、
    考えていた。
 内藤の攻撃→ミス
影内藤:なぜ、好き放題されて、罵られて、へらへらしてるのかと・・・。
 影内藤の攻撃→内藤に175ダメージ
影内藤:何故、何も言い返さない、
    何故、笑って受け入れられる・・・?
 内藤の攻撃→ミス
影内藤:何故だ・・・答えろ!!!!
 影内藤の攻撃→内藤に175ダメージ
内藤:うはwww俺様ピンチすぎwwwwwwww
 内藤は内藤にケアルWを唱えた。
 内藤のケアルW
  →内藤のHPが、380回復
影内藤:何を、へらへらしている!!!!!
 影内藤のパワースラッシュの構え。
 影内藤のパワースラッシュ
  →内藤に520ダメージ

妨害されることなく、回復できたものの、相手の一撃で、
構えた剣ごと討ちぬかれた。
大きく突き飛ばされ、かなり強く地面に叩きつけられる。
何度も視界が暗転しかけたが、意識はまだ失っていない。
だが・・・、もう体に力が入らない・・・。
体が、動いてくれない・・・・。
これで、終わりだというのか・・・・?

ーオズトロヤ城ー

通風:おっしゃーwww本日3個目のコッファー頂きwwwww
狩猫:さすが通風ちんだにゃ(=^-^=)
通風:今日はかなり調子がいいwwwwコッファウマーーーwwwww
狩猫:うちも通風ちんが喜んでるからうれしいにゃ〜
通風:/sh ネカマkimeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwww
狩猫:ネカマじゃないにゃ〜〜(;д;)
通風:にしてもwww内藤の奴おせぇなwwwww
狩猫:ホントだにゃ・・・、何かあったのかにゃ?
通風:どうせそのうちいつもみたいにバカなshoutしながら出てくるだろwwwww
通風:んなことより猫wwwww次のコッファー行くぞwwwww
狩猫:待ってにゃ〜〜、通風ちん〜〜〜



ー???ー

何だろう・・・、何故か胸の辺りが熱い・・・。
今にも薄れてしまいそうな意識を、繋ぎとめるかのように、
痛みすら感じさせるほどの熱が・・・。
・・・そうだ、こんな所で、終わりたくなんてない。
力の入らない体に、無理やり力をいれる。
バラバラになりそうな体を、いつものあの言葉を思い浮かべて、
奮い立たせる。
そして、立ち上がる。
霞がかった視界の・・・、視線の先には、
もう一人の自分・・・、いや・・・、敵!
少し視線を下げ、見つめる自分の姿は、
白い騎士の鎧を、自分の血で赤く汚した、あまりにも、痛々しい姿だった
目に入った右腕は、力無く垂れ下がっている。
だと言うのに、その手には、なお、剣の柄が強く握られている。
あきらめなど、しない。
腕の一本になってでも、生き残る。
終わりなどしない。

ー北サンドリアー

戦死:/sh ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥメランいかがっすか〜?wwwwww
戦死:/sh ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥメランは投げても、戻ってくるから
   とっても経済的wwwwww
戦死:/sh 初心者向けのコアスブーメランからw玄人好みのコメットテイルまでw
   各種取り揃えておりますwwwwww
戦死:/sh ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥメランこの機に始めてみてはいかがっすか?wwww
戦死:今日はいいかんじだなwwwww
飛子:二時間で1個売れたしなwwwwww
戦死:このペースならw完売も夢じゃないなwwwwww
戦死:しかしw内藤の奴wまだこねぇなwwwwww
飛子:なんだwwwまだ来てなかったのか?wwwww
戦死:まwあいつのことだwwww「会社からエスケプイに失敗したwww」
   とか言いながら、来るだろwwww
飛子:wwwwwwwwww
戦死:よっしゃwwwバスに移動して完売目指すぜwwww
飛子:おうwwwwww

ー???ー

立ち上がった、此方に向けてアイツが、見慣れているようで、
少し違う魔法を、詠唱し始める。
動かない体を、叱咤するように、力いっぱいの雄叫びをあげ、
動かない右腕を左手で無理やり持ち上げて剣を構え、
一歩、踏み込む。

影内藤:っ、死に損ないの体で、立ち上がるか・・・、
    だというのに、へらへらした顔・・・。
影内藤:腹が立つ・・・、消え失せろ!
 影内藤はダークホーリーを唱えた
内藤:/sh みwなwぎwっwてwきwたwぜw
内藤:/sh w伝説の突き技パワースラッシュTP30000%%w
内藤:/sh w伝説の突き技パワースラッシュTP30000%%w
 内藤のパワースラッシュの構え
 内藤のパワースラッシュ
  →影内藤に127ダメージ
影内藤の詠唱が中断された。
影内藤:っな!?
影内藤:立つだけでやっとのような、そんな状態で・・・。


ークロウラーの巣ー

騎芋:若!パトロール御疲れ様です。
獣様:騎芋しゃんもお疲れしゃまでしゅ(`・ω・´)
赤魔子は獣様に手を振って見せた
赤魔子は獣様に丁重にお辞儀した
  :ようwww獣様wwww
  :/echo マタ名前空白カヨorz
(会話はとどかせてあげてるんだから贅沢いうな)
  :/echo マァイインダケドネorz
獣様:あ、赤魔子しゃんに、餡刻しゃん、こんにちはでしゅ(*´▽`)ノ
獣様は赤魔子に手を振って見せた
獣様は  に手を振って見せた
  :パトロールの手伝いにきたぜwwwwwww
赤魔子は頷いた
獣様:あぅぅ・・・、パトロールは今終わったとこなんでしゅ(´;ω;`)
  :そうかwwwちょっと残念だなwwwww
赤魔子は悔しがった
獣様:ごめんなしゃいでしゅ(´;ω;`)
  :いいってwwwとりあえず来て早々だけどw弁当にするかwwww
赤魔子は  に同意した
獣様:わーい、おべんとうでし(*´▽`)
赤魔子は獣様にニッコリと微笑んだでみせた
獣様:そういえば内藤しゃん、今日は遅いでしゅね(・ω・)?
  :なんだ?www内藤の奴まだ来てないのかwwwww
赤魔子は頷いた
  :あいつの事だwwwwすぐ来るだろwwwww
   「噂をすれば影」ていうしなwwwww
獣様:そうでしゅね、早く来るといいでしゅ(´▽`=)
  :んじゃwww弁当食ったら、またパトロールして待とうぜwww
獣様:はいでし(`・ω・´)
赤魔子は獣様とともに、気合を入れた



ー???ー
かなり無理やりではあるが、何とか魔法を止めることはできた。
しかし、反動が大きい、同じ手はもう使えなさそうだ・・・。
次はどうすべきか、考える暇もなく、アイツが、
剣を振り上げ、迫ってくる。
今可能な手段を全て使うまでだ。
気合とともに、頭の中に盾を、強くイメージする。

影内藤:死に損ないの・・・、
    立っているのがやっとの癖に・・・。
影内藤:何故、へらへらしている!!!!
 影内藤のハードスラッシュの構え
内藤:/sh 俺様は不死身だぜ〜〜www
内藤:/sh 超絶wwww無敵wwwww
内藤:/sh インwビンwシボォォォォwwwwwww
 内藤のインビンシブル
 影内藤のハードスラッシュ
  →内藤に0ダメージ
影内藤:バカ・・・な、一度ならず二度までも・・・。


ーサルタバルター
糞樽:いい天気だね、白樽ちゃん^^
白樽:うん、そうだね糞樽君^^
糞樽:/echo 今日は邪魔も入らないし、最高だなwwwww
糞樽:・えちょ 邪魔と言えば、内藤、未だに来てないみたいだなwwww
糞樽:ミス、タル〜〜^^;
白樽:^^;
白樽:そういえば、まだきてないんだね、内藤さん。
糞樽:うん、そうみたいなんだ。
糞樽:でも、すぐ来ると思うよ、
   いつもみたいな、誤字だらけのshoutしながらw
白樽:あはは^^;
糞樽:そんな事より、ね、白樽ちゃん。
   今日は何処行こっか?
白樽:糞樽君と一緒なら、どこでもいいよ^^
糞樽:/echo 春爛漫の予感キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


ー???ー

まだ、生き延びている。
我ながら、しぶといと思う。
苦し紛れで、一手、一手、しのいでいるに過ぎないが・・・。
いや・・・、苦し紛れでも、生き延びてみせる。
アイツが、打撃は無理と、即座にあの魔法を唱え始める。
喰らえば、終わる・・・、ならば、止めてみせる。
垂れ下がっている右手を、上半身の捻りと、大きく踏み込んだ動きて、
振り抜く。

影内藤:くっ、悪あがきを・・・。
影内藤:いい加減に諦めろ!
 影内藤はダークホーリーを唱えた。
 内藤の攻撃
  →クリティカル!影内藤に150ダメージ
影内藤の詠唱が中断された。
影内藤:なぜだ・・・なぜ、こんな・・・。



ール・ルデの庭ー

臼姫:まったく♪www内藤の奴遅いにも程があるわ♪wwww
   この私を待たせるなんていい度胸ね♪wwwww
臼姫の遠距離ホーリー
 →サルタバルタの方で光の柱が上がった。
臼姫:これでよしと^^^^^^^^^^^♪
臼姫:・・・・・♪
臼姫:早く来なさいよ♪wwww内藤♪wwwwwwww


ー???ー

後手、後手に回っていたら、いつかやられる。
しかし、二度目の無茶で、既に右手に握られていた剣も、
なくなってしまった。
残る武器は、魔法のみ。
それで、アイツが倒せるのか・・・?
いや、倒す。
なんとか、動く左腕を、アイツに向けて突き出す。
っ、今になって反動が来たのか、うまく腕が持ち上がらない。
くそ、こんなことで・・・・。

影内藤:・・・、その死に損ないの体で、良く持ちこたえたものだ、
    だが、もはや、それも終わりだな。
影内藤:インビンシブルから30秒が経過した。
    剣も、その手には無い。
影内藤:体も、もう言う事をきくまい?
    次で、終わりにしてやるさ・・・。
影内藤:どうせだ・・・、何か、言いたいことはあるか?
内藤:/sh <pos>で<t>にやられるwwwwwボスケテwwwwww
影内藤:最後の最後まで、へらへらしやがって・・・、
    もういい・・・、さっさと死ね。

アイツが、とどめを刺さんと、剣を振りかぶる。
左手は今だにうまく力が入らず、上がらない。
これで・・・、これで、終わりなのか・・・。

嫌だ。

俺は、あの場所に帰るんだ。
通風と猫狩がオズにいて、戦死がブーメランに熱くなってて、
獣様と赤魔子と・・・誰だっけ?まぁいいや、3人で、クロ巣を
パトロールしてて、糞樽が誤爆したり、白樽ちゃんの前だと
別人のようになったりして、
臼姫が、いつもなんだかんだ言って、ダボイに一緒に行ってくれて、
LS「Booooomerang」のみんながいるあの場所に帰るんだ。
こんな所で死んでたまるか。
左手に無理やりにでも、力を込める。
───────っ!
意識が飛びそうなほどの激痛が走る。
歯が砕けそうなほど、強くかみ締め、耐える。
腕が、上がりきる。
しかし、うまくアイツに向けることができない。
痙攣を起こし、震える腕が、定まらない。

アイツの振り下ろす刃が迫る。
間に合わない──────。



震える腕に、誰かが手を添えてくれる。
手先の器用そうな手が、その手を追いかける手が、
力強い手が、それを支える手が、小さくとも強い優しさを持つ手が、
想いを言葉を紡ぐ手が、今にも見えなくなりそうな手が、
誰かを思いやれる手が、その手につきそう手が、
ずっと──────、握って居たい手が。

腕の震えが止まる。
左腕は、真っ直ぐにアイツを捕らえている。
左腕を支えてくれる、手のぬくもりと共に、
その言葉を・・・、魔法を紡ぐ。

内藤:/sh みんなの俺様への愛の詰まった最強魔法wwwwwww
内藤:/sh ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉりぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwwww
 内藤はホーリーを唱えた
 内藤のホーリー
  →影内藤に9999のダメージ
影内藤は内藤に倒された。

内藤:うはwwwさすが俺様www斎京すぎwww修正されるねwwww
影内藤:こ・・バカな・・・、何故だ・・・、何故、こんな・・。
内藤:俺様みんなに愛されてるwwww
   俺様もみんな愛してるwwwwwwww
内藤:愛は無敵wwwwwwwww
   愛されまくってる俺様斎京wwwwwwwww
影内藤:・・・・
影内藤:・・・分かって・・・いた・・・。
    お前達が、どれだけバカいいあっても、
影内藤:どれだけ酷い目に遭わされても、信頼しあえる、
    そんな奴らなんだって・・・。
影内藤:俺は・・・、それが、羨ましかった・・・。
影内藤:どんな事されても、どんな事いわれても、
    笑ってそいつのこと許せる、信頼していられる、
    お前が羨ましかった・・・。
内藤:うはwww俺様自分の影にも嫉妬されたwwww
   モテすぎwwww修正されるねwwwww
影内藤:何で・・・何でお前はそうやって笑っていられる?
    なんで、俺は、ずっと暗い影のなかで、独りなんだ・・・。
内藤:wwwwwwwwwwwwwww
内藤:お前暗すぎwwwww修正するねwwwwwwww
   まず「w」をつけるwwwwwwww
内藤:これwwww笑顔でいる秘訣wwwwwwww
影内藤:・・・・・
影内藤・こ、こうか?wwwwww
内藤:まだまだたりないwwwwwwwwwww
   こうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
影内藤:こ、これでどうだwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwおkkwwwwwwwwwwww
影内藤:wwwwwwwwwwwwwwww
内藤:そしてwwww何があってもw今の「うはwwwおkkkwwww」
   これでなんでもおkkkwwwwwwwwww
影内藤:うはwwwwwおkkkwwwwwwwwww
影内藤:はははははwwwwwお前いい奴だなwwwwww
内藤:いまさら?wwwww遅すぎwwwww修正されるねwwwww
影内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:ところで俺様wwwそろそろ帰りたいwwwwwww
影内藤:ああwww悪かったwwwwすぐ帰してやるwwww
内藤:おkkkwwwヨロwwwwww
影内藤:最後にwwwwゴメwwwwそしてアリwwwwwww
内藤:うはwwwwおkkkkwwwwwwwwww



ール・ルデの庭ー

内藤:/sh またせたなwww具明弩もwwww
内藤:/sh ヴァナ斎京にして再愛の悠社www内藤様高w輪www
内藤:/sh 凶は俺様より愛を混めてwwwwヴァナのみんなへwwww
内藤:/sh あwりwがwとwうw
臼姫:何馬鹿なshoutしてんのよ^^^^^^♪
糞樽:・r獣様 内藤が馬鹿なのはいつものことだろwwww
糞樽:ミスwwwラの♂はガルカのF5みたいなのだと予想wwww
通風:おwwwやっときやがったかwwww
猫狩:内藤???んにちはにゃ(^-^)ノ
通風:だから伏字だってのwww
   発情ネカマkimeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwww
猫狩:ネカマじゃないにゃ〜〜〜〜〜
戦死:来たか内藤wwwwなら、聞いて驚けwwwww
   ブーメランが3時間で2本売れたんだぜwwww2本www
戦死:やっぱ時代はブーメランだなwwwwwww
獣様:あ、内藤しゃん、こんにちは〜でしゅ(*´▽`)ノ
赤魔子:/bow
  :ようwww今日は遅かったなwwww内藤wwwww
(今回の発言可能時間はとっくに過ぎてます、もう発言はやめてください)
  :/echo サイゴニコレカヨorz
臼姫:内藤♪wwwさっさと支度しなさい♪wwwww
   ダボイいくわよ♪wwwwww
内藤:うはwwwwおkkkkwwwwwwwwwwww



そいつは、もう、死に体で、
立っているのすら、奇跡のような状態なのに、
何度も、俺の攻撃をしのいでみせた。
気が付くと、そいつの胸の辺りで、淡い光がみえた。
LS「Booooomerang」のLP。
あれが、そいつに力を与えてるとでもいうのだろうか。
だが、そんなことは、もはや関係ない。
次の一撃で、そいつは倒れる。
これが、最後の一撃だ。
振りかぶった剣を、そいつに叩き付けんと振り下ろす
その瞬間。
そいつの背後に、LPと同じ、淡い光につつまれた、
LS「Booooomerang」のメンバーが、そいつを支えるように、
立っているのが見えた気がした。
そして────────────。





魔道士のバラード 〜糞樽と指輪〜


GM:お肌っゃっゃ
GM:当サイトに記載されている会社名・製品名・システム名などは各社の登録商標、もしくは商標です。
GM:ミスです。


イ寺:/sh どぅん、どぅん、どぅんどぅんどぅん
=================

魔道士のバラード 〜糞樽と指輪〜

=================
イ寺:/sh ぱぱぱぱぁーぱーぱーぱぅーん・・・
任邪:+にんともかんとも+ 激しく タイトル<call> うざい


ww王の間ww


Kam'lanaut:さあ、この地上より、いびつな悪しき者どもを一掃するのだ!今こそ目覚めよ、クリスタルの戦士!
Zeid:クリスタルの戦士だと!?


人詩は狩人のプレリュードを唱えた
人詩はおじぎした
人詩:/echo ・・・皆様、お久しぶりでございます。または、初めまして。
人詩:/echo さすがの私も目を付けられるようになりましたので、今日は場所を変えて参上致しました。


Raogrimm:ザイド、大丈夫か?
Zeid:ぐぅ・・気をつけろ。あいつらの強さ、計り知れんぞ・・・。


人詩:/echo さて皆様・・皆様は、何か大切にしている思い出の品、というものはお持ちでしょうか?
人詩:/echo ・・・ここに一つのエレクトラムリングがあります。
人詩:/echo MPブースト用のアイテムとして広く知れ渡っている、ごく普通のこのリング。
人詩:/echo 皆様の中にも、これを持っていらっしゃる方がおられるはずです。
人詩:/echo 今日私が話すのは、この何の変哲もないリングにまつわるもの。
人詩:/echoとある黒魔道士と、白魔道士のお話です・・・。



wwwルルデの庭www


糞樽:rベヒゲットした?wwww報告はいいからさっさと片づけとけwwwwwwww
糞樽:ミスたる〜^^
白樽:糞樽くん^^;
糞樽:ごめんごめん、白樽ちゃん^^; で、今日は何の用だっけ?
白樽:あのね、糞樽くん・・・覚えてる?私が預けたエレクトラムリングのこと・・・・
糞樽:エレクトラム・・ああ、覚えてるよ^^ 確かあの時・・・・・

(www糞樽の回想www)

白樽は糞樽にトレードを申し込みました
糞樽:え?こ、これを僕に!?
白樽:・・持ってて欲しいんだ、糞樽くんに^^
糞樽:で、でもこれって今の白樽ちゃんには結構高かったんじゃ・・・・
白樽:うん^^だけど、これは糞樽くんにあげるものじゃないよ^^
糞樽:え?
白樽:いつかそれを装備できるようになった時に、糞樽くんから改めて・・・^^
糞樽:・・・白樽ちゃん・・・分かった、これは僕と白樽ちゃんとの約束だよ^^
白樽:ありがとう、糞樽くん^^
糞樽:僕はいつでも手伝ってあげるから、早くレベル上げようね^^
白樽:うん^^

(www回想終わりwww)

糞樽:/echo 今思い返しても甘い思い出だぜwww俺って幸福すぎwwwwwwww
白樽:・・・・糞樽くん?
糞樽:あ、ちょっと思い返してたらつい‥‥‥はっ!Σ(゚Д゚;)
白樽:どうしたの?
糞樽:/echo 感傷にひたってる場合じゃねぇwwwすっかり忘れてたwwwwww
糞樽:ごめん白樽ちゃん^^;
糞樽:エレクトラム、今手元に無いんだ・・・金庫に入ってるかも^^;
糞樽:すぐに取りに行ってくるから、ちょっと待っててね^^
白樽:あ、いいよ糞樽くん、そんな急がなくても・・って行っちゃった^^;


wwww糞樽モグハウスwwww


糞樽:wwwあれ?wwww何で?wwwww金庫に入ってねぇ?wwwwwwマジで!?wwwwwウソだろおい!!wwwwwww
モグ:どこにもそんなの入ってないクポ〜
糞樽:/echo ・・・・落ち着け、落ち着くんだ俺!
糞樽:/echo アレは白樽ちゃんから預かった大事なもの・・・俺が捨てるわけなんてねぇ!
糞樽:/echo もらってから一体どこにやったんだ、俺は・・・・はっ!Σ(゚Д゚;)
糞樽:wwwww強欲ネカマに一緒に搾取されちまってたぁぁぁぁぁああああ!11!!1!
臼姫>>糞樽:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪卍卍卍
糞樽>>臼姫:ごめんなさいごめmcうwkl;こfj。:@p@「vってそんな事言ってる場合じゃねぇ!!
糞樽>>臼姫:オイ臼姫、前に一緒に搾取したエレクトラムまだ持ってるよなっ?なっ!?
臼姫>>糞樽:言葉遣いがなってないようね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍
糞樽>>臼姫:姫様、私が献上致しましたアイテムの中にあったエレクトラムリングは、まだ手元に残っていらっしゃるでしょうか?
臼姫>>糞樽:そんなもの、手元に残すわけないじゃないの♪♪♪♪wwwww
糞樽:
臼姫>>糞樽:PTでケアル役するって言ってた樽ナに貸しちゃったわ♪♪♪♪♪wwwwwwww
糞樽>>臼姫:お願いですから私の肝を冷やすような事は言わないで;;;;;;;;;;;;;;;;;

糞樽>>樽ナ:おい樽ナ!wwwwwwwww
樽ナ>>糞樽:・・・何?
糞樽>>樽ナ:前に臼姫にもらったエレクトラムあるだろ、それ今すぐ俺に送れwwwwwwwwww
樽ナ>>糞樽:ああ、アレね・・・残念だけど、もう手元に残ってないよ・・・。
糞樽:( ゚д゚)
樽ナ>>糞樽:獣様がサポ白だったから貸しちゃったけど・・すっかり忘れてた・・・。
糞樽>>樽ナ:獣様かwwwwwwwなら安全だなwwwwwwサンキューwwwwwww
樽ナ>>糞樽:・・・?



糞樽>>獣様:獣様wwwwwww
獣様>>糞樽:糞樽しゃんでしゅか(=´▽`=)ノシ どうしましゅた(´・ω・`)?
糞樽>>獣様:樽ナからもらったエレクトラムあるだろwwwwアレ、俺のだから即刻送って欲しいんだけどwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽:あの指輪は糞樽しゃんのでしゅたか(´・ω・`) いいでしゅ、早速送りましゅね((((( ´ω`)ノ
糞樽:よっしゃwwwwwwこれで白樽ちゃんに顔向けできるぜwwwwwwwwww

糞樽:獣様、テル遅いなwwwww何やってるんだ?wwwwwwwww
獣様>>糞樽:・・・ご、ごめんなしゃい糞樽しゃん(つω`;) 持ってましぇんでしゅた(つω;`)
糞樽:( Д ) ゜ ゜ェェェェェェェェェ
獣様>>糞樽:確か内藤しゃんに貸したはずでしゅ・・・(´・ω・`)
獣様>>糞樽:糞樽しゃんのって知らなかったでしゅからつい(つω⊂) 本当にごめんなしゃい糞樽しゃん (´;ω;`)
糞樽>>獣様:wwいいよww悪いのは獣様のせいじゃないww気にしなくていいから泣かないでくれwwwな?wwww
獣様>>糞樽:糞樽しゃんは優しいでしゅね・・・分かりましゅた、もう泣きましぇん!(=´▽`=)
糞樽:・・・俺が泣きたいぐらいだよwwww

糞樽>>内藤:オイ内藤www獣様からもらった俺のエレクトラム即送れwwwww今すぐ送れwwwwww
内藤>>糞樽:うはwwwww糞樽がいきなり俺様に今日勝つwwwwwwwおkkkkwwwwww
糞樽>>内藤:お前と遊んでる暇は無い、さっさとよこせ
内藤>>糞樽:うはwwww何か怒ってるwwwww待ってwwwww俺様今身につけてるwwwwwwww
糞樽>>内藤:ならさっさと外して送ってこい!!!!こっちは急いでんだよ!!!!!
内藤>>糞樽:おkkkwwwwwwでも条件あるwwwwwwwwww
糞樽>>内藤:何だよ、言ってみろwww
内藤>>糞樽:レイズよろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞樽:‥‥‥‥‥アアアアアアアあああああアアアアアAAAAAAH!!!!!!!!!!

糞樽>>内藤:bぃst あdd 内藤
内藤>>糞樽:うはwwwww待ってwwwwwwこれ以上経験値減ると俺様ヤヴァイwwwwww
内藤>>糞樽:レイズしてくれたらwwwwwwwエロクトラムはちゃんと返すwwwwwwwそれでおkkkkk???wwwwwww

糞樽:/echo どうする・・・指輪自体は競売でも買えるが・・・
糞樽:/echo ・・・・やっぱ駄目だ、履歴で白樽ちゃんに一発でバレてしまう!!
糞樽:/echo 他人からもらうわけにもいかないし・・・仕方無い、か・・・

糞樽>>内藤:wwwそこで待ってろwww
内藤>>糞樽:うはwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwww

糞樽:ってエロクトラムじゃねぇっつーの糞内藤がっ!!w
糞樽:何だってあの指輪の為だけにこんなに苦労しなきゃなんねぇんだ!!!www

白樽:/echo 糞樽くん、遅いなぁ‥‥
白樽:/echo あれ?糞樽くんだ‥‥チョコボ屋に向かってる?
白樽:/echo どこに行くのかな?



wwwwwダボイwwwww


糞樽:・えちょ リンク引っ張って来て入口で倒されてやがるwwww相変わらずのDQNっぷりwwwww
糞樽:キスwwwwww魚の事ねwwwwwwwwwww
内藤>>糞樽:臼姫先に逃げてから何度もテルしたけど反応無かったwwwwwww糞樽は俺様にとって紙様だねwwwwwwww
糞樽>>内藤:l自分がリスト入ってるって気づいてねぇwwwこりゃ真性だねwwwww
内藤>>糞樽:うはwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwww

糞樽のレイズが発動→内藤にレイズの効果

内藤:wwwうはwwwwwレベル落ちすれすれwwwwwwwやっぱレイズUよろwwwwwww
糞樽:贅沢言うなwwwwwそれよりさっさと指輪返せwwwwwwwww
内藤:おkおkwwwwwwwちょっと待ってwww今外すからwwwwwwww
糞樽は内藤にトレードを申し込みました
糞樽:/echo ふぅ・・・何とか無事に済んだwwwwこれで万事解決だねwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwごめwwwwww間違って捨てたwwwwwwwwww
白樽:糞樽くん、一体こんな所で・・・内藤さん?
糞樽:し、ししし白樽ちゃん!?ど、どうしてこんな所に!!?
白樽:どうしてって・・・糞樽くんについてきただけなんだけど^^;
内藤:うはwww白樽ちゃんが来るんなら拒否するんだったwwwwwwww
糞樽:いや、実はレイズ要請きたんで、つい^^;
白樽:そうだったの・・糞樽くん、優しいんだね^^
糞樽:あ、あは、あはははは・・・・^^;

糞樽>>内藤:おいっさっさと指輪よこせってのwww持ってんだろうがwwwww
内藤>>糞樽:いやwwwwwwごめwwwwwwwwログ三章よろwwwwwwwww

糞樽:
内藤:うはwwwwww糞樽、黒なのに真っ白www驚きの白さだねwwwwwwwww
白樽:‥‥?どうしたの、糞樽くん?
糞樽:
糞樽:
糞樽:
内藤は糞樽に誘われました
内藤:糞樽に誘われたwwwwwおkkkkwwwwwwwwww
内藤はPTに入りました
内藤:www白樽ちゃんも誘おうwwwwwこれから俺様と一緒に金k

糞樽のデジョンUが発動
→内藤はワープします

/blist add 内藤
糞樽:
白樽:・・・糞樽くん?
糞樽:・・・・・ごめん、白樽ちゃん
白樽:一体どうしたの?^^;
糞樽:・・・君から預かってた・・・エレクトラムリング、なくしちゃった^^;

白樽:・・・え?
糞樽:じ、実はさ、あれ・・内藤に貸してたんだけど、もう無いらしくてさ^^;
糞樽:僕の管理が悪いばっかりに・・・ごめんね^^;
糞樽:だ、大丈夫だよ!代わりになる物なら・・・いくらでも僕が買ってあげるからさ、ね?
糞樽:な、何がいいかな?エレクトラムより性能が良い物の方がいいよね、うん
糞樽:本当にごめn

白樽は糞樽をバシッと叩いた。

糞樽:・・・・・・し、しろ、たる、ちゃん?

白樽はポロポロと涙を流して泣き始めた。

白樽:糞樽くんのばか!もう知らない!!
糞樽:・・・ち、ちょっと待って白樽ちゃん!話を聞いt

白樽は呪符デジョンを使用した
→白樽はワープします

糞樽:
糞樽:
糞樽:
糞樽:
糞樽:/echo また・・・一人、か・・・
糞樽 は、打たれた頬を撫でた。


暗樽:/echo wwwwうわぁwwwww修羅場見ちゃったよwwwwwwww
暗樽:/echo これは早速糞猫さんにwwwwww報告しないとwwwwwwwwwww



wwwwwwジュノ上層、モグハウス前wwwwww


樽ナ:/echo ・・・さてと、海串も作ったし、希望出そうかな‥‥。
獣様:た、た、樽ナしゃ〜ん!!(つД;`)))))))======333
樽ナ:・・獣様?どうしたの、そんなに慌てて?
獣様:た、大変でしゅ!糞樽しゃんが誤爆で、臼姫しゃんが大変なんでしゅよぉ!!(´;Д;`)
樽ナ:・・ちょ、ちょっと、落ち着いて・・。
獣様:樽ナしゃんもすぐ庭に来てほしいでしゅ!!(´;ω;`)
樽ナ:分かったから落ち着いてよ獣様・・・・って行っちゃった。


wwwwww再びルルデの庭wwwwww


樽ナ:・・・一体何が起こってるの?
獣様:あれを見ればすぐに分かるでしゅ!(`・ω・´)つ

臼姫:いい加減になさい^^^^^^^^^^^^^^^何度誤爆すれば気が済むのよ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪卍卍卍卍
糞樽:pオーキシュネカマー
糞樽:r強欲ネカマー
糞樽:lリアルオーク強欲ネカマー

臼姫のヘキサストライク→糞樽にミス

内藤:うはwwwwwwさすがの俺様もここまでMじゃないwwwwwwwwwww
通風:誤爆っつうかやけくそだなwwwwwwwwwwwww
猫狩:そんな事言ってる場合じゃ無いにゃあ><
糞樽:・えちょ リアルオーキシュネカマー
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍卍卍

臼姫のホーリーが発動→糞樽はレジストした

通風:臼姫のホーリーレジるなんてあり得Neeeeeeeeee!!!!!!!wwwww今日の糞樽ホント変だぜwwwwwwww
猫狩:一体糞樽ちんに何があったにゃ・・・( ̄□ ̄;

樽ナ:・・・・今日はメテオでも降ってくるのかな。
獣様:糞樽しゃん、いつの間に酔拳覚えたんでしゅかね(´・ω・`)?
樽ナ:獣様、それは違うと思うよ・・・。
任邪:+にんともかんとも+ 今日は 糞樽 一大事
樽ナ:っていきなり出てこないでよ任邪・・・びっくりしたじゃないか。
獣様:任邪しゃん、糞樽しゃんに何があったか知りましぇんか(´・ω・`)?
任邪:知っているでござるよ、シシマルとカゲチヨ殿
獣様:僕はシシマルじゃないでしゅよ任邪しゃん(`・ω・´)
樽ナ:敢えて突っ込みはしないから・・・さっさと話してくれないかな。
任邪:+にんともかんとも+ かくかく 糞樽の話 しかじか


樽ナ:糞樽が・・・そんな事を?
任邪:+にんともかんとも+ 現場 暗樽 目撃
獣様:・・・糞樽しゃん・・・(´・ω・`)
任邪:ツバメ殿が言いふらしているのを聞きかじったでござる‥‥本当かどうかは分からないでござるが。
獣様:糞猫しゃんのことでしゅね(´・ω・`)
樽ナ:どうして分かるんだか・・・ところで、あれはどうにかならない?

臼姫のホーリーが発動→糞樽はレジストした

任邪:拙者にはどうしようもないでござるよ・・・・
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:・・・見てて気味悪いから巣に行こうか、獣様
獣様:(´;ω;`)ブワッ
樽ナ:ってけ、獣様!?
獣様:全部僕が悪いんでしゅ(つω⊂) 糞樽しゃんの指輪を又貸しなんかしちゃったからでしゅ(´;ω;`)
樽ナ:・・・獣様のせいじゃないよ・・又貸ししたのは私も同じだし・・・。
任邪:+にんともかんとも+ 涙は 獣様 似合わない
樽ナ:/echo とにかくこの事、臼姫さんに伝えないと・・・。



臼姫>>猫狩:ちょっと猫狩♪♪♪♪wwww訳は後で話すから通風とどこか行ってきて♪♪♪♪♪wwwwwww
猫狩>>臼姫:え?うちは構わないけど・・・いいのかにゃ?
臼姫>>猫狩:いいからさっさと行きなさい^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪
猫狩>>臼姫:わ、分かったからそう怒らないでほしいにゃ;;
内藤:舞ハニー、俺様と二人きりwwwwwwww一緒にダb
臼姫:あんたもどっかいって♪♪♪wwww今日は日が悪いの♪♪♪♪wwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwww

臼姫:こら、糞樽♪♪wwwwいつまでもへこんでるんじゃないわよ♪♪♪wwwww
糞樽:
臼姫:元はといえばあんたが悪いんじゃない♪♪wwwww彼女にちゃんと謝りなさい♪♪♪wwwwww
糞樽:・sh リアルオーキシュ強欲ネカマー
臼姫:あんたねぇ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪卍卍卍卍卍
臼姫はホーリーを唱えた

臼姫は詠唱を中断した

糞樽:
臼姫:や〜めた♪♪wwwあんたがそんなんじゃ、相手にならないわ♪♪♪wwwww
糞樽:
臼姫:いつまでもそうしてなさい♪♪wwwwwwそれで気が晴れるのならね♪♪♪wwwww
糞樽:
臼姫:/echo 全く♪♪♪世話が焼けるわね♪♪♪♪wwwwwwwww


赤爺:ふぉっふぉっふぉwwwwww今日もいい天気じゃのぉwwwwwwwww
糞樽:
赤爺:ん?wwwwwどうした孫よ、そんなに落ち込んで?wwwwwwwwww
糞樽:
赤爺:わしで良ければ何でも相談に乗るぞ、孫よ?wwwwさ、このおじいちゃんに話してみぃwwwwwww

赤爺:wwwwそうかそうか、そんな事があったんじゃのぉwwwwwww
糞樽:
赤爺:ふむwwwwww孫よ、時に聞きたいのじゃがwwwwwwww
赤爺:wwwお主はそれで、満足か?wwwwwww
糞樽:
赤爺:それで終わるようなお主ではないとわしゃ信じとったがのぉwwwwwww
糞樽:
赤爺:wwwww風の噂で聞いたのじゃがwwwwww
赤爺:白樽ちゃん、と言ったかの?wwwwwwwwFFをやめるらしいぞいwwwwww
糞樽:
赤爺:wwww信じるも信じないもお主の勝手じゃがwwwwwこのままでは本当に取り返しのつかん事になるぞいwwwwwwwww
糞樽:
赤爺:・・・自分でまいた種は、自分で摘み取ってみせぃwwwwwww
赤爺:それが、男たるものwwwwけじめじゃwwwwwwwwww
糞樽:
赤爺:はてwwwエレクトラムはダボイで取れると聞いたがwwwwww
赤爺:まぁ、今のお主には関係のない事じゃったなwwwwwwww
赤爺:wwwwちっとは自分の意地を見せてみぃwwwwwwそれじゃ、わしは失礼するぞいwwwwww

糞樽:/echo wwwwけっwwwwwクソジジイが余計な事言いやがってwwwwwwwww
糞樽:/echo wwwwwけじめ、かwwwwwwつけりゃ良いんだろ、つけりゃwwwwwww
糞樽:wwwwwwやってやろうじゃないのwwwwww

赤爺:/echo 孫よwwwwウソも方便とは良く言ったものじゃのwwwwwwwww
赤爺:かっかっかっかっかwwwwwwwwwwwww



wwwwwwwジュノ上層wwwwwww


歌樽はメロンパイを使用した
歌樽:それ、ほんま〜?(´∀`)
餡子:信じられないけど、ホントなのよぉwwwwwwもうおかしくってねぇんwwwwwwww
歌樽:そら爆笑もんやな〜(´∀`)ケタケタ
餡子:wwwwあらぁ?wwwwwwwあそこにいるの、白樽ちゃんじゃなくってぇ?wwwwwwww
歌樽:?・・・あ、ほんまにいた!白樽は〜ん(´∀`)ノシ
白樽:あ・・歌樽さんに、餡子さん^^
餡子:どうしたのぉ?wwwwwwww浮かない顔しちゃってぇwwwwwwwww
歌樽:・・・だぁりんと何かやったん?(´∀`)ケタケタ
白樽:・・・実は・・・。

餡子:そんな事があったのねぇwwww餡子ちゃん納得したわぁwwwwwwwww
白樽:大事にしてたと思ってたのに・・・糞樽くん、こう言ったんです。
白樽:代わりになる物ならいくらでも・・って。
白樽:・・・私の気持ちに、代わりなんてないのに・・・。
餡子:でも、打っちゃうのはちょっとやりすぎだったわねぇwwwwwwwww
白樽:・・でも、当然じゃないですか。
白樽:糞樽くん・・・・私の事、何とも思ってなかったんですから。

歌樽は白樽をバシッと叩いた。

白樽:・・・歌樽さん・・・?
歌樽:・・・・あんたなぁ、さっきから自分勝手な事ホイホイ言うてるけど(´∀`)
歌樽:だぁりんの事、あんたちぃとも分かってないんとちゃう?(´∀`)ケタケタ
白樽:!・・・そ、そんな事・・・。
歌樽:今回は確かにだぁりんがヘマやったけど・・・その時のあんたの対応は最悪やでぇ(´∀`)
白樽:・・・。
歌樽:一言言わせてもらいますけど・・・あんたの事、だぁりんが一番気にかけとったんやで?(´∀`)
白樽:・・・え?
餡子:そうよねぇwwwwww魔晶石クエだってあの子、手伝ってくれてたわよねぇ?wwwwww
歌樽:フェインの骨に闇王戦・・HNMでもないのに全部付き合ってくれとるやん(´∀`)
歌樽:今まであんたにこれ程尽くしてきた男がだぁりん以外にいるん?(´∀`)ケタケタ
白樽:・・・・。
歌樽:そらぁ、あんたにどつかれてもうたんや・・・ショックは人一倍やでぇ(´∀`)
餡子:男の子ってねぇwwwww単純に見えちゃうけど、案外女の子の言葉にはデリケートなものなのよぉ?wwwwwwwwww
歌樽:・・・これでだぁりんにもしもの事があったら、うちはあんたを恨むで(´∀`)ケタケタ
白樽:・・・糞樽くん・・・。
餡子:wwwwところで、こんな所にいてもいいのかしらぁん?wwwwwwwww
白樽:・・・・私、糞樽くんに謝ってきます!
歌樽:・・・それでええねん、頑張ってきいや〜(´∀`)ノシ

歌樽はメロンパイを使用した
歌樽:・・あれが青春ってやつなんやね〜(´∀`)ケタケタ
餡子:あらぁん、餡子ちゃんはいつも青春真っ盛りよぉ?wwwwwwwwwww
歌樽:・・・あんたは青春やなくて発情期真っ盛りや(´∀`;)



wwwwwwww再びダボイwwwwwwww


糞樽のウォータVが発動→Orcish Bowshooterに大ダメージ
糞樽はOrcish Bowshooterを倒した。
糞樽は獣人集落の箱のカギを手に入れた!

糞樽:・えちょ カギゲットしたwwwww後は箱がポップするのを待つだけかwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwティッククエストのBGMイイねwwwwwwwwwww

内藤:/sh うはwwwww<t>がリンクwwwwww誰かボスケテ!!!11!!1wwwwww

糞樽:またかよwwwwこれであいつ三度目だwwwwww救われないねwwwwww


糞樽:雨降ってきたかwwww視界が悪くなるなwwwwwwww
糞樽:おwwwww丁度良く箱ポップwwwww俺ってついてるねwwwwwwwww

糞樽はTreasure Chestに獣人集落の箱のカギを使用した
糞樽はエレクトラムリングを手に入れた!

糞樽:これで良しwwwwww後は白樽ちゃんに会うだけかwwwwwwwww

Orcish Farkillerの遠隔攻撃→糞樽にダメージ

糞樽:wwwなっwwwwwからまれたかwwwwwwwwww

Orcish WarchiefのプロテスVが発動→Orcish Championにプロテスの効果
Orcish Dragoonのスラムダンク→糞樽に大ダメージ

糞樽:って何だよこいつらwwwwwwこんなに固まってくるか?wwwwwwwww
糞樽:まさかwwww内藤の野郎wwwwwwwwwwwww

Orcish Farkillerの雄叫びが発動
→Orcish Warchiefに攻撃力アップの効果
→Orcish Championに攻撃力アップの効果
→Orcish Dragoonに攻撃力アップの効果
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ

糞樽:マジかよwwwwwwこんな所でwwwwwwwwww
糞樽:内藤wwwwww後でヌッ殺すwwwwwwwwwwwww

糞樽の魔力の泉!

糞樽:さぁきやがれ豚共wwwwww俺がまとめて相手になってやるwwwwwwwww

通風の不意打ち!

通風:そいつにゃおよばねぇwwwwwwこいつは任せろ糞樽wwwwwwwww
糞樽:は?wwwwwww通風!?wwwwwwwwww

通風のサイクロン
→Orcish Dragoonにダメージ
→Orcish Farkillerにちょいダメージ
→Orcish Championにちょいダメージ
→Orcish Warchiefにちょいダメージ
通風のとんずら!

通風:/sh あぁ〜ばよぉ〜とっつぁ〜ん!wwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:お、おい通風!wwwwwwwwお前wwwwwwwwwww
猫狩:糞樽ちん、こっちこっち!
糞樽:猫狩?wwwwwwwwwwwww



wwwwwwwwwメリファトwwwwwwwww


猫狩:さぁ、着いたにゃ(^-^)
糞樽:猫狩、何げに白で来てるしwwwしかも何でメアなんだよwwwww
猫狩:糞樽ちんの彼女、サルタバルタで待ってるにゃ・・・チョコボで早く行くにゃ!
糞樽:wwwwwwお前ら、最初からそのつもりだったなwwwwwww
通風>>猫狩:修道窟前でやられたwwwwwwwレイズよろwwwwwwwwwwww
猫狩:通風ちんが呼んでるから、うちはもう行くにゃ・・・
猫狩:・・・糞樽ちん、ファイトにゃ!(^^)/
糞樽:wwwありがとな猫狩wwwwwwこの恩は無駄にしないぜwwwwwwwwww

糞樽:/echo サルタバルタっつったらwwwwwwあそこしかないなwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ 待っててくれよ白樽ちゃんwwwwwwwwwwww
糞樽:ビスwwwwwwwマルクはYの召喚獣wwwwwwwwwwww


wwwwwwwwww西サルタバルタ、Twincle Tree前wwwwwwwwww


白樽:/echo こんな所まで来ちゃったけど・・・。
白樽:/echo 糞樽くん、分かるかな・・・・?

糞樽:/sh 白樽ちゃ〜ん!!

白樽:あ・・・糞樽くん・・・・!
糞樽:きっと、ここにいるんじゃないかって思ってたんだ・・・・^^
白樽:・・・あのね、糞樽くん・・・。
糞樽:言わないで^^ 元々僕が悪かったんだし^^
白樽:糞樽くん・・・・。
糞樽:それよりさ、これ・・・・受け取ってくれないかな^^
糞樽は白樽にトレードを申し込みました
白樽:これって・・・!
糞樽:ごめんよ、白樽ちゃん・・・君から預かってた物はもう無いけど^^;
糞樽:僕の気持ちが入ったこれで・・・許してくれないかな?^^;
白樽:/echo 糞樽くん、この為にダボイに行ってたんだ・・・。
白樽:/echo こんなにボロボロになって・・・。
糞樽:・・・白樽ちゃん?どうしたの?

白樽はポロポロと涙を流して泣き始めた。

糞樽:し、白樽ちゃん!?
白樽:ごめんなさい、糞樽くん・・・私って我が侭だよね?;;
白樽:色んな事、糞樽くんにしてもらってたのに・・・私、糞樽くんに何もしてないし;;
糞樽:そ、そんな事ないよ白樽ちゃん!
糞樽:白樽ちゃんは僕の側にいてくれるだけで良いんだ・・だ、だって・・・
糞樽:・・き、君の事・・・す、すす好きだから!
白樽:糞樽くん・・・!
糞樽:白樽ちゃん・・・・^^



獣様:糞樽しゃんがもの凄くかっこよく見えましゅ(´・ω・`)
樽ナ:全く・・・世話を焼かせてくれるよね・・・。
任邪:+にんともかんとも+ 万事 糞樽&白樽 解決
赤爺:ふぉっふぉっふぉwwww任邪の言う通りじゃてwwwwww結果良ければ全てよしじゃwwwwwwwwww

糞樽>>赤爺:おい赤爺wwwwwwwてめぇ白樽ちゃんがFFやめるなんてウソこきやがってwwwwwwww
赤爺>>糞樽:はて?wwww何の事かのぅwwwwww最近の事はとんと覚えておらんのでのwwwwwww
糞樽>>赤爺:とぼけるんじゃねぇwwwwモウロクジジイがwwwwwww
赤爺>>糞樽:ふぉっふぉっふぉwwwww今回は山串5D程頂こうかのぅwwwwwww
糞樽>>赤爺:人の足下見やがってwwwwwwまぁいい、後で送っとくwwwwwwww
赤爺>>糞樽:優しい孫を持ってわしゃ幸せじゃwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>赤爺:俺は孫じゃねぇwwwwwでもありがとうな、おじいちゃんwwwwwww

歌樽:ほんま妬けるなぁ〜あの二人には(´∀`)ケタケタ
餡子:あらぁ?wwwwwwwあなたにもちゃあんといるじゃないのぉwwwwwwww
歌樽 はロイヤルティーを吹きこぼした
歌樽:い、嫌やなぁ〜餡子はん、ガ白はんとは何もあらへんて(´∀`;)ノシ
獣様:誰もガ白しゃんの事、言ってましぇんけど(´・ω・`)
樽ナ:・・・プッ。
任邪:+にんともかんとも+ 墓穴 歌樽 掘った
歌樽:ああああああああみ、みんな聞かんといてなぁ〜!(´∀`;)
赤爺:ふぉっふぉっふぉwwww仲良き事は良い事かなwwwwwwwはて、臼姫と内藤はどこへ行ったのかの?wwwwwwwwwww
樽ナ:あの二人は・・・知らない方が良いと思うけど・・・。

内藤:おkおkwwwwwww舞は似ー臼姫、時にモチツコウwwwwwww
臼姫:あら、私は至って冷静よ?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍卍卍
内藤:うはwwwwだったら手に持ってるブラックモール降ろしてwwwwww
臼姫:あんたが一番の原因なんだから覚悟しなさいね^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪卍卍卍卍卍
内藤:うはwwwwおkkkkkwwwwwwwwでもよく考えたらwwwww元をたどれば舞ハn

任邪:向こうから凄まじい音が聞こえたでござる・・・
獣様:触らぬ神にたたりなしでしゅね(´・ω・`)
通風:/l おいお前らwwwww誰でも良いからダボイまで来いwwwwwwwwww
樽ナ:/l ・・・どうしたの?
通風:/l 猫狩にトラクタで引きずられまくってるwwwww誰かレイズよろwwwwww
餡子:/l あらぁん、そんなプレイしてるのぉ?wwwwww私もま・ぜ・てぇんwwwwww
通風:/l うはwwwwwあんたは来なくて良いwwwwwwwwwww
通風:/l とにかく早く来いwwwwwwwもうすぐHPに飛ばされるwwwwwwww
任邪:・・・こう言う時は、あの言葉に限るでござるな
獣様:みんなが知ってる、あの言葉でしゅね(´・ω・`)
樽ナ:・・・仕方ないなぁ・・・。
赤爺:ふぉっふぉっふぉwwwwwお約束はきっちり守らんとなwwwwwwwww
歌樽:それじゃ、みんな行くでぇ〜(´∀`)ケタケタ

一同:/l 無理wwwwwwwwwwwサポシwwwwwwwwwwwwwww
通風:/l うはwwwwwwおkkkwwwwwwwじゃNeeeeeeeeee!!!!!wwwwwwww



www再び王の間www


人詩は光明のファンタジアを唱えた
人詩:/echo ・・・いかがでしたでしょうか。
人詩:/echo 物に託す想い・・・これもまた、想いの形の一つです。
人詩:/echo ですが・・・大切なものはその指輪ではなかった事を、あの白魔道士は気づいた事でしょう。


Lion:こっちよ!!急いで!!
Zeid:さらば、ラオグリム!
Raogrimm:結果は見えている・・・。だが、ここは退けぬのだ・・ゆくぞ。


人詩:/echo さて、余談となってしまいましたが、ここに眠るは闇の王の記憶・・・。
人詩:/echo 彼をあのように突き動かしたのは、単に背後にうごめく力のためだけであったでしょうか?
人詩:/echo ・・・すでに失われたものに対する想いもまた、想いの形の一つです。
人詩:/echo それが故に起きた悲劇・・・悲しい事です。


Shadow Load:ああ・・コーネリア・・・


人詩:/echo 願わくば、彼の魂に安らぎが与えられん事を。
人詩:/echo あわよくば、このような事が二度と繰り返されない事を。
人詩:/echo ・・・それでは皆様、またどこかで会える事を楽しみにしております。
人詩はおじぎした

人詩は、呪符デジョンを使用した
→人詩はワープします


wwwwノーグwwww


餡刻:・・・ソロで闇王倒してジラM入れたと思ったら何なんだよこの手抜き回想orz
(あなたには発言権はないと申し上げたはずですが?)
餡刻:お、おいおいwwwwバグNPC修正まだなんだろ?wwwww喋ってもいいはずじゃwwwwwwwww
(すでに手がつけられない状態でしたので、修正したという事にしておきました)
  :そんなんでいいのかよホントに_| ̄|○
  :            
  :                          
  :orz





樽ナと獣様と  が必死なおやつ時


樽ナ:ダボイでオーク釣ろうと思ったらガルカだったんですよ・・・
獣様:ドン!ドン!ドン!(`・ω・´)
   :ベタベッタwwwww
獣様:ドドンがドン!(`・ω・´)
   :ベタで〜すwwwwww

樽ナ:面白かったね・・・
獣様:面白かったでしゅ(=´▽`=)
   :ねぇねぇ、これってなんなのwwwwwwwwwww
樽ナ:獣様、空白の人にロランベリーパイ置いたら帰っていいよって伝えて・・・
獣様:おkでしゅ(=´▽`=)
   :orz





伝説のフェニックス


ダボイにてwwwwwwww

臼姫:内藤^^♪♪いい加減にしないと殺すわよ^^^^^^^♪♪♪♪♪

内藤:うはwwwww臼姫いきなり怖すぎwwwwwwwww
臼姫:どうしてさっきから金貨を盗めないのかしら^^^^♪♪
内藤:多分臼姫がオークから沢山金貨を巻き上げてたからwwwwwオーク達の家計も苦しくなったwwwww
臼姫:馬鹿^^^^♪♪変な事言ってごまかしてるんじゃないわよ^^^^^^♪♪♪
内藤:臼姫落ち着いてwwwwwwwwwwwww
臼姫:ほら、アンタが馬鹿を言うから目眩がしてきたでしょ^^^^^^♪♪♪
内藤:大丈夫wwwww臼姫倒れてもwwwww俺様受け止めるwwwww
臼姫:そういう問題じゃないで・・・しょ・・・?あ、あらら?^^^^♪♪
内藤:うはwwwww臼姫大胆すぎwwwwwこうしてほしかったなら言ってくれれば良かったのにwwwww
臼姫:違うわよ^^^^♪♪

臼姫:・・・?・・・・・・・・・

内藤:うはwwwww臼姫寝ちゃったwwwww大胆すぎだね、修正されないでwwwww
内藤:寝ている臼姫可愛すぎwwwww襲ってもいい?wwwwwwwww
臼姫:
内藤:臼姫?wwwwwwwwwwwwww
臼姫:
内藤:wwwwwwwwwwwwww
内藤:後で怒られるの怖いからwwwwwとりあえず臼姫、ジュノ戻ろwwwww
内藤:テレポよろwwwwwwwwwwww
内藤:
内藤:ごめwwwwwいつもの癖でwwwwwめんどいけど歩きで行くねwwwww



ル・ルデにてwwwwwwwww

内藤:そゆわけwwwww臼姫いきなり寝ちゃってwwwwwwwww
内藤:男らしい俺様、臼姫をお姫様抱っこでジュノまで連れてきたwwwwwwwwww
内藤:オーク大トレインwwwwwやっぱ時代はサポシでとんずらだねwwwwwwwwww
通風:そりゃあごくろーさんwwwwwwwwwwww
糞樽:・rオーキシュネカマーが倒れた?wwwww天変地異も起こるもんだねwwwwwwwww
糞樽:・lミスwwwwwみすHNMを逃しただと!?お前やる気あんのか!?
糞樽:
糞樽:
内藤:
通風:
猫狩:・・・皆、どうしたのにゃ?
糞樽:・・・・・・・・・・・・・wwwww本当のようだなwwwwwwwwww


糞樽:オーキシュネカマーの束縛から解放される日がついにwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ ネカマうぜぇぇぇぇぇぇ!死ね死ねwwwwwwwwwwwww
糞樽:ひゃぁっほーーーーーーいwwwwwwwww俺様は自由だwwwwwwww
糞樽:見よ、太陽の光がいつになく輝いて見えるwwwwwwwwwwww

樽ナ>>糞樽:糞樽^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪

糞樽:ああああああああああああああ!!!
糞樽:・r違うんです違うんですこれには深い理由があるんです夢があるんです僕には白樽ちゃんと一緒に暮らすという夢が
糞樽:・rお願いですやめてください生きてください自由をください翼をください
猫狩:???
通風:臼姫のいない今糞樽に一体何がwwwwwww言ってること滅茶苦茶だしwwwwwww

樽ナ:/echo ・・・ふふ・・・
死人:?



通風:いや、でもあのネカマが倒れるとは、本当に意外だなwwwwwwww
通風:こうしていてもホーリーが来ないところからして相当重症と見えるwwwwwwwww
内藤:うはwwwww臼姫いないからって皆酷すぎwwwww俺様が許さないwwwwwww
通風:悪ィ悪ィwwwwwつい口が滑ってwwwwwwwww
猫狩:にしても姫ちんどうしたのかにゃー;;心配だにゃー;;
猫狩:って内藤ちん、姫ちんは何処にいるのにゃ?
内藤:俺様の神聖なるモグハウスのベッドにwwwwwwww
通風:うはwwwwwキモwwwwwwwww

糞樽:・・・おいwwwwwもっとまともなところ連れていってやれよwwwwwwww

糞樽:一応ネカマと言えど急に倒れたんなら病気の可能性も在り得るだろwwwwwwwww
糞樽:もしもの為に誰かついてやらなきゃならねぇしwwwwwwwwww
内藤:モグがついてるwwwwwwwwww
糞樽:内藤のモーグリなんか信用できるかwwwwwwwww
糞樽:しょうがねぇから変な事にならねぇうちに俺が万能薬でも持ってってやるよwwwwwwww
通風:糞樽、臼姫の事心配しすぎwwwww修正されるねwwwwwwww
糞樽:そういうわけじゃねぇぞwwwww断じて違うwwwwwwwww
猫狩:内藤ちんのモグハウスじゃ姫ちん危険にゃ、早く行くにゃー(>_<)ノ
内藤:うはwwwwwwwwおkkwwwwwwwww
通風:猫狩酷すぎwwwwwwwww


内藤モグハにてwwwwwwww

猫狩:姫ちーーーーーーーん;;
猫狩:にゃにゃっ!?姫ちん顔真っ青にゃぁぁ;;

内藤モグ:/sh みwなwぎwっwてwきたクポーーーーーーwwwwwwwwwwww
内藤モグ:あ、ご主人様、お帰りなさいクポーwwwwwwwwwww
内藤モグ:臼姫さんはモグが看病してあげたから容態がどんどん回復してるクポwwwww安心するクポwwwww
内藤モグ:あれれ?wwwww臼姫さんの顔色悪いクポwwwww修正されるクポwwwww
内藤モグ:モグは知らないクポよーwwwwwwwwwwww
内藤モグのとんずら!
→内藤モグの移動速度アップ。

通風:wwwwwwwwwあんなのがモーグリであってほしくないwwwwwwww
糞樽:おい内藤!どうして臼姫こんなになってんだよ!?
内藤:臼姫、白魔道師なのに青すぎwwwww修正されるねwwwwwwwww
通風:おい内藤wwwwwふざけてる場合じゃねぇぞwwwwwwww
内藤:俺様が連れてきた時は臼姫こんなじゃなかったwwwwwwww
内藤:臼姫、青魔道師とか有り得ないジョブまで作っちゃったのかな?wwwwwwwww
内藤:そしたら名前変わっちゃうwwwwwwww修正されるねwwwwwwwww
猫狩:な、内藤ちん!本気と書いてマジになった方がいいにゃ!
通風:俺が察するに、あいつはあれでもマジだと思うwwwwwwwwww
糞樽:テメェ等内藤なんかに構ってる暇あるならもっと役に立つことしやがれ!
糞樽:ありったけの薬と医者でも呼んで来い!さっさと行け!
通風:糞樽、HNMLSのリーダーモードはいってるしwwwwwわかりましたよ、っとwwwww
通風のとんずら!
→通風の移動速度アップ。
通風:医者よんでくっから待ってろ!wwwwwwwww
猫狩:薬、競売で買ってくるにゃぁ!
猫狩のとんずら!
→猫狩の移動速度アップ。
内藤:wwwwwwwwwwww



医者(Monberaux)により説明をうけるwwwwwwww

糞樽:嘘だ
猫狩:姫ちーーーん;;そんなの、そんなの嫌にゃぁぁぁっ;;
通風:ちっ、おい内藤!お前どうして・・・ブッwwwwwwwwwww

内藤は臼姫に目覚めのキスの構え!
内藤:王子が姫にキスをしたらwwwwwww姫は起きるって聞いたwwwwwwww

臼姫:殺すわよ^^^^^^^♪♪♪
臼姫はヘキサストライクの構え!

一同:!wwwwwwwwww
内藤:うはwwwww姫起きるの早すぎwwwww修正されるねwwwwwwww
臼姫:あら、私とした事が♪どうやら寝てしまったようね^^^^♪♪
猫狩:姫ちーん;;心配したにゃぁ;;
糞樽:・rうはwwwww起き上がったと思ったらネカマはネカマのまんまだったwwwww
糞樽:臼姫様、お体の御調子は如何で御座いましょうか?wwwwwwww
臼姫:・・・^^♪♪糞樽^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽:臼姫様、あまり興奮なされてはwwwwwお体に毒で御座いますwwwwww

臼姫:・・・それもそうね^^^^♪♪

糞樽:・・・へ?wwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwww
猫狩:・・・姫ちん?
糞樽:奇跡?wwwwwwwそれとも策略?wwwwwwwww
臼姫:私疲れてるの^^^^^^♪♪♪静かにここで寝かせてくれない?^^^^^^♪♪♪
内藤:
通風:
糞樽:
猫狩:ひ、姫ちん・・・;;



糞樽:あれはマジだwwwwwwwこれは本気でやばいぞwwwwwwwww
猫狩:そんなの絶対嫌にゃあ!何か方法はないのかにゃ!?
通風:おい内藤wwwwwさっきの話、聞いてたか?wwwwwwww
内藤:ごめwwwww俺様難しい話とか全然わかんないwwwwwwww
通風:どこのへんが難しかったんだよwwwwwwいいか、マジになって聞けよ?wwwwww

通風:臼姫死ぬぞ

内藤:wwwwwwwwwwww
通風:感染こそしないものの3日足らずで死に至らしめる病気らしいwwwwwww
通風:オークに群れる虫が病原体を運んでくる事が極僅かな可能性であるそうだwwwwwwww
通風:恐らくはダボイに入り浸ってたせいだwwwwwあの強欲ネカマ、金貨のためによくダボイにいるからwwwww

原因不明の大地の揺れに、棚の上に置いてあった臼姫の片手棍が落ちてきた!
→通風に直撃!通風にダメージ。

通風:ぐっwwwwwwwありえねぇぇぇぇぇwwwwwwwwww
内藤:それってつまりwwwwwどういう事?wwwwwwww
通風:こ、この馬鹿wwwwwwwwこれ以上簡略化できるかwwwwwwww
猫狩:何か、方法はないのかにゃ・・・、このままじゃ・・・姫ちん・・・
猫狩はぽろぽろと涙を流して泣き出した。
通風:ネカマうぜぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww
猫狩:つ、通風ちん・・・

糞樽:・・・あの医者は不治の病と言った、だがしかしwwwwwwwww
糞樽:その医者がヤブ医者だった可能性があるwwwwwwwww
糞樽:もしかしたら、不治の病じゃないかもしれないwwwww治るかもしれないwwwww

猫狩:え・・・、で、でもMonberauxちんは有名な医者にゃ・・・そんな事は・・・
糞樽:俺の言いたい事がわかるか?wwwwwつまりはこうだwwwwwwww
糞樽:“諦めるのは早ェ”wwwwwwwwwwww
糞樽:もしあの医者の診断が正しくて、ネカマが本当に病気にかかってたとしてもwwwwwwww
糞樽:ネカマがその病気にかかった事自体が奇跡だwwwwwwwww
大地が少し揺れた。
糞樽:『医者がヤブ医者だった』『診断が間違ってた』『病気を治す方法があった』
糞樽:何でもいいんだ・・・
糞樽:何かをおこせば何とかできるかもしれないwwwwwwww
猫狩:糞樽ちん・・・
糞樽:・lさっさと探せ!俺が存在する上でこの世にどうにもならない事なんてねぇんだ!
通風:ミスなwwwwwwww糞樽、お前一人で必死すぎwwwwwwwww
糞樽:

通風:さて、俺等も探すぞ猫!wwwww奇跡は待つものじゃないwwwwwwwwww
猫狩:そうにゃね!うちも頑張って探すにゃー(*^ー^*)
内藤:え?wwwwwwwwどゆこと?wwwwwwwwwww
内藤:臼姫は?wwwwwww臼姫どうして寝ちゃうの?wwwwwwwww
糞樽:内藤wwwwwwwお前も必死になって病気を治す方法、探して来いwwwww
糞樽:とにかく治す方法だwwwwwタイムリミットまでたったの3日wwwwwww
糞樽:それ以上経ったら臼姫は死ぬと思え、ってか死ぬwwwwwwwww
内藤:?wwwwwわかんないwwwwwでもいい、俺様頑張るからwwwwww
内藤のとんずら!
→内藤の移動速度アップ。

糞樽:/echo そうだ、タイムリミットまで後3日
糞樽:/echo もし3日の間にどうにもならなかったら・・・
糞樽:・えちょ 死?wwwwwwwwwww
通風:お前最後まで誤爆ってんじゃねぇwwwwwww



wwwwwwそれから2日目wwwwwwww

猫狩:糞樽ちん、ジュノの他に三大国全部周って調べたんにゃけど・・・まだ見つからないのにゃ;;
糞樽:やっぱりかwwwwwwwwww
通風:こっちもだ、インチキくさい本から詐欺師にまで聞いて探しまわったんだけどなwwwww
通風:お陰で10万損しちまったwwwwwwww後であったら殺すwwwwwwwww
糞樽:・lテメェ等やる気あんのか!どんな手段を使ってでも探せ!
糞樽:みっす♪みっす♪みっすたる〜^^wwwwwwwwwww
通風:無駄にレパートリーが増えてくなwwwwwwwwww
糞樽:しかしこのままだとやばいなwwwww明日にでも臼姫は・・・wwwwwwww
通風:wwwwwwwwww
猫狩:にぅにぅ(>_<)

内藤:皆wwwww俺様沢山調べてきたwwwww臼姫褒めてwwwwwwww

通風:その臼姫を助けるためにやってるんだっつーのwwwwwwwww
内藤:うはwwwww臼姫今日もおねむ?wwwww修正されるねwwwwwwwww
通風:こいつ本物の馬鹿だぜwwwwwwwww
通風:/echo コイツとしてはわかってないんじゃなくて差し詰め信じたくないってとこが本音か?
糞樽:まぁそういうことだwwwwwで、何調べてきた?wwwww期待はできないけどwwwww
内藤は持ってきた沢山の本を床に置いた!
猫狩:内藤????れお葬式の本ばかりにゃぁー;;
通風:/echo うはwwwwwやっぱさっきの訂正wwwwwwwwww
糞樽:やっぱ内藤は内藤だったwwwwwもういいwwwww片付けて来いwwwwwww
内藤:うはwwwww俺様寝ないで調べたのにwwwwwwww

通風:ちょっと待て

猫狩:にゃにゃ?どうしたにゃ通風ちん?
通風:内藤、これ何処で見つけてきたんだよ?wwwwwwwwww
内藤:これ?wwwwwwww餡子がくれたwwwwwwwwww
通風:そのエロ本じゃねぇwwwwwwwwwww
猫狩:内藤ちん最低にゃ;;
糞樽:大事そうに抱きかかえてるしwwwwwwwww
内藤:ああ、それ?wwwwwShantotto様に貰ったwwwww字が難しすぎて読めないwwwww

糞樽:・・・『死者を蘇生させる本』・・・



通風:こんなのも読めないのかよwwwwwって俺が言いたいのはそこじゃないwwwww
糞樽:『ヒトは死ぬ、命あるもの待ち受けるは死のみ。これだけは絶対に変えられない自然の定理である。』
糞樽:『しかし、もしも死んでしまったものを生き返らせる方法があったなら。』
糞樽:『私はその事について深く興味を抱き、魔法学校卒業後すぐに作業に取り掛かったのである。』
糞樽:『私はまず、レイズという魔法について研究した。レイズは戦闘不能を甦らせる白魔法である。』
糞樽:『そこからの数々の分岐により、私はついにここまで辿り着いた。詳しくは本文を参照』・・・。
糞樽:『クフィム島案内』・・・!?wwwwwwwwwww
糞樽:・・・っていう前置きのクフィム島ガイドブックじゃねぇかよwwwwwwふざけんなwwwww
通風:ガイドブックかよ!wwwwwwwwww

猫狩:その前文、聞いた事があるにゃ!
猫狩:確か、クフィム島にある一番高い山の頂上に行けば
猫狩:死者が甦るっていう噂を流して大儲けをした旅行会社出版にゃ

通風:へぇwwwwwで、それが何?wwwwwwwwww
猫狩:クフィムの奥地にある山の頂上に、フェニックスが降りてくるっていう噂が流れたのにゃ
猫狩:そのフェニックスには死者を甦らせる能力があるっていう伝説があって、
猫狩:多くの人々が山に遺体を担いで登ったのにゃ
猫狩:だけど、あまりの厳しい寒さと険しい山岳、しまいには沢山のモンスターによって数多くの犠牲者が続出、
猫狩:その一件以来、こんな惨劇がおこらぬよう闇に葬り去られた話にゃ
猫狩:確かその本の著者の人がレイズと同じ効果を持つ『フェニックスの羽』というアイテムに目をつけて考えた論で
猫狩:この惨劇以来、処刑されてしまったのにゃ
通風:随分と説明的だなwwwwww俺様がそこまで馬鹿だと思ってんのか?ああ?wwwwwww
猫狩:/echo でも絶対に通風ちんは初耳にゃ・・・
糞樽:・・・俺も聞いたことがあるなwwwww数年前の話じゃねぇかwwwwww
内藤:うはwwwwwさっきから話が難しすぎて入り込めないwwwwwww
通風:ち、結局これもまた詐欺か・・・wwwwwwwwww
糞樽:これがどうしたんだよ?wwwwwwwww

通風:いや、もうどう考えてもタイムリミットまでに治す方法は見つかりそうに無いだろ?wwwwwwww
通風:もしも本当に生き返らせる事が出来るんだったらタイムリミットのある『治す方法』を探すより、
通風:いっその事『生き返らせる』方がいいんじゃねぇかって考えただけだwwwww気にするなwwwww

糞樽:
猫狩:
内藤:
通風:wwwwwwwwwwwお前等まさかwwwwwwww
内藤:クフィムに行wくwぜーーーーーーwwwwwwwwwwwww
糞樽:これだけ探しても治す方法は無かったwwwwwだったらこっちにかけてみるのも悪くないだろ?wwwww
通風:ちょっと待てwwwwwってかその話、嘘だったんだろ?wwwwwwwww
通風:第一が人は生き返らないwwwwwww死ぬものは死ぬんだwwwwwwwww
猫狩:そう言われてるけど、実は辿り着いた人は誰一人いないのにゃ、つまり・・・
内藤:まだまだ可能性はあwるwぜーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
糞樽:そうと決まればお前等準備しろwwwww行くぞwwwww
猫狩:了解にゃ!(*^ー^*)
通風:マジか・・・wwwwwwwwwwww
通風:/echo 半分冗談だったのに通っちまったぜ・・・wwwwwwww
通風は小さく溜息をついた。



いつも一緒だった筈なのに、いつの間にか消えかけてたそれ
いつになく必死になって方法を探したけど、結局何も見つからなくて
だけど、一筋だけ光が見えた
弱々しくて、今にも消えてしまいそうで、それでも彼らはその光に縋った

幻の光を、追い続けてた


誰が言ったっけ?あの言葉を
誰が決めたっけ?僕達の行く末を

そう、あの言葉

『     』



wwwwwwww3日目wwwwwwwwww

内藤:/sh 今日の俺様、一味違うwwwww節減のクフィムに降り立ちwwwwww
内藤:/sh アイスる臼姫を掬う貯め、でんsちゅの不死鳥を佐賀氏に足袋に出るwwwwwwwww
内藤:/sh と言う訳で埼京の俺様、ここに、コウリンwwwwwwwwwww
糞樽:/sh 死んで謝れwwwwwwwww
内藤:/sh うはwwwwwおkkwwwwwwwwww

猫狩:クフィムはやっぱり寒いにゃねー(>_<)
内藤:俺様には熱いハートがあるから寒くないwwwwwwwww
通風:あそwそれより内藤、ぜーったいに臼姫落とすなよwwwwww一応今は息があるからwwwww
内藤:おkkkkwwwwwwwww大丈夫wwwww臼姫しっかり抱えてるwwwww
内藤:紐でしっかりタゲ固定wwwwwwこれで俺様と臼姫どこでも一緒wwwwww
猫狩:不安は募る一方にゃ・・・

臼姫:ちょっと^^^^^^♪♪どういう状況よこれ^^^^^^^♪♪♪

内藤:wwwwwwww臼姫起きたwwwwwww
猫狩:ひ、姫ちんおはようにゃー(;^ー^)
糞樽:wwwwwwwwデルクフのボスがヴァナ・ディール1の絶世の美女を一度お目にかかりたいとwwwwwww
臼姫:あらそう^^^^^^^♪♪♪それならいいわ^^^^^^^^♪♪♪
臼姫:内藤とくっついてるのが気にくわないけど♪私寝不足なの、うだうだ言ってられないわ^^^^♪
臼姫:内藤、私をちゃんと連れてってね^^^^^^^♪♪♪落としたら承知しないから^^^^^^♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwおkkkkwwwwwwww
臼姫:じゃ、お休み^^^^^^^^♪♪♪♪♪
臼姫はこっくりこっくりと居眠りを始めた・・・。
猫狩:お休みにゃー・・・

糞樽:・・・寝たなwwwwwwwしかしネカマめ、あんなん信じんなっつのwwwwwww

何処からか石の混じった雪玉が飛んできた!
→糞樽に直撃!糞樽にダメージ。

糞樽:がふっ!wwwwww有り得ねぇぇぇぇぇぇwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwww一体何処からwwwwww
糞樽:とにかくだ、臼姫様にこの事は絶対言うなよwwwwww『今日死ぬ』なんて言われたらショックだろ?wwwww
猫狩:わかってるにゃ、それにそんな事絶対言えないにゃ
通風:確か症状は特別な痛みなどは感じないが息苦しさやだるさ、体中が麻痺すると聞いたが?wwwwww
糞樽:多分強がって「眠い」とか適当な事言って誤魔化してるだけだwwwwwwww
糞樽:恐らく本人は病気には気づいてないwwwwwww無名な病気の上にネカマは鈍感だからwwwwww

何処かで不吉な音がする・・・。
→原因不明の小規模な雪崩が発生!糞樽にミス。

糞樽:wwwwwwwwwwwwwwww
通風:糞樽wwwwwwwこれ以上はマジでやめた方がいいwwwwww
内藤:臼姫の体熱いwwwwww修正されちゃうよwwwwwww
糞樽:・・・そうか・・・、・・・うっし、行くぞwwwwwwwwww
内藤:そういやどうしてこれだけ?wwwwwww戦死とか誘えば良かったのにwwwwwww
糞樽:大人数で行ってどうにかなる問題じゃねぇ、寧ろ邪魔だwwwwwこっちには臼姫がいるんだwwwwww
糞樽:戦闘する気はねぇからな、全部インスニで避けるぞwwwwww
糞樽:後、全員プリズムパウダーとサイレントオイルは持ってるよな?wwwwww
猫狩:おkにゃ(`・ω・´)ノ
糞樽:内藤は臼姫いるから極力俺といろwwwwwインスニかけるからwwwww
内藤:うはwwwwwwおkkkwwwwwwwwww



内藤:トレイン発生wwwwwwボスケテwwwwwww
糞樽:テメェってやつは・・・・wwwwwwwww
猫狩:にぅにぅ・・・;;
糞樽:って何だ、Orcish Fodderとか超級雑魚ばっかじゃんwwwwwwww
通風:抹殺完了wwwwwwwww
内藤:うはwwwwwww通風強すぎwwwwwwwww
通風:勘違いしてんじゃねーwwwwwwオークの中でも一番弱いのだっただろwwwwwww
内藤:うはwwwwwwおkkwwwwwwwwww
糞樽:こんなところにオークが巣食ってるとはなwwwwwwwww
糞樽:ま、ここまでは雑魚いのばかりだしwwwwwwインスニいらねぇかwwwwww
猫狩:待ったにゃ糞樽ちん!何か、見た事もないのがいるにゃ!
糞樽:!?wwwwwwwwwww

???は地割れの構え!

通風:・・・?wwwwwww何だこの音?wwwwww地響き?wwwwwww

???の地割れが発動。
→地面に地割れの効果。

内藤:うはwwwwwwちょ、ちょっと待ってwwwww落ちるwwwwwww
糞樽:内藤!!!wwwwwwwってもう遅いかwwwwww
糞樽:内藤追うぞwwwwww状況が悪化してきたwwwwww
猫狩:了解にゃ・・・、!!!???

???の攻撃→猫狩にダメージ。

猫狩:にゃぅ!
通風:猫!?
猫狩:う・・・通風ちん、こいつにゃ、こいつが地割れを起こしたモンスターにゃ・・・

Dead Dragonが現れた!

通風:wwwwwwwwwwこんなの勝てるかwwwww
Dead Dragonの攻撃→猫狩にダメージ。
通風:やべぇwwwwww糞樽、先行ってろwwwwwタゲとっとくwwwwww
通風のとんずら!
→通風の移動速度アップ。
猫狩のとんずら!
→猫狩の移動速度アップ。
通風:/echo くそ、俺一人じゃ倒せないどころか・・・猫までもが・・・
通風:・えちょ 死?wwwwwwwwwwww
猫狩:通風ちん、思ってる事が口に出てるにゃ・・・

糞樽:おーーーい、内藤ーーーー!wwwwwww
糞樽は軽快な動きで崖を駆け下りた。
糞樽:うはwwwwwwいい感じに木に引っかかってるwwwww運良すぎwwwwwww
内藤:うはwwwwww展開がフィクションっぽくていいねwwwwwwwwww
糞樽:いや、訳わかんないからwwwwwwwwwwww
糞樽:ってか臼姫無事か?wwwwwwwwwww
内藤:大丈夫wwwwwwww俺様が下になってたからwwwwwww
糞樽:お前にしてはよくやったwwwwwwだが下に落ちちまった以上、上がらなきゃならないwwwwww
糞樽:登りなおすぞwwwwwwそれに通風と猫狩の奴も気になるwwwwwww
内藤:おkkkkkwwwwwww



猫狩のカモフラージュ!
通風のかくれる!

猫狩:・・・あの竜、内藤ちん達のところへ行くつもりにゃ・・・
通風:そうかもなwwwwwwだけど俺達だけじゃとめられないぞwwwwwww
通風:うらwwwwwwwこいつで回復しとけwwwwwwwww
通風は猫狩に何かを放り投げた。
猫狩:ありがとにゃー、通風ちん(*^ー^*)
猫狩:やっぱり通風ちんは優しいにゃねー(*^ー^*)
通風:馬鹿wwwwwお前がいなくなったら誰に不意玉するんだよwwwwwwww
猫狩:にぅにぅ;;
通風:俺から見ればお前の価値なんてそんなもんだっつーのwwwwwwwww
猫狩:そう言いつつもウチについてきてくれたのにゃ(*^ー^*)
通風:wwwwwwwwwネカマウザwwwwwwwwwwww
猫狩:にぅー(*^ー^*)
通風:/echo ・・・あれ?wwwwwwwwww
猫狩:ウザがられても構わないのにゃー(*^ー^*)
猫狩:・・・ごめんにゃー、通風ちん・・・
通風:は?wwwwwwwwwwww
猫狩:不意玉の相手、いなくなっちゃうにゃん;;
通風:だwかwらwwwwwwwwお前がいるだろーがwwwwwwwww

猫狩:ごめんにゃー・・・
通風:何がだよwwwwwwwwwww
猫狩の影縫い!
→通風はバインドの効果。
通風:なっ!wwwwwwwwww
猫狩:通風ちん、お願いなのにゃ。絶対姫ちんを助けてほしいのにゃ
通風:テメェ猫wwwww俺に手をあげておいて、ただじゃすまねぇからなwwwwwwww
猫狩:ごめんにゃー;;

猫狩は戦闘体勢にはいった!
猫狩の遠隔攻撃。
→Dead Dragonにダメージ。
通風:!!!wwwwwwwwば、馬鹿wwwwwwww
通風:俺達だけで勝てる相手じゃねぇだろwwwwwwwよく考えろよwwwwwww
通風:臼姫助けたい気持ちはわかるwwwwwwけどその前に自分の事考えて

猫狩:姫ちんの為だけじゃないにゃん(*^ー^*)

通風:
通風:まさか
猫狩:通風ちんお願いにゃ、今のうちにウチがタゲとるから
猫狩:通風ちんは内藤ちん達のところへ行ってほしいにゃん!
通風:・・・っ!馬鹿野郎!ふざけんな!
通風:そんな事してお前が死んだら元も子もねぇだろうが!!!
猫狩:・・・だから通風ちんは優しいのにゃー(*^ー^*)
猫狩:ありがとにゃ、通風ちん
猫狩:大好きだったにゃー・・・
通風:
猫狩:いってくるにゃ!
猫狩のイーグルアイ!
猫狩のとんずら!
→猫狩の移動速度アップ。
通風:



糞樽:!?wwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwww
糞樽:・・・さっきまでOrcish Dragoonなんかいなかったはずだったがwwwwwwwww
糞樽:ここから上はやばいなwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwサポシでもリンクしそwwwwwwwww
糞樽:でも、ここしか道はねぇwwwwwwwww
糞樽:行くぞ内藤wwwwwwwwwインスニかけて

Orcish Dragoonの攻撃→内藤にダメージ。
→衝撃により内藤の両手剣『クレイモア』が砕け散った!

内藤:wwwwwwwwwwww
糞樽:なっ、見つかった!?
内藤:うはwwwwwwww一杯こっち向かってきたwwwwwwwww
糞樽の精霊の印!
糞樽はスリプガIIを唱えた。
糞樽のスリプガIIが発動。
→Orcish Dragoonは睡眠の効果。
→Orcish Overlordはレジストした!
→Orcish Serjeantは睡眠の効果。
→Orcish Gluntは睡眠の効果。
→Orcish Hexspinnerはレジストした!
→Or(以下略wwwwww)
糞樽:チッ、強さばらばらwwwwwだけど絶対勝てるわけないwwwwwwww
内藤:糞樽!?wwwwwwwwwww
糞樽:馬鹿、テメェはタゲられる前にオークの目のつかないところに逃げやがれ!
内藤:でもwwwww糞樽一人じゃ無理wwwwwwwwサポシwwwwwwwww
糞樽:はっwwwwwお前がいたところで状況が変わるわけでもあるまいしwwwwwww
糞樽:・・・それに・・・
糞樽:・・・俺が存在する上でこの世にどうにもならない事なんかねぇんだよ!
内藤;うはwwwwwwさっきもそれ言ってたwwwwwwww
糞樽:さっさと行け、目障りだ!
内藤:wwwwwwwwwwww
内藤:糞樽、後で会おうwwwwwwwwww
糞樽:会わなくていいから先行きやがれ・・・早く・・・どこか遠いところへ・・・

内藤のとんずら!
→内藤の移動速度アップ。

糞樽:/echo ・・・俺も焼が回ったかwwwwwww
糞樽:/echo 何であんなネカマや馬鹿のためにこんなこと
糞樽:・えちょ 白樽ちゃん・・・
???>>糞樽:糞樽君?^^;
糞樽:・rし、白樽ちゃん!
糞樽:ミスwwwwwwテリアスな展開wwwwwww
糞樽>>白樽:白樽ちゃん!



白樽>>糞樽:ねぇ、今どこにいるの?大丈夫?^^;
糞樽>>白樽:大丈夫だよ^^心配しないで、別に何でもないから^^
白樽>>糞樽:・・・糞樽君、優しいから・・・
白樽>>糞樽:でも、無理しないで、一人で抱えこまないでね^^
白樽>>糞樽:いつも私達、ついてるから^^
糞樽>>白樽:え?

白樽は糞樽にケアルVを唱えた。
白樽のケアルVが発動。
→糞樽の体力が回復。

白樽:ほら、ね?^^


糞樽:

糞樽:何で、お前等



戦死:行くぜ飛子ッ!wwwwwwwwwww
戦死はお辞儀した。
飛子:おkkkwwwwwwwww
樽ナ:・・・大丈夫かい・・・?
死人:全く、貴方方は後先を考えずに突っ走ってしまうからこうなるのです
死人:もっと冷静になったほうがいいですよ?
餡子:あぁぁん、オークさん達お揃いねぇwwwwww今日はどんなプレイ?wwwwwww
獣様:糞樽しゃぁぁん、大丈夫でしゅかー!?・゚・(ノД`)・゚・
獣様:とっても、とっても心配したでしゅ・゚・(ノД`)・゚・
赤魔子は糞樽に手を振った。
赤魔子は糞樽ににっこりと微笑んだ。
赤魔子は糞樽に親指をグッと上に向けて見せた!
  :
  :orz
糞猫:兄貴ッ、無茶しすぎwwwwwww修正されるねwwwwwwww
糞猫>>糞樽:白樽さん超心配してたよ?wwwwww
糞樽>>糞猫:・・・そうか・・・
暗樽:/echo ここなら糞猫さんの近くで、しかも前衛もできるかも・・・?wwwwww
暗樽:/echo ・・・ケアルタンクにならないよう、僕も頑張らなきゃ!wwwwww
暗樽:/echo そう言いつつ今日もサポ白wwwwww・・・orz
暗樽:僕に出来ることなら、何でもやらせて頂きます!wwwwww
歌樽:だぁりん、ウチ等もきとったでー(*´∀`)ノシ
垢爺:ふぉふぉふぉwwwwwww我が孫ながらよくやるのぅ糞樽wwwwwwwww
巴姫:糞樽殿、助太刀致しますぞ!
イ寺:斬る斬る斬るきるきるきるきるきるKillKillKill
イ寺:ふふふ・・・あとは我等に任せてくれぬかのう?
忍邪: + 激しく 微塵 +
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!!
ガル姫:パワーーーーーーーーーーーー!!!
娼館子:・・・カー君、頑張ろう・・・
カー君:わかったよ御主人、だけどその右手の猛毒薬は何?早くない?
糞樽>>白樽:どうして?誰にもこの事は教えてない筈なのに
白樽>>糞樽:廃狩さんが聞きつけて私達に教えてくれたの^^
糞樽:・えちょ うはwwwwwwwwアイツまた盗聴してやがったwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwww愛すべきミスwwwwwwwwww



隆起:Mikanたーん(*´д`*)御主人、とーっても頑張りまちゅからねー(*´д`*)
Mikan:ウザッwwwwwwwwwwww
竜姐:・・・
Oscar:御主人様、ここでオークとやらのNMが沢山出るそうですよ!
Oscar:そのNMからいいアイテムとって売りさばけば、貧乏生活脱出できますね!
Oscar:流石御主人様、頭がいいなぁ・・・、って、え?
Oscar:アタシにとって都合の悪いやつがいる。って?あ、ああああああ!!
隆起:き、貴様は!
Mikan:きwゃwぁwぁwぁwぁwぁwぁwwwwwwwwwOscar様ぁーwwwwwwww
Oscar:うわぁぁぁぁぁぁ!!!
竜姐:・・・ふん。
隆起:貴様ァ、Mikanたんから離れろぉぉぉ!!!
Oscar:御主人様ぁぁぁぁ助けてえぇぇぇぇ!!!
  :orz
餡刻:・・・って、アンタはこの前のwwwwwwwwwww
竜姐:!!!・・・ぺこり
餡刻:え?その節ではどうもって?wwwwwwwだから気にすんなってwwwwwwww
餡刻:そうだ、あんたの事通風と猫狩から聞いたけど相当の実力者なんだろ?wwwwwwww
餡刻は神妙な面持ちで考え込んだ。

餡刻:・・・お願いだ!俺達に力を貸してくれ!
餡刻は竜姐に土下座した。
竜姐:
餡刻:仲間を助けたいんだ!頼む!
餡刻:内藤や臼姫、通風に猫狩がもっと上にいるんだ!
餡刻:認知されなくても、俺達にとってアイツ等は・・・
餡刻:大切な・・・
竜姐:

竜姐は餡刻に手を差し出した。

竜姐:・・・Oscar
Oscar:え?何、御主人様?え、こいつ等の手伝いをするんですかぁ!?
竜姐:こくり。
Oscar:
Oscar:・・・・・・命の恩人が僕達の力を求めるなら・・・、本望だよ御主人^^
餡刻:本当か!?・・・さんきゅwwwwwwwwwwww

廃狩:/echo ふふ、彼等は最強であるこの私の存在を忘れてるようですが・・・
廃狩:/echo 私がいればもう安心です
廃狩:・えちょ そう言いつつ無理矢理PTに入ったわけですが・・・、ふふふ・・・
廃狩:ミスです。糞樽さん、通風の兄貴達はどうしてますかね?
糞樽:・・・はぐれた。もしかしたら今、やばい状況かもしれないwwwwwwwww
廃狩:ふむ。そうですか、わかりました
廃狩:/echo ・・・通風の兄貴達もやばいみたいッスねー、ここは俺が一発・・・



糞樽:・・・・・・・お前等さ、どうして来たんだよ?wwwwwwwwwww


戦死:そりゃあwwwwww『仲間のため』wwwwwwwwwww
戦死は涙をぽろぽろ流して泣き出した。


糞樽:・・・!
巴姫:わらわ達は何もせずにいる事が嫌なのじゃ・・・
白樽:糞樽君ッ、ここは私達に任せて!
白樽:糞樽君は内藤さん達をお願い!
糞樽:・・・・・・わかった、この場はどうか・・・頼む
獣様:頑張ってきてくだしゃい!臼姫しゃん達を、助けてきてくだしゃいね!(`・ω・´)
糞猫:兄貴ーーーwwwwwww負けて帰ってくんなよーーwwwwwwww
ガル姫:ウホっ、いい糞樽・・・や ら な い か ?


糞樽:馬鹿な奴等

糞樽:お前等が来る必要なんか無かったのに

糞樽:


Zeid>>糞樽:そろそろ本気で話し合おう。糞猫を妹にさせてくれ
糞樽>>Zeid:死ね
垢爺:孫よwwwwwwwww出来る限りでいいのじゃ、頑張ってくるがよいwwwwwww
白樽:糞樽君!


糞樽は走り出した。

糞樽:・えちょ まだ間に合う!まだ間に合う!
糞樽:





糞樽:・えちょ ・・・・・・・有難う、皆



内藤:・・・あれ?wwwwwwww臼姫?wwwwwwwww
内藤:・・・まさかwwwwwwwww
内藤:ねぇ臼姫wwwww目を覚ましてwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:うはwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwじゃないwwwww
内藤:・・・臼姫ごめwwwww姫から貰った両手剣折れちゃったwwwww
内藤:クレイモアwwwww俺様と臼姫の愛でこもった伝説の聖剣だったのにwwwww
内藤:これがなくっちゃ俺様戦えないwwwww翼をもがれたエンジェロだねwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:wwwwwwwwwwwww
内藤:臼姫怒らないでwwwww修正されちゃうwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:wwwwwwwwwwwww
内藤:・・・ごめ臼姫wwwwwwwwやっぱ何か言ってwwwwwwwww
内藤:言ってくれないと俺様わかんないwwwwwwwwww
内藤:臼姫怒ってwwwwwヘキサでもホーリーでも何でもいいからwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:wwwww臼姫可愛いけどwwwww笑ってる臼姫が一番可愛いwwwww
内藤:それ以外の臼姫wwwwwww正直言うと不細工だからwwwwwwwwww
内藤:うはwwwww勿論嘘だよ臼姫wwwww姫はいつでも可愛いwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:wwwwwwwwwww臼姫、怒ってよwwwwwwwww
内藤:wwwww無言の圧力怖すぎwwwwwこれは修正されるねwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。



内藤:・・・wwwwwwwwwwwwww
内藤:
内藤:臼姫wwwwwwwww俺様、武器ないけどwwwwwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:絶対臼姫守るwwwwwwww約束するwwwwwwwww

(アンタの約束なんか、信じられないわよ^^^^^^♪♪♪)

内藤:ねぇ臼姫wwwwwwwwww
(何よ?^^^^^^^^♪♪♪♪♪)

内藤:大好きだからwwwwwwwwwww
(馬鹿内藤^^^^♪最後くらいかっこつけていきなさい^^^^^^^^♪♪♪♪♪)

内藤:うはwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwww
(―――・・・期待してるわよ^^♪)



内藤:まかせて臼姫wwwwwwwwwそれとお願いwwwwwwwww
内藤:もし両手剣くれるんだったら次はもっと強いやつにしてwwwwwwwwww

臼姫は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:うはwwwwwwwwwおkkkkkkwwwwwwwwwwww


内藤:滅茶苦茶言ってることくらいwwwwwIntの高い俺様ならすぐにわかったwwwwwwww

内藤:武器の無い俺様wwwwwwww何もできないwwwwwwwwwwww

内藤:でもwwwwwwwwwww

内藤:何かできるwwwwwwwwwwまだ走れるwwwwwwwwwww



内藤の装備変更→折れたクレイモアから装備なしに変更します。
内藤の装備変更→両手剣から格闘に変更します。

内藤は臼姫を抱き上げた!



内藤:/sh みwなwぎwっwてwきたぜぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww
内藤:/sh 伝説の突き技wwwwwwwwパワースラッシュwwwwwwwwww
内藤:/sh ミスwwwww俺様格闘になったからこの技使えないwwwww
内藤:/sh でも大丈夫wwwww何てったって埼w京wだからなwwwwwwwww
内藤:/sh うはwwwww格闘WSわかんないwwwwwおkkkwwwwwwwww

Orcish Dragoonの攻撃→内藤にミス。
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。
Orcish Dragoonの攻撃→内藤にダメージ。
Orcish Fodderの攻撃→内藤にミス。
Orcish Dragoonの攻撃。
→クリティカル!内藤にダメージ!
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。

内藤:/sh もうお前等がナにやっても無駄だ!wwwwwwwww
内藤:/sh 埼京の俺様の旧局扇wwwwwwwwwww
内藤:/sh 臼姫からの夢幻の秋穂ミニ纏いwwwwwwwww
内藤:/sh 全ての灰汁を退け正義を貫くwwwwwwwwww
内藤:/sh 公開してももう遅いwwwwwwwwいくぞ1!1!!wwwwwwwww
内藤:/sh イwンwビwンwシwボーーーーーーーーーッ!1!!!11wwwwwwwwwwwwwww
内藤はインビジを唱えた。
Orcish Dragoonの攻撃→内藤にダメージ。
内藤の詠唱が中断された。
内藤:/sh ミスwwwwwwwww間違えたwwwwwwwww

内藤のインビンシブル!

内藤:/sh ひゃほーーーーーーーーーーーーーーーーーいwwwwwwwwww
Orcish Dragoonの攻撃→内藤に0ダメージ。
Orcish Fodderの攻撃→内藤にミス。
Orcish Dragoonの攻撃→内藤に0ダメージ。
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。
内藤の攻撃→Orcish Dragoonにミス。
内藤:wwwwwwwwwwwwwww

???はファイアIVを唱えた。
???のファイアIVが発動!
→Orcish Dragoonにダメージ。

???:うっし、間に合ったぜwwwwwwwwwww
???:相変わらずの意味無し馬鹿シャウトかましてくれんなwwwwwwwww
???:ここは俺にまかせとけっ!wwwwwwwwww
???はブリザドIVを唱えた。
内藤:うはwwwwwwww超助かるwwwwwwwwww



通風:おいネカマwwwwwwww目ェ覚ませwwwwwwwww
通風:起きろwwwwwこのままだと死ぬぞwwwwwwwwwwww

猫狩は動かない、ただの屍のようだ。

通風:もう死んでたwwwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwww
通風:・・・・・・・猫?wwwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwww
通風:・・・内藤達、どうなったんだろうな?wwwww何故かTell届かねェしwwwww仕様かwwwww
通風:あの高さから落ちたら普通死ぬがなwwwwwwwまぁ糞樽もいるし大丈夫か?wwwwwwww
通風:ま、その糞樽なら誤爆で臼姫に殺されてる可能性はあるけどなwwwwwwwwww

猫狩は動かない、ただの屍のようだ。

通風:wwwwwwwwwww
通風:テメェwwwwwいい加減目ェ覚ませってのwwwww殴るぞwwwwwwwww

猫狩は動かない、ただの屍のようだ。

通風:うはwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwww
通風:・・・・・マジ?wwwwwww

猫狩は動かない、ただの屍のようだ。

通風:いや、これはヤヴァイwwwwwww早いトコずらかるかwwwwwww
通風:俺一人で敵う相手じゃねぇしなwwwwwwwうんwwwwwwww
通風:俺はおかしい事は言ってねぇ筈だwwwwwww訳わかんねぇ行動とったのは猫だしwwwwww
通風:大体狩人が真正面から挑むとか有り得ないwwwwwww
通風:早く・・・逃げねぇと・・・だよな?wwwwwww

(絶対姫ちんを助けてほしいのにゃ)
(姫ちんの為だけじゃないにゃん(*^ー^*))
(ありがとにゃ、通風ちん)
(大好きだったにゃー・・・)

通風:
通風:・・・変わらねぇよな、俺は
通風:体がずたずたになっても、お前が何も言わなくなっても
通風:未だ、逃げるつもりでいる
通風:もういいよな?そろそろかっこつけとかないと内藤達に笑われるwwwwwwwww
通風は戦闘体勢にはいった!



通風:おいコラそこのお前wwwwwwwwwwww

通風の挑発!→Dead Dragon。

通風:俺は通風wwwwwwww世界一の大盗賊wwwwwwwww
通風:オズのアストラルリングは全てこの俺様のもんだwwwwwwwwwwww
通風:その俺様がなんとwwwww今からお前の相手になってやるそうだwwwwwwww
通風:ほら、かかってこいよwwwwwwwwwwwww
通風:俺は逃げも隠れもしねぇぜ?wwwwwwwwwwwww
通風:ナイトでもねぇのに大層な真似して悪いなwwwwwwwwwwww
通風:まぁ元々が俺はただのシーフじゃないんでねwwwwwwwwwエルだしwwwww

通風:・・・猫!そこから動くんじゃねぇぞ!
通風:絶対避けない、全部受け止めてやる

Dead Dragonの攻撃→通風にダメージ。
通風の攻撃→Dead Dragonにダメージ。
Dead Dragonの攻撃→通風にダメージ。
通風の攻撃→Dead Dragonにダメージ。
Dead Dragonの攻撃→通風にダメージ。
通風の攻撃→Dead Dragonにダメージ。
通風はマキシポーションを使った。
→通風の体力が回復。
Dead Dragonの攻撃。
→クリティカル!通風にダメージ!


通風:/echo むっちゃいてぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww

餡子:ああぁぁん今日のオークさん達いつもより激しいわぁぁwwwwww餡子イっちゃうwwwwwwww
樽ナ:・・・僕達だけじゃ・・・防ぎきれない・・・!
文句:パワーーーーーーーーーーーーー!
垢爺:ふぉふぉふぉwwwwwwwwちとばかしやばいのぅwwwwwwww
獣様:お友達になってくれないでしゅぅぅ・゚・(ノД`)・゚・

赤魔子はふと何かに気づいた!
赤魔子は指差した。

歌樽:なんや!?あの人だかりは・・・
イ寺:・・・ふむ、形勢逆転、というわけだな
忍者:糞樽のHNMLSのメンバーの予感でござる、にんにん
糞猫:へっへwwwwwww呼んじゃったwwwwwwwww

廃戦:糞樽さん所属のLSメンバーですね、加勢しに来ました!
廃シ:宜しくお願いします!
廃白:ジュノでシャウトして他の冒険者達にも救援を要請しました!
一般暗:お、ここだよ、オークのHNMが一杯いるってシャウトされてたとこ
一般黒:やったー^^これでジャガーノート手に入るよ^^
一般赤:早いもの勝ちですね、いこう皆!

餡刻:糞猫wwwwwwwグッジョブwwwwwwwwwwwww
糞猫:へっへーwwwwwwwwww餡刻様に褒められちゃったwwwwwwwww
暗樽:・・・僕達も頑張りましょう!wwwwwww



通風は地面に叩きつけられた!
通風:が・・・はぁ・・・っ・・・
通風:/echo ・・・体が動かねぇ・・・もはやここまでか・・・
通風:・えちょ ・・・悪ィな、猫・・・

???:・rうはwwwwwww盾役してる糞ツーフ発見wwwwwwwww
???:わかってるだろうがミスなwwwwwww
???のフレアが発動。
→Dead Dragonにダメージ。

通風:く、糞樽!?
糞樽:シーフなんざ素早さしか取り得ねぇ癖になーにかっこつけてるんだよwwwwwww
糞樽の魔力の泉!
糞樽はファイアIVを唱えた。
糞樽のファイアIVが発動。
→Dead Dragonにダメージ。
糞樽はサンダーIVを唱えた。
糞樽のサンダーIVが発動。
→Dead Dragonにダメージ。
通風:何やってんだテメェ!そんな事してたらお前にタゲが
Dead Dragonの攻撃対象が糞樽に切り替わります。
糞樽:承知の上だっつーのwwwwwwwwほら、俺にタゲ向いたぞwwwwwwww
糞樽:これはお前の役目だろ?wwwwwwwww

内藤:うはwwwwwwwww俺様頑張るwwwwwwwwwwww
Dead Dragonは通風に背を向けている!

通風:
通風:そうか
通風はイカロスウィングを使用した。
通風の不意うち!
通風のだまし討ち!
通風はダンシングエッジの構え。
通風はダンシングエッジを実行。
→Dead Dragonにダメージ。
Dead Dragonの攻撃対象が内藤に切り替わります。
糞樽:うっしwwwwwwwwww
通風:wwwwwwww生きてたんだなwwwwwwwwww
糞樽:そゆこったwwwwwwwwwお前もなーwwwwwwwwww
内藤:ねぇちょっと待ってwwwwwwwこのままだと俺様死んじゃうwwwwwwww
糞樽:わぁったっつのwwwwwww通風、お前の回復は後回しなwwwwwwwwww
通風:うはwwwwwwwwおkkkwwwwwwwww
糞樽は内藤にケアルIIIを唱えた。
糞樽のケアルIIIが発動。
→内藤の体力が回復。
Dead Dragonの攻撃→内藤にダメージ。

Dead Dragonは戦闘解除。
→Dead Dragonは逃げ出した!

糞樽:な!?wwwwwwwwww
通風:wwwwww逃げたwwwwwwww
内藤:wwwwww俺様のに恐れをなして逃げ出したwwwwwwww
糞樽:違う
内藤:うはwwwwwwwそんな真顔で否定しなくてもwwwwwwww
糞樽:テメェの耳は腐ってんのか!wwwwwwwこの地響き・・・wwwwwwww

糞樽:雪崩だ

通風:wwwwwwwwwwやばくない?wwwwwwwww
糞樽:ああwwwwwwwwやばいなwwwwwwwww
内藤:おkkkkkkwwwwwwwwwwwwww
通風:じゃねぇwwwwwwwwww


内藤達を雪崩が襲う!



糞樽:・・・助かった、のか・・・?wwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwww二度目の強運、俺様ついてるwwwwwwwww
通風:一歩でも逃げようとしてたらやばかったなwwwwwwww
糞樽:ああwwwwww後ろに切り立った崖から勢いよく雪崩が飛び出してったwwwww
糞樽:崖に限りなく近づいてた俺達には直撃しなかったわけだwwwwwwww
通風:って事は、流石にあの竜でも雪崩に巻き込まれてwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwww俺様が直々に手をくださなくても良かったかwwwwwwww
糞樽:いやいやいやwwwwwww
内藤:早くしなきゃwwwwww臼姫抱き直して、そろそろ行こうwwwwwwwwww
糞樽:嫌な言い方すんなwwwwwwwww
通風:そうだ、猫
糞樽:ほら、猫狩はテメェが担いでけwwwwwwwww

糞樽は通風にケアルIIIを唱えた。
糞樽のケアルIIIが発動。
→通風の体力が回復。
糞樽は通風にケアルIIIを唱えt(以下略wめんどw)

糞樽>>通風:避ければ良かったのに何で避けなかったんだよwwwwwwww
通風>>糞樽:うっせwwwwwwww人様の事情に口出しするなwwwwwwww
糞樽:・えちょ どうせ猫狩だろwwwww避けたら攻撃が後ろにいた猫狩に当たるもんなwwwww
糞樽:ミスwwwwwwラ相手に必死だなwwwwwww
通風:違ぇってのwwwwwwwwwあいつは関係ないwwwwwwwww
通風>>糞樽:そうだ糞樽wwwwwwwテメェ古代なんかうつ暇あったのかよwwwwwwww
糞樽>>通風:あ、やっぱ気づいた?wwwwwwww悪いwwwwwww
糞樽>>通風:テメェのアホぶり、少しばかり見せてもらってたぜwwwwwww
通風>>糞樽:うはwwwwwwwwwwwww

糞樽:それと通風、無理すんなよwwwwwwwケアルじゃその大怪我は治せねぇwwwwwwww
糞樽:出血多量でテメェに死なれたら荷物が増えるからなwwwwwww

通風:はっwwwwwwww誰が出血多量で死ぬって?wwwwwwwwww
通風は猫狩を背負った!

内藤:おkkkkwwwwwwwwww行こうwwwwwwwww
内藤は臼姫を背負った!



白樽:糞樽君・・・
巴姫:く、先程の雪崩の影響で上に上がれなくなっておる
巴姫:・・・内藤殿・・・
  :
  :orz
戦死:wwwwwwwwwどうするよ?wwwwwwww
白樽:折角ここの場はおさまったのに・・・これじゃあ・・・
娼館子:・・・風とこの雲行きからして・・・
娼館子:上じゃあもう猛吹雪になってるよ・・・もう無理だよ
カー君:御主人、そういう事言うのはダメだよ、あ、何猛毒薬飲もうとしてんのさ
白樽:/echo 諦めたくないよ・・・糞樽君、皆・・・


糞樽:こっから先、何があってもだ!wwwwwww絶対からまれんなよwwwwwww
内藤:おkkkkwwwwwwwww俺様に任せてwwwwwwwwwww
糞樽:脳裏に不安が過ぎるwwwwwwwww
通風:寧ろ的中するだろwwwwwwww

Orcish Championの攻撃→内藤にダメージ。

内藤:wwwwwwwwwww
糞樽:おkkkkkwwwwwwwwwな訳ねぇだろうが!!!
通風:的中だなwwwwwwwwww
内藤:ごめwwwwwwwww本当ごめwwwwwwwww

糞樽:・・・あー、もういいやwwwwwwwwww

糞樽:どうせさっきも捨てたような命だしなwwwwwwwww
内藤:・・・糞樽?wwwwwwwwwww
糞樽:テメェ等に俺の命くれてやるwwwwww喜べwwwwwwww
糞樽はエアロガIIIを唱えた。
通風:・・・何でだよ糞樽wwwwwwwww
糞樽:お前等は大事な大事な荷物があんだろーがwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwww
糞樽のエアロガIIIが発動。
→Orcish Championにダメージ。
→Orcish Championにダメージ。
糞樽:二匹で助かったぜwwwwwwwこれ以上は流石に無理だからなwwwwwww
通風:
糞樽:行くぜッ!wwwwwwwwww
糞樽はファイガIIIを唱えた。
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ。
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ。
糞樽の詠唱は中断された。



通風の挑発!→Orcish Champion。
糞樽:は?wwwwwwwww
内藤の不意打ち!
内藤のだまし討ち!
内藤:うはwwwwww今日もサポシウマーwwwwwwww
内藤の攻撃。
→クリティカル!Orcish Championにダメージ。
内藤の攻撃→Orcish Championにミス。
通風:うはwwwwww気分最悪wwwwwwwまさか内藤にだまされるとはwwwwwwww
通風:しかもダメ低すぎて成功してねぇwwwwwwww
内藤:そして俺様初ダメージおめwwwwwwwww
糞樽:帰れwwwwwwwwwww
通風の不意打ち!
通風の攻撃。
→クリティカル!Orcish Championにダメージ。
通風の絶対回避!
通風:糞樽wwwwww俺がタゲひくから援護よろwwwwwwwww
Orcish Championの攻撃→通風はかわした。
Orcish Championの攻撃→通風はかわした。
糞樽:・・・通風・・・、おkkkkwwwwwwwwww
糞樽はファイガIIIを唱えた。
糞樽のファイガIIIが発動。
→Orcish Championにダメージ。
→Orcish Championにダメージ。

糞樽はブリザガIIIを唱えた。
糞樽のブリザガIIIが発動。
→Orcish Championにダメージ。
→Orcish Championにダメージ。
通風の攻撃→Orcish Championにダメージ。
通風の挑発!→Orcish Champion。
通風の不意打ち!
通風の攻撃。
→クリティカル!Orcish Championにダメージ。

Orcish Championの攻撃→通風はかわした。
Orcish Championの攻撃→通風はかわした。

通風:/echo 糞樽の魔法の威力が有り得ねぇくらいに強ェwwwwwwwこれなら可能性はあるぜwwwwww



内藤:俺様攻撃するからサポよろwwwwwww
内藤の攻撃→Orcish Championにミス。
内藤の攻撃→Orcish Championにミス。
糞樽:使えねぇぇぇぇぇぇwwwwwwwww
通風:ブッwwwwwwwwwwwww
通風の攻撃→Orcish Championにダメージ。
通風の絶対回避の効果が切れた。
Orcish Championの攻撃→通風にダメージ。
Orcish Championの攻撃→通風にダメージ。
通風:ぐはっwwwwwwwww
通風:・・・悪い、集中力きれたwwwwwwwww
糞樽:テメェ、内藤のせいだぞwwwwwwwww
内藤:おkkkwwwwwwwwwwww

内藤の攻撃→Orcish Championにミス。
内藤の攻撃→Orcish Championにミス。
糞樽はサンダガIIIを唱えた。
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ。
通風の挑発!→Orcish Champion。
通風:ちっ!後一匹!

Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ。

糞樽:ぐっ!
糞樽:/echo だめだだめだだめだ!!!
糞樽:/echo 詠唱だけは・・・絶対に止めるな!!!

糞樽はふらつき倒れそうな足をこらえた!

通風の攻撃→Orcish Championにダメージ。
内藤:wwwwwwwwwww
内藤は糞樽にケアルIIを唱えた。
内藤のケアルIIが発動。
→糞樽の体力が回復。
Orcish Championの攻撃→糞樽にダメージ。
糞樽:う・・・

糞樽のサンダガIIIが発動!
→Orcish Championにダメージ。
→Orcish Championにダメージ。
糞樽はOrcish Championを倒した。
糞樽はOrcish Championを倒した。
糞樽はOrcish Championに倒された・・・。

通風:糞樽ッ!
内藤:うはwwwww回復間に合わなかった?wwwwwごめwwwwwwwww

糞樽:・・・
糞樽:・・・ははは・・・
糞樽:何で俺、あのネカマのためにこんなところにきて
糞樽:何でお前等なんかのためにこんな事になってんだよ

内藤:

糞樽:白樽ちゃんに・・・言われたのにな・・・wwwwwww
糞樽:無理すんなって・・・さ・・・wwwwwwww
通風:
糞樽:
糞樽:・・・行けよ
糞樽:俺はここに残るから・・・

内藤:そんな事wwwwwwww出来ないねwwwwwwwww
内藤は臼姫と糞樽を背負った!

糞樽:・・・内藤
内藤:糞樽おつwwwwwww後は俺様達が頑張っとくwwwwwwwww
内藤:白樽ちゃんにはwwwwwww糞樽の口から言ってあげてwwwwwwww
糞樽:

糞樽>>白樽:ごめん白樽ちゃん
白樽>>糞樽:ごめんなさい糞樽君!もう少し待っててください!
白樽>>糞樽:・・・糞樽君?
糞樽>>白樽:白樽ちゃんの言う事、守れなかった
白樽>>糞樽:
糞樽>>白樽:さっきは有難う、助かったよ
糞樽>>白樽:後は内藤達にまかせるから
糞樽>>白樽:俺は・・・もう・・・
白樽>>糞樽:・・・待ってて糞樽君、絶対そっちに行くからね^^
糞樽>>白樽:・・・うん、有難う^^
糞樽>>白樽:本当に・・・有難う・・・

通風:・・・糞樽?おい、糞樽・・・反応しろよ・・・なぁ・・・
内藤:頂上まで後ちょっとwwwwwww行こう通風wwwwwww
通風:・・・おkkkwwwwwwwww



白樽:早くしなきゃ・・・、早くしないと・・・、皆が・・・っ・・・!
白樽:・・・嫌だよ・・・そんなの、絶対嫌・・・
戦死:白樽ちゃん、焦る気持ちはわかるがwwwwwww
戦死:『急がば回れ』wwwww足を止めて待つ事も進む事の一つwwwwww
戦死はあたふたと慌て始めた。
飛子:ごめん、俺にも戦死の言ってる事がわかんねwwwwww
戦死:うるせぇ!wwwwwww
戦死は顔を赤らめて照れて見せた。
歌樽:でもなぁ戦死はん、この今だけは!ウチは白樽はんの言う事のが説得力ってもんがあると思うで・・・
歌樽:冷静になろうと思っても、自分に嘘をつけないんや・・・心のどこかで焦ってる自分がある
歌樽:・・・とかっこつけて言ってみたんやけど、どない感じやった?高感度アップかいな?(ノ∀`)
廃狩:・・・それはないですね
忍邪:にんともかんとも お前にだけは 廃狩 言われたくないでござる
白樽:・・・!ふっ、ふざけないでください!!!
白樽は餡刻をバシッと叩いた。
餡刻:え?wwwwww何で俺?wwwwwwww
白樽:皆さんもっと真面目になってください!今大変な状況なんですよ!?
糞猫:ねぇ白樽さん?wwwwwあたしが言える事じゃないかもしれないけどさーwwwwwww
糞猫:貴方は貴方で心配しすぎじゃない?wwwwww
白樽:・・・っ、でも!!!
糞猫:本当に兄者達の事信じてるなら、そんなに取り乱したりはしないはずだよ
白樽:そ、それは・・・
糞猫:落ち着いて、考えて。貴方が今何をするべきかをねwwwwwwww
白樽:・・・!
白樽:・・・・・・そうですね、有難う糞猫さん・・・そして皆さん、ごめんなさい・・・
糞猫:・えちょ ちょぉぉぉっと今の!!!餡刻様に対する高感度飛躍的アップじゃない!?wwwwwww
糞猫:ダァイレクトにみっすーwwwwwww
餡刻:流石糞猫wwwwwwでもナイスwwwwwwww
糞猫:今日のあたし恋愛運いいかもwwwwwwww
白樽:/echo ・・・そうだよね、信じなきゃ・・・
白樽:/echo 皆・・・きっと大丈夫
戦死:・・・と言う訳でLSリーダーの俺から一つ提案がwwwwwww
戦死:これならきっと、上手くいくぜ?wwwwwwwww
戦死はにやりとしている・・・。



通風:・・・・・・・・ぅ・・・っはwwwwwww

通風は倒れた。

通風:おkkwwwwwwww
内藤:通風?wwwwwwwwwwww
通風:悪ィな内藤、俺もどうやらここまでっぽいwwwwwwwww
内藤:うんwwwwwww通風の歩いたとこ、真っ赤wwwwwwwww
内藤:無理しすぎwwwwwwwww
通風:・・・お前もな・・・wwwwwwwww
通風:
通風:・・・・・・・内藤
内藤:何?wwwwwwwwwww
通風:一生のお願いだ、猫狩を・・・連れてってやってくれ
内藤:wwwwwwwwwww
通風:・・・そんなの難しいことくらい、わかってるさ
通風:俺のことはどうでもいいんだ、猫を頼む
内藤:wwwwwwwwwww
通風:・・・はっ、何で俺がこんな事になってんだよ・・・笑わせんな・・・
通風:こんなの俺らしくないっての・・・
内藤:うんwwwwwwwww
通風:・・・こんな俺でも、あいつはついてくるからさ
通風:だからそれが・・・当たり前で・・・
通風:俺って結局一人じゃどうにもできねぇから、いつも、気づけばあいつに頼ってたんだ
通風:いや、あいつだけじゃない・・・、いつも・・・誰かに縋って・・・頼って・・・
内藤:うはwwwwwww通風超弱気wwwwwwwwこれは修正された方がいいねwwwwwwww
通風:姑息な手段でしか勝てないからよ、俺wwwwww
内藤:wwwwwwwwwww
通風:・・・もういいやwwwwww行ってこいよ内藤wwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwww
内藤:猫狩はまかせろwwwwwwwww
通風:・・・さんきゅwwwwwwww

通風:・・・・・・・ごめん・・・な・・・

内藤:・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:通風がまともに謝るなんて珍しいwwwwwwwwww
内藤:
内藤:通風?wwwwwwwwwww

通風は動かない、ただの屍のようだ。

内藤:・・・おつwwwwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

内藤:どうしよう?wwwwwwww猫狩と通風、糞樽に臼姫wwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwww
内藤:通風、ごめwwwwwwwwwww
内藤は通風の手を肩にかけて背中におぶせた!
内藤:引きずる形になっちゃうwwwwwwww
内藤は臼姫と猫狩を両肩に担いだ!
内藤:糞樽もごめwwwwwwwwww
内藤は糞樽の服の背の部分を口でくわえた!

内藤:ひゃふがおれひゃまwwwwwwwあひゃまよすひひゃえwwwwwww
(流石俺様wwwwwww頭良すぎだねwwwwwww)
内藤:ひょうじょうまへあひょいっふぉwwwwwwwおれひゃまひゃんばりゅwwwwwww
(頂上まで後一歩wwwwwww俺様頑張るwwwwwww)
内藤はゆっくりと足を動かし始めた・・・。
内藤:うふぁwwwwwwおっっkふぇkwwwwwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)



/wait ........


内藤は仲間をゆっくりと下ろした。
内藤:皆、やったよ俺様wwwwwww頂上に着いたwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

内藤:/sh フェニックスよwwwwwww俺様の下に今すぐ来いwwwwwwwww

内藤:・・・・・wwwwwwwwwwwww
内藤:何も、無いwwwwwwwwww
内藤:皆wwwwwwwww
内藤:俺様頂上についたんだけどwwwwwwww
内藤:何も・・・、無いwwwwwwwww
内藤:どうして?wwwwwここには姫を生き返らせる方法がwwwwwwww
内藤:皆を生き返らせる方法がwwwwwwwww
内藤:あるはずなんだけどwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

内藤:・・・うはwwwwwwwwww
内藤:寒くて目から鼻水がwwwwwwwww修正されるねwwwwwwwww
内藤:何も無いよwwwwwwwwwww
内藤:必死で来たのにwwwwwwwww
内藤:何もwwwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

内藤:ごめ皆wwwwwwww最強の俺様も今回ばかりはwwwwwwwww
内藤:ちょっとダウン気味wwwwwwwwwww

内藤は倒れた。

内藤:何も・・・ないwwwwwwwwwww
内藤:何も・・・帰ってこないwwwwwwwwwwww
内藤:いろんなもの・・・失くしちゃった・・・wwwwwwwwww
内藤:大事なもの・・・、沢山・・・wwwwwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

僕の大事なものはなんだっけ?
本当に大事に抱えてたものはなんだっけ?
偽ろうとも偽りきれない、僕の宝物
いつもこの腕の中に大事に抱えてならなかったのに



臼姫:ちょっと内藤^^^^♪私にタゲがきたわよ、どうにかしなさい^^^^♪♪♪
内藤:おkkkkkwwwwwwwwwwww
内藤はインビジを唱えた。
臼姫:いつもどおり馬鹿^^^^♪♪修正されなさい^^^^^^^♪♪♪
内藤:ごめ臼姫wwwwwww修正されてくるねwwwwwwww
???:うらぁwwwwwwwwww

???の不意打ち!
???のだまし討ち!
???はダンシングエッジを実行。
???:うっしゃぁぁwwwwwwww内藤に不意玉成功wwwwwwwwww
内藤:うはwwwwww通風卑怯なりwwwwwwwww
通風:へっwwwwwwwってか普通のナイトはこういうもんなんだよwwwwwwww
臼姫:よくやったわ通風^^^^^^^^♪♪♪
???:姫ちん大丈夫だったにゃー?;;
???はピアシングアローを実行。

内藤:うはwwwwww猫狩もwwwwwwwww
通風:何となくネカマうぜえぇぇぇぇぇwwwwwwww
猫狩:ネカマじゃないにゃー(>_<)
臼姫>>糞樽:糞樽^^^^^^^^^♪♪♪
糞樽:・r通風の野郎後で殺すぴぎゃあああぁぁぁぁ
糞樽:ミスwwwwwwリルをも打ち砕くこの力wwwwwwwwww
糞樽のブリザドIVが発動。
通風:へぇwwwwwwww誰を殺すって?wwwwwwwww
糞樽:テメェだこの糞ツーフwwwwwwww死ねwwwwwwwww
???:糞樽君達・・・楽しそうだなぁ^^
内藤:うはwwwwwwそこで見てないでこっちおいでwwwwwww楽しいよwwwwwww
猫狩:楽しいというか何と言うかわからにゃいけど(;^ー^)
???:うん^^


ああ、そんな事もあったっけ
懐かしくて暖かい
この気持ち、どう表せば良いのだろう?



臼姫:・・・綺麗ね^^♪
内藤:うんwwwwwwwでも臼姫の方が綺麗wwwwwwwww
臼姫:あらそう?♪でも煽てても何も出ないわよ^^^^^^^♪♪♪
内藤:本音wwwwwwwww
臼姫:まぁ当然と言っちゃ当然よね^^^^^^^♪♪♪
臼姫:

臼姫:・・・ねぇ内藤^^^^♪♪
内藤:何?wwwwwwwwww
臼姫:あのね、
糞樽:L・rオーキシュネカマーが内藤とクフィムにオーロラを見に?wwwwwwww
糞樽:L・rネカマにも乙女心はあるもんだねwwwwwwww
糞樽:Lああああああああああああああ!!
臼姫:^^^^^^^♪♪♪ちょっと待ってね内藤^^^^^^^^♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwおkkkkkwwwwwwwwwww

/wait 5

糞樽:Lぴぎゃああああああああああ!!!
通風:Lいい加減学習しろよwwwwwwwww
猫狩:L姫ちんいいなー、ウチも行きたいにゃー
通風:L何故こっちを見るwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwww
臼姫:ごめんね内藤^^^^^^^^^^♪♪♪
内藤:気にしないで臼姫wwwwwww俺様も気にしないwwwwwwww
臼姫:それが賢明よ^^^^^^^^♪♪♪

臼姫:・・・そういやこのオーロラには伝説があったわね^^♪
臼姫:確か、フェニックスが通った後にこの七色のオーロラが残るそうよ^^♪
臼姫:いかにも嘘だけど、ちょっとロマンチックな話よね^^♪
内藤:うはwwwwwww今日の臼姫なんか変wwwwwwwww
臼姫:・・・内藤、さっき言いかけた事だけど
内藤:何?wwwwwwwww


臼姫:L私、このLSの皆が大好きよ^^♪


臼姫:L・・・あら?^^;♪



糞樽:Lwwwwwwwwwww
通風:Lwwwwwwwwwww
糞樽:L・r大変だ、ネカマがいつになくキモイwwwwwwww
糞樽:Lミスたるー^^
臼姫:L^^^^^^^^^^^^♪♪♪
糞樽:Lピギャ
白樽:Lく、糞樽君?^^;
通風:Lへぇwwwwww臼姫意外なこと言うなwwwwwwwww
猫狩:L姫ちん、ウチも大好きにゃよー(*^ー^)
白樽:L何だか嬉しいですね^^
内藤:Lうはwwwwww臼姫から大胆な告白wwwwwwww
臼姫:Lば、馬鹿、意味が違うわよ^^^^^^♪♪
内藤:L臼姫いつになく素直すぎwwwwwwwしゅうs
臼姫:Lう、うるさいわね^^^^^^^^♪♪♪忘れなさいよ^^^^^^^^♪♪♪
戦死:L臼姫wwwwwwwさんきゅなwwwwwwwww
臼姫:L!!!
飛子:Lこいつマジ泣きしてんぞwwwwwwwまぁLSリーダーだからなwwwwwww
垢爺:Lふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉふぉwwwwwwwww
餡子:Lあぁぁん臼姫ちゃんってだいたぁぁんwwwwwwwww
文句:Lぱわっ
ガル姫:Lウホッ
通風:Lそれだけで会話するんじゃねぇぇぇぇwwwwwwww
樽ナ:L・・・君にしては珍しい事を言うもんだね・・・
死人:Lそのような言葉でしか自分の感情を表現できないとは、哀れですね
獣様:L臼姫しゃん、何だか僕照れちゃうでしゅー(*´▽`)
赤魔子:L/blush
暗樽:L・えちょ 僕もそういう風に言えたらなぁ・・・wwwwwwwwww
暗樽:Lうわぁぁぁ!ミスですミスですミスです
暗樽:/echo 僕も糞猫さんの癖がうつったのかなぁ・・・orzwwwwwwwwww
巴姫:Lむむ、照れくさい事を・・・わらわもそのようになった方がよいものか・・・
イ寺:L巴よ、今のような言葉をお父さんに言ってもよいのだぞ
忍邪:Lにんともかんとも 意外 照れくさいでござる 臼姫
歌樽:Lよっ、臼姫はん!いいこと言うとったでぇー(*´∀`)
隆起:LまぁMikanたんがいれば何でもいいでちゅけどねー、ねぇMikanたん(*´д`*)
Mikan:Lウザッwwwwwwww
娼館子:L・・・もうちょっと待とうかな・・・
カー君:Lそうだよ御主人、目が覚めた?猛毒薬、意味も無く飲むのやめてよ
糞猫:L・r臼姫さん超大胆wwwwww修正されるねwwwwwwww
糞猫:Lあっはwwwwwwwみっすーwwwwwwwww
廃狩:/echo 臼姫の姉貴がそんな事を・・・
廃狩:/echo ミスです、それでは今日も有意義に廃狩アワーを送りたいと思います
廃狩:/echo 今回のBGMは・・・
糞樽:L・t廃狩、お前盗聴してたのかよ!wwwwwwwこのLSにいないはずだろーがwwwwwwwww
糞樽:Lミスwwwwwヴァナ・ディールを怒らせるなよwwwwwwww
  :L
  :Lorz
臼姫:Lアンタ等^^^^^^♪♪人を馬鹿にするのも大概にしなさい^^^^^^♪♪♪
(以下、「うはwwwwwwwおkkkwwwwwwwww」が続くwwwww)



内藤:違うよ臼姫wwwwwww皆喜んでるwwwwwwww
臼姫:何言ってるの♪あいつらは私の事馬鹿にして楽しんでるのよ♪ムカつくわ^^^^^^♪♪
内藤:臼姫が皆の事好きなようにwwwwwwwww
内藤:皆も臼姫が大好きだからwwwwwwwww
内藤:だから臼姫がああ言ってくれて喜んでるwwwwwwwww
内藤:でも俺様はそれ以上、臼姫大好きwwwwwwwwwww

臼姫:
臼姫:・・・内藤・・・
内藤:もうオーロラも消えちゃったし、帰ろう臼姫wwwwwww冷えちゃうwwwwwwww
臼姫:・・・そうね^^♪


竜姐:・・・
竜姐は羨ましそうだ。
Oscar:うわぁ、何か入りづらい雰囲気ですねぇ
Oscar:あの二人、恋人なのでしょうかねぇ?あははー^^
臼姫>>Oscar:違うわよ^^^^^^^^^^^^♪♪♪
Oscar:ええええええええええええ!!?
臼姫>>Oscar:面白い事言うわね、笑っちゃうわ^^^^^^^^^^^^♪♪♪
竜姐:?
臼姫>>Oscar:けたけたけたけたけたけた^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
Oscar:うわああああああああああああぁぁぁぁ!!!
竜姐:・・・ぼそぼそ
Oscar:いやぁぁ・・・って、え?アタシもあんな風に思われたい?
Oscar:御主人様・・・、大丈夫、僕がいるよ御主人^^
Oscar:じゃ、僕達も帰りましょう^^
竜姐:・・・
竜姐はOscarににっこりと微笑んだ。
内藤:あれ?wwwwwwwあの人見覚えあるような?wwwwwwwww


いつかなくしてしまった大事なもの
このままその存在を忘れればいいって思ったけど
いつも目を閉じれば見えてしまう
忘れられない掛け替えの無い大事なもの
いつも大事に大事にこの腕に預けてたのに
僕は僕を裏切った



内藤:
内藤:・・・み・・・wwwwwwww
内藤:・・・みなぎって、・・・きたぜぇぇぇぇ・・・wwwwwww
(パーティメンバーがいません。)

内藤は立ち上がった!

内藤:俺様、頑張るwwwwwwwww
内藤:皆がまたwwwwwww笑えるようにwwwwwww

内藤は臼姫にレイズを唱えた。
内藤のレイズが発動→臼姫に効果なし。
内藤:wwwwwwwwww
内藤は糞樽にレイズを唱えた。
内藤のレイズが発動→糞樽に効果なし。
内藤:wwwwwwwwww
内藤は通風にレイズを唱えた。
内藤のレイズが発動→通風に効果なし。
内藤:wwwwwwwwww
内藤は猫狩にレイズを唱えた。
内藤のレイズが発動→猫狩に効果なし。
内藤:wwwwwwwwww

内藤:・・・オーロラwwwwwwww
内藤:吹雪の中、微かだけど確かに見えるwwwwwwww
内藤:皆、見える?wwwwwwww
内藤:七色のオーロラwwwwwwww
内藤:

内藤:・・・あwwwwwwwwww

Dead Dragonの攻撃→内藤にダメージ。
内藤:wwwwwwwwww
内藤の攻撃→Dead Dragonにミス。
内藤の攻撃→Dead Dragonにミス。

Dead Dragonは最後の一撃の構え!

内藤:・・・俺様も、ゲームオーバー?wwwwwwwwww
内藤:・・・嫌だwwwwwwwwww
内藤:俺様はwwwwwww皆を助けなきゃいけないのにwwwwwwww
内藤:こんなところでwwwwwww終われない・・・wwwwwww
内藤の攻撃→Dead Dragonにミス。
内藤の攻撃→Dead Dragonに0ダメージ。
内藤:
内藤:・・・皆・・・wwwwwwww

内藤:・・・ごめwwwwwww


Dead Dragonの最後の一撃が発動!


大事なもの
大事なもの
何処にあるんだい
大事なもの
探しても探しても
見つからないよ
大事なもの
大事なもの



あ、なんだ

ここにあったのか

大事な大事な



僕の



→何かによって技が弾かれた!
技は使えなかった!

???:・・・っはwwwwwwwなーにやってんだwwwwwwww
???:短剣一本で受け止めるなんて、俺もやるもんだねwwwwwwwww
内藤:
内藤:・・・つ・・・wwwwwwwwww

???は後ろに飛んで攻撃を受け流した!

内藤:通風!!!wwwwwwwwww
通風:あーあ、後もう一本短剣があればなぁwwwwwwwww

内藤:うはwwwwwwwどうしてwwwwwwwwうはwwwwwwwww
通風:話は後だwwwwwww油断は禁物だぜ?wwwwwwwww

???:通風ちん、ウチの短剣使ってにゃ!
???は通風に何かを放り投げた。

通風:さんきゅ猫狩wwwwwwwこれで俺様もっとさいきょーwwwwwww
猫狩:・・・にゃう(*^ー^*)
内藤:猫狩も・・・wwwwwwwwwww

内藤:うはwwwwwwww

内藤:俺様ちょっとwwwwwwwww

内藤:別の意味でダウン気味wwwwwwwww

猫狩:内藤ちん危ないにゃ、ここはウチ等にまかせるにゃ(`・ω・´)
通風:そういうこったwwwwwww後は俺達にまかせとけwwwwwwwwww
猫狩:・・・お疲れ様、内藤ちん(*^ー^*)
内藤:うんwwwwwwwうんwwwwwwww
通風:うはwwwwwww何かこいつ泣いてるしwwwwwwww
内藤:寒すぎてwwwwwwww目から鼻水wwwwwwww修正されるねwwwwwwww
通風:おkkkkkwwwwwwwwwwwww
猫狩:おkにゃ!(*^ー^*)

???:・r何か和んでるしwwwwwww3馬鹿ハケーンwwwwwwww
???:ミスwwwwwることなんて有り得ねぇッ!!!

???のバインドが発動!
→Dead Dragonはバインドの効果。



???:よwwwwwwww
通風:よッwwwwwwww
猫狩:よ、にゃ!(*^ー^*)
内藤:やほwwwwwww糞樽wwwwwwwww
内藤:・・・うはwwwwwwww
内藤:うはwwwwwww糞樽wwwwwwwww
糞樽:・r内藤がキモwwwwwwwwwww
糞樽:お肌っゃっゃ
内藤:うはwwwwwwwおkkwwwwwwwww
糞樽:さぁって、いっちょやってやるかwwwwwwwww
糞樽:黒魔さいきょーーーーーーーwwwwwwww


通風:やっべーwwwwww考えてみれば不意玉する相手いねぇじゃんwwwwwwww
糞樽:お前がさっきみたいに盾になれよwwwwwwwwww
猫狩:にゃにゃ?通風ちんが盾?
通風:ばっかwwwwww黙れ糞樽wwwwww俺様は痛いのは嫌だwwwwwww
内藤:うっはwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwww
猫狩:通風ちん、まかせてにゃ!(*^ー^*)
猫狩:さっきはウチのせいでできなかったから・・・
猫狩:今度は頑張るのにゃー!(*^ー^*)
通風:wwwwwwwwww・・・ばーかwwwwwwww
通風:誰がテメェなんかにwwwwwwww死ねwwwwwwwww
猫狩:うう、あんまりにゃ・・・(T_T)
糞樽:大体が狩人盾とか有り得ないからwwwwwwwww

内藤:俺様が出wるwぜーーーーーーwwwwwwwwww
通風:・・・大丈夫かよ?wwwwwwwwww
糞樽:言っとくが俺、回復する気ねぇぞwwwwwwwさっさとカタつけるからwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwww
通風:ってかナイトだろ、自分で回復しろよwwwwwwwお前何やってたんだwwwwwwwww




???:やっぱり私がいなくちゃダメね^^^^^^^^^♪♪♪


???のケアルVが発動。
→内藤の体力が回復。
???は内藤にケアルVを唱えた。
???のケアルVが発動。
→内藤の体力が回復。



内藤:
通風:おっすwwwwwwwwww
猫狩:にゃう(*^ー^*)
糞樽:・r女王様的発言キターーーー!wwwwwwwネカマは死ねwwwwwwww
糞樽:やっほー皆^^ミスだよー^^集まってー^^
???:意味わかんない事言ってごまかしてるんじゃないわよ^^^^^^^♪♪♪
???:バーミリオ・・・レイズIII・・・後は、わかるわね?^^^^^^^^♪♪♪
糞樽:おおせのままにwwwwwwwwwww
内藤:
内藤:
内藤:・・・うは・・・wwwwwwwwww
内藤:どうして?wwwwwww

???:何呆けてるのよ・・・馬鹿内藤^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪

内藤:
内藤:み
内藤:み
内藤:



内藤:/sh みwなwぎwっwてwwwwwwwwwwww
内藤:/sh きたぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww



Dead Dragonはバインドの効果が切れた。

内藤のインビンシブル!


???:約束・・・しっかり守ってね、内藤^^^^^^^^^^♪♪♪
内藤:絶対守るからwwwwwwwwwwwwwwww

Dead Dragonの攻撃→内藤に0ダメージ。
内藤の攻撃→Dead Dragonに0ダメージ。
内藤の攻撃→Dead Dragonに0ダメージ。
糞樽:嘘だろwwwwwwwWSも打てないくせに当たってやがるwwwwwww
糞樽:ここは一応褒めておいてやるぜwwwwwwwww
内藤:うんwwwwwwwww
糞樽はDead DragonにファイアIVを唱えた。
糞樽のファイアIVが発動!
→Dead Dragonにダメージ。

通風:へっ!お前にしてはやるじゃねぇか内藤wwwwwwww
内藤:うんwwwwwwwwww
通風の不意打ち!
通風の攻撃。
→クリティカル!Dead Dragonにダメージ。
通風の攻撃→Dead Dragonにダメージ。

猫狩:可能性って凄いにゃねー(*^ー^*)
猫狩:ヒトが思いついた事全てに、僅かでも可能性ってあるんにゃねー(*^ー^*)
猫狩:不思議にゃねー(*^ー^*)
内藤:うんwwwwwwwwww
猫狩の遠隔攻撃→Dead Dragonにダメージ。


Dead Dragonの攻撃→内藤に0ダメージ。


???:皆馬鹿ね、こいつ等全員馬鹿よ^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪

???:だけど

???:私はこの

???:『馬鹿』な貴方達を心から―――・・・






???:『     』



内藤:え?wwwwwwwwww
内藤:何?聞こえなかったwwwwwwwwww
糞樽:
糞樽:w
通風:ういういwwwwwwwwww
猫狩:ありがとにゃー(*^ー^*)
内藤:え?wwwwwwwwえ?wwwwwwwww

???:馬鹿^^^^^^^^^^^♪♪♪
???はヘキサストライクの構え。
???はヘキサストライクを実行。
→Dead Dragonにダメージ。
糞樽のサンダーVIが発動!
→Dead Dragonにダメージ。
内藤の攻撃→Dead Dragonに0ダメージ。
内藤の攻撃。
→クリティカル!Dead Dragonにごく僅かながらも確かなダメージ!

Dead Dragonは内藤に倒された・・・。

内藤:wwwwwwwwwww
通風:おwwwwwwwwwww
糞樽:当たった
猫狩:倒れたにゃ・・・、やったにゃ内藤ちん!
内藤:流石最強の俺様wwwwwwwwとどめはやっぱヒーローがさすべきだねwwwwwww
内藤は勝どきを上げた!
???:よくやったわ内藤♪アンタにしては上出来よ^^^^^^^^♪♪♪
内藤:さっき聞こえなかったんだけどwwwwwww何て言ったの?wwwwwwwww
???:その時聞かなかったアンタが悪い^^^^^^^^^♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwww
猫狩:・・・終わったにゃね・・・
糞樽:ああ、終わったなwwwwwwww
通風:変な話だな、俺達がここまで来た理由は誰かさんを助けるためだったのにwwwwwww
???:あら^^^^♪それはそれは迷惑をおかけしたわね^^^^^^^♪♪♪
糞樽:・えちょ うはwwwwwwこのネカマ助けてもらっといて最悪wwwwwww
???:あら^^^^♪じゃあ助けてもらったのでそれはチャラにしとくわね^^^^^^^^^^♪♪♪
糞樽:本物の奇跡キターーーーーーーーー!wwwwwwww
???>>糞樽:あら、酷く心外ね^^^^♪私が折角♪貴方の事を思ってあげたのに^^^^^^♪♪♪
???>>糞樽:今は特別^^♪あの子の前だけはかっこつけさせてあげてるのよ?^^^^^^^^♪♪♪
糞樽>>???:
白樽>>糞樽:心配したよ、糞樽君・・・^^

白樽:皆さんッ!お待たせしました!^^
白樽:間に合って良かった^^
白樽:・・・本当に・・・良かった・・・

内藤:うはwwwwwww皆wwwwwwwwwww
通風:ちょーどいいところにwwwwwwww
Zeid>>通風:やはり諦めきれぬな、本気と書いてマジになろうじゃないか。糞猫を妹にさせてくれ
通風>>Zeid:は?wwwwwwwwwww
Zeid>>通風:ん?通風か。ミスだ、気にするな
通風>>Zeid:おkkwwwwwwwwwww
糞樽>>Zeid:消えろ
Zeid>>糞樽:先読みとは・・・精進したな、糞樽よ・・・

戦死:よっ、お前等wwwwwしぶとく生きてたかwwwwwwwww
戦死はぽろぽろと涙を流して泣き出した。
戦死:そのまま死にいったかと思ったぜwwwwwwwwま、その方が静かになって良かったけどなwwwwww
飛子:こいつすっげー心配してたぞwwwwww
猫狩:ありがとにゃ、戦死ちん!飛子ちん!
猫狩は戦死と飛子に丁寧にお辞儀した。
戦死:うっせぇお前等なんかあのまま死ねばよかったんだwwwwwww
戦死は喜んだ。
通風:けっwwwwwwwwwww
内藤:やほ戦死wwwwwwwwやほ飛子wwwwwwwwww
飛子:相変わらずだなお前wwwwwwwww
戦死:そう、相変わらずだなwwwwwwwwww
内藤:相変わらずwwwwwwwそれが俺様の一番の幸せwwwwwwww
戦死:・・・ほざくなよwwwwwww
戦死はぽろぽろt(以下略
飛子:馬鹿戦死wwwwwwwww



通風>>猫狩:テメェさっきはよくも勝手な行動とってくれたなwwwwww
猫狩>>通風:にぅにぅ、ごめんにゃ;;
通風>>猫狩:本当お前ウザイwwwww自分勝手な行動とる我侭猫だしすぐそうやって謝るしwwwwww
猫狩>>通風:にぅ・・・;;
通風>>猫狩:大体がにゃあにゃあキモイんだよネカマwwwwwww
???>>通風:通風^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
通風>>???:違ぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwww違うってマジwwwww許せwwwww
猫狩>>通風:ご、ごめん・・・ごめんにゃぁ・・・
猫狩はぽろぽろと涙を流して泣き出した。
猫狩>>通風:にゃうう;;つい言っちゃうにゃぁごめんにゃぁ;;
通風>>猫狩:・・・wwwwwwwwwははwwwwwwwwww
通風は腹を抱えて笑い出した!
通風>>猫狩:っばーーかwwwwwwwwww
猫狩>>通風:にゃう・・・?
通風>>猫狩:いいか猫、よぉーっく聞けよ?wwwwwwww
通風>>猫狩:俺は一応シーフのプライドとして背中をとられるのを嫌うwwwwwww
通風>>猫狩:ただし極たまにwwwwww背中をとられちまう事があるwwwwww滅多にないがなwwwwwww
猫狩>>通風:???
通風>>猫狩:つまりだな、もしものためにお前は俺の背中だけ守ってりゃあ十分なんだよwwwwwwww
通風>>猫狩:・・・その代わり、俺はお前の背中守ってやるから
通風>>猫狩:だから・・・お前が無理すんな
通風>>猫狩:馬鹿
猫狩>>通風:
猫狩>>通風:・・・うん、そうする
猫狩>>通風:有難う・・・
猫狩:にゃ
通風:いやいやいやwwwwwww無理すんなってwwwwwwwww
糞樽:もう耐え切れないwwwwwwwwネwカwマwうwぜwぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwww
???>>糞樽:糞樽^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽>>獣様:なぁ獣様、本物の地獄ってやつを味わった事があるか?
獣様>>糞樽:地獄って怖いところなんでしゅか?(´・ω・`)?
糞樽>>獣様:ああ、とても怖いところさ・・・、真っ暗で、もがいてももがいても逃げ切れな
獣様>>糞樽:・・・糞樽しゃん?(´・ω・`)?
糞樽>>獣様:死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
獣様:ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ:(((((゚Д゚;)))))

???:ふぅ、片付いた^^♪ところで皆・・・、どうやってここまできたのよ?^^^^^^♪♪
猫狩:そうにゃ、こんな短時間でよく追いつけたにゃね・・・オークも沢山いたのに・・・
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
文句のとんずら!
→文句の移動速度アップ。
ガル姫:パワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ガル姫のとんずら!
→ガル姫の移動速度アップ。
???:・・・♪まさかアンタ等^^^^^^^^^♪♪♪
戦死:無理wwwwwwwサポシwwwwwwww
飛子:とんずらウマーwwwwwwwwだそうだぞ?wwwwwwwww
糞樽:つまりテメェ等は全員サポシでとんずらしてきたと?wwwwwwww
戦死:んんんんな事するわけねぇだろwwwwwwそんなことしたら大リンクしてるってwwwwww
戦死は糞樽に頷いた。
通風:ってぇ事は?wwwwwwwwww



糞猫:うっはwwwwwww超級オークトレインはっせーーいwwwwwww餡刻様助けてwwwwwwww

  :
  :orz
暗樽:糞猫さんっ!wwwwwww今助けます!wwwwwwww
糞樽:・・・あの馬鹿妹者めwwwwwwww
猫狩:にゃにゃにゃにゃぁぁっ!?な、なんにゃこの数は!?
廃狩:ふぅ、最強の私が辺りを確認してきたっていうのにダメですねこのパーティ
廃狩:んんおおおおっ!?通風の兄貴じゃないッスかぁ!やーっぱ生きてたんスねぇ!
通風:・t コイツ誰?wwwwwwww
通風:ミスwwwwwそんな事言ってねぇで片付けんぞwwwwwwww
猫狩:了解にゃっ!(>ヮ<)ノ
廃狩:了解ッス!ビシビシいくッスよ〜♪
糞樽:・rっていうかテレポしろよwwwwwwこのPTもうだめぽwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwトラルアクスだ獣様ッ!wwwwwww
獣様:ちょ、ちょっと怖いでしゅけどいきましゅ!(`・ω・´)
餡子:オークさん達もぉ、気持ちよくなりたいのぉ?wwwwwww
餡子:だったらぁ、餡子ちゃんと一緒に仲良くイきましょ?wwwwwwww
娼館子:本当馬鹿ばかり・・・全員サポシとか・・・有り得ない・・・
娼館子:・・・そろそろ時間だ・・・死ななきゃ・・・
カー君:ねぇ、死ぬのって義務なの?違うよね?目を覚まして御主人様
垢爺:ふぉふぉふぉwwwwwwどこまでも愉快な奴等じゃwwwwwwww
内藤:皆サポシの魂、わかってるねwwwwwwwww
餡刻:わかりたくもねぇwwwwwwww
餡刻:/sh えっ!?俺今認知されてない!?wwwwwwねぇ、認知されてない!?wwwwwww
赤魔子はあたふたと慌てはじめた。
死人:貴方達という人は本当汚いやり方をしますね、見ていて反吐がでそうです
死人:しかもオークという下賎な獣人共をここまで大量リンクさせるとは脳でも腐ってるんですか?^^
死人:さっさと片付けますよ、樽ナ
樽ナ:・・・そういうキミもサポシできたよね・・・
餡刻:認知されても無視かよorz 寧ろ認知されてないような気g
  :
  :orz
赤魔子はにっこりと微笑んだ。
赤魔子は気合を入れた!

隆起:Mikanたーん(*´д`*)後でモグハウス帰ったら暖かいスープでも飲んで一緒に温まりまちょうねー(*´д`*)
Mikan:テメェ独りで飲んでろよwwwwwwってかスープとかひもじいしwwwwww
竜姐:・・・ごくり
Oscar:・・・御主人様、アイツ等帰ったら暖かいスープ飲めるんだって・・・、羨ましいな・・・
竜姐はOscarを問い詰めた。
Oscar:え?僕達にもスープはあるじゃないかって?
Oscar:ってもしかして石のスープ!?あ、あんなのスープじゃないよ御主人・・・
歌樽:いやぁ、しかしここまで走ると空きっ腹に響いてたまらんわぁ(ノ∀`)
歌樽はメロンパイを使用した。
歌樽はメロンパイの効果が切れた。
歌樽はメロンパイを使用した。
歌樽はメロンパイの効果が切れた。
歌樽はメロンパイを使用した。
歌樽:なんや?何だか嫌な視線を感じるような気が・・・、気のせいやな(ノ∀`)
歌樽はメロンジュースを使用した。
歌樽はメロンジュースを使用した。
竜姐とOscarは歌樽をにらみつけた。
忍邪: + 激しく とんずら +
イ寺:これで斬れるのだな!?ふはははは、斬って斬って斬りまくってやるぅぅ
巴姫:ち、父上落ち着くのじゃ・・・
糞樽:待ったwwwwwこの勢いだと本職ツーフの奴以外wwwww俺だけサポシじゃねぇじゃんかよwwwwww
???:あら、私もサポシじゃないわよ^^♪
???の黙想!
糞樽:うはwwwwwwおkkkwwwwwww



内藤:勝機はwwwwwwwwwないwwwwwwwww
内藤:希望もwwwwwwwwwないwwwwwwwww
内藤:俺様達が戦う理由wwwwwwwww一つ一つ当てはめていけばwwwwwwwww
内藤:いつかたどり着くwwwwwwwwたった一つのキーワードwwwwwwwwww
通風:くさっ
糞樽:お前には言われたくねぇwwwwwwwwwwwでもくせぇwwwwwwwwww
内藤:ここが俺様のかっこつけどころwwwwwwwwwwだから全部言わせてwwwwwwwww
???:さっさと言えよ
内藤:うはwwwwwwwおkkwwwwwwww
内藤:今だからこそわかる、そのキーワードwwwwwwww
内藤:忘れてはならない、そのキーワードwwwwwwww
内藤:この世界で最も重要な、そのキーワードwwwwwww
内藤:そwれwは!!!wwwwwwwwwwwwww


内藤:『きzwsqhな』!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww


糞樽:最後言えてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwww
???:アンタの馬鹿ぶりにはほとほと呆れたわ^^♪さ、行くわよ皆^^^^^^^^^^♪♪♪
内藤:お前等、行wくwぜーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwww
一同:うはwwwwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwwwww



彼等は巨大なオークトレインに向かって駆け出した!


釣人:・・・変な奴等だろう?決して彼等は逃げずに戦ったのだ
釣人:魔法を使ってでも逃げれば良かったのに、戦う理由も無かったのに、だ
釣人:しかも誰一人止めてないというのも変な話
少年:・・・馬鹿だね、そいつ等・・・
釣人:そうだな、かなり馬鹿な奴等だった、しかし
釣人:どこまでも『純粋』な奴等だった
少年:・・・
釣人:まるで青春時代真っ只中のように青臭い奴等だった
釣人:年増もいたんだがなwwwwwwwww
釣人:あぐぁぁぁぁぁ!!!
釣人は見えない力にねじ伏せられた!
少年:ど、どうしたんですか!?
釣人:だ、大丈夫だ、案ずるな少年よ・・・ごほっ・・・かは・・・
少年:ちょ、ちょっと血でてますよ!?かなりやばいですって!
釣人:い、いや、止めるな、全てを語らせてくれ
少年:・・・そこまで・・・、・・・・・わかりました・・・
釣人:わかってくれるか少年・・・、では話を続けよう
釣人:・・・しかし、私はあえて信じたいのだ
釣人:彼等が最後まで逃げなかった理由を
少年:・・・どう思うのですか?
釣人:彼等は・・・嬉しかったのだよ、『仲間』という存在が
釣人:たった一人の為に有り得ない噂を信じて命をかけられるか?
釣人:そんな奴等を自らも命をかけて助けたいと思えるか?
釣人:・・・こんな事、恐らくは馬鹿だからこそできる事だろうな
釣人:でもそんな馬鹿な奴等がついに希望の光を見失い、倒れた瞬間、諦めた瞬間、
釣人:メンバー総員がいつもの表情で集まった
釣人:この瞬間・・・どんな気持ちだったんだろうな、彼等は
少年:そうだよね、きっと嬉しいよね、この上ない喜びを味わえただろうね
釣人:元々彼等は『無謀』な事が好きだった
釣人:仲間達が集結したこの瞬間こそ
釣人:また彼等が『絆』を再認識する時
釣人:その時こそまた、仲間達といつもどおりに笑いあいたかったんではなかっただろうか
釣人:・・・つまり、その瞬間だからこそ彼等全員が無謀な戦いを望んでいたのだよ
釣人:欠ける事の無き『彼等らしさ』や『絆』を確かめるために
釣人:『仲間』と言う事を確かめ合うために
少年:・・・
釣人:あくまで私の憶測だがな
釣人:・・・すまんな、話が長引いてしまった
少年:・・・そんな事ないよ、面白かったよその話
少年:きっとその人達は死ぬ直前まで後悔さえしなかっただろうね
釣人:・・・ああ・・・
釣人:・・・行って見なさい、ル・ルデへ
釣人:奴等はそこで今日も叫んでいるだろう
少年:へ?wwwwwwwwwwwwwwwww
釣人:勿論敵わなかったから、テレポで脱出したんだよwwwwwwww



内藤:/sh マミー、あのねwwwwwwwww
???:^^♪
内藤:/sh あい、あい、あー・・・wwwwwwwww
???:^^♪
内藤:/sh あい、あい、あ・・・wwwwwwwww
???:^^♪
内藤:/sh
内藤:/sh 臼姫、あいらーびゅーwwwwwwwwwwwwww
臼姫:/sh 散れ^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
臼姫のホーリーが発動。
→内藤に瀕死のダメージ。
内藤:/sh ただのホーリーなのにwwwwwwうはwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwww
糞樽:馬鹿の集まりにはついてけないねwwwwwwwww
臼姫:ふーん、『馬鹿の集まり』、ね・・・^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽:ミスwwwwwヴァナ・ディールがお前のせいで汚れるだろ内藤wwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwおkkkwwwwwwwww
通風:おっす野郎共wwwwwwwww
猫狩:通風ちん!(^ワ^)ノ
通風:お、猫いるじゃんwwwwwwwオズ行くぞwwwwwwwww
臼姫:飽きないわねー、アンタ等^^^^^^^^^♪♪♪
猫狩:通風ちんと一緒にいられるなら何処でも楽しいのにゃ(//w//)
通風のだまし討ち!
通風:/sh ネカママジうぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwww
猫狩:/sh ネカマじゃないって言ってるのにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ
臼姫>>糞樽:糞樽^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽:/sh 通風ぶっ殺すぅぅあああああああああああああああああ!!!

釣人:ここで疑問が残るな
釣人:『どうして彼等は生き返ったのか』
釣人:あの噂は真実だったのか?本当にヒトは生き返るのか?
釣人:私はそうは思わない
釣人:フェニックスなど・・・ただの伝説の存在
釣人:だが・・・知っているか?最初に倒れた娘のかかっていた病気の事を
釣人:あの病気、実を言うと急激に体温を冷やし、そこに長時間おくと体の中の菌が滅するそうだ
釣人:最近になって発見された治療法だという
釣人:・・・もしかすると、一番最後に彼等を救ったのは
釣人:あの白魔道師が最後の最後に起こした奇跡だったのかもしれん
釣人:因みにその病気の90%は男が感染しやすい、って話も有名だなwwwwwwwww
釣人:
釣人:
釣人:
釣人:((((゚Д゚;)))
臼姫>>釣人:マジでムカついた^^♪覚悟なさい^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
釣人は塵となって風に浚われていった―――・・・



内藤:ねぇ、皆に聞きたいことがあるんだけどwwwwwwwwww
糞樽:答えられる範囲でなら答えてやるwwwwwwwww何だよ?wwwwwwwww
内藤:あの時に臼姫、何て言ったの?wwwwwwwwww
糞樽:・・・あーwwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwww
猫狩:いざとなると照れくさくて言えないにゃ(;^ー^)
糞樽:・・・しょうがねぇな、教えてやろうwwwwwwww耳かっぽじってよーく聞けwwwwwww

通風:あの時の臼姫、様子変だったよなwwwwwwwww
猫狩:いつのも姫ちんじゃなかったにゃねー
糞樽:しかし強欲は強欲のまま変わらなかったなwwwwwwwww
糞樽:ていうか内藤、最近の臼姫はテメェのせいで機嫌が悪いぞwwwwwwww
猫狩:ル・ルデで叫ぶのやめてほしいわ^^^^^^^♪♪♪って相談されたにゃ・・・

内藤:・・・え?wwwwwwww
内藤:皆、焦らすなんて酷すぎwwwwwww早く教えてwwwwwwww
臼姫:アンタ等そこで何をこそこそしてるのかしら?^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
臼姫のホーリガが発動!
→内藤に瀕死のダメージ。
→糞樽に消滅のダメージ。
→通風に瀕死のダメージ。
→猫狩にミス。

内藤:うはwwwwwwwおkkkwwwwwwwwww






あの時、俺達を救ってくれたのは


一人の女神様の祝福でした。


不器用な女神様は、俺達に微笑んで


たった一言だけ


『     』





引退


その日内藤は一人で釣りをしていた。

−−−−セルビナ−−−−

内藤:/echo うはwwwwwwwおkkkwwwwwwww
・・・何かがかかった!
内藤:/echo うはwwwwおkkwwwwwww
内藤:/echo うはwwおkwww
バストアサーディンを釣りあげた!
バス:うはwwwww釣り餌以下の奴に釣られたwwwボスケテwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwww
内藤:/echo うは、おk・・。
内藤:はぁ・・・
釣人:何をしているんだ?
内藤:うはwwwwwwwいつのまにwwwwwwww
釣人:いつもの元気がないみたいだな
内藤:いやwwww俺様長原器wwwwww悩みなんてないwwwwww
釣人:なるほど・・悩んでるのか
内藤:うはwwwwwwwばれた?wwwwwwwwww
釣人:でその悩みとは何なんだ?
内藤:・・・・・・・・
内藤:実は・・・・wwwFFやめなきゃいけなくなったwwwwww
釣人:・・・・・そうか・・・・それは誰にでも訪れる事だ
内藤:まだやめたくないwwwwwwでもやめなきゃいけないwwwwww
内藤:俺様どうしたらいいwwwwwwwwwww
釣人:そういう時こそ、会わねばならない奴らがいるだろう
内藤:・・・・・
内藤:おkkkwwwwwwありがとうwwwwww行ってくるwwwwww


wwwwwwwwwwwジュノwwwwwwwwwwww

内藤:/sh 今日もみんなのヒーロー内藤様が華麗に降臨wwwwwwww
内藤:/sh 下僕共はひれふせwwwwwww道を開けろwwwwwwww
内藤:/sh そして言えるだけ言っとくwwww臼姫愛してるぜzeeeeeeeeewwwwww
内藤:/sh 臼www姫www愛してるぜzeeeeeeeeeeewwwwwwwww
内藤:/sh U・S・U・H・I・M・Ewwwwwwwwあ・い・し・て・るzeeeeeeeeeewwwwwww
臼姫:/sh いつになくうるさいわね^^^^^^^^^^♪♪♪
臼姫:/sh いつもいつも人の名前を叫ぶなっていってんでしょが^^^^^^♪♪
糞樽:sh まいど毎度うっせえバカPOPwwwwwwwネカマとともに消えろwwww
臼姫>>糞樽: ^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪
糞樽:・えちょ いつもよりはえぇぇwwwwwwwさすが
一日中ヒキこもってキーボード打ってるだけのことはあるなwwwww
臼姫>>糞樽: いい度胸ね^^^^^^^^^^^♪♪♪
糞樽>>臼姫: ごめんなさいごめんnさいごめ、ってあっああ!!!
通風:ようwwwww内藤wwwwwww威勢がいいなwwwwwww
猫狩:内藤?????んばんわにゃ(^-^)ノ
   :なんだろうwwwwwwこの違和感はwwwwwww
糞樽:ちょっとあmった!!
通風:あ?wwwww
糞樽:ちょっと待った!!wwwwwwww
一同:?
糞樽:内藤のシャウトに誤字がNeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwww
一同:!!!!!!!
糞樽:なってこっったーーーーーーーー!!wwwwwwwwww



臼姫:あらwwww本当だわwwwwwww
通風:うおwwww本当だwwwwww
猫狩:ほんとにゃ!一つもないにゃ!
糞樽:やばいぞwwwwジュノが崩れるwwwwwww
   :違和感はこれだったかwwwww
(お前自体が違和感だがなーww)
   :orz
臼姫:内藤^^^何かあったの?^^^^♪♪
内藤:いやwwwwなんにもないさ毎ハにーwwwwww
臼姫:嘘おっしゃい^^^^顔を見ればわかるんだから^^^^♪♪
内藤:何もないってwwwwwwこれからも会えるからwwwwwww
臼姫:気になる言い方ね^^^♪何を隠してるの?^^^^^♪♪
内藤:

臼姫はヘキサストライクの構え!
内藤:わかったwwwww言うからwwwそのタコ棒降ろしてwwwwwww
内藤:・・・・・・・・・・・・・・
内藤:・・・・・・・
内藤:・・・・・・・wwwwwwwwww
内藤:実はwwwww俺wwwwwFFやめるんだwwwwww
臼姫:何冗談言ってるのよ^^^^^^^^^^^♪♪♪
内藤:冗談じゃないwwwwww本当に・・・・やめるんだ・・・・・
臼姫:嘘よね・・・・?
内藤:本当
臼姫:
臼姫:ど、どういうことよ・・
臼姫:そ、そんな急にやめるって言われても、わたし・・
内藤:嘘だよwwwwwやめるわけないじゃんwwwwwww
内藤:/echo だめだ・・・臼姫だけは悲しませられない・・・・。
臼姫:もう!!バカ!!!信じそうになったじゃないの^^^^^^^^♪♪
臼姫:早くダボイ行くわよ^^^^^♪♪
内藤:/echo 今はまだ・・言えない・・・・。





獣様と樽ナのorzな一時


獣様はロランベリーパイを使用した
獣様:やっぱりおやつで食べるパイはおいしいでしゅね〜(=´▽`=)
樽ナ:【へぇー。】
獣様:?樽ナしゃん、食べないんでしゅか(´・ω・`)?
樽ナ:・・・・そんなことないよ・・・・いまたべるから・・・・。
樽ナは石のスープを使用した
獣様:た、樽ナしゃん?Σ(;´・ω・) それは石のスープでしゅよ!?(;;´ω`)
樽ナ:ふふふ、なにいってるのけものさま・・・・・・・ほら、こんなにおいしいじゃないか・・・・・・・。
獣様:樽ナしゃん!?(つω`;) い、一体どうしたんでしゅか、樽ナしゃん!!(つ□`;)
餡刻:何があったのか知りたい、よい子のみんなに説明しよう!wwww事件は今日をさかのぼる事三日前wwwwwwwwww


死人:さぁ、今日こそは付き合ってもらいますよ、樽ナ。
樽ナ:・・・・何で君のスキル上げに付き合わなくちゃいけないの・・・・・こっちだって忙しいのに・・・・・・。
死人:何を愚かな・・・・タルタルのナイトである暇で暇でしょうがない貴女をこの私が連れて行って差し上げようとしているのですよ?本来ならば感謝の一つでも頂きたいところですがね。
樽ナ:だから、今日は獣様と一緒に・・・・・。
死人:何を言っているのですか?この私と一緒にいるのが気に入らないとでも?
樽ナ:そんな事、無いけど・・・・・。
死人:だったらつべこべ言わずにさっさと私と共に来たらいいでしょうに。ほら、行きますよ。
死人 は樽ナを抱き上げた。
樽ナ:ちょっ・・・・そんな事しないでって言ってるのに・・・・・。
死人:・・・・・・・・・・・ん?
樽ナ:・・・・・どうしたの?
死人:・・・・貴女、最近太ったんじゃないですか?

樽ナ:/echo 死人:貴女、最近太ったんじゃないですか?・・・・最近太ったんじゃないですか?・・・・太ったんじゃないですか?・・・・・。

樽ナ:・・・・いきなり、何言うのさ・・・・。
死人:おや、私の思い違いですかね?以前より重く感じるのですが。

樽ナ:/echo 死人:以前より重く感じるのですが・・・・重く感じるのですが・・・・感じるのですが・・・・・。

死人:全く、後衛してばかりの生活に加えて獣様と一緒に食っちゃ寝食っちゃ寝でもしていたのではないですか?これだから貴女という人h


餡刻:みんな、分かったかな?wwwwwww
餡刻:死人の言葉は、彼女のなけなしの乙女心をふか〜く傷つけてしまったwwwwwwそれ以来、彼女は石のスープダイエットに励んでるって訳だwwwww
餡刻:ちなみにあの直後に死人の身に起きた事は敢えて何も言うまいwwwww以上、説明終わり!wwwwwwww
獣様:樽ナしゃん・・・・(´・ω・`)
樽ナ:・・・・だいじょうぶだよ、けものさま・・・・まだはじめたばっかりだし・・・・。
獣様:樽ナしゃん・・・・そう言う事じゃなくてでしゅね・・・・(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・ぜったいにやせてやるんだから・・・・・。

歌樽はメロンパイを使用した
歌樽:やっほ〜獣様(´∀`) 近くを通ったから会いに来てやったで〜(´∀`)ノシ
樽ナ は歌樽を嫉妬と羨望のまなざしで睨みつけた。
歌樽:・・・な、何やねんあんた、うちが何か悪いことしたん?(;´∀`)

獣様:・・・・前衛やって運動した方が早くないでしゅか?(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・・・・・あ。





Memories of Shadow


記憶――


それは私達に様々な影響を与える

良い記憶なら
何時までも残し

悪い記憶なら
すぐに消そうとする

都合よく
私達はどんどん記憶の整理をしていく

未来が不安になったら
自分を支えている記憶の棚を引き出す


だけど、その棚から引き出されるのは
本当の記憶ではなく、自分好みに色付けされたものかもしれない

そんな時は
どうやってそれが嘘、偽りでは無い物って確かめたらいい?


簡単なこと

その記憶を共有できる人がいるのなら
その人に聞いてみるといい、きっと真実が見えてくるはず・・・・


私はそう信じている――



      ===== オズトロヤ城 =====

とある日・・・、私と彼は何時もの様にオズトロヤ城を探検していました。

通風:あ〜あ、なかなか見つかんねえなあ・・?

よたよたと力なく歩く彼。
私はそんな彼を心配そうに見つめていた。

猫狩:にゃう〜・・・。あっ!通風ちん、あれ!?
通風:おっ!コッファーじゃん!!周りには誰もいねぇな!?
猫狩:チャンスにゃあ!早く開けちゃおうにゃ!

子供のようにはしゃぎながら、彼は宝箱を開けた。

ガチャッ!!

宝箱の中には「アストラルリング」が入っていた。

通風:よっしゃあ!本日5個目のアスリンゲットぉ!!
猫狩:おめでとうにゃ!通風ち〜ん!!

私は大きく手を広げて、大きな彼の体に抱きついた。

通風:うわ!くっつくなよ!恥ずかしいやつだなぁ!

私の急な抱擁に、彼は体をのけぞらせた。

猫狩:にぅ・・・うち達の他には人はいないにゃよ?
通風:まったくお前は〜・・んじゃ、そろそろ帰るか?

呆れたような、それでいてはにかんだ笑顔で彼は言った。

猫狩:はいにゃ〜。

通風のとんずら→移動速度アップ。

猫狩:あっ!!もう〜!ずるいよ〜!
通風:うそうそwさ、早く来いよ!
猫狩:にぅにぅ(*^-^*)
通風:きもっ!w
猫狩:!!ひどいにゃ〜・・。
通風:あははっwいくぞw
猫狩:もう〜、通風ちん〜!

追いかけっこをしながら、私達はオズトロヤ城を後にしました。

            ・
            ・
            ・

私はこの日、ある決心をしていた・・・
彼に、今までずっと聞きたかったこと・・・
だけど・・なかなか聞くタイミングが掴めなかった・・
それを・・今日こそは聞いてみるって・・・

            ・ 
            ・

あなたは・・覚えてくれているかな・・?


私の手には、ボロボロだけど綺麗に手入れされているバンダナがあった・・・。



      ===== 東サルタバルタ =====

猫狩:ねえ、通風ちん?

アストラルリングを嬉しそうに眺めている彼に問いかける。

通風:ん?
猫狩:ウィンダスに行く前に、少し休んでいかないかにゃ?
通風:あ?ああ、別に良いけど。どこで休むんだよw
猫狩:んとね〜、この辺りなら星降る丘とかどうかにゃ?
通風:ええ〜、めんどくせーなw
猫狩:そんなこと言わずに、お願いにゃ〜・・。
通風:わ、分かった分かった!まあたまにはいいかw行こうぜw
猫狩:うん!

      ===== 西サルタバルタ 星降る丘 =====

星降る丘に到着した私達。私達は、頂上にある木の下に腰を降ろしました。

通風:ふう〜!風が気持ちいいな!
猫狩:そうだね〜・・・・。

私はもじもじと落ち着かない様子だった。

猫狩:・・・・・あのね、通風ちん。
通風:ん?どうした?
猫狩:これ・・・、見た覚えないかにゃ?

私は、ボロボロのバンダナをバッグから取り出して彼に見せた。

通風:!!!

彼ははっとして、バンダナを見つめました。

猫狩:覚えあるにゃ!?通風ちん!?

良かった・・覚えてくれてたんだ・・!

ふっと訪れる期待
だが、彼から返ってきた言葉は・・・

通風:・・・・・・知らね・・w
猫狩:えっ・・・・?
通風:何?お前のバンダナ?

あっけらかんとした様子で彼は言う。

猫狩:あ・・・ん・・・えっと・・・・。
通風:?
猫狩:うん・・・そうだにゃ・・・。綺麗でしょ?
通風:どこが?ボロボロじゃんw
猫狩:・・・・・あ、そうだね・・・。あはは・・。

彼の言葉に動揺が隠せない・・・。

通風:何かお前変だぞ。どうしたんだよ?
猫狩:・・・ううんっ!そんなことないにゃ!うちは何時も通り!
通風:そっか?なら良いけどw
猫狩:・・・ごめんね、いきなり・・。

           ・
           ・
           ・

そんな・・・覚えてないんだ・・・
まさかとは思っていたけど・・・
あれ・・?おかしいな・・・?なんで涙が・・・
泣かないつもりだったのに・・・。あれ・・・?
もう・・・止まってよ涙・・・。・・うっ・・ひぐっ・・・。

           ・
           ・

通風:・・おい?猫狩?
猫狩:なんでもない・・なんでもないにゃ・・・。目にゴミが入っちゃって・・・。
   ちょっと川で洗ってくるにゃ・・・。

通風:ん・・。気をつけてな!
           
――パシャパシャ・・ザバア・・・
私は必要以上に、何度も何度も顔を洗った・・。

通風ちん・・・・・。ひぐっ・・うっ・・うっ・・・


このバンダナに込められた思い・・・それは・・・
私と通風ちん。二人の大切な約束の証だよね・・・?

少なくとも私にとってはそうだよ・・・


・・・・・・・・・・・・



      ===== 猫狩の遠い記憶 =====

まだ私が、ずっとず〜と小さかった頃・・・。
私は、ウィンダス連邦にある、どこにでもあるようなごく普通の家庭に住んでいた。

私の家庭は、パパとママとお姉ちゃん・・そして私の四人家族。
パパは、連邦に勤めるお偉いさん。連邦の治安を少しでもよくしようと、毎日頑張っていた。
ママもパパと同じようなお仕事。そして、お姉ちゃんは冒険家。
格好いい狩人のお姉ちゃん。私の自慢のお姉ちゃん・・・。

――当時、ウィンダス連邦は
あるゴブリン山賊団の悪行に頭を悩ませていた。

ゴブリン山賊団は、しばしばウィンダスにやってきて
作物を荒らしたり、子供を誘拐したり、物を盗んだり・・とにかくやりたい放題・・・。

ガードの人たちが必死で抵抗してたけど
ゴブリン達は強くてほとんど手が出せなかった・・。

あまりに酷いゴブリン山賊団の所業に、お偉いさん達は遂に痺れを切らした。
ゴブリン山賊団を追い払う為に、専用の討伐体が結成された。
私のパパは、その討伐体の代表責任者に任命されていた。

だけど、状況は一向に変わらなかった・・・。
パパは、討伐体だけじゃ防御は無理と危惧して、とある傭兵さん達を雇った。


私は、傭兵さん達が来るのを聞いて、胸のどきどきが収まらなかった・・。
当時の私は、まだウィンダス連邦以外の世界を知らなかったから・・。

ウィンダスで聞こえる、波の音。小川のせせらぎ。
小鳥たちが織り成す綺麗な声のハーモニー。
木々の間から注ぐ、木漏れ日。
気持ちよく、私の髪をなびかせる優しい風。
空を見上げれば、頭を突き抜けるような青い空。
私の想像力をかきたてる白い雲・・・。

私は、ウィンダスの自然が大好きだった。もちろん今も。
だけどその時は、それ以上に外の世界に憧れていた・・・。
気になって仕方がなかった。

たとえば雪。雪なんて絵本でしか見たことがない・・。
天の塔までとは言わないけれど、とても大きな木が沢山ある場所・・・。
大陸と大陸を繋ぐ船。港から眺めることしかできない飛空挺。

――他にも沢山、世界には私の知らない世界が沢山ある。

たぶん傭兵さん達はお姉ちゃんみたいに
私のしらない世界を沢山知っている・・・・。

傭兵と呼ばれる人、みんながみんなそういうワケではないだろうけど
その時の私は、今まで感じたことが無い期待感で胸がいっぱいだった・・。

私の知らない世界。飽きる程教えてもらおう・・・。
聞きたいことも沢山ある・・・。楽しみだなぁって・・・・・。


そして何時か、お姉ちゃんと一緒に世界を見て回る・・・。
ささやかだけど、それが私の大切な夢だった。

あの頃の私には本当に
夢見る少女って言葉が相応しかった。

ただ、見るだけで自分から動こうとはしなかったけど・・。


そして、その傭兵さん達が来る日・・・・・。



      ===== 猫狩の遠い記憶(猫狩宅) =====

パパは、机の側の椅子に座って。
ママは、ウィンダスティーを沸かしながら。
私は、暖炉の側で絵本を読みながら、傭兵さん達を待っていた。

猫狩パパ:おそい!もうとっくに約束の時間は過ぎとるぞ!!

ドンッと、両拳でテーブルを叩くパパ。

猫狩パパ:まだあいつらはこんのか!?
猫狩ママ:何て言ったって傭兵ですもんね・・常識は期待できないわよw
猫狩パパ:お前は甘すぎる!あいつら、思いっきり説教してやらないと気が済まん!!
猫狩ママ:ふう・・。聞くところによると、その傭兵さん達はまだ成人もしていない
     子供ばかりだっていうじゃない。子供で、傭兵をしてるなんて、何かワケがあると思うわ。
     あなたもそれくらい分かって、細かいことくらい気にしないであげてよ。ね?

ママは、出来立てのウィンダスティーをコップに入れながらそう言った。

猫狩パパ:・・・そ、それもそうだな・・・うむ・・・・。
少女猫狩:やーい!パパ、ママに怒られているんだ〜!いけないんだ〜!
猫狩パパ:なんだと、こいつ〜?w
少女猫狩:えへへ!

ありふれているけど暖かい家族の時間

猫狩パパ:ふふふw・・・それにしても、この傭兵団・・大丈夫なんだろうか?
猫狩ママ:何よいまさら?
猫狩パパ:いや・・その・・キャッチフレーズが・・・、

「居間ここにwww世界最強の俺様と下僕光臨剣wwwwwwww
依頼主は、最高級の謝礼と金貨を用意しとくことwwwwwwおkk??wwwwwwww」

・・・あまりにも痛々しくてな。

少女猫狩:あははっ!何それ〜?
猫狩ママ:!!!そのキャッチフレーズは・・なんて奴等呼んでるのよ!?

猫狩ママは乱撃を実行
→猫狩パパに1178のダメージ。

パパは勢いよく吹き飛んで、壁にめりこんだ――。

猫狩ママ:あなた何もしらないのね!?そのキャッチフレーズは
     数ある傭兵団の中でも最低最悪の・・・。

ドンドンドン!!!!

部屋に鳴り響く、扉を叩く音。

???:うはwwwwwwおkkkwwwwwwwwwww

猫狩ママ:や・・やっぱり・・・・・。はいはい、今開けますよ・・・。

ガチャッ!

遂に傭兵さん達に会えるんだ・・・・。わくわく・・。
          

――そして私は・・そこで初めて内藤ちん達に出会った・・その中には彼の姿も・・・。



ガチャッ!

扉が開いた瞬間、勢いよく人が飛び込んできた。
ヒュームの人が男女一人ずつ。タルタルの男の子が一人・・。

若い内藤:燃えよ我が神槍!!!!!wwwwwww逸機度等に飽くを討て!!wwwwwwwww
     居間ここにwwwwwwwwww世ww界ww最ww強wwの俺様登場!!!wwwwwwww
     うはwwwwww俺様滑降よすぎwwwwwwwもはや修正不可能wwwwwwwww

猫狩ママ&少女猫狩:!?
若い臼姫:あんたは黙ってなさい^^^^^♪♪♪♪♪

若い臼姫はセラフストライクを実行
→若い内藤に627のダメージ。

若い内藤:wwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:うはwwwwこのオカマ凶悪すぎwwwwwwwこの怪力、並みの男達なんか
     比じゃないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

若い糞樽:もすwwwwwwwwwwwwwらって言う怪物知ってる?wwwwwwwwwww
若い臼姫:糞樽^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
若い糞樽:ごめんなsjfでhkdぁsきfふbぐあ

若い臼姫はセラフストライクを実行
→若い糞樽に935のダメージ。
若い糞樽は若い臼姫に倒された・・・・

猫狩ママ&少女猫狩:(ガクガクブルブル・・・)
若い臼姫:あらwwwwww私ったらはしたないことをwwwお待たせしました^^^^♪♪♪
猫狩ママ&少女猫狩:(オロオロ・・・)

私は、目の前の光景が信じられなくて凄く混乱していた。
傭兵さん達は思っていたよりずっと若い。私と5つくらいしか変わらないんじゃないかな?
そんなことを考えていると扉から、少し上に尖り気味の赤い髪を持つエルヴァーンが入ってきた。

若い通風:くだらねえ・・・・。さっさと詳しい話を聞けやコラ・・。
若い臼姫:わ、分かってるわよwwwwwww

私は、このエルヴァーンの人が凄く怖かった・・・。
まるでモンスターみたいな雰囲気・・・ううん、もしかしたらそれよりずっと・・。

ママの背中に無意識の内に隠れる私。

猫狩ママ:あ・・・、こちらにどうぞ。

ヒュームの人達は、ママに誘われるがままに机に座った。
――エルヴァーンの人だけは、腕を組んで壁にもたれかかるように立ったままだった・・。

猫狩ママ:それで・・この依頼の詳しい内容なんですが・・・。

内藤のぬすむ→猫狩ママの財布から3000ギルを盗んだ!

若い内藤:ギルうまーwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩ママ:えっ?えっ!?

若い臼姫:内藤?^^^^^^♪♪♪
若い内藤:待って姫wwwwwwwww修正するからwwwwwwwwwwwwww
若い臼姫:あなたの頭をね?^^^^^^♪♪♪

バキッ!!!ゴキッ!!!ゴンッ!!!!!!
金髪のヒュームさんは笑いながら気絶してしまった。

若い通風:・・・・・チッ。
若い臼姫:さてwww聞かせて下さい?wwwwwwww
猫狩ママ:はあ・・・・。あのですね・・・・・
     ・・・・ということなんです。本当にこの問題には頭が痛くて・・・。

若い臼姫:それは酷いですね。ゴブリンの分際で・・
     そいつらは、タロンギ大峡谷を根城にしてる・・と?

猫狩ママ:はい・・・。これまでも、数々の討伐隊が向かったのですが、
     帰ってきた人は誰一人いなくて・・。
     できればその人たちの救出も・・。私の娘もその中に・・・。

若い臼姫:お気の毒に・・・明日にでも向かいます!
少女猫狩:えっ・・・ママ!?

ママの放った言葉に過敏に反応する私。

猫狩ママ:あ・・。

下を向いてうつむいた後、ママは目に涙を浮かべてこう言った。

猫狩ママ:ごめんね黙ってて・・・。



ごめんね?ごめんねってどういうこと?どうして黙っていたの?
お姉ちゃんは・・・?そんな・・・!?
お姉ちゃんが帰ってきたら、今度は私も一緒に連れて行ってもらう約束をしてたのに・・!?

私の・・・夢は・・・どうなるの?

私は、ママの言ったことが信じられなかった。信じたくなかった。
だから、両耳に手をあてて、何度も何度も首を横に振っていた――

若い通風:お断りだね。
猫狩ママ&若い臼姫:!?
若い通風:この俺に、ゴブリン討伐もろくにできない雑魚を救出しろだって?
     冗談もほどほどにしてくれ。雑魚は雑魚らしく死んでりゃいいんじゃねえの?

猫狩ママ:!!!・・・う、う・・。
若い臼姫:通風!?

お姉ちゃんを馬鹿にされて、私は黙っていられなかった。

少女猫狩:バカァッ!!あんたに・・ひっく・・・何が分かるっていうのよぅ!
     お姉ちゃんは・・お姉ちゃんは雑魚なんかじゃないんだからぁ!!!!

私は顔を真っ赤にして泣きながら、そのエルヴァーンに飛びかかった。

若い通風:へっ、元気がいいガキだ。だがあまりよすぎると・・。

エルヴァーンはそう言って私の顔を掴み、耳にナイフを・・・。

――ザクッ・・・・

猫狩ママ:猫狩っ!?
少女猫狩:あっ・・う・・うわぁぁぁぁん!!あぁぁぁん!!
若い通風:怪我するぜっと・・・。ヒュゥ♪
若い臼姫:通風!?やりすぎよ!!いい加減にしなさい!!!
若い通風:はっ!とんだ茶番だな。悪いが、話は後でまとめて聞かせてもらうぜ。

そう言ってそのエルヴァーンは、家から出て行ってしまった。

猫狩ママ:猫狩!?大丈夫!?・・なんて人なのっ・・!

ママが、血が流れている私の耳を心配そうに触っていた。

少女猫狩:う・・えっ・・・う・・うん・・・・。
若い臼姫:すいません本当に!今、ケアルしますから・・!
猫狩ママ:あなた達みたいな傭兵なんて、こっちからお断りだわ!出て行って頂戴!!
若い内藤:えwwwwwwwww何?wwwwwwwwwww
若い臼姫:あら、目が覚めたのね^^♪♪てそうじゃなくて・・。ちょ、ちょっと待って下さい!
若い内藤:そっちから呼んどいて出て行け?wwwwwうはwwwwwおkkwwwwww
若い臼姫:あんたは黙ってなさい!(ゴキッ!)
猫狩ママ:早く!!早く出て行って!!

何度も怒鳴り散らすママ。

若い臼姫:・・・仕方ないわね。行くわよ内藤。あ、そこに転がってる糞樽も忘れないでね。
若い内藤:おkkwwwwwwwwww
若い臼姫:では・・失礼しました・・。依頼は受けさせてもらいます・・。
     ・・・ごめんね、猫狩ちゃん。

――バタン。

ママは泣きながら私を抱き続けていた・・・。私は・・何が何だかわからなかった・・。
・・・想像していた光景と現実はあまりに違っていて。

何より、お姉ちゃんも行方不明になった討伐隊に加わっていたという事実が
私の心に、とても大きな闇を覆いかぶせていた――



      ==== 猫狩の遠い記憶(ウィンダス港) =====

その日の夕方。
私は、夕飯のおかずを買いにお使いに行っていた。
まだ少し痛む、耳に手をあてながら・・・。


ちょっと時間かかっちゃったかな。陽が沈んじゃう・・。

港の武器、防具、魔法屋さんが並ぶ桟橋を通り過ぎようとした時・・・。


あれっ?あそこに座っているのは・・・・・。
通風さん・・だったかな?何してるんだろう?内藤さん達と一緒じゃないのかな?


私は、恐る恐る通風さんの所に近づいた。あんなに酷いことをされたのに何故か・・。

どこか期待していたのかもしれない。
昼は機嫌が悪かっただけ。友達になれるかもって・・。

通風さんは何をするでもなく桟橋に座って、沈んでいく夕日を見ていた。

少女猫狩:あ・・あの・・・。
若い通風:あ?・・・何だ、さっきのガキか。仕返しでもしにきたか?
少女猫狩:いや・・えっと・・・。良かったらこれ・・・・。

私は買ってきた食べ物と飲み物を、通風さんに渡そうとした。

若い通風:・・・何だこりゃ?
少女猫狩:あの・・お姉ちゃんのこと・・。討伐隊のみんなのこと・・。よろしくお願いします。
若い通風:・・クハハハッ!なるほど!物で釣ろうってのか!見た目によらず、ずる賢いじゃねえか?
少女猫狩:ちがっ・・そんなつもりじゃ・・・。
若い通風:うぜぇんだよクソガキが!

通風さんはそう言って、私が持っていた鮭おにぎりとウィンダスティーを海に・・・。
――ジャパン・・ポチャン・・・

少女猫狩:・・・!!
若い通風:いいかクソガキ?よく覚えとけ。俺はガキが大っ嫌いなんだよ!ミスラのガキは特にな!

通風さんは、私の喉元にナイフをあてがった。

少女猫狩:あ・・あう・・うう・・・。
若い通風:とっとと消えろや!?二度と俺にその面見せんじゃねえぞ!!

必要以上に耳に響く怒鳴り声

少女猫狩:・・・・う・・ひっく・・・ぐすっ・・。
若い通風:消えろって言ってんだろうが!?

私は涙を堪えて、家に走って帰った・・・。幼心に現実を容赦なく叩きつけられて・・・。
だけど、今日だけは泣きたくなかった。
泣いたら、現実を認めてしまいそうで・・・夢が本当に消えてしまいそうで怖かった。


でも、私はあの時確かに見た・・。
通風さんの目が、涙でうっすら赤くなっていたのを――



      ==== 猫狩の遠い記憶(猫狩の部屋) =====

――家に帰って、ママが作ってくれた美味しい料理を食べた
ママが、涙目に気づいたのか、心配してくれていたけど

「なんでもない。」 と私。
「そう・・・。」とママ。

その後、ママとパパは、何時もの様にお偉いさん達の会議とかいうのに行ってしまった。
実際二人は、仕事で家にはほとんどいない。今日は特別だった・・。

昼間の騒ぎが嘘と思える位に
静寂に包まれているリビングルームを後にして
私は、2階にある自分の部屋に向かった・・・。


そして夜がやってきた・・・。私は、夜が嫌いだった。
私の好きな青い空。白い雲。小鳥達のさえずり・・・。
全てを消してしまう夜が・・・・・。自分も消えちゃいそうな予感に襲われる・・・。

そんな時、私は決まって絵本を読む。何時も変わらない景色を見せてくれる絵本を・・。

そして私は、自分が行った事の無い世界へ行った気分に浸る・・・。

そうすることで、襲ってくる闇から逃げる――


だけど、その日は・・・そんな気分には浸れなかった・・・・。


どうして・・・?

そんな・・?


夢の終わりという足音が、どんどんこちらに近づいている・・・そんな考えが頭をよぎる。


いやぁぁぁぁ!来ないで!!


小さな私はベッドの上で布団を自分に被せて、ぶるぶる震えることしかできなかった。
気が付くと、涙がとめどなく溢れ出していた・・・。


お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・。


一人では広すぎるこの部屋で
何時も、大丈夫って言って私を包んでくれていたお姉ちゃんはもう帰らないかもしれない・・・。


!!・・・怖い・・・怖いよう・・・・・・。


私は感じた。夢がないと、私は私じゃなくなってしまう。
――現実を認める勇気を持ち合わせていなかったのだ。


何故かその時、急に通風さんのことが脳裏に浮かんだ。


私にさんざん酷いことをした憎い人のはずなのに、見たくも無い人のはずなのに。
眩しいくらいに脳は、通風さんの姿をフラッシュバックで繰り返す。

何で・・・こんなっ・・・・!?

通風さん・・なんて冷たい人・・・。

それなのに・・・確かに泣いていた・・・・。

あんなに冷たい人が泣くなんて・・・?

内藤さん達なら何か知ってるかもしれない・・・。


気が付くと私は家を飛び出し、月に怪しく彩られている町並みを走っていた
内藤さん達が泊まっている宿屋を目指して・・・。

私は、何が自分をこんなに突き動かしているのか分からなかった・・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(内藤達が宿泊している宿屋前) =====


少女猫狩:はあっ、はあっ・・・。

我を忘れて、必死に走っていた私は、
今にも倒れてしまいそうなくらいに息を切らしていた。

少女猫狩:はあっ・・やっと着いた・・・。

ウィンダス水の区にある、二階建ての宿屋。
そこに、内藤さん達は宿泊していた。

痛む胸とお腹を押さえながら
宿屋の扉を開けようとした瞬間――

ガシャーーン!!パリンパリン〜・・・

少女猫狩:!?

突然、頭上でガラスの割れる音
びくっと体を震わせると同時に、私は上を見上げてみた。

バサバサバサッ!ドシャーー・・・。

私の目には、木に引っかかりながら
落ちてきた金髪のヒュームさんが映った。
よく見ると内藤さん。気絶してるかと思ったら・・・

若い内藤:姫短気すぎwwwwwwwwこれは修正されるねwwwwwwwwwwwww

そう内藤さんが言い放った瞬間
上から、数十本のモールが降ってきた。

ゴキャバキャドカグシャゴシャ!!
・・・それらは全て内藤さんにヒットした。

少女猫狩:あわわ・・・。大丈夫ですか!?
若い内藤:おkkwwwwwwwwwwwwwww

血まみれの顔で笑いながら
右手の親指を立てて、内藤さんはそう言った。
正直、全然大丈夫そうじゃない・・・。
よく生きているなあと、素直に感心してしまった。

本人が大丈夫と言っているし
昼も、こんな大怪我をしたけど平気そうだったので
私は軽く血を拭いてあげて、宿屋に向かった。

若い内藤:ありwwwwwwwwwwwww
少女猫狩:あはは・・・。

宿屋に入って受付のミスラのお姉さんに話を聞く
どうやら内藤さん達は、二階にある部屋に泊まっているようだ。

コンコンコン

内藤さん達が泊まっている部屋の扉をノックする。

若い臼姫:内藤?^^^^^^^♪♪♪外で寝なさいって言わなかったかしら?^^^^♪♪
少女猫狩:えっ・・・あの・・・・。
若い臼姫:あらっwその声はもしかして猫狩ちゃん?www開いてるからどうぞ〜wwww
少女猫狩:はい、お邪魔します・・・。

ガチャッ――

扉を開けて、私は軽く会釈をして部屋に入れてもらった。
部屋の中には、ベッドの上でくつろいでいる臼姫さんと
臼姫さんの体をマッサージしている糞樽さんの姿があった。
通風さんは・・・。良かった、いないみたい。

若い臼姫:昼間はごめんなさいね。耳はもう大丈夫なの?
少女猫狩:あ、はい。もう大丈夫です!
若い糞樽:何だかよく分かんないけど良かったねwwwあ、臼姫、そろそろやめていい?wwww
若い臼姫:何言ってるのかしら?^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪

少しひきつった笑みを浮かべながら、糞樽さんのアゴをなでる臼姫さん。

若い糞樽:このオカマ何時までマッサージさせる気だよwwwwwwwwwwwwww
     オカマのくせに調子づきやがってwwwwwwwwwwマジきもっ!!wwwwwwwwwww

若い糞樽:華麗にミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
若い臼姫:あらあら^^^^^^^^♪♪♪く そ た る ?^^^^^^^♪♪♪
若い糞樽:すいませんすいませんすいませんすいmksjフィあふがあgじあおいあmじょぱk

次の瞬間、糞樽さんは臼姫さんに首根っこを掴まれて
割れた窓口から、遠くへと投げ捨てられてしまった・・・。

若い臼姫:さてっwwwwwどうしたのかしら?wwwこんな時間に?wwwwwwwwww

臼姫さんは、何事も無かったように笑顔で私にそう言った。

私は、通風さんのことを聞こうと体を震わせながらゆっくりと口を開いた・・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(内藤達の部屋) =====

私が話そうとすると、臼姫さんは
机の側にある椅子を指差して見せた
私と臼姫さんは、向かい合わせになるようにして座った。

若い臼姫:あの通風が涙を・・・!?珍しいこともあるものね・・・。
少女猫狩:はい・・・。あの・・・、通風さんって最初からあんな感じだったんですか?
若い臼姫:そうね。というより、私達も通風と会ってまだそんなに経っていないの。
     今回、あなたのお父さんに依頼を受けた時に、私たちだけじゃ苦戦するだろうからって
     傭兵隊長が紹介してくれたのが、通風だったの。

少女猫狩:そうだったんですか・・・。

臼姫さんはゆっくり頷き、更に話を続けた

若い臼姫:通風は今も初めて会った時もほとんど変わっていないかな。
     挨拶をしても知らんぷり。何かあれば、うぜえ。殺すぞ。
     ・・・あまりに協調性がない通風に私は我慢できなくて、一回怒鳴り散らしてやった。
     でも、鼻で笑われただけで、全く効果なし・・・。
     我慢できなくなった私は、傭兵隊長に猛烈に抗議をしにいったわ。
     そこで・・・、何故私達のパーティに入れたのか。そして、通風の過去の話をしてくれたの。
     っと・・・・、こんな話をあなたにしても仕方がないわねw

くすっと、口を押さえながら笑う臼姫さんを尻目に
私は考えるより先に、こう言い放った。

少女猫狩:ううんっ、聞かせて下さい!

力強くそういった私に
一瞬驚いた仕草を見せる臼姫さん

若い臼姫:そう?でもどうして、そんなに気にするの?
少女猫狩:・・・自分でも良く分かりません。だけど、知りたいんです。
     あんなに、通風さんが冷たくなってしまった理由を・・・。

若い臼姫:・・・ふふっ、あなたって不思議な人。

臼姫さんはそう言うと、微笑みながら
人差し指で、私の額をつんっと突付いた

若い臼姫:あなたにあんなに酷い仕打ちをした
     通風のことを知りたいだなんて。しかも、理由は分からない・・・。

少女猫狩:えっと・・・その・・・。

私は、下を向いてもじもじした

若い臼姫:いいわ、聞かせてあげる。
     丁度話し相手がいなくなっちゃってたところだしねw

若い猫狩:はい!ありがとうございます!

そして、臼姫さんは
通風さんのことを語り始めた・・・


――どうしてあんなに
彼の過去が知りたかったのかな?
只一つ言える事は、あの頃から彼は私にとって

既に「特別な存在」だったということ・・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(通風の過去) =====

若い臼姫:そうね・・・、何から話そうかしら。
     通風はね・・・、サンドリア王国で産まれたの。
     通風が産まれてから、すぐにお父さんとお母さんは戦争で他界してしまった。
     そして、残されたお兄さんと二人で暮らしていた・・・。
     だけど・・・お兄さんがとても酷い人だったらしくて・・・。
     結論から言えば、今の通風があるのはこのお兄さんのせいだって聞いたわ。

少女猫狩:お兄さんの・・・?

優しいお姉ちゃんしか知らない私に
酷いお兄ちゃんは、なかなか想像できなかった。

若い臼姫:そう、通風のお兄さんはシーフの冒険者だった。
     暇があれば・・・あらゆる所で、宝箱乱獲を繰り返していたの
     そして得たお金は、通風の為には一切使わずに、
     女の子と遊んだり、ギャンブルに使ったり。
     宝箱開けが上手くいかなかったり、人に取られたりした日には
     通風に、これでもかと言う位に八つ当たりをしてたらしいの。
     殴ったり蹴ったり暴言を浴びせたり・・・。
     ほとんど食べ物を口にできなくて弱っていた通風は、やられるしかなかった・・・。

少女猫狩:えっ・・・!兄弟なのに・・・!?

私は、心の底から込み上げてくるとまどいを隠せなかった。

若い臼姫:そうね・・・。私も聞いた時は信じられなかった。
     そしてある日・・・、何時もの様にお兄さんが通風に八つ当たりをしている時・・・。
     通風は隠し持っていたナイフでお兄さんを・・・。

少女猫狩:そんなっ・・・。

若い臼姫:肉親殺しの罪に問われた通風は、あっというまに国中で指名手配された。
     通風は、その手配を必死でかいくぐり、サンドリア王国を後にしたの・・・。

     この世界に、自分を守ってくれる奴、優しくしてくれる奴なんていやしない。
     みんな敵。それなら、俺は誰も信じない。近寄らせない。利用するだけだ・・・。

     私は、通風はその時からこんなことをずっと考えてるんじゃないかなって思ってる。
     それは、絶対に消えることの無い誓い・・・じゃないかなって。

臼姫さんは、悲しそうにうつむいて黙ってしまった・・・。

少女猫狩:・・・・違うよ!通風さんは・・・
若い臼姫:?
少女猫狩:誰かに優しくされたいとか・・きっと思ってるはず!
     産まれてから、一度も温もりを感じたことがないなんて悲しすぎるよ・・・!

何でこんなに熱くなってるの・・?
自分でも不思議だった・・・。

若い臼姫:そうね・・・。でも通風はもう・・・・・

ガチャッ
臼姫さんが再び話そうとした
その時、不意に扉が開く音がした・・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(内藤達の部屋)=====

扉の向こうから、どかどかと入ってきたのは・・・・・。

若い内藤:外寒すぎwwwwwwwwwお願いwwwwwwwww中で寝させてwwwwwww
若い糞樽:まじありえねーwwwww二階から放り捨てるか普通wwwwwwwwwwwww

・・・ボロボロになってる内藤さんと糞樽さん・・・・。

若い臼姫:な〜んだ、あなた達かぁwwwwwてっきり通風かとwwwww
若い内藤:うはwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwww
若い糞樽:なんだってそりゃねえだろwwwwwwwwwww大体何で通風?wwwwwwww

喋りながら、臼姫さんのベッドに倒れこむ内藤さんと糞樽さん。

若い臼姫:あーっ!!汚いなあ!!!あ ん た た ち ?^^^^^^♪♪♪
若い内藤:ごめwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:ごめんなさいごめんあさjfふあhんまもあcdf
少女猫狩:・・・・ぷっ。あははは!!

気づいたら、私はお腹を抱えて笑ってしまっていた。

若い臼姫:猫狩ちゃん?wwwwww
少女猫狩:あははっ!・・・ごめんなさい。内藤さんと糞樽さんを見てると・・。
     色々と悩んでいる自分が何だか、馬鹿馬鹿しくなっちゃって・・・。

若い臼姫:こいつらは何も考えてないからね^^^^♪♪♪
若い内藤:うはwwwwwおkkwwwwwwwwwwww
若い糞樽:まるで俺達馬鹿みたいじゃねえかwwwwwwwwwww

少女猫狩:ふふ・・・。内藤さん!糞樽さん!臼姫さん!

三人の注目が一気に私に浴びた。

少女猫狩:私も・・・明日のゴブリン討伐に連れて行ってくれませんか?
     もちろん、通風さんも来るんですよね・・・?

若い臼姫:たぶん来ると思うけど・・・。でも、あなたは連れていけないわ。
若い内藤:姫の言うとおりwwwwwwww危ないwwwwwwwwwwww
若い糞樽:ちょっと応えられないねwwwwwwwwwwww

私と目を合わそうとしない三人・・・。

少女猫狩:危ないなんてこと分かってます!だけど・・行きたいんです!
     お姉ちゃんの生死をこの目で確かめたい・・・。
     それに、なんだか通風さんを放っておけないの・・!

若い臼姫:猫狩ちゃんっ!!

厳しい顔で、私に大声をあげる臼姫さん。

若い臼姫:あなたの気持ち、分からないでもないわ。
     だけど、お姉さんの安否の確認は私達に任せて?ね?
     通風もあなたがいると、きっと困るわ?

少女猫狩:でも・・・!!

若い臼姫:さ・・もう帰って・・・パパとママが心配してるわよ?
少女猫狩:・・・・・バカァッ!!

私はそう言って、宿屋を走って出て行った・・・・。
自分がどうしようもないわがままだってことは分かってる。
臼姫さん達が言うことは、正しいってことは分かってる・・・。
だけど、とっさに・・あんな言葉がでてしまった・・・。
自分にバカバカと言い続けながら、私は家に帰りそのままベッドに倒れこんだ・・。

窓から外を見ると、月は雲に隠れて更に怪しさを増していた――



      ==== 猫狩の遠い記憶(猫狩の家)=====

チュンチュン・・チチチ・・・。
まどろむ頭に入ってくる小鳥達のさえずり。
目を開け、窓に目を向けるとカーテンの隙間から朝日が差し込んでいた。

私は、まだはっきりしない意識のままベッドから起きた。
朝ご飯作らなくちゃ・・・。顔を洗いながら、そう呟いた。

自分しかいないリビングルームで
自分で作った朝ご飯を食べながら
嵐のように私の心をかき乱していった
昨日のことを思い浮かべる・・・。


お姉ちゃん・・・。


また涙が溢れ出してくる。
昨日、枯れるほど流したはずなのに。

私はぶるんぶるんと、首を横に勢いよく振った。

お姉ちゃんはきっと生きている・・・。
そう心に強く言い聞かせた。

一息深呼吸をしてみる
そうすると、今度は通風さんのことが頭に思い浮かんできた。


通風さん・・・。
本当は誰よりも、心の温もりを求めてるはず・・・。

・・・・どうして、また通風さんが?

はっと我に帰る。

人に気を使うほど、心に余裕は無いはずなのに・・・。
通風さんのことを考えると、何故か落ち着かない・・・。


・・・行かなくちゃ!


朝ご飯を勢い良く口の中に流し込み、部屋で出発の準備をする。

この心のもやもやは・・?
通風さんに会ったら何か分かりそうな気がする!

そんなことを考えながら
私は再び、内藤さん達が泊まっている宿屋に向かった。



      ==== 猫狩の遠い記憶(ウィンダス水の区)=====

宿屋に着いた時、内藤さん達の姿はもうそこには無かった。

まだ出発していないといいんだけど・・・。
私は、耳をピンッと張らせて、内藤さん達の声を拾おうとした。

・・・「うはwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwww」

あ、この声は・・・・!
声を頼りに内藤さん達を探した。

そして・・・、サルタバルタへ続くゲートの前で
たむろしている内藤さん達を見つけた。

なんか、臼姫さんと内藤さんがもめてるみたい。
それを笑いながら見ている糞樽さん。
我関せずといった感じの通風さん・・・。


若い臼姫:内藤^^^^♪♪♪朝から私の血圧をあげないでね^^^^♪♪♪♪
若い内藤:ごめん姫wwwwwwwwwwww許してwwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:この二人は毎度毎度しょうがねえなwwwwwwww
若い通風:・・・・・チッ。さっさと行こうぜバカども。

・・・相変わらずのノリな四人。

若い内藤:wwwwwwwwwwwww
若い臼姫:バカどもって?wwwwww私も入ってるのかしら?wwwwwwww
若い糞樽:なんか必死なオカマがいるんだけどwwwたすけてwwwwwwwwwww
若い糞樽:みすみすm
若い臼姫:^^^^^^^^^^♪♪♪
若い糞樽:ぴgy(ry

若い通風:・・・・・・。
若い臼姫:あっ!こらこら!www待ちなさいよ〜wwww内藤、糞樽持ってきてねwwwww
若い内藤:おkおkwwwwwwwwwwwww


・・・やっと出発したみたい。
私はちょっとした脱力感を感じつつ
四人の後をつけた・・・。

大丈夫なのかなあ・・・。通風さんが
内藤さん達のパーティーに加えられたわけが分かった気がした・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(タロンギ大峡谷)=====


じわじわと照りつける太陽。
少し前は、熱で歪んで見える。

熱い・・・・・。

内藤さん達は、岩陰で休んでいる。
私は汗を拭きながら、持ってきた水を飲んだ。
地図を見た限り、ゴブリン山賊団の根城は
まだまだ遠い・・・・。

ふうっと、一息着いたあと
私は再び内藤さん達の尾行を始めようとした

・・・その瞬間

ドスッ・・・・・・

右足の太ももに、まるで稲妻が走ったような
激しい痛みを覚える。

少女猫狩:痛っ!?

とっさに太ももに手をやる
ぬるりと、生暖かい感触がした

・・・・・血?

更にさわっていくと何やら棒状のものが・・。
・・・・矢だ。乱雑に形作られた矢が刺さっていた。

私は、首筋にからみつく嫌な予感を感じた。
後ろを振り返ってみるとそこには・・・。

弓とナイフを持ったゴブリンが
唸り声をあげながら、こちらを凝視している。
私は反射的に、腰にかけていたオニオンダガーを構えた。


怖い

がくがくと足が震える

手からは変な汗がにじみ出ている


内藤さん達に助けを・・・!
そう思った瞬間、オニオンダガーは
ゴブリンの持っていたナイフに弾かれ、宙を舞った。

少女猫狩:あ・・いや・・・。

私はへなへなと、地面に座り込んでしまった。
ゴブリンの目が、怪しくギラリと光り
弓矢を引きはじめた。


もう駄目・・・!

私は頭を抱えて目をつぶり、歯を食いしばった。

死を覚悟した次の瞬間――

シュピーン!!

・・何の音?目を開けてみると
ゴブリンはまばゆい光りに包まれて
傷を負い、どこかへ逃げ出していった。

若い内藤:俺ww様ww最ww強wwバニシュサイコーwwwwwwwwwwww

少女猫狩:あ・・・はあっ・・。

助かった・・・。でも見つかっちゃった・・・。
私は安堵感とともに、落胆した。

でも、まさかここから帰れなんて言わないよね・・・。
そんなことを考えながら、顔を上げてみた・・・・。



若い臼姫:やっぱり猫狩ちゃんだったのねwww
     そんな尾行じゃ、誰もつけられないわよ?wwwww

目の前にはウィンクをしながらそう言う臼姫さん
臼姫さんは私に近づき、傷口にケアルをかけてくれた。

若い内藤:そゆことwwwwwwwwwwww大丈夫?wwwwwwwwwww
若い糞樽:無理すんなよなwwwwwwwwwww

少女猫狩:ばれちゃってたんだ・・・。ごめんなさい・・。

私はまた、申し訳なさそうにうつむく。

若い通風:チッ。放っておけばいいものを・・・。

通風さんの心無い一言に、胸がズキッと痛む。

若い臼姫:まあまあwww本当に仕方が無い子ねwwwww負けたわwwwwww
少女猫狩:えっ・・・それじゃあ!?

私が元気良く顔を上げた次の瞬間

ドドドドッ!!

どこからか飛んできた
無数の矢が地面に刺さった・・・。

若い通風:!!・・・こりゃまたゾロゾロと・・・。ククッ。
若い内藤:雑魚供襲来wwwwwwwwww修正しないとwwwwwwwww

通風さん達が振り向いた方向を見ると
さっきのゴブリンが呼んでたのか、数十匹のゴブリンがこちらを睨んでいる。

若い通風:糞どもが!!血祭りにあげてやるぜぇっ!!

勢い良く通風さんはナイフを抜き、ゴブリンの群れに向かっていく。

若い臼姫:!?通風危ないっ!!

岩の陰に潜んでいたゴブリンが
通風さんに向けて矢を放った。

若い通風:なにっ!?クッ!!

素早く体をのけぞらせて
何とか矢を回避する通風さん
でも、それでバランスを崩して――

若い通風:・・・・まずったぜ・・・。

底が見えない崖に転落しそうになってしまったのだ
右手で岩をつかみ、何とか落下を免れている。

若い内藤:うはwwwwwwwやばいwwwwwwwwwww
若い糞樽:笑ってる場合かyp!wwwwwくそっ、手が離せねえ!!

内藤さんと糞樽さんは
襲ってくるゴブリン達に行動を阻まれていた。
臼姫さんも、二人の補助で動けなかった。

若い臼姫:通風!もう少し耐えるのよ!!
若い通風:へっ・・余計なお世話だ・・・・くそったれ・・・!

通風さんの手は限界が近いのか、ぷるぷる震えている。

少女猫狩:通風さんっ!!!

おろおろしていた私は
とっさに通風さんの手を掴んだ。

若い通風:ガキっ!?てめえ・・!?

私の取った行動が信じられなかったのか
とまどいながら、通風さんは岩から手を離してしまった

通風さんの手を掴んでいた私は一緒に谷底に・・・。

若い臼姫:通風!!猫狩ちゃん!!!・・・・・・


どんどん遠くなっていく空。
谷底へ吸い込まれていく私の体。


私・・死んじゃうのかな・・・?



      ==== 猫狩の遠い記憶(猫狩と姉)=====

・・・・・頭が痛い・・・。


少女猫狩:お姉ちゃん!お姉ちゃん!
猫狩姉:こらこらっ、そんなに走らないの!

優しい微笑みを浮かべながら
私を待ってくれているお姉ちゃん。

ウィンダス森の区にあるダルメル牧場で
私は、お姉ちゃんのもとに走っていく。


これは・・・。まだお姉ちゃんがいてくれた頃?


私はお姉ちゃんの元に着くと
両手で、柔らかいお姉ちゃんの手を掴んだ。

すると、お姉ちゃんもにこっと笑って私の手を握り返してくれた。

少女猫狩:えへへ・・。あ、お姉ちゃんあれ!
猫狩姉:ん?なになに?
少女猫狩:あの首が長いやつ、何て言うの?
猫狩姉:あれが、ダルメルよ。大きいでしょ?

私の頭を撫でながら、ダルメルを指差して
そう教えてくれるお姉ちゃん。

こんな風に何時も色んなことを教えてくれたお姉ちゃん。
私は、お姉ちゃんと過ごす時間が大好きだった・・・。

少女猫狩:そうなんだ〜!大きいね!
猫狩姉:ふふっ。だけど、世界にはもっともっと大きな動物が沢山いるのよ?
少女猫狩:本当に!?すごいすごい!!

頷きながら、近くにある椅子に腰掛けるお姉ちゃん。
私もその隣にちょこんと座った。

猫狩姉:・・・・・ねえ、猫狩?
少女猫狩:な〜にお姉ちゃん?
猫狩姉:今度の冒険から私が帰ってきたら・・・。次はあなたも一緒に行く?
少女猫狩:えっ!?本当に!?いいの!?

考えもしなかったお姉ちゃんの言葉に
私は興奮でしっぽを逆立たせながら、そう言った。

猫狩姉:あなた、私が冒険の話をしている時、とても楽しそうだもんw
    家にはお父さんとお母さんはほとんどいないし・・・。
    何時も寂しそうにしているあなたを見てられないんだよ・・・。

少女猫狩:お姉ちゃん・・・。うん!私も連れて行って!

私は、お姉ちゃんの温かい胸に飛び込んだ。

猫狩姉:うん、約束ね!

そう言うと、お姉ちゃんは私をぎゅっと抱きしめてくれた。

少女猫狩:あっ、そうだ!お姉ちゃんこれ!
猫狩姉:なあに?それは・・・バッジ?

私は、バッグに入れていた正義バッジを取り出した。

少女猫狩:お姉ちゃんの為にお友達と作ったの!お守り代わりに持っていって!
猫狩姉:あなた・・・。ありがとう・・・。
少女猫狩:ふふふ!あれっ、お姉ちゃん泣いてるの?
猫狩姉:あはっ・・・。あなたのせいよ、こんなことするから・・!

指で涙を拭きながら
更に力強く私を抱きしめるお姉ちゃん。

少女猫狩:わわっ。痛いよお姉ちゃん〜!
猫狩姉:ありがとう・・・。待っていてね・・・。
少女猫狩:うんっ!約束だね!


暖かい日光と、気持ちよく吹いている風が
私とお姉ちゃんを、ずっと包み込んでくれていた・・・。



      ==== 猫狩の遠い記憶(谷底)=====


お姉ちゃん・・・。
私は痛む頭をおさえながら
頬をつたる涙で、目を覚ました・・・。

少女猫狩:ん・・・ん・・・・・。
若い通風:やっと目を覚ましやがったか。

そこには、痛む体をおさえながら
岩に座っている通風さんの姿があった。

少女猫狩:!!私達助かったのかな!?・・痛・・!?

ゴブリンに矢を刺された場所が再び痛む。

若い通風:みたいだな・・・。下が柔らかい土で良かったぜ・・
     それにしても、余計な真似をしやがって・・・。


舌打ちをしながら通風さんは立ち上がって私に近づいてきた。
すると、頭に巻いていたバンダナを解き、怪我をしている私の足に巻いてくれた。


少女猫狩:あっ、ありがとう・・・。
若い通風:勘違いするな。それはもうじき捨てようと思っていたしな。
     まあ、ついでってやつだ。それに、その傷で泣かれたらたまらないからな。

ふんっと、私から顔をそらし冷たくそう言い放つ通風さん。
捨てようと思っていた割には、バンダナはまだ真新しく見えた。

少し間が空いた後、通風さんが再び口を開いた。

若い通風:てめえ・・。どうして、俺を助けようとしやがった?
少女猫狩:・・・気が付いたら体が動いちゃってて・・。理由なんかないよ・・。
若い通風:ケッ。橋での件といい、やたらと恩着せがましいやつだぜ。

私は、その台詞を聞くとガバッと立ち上がった。

少女猫狩:恩とかそんなの関係無い!どうして、人の気遣いを素直に受け入れられないの!?
     通風さんは・・・通風さんは、間違っているよ・・・!可哀想だよ・・・!

胸が熱い。
自然と言葉が溢れ出してくる・・・。

若い通風:クハハハッ!・・偉そうに説教たれると思えば、言うに事欠いて可哀想だあ!?

通風さんはそう言うと私の胸ぐらを掴み、そのまま上空へ持ち上げた。

少女通風:あうっ・・。苦しいよ・・・!
若い通風:毎度毎度、俺をキレさせてくれるガキだぜ・・。その生意気な口
     二度と開かないようにしてやろうか?

ひたひたと私の口に何度も、ナイフを触れさせる通風さん。

少女猫狩:う・・あ・・、カハッ!ケホッ!!
若い通風:・・・・・チッ。

私が咳き込むと
急に手を離す通風さん。
私はドサッとお尻から地面に落ちた。

若い通風:・・・行くぞ。
少女猫狩:えっ・・。
若い通風:しゃくだが、あいつらと合流しないとどうにもならねえ。
     この谷は、ゴブリンどもの根城に直接つながっているみたいだしな。

ナイフを腰にかけ。地図を見ながら、通風さんはそう言った。

少女猫狩:!!
若い通風:落ちた衝撃でリンクパールも割れちまった。
     夜が来る前に、ここを抜けてしまうぞ・・。
     ま・・・、へたばったり、ゴブリンにからまれたりした時は迷わず置いていくがな。

通風さんは背中を向け
道とはいえない岩だらけの場所へ歩き始めた。

少女猫狩:あっ、待って!

私は痛むお尻を気にしながら、通風さんの後を追った。


不思議と胸のどきどきが静まらなかった・・・。



ザッザッザッ・・・。

私と通風さんは、見渡す限り岩と枯れ木しか見えない
場所を、少し距離をおいて歩いていた。

若い通風:結構距離があるな・・・。急がねえとな。

そういうと、通風さんは急に走り出した。

少女猫狩:!!待ってよ〜!

胸が苦しい・・・。お腹が空いた・・・。
喉も渇いた・・・。もう走れない・・・。
通風さんは平気なのかな・・・。

しばらく走って、そう考えていた時
私の目に、ある物が飛び込んできた。

・・・兎だ。

誰かにやられたのか、矢を刺されてひどく弱っている。

少女猫狩:あっ!あれは!!
若い通風:あ?

私が叫ぶと、通風さんは足を止めてこちらに来た。

若い通風:おっ、兎じゃねえか!丁度腹も減っていたし、食うか。
少女猫狩:だ、駄目だよ!!

兎へ近寄ろうとする通風さんの前に
私は、両手を広げて立ちふさがった。

若い通風:どけやクソガキ!?
少女猫狩:いやっ!あの子は今、迫ってくる死と必死で戦ってるんだよ!?
若い通風:またワケのわかんねえことを・・!いいからどきやがれ!

私を押しのけて兎に近づこうとしている
通風さんに、私は必死で抱きついて止めようとした。

若い通風:!!放っといても、いずれ生ゴミになるだろうが!!
     今殺そうが、自然に死のうが同じだろ!!??

パァン・・・!

そう通風さんが、私に怖い顔で言った直後
私は通風さんの顔を、叩いてしまっていた・・。

若い通風:・・・あ?てめえっ!!

通風さんは少し間を空けてそう言った。

少女猫狩:ひどい!ひどいよ!そんな・・そんな言い方ってないよ・・・!!

私は、目に涙を溜めながら大声でそう言った。

若い通風:・・!?
少女猫狩:いずれ生ゴミになるなんて・・・。このまま死ぬかどうかなんて分からないじゃない!
     頑張って生きようとしてるんだよ・・?どうして分からないの・・・?

若い通風:・・・・・!か、勝手にしやがれ・・クソが!!

通風さんは兎から向きを変え、再び歩き始めた。

少女猫狩:・・分かってくれたんだね。ありがとう通風さん・・。
若い通風:うるせえなクソが・・・!!殺すぞ!!

通風さんは、その辺にある岩を蹴飛ばしながらそう言った。

私は嬉しかった。完全に鬼畜同然の心に
通風さんはまだなっていないって分かったから・・。

少女猫狩:頑張ってね兎さん!

傷にちょっとした処置をほどこして
私は再び通風さんの後を追った――



何時までも同じような
景色が続く谷底を何時間か歩く・・・。

しばらくして段々と
周りに動物の死骸やらなにやら
白い骨がそこらに転がっている場所に出てきた。

ひどい悪臭が漂っている・・・。


少女猫狩:あわ・・。こ、これは?
若い通風:・・恐らく、ゴブリンどもに殺されて食われたり
     さんざん弄ばれていった奴らのなれの果てだろうぜ?雑魚には相応しい死に場所だな。
     ま、この様子じゃ討伐隊は全滅したんじゃねえか?

少女猫狩:う・・・。くうっ・・・。

胸の底からこみ上げる吐き気を抑えながら
私は、それらから出来るだけ目をそらした。

通風さんの言ってたことは、よく聞き取れなかった・・・。

若い通風:いよいよ奴らの根城に近づいてきたみたいだな・・・。
     くれぐれも見つかるんじゃねえぞ・・?

少女猫狩:あ、は・・はいっ・・。

少しだけ、通風さんとの距離を縮める。


・・・・・ガサッガサッ

岩陰から、不自然な物音がした
はっと、物音がする方向に目を向けてみる。

ゴブリンだ・・!かなりの数がいる・・。
その先頭にいるゴブリンは両手に何か持っているように見える・・・。

そして私は・・・・信じられないものを見てしまった・・・・・。

少女猫狩:あっ・・!うっ・・うあああ・・!!
若い通風:どうした!?

不意に激しい目まいが私を襲う。
信じがたい光景を目の前に、頭が錯乱してしまっている・・。


ゴブリンの右手には・・・・
何時か見た覚えのある正義バッジ・・・・
誰かの血にまみれていて、形がよくわからない。

そして――

左手には髪の毛をつかまれている
ミスラの女性の生首・・・血がしたたり落ちている

その顔は恐怖にひきつっていて
とてもではないが直視できないものだった。


――私は、それがお姉ちゃんのものだとすぐに分かった・・。


優しかったお姉ちゃんの面影は
もうどこにも無い・・・・・。


若い通風:・・チッ!つけられてたのか・・!こいつらがゴブリン山賊団・・?
少女猫狩:お・・お姉ちゃん・・・・?おねえ・・ちゃん・・?
若い通風:何!?あの首は、てめえの姉貴だってのか・・!?

腰が抜けた私は
そのまま気を失ってしまった――

変えようのない現実。夢は完全な終わりを告げてしまった。


おねえ・・・ちゃん・・・・。



約束したのに・・・。
冒険に連れて行ってくれるって約束したのに・・・!

何時も私に微笑んでくれていたお姉ちゃんはもういない・・・。
何時も私の小さな体を包んでくれていたお姉ちゃんはもういない・・・。

お姉ちゃん・・。お姉ちゃん・・・。
悲しみに身を引き裂かれそうになる。頭の奥が熱い。


意識が戻ったみたい・・・。
開けたくない目を開けてみる・・・。


少女猫狩:!!

ドゴッ!!グサッ!!バキャァ!!!

目の前には、私に覆いかぶさるようにして
数十匹のゴブリンからの攻撃を受けている
通風さんの姿があった。

棒や矢が、何度も何度も通風さんの体を繰り返し襲う。

若い通風:グッ・・・。何やってんだ俺は・・・。
少女猫狩:通風さんっ!?
若い通風:勘違い・・する・・な。体が・・勝手に・・・グハッ!!

ゴブリン達は容赦無く、通風さんの体に攻撃を繰り返す。

少女猫狩:やめて・・・・。やめてぇぇぇっ!

私の叫びは、空しく風を切るだけだった・・。

若い通風:・・・ガキ・・・。いや、猫・・狩・・・・!
少女猫狩:う・・うん!?
若い通風:てめえは・・・。俺が無くしてたもの・・・を・・・ガアッ・・!

通風さんは苦痛に顔を歪めている
体が動かない自分がひどくもどかしい。

若い通風:・・・ケッ・・。初めてだった・・ぜ・・。
     俺に・・あんなに説教たれてきた奴・・は・。

少女猫狩:つ・・通風さん・・・。
若い通風:何なんだろうなあ・・・おま・・えって・・。

通風さんは、ふふっと笑ってみせた・・。
私は、その時初めて通風さんの笑顔を見た・・・。

若い通風:俺が・・・ま・・・もっ・・てやる・・・・グフッ!!・・アア・・・。

通風さんは血を吐き、私の体にそのまま倒れこんでしまった・・。

少女猫狩:通風さん!!通風さん・・・!!

通風さんはピクリとも動かない。

にやりと笑みを浮かべたような表情をして
唸り声をあげながら、ゴブリン達が一歩一歩近づいてくる・・・。


そんなっ・・・・。ここまでなの・・・?


重装備のゴブリンが、私と通風さんに向かって
剣を振り上げた・・・・・。



ゴブリンの持っていた剣が
今にも私と通風さんに振り下ろされようとしたとき・・・。

???:ファイガーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

ズッ・・・・ズゴアアアアアアアア!!!

爆音とともに、ゴブリン達は炎に包まれた。

少女猫狩:あ・・・!

私の目に、見慣れた3つの人影が映った・・。

若い糞樽:俺の時代がキターーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
若い内藤:俺様が来たからにはもう安心wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
若い臼姫:うるさいわね^^^^^^^♪♪♪♪っと、猫狩ちゃん!通風!!
     叫び声が聞こえたからもしかしたらと思ったけど・・。ビンゴだったみたいね!

臼姫さんが、私と通風さんの元に駆け寄り
私達を色んな回復魔法で治療してくれる。

若い臼姫:これはっ・・・。まさか通風が猫狩ちゃんを・・?

私の上に倒れている通風さんを見て、驚いた顔の臼姫さん。

少女猫狩:・・・はい。
若い臼姫:そう・・・ふふっ。信じられないけど・・・、やったわね猫狩ちゃん!

臼姫さんはにこっと微笑みながら、私の頭を撫でてくれた。

若い臼姫:通風の傷がひどいわね・・。
     早くちゃんと治療できるところにいかないと・・。

少女猫狩:!!・・臼姫さん!助かるよね・・!通風さん助かるよね!?
若い臼姫:・・・もちろんよ!この私が死なせないわ!

そうこう話しているうちに
内藤さんと糞樽さんが駆け寄ってきた。

若い内藤:姫wwwwwwwwwww終わったおwwwwwwwwwww

ぶんぶんと両手槍を得意げに振り回す内藤さん。

若い糞樽:なかなかしんどかったwwwwwwwもうMP空wwwwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:みすwwwwwwwwwwwwもう余裕だねwwwwwwwww

少しうろたえながらそう言う糞樽さん。

若い臼姫:ご苦労様wwwwwwさあ、ウィンダスに帰るわよ!!

助かった・・・。
でも・・通風さんが・・・!

若い臼姫:あら?通風何か持ってるわ?

そう言って、臼姫さんは
通風さんが握り締めていたものを私に見せた。

少女猫狩:あっ・・・・!これは!

それは・・・お姉ちゃんにあげた正義バッジだった・・・。

若い臼姫:通風が正義バッジ・・・!?
若い内藤:うはwwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:にあわねwwwwwwwwwwwwwwww

若い臼姫:あんた達?^^^^^^^^^^^^♪♪♪
若い内藤:???wwwwwwwwwwww
若い糞樽:な、なんで怒るんだypwwwwwwwwwwww
若い臼姫:まあいいわ^^^^^♪♪内藤と糞樽、通風と猫狩ちゃんを!
若い内藤:おkkwwww何か俺様、人を運ばされてばっかりwwwwwwwwwww
若い糞樽:どうみても体の大きさが釣り合わないんだけどwwwwwwwwwww
若い臼姫:ぐだぐだと男のくせにうるさいわね^^^^^^^♪♪♪♪♪


そして、私達はタロンギ大峡谷を後にした。

通風さん・・。死なないで・・・。



      === 猫狩の遠い記憶(猫狩の家)=====

あれから三日・・・。

通風さんは、臼姫さんの懸命な治療により
何とか一命を取り留めることができた。


私は自分の部屋のベッドで横になりながら
物思いにふけっていた・・・。

内藤さん達が来てから
私の世界は大きく姿を変えてしまった。

たぶん内藤さん達が来なければ
私はまだ夢にしがみついていることができた。

知らないほうが良かったこと
嫌と言うほど、叩きつけられた・・・。

だけど、内藤さん達を恨んではいない
いずれは終わりが来る夢だったのだから。


お姉ちゃんの死は未だに信じられない。
今にも、家の扉を開けて「ただいま猫狩!」って
あの優しい微笑みを浮かべて、帰ってきそうな気がする・・・。


もうどの位、涙を流したか分からない
目は真っ赤に腫れ上がっている。
私は、必死でそう繰り返し考えていた・・・だけど


分かっている。
もうお姉ちゃんは二度と帰って来ない。

私は誓った。
冒険者になろうと。狩人になろうと。

お姉ちゃんが成しえなかったこと。
お姉ちゃんが見ることのできなかったもの。
この手でつかんでやろう。この目で見てやろう。

そうすることで
ずっとお姉ちゃんを感じることができるんじゃないか・・・。

もう泣かない。
泣いたら天国のお姉ちゃんに怒られてしまうから。


内藤さん達が来るまでの私なら
たぶんこんなことは考えつかなかっただろう。
夢ばかり見て、臆病だった私には。

今日の夕方、内藤さん達はウィンダスを去る。

その時に私も一緒に連れて行ってもらおう・・!


通風さんのバンダナを見ながら
私は、そんなことを考えていた。



      === 猫狩の遠い記憶(ウィンダス港)=====

海鳥達が鳴き始める夕方
私は、飛空挺乗り場へと足を運んだ。

そこには今から
飛空挺に乗り込もうとする内藤さん達の姿があった。


若い臼姫:あなた達、忘れ物は無い?wwwwwwww
若い内藤:おkkwwwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:ていうか、結局報酬無しかよwwwwwwwwwww
     俺と白樽ちゃんの甘い休日を返せってのwwwwwwwww
     このオカマに付き合うとろくなことねーよwwwwwwwwwww

若い糞樽:みすたる〜
若い臼姫:みす?^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
若い糞樽:すいませんごめんなさいすいまs、kkdjf9うhぐいのいhfん
若い通風:おいおい、その辺にしといてやれよw

・・最後の最後まで相変わらずな四人

いや・・・、通風さんの様子だけ違う・・?

若い臼姫:あらっ、猫狩ちゃん!見送りに来てくれたの?
若い内藤:ありりwwwwwwwwwww
若い臼姫:そういえば、聞いてよ猫狩ちゃん!
     通風ったら私が治療してあげたあと
     「ありがとう」って私に言ったのよ!あの通風がよ!
     もう私びっくりして、何も言えなくなっちゃったwww

若い通風:あ〜、うるせえうるせえ。

少し照れたように、臼姫さんを見つめる通風さん。

若い臼姫:なによ〜、褒めてるのよ?wwwwwwww
若い糞樽:通風変わったよなwwwwww前は人形みたいだったのにwwwwwwww
若い通風:そこにいる猫狩のせいだっての!何度言わすんだよ!
若い内藤:うはwwwwwwwwおkkwwwwwwww

四人はとてもいい雰囲気。
通風さんが変わって・・・。私は微笑ましい気持ちになった。

っと、みんなにあのことを言わなくちゃ!

少女猫狩:あの・・みなさん!

みんなの注目が私に浴びる。

少女猫狩:私も一緒に連れて行ってくれませんか・・?
     私、冒険者になりたいんです!

そう言うと
みんなは露骨に困った顔をした。

若い臼姫:前もこんな感じのお願いされたっけ・・。
     猫狩ちゃん。答えはあの時と同じ・・。無理よ・・。

若い内藤:小さすぎwwwwwwwwwwwwwww
若い糞樽:それに俺たち傭兵だよ?wwwwwwwwwwwww

少女猫狩:でも、いずれは冒険者になるんですよね!?
     みなさんの足を引っ張るような事はしませんから・・!

少し間が空いた後・・・

若い臼姫:そうは言ってもね・・。
     あなたのパパとママも許さないでしょう?

腰を降ろして
私の目を見つめながらそう言う臼姫さん。

少女猫狩:パパとママなんて・・。お仕事の方が大事だもん!
     私のことなんて、なんとも思ってないもん!

私はみんなに付いて行きたいがばかりに
心にも無いことを言ってしまった・・・。

若い通風:おい、そりゃ違うだろ?


黙って聞いていた通風さんが、急に口を開いた。



若い通風:猫狩、自分に嘘を付いたら駄目だろ?
     一時の感情に振り回されて行動しても、残るのは後悔だけだぜ・・・?
     お前の言うことが本当だとしても、家族だろ?両親だろ?
     娘が急にいなくなったら、親御さんは悲しむんじゃねえか?

真剣な眼差しで通風さんは言う。

少女猫狩:・・・・・。
若い通風:・・・そうだ、お前にこれを返しておかねえとな。

通風さんはそう言うと
ズボンのポケットからバッジを取り出した。
付いていた血は拭かれ、綺麗に磨かれていた・・。

若い通風:お前の姉ちゃんの・・・だよな?
     雑魚なんて言って悪かったな・・・。

腰を降ろし、うつむいてそういう通風さん。

少女猫狩:ううん、もう気にしてないよ。そのバッジは・・・通風さんにあげるよ。

若い通風:なっ!?俺に正義バッジだなんて・・、冗談きついだろ!

通風さんはおろおろしながらそう言った。

少女猫狩:そんなことない。通風さんが正義バッジを持っていても、何も不自然じゃないよ?

私はそう言って
通風さんの手からバッジを取り、そのまま首にかけてあげた。

若い通風:あ・・。
少女猫狩:うんっ!とても似合うよ!

にこっと笑う私。

若い通風:ったく・・・。お前はぁ・・・。

はにかんだ笑顔で通風さんは言う。

少女猫狩:ふふっ!あ、私も通風さんに渡しておきたいものがあるんだ。

私はバッグから、通風さんが傷にまいてくれたバンダナを取り出した。

若い通風:それは・・、もう捨てるつもりって言ったろうが・・。
     だから、お前にやるよ・・。

通風さんは、バンダナを渡そうとした私の両手を
グイッと私の方に押し戻した。

少女猫狩:でも・・、まだこれそんなに古くないし・・。
若い通風:・・そうだな、じゃあこうしよう。
     お前が立派な冒険者になって、また俺に会ったとき・・・。
     その時に返してもらおうか。その時は、一緒に冒険に連れて行ってやるよ・・。
     約束だ・・・・・。な?

通風さんは照れながら、私の頭をなでてそう言った。

少女猫狩:約束・・・?・・・うん!分かった!約束だね!

約束。

私はとても嬉しかった。
遠く離れていてもこのバンダナを見れば
通風さんを思い浮かべることが出来る。
通風さんとの冒険を夢見ることができる。

このバンダナが二人を繋いでいてくれる――

若い通風:へへっ・・!

鼻をさすりながら、笑顔を見せてくれる通風さん。
この前までは、とても老けて見えていた顔が
内藤さん達と同じくらいの幼い感じに見えた。


若い臼姫:あ〜・・オホンッ!お二人さん、おあついところ悪いんですが・・・。

やれやれといった感じで、咳き込む臼姫さん。

若い通風&少女猫狩:あ、あつくなんかねえよ!
          あ、あつくなんかないです!

同時に同じようなことを言う通風さんと私。
お互いに顔が真っ赤。

若い内藤:姫wwwwwwwwww俺たちもwwwwwwwwwwwwww

バキッ!!ゴンッ!!
臼姫さんに思いっきり殴られる内藤さん。

若い臼姫:さてっ・・。そろそろ飛空挺が出発してしまうわ。行かないと・・。
     じゃあね猫狩ちゃん!縁があったらまたどこかで会いましょう!

若い内藤:またねwwwwwwwwwwww
若い糞樽:んじゃね〜wwwwwwwwwwwwww

笑顔で手を振りながら、飛空挺に乗り込む三人。


とうとうお別れの時が来てしまった・・・。



薄暗くなって行く空
もうすぐ日が沈み、夜が来ようとしている。

若い通風:それじゃあな・・・。

通風さんは立ち上がり
飛空挺に乗り込もうとした

少女猫狩:あっ・・・通風さん!
若い通風:ん?
少女猫狩:あの・・・、通風さんはこれからどうするの?
若い通風:ん〜、そうさなあ・・。また今までどおり一匹狼になるかな・・・。
少女猫狩:内藤さん達とは一緒にいかないの?
若い通風:あいつらはちょっと賑やかすぎるしなw
     今の俺には、ちょっとあわねえよw

腰に手を当てて
夕日を見ながら通風さんはそう言った。

少女猫狩:そっか・・・。また、会えるよね?
若い通風:だといいな・・・。お前が冒険者になれたらまた会えるさ・・。
少女猫狩:うん!私きっと冒険者になるよ!必ず会いにいくね!

両手の拳を握り締め
力強くそう言い放つ私。

若い通風:へへっ・・・。元気でな。
少女猫狩:うん・・またね・・。

飛空挺に向かうものの
通風さんはなかなか乗ろうとしない・・。

少女猫狩:どうしたの?

私がそういうと、通風さんは再びこちらに駆け寄ってきた。

若い通風:あ・・・。猫狩・・・その・・・・。
少女猫狩:?
若い通風:その・・・いろいろさんきゅな!
     俺、お前に会うまではゴロツキみたいに生きていたんだけど
     これからはその・・・。じゃ・・じゃあな!

通風さんはそういうと
ダッシュで飛空挺に乗り込んでしまった。

突然のお礼の言葉に
顔を赤らめながら戸惑う私
胸の高鳴りが止まない。

少女心に私は通風さんへの気持ちを
ああ、これが恋っていうやつなのかな・・・と解釈した。

気が付くと飛空挺は空へ飛び上がり
夕日の向こうに、飛び去ってしまった・・・。

何時の間にか流れていた涙を拭いて
私は通風さんのバンダナを握り締め
家に戻って行った・・・。


やがてやってきた夜――

やっぱり夜は怖かった
私は絵本ではなく、通風さんにもらった・・
ううん、預かったバンダナを抱きしめる。

お姉ちゃんはもういないけど
私はこのバンダナを抱きしめると泣かないでいることができた。


冒険者になることを夢見て
私は深い眠りへと落ちていった。

まどろむ意識の中で、お姉ちゃんが微笑んでくれているような気がした・・・。



      === 猫狩の遠い記憶(サンドリア王国)=====

人通りの多いサンドリア
いかつい建物が回りに並び
植物はあまり見ることができない・・・。
やっぱりウィンダス連邦とは随分違う・・・。
あまり好きになれないなあ・・・。


内藤さん達と別れてから、約5年・・・・。
憧れの冒険者になることができた私は
通風さんの行方を求め、各地をうろつき回っていた。


しかし、なかなか通風さんの行方は掴めない・・・。
半ば諦めかけていた私は、通風さんの産まれ故郷が
サンドリア王国ということを思い出し、ミンダルシア大陸から
ここ、クォン大陸へと渡ってきた。

自分が指名手配されている国に戻るかな?
なんて少し不安な気持ちもあったけど

通風さんの指名手配はとっくに解かれているらしく
街のどこにも、通風さんの張り紙は見当たらない。

今のこの状況なら、通風さんがここにいるかも・・・!
そんな期待を抱きながら、私は道行く人に通風さんのことを聞いて回った。

だけど・・。「知らない」「聞いたこともない」
返ってくる答えは、もう聞き飽きたものばかり・・・。

気が付けば、辺りは夜に包まれている
やっぱり駄目なのかな・・・。そう思いつつ
私は足を、酒場へと運んだ。

ガチャッ カランコローン

「・・!!!・・・!!!!!・・・!!!」

扉を開けた瞬間
耳に飛び込んでくるすさまじい騒音
私はとっさに両耳を塞いだ。

周りを見渡してみると、なんだかガラの悪そうな人達ばかり・・・
みんな、ステージの上の踊り子さんに夢中になっていて
とてもではないが、話を聞ける状況ではない。

はぁ〜あ・・・。

力無く、空いている席に座って悩んでいると
やたらと私の体を見てくる男性がいることに気づいた

何?気持ち悪いなあ・・・。

ともすればその男性は、私に話しかけてきた

ガラの悪い男:ねえねえ!そのバンダナさあ・・ちょっとよく見せてくんないかな?

うわ・・お酒臭い・・・。
私はちょっとした嫌悪感を抱きつつ、男にバンダナを見せてみた。

ガラの悪い男:やっぱり!ねえ、このバンダナもしかして通風って奴のだったりしない?

!!!

冒険者になって初めて
手ごたえのある発言を聞いた私は男に詰め寄った。

猫狩:通風さんを知ってるんですか!?
ガラの悪い男:ケケッ。ああ、知ってるよ。ついでに言うとどこにいるかも・・ね。
猫狩:本当ですか!?あの・・、良かったら教えて頂けないでしょうか!?
ガラの悪い男:いいともーー!ささ、それじゃあ早速行こうか!
猫狩:はい!ありがとございます!
ガラの悪い男:いやいや・・・・・。ケケケッ!!


通風さんに・・・。通風さんに会えるんだ・・・!

喜びで浮かれに浮かれていた私は、その男が
いかにもうさんくさい感じだったことは、気にも止めなかった・・・。



      === 猫狩の遠い記憶(サンドリア港)=====

話を聞けば、その男も冒険者らしく
ずっと昔に通風さんとパーティーを組んだことがあるという。

ガラの悪い男:・・・着いたよ。ここに奴はいるぜ。

男が案内してくれた場所は
港にある倉庫だった。夜がかなりふけり
周りに人がいるような気配はない。


ガガガァ・・・

重い扉をこじあけ、中に入った。
かび臭い匂いがつんっと鼻をつく。
中は薄暗く、どうなっているのかよく分からない。

猫狩:あ・・、あの、通風さんは?
ガラの悪い男:ケケケッ!そこにいるじゃねーか!

男が指をさした方向に
どこからともなく、スポットライトが射す。

私の目に飛び込んできたのは・・・
鉄の鎖でがんじがらめに壁につながれて
ボロボロになっている通風さんの姿だった。


猫狩:!!こ、これはどういうこと!?

私は、反射的に通風さんの元に駆け寄った。

通風:ぐ・・・。その声は・・ね・・猫狩・・・か?

うなだれていた顔を上げ
か細い声でつぶやく通風さん。

猫狩:私だよっ・・!どうしてこんな・・?
ガラの悪い男:ケハハハッ!!感動の対面もそこまでだ!

男がそう言うと、倉庫全体に照明がつき
それと同時に数人の男が私の体をつかんできた

猫狩:な、何するのよ!
ガラの悪い男:うるせえっ!!

ゴスッ!

男は私の顔を、思いっきり殴ってきた。

猫狩:うっ・・うう・・。
通風:・・・!!
ガラの悪い男:おおっと・・これは失礼。今宵のショウの主役に
       手荒い真似を・・・ケケケッ・・・。

猫狩:ショウ・・・?
ガラの悪い男:そう、てめえはそのショウのメインディッシュってわけさ
       こ ね こ ち ゃ ん ?

猫狩:何訳の分かんないことを言ってるのよ!離してよ!!

逃れようとするが、男たちの力は強く
ひ弱な私の力ではどうしようもなかった
心なしか男達の息が荒くなっている気がした・・

ガラの悪い男:んん〜?まだよく自分の立場が分かってないと見える・・。
       ここに来たときから、てめえの運命は俺たちの手の中ってことなんだよ!!

男はそう言うと
いきなり私の胸に手を当ててきた

猫狩:あ・・!?

ガラの悪い男:ほお・・。なかなかの巨乳ちゃんで・・?ケハハッ!!

興奮してるのか、鼻息が荒い
男は更に私の顔をなめ回してきた

猫狩:くうっ・・・。

気持ち悪さと、恐怖で
足が震え始める。声がでない・・・。

ガラの悪い男:てめえも運が悪かったなあ?あんな奴の知り合いじゃなかったら
       こんなことには・・・。あ〜可哀想可哀想!!ケハハハッ!!

男達の汚らしい笑い声が、倉庫中に響いた――



震える声で私は言う

猫狩:どうしてこんな事するの・・?
ガラの悪い男:どうして?・・いいだろう、聞かせてやるよ!!

男は腕を組みながら通風さんに近づき、顔を掴んで言葉を続けた

ガラの悪い男:さっき話したように、俺達とこいつは
       一度パーティを組んだことがあんだよ。
       その時に今みたいに同じパーティにいた女に
       ちょっといたずらしてやろうとしたわけよ・・・!
       そうしたら、通風の野郎良い子ぶりやがって・・・!
       俺たちを裏切って、その女を連れ出したあげく
       依頼を勝手に遂行して、報酬も独り占めしやがったんだよ!!!

ゴスッ!!
通風:ぐ・・・。

声を荒げながら
通風さんの体を殴りつける男。

ガラの悪い男:あの通風さんともあろうお方が
       まさか墓参りをしている最中に襲われるたあなあっ!?ケハハハッ!

墓参り・・・そうか、通風さんはお兄さんのことを・・・。

猫狩:でも・・それはあなた達が悪いよ・・?
ガラの悪い男:ああ?誰が良かろうが悪かろうが関係ねーんだよ!!
       重要なのは、俺たちはこいつを思いっきりズタズタにしてやりてえっていう気持ちさ!
       心も体もなぁっ!!??

通風:へっ・・。群れなきゃ何もできねえクズどもが・・。
ガラの悪い男:!!??このクソがあっ!!!

ズゴッ!!ガスッ!!ドガッ!!
身動きが取れない通風さんに容赦なく暴行を加える男

猫狩:や・・やめてっ!!やめてよおっ!!

私に力があればっ・・・!!
泣かないと誓ったはずなのに涙が溢れてくる。

男の仲間:お頭ぁっ・・・。もう俺達我慢できねえよ・・。

私を掴んでいる男たちが
息を更に荒げながら言う。

ガラの悪い男:んん?そうだなあ・・そろそろ始めるかあっ!!

男がそう言い放つとともに
部下と思われる男たちが一斉に私の服を無造作に破り
あらわになった私の体中をまさぐり始める

胸を揉んでくる者
体をなめ回してくる者
陰部に顔を近づけてくる者・・・

猫狩:あ・・あうっ!!やあ・・。や・・やめて・・・。

耐え難い男達の行為に必死に叫ぶ私
しかし返ってくるのは更に乱雑に私の体を弄ぶ男達と
薄汚い笑い声だった。

猫狩:んん・・・。だ・・め・・うう・・。

いつの間にか体にパライズをかけられたのか
私は、男たちにされるがままだった・・・。

ガラの悪い男:ケハハッ!!どうかね?君の為に酷い目に
       会っている子を見るのは!?

通風:・・・!!!!!

憧れていた冒険者にこんなことをされるなんて・・
通風さんの見ている前でこんなことをされるなんて・・
絶望と諦めに心が包まれ、私は抵抗する気も起こらなくなった・・

男の仲間:くくっ・・。あれえ〜?もう抵抗しないの?
     つまんないなあ〜?もっと酷いことしちゃうよ〜?

男達は私の両足をつかみ、左右に大きく広げさせた・・

通風:・・・てめえら!!!いい加減にしやがれ!!!!
   そいつは関係ねえだろうが!!??やるなら俺をやりやがれ!!!!

不意に飛び込んでくる、通風さんの悲痛な叫び。

私は胸を切り裂かれそうな衝動にかられた・・・。



いきなりの通風さんの叫びに、一瞬動きを止める男達。

ガラの悪い男:おやおや、そいつをやるなら俺をやれときましたか。
       まあ、ぶっちゃけ君にやりたいことは一通りやったし・・・
       今度は心をボロボロにしてやらないとねえっ・・!
       なに?君たち恋人同士だったりするの?

通風:うるせえ!!!さっさと止めさせやがれ!!!殺すぞコラァ!!!

ガチャガチャと激しい音をたてて
鎖の束縛から逃れようとする通風さん

ガラの悪い男:君も素直じゃないねえ?別に恋人じゃないのなら
       このショウに君も加えてあげてもいいんだよ?

男はそういうと私に近づき
胸を揉みしだきはじめた・・・

猫狩:あっ・・・。はあっ・・!
ガラの悪い男:う〜ん、柔らかいねえ!ヒュームやエルヴァーンの女じゃ
       味わえない感触だ・・・!
       どうかね?君もこの美酒を一緒に・・?
       なんてなあっ!!!ゲハハハハハッ!!!
       さてっ、下の方はどうかな・・?

猫狩:やめて・・・いやああああっ!!!

男の仲間:いーひっひっひっ!!

通風:ぐ・・・ぐああああああああああっ!!!!!!!!!

バギャ!!ガキイイィン!!!
凄まじい咆哮を通風さんがあげるとともに
束縛していた鎖は、あっけなく白旗をあげた

男達:え!!??

予想だにしない事態に、たじろぐ男達。

通風:てめえら・・・。俺は完全にブチ切れたぜ!!!???

凄まじい殺気を帯びながら
ゆっくりとこちらに近づいてくる通風さん

ガラの悪い男:ひ・・ひいっ・・!てめえら何見てやがる!!
       殺れ!!奴を止めろおっ!!

男の仲間:く・・てめええっ!!

次々に通風さんに飛びかかる男達

だが――

通風:邪魔だ!!!消えろ生ゴミ!!!!!!!

ズバズバァッ!!
男達の攻撃は華麗にかわされ
鮮やかなナイフさばきにより、男達はものの2秒で地面にひれ伏した。

ガラの悪い男:あれ・・。え・・?うっそ・・?
通風:てめえだけは絶対に許さねえ・・・。

凄まじい形相で男に近づく通風さん

ガラの悪い男:ま・・待て待て!!そ・・そうだ!!許してくれたら
       君に一番に、この女の中に入ることを許可しようじゃないか・・!
       一番だぞ・・ん?ん?

私の陰部を指さしながら震える声でそう言う男。

通風:!!!

にやりと笑みを浮かべる通風さん

ガラの悪い男:おお!分かってくれたか・・?
       僕たちは仲間だったもんな・・!うははっ・・!

通風:ククッ・・・誰が仲間だって!?
ガラの悪い男:あ・・ひゃあっ!?

再び鬼のような形相になり
目にも止まらない速さで男の喉下にナイフをやる

通風:てめえが救いようの無い生ゴミで良かったぜ!!
   心おきなく・・・・ひゃっぺんは殺せるからなあっ!!!!!!!!

ガラの悪い男:あ・・ああああああやめて!!!!

通風:そう言った猫狩に、てめえらはどうしたよ!!??

ガラの悪い男:ひいいいい!!!


次に起こる凄惨な光景を予想した私は
とっさに目をつむった。

その時の通風さんはもの凄く怖かった・・・けど
昔のようなモンスターに似た怖さはもうどこにもなかった

彼の胸には照明に照らされて眩い光を放つ正義バッジがあった・・。



通風:・・い!おい起きろ!!起きてくれよ・・!
猫狩:あ・・・。

目を覚ますと、私の体を抱き上げ
心配そうな目で私を見つめる通風さんの顔があった

通風:よかった・・・!また・・またお前を守ってやれないかと思った・・。
   俺に・・俺にもう少し力があったらあんなに恥ずかしい目に合う前に・・!

涙をぼろぼろ流しながら
しゃっくり混じりにそういう通風さん

ううんと首を横にふって
そっと彼の顔に手をやる私。

猫狩:ありがとう・・・。通風さん・・・。
   あなたは・・私だけの正義のヒーローだね・・。

通風:・・ばっ!?またお前は・・!
   そんな恥ずかしいことを・・ごにょごにょ。

はにかんだ笑顔でそういう通風さん。

猫狩:ふふ・・。謝らないといけないのは私の方だよ・・?
   私が、もっと注意していたら・・前も私のせいで・・ひぐっ・・ごめんね・・。

情けない自分に涙が溢れてくる

通風:違う!お前は悪くない!!

流れる私の涙を拭いて、澄んだ目で通風さんは言う

通風:お前が来なかったら・・。俺はたぶんあいつらに殺されていた・・。
   あんな、自分でもどこからきたか分からない力は出せなかった・・・!

猫狩:あ・・あはっ・・。通風さんも恥ずかしいこと言ってるよ・・?
通風:お前が言わせてるんだろ・・?

静かに流れる時間。

しばらくすると彼は、ゆっくりと唇を近づけてきた
私もそれに応えるようにゆっくりと目をつぶった・・・。

服を破かれ、普通なら寒さで震えるはずの体は
彼と唇が触れ合った瞬間、熱いくらいの熱でいっぱいになった
このまま脳が溶けてしまいそうな予感を感じた・・。
私の体は壊れてしまいそうなほど、彼の抱擁に包まれている・・。


何時からだろう
彼がこんなに大切な存在になったのは

何時からだろう
彼のことを思うとこんなに胸が熱くなるのは

彼がいるだけで
私の心は暖かな気持ちでいっぱいになる

彼がいるだけで
不安な気持ちはどこかへ消えていく

震えている彼を抱きしめ返す私

小さな私を何時も包み込んでくれる彼

私達は一人じゃどうしようもなく弱いのかもしれない

だけど二人なら――


もうどこにも行かないで・・・。



      === 猫狩の遠い記憶(北サンドリア)=====

ん・・ううん・・・。

どの位あの温もりを感じていたのだろう。

気が付くと私は、宿屋のベッドで寝ていた。

猫狩:通風・・・さん?

はっと身を起こして周りを見渡す
だけど、彼の姿はどこにもない・・。

そんな・・・。また離れ離れなの?
せっかく会えたのに・・、やっと愛を確かめ合えたのに・・?

しばらくの間私は愕然とした・・。

そして、机の上にあった
誰かが用意してくれていた服に着替え

一階に降りて宿屋の店主さんに話を聞いてみた。

店主:ああ、あのエルヴァーンの兄ちゃんね
   裸のあんたを抱えて店に入ってきた時は何事かと思ったよ
   その服、あの兄ちゃんが用意してくれたやつだよ。
   なかなか似合ってるじゃないか!

猫狩:この服は・・あの人が用意してくれた?

ふわっとした優しい気持ちにかられる。
だが、その気持ちは数分後打ち砕かれることになる――

店主:ああ、そうだよ。
   何が似合うかな?って私に何度も相談してたよw
   と、そういえば手紙を預かってたんだった。ほれ。

そう言うと店主さんは
一通の手紙を私によこした。
そこに書いてあった内容を知り、私は悲しみに包まれる・・・。

猫狩:うっ・・。うう・・・。

気が付くと、涙が溢れていた。

店主:どっ、どうしたんだい!?
猫狩:あ・・いえ・・なんでもありません・・。お世話になりました!
店主:そうかい?・・・また何かあったら何時でもおいで!

精一杯の笑顔を作って店主さんにお礼を言い
私は宿屋を後にした。

宿屋を出て近くにあるベンチに座り、私は再び手紙を読み返す。

手紙にはこう書かれていた――


「俺といると、またお前を危険な目に合わせてしまうかもしれない
 お前が昨日みたいな目に合うのは、俺はとてもじゃないが耐えられない
 だから・・・お別れだ。元気でいろよ・・。そして幸せになるんだぜ・・。」


勝手なことを言って・・・!
ひどいよ・・!ふざけないでよ・・!
あなたがいない幸せなんてどこにも無いよ・・・!

涙がとめどなく溢れでてくる――

私冒険者になったよ・・
一緒に冒険に連れて行ってくれるって言ったじゃない・・!
約束したじゃない・・・・・!嘘つき・・・!

何度も繰り返す彼への批判――

バンダナを取り出してこれでもかというくらい
強く、強く握り締める。
だけど、温もりはどこにもない・・。

寒い・・・。寒いよう・・・。
例えようのない悲しみと冷たさが私を襲う。


通風さん・・・通風さん・・・。
私は親に見捨てられた子猫のように
ただただ、泣き続けるしかなかった・・・。



      === 猫狩の遠い記憶(バストゥーク共和国)=====

あれから幾つもの夜を過ごしたころ・・・
私ももういっぱしの狩人になったころ・・・

私はウィンダスから与えられた
ミッションをこなすべく、バストゥーク共和国にやってきた。

今回のミッションは、一人ではとてもではないが無理な為
他の冒険者と同行させられることになっていた。

どんな人達だろう・・。
仲良くなれるかな・・・。

そんなことを考えながら
私は、待ち合わせ場所に指定された商業区の噴水前に立っていた。

しばらくして・・・

聞こえてきたのは懐かしい声――


臼姫:糞樽^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
糞樽:ま、まってまってまttfjdfshふgふgbvvじょjr
臼姫:逝きなさい^^^^^^^♪♪♪
糞樽:ぴぎy(ry

ヒューン・・・ドサッ!

私のところに勢い良く飛んできたのは
・・・・・糞樽さん!

猫狩:あわわ・・大丈夫?
糞樽:へ・・へい・・き・・て、ああっ!!

驚いてボロボロの体を起こす糞樽さん

臼姫:あっ!!もしかして・・・猫狩ちゃん!?
内藤:うはwwwwwwwwww久しぶりwwwwwwwwwwwww

私に気が付くと、二人はこちらに走ってきた。

猫狩:あ・・。みなさん久しぶりです!!

深々と頭を下げる私。

糞樽:ひ・・ひさ・・ひさしぶりwwwww
内藤:おひさwwwwwwwwwwww
臼姫:そんなにかしこまらなくてもいいのよw
   久しぶりね〜本当に!元気そうでなにより・・。

臼姫さんは私の両肩に手をあてた。

猫狩:えへへ!皆さんも相変わらずですね!
臼姫:ふふ・・wまあねwww
   それよりあなたがここに居るということは・・・
   そう、冒険者になれたのね!おめでとう!

内藤:おめwwwwwwwwwwwww
糞樽:や・・や・・やったね・・wwwwwwwwww

元気良く私の肩に手をまわして、ガッツポーズを取るみんな。

猫狩:ありがとうございます!
   同行する冒険者さん達がまさか臼姫さん達だったなんて・・!

臼姫:ふふっ・・w実は私達だけじゃないんだなあwwww

くすっと笑いながら、ある方向を見る臼姫さん

猫狩:え?

つられて私も臼姫さんが向いた方向を見る


するとそこには――

首に星型のバッジをかけたエルヴァーンの男性の姿が・・!

あ・・、あの人なの・・?

高鳴る胸の鼓動

自然と顔には笑みがこぼれていた・・・。



臼姫:通風!!いい加減出てきなさいよ!
   あなたのお姫さまが待ってるわよ!!wwwwwww

通風:!!・・そ、そんなこと大声でいうなアホ!!

木の陰に隠れていたのは
一瞬たりとも忘れることの無かった姿
ずっとずっと探し続けていた姿。

もじもじと顔をかきながら現れたのは――


猫狩:通風さん・・・!!

私はうずく胸の気持ちに従って
一目散に彼のもとに走りより、その大きな体に抱きついた。

通風:わっ!おい!こんなみんな見てる所で・・!!

焦ってしどろもどろになる彼。

猫狩:ばかっ!!ばかばかばかあっ!!

何度もそう叫びながら、彼を強く抱きしめる私。

猫狩:もう・・もうどこにも行かないで・・・!
   もう置いていかないで・・・!

ずっと彼に言いたかった言葉・・・。

通風:猫狩・・・。ごめんなっ・・・・・。

申し訳なさそうにそう言うと
彼も私をぎゅっと抱きしめてくれた。

臼姫:あ・・あらあら、私達はお邪魔みたいねwwwwwww
糞樽:あつすぎだろこれはwwwwwwwwwwwww
内藤:姫ーwwwww久しぶりに俺達もwwwwwwwwww

バキッ!!ゴンッ!!
臼姫:さ、宿屋にでもいっていましょwwwwwwwwww


・・・・・・・・・・・・


通風:俺・・・勇気がなかった・・自信がなかったんだ・・。
   お前を守ってやれる自信が無かった・・・。

下をうつむいて悔しそうな彼。

猫狩:私は守られるだけじゃ嫌だよ・・・?

首を横に振った後
喋る彼の口に人指し指をあてて
にっこりと微笑みながら私は言った。

猫狩:二人で頑張ろうよ!あなたが苦しんでいる時は
   私があなたを守るよ?それが一つってことじゃないのかな?

通風:・・ぷっ。お前ってよくそんな恥ずかしいこと
   何時も平気で言えるよなあ・・・・。へへっ・・・。

猫狩:あっ、こら〜!笑わない〜!

むっとする私を彼は再び抱きしめてくれた。

通風:じゃあよろしく頼むぜ・・!
   俺を闇から救ってくれた、キュートな狩人さん!

私も彼を抱きしめ返す。

猫狩:こちらこそっ!
   勇気を与えてくれた、格好良い正義のヒーローさん!


暖かい――

またこの暖かさを私は取り戻すことができた・・!
もう二度と離さない。彼とずっと一緒に・・。

輝く正義バッジが私達を包み込んでくれている気がした。

お姉ちゃん・・・。
もう私大丈夫だよ!強くいられるよ!

私の脳裏には優しく微笑む
お姉ちゃんの姿が何時までも映っていた・・・。

もちろん
彼の温もりを感じながら・・・。



      ===== 西サルタバルタ 星降る丘 =====

そよそよと風が私の髪をなでる
側からは、さらさらと水の流れる音。


・・・・・あれ?

寝ちゃってた・・・?

何だかとても懐かしい夢を見たな・・・。


ん〜っと背伸びをしながら
ゆっくりと、私は体を起こした

通風:よお、やっと起きたか?

隣から私の耳に入ってくるあの人の声。

猫狩:通風ちん・・?
通風:あんまり帰ってくるのが遅いから見にきてみりゃあ・・
   川の側で寝てるんだもんなあ、あんまり心配かけんなよ?

ふふっと私の顔を見ながら言う彼。

ガバッ!!
私は、不意を討つように彼に抱きついた。

通風:なっ・・?おい!何だいきなり・・?
猫狩:にゃはは〜!通風ちん〜。
   うちちょっと熱っぽいにゃ〜・・。

わざとだるそうにする私。

通風:おいマジか?水に濡れたまま寝るからだろ〜。

呆れつつ、熱を測ろうとおでこを近づけてくる彼
私はおでこではなく唇をつきだして、彼の唇にあてがった。

通風:!!??な、なに?なん・・?

予想だにしない事態に
彼は顔を真っ赤にしてうろたえた

猫狩:ふふ〜、嘘だにゃ〜、熱なんかないよ!
通風:こっ、こいつ〜・・。

むっと照れながら睨む彼。

猫狩:通風ちん・・・。うちのこと好きかにゃ?
通風:はあ?な、なに言ってんだよ・・。

急に顔を背ける彼
心なしか顔は赤くなっているように見える。

猫狩:ちゃんと答えてにゃ!うちは本気だよ?

背けている彼の顔を
私は両手でグイッと自分の方へ向かせた。

しばし流れる沈黙。
ふわっと私達を包み込む優しい風。

通風:あ〜、その・・・。す・・好きっていうか・・す、す・・ごにょごにょ・・。
猫狩:え?なになに?聞こえないにゃ〜?

本当は聞こえていたけど
はっきりと言って欲しくて
私はわざと聞こえないふりをした。

通風:あ!そろそろ日が暮れちまう!ウィンダスに戻るか!

急に立ち上がって
ウィンダスの方向へ走っていく彼。

猫狩:あっ!通風ちん〜!!

ちょっと欲求不満な心を抑えながら
私は彼の後を追った。夕日がとてもまぶしく光っていた。



      ===== ウィンダス水の区 =====

夜がやってきた
だけどもう夜は怖くない
隣には、大丈夫って微笑んでくれる彼がいるから――


宿屋のベッドの上で横になっている私。
彼は同じベッドに座ってアストラルリングを磨いている。

猫狩:ねえ、通風ちん・・?
通風:ん〜?
猫狩:その・・・さっきの質問の答え・・・聞かせて欲しいにゃ・・。
通風:あっ、ああ!そっかそっか!んじゃ、そろそろ寝るか〜・・はは!
猫狩:ちょっ!?ちが!?もお〜!!

やたらと落ち着かない彼
もうっと頬をふくらませる私。

電気を消して
彼が私の隣で横になる。

しばらく経って――

もう寝ちゃったかな?と彼の方を向いてみた
すると、彼もこちらを見ていてぱちっと目が合った。

通風:あ・・ね・・猫狩・・・?
猫狩:にゃ?
通風:・・・その・・お・・俺は・・・。

あたふたと目のやりどころに困っている彼。

通風:お・・お前が・・・す・・。
猫狩:?
通風:す・・・好きだ・・ょ・・。

最後の部分が極端に声が小さくなったけど
ミスラの私はしっかり聞き取ることができた

猫狩:通風ちん・・・!

私は喜びを隠し切れず、彼を抱き寄せた。

通風:わわっ・・。
猫狩:初めて好きって言ってくれたね!
   キスが最初だなんて、ちょっと順番が逆だったけど・・ふふ。

通風:も・・もう寝るぞ!!


彼はそそくさと顔を背けてしまった。
だけど、私は満足だった。

初めて「好きだよ」って彼の口から聞くことが出来て・・・。


気恥ずかしさで
胸や体のざわめきが止まず
私はなかなか眠りにつくことができなかった・・・。



ドンドンドン!!

扉を叩く音で眼を覚ます私。

窓を見てみると朝日が差し込んでいた。


猫狩:ん・・んん・・は〜い・・・。

寝不足でなかなか
開かない目を押さえながら扉の方に向かう。

ガチャッ――

扉を開けるとそこからは・・・

臼姫:おっはよ〜!!さー!今日は張り切っていくわよ!
糞樽:おはよーさんwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:おはwwwwwwwwwwwww

朝から元気な臼姫ちん達・・・。

通風:ああっ!?うるせえなあ!?どこにいくんだよ!?

騒がしい3人に目を覚ました彼。

臼姫:あらあら^^^♪♪今日は久しぶりにこのメンバーで
   冒険に行くって約束してたじゃない!!・・・あっ
   記憶も吹き飛ぶ程の激しい夜だったのかしら?wwwwwwwww

いやらしくふふふっと笑う臼姫ちん。

糞樽:おあついことでwwwwwwwwwwwwwww
内藤:姫やらしいwwwwwwwwwwwwwww

からかう3人に動揺する私達。

猫狩:にゃっ・・!何を言ってるにゃ〜!
通風:てめえら、朝からなんなんだっての!

臼姫:あはははwwwwwwwwそれじゃ、何時もの場所で待ってるわよ〜wwwwww
通風:逃がすかこのやろ!!
糞樽:てれるなてれるなwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwww
通風:あー!うるせえー!!


四人は慌しく外へ出て行ってしまった
こんなドタバタ劇が私は大好き。
みんなといるんだなあって実感できるから・・・。


一人残された私は出発の準備をして
みんなが集まっているゲート前へと足を運んだ。



臼姫:さてっと、みんな揃ったみたいだし行きましょうか?wwwwwwwww
内藤:おkkwwwwwwwwwwwww
糞樽:あいよwwwwwwwwwww

5人揃ったことを確認して
サルタバルタへと足を運ぶ3人

猫狩:通風ちん!うち達も行くにゃ!
通風:・・・・。
猫狩:通風ちん?

私は下を向いている彼の顔を覗き込んだ。

通風:猫狩・・・。昨日のバンダナのことなんだけど・・・。
猫狩:んっ?
通風:その・・・約束・・してたよな・・・。
   一緒に冒険に連れて行ってやるって・・・。

猫狩:!う、うん・・・!

胸が騒ぎ始めるのを感じる私。

通風:約束・・守ってやるよ・・・。
   ただしっ!俺が死ぬまで付き合ってもらうけどな!

凛とした顔つきで私にそう言う彼。

猫狩:えっ・・。通風ちんそれって・・・?

プロポーズとも取れる言葉に
かあっと顔が熱くなる
どくんどくんと胸が高鳴っている――


臼姫:何してるの〜!早く行くわよ〜!!

通風:へへっ・・・。よし行くか!!
猫狩:あっ!待ってにゃ〜!もう〜!

私と彼は勢い良く、臼姫さん達のもとへ走っていった・・・

        ・
        ・
        ・

彼はバンダナのことを覚えていてくれた

それは、私と彼が同じ記憶を共有していた証

辛いこと
悲しいこともあった少女時代

だけど、それらが
今この時を形作っている
決して目をそらしたりしない

私はもう夢を見るだけじゃない

自分の意思で進んでいく

この人達と夢を形作っていく

彼と明日という未来を刻んでいく

私の頭には
あの頃と変わらない温もりのバンダナ

彼の首には
あの頃と変わらない輝きを放つバッジ


空を見上げると
どこまでも続く青い空
そこには沢山の鳥達が気持ちよさそうに羽ばたいている


横を見るとふふっと笑う彼の姿
私はこれからも少し不器用なこの人と一緒に
私達にしか作れないストーリーを体験していくのだろう


ずっと ずっと


二人で――





餡刻が色々必死な一日


餡刻:いままでorzを使ってきたがwwwwww
餡刻:これではこちらが謝っていることに誠意を伝えられないwwwww
餡刻:そこれ俺は考えた!wwww
餡刻:誠意を伝えるためにはどうしたらいいか!wwwwww
餡刻:それはやはり土下座なんだなwwwwww
餡刻:これでもう赤魔子にもすぐ許してもらえる!wwwww間違いないッ!wwwwww

wwww調理ギルドwwww
餡刻:おーい、赤魔子wwwwwwこの前糞猫に抱きつかれたの誤解だからwwwwほんとにwwww
餡刻:お願いだから許してwwwww
餡刻:この通りwwwwww
餡刻:   szo<許してください
餡刻:(ドキドキドキ)
赤魔子は 聞こえない GJ乙 の構え!
餡刻:orz
餡刻:結局これになるわけか・・・・・ orz





幸せ


最近、ちょっとだけ怖くなる。
戦死:・・・こうやって沢山のLSは潰れていくんだなwwwwwwww
戦死は落ち込んだ。

俺達だって、これに該当しないとは限らない。
近い内に、誰かが目の前からいなくなるのだろうか。
もう笑ってくれない?もう泣いてくれない?
いつか人は果て、空へと還る。
行かないで、置いていかないでなんて言葉使っても
待ってくれる奴なんかいやしない。

人は死ぬ。
時に下らない理由で人は死ぬ。
朝、トイレに顔を突っ込んで死んだ人だっているだろう。
少なくとも、笑える話じゃないのだけれど。
時に突然の出来事で人は死ぬ。
オークと間違えられたガルカは何人攻撃された事だか。
少なくとも、そんな事で大切な誰かが殺されたら俺は一生そいつをニクムケド。
時に誰かの為に人は死ぬ。
どうして庇おうとするのだろう。それは義務だったか、願わくば自分の意思であってほしいものだ。
少なくとも、理由なしに人は自ら命を絶つことがないのだけれど。
時に人は笑顔で死んでゆく。
何を成し遂げ喜びながら地を断って逝っただろう。
少なくとも、笑いながらこの世を去れた人は百人に一人もいないけど。

戦死:気づいてほしい、わかってほしい
戦死:お前の幸せは、誰かの不幸
戦死:悲しいことに、今は全ての人が幸せになることなど、有り得ない。
戦死:誰かに何かを押し付け、人は何かを得てゆく
戦死:お前だけが不幸じゃない、きっとこの文を読んだお前は
戦死:幸せな人間の一人であろう。
戦死:お前だって、人に何かを押し付けたり、押し付けられたりしたことくらいあるだろう?
戦死:お前に出来ることなんて世の中にいっぱいあるさ
戦死:お前はブーメランを投げれるだろう?下手であろうと、何であろうと。
戦死:お前はナミダが流せるだろう?たった一滴でも、まるでそれはグスタの滝くらいの量でも。
戦死:お前は必死に生きてるだろう?喜怒哀楽に包まれて
戦死:誰かに嫌われても誰かに愛されても明日世界が滅びようとも
戦死:今をお前は生きている
戦死:だから願おう、お前の幸せは誰かの不幸、誰かの不幸はお前の幸せ
戦死:だからこそお前は誰かを助けてやってくれ
戦死:お前は大いなる幸せを抱え込めるが
戦死:今、世界のどこかでは小さな幸せを幸せと感じる人がいる
戦死:きっと俺達は水を飲めて幸せと感じないが
戦死:世界では水を飲めてナミダする人もいる
戦死:お前は嫌いなピーマンを喜んで捨てにいくだろうが
戦死:世界ではそれが腐ってようが拝みながら食べるやつだっている
戦死:お前は本当に不幸かい?本当に明日を生きられないくらい不幸かい?
戦死:ならば問う。人が全員幸せに感じる時があると思うかい?
戦死:人は幸せになればなるほど幸せを感じなくなるのに?
戦死:皮肉なもんだが、不幸の回数が多い奴ほど幸せの価値を知っている
戦死:さぁ、世界を呪ってやってくれ
戦死:どうしてこうなんだ、どうしてこうなるしかないんだ、と。
戦死:下らない事で死んでゆく奴等
戦死:突然ぽっくり逝っちまった奴等
戦死:大変名誉な死に様を遂げた奴等
戦死:笑いながらこの世を去った奴等
戦死:死に方なんて選ばないから、俺達に今を生きる方法を教えてくれ

内藤:おkkkwwwwwwwww俺様が教えて進ぜようwwwwwwwwwww
内藤:お前等wwwwwwww明日もまたwwwwwwwww
内藤:こう言ってwwwwwwwww幸せを感じてくれwwwwwwwwwww
内藤:「うはwwwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwwww」
内藤:これを言えるだけでお前は十分幸せwwwwwwwwwwww
内藤:広い目で世を見てwwwwwwww目の前だけ見て自分が不幸とか勘違いヨクナイwwwwwwwwww
内藤:お前等が不幸と思っているものはwwwwwwwww世界では幸せwwwwwwwwwwHappiwwwwwwwwww
糞樽:Happiって何だよwwwwwwwwwwww
内藤:本当に不幸な奴等は不幸と思う暇すらないwwwwwwwwwww
内藤:お前は今の幸せを感じてwwwwwwwwそんな世界の人達に少しでもwwwwwwwwwww
内藤:幸せを、分け与えてやってほしいwwwwwwwwwwww
内藤:俺様難しい話嫌いだからこれでおしまいwwwwwwwwwww
内藤:お前はまた明日もwwwwwww『W』つけて笑ってwwwwwwwwww
内藤:お前も幸せを感じてくれwwwwwwwwww
内藤:俺は今幸せだwwwwwwwwwお前も今幸せだwwwwwwwwwwww





心はそこにあるか?


餡刻:ちょっと、本番始まってるよ!!
(あー、届いてないかも)
獣様:作者しゃんが風邪引いたおかげで出番が遅いでしゅね……(-ω-)
樽ナ:お茶飲みすぎてたぷたぷだよ……
赤魔子はくつろいでいる
餡刻:本番始まってるってば!
樽ナ:……ええ!!
獣様:あわわわわでしゅしゅsyfsぢおふ
赤魔子はカンペを取り上げた!
獣様:以下の作品はフィクションでしゅ!
獣様:実在する組織、人物とは何にも関係がないでしゅ!
獣様:張り終わった後に作者の後書きならぬ言い訳があるでしゅ!
樽ナ:カンペとんでる!とんでる!
赤魔子は慌てている
獣様:えーと、作者から一言でしゅ!
獣様:「完全反則なので、スルーよろwwwww」
獣様:「絆はここにあるか?に投票してくれた全ての方にこの作品を捧げます」
獣様:だそうでしゅ!
獣様:張り終わった後に作者の後書きならぬ言い訳があるでしゅ!
餡刻:はい、おっけー!
樽ナ:ふぅ……慌てたよ……
赤魔子は一息ついた
獣様:顔文字書く暇がなかったでしゅ(´・ω・`)



心はそこにあるか?
〜進み行く意思〜



Section 1 それが長い一日の始まりだった



 seaching......


Zeid:アプルルた〜ん。お兄ちゃんて呼んでごら〜〜〜ん(*´д`*)


 基本言語を日本語に切り替えます


Apururu:またきたぁ〜〜;;


 プログラム類似率 95.6%


Ajido-Marujido:またお前か……


 目標の誤差要因推測……


Ajido-Marujido:アプルル、シャントット博士の家にでもかくまってもらえ


 環境に適応、変化した可能性 84.2%


Apururu:うん;;


 目標と断定
 

Zeid:邪魔をするな!アジドマルジド!


 指令 1051 に基づき行動開始


Ajido-Marujido:あんなのでも一応妹だからな。お前みたいな……ん?


 プログラム 457〜785 910 1000〜1230 起動


zaid:……まさか!?


 各サーバーにアクセス開始


Ajido-Marujido:……ついに来てしまったか
Zeid:早すぎる!あと2年はあったはずだ!
Ajido-Marujido:絶望の侵食は常に予想を裏切る……
Ajido-Marujido:止められるか?今の俺達に
Zeid:止めねばなるまい。たとえ我らの存在が消えようと、な


 行動完了予定時刻算出中……



〜クロウラーの巣〜


獣様:クロウラーしゃんたち、おつかれさまでしゅた(`・ω・´)
騎芋:おつかれさまでございます、若
働芋:パトロールおつかれさまでございました、若!
兵芋:若、お休みなさいませ
蘭芋:オツwwwww
蘭芋はコクーンの構え

獣様はログアウトします

騎芋:……
働芋:……騎芋様
騎芋:……ああ、いこうか
兵芋:……若、どうぞ御無事で
蘭芋:暗すぎるぞ、オマエラwwwww生きてまた会えばいいんだろうがwwwww
蘭芋はコクーンの構え
騎芋:そうだな。……いくぞ!若のために!
働芋:若のために!
兵芋:若の恩義にむくいるために!
蘭芋:立ち直り早すぎwwwww修正サレロwwwww
蘭芋はコクーンの構え


〜ロランベリー耕地〜


隆起:ミカンタン、パパhはもう寝まちゅね〜(*´д`*)
Mikan:ウザッwwwwwとっとと寝ろよwwwww
隆起:もう、ミカンタンは照れやでちゅね〜(*´д`*)
Mikan:いいから早く寝ろよwwwww
隆起:おやすみなさ〜い、ミカンタ〜ン(*´д`*)
Mikan:はいはい、オヤスミwwwww

隆起はログアウトします

Mikan:……おやすみ、御主人
飛子:隆起さんはログアウトしたか……
Mikan:……そっちは?
飛子:ああ、戦死もさっきログアウトしたよ
Mikan:……いいんですか?残っても、文句は言われませんよ?
飛子:私は守りたいんだ。たとえ、そんな力が私に無くても……
Mikan:……行きましょうか
飛子:ああ
Mikan:/echo さよなら、御主人
飛子:/echo 戦死、元気で……


〜ル・オンの庭〜


カー君:お二人ともきたんですね^^
Mikan:何もしないわけには行かないでしょwwwww
飛子:おなじくwwwww
騎芋:皆、気持ちは同じですな
蘭芋:NPCども必死ダナwwwww
蘭芋はコクーンの構え

Ajido-Marujido:揃ったようだな
Zeid:物好きな奴らだ。自ら死地に赴くなどと……
Trion:彼らに恩を返さねばならぬからな
Eald'narche:しかし、これだけかい?NPCはもっといるだろう?
Ajido-Marujido:PCと深く関わり、少なからず自我を持っているのは我々ぐらいだ
Ajido-Marujido:……それに、他の者では耐えられまい
Ajido-Marujido:明日にも自我が消失し、吸収されるだろう
Eald'narche:……ふん、マートとシャントットはどうしたんだい?
Zeid:彼らは傍観者だ。介入はせぬよ
Trion:世界の危機に、あやつらは!!
Ajido-Marujido:時間だ。準備はいいか?
騎芋:クロウラーはいつでも
飛子:もちろんwwwww
Mikan:おっけーwwwww
カー君:いつでも^^
Ajido-Marujido:それでは、いこうか。分かたれた半身を止めに……

Ajido-Marujidoはテレポデュナミス・タロンギを唱えた
Ajido-Marujidoはワープします
Zeidはワープします
Trionはワープします
Eald'narcheはワープします
騎芋はワープします
働芋はワープします
兵芋はワープします
蘭芋はワープします
飛子はワープします
Mikanはワープします
カー君はワープします



Section 2 平常、ゆえに異常 



〜ル・ルデの庭〜


内藤:/sh い

臼姫のブレインシェイカー→内藤にスタンの効果

内藤:/echo うはwwwwwご機嫌斜めを通り過ぎて垂直落下wwwww怖いwwwww

(以下LS会話)

隆起(流砂洞):ミカンた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んぅうぅ〜〜〜〜〜;;;;;
臼姫:あんたのシャウトに関わってる暇ないのよ^^
戦死(ヨアトル):くそ!どこにいるんだよ!
猫狩(オズ):姫ちん、オズもおかしいにゃ!
内藤:臼姫魔児で怒ってる??wwwwwごめんなさいwwwww
通風(オズ):アボットのおっさんが何も反応しないぞwwwww
赤魔子(ボヤ):/comfort
臼姫:糞樽!そっちは!?^^
赤魔子:/miss
糞樽(ボヤ):・r 獣様、落ち着けwwwww
糞樽:ミスwwwwwボヤの芋も反応しねぇwwwww
内藤:戦死に「w」がないwwwww修正されるねwwwww
文句(縄張り):ぱわぁ;;
ガル姫(縄張り):ウホッ;;
樽ナ(ボヤ):ザイドおにいちゃ〜〜ん……ってシャウトしてみたけど……
白樽(ボヤ):反応ありませんね^^;
餡刻(ボヤ):兄貴までどこいったんだよ(´・ω・`)
内藤:おwwwww餡刻wwwwwひさしぶりwwwww
餡刻:認知キター……って場合じゃな泣くな獣さdkふぁjskljkldj
内藤:あのwwwww
糞樽:・r ザルカもズヴァもだめか!?あー、もう!!BCも探してこい!!wwwww
糞樽:ミスダヨwwwww文句あるか?wwwww
文句:パワ?
タルナ(ねぐら):文句さんのことじゃないから……
文句:パワ?
内藤:ちょっとwwwww
ガル姫:ウホッ、いい誤爆!!糞樽、や
白樽(ねぐら):糞樽君は私のです!!^^♪
ガル姫:ウホッ、いい割り込み!!
糞樽(ねぐら):ヒャホーーーじゃな獣様そっちはファフがlskdfjlsかdfdj;sf
内藤>>臼姫 何があったの?wwwww
臼姫>>内藤 ダマレ
内藤>>臼姫 ごめんなさいwwwww
内藤:/sh 誰かwwwww説明wwwwwしてwwwww

臼姫のヘキサストライク→内藤に9631のダメージ
内藤は臼姫に倒された

内藤:うはwwwwwおkkwwwww
死人:……仕方ありませんね。この私が教えてさしあげましょう
死人:LS会話では邪魔になりますからPTに誘いますよ

死人のレイズ→内藤にレイズの効果

内藤:/p うはwwwwwありがとwwwww
内藤:/p でもwwwww3がよかったwwwww
死人:/p 時間は有限にして代わりの効かないものですから
内藤:/p おkkwwwww死人の口調にいつもの着れがないwwwww
内藤:/p みんなwwwww相当wwwwwwピンチwwwwwだねwwwww
内藤:/p こんな時こそ俺様のでb
死人:/p うるさい
内藤:/p ごめんなさいwwwww
死人:/p まったく……。まぁ、いいでしょう。事の起こりから話しましょうか
内藤:/p よろwwwww

5分42秒経過

内藤:/p wwwww
死人:/p というわけです。わかりましたか?
内藤:/p wwwww
内藤:/p ごめwwwwwほとんど寝てたwwwww
死人:/p 

死人のレクイエム6→内藤にレクイエムの効果

内藤:/p 遺体wwwwwボケステwwwww
死人:/p この私が貴重な時間を割いてまで話してやったというのに、この男は……
樽ナ:/s 君の話……長いから……
死人:/s おや、戻ってきたのですか、樽ナ

死人にPTに誘われました



死人:/p おつかれさまです。それはそうと、私の説明に文句をつける気ですか?
文句>>死人 ぱわ?
死人>>文句 【かえれ】
文句>>死人 ぱわ……
ガル姫>>死人 ウホッ、いい侮辱、やらないか?
死人>>ガル姫 【人間の言葉で話してください】
ガル姫>>死人 ウホッ、いい侮辱!!
樽ナ:/p そうじゃないけど……
樽ナ:/p 君の小難しい表現を使った回りくどい説明を
樽ナ:/p 内藤が理解できると思った……?
死人:/p ……
内藤:/p イレースよろwwwww

さらに4分35秒経過

樽ナ:/p ……というわけ。わかった?
内藤:/p おkkwwwww
内藤:/p クロウラーズにミカンに召喚獣に飛子に兄貴が行方不明wwwww
文句>>内藤 パワ、ベヒーモス、パワ
内藤>>文句 おkkwwwww
内藤:/p 俺様の記憶早すぎwwwww修正されるねwwwww
樽ナ:/p それを言うなら、理解じゃないかな……
内藤:/p うはwwwwwおkkwwwww
内藤:/p でもwwwww死人の時と同じぐらい時間たってるwwwww
樽ナ:/p 話すの苦手だし……

(以下、再びLS会話)

臼姫:獣様は?^^
餡刻:泣きつかれたせいか、寝ちゃったな
内藤:誰かwwwwイレースwwwww織れ差麻死んじゃうwwwww
隆起(テリガン):ミカンタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
戦死(イフ釜):どこだよ!!ちきしょう!!
臼姫:……この二人は探させとくとして……♪^^wwwww
餡刻:弱ったなぁ、急にNPCの反応が無くなるなんて
糞樽:代わりに餡刻が認知されるようになったなwwwww
餡刻:システムメッセージもでなくなったからなwwwww
内藤:おkkwwwww犯人はwwwww餡刻wwwww
餡刻:チガーーーウ(((((((゚Д゚;))))))
糞樽:ナンダッテ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
ガル姫:ウホッ! 餡刻 や る ぞ !!!!!!

ガル姫の引き寄せ→餡刻
文句の引き寄せ→餡刻

餡刻:ヤメテー
内藤:餡刻が認知されたいからwwwwwNPC達をwwwwwってwwwww
内藤:みんなチャット早すぎwwwww修正されてwwwww
猫狩:にゃにゃ
通風:どうした?ネカマwwwww
猫狩:ネカマじゃ

猫狩の狙い撃ち!
猫狩の乱れ撃ち!

猫狩:ナイニャ!!!!
通風:OKOK時に落ち着けwwwww違う、落ち着いてくださいwwwww猫狩様wwwww

臼姫のフラッシュ→猫狩

臼姫:で、どうしたの?^^猫狩^^
内藤:うはwwwww今日の臼姫容赦なしwwwww
通風:助かったwwwww
文句:パワ
ガル姫:ウホッ
猫狩:目が〜;;見えないにゃ〜;;

臼姫のブライナ→猫狩

猫狩:姫ちん、ありがとにゃ。落ち着いたにゃ
臼姫:なにか気づいたんでしょ?^^
猫狩:えっとにゃ
猫狩:他の鯖では、NPC達は話さないらしいにゃ
糞樽:この鯖がおかしいからなwwwww
猫狩:それにゃ!この鯖には何か秘密があるにゃ!
通風:猫狩、マンガの読みすぎだwwwww
猫狩:にぅにぅ
糞樽:・えちょ たしかにPC攻撃できたり、あり得ないことばっかだがなwwwww
糞樽:ミスwwwwwでも、そう思わね?wwwww
内藤:でもwwwwwそれが楽しいwwwww
糞樽:・えちょ 究極のM男、内藤キター(゚∀゚)
糞樽:ミスでございますwwwww
臼姫>>糞樽 あなたもMよね^^
糞樽>>臼姫 俺はいたって普通で

白樽のジャッジメント→糞樽に800のダメージ

糞樽:fdlksjflsfj
白樽:糞樽君、人の癖を悪く言っちゃ駄目だよ^^
糞樽:ゴメンナサイ、もうしません  Orz
通風:ほんとに、うちのLSの男どもは弱いなwwwww
猫狩:にぅにぅ
通風:なに照れてんだ、ね
通風:こかりさんwwwww
猫狩:命拾いしたにゃ

臼姫:/echo まったく、頼りにならないわね……
臼姫:/echo 垢爺が何かつかんできてくれるといいんだけど……

内藤>>臼姫 イレースおねがいwwwww

臼姫はストーンを唱えた→内藤に3のダメージ
内藤は臼姫に倒された

内藤:おkkwwwww



〜■eビル一室〜


???:つまり、異常はない、と?
開発C:はい、他の鯖と同様、何も変化なしです
開発C:むしろ、他の鯖と同じになったと言っていいのではないでしょうか
???:たしかに、NPCが喋り出したり、動き出すのは内藤鯖だけだったからな
開発C:一応、内密に調査は続けますが……
???:頼む
開発C:それでは、失礼します

???:しかし、突然すぎる……。
???:何かが起きているのか……?
???:……?……これは?
???:……なんだ?このプログラムは?
???:!?ばかな!!このエリアは企画段階で抹消されたはず!!
???:……移動したキャラクターもいるのか。……これは……


〜ル・ルデの庭〜


垢爺:/sh 今ここに

臼姫のブラックヘイロー→垢爺に1800のダメージ
垢爺は臼姫に倒された
臼姫はレイズを唱えた→垢爺にレイズの効果

垢爺:老人は大切にせんかいwwwww
臼姫:なにかわかったのね?^^
垢爺:うむwwwww代金は

臼姫のホーリー→垢爺に88946のダメージ
垢爺は臼姫に倒された

垢爺:冗談じゃwwwww
内藤:臼姫早すぎwwwww修正しようよwwwww
臼姫:いいからとっとと言え^^
垢爺:原因はわからぬがwwwwwNPC達がいる場所がわかったぞぃwwwww
内藤:でかしたwwwwwさすが俺様の辞書wwwww
垢爺:お前さんのような誤字に誤字を重ねる弟子などいらんwwwww
臼姫:師匠>支障>辞書って……普通でてこないわよ?♪
内藤:さすがntハニーwwwww俺様のこと良く分かってるwwwww
臼姫:……訂正する気もおきないわ♪
内藤:うはwwwww饗のみんな冷え過ぎwwwww修正されてwwwww
垢爺:……他の面子はどこじゃ?wwwww
臼姫:ログアウトしたり、休憩中だったりするけど?^^
内藤:餡刻と糞樽は法治注wwwww
垢爺:都合が良い、と言えば良いな
内藤:磨辞女な刃茄師?wwwww
臼姫:どういうことよ♪^^
垢爺:……今から、お前さんら二人をデュナミス・タロンギに転送する
内藤:???wwwww
臼姫:初めて聞くわね♪^^
垢爺:企画だけの存在じゃからな
内藤:???wwwww???wwwww
臼姫:良くわからないんだけど……?♪^^
垢爺:企画だけのはずじゃった。だが、それが実在する
内藤:位wんw簿w卯wのw夜w蚊wンw!w
垢爺:この件に関わる人間はできるだけ少なくしたい。協力してくれるか……?
内藤:ヒャッホーーーーイwwwww伝説の俺様の出番wwwwwここに到来!!wwwww
内藤:主役のwwwww主役たる所以をwwwww見せてやるぜwwwww
内藤:みwなwぎwっwてwいwくwぜwぇw−w−w−w!w!w!w
内藤:誤字なしの文章にwwwww俺様のやる気が溢れているwwwww
臼姫:長い遺言ね♪^^

臼姫のバニシュガ4→内藤に4120のダメージ
内藤は臼姫に倒された

内藤:うはwwwww格好がツカナイwwwww
垢爺:遺言か……
臼姫:/echo 何かおかしいわね……
臼姫:……とりあえず、行きましょう♪^^
垢爺:その前に、じゃ
臼姫:なによ♪^^
内藤:レイズよろwwwww
垢爺:レイズ3よろwwwww



〜デュナミス・タロンギ大峡谷〜


(以下、PT会話が基本となります)

内藤:うはwwwww薄黄身悪wwwww
臼姫:嫌な感じね♪^^
内藤:大乗部!wwwww俺様がwwwwwついてるwwwww
臼姫:ハイハイ♪^^
垢爺:……驚いた。ここまでとは……
臼姫:……何も驚くことないでしょ。グラフィック自体は前から有るんだし♪^^
臼姫:色調を変えただけじゃない♪^^
垢爺:そうではないんじゃ
垢爺:FF11のエリアは、エリア毎にサーバーが用意されてるんじゃ
垢爺:BCだけのメンテなどあるじゃろ?
垢爺:どこかのエリアのサーバーに異常があっても、他のエリアではログインできるのはそのためじゃ
内藤:wwwww
垢爺:じゃが、このエリアデータを司るサーバーは……
臼姫:……サーバーは?♪^^
垢爺:ないんじゃ
内藤:?????wwwww?????wwwww
臼姫:ない……?^^
垢爺:存在しないことになっているんじゃ。
臼姫:どういうことなのよ……
垢爺:わずかに痕跡が残っておったから、そこを辿ったんじゃが……
垢爺:実際にあるとは……
内藤:良く分からないけどwwwwwクロウラーとか兄貴とかがいるんだよね?wwwww
垢爺:ああ、移動した形跡が残ってるんじゃ
内藤:ならwwwww見つけて連れ帰ればwwwwwいいだけじゃんwwwww
臼姫:……こういうときには内藤のバカさが有り難いわ♪^^
内藤:うはwwwww誉められた気がしないwwwww
臼姫:誉めてないわよ♪^^
内藤:うはwwwwwおkkwwwww

タルA:見つけられるかな?
タルB:見つけられるかな?
タルC:見つけられるかな?
タルD:見つけられるかな?
臼姫:……タルタル?
垢爺:何者じゃ、お前達
内藤:/sh 伝説の勇者タル俺様が愚民どもに問うwwwww
内藤:/sh ザイドの兄貴とかwwwwwクロウラーとかwwwwwシラナイカ???wwwww
タルE:偽りの名
タルF:偽りの名
タルG:偽りの名
タルA:偽りの名
臼姫:偽り……?
タルB:鍵持ちし者、幼き体に身を宿し
タルC:力持ちし者、小さき体に身を宿し
タルD:正義司る者、誇り満ちた体に身を宿し
タルE:記憶司る者、過去に囚われた体に身を宿す
内藤:謎々?wwwwwおkkwwwww
タルF:無限に逃げられる者などいない
タルG:見つけた見つけた見つけた
タルA:無限に生き続ける者などいない
タルB:消える消える消える消える
内藤:ヒント多すぎwwwww修正求むwwwww
タルC:滅びの時は来た
タルD:高らかにラッパを吹き鳴らせ
タルE:全ては定められしままに
タルF:憎しみが世界を包む
内藤:陰気クサイwwwwwもっと明るくなきゃwwwww
内藤:ハイwwwww元気良くwwwww
内藤:/sh うはwwwwwおkkwwwww
タルG:警告はした
タルA:どこで滅ぶか
タルB:それを選ぶのは
タルC:君達だ

垢爺:なんだったんじゃ……
臼姫:一つだけいえることは
垢爺:ふむ?
臼姫:コイツはどこでもバカってことね♪^^
垢爺:wwwww
内藤:謎々無図化しwwwwwアンサープリーズwwwww

??????:こちらにいらしたんですね
臼姫:あなたは……



Section 3 存在しない大地で 



〜シャクラミの地下迷宮〜


獣様:クロウラーしゃん……(´・ω・`)
赤魔子は獣様を慰めた
糞猫:ほーんと、どこいっちゃったんですかねぇ

糞樽>>餡刻 おい、ログ読んだか?
餡刻>>糞樽 内藤達のことか?
糞樽>>餡刻 ああ。どこかのエリアに移動したみたいだが……
餡刻>>糞樽 サーチには出ないな……
糞樽>>餡刻 まぁ、いいや。とりあえず、そっち向かうから、メアで合流しよう

糞猫:あれ?テレビ壊れたかな?
赤魔子は慌てている
獣様:僕の画面も揺れてるでしゅよ(・ω・)
餡刻:みんなもか?これはいったい……

糞猫はワープします
赤魔子はワープします
獣様はワープします
餡刻はワープします


〜デュナミス・シャクラミ〜



糞猫:……なに?wwwwwここwwwww
餡刻:シャクラミにデュナミスあったっけ?
赤魔子は不安な表情を浮かべている
獣様:クロウラーしゃんいるでしゅかね(´・ω・`)
糞猫:ねぇ……、とりあえず出ない?
餡刻:そうだな。とりあえずタロンギの方へ出よう

Blue Angel:これはこれは……。団体様のご到着、といったところか

赤魔子はBlue Angelのセンスを疑っている
餡刻:全身真っ青のエルヴァーンか……
糞猫:・えちょ うわwwwww見るからに不健康wwwww
糞猫:ミスwwwww兄貴譲りwwwww
Blue Angel:まぁ、くつろいでいってくれ。君らは観客だからね
餡刻:……どういう意味だ
Blue Angel:あれを見たまえ
糞猫:あれって!
獣様:エルドしゃん!?

Eald'narche:御主人、来ちゃ、駄目だ……
Blue Angel:くくく……

餡刻:くそっ、エルドのところまでいけない!
獣様:エルドしゃん!(´;ω;`)
餡刻:ダボイの結界みたいなもんか!?
糞猫:あんた、なんなのよ!
Blue Angel:そうだな、僕に勝てたら教えてさしあげようか
餡刻:……いいだろう
餡刻:その言葉、忘れるなよ!
赤魔子は気合をいれた!


〜ジャグナー森林〜


糞樽:おいwwwwwもういいだろwwwww次行くぞwwwww
文句:パワ……;;
ガル姫:ウホッ;;
白樽:タロンギに飛びますよ^^

白樽はテレポメアを唱えた
糞樽はワープします
文句はワープします
ガル姫はワープします
白樽はワープします


〜デュナミス・ジャグナー森林〜


白樽:……あれ?
糞樽:んwwwwwなんだここwwwww
白樽:サーチができないね^^;
糞樽:tellも通じないwwwww
文句>>糞樽 パワーーーーーーーーーーーーーー!!
糞樽:同一エリアなら通じるのか?wwwwwって、文句、ウザイからwwwww
文句:パワ?
ガル姫:……ウホッ!!
文句:パワ!?
糞樽:何いってんだかワッカンネーwwwww
ガル姫:パワーーーーー!!
文句:パワーーーーー!!
白樽:ちょ、ちょっと待ってください^^;
糞樽:あーもうwwwww変なとこ飛ばされるしwwwww
糞樽:コイツラは勝手に進むしwwwwwってwwwww
糞樽:置いてかないで欲しいタル〜^^
糞樽:ミスwwwwwなんでPT用wwwww

Red Angelの攻撃→Ajido-Marujidoに666のダメージ
Ajido-Marujidoはケアル4を唱えた→Ajido-MarujidoのHPが412回復
Ajido-Marujidoはハイポーションを使用した→Ajido-MarujidoのHPが100回復
Red Angelの攻撃→Ajido-Marujidoに666のダメージ

Ajido-Marujido:く……
Red Angel:さっさと諦めれば痛みなど感じないものを……
Ajido-Marujido:お前達の好きになど、させてたまるか!!
Red Angel:止められるつもりでいるのか?
Red Angel:アポカリプスは止まらない!これは正当な権利だからだ!
Ajido-Marujido:止めてみせる!生きる権利は復讐に勝る!!

ガル姫:パワーーーーーーー!!
文句:パワーーーーーーー!!
糞樽:院長じゃんwwwwwこんなとこにいたのかwwwww
白樽:探したんですよ^^
糞樽:てことはwwwwwこの変な世界に他のNPCもいるってことかwwwww
Ajido-Marujido:お前達……
Red Angel:……なるほど。こいつらにかけたわけか。
Red Angel:小賢しいな……!
Ajido-Marujido:気をつけろ!こいつはそこらの奴とは違うぞ!



〜セルビナ〜


隆起:ミカンタン……
戦死:飛子……
娼館子:カー君……
娼館子は毒薬を使用した
歌樽:……なんで、この人達のオモリせなあかんのや(´∀`)
隆起:ミカンタン……
戦死:飛子……
娼館子:カー君……
娼館子は毒薬を使用した
歌樽のポイゾナ→娼館子
歌樽:はぁ……こっちまで気が滅入ってくるわ……(´∀`)
歌樽:ん?なんや、画面が……

隆起はワープします
戦死はワープします
娼館子はワープします
歌樽はワープします


〜デュナミス・セルビナ〜


隆起:ミカンタン……
戦死:飛子……
娼館子:カー君……
娼館子は毒薬を使用した
歌樽:周りの変化に気がついてへん……(;´∀`)

歌樽:なんや?ログが……

White Angelの攻撃→Trionに666のダメージ
Trionはケアル4を唱えた→TrionのHPが412回復
Trionはバイルエリクサーを使用した
Trionのファストブレード→White Angelに309のダメージ

Trion:そこをどけぇえ!!
White Angel:逃亡者風情が!何をぬかす!!

歌樽:バカ王子はんやないか(´∀`)ノ
Trion:バカではない!!
White Angel:……ふん、道化が増えたか……
White Angel:死にたくなければ引っ込んでいることだな……
歌樽:……むかつくやっちゃなぁ(#´∀`)
歌樽:王子はん、手伝ったるわ(´∀`)
Trion:バカではないと言っているだろう!
歌樽:……言ってないやん(´∀`)
隆起:ミカンタン……
戦死:飛子……
娼館子:カー君……
娼館子は毒薬を使用した
White Angel:道化に腑抜けか……。なめられたものだ


〜ガルレージュ要塞〜


タルナ:妙だね……
死人:どうかしましたか?
餡子:……LSリストからみんな消えちゃったわねぇwwwww
タルナ:オンライン状態にはなってる。でも、tellも通じない……
死人:……私達も同じようですね
タルナ:え?
餡子:あらぁwwwwwくらくらしてイイ気持ちwwwww

死人はワープします
タルナはワープします
餡子はワープします


〜デュナミス・ガルレージュ要塞〜


樽ナ:……ここは?
死人:……嫌な雰囲気ですね
餡子:もっと丁寧に誘って欲しかったわねぇwwwww
樽ナ:……あっち、なにかいる

Black Angel:……あんたはわかってくれると思ったんだがな
Zeid:あの子が望むと思っているのか!?
Zeid:兄が作ったお前達が、世界を滅ぼすのを見て、喜んでいるとでも思うのか!
Black Angel:……あんたには期待していたんだ。だが、所詮は逃亡者の一部か。
Black Angel:死んでもらうよ
Zeid:く……

樽ナ:ザイドさん!!
餡子:こんなところにいたのねぇwwwww
Zeid:お前達……
死人:話は後です!いきますよ!


〜ジュノ下層〜


イ寺:というわけでだな、トムの奴、なかなか飲み込みが早くてな。教えがいがあった
任邪:+にんとも 自慢話長い かんとも+
イ寺:しかし、謙の奴があかでみーとやらを取れぬのでは、亜米利加の映画とやらも大したことはない


任邪:+にんとも 時代劇しか見てないくせに かんとも+
通風:何の話なんだよwwwwwさっきからwwwww
巴姫:父上が武術・演技指導をした聖林映画とやらについて、昨日から語っておってな
巴姫:なんでも、でぃーぶいでぃーとやらが発売されたそうで、偉くご機嫌なのじゃ
イ寺:御主等も見るが良いぞ。最後侍
任邪:+いい加減 強情 英語使え+
通風:まぁ、タイトルわかったがwwwww英語で言えよwwwww
イ寺:異人の言葉など分かりたくもない!!
通風:その異人に演技指導したんじゃないのかよ?wwwww
イ寺:トムを愚弄するのか!
通風:トップガンの時代から好きですが何か?wwwww
猫狩:通風ちん、みんな、マートのお爺ちゃんが呼んでるにゃ


〜ル・ルデの庭〜


Shantotto:転送は済みましたわ。後はあの子達次第……
Maat:手を出さぬのではなかったのか?
Shantotto:必要以上の力を貸したりはいたしませんわ
Shantotto:自分達が生き残るに値するか、それは彼ら自信で証明するしかありませんわ
Maat:まったくじゃな
Maat:さて……、残りの者達が来たようじゃ
Shantotto:あなたこそ、手を出さないはずではありませんの?
Maat:わしは出さぬよ。わしはいつも、道を示すだけじゃ
Shantotto:……それでは、ワタクシは帰りますわ

Shantottoはデジョンを唱えた
Shantottoはワープします

猫狩:お爺ちゃん、みんなを連れてきたにゃ〜



Section 4 再会の歓声と絶望の産声



〜デュナミス・シャクラミの地下迷宮〜


Blue Angelの範囲攻撃→糞猫に666のダメージ
          →赤魔子に666のダメージ
          →餡刻に666のダメージ
糞猫は倒れた
赤魔子は倒れた
餡刻は倒れた


餡刻:なんだよ、こいつ
糞猫:反則でしょwwwww強すぎwwwww
Blue Angel:なんだい、あと獣様とやらだけか……
Blue Angel:そうだ、君にはご褒美をあげよう
Eald'narche:……まさか!?
Eald'narche:逃げて、御主人!!
Blue Angel:獣様、君にその催眠術をかけてあげたよ……。テレビの前にいる君にね!
餡刻:獣様、騙されるな!催眠術なんかかけられるはずがない!
Blue Angel:分かってないね。画像を処理して文字を流すことぐらい、僕らには簡単なことなんだよ
Blue Angel:獣様、君にかけてあげた催眠術の効果は……記憶の消去
Blue Angel:君のキャラクターが死亡した時、君の記憶は消える
Blue Angel:ヴァナ・ディールで体験したことの全てが、ね
Eald'narche:やめろ!鍵なら渡す、だから!
Blue Angel:ふん、最初からそう言えばいいんだよ
Eald'narche:くそっ……


コード入手完了
アポカリプス・システム展開開始


餡刻:なんだ……?
糞猫:アポカリプス……?
Eald'narche:はじまってしまったか……
Blue Angel:……非情に徹しきれない、それが逃亡者の限界だよ
Blue Angel:さて、獣様を倒させてもらおうか
餡刻:な……
Eald'narche:き、きさま!!
Blue Angel:結界で考える力も残っていなかったとみえる……。彼を見逃すなんて言った覚えはないん

だけどね

赤魔子はリレイズの効果
赤魔子は獣様の前に立ちはだかった

獣様:赤魔子しゃん……
Blue Angel:ほう、己の身を犠牲にして友を逃す、か?
Blue Angel:君の記憶を代わりに消す、と言っても立ちはだかるか?

赤魔子はBlue Angelに頷いた

Blue Angel:大した自己犠牲心だよ!かばわれた方は一生それを引きずるのにね!
Blue Angel:せめてもの慈悲だ。二人まとめて消してあげるよ!
糞猫:逃げて……!!
餡刻:ちくしょぉおお


Blue Angel:若には指一本触れさせん!!
Blue Angel:な、なんだ?
獣様:騎芋しゃん?(・ω・)
Blue Angel:若のために!!
Blue Angel:こ、こいつら
獣様:兵芋しゃん?(`・ω・´)
Blue Angel:我らの力、若のために!
Blue Angel:必死ダゼwwwww
Blue Angel:く、消化しきれてなかったというのか!
獣様:働芋しゃん、蘭芋しゃん!!(=´▽`=)
餡刻:赤魔子!レイズを!

赤魔子の連続魔!
赤魔子はレイズを唱えた→餡刻にレイズの効果
赤魔子はレイズを唱えた→糞猫にレイズの効果

餡刻:アビ全開でいくぞ!

糞猫の魔力の泉!
糞猫はフリーズを唱えた
餡刻の暗黒!
餡刻のブラッドウェポン!
餡刻のバーサク!
餡刻のウォークライ!
赤魔子はケアル4を唱えた→餡刻のHP396回復
赤魔子はケアル4を唱えた→餡刻のHP396回復
赤魔子はケアル4を唱えた→餡刻のHP396回復
赤魔子はケアル4を唱えた→餡刻のHP396回復
餡刻はギロティン→Blue Angelに1200のダメージ
糞猫のフリーズ→Blue Angelに1063のダメージ

Blue Angel:しまった、封印が……!
Eald'narche:待っていたよ!!

封印が解かれた!
Eald'narcheは自由になった
騎芋は自由になった
兵芋は自由になった
蘭芋は自由になった

騎芋:若!ご無事で!
兵芋:若;;
働芋:若!ご安心を!
蘭芋:おひさwwwww
獣様:クロウラーしゃん!(=´▽`=)
Blue Angel:隙をうかがっていた、ということか
Eald'narche:君みたいなサブプログラム如きに、消される僕だと思ったのかい?
Blue Angel:ちっ、まぁ、いい。鍵は手に入った。計画に支障はないさ……

Blue Angelはデジョンを唱えた

糞猫:あ、逃げますよ!
餡刻:逃がすか!
Eald'narche:追うな!体勢を立て直すんだ!

Blue Angelはワープします

餡刻:……教えてもらえるかい、エルド
餡刻:今、何が起きているのか
Eald'narche:そのつもりさ……


〜どこか〜


??????:閣下、ご報告が……
??????:なにかね?
??????:……アポカリプスが起動いたしました
??????:……なんだと……!?
??????:いかがいたしますか?
??????:おのれ、亡霊めが……!!



〜デュナミス・ジャグナー森林〜


Red Angelの攻撃→糞樽に666のダメージ
       →文句に666のダメージ
糞樽は倒れた
文句は倒れた

糞樽:なんだこいつwwwww強すぎwwwww
文句:パワ……
ガル姫:ウホッ
白樽:レイズします!

ガル姫のレイズ3→文句にレイズの効果
白樽のレイズ3→糞樽にレイズの効果

Ajido-Marujido:……お前達だけでも逃げろ
糞樽:んなことwwwwwできるわけないwwwww
糞樽:鯖最強のwwwwwHNMLSリーダーがwwwwwこんなことでwwwww
Ajido-Marujido:うぬぼれるな!
Ajido-Marujido:こいつらはシステムそのものを掌握しつつあるんだぞ!
糞樽:……システム、そのもの?
文句:パワ?
Red Angel:……ちっ、Blueのやつ、撤退しやがったか
Red Angel:まぁ、いい。アジドマルジド、と名乗っているんだっけか?
Red Angel:いいことを教えてやるよ。こちらは既に鍵を入手した
Ajido-Marujido:なんだと!!
Red Angel:滅びへのカウントダウンの開始だ……。せいぜい、残り少ない命を楽しむんだな
Ajido-Marujido:エルドのやつ、しくじったのか……!!
Red Angel:さらばだ。これ以上、お前等と遊んでいる時間などない
Ajido-Marujido:逃がすな!!
文句:パワ!!!
ガル姫:ウホッ!!!

Red Angelはデジョンを唱えた
文句の気孔弾→Red Angelに34のダメージ
ガル姫の気孔弾→Red Angelに35のダメージ
Red Angelはワープします

Ajido-Marujido:くっ……
糞樽:……おい、院長
Ajido-Marujido:……わかっている。話すさ。ここまできた以上、隠していても意味がないからな


〜デュナミス・セルビナ〜


Trionのインビンシブルの効果が切れた
White Angelの攻撃→Trionに666のダメージ
Trionはケアル4を唱えた→TrionのHPが412回復
歌樽はケアル3を唱えた→TrionのHPが180回復

White Angel:どうした!手も足も出ないじゃないか!
White Angel:先程まで叩いていた大口はどこへいった!
Trion:バカではないと言っているだろう!!
歌樽:だから、言ってないやん(;´∀`)
White Angel:ふん、手も足もでない道化が何を言う!
Trion:何か、策は……!!
Trion:そうだ!そこのちびっこいの!
歌樽:誰がちびっこいのや(#´∀`)
Trion:魔法のフィナーレをソウルボイスで!早くしろ!
歌樽:はいはい、そんなせかさんといて(´∀`)
White Angel:くっ……?しまった……!?

歌樽のソウルボイス!
歌樽は魔法のフィナーレを唱えた→White Angelの魔法効果を取り除いた

White Angel>>隆起 この白いやつの中に捕まってます;;
White Angel>>戦死 戦死、私はこいつの中だ!
White Angel>>娼館子 御主人様!いつまでもくよくよしてない!

隆起:ミカンタンをカエセ!!!!
戦死:飛子をさらったのはおまえか!!!!
娼館子は猛毒薬を使用した

歌樽は猛者のメヌエット4を唱えた
隆起の黙想!
戦死のマイティストライク!
娼館子のアストラルフロウ!

隆起のペンタスラスト→White Angelに612のダメージ
戦死のスチールサイクロンスロー→White Angelに591のダメージ

娼館子:カー君、いないや;;

歌樽の猛者のメヌエット4→Trion、戦死、隆起

隆起はイカロスウィングを使用した
隆起の大車輪→White Angeに120のダメージ
Trionのサベッジブレード→White Angeに517のダメージ
技連携:光→White Angeに258のダメージ
White Angeは倒れた



White Angel:く……こんなバカな……

White Angeは消滅します
封印が解けた!
Mikanは自由になった
飛子は自由になった
カー君は自由になった

隆起:ミカンタン!!
Mikan:ウザッwwwww嬉しいけどwwwwwウザイwwwww
戦死:飛子ぉぉぉおおおおおおお!!!!!
飛子:抱きつくな触るな恥ずかしいからぁあああ
娼館子:カー君……
カー君:ただいま、御主人様^^
歌樽:あー、その、再会の喜びに浸ってる場合やないかと(´∀`)
歌樽:ここはどこなんや?……いや、そもそも何が起きてるんや?(´∀`)
Mikan:……
飛子:お話します。ちょっと長くなりますけど……


〜デュナミス・ガルレージュ要塞〜


樽ナのインビンシブルの効果が切れた
死人のソウルボイスの効果が切れた
餡子のブラッドウェポンの効果が切れた
Zeidのブラッドウェポンの効果が切れた
Black Angelの攻撃→樽ナに666のダメージ

樽ナ:強いね……
死人:まったく、だからもっとスキルを磨いておきなさいと言ったのです
餡子:スキル以前の問題だと思うわぁwwwww
Black Angel:……一緒に来ないか?あなたにはわかるはずだ。愛しい者を失った悲しみがどれだけ大

きいか
Zeid:……
Black Angel:あなたが背負った業、忘れてはいけない、いや、忘れられない記憶
Black Angel:あなたには、我々の正しさがわかるはずだろ?
Zeid:……お前達の悲しみはわかる。だが……
Zeid:こんなことをしても、何も変わらない。変わらないのだ
Zeid:復讐など……意味はないのだ。新たな悲劇を再生産するだけではないか
Zeid:まして、お前達がしようとしていることは……
Black Angel:これ以上の歩み寄りは不可能か……
Black Angel:ならば、せめてもの慈悲をお願いする
Zeid:……

Zeidの暗黒!
Zeidのグラウンドストライク→Black Angelに1200のダメージ
Black Angelは倒れた

Black Angel:……あなたは、悲しみの果てに、何を見たのだ……?

Black Angelは消滅します

Zeid:……
死人:……話していただきますよ
Zeid:わかっている……
樽ナ:いったい、どうなってるのさ……
Zeid:……全てのはじまりは、サービス開始直後の夏……



ection 5 黙示録、開幕



〜どこかの一室〜


??????:目標はいまだ発見できません。閣下
??????:准将、アポカリプスの影響は?
米准将:太平洋艦隊所属の戦略ミサイル原潜オハイオ級一隻と連絡が取れません。中将閣下
米准将:さらに、国防総省のメインシステムにハッキングの形跡があります
米准将:行方不明のオハイオ級にミサイル攻撃の命令が出された模様です
米中将:人類に同士討ちをさせるつもりか
米中将:おのれ、あの不能者が!取り立ててやったわしの恩に、仇で報いおって!!
米准将:……
米中将:アポカリプスの潜んでいるサーバーは分からぬのか?
米准将:太平洋沿岸、極東から東南アジアまで絞り込みました。
米中将:三〇分で目星をつけろ!
米准将:はっ


〜デュナミス・汽船航路〜


Mikan:NPCと会話ができ、システムを超越した行動が可能な、この内藤鯖……
Mikan:皆さんは、不思議に思ったことがありませんか?
Mikan:なぜ、このサーバーだけ、そのような現象が起こるのか
隆起:ミカンタンはミカンタンだからでちゅよ〜〜
戦死:俺の、ブーメランへの、飛子への愛ゆえに!だろ?wwwwww
戦死は娼館子をバシッと叩いた
娼館子:わたしのせいですね……;;
娼館子は毒薬を使用した
歌樽のポイゾナ→娼館子
歌樽:……続けてや(´∀`)
Mikan:……はい。全ての始まりは、サービス開始直後にまでさかのぼります
飛子:ある夏の日、内藤鯖の中に一つのプログラムが紛れ込んだんだ
飛子:そのプログラムは、AI、人工知能とでも言うべき存在だった
飛子:広大なインターネットの海を彷徨い、この内藤鯖に辿り着いたんだよ
Trion:なんと、そんなことがあったのか……
歌樽:……なんであんたが感心してるんや(´∀`)
カー君:やがて、そのプログラムは、プレイヤー達と一緒に、ヴァナ・ディールを旅したいと考えるよ

うになりました。
カー君:そのため、プログラムは自分を幾つかの小さなプログラムに分け、NPCの中に宿ったんです
カー君:それが、僕らの誕生です
隆起:ミカンタンは神様からの贈り物だったんでちゅね〜
Mikan:違うからwwwwwウザイからwwwww
戦死:ブーメランへの熱い思いが通じてこの鯖にやってきたんだな!wwwww
戦死はしくしくと泣き出した
カー君:……で、ですね^^;
カー君:プログラムにとっても好都合でした。僕らのように小さなプログラムに分かれることは
カー君:身を隠すのに、ね


〜国防総省(ペンタゴン)一室〜


米准将:アポカリプスの発信地は日本の東京のようです
米中将:もっと絞り込めんのか!?
米准将:残念ながら……
米中将:嘉手納のF15編隊と三沢のF16編隊を準備させろ。それと、B2ステルスもだ
米准将:閣下!?
米中将:東京一つで世界が救えれば、安いものではないか
米准将:し、しかし……
米中将:准将、貴官の意見など求めていないのだよ
米准将:はっ……連絡致します
米中将:オハイオ級はどうなっている!?
米准将:連絡がつきません……
米中将:おのれ……アポカリプスめ……



〜デュナミス・タロンギ大峡谷〜


Eald'narche:僕らの元となったプログラムは、内藤鯖に逃げ込んできたんだ( ´_ゝ`)
Eald'narche:アポカリプスという名の、破滅のプログラムからね……
Eald'narche:アポカリプス。黙示録という名を与えられた、米ソ冷戦期の忌まわしき産物……
餡刻:冷戦……?
糞猫:・えちょ 国語でやった気がするwwwww
糞猫:ミスwwwww勉強苦手ですwwwww
餡刻:……世界史だろうよ orz
赤魔子は餡刻に頷いた
獣様:僕は良くわからないでしゅ
Eald'narche:……まあ、わかる範囲でついてきてよ( ´_ゝ`)
Eald'narche:一九六二年一〇月、アメリカとソ連はキューバへのソ連軍核兵器配備を巡って、
Eald'narche:核戦争直前まで関係を悪化させた。キューバ危機というやつだ( ´_ゝ`)
糞猫:wwwww
獣様:
赤魔子はかろうじて理解している
餡刻:……冷戦て、何か話がややこしくなってきたなwwwww
Eald'narche:時同じく一九六二年一二月、後の世にインターネットが普及するということを予想し、
Eald'narche:来るべき時代にアメリカの主導権を確立しようとしていた人物がいた( ´_ゝ`)
Eald'narche:アメリカ国防総省に在籍していたその人物は、ある構想を描いていた。それが……


〜太平洋・深海〜


先任士官:国防総省より定時連絡!
副長:艦長。状況に変更なし。以上です
艦長:……そうか。変温層の上へ出る。トライデント準備!目標、北京、香港、ウラジオストク!
副長:緊急浮上!ミサイル管制室、トライデント準備!目標、北京、香港、ウラジオストク!
管制室:こちら管制室。目標座標の入力を開始します。
先任士官:緊急浮上!バランス崩すなよ!


〜デュナミス・ソロムグ原野〜


餡子のスピニングサイス→コカトリス達に312のダメージ
餡子はコカトリス達を倒した

餡子:終わったわ〜んwwwww前戯を続けて〜んwwwww
樽ナ:……
Zeid:ハァハァ(*´д`*)
死人:……
餡子:あらぁwwww樽ナちゃんたら興奮してるのぉ?wwwww
樽ナ:してないって……
死人:……続けてください
Zeid:餡子タンハァハ……。う、うむ、つ、続けるぞ
Zeid:その構想の集大成が、プロジェクトアポカリプスと命名された作戦だったのだ
Zeid:来るべき時代、アメリカ全土のみならず、地球上の全コンピュータに同時アクセスし、
Zeid:支配下に置く脅威のプログラム……
Zeid:そのプログラムを使用して、他国をシステムごと乗っ取る……
死人:……そんなことが可能とは思えませんね
Zeid:そのとおりだ。あくまでも構想であるに過ぎなかった。
Zeid:それだけのプログラムを作ることができる人間はいなかったし、
Zeid:コンピュータにもプログラムに耐えられるスペックは存在しなかった
Zeid:だが……たった一人の天才が、空想に過ぎなかったそのプロジェクトを
Zeid:現実へと引きずり出したのだ


〜太平洋上空・B2Aステルス爆撃機内〜


操縦士:しっかし、嫌な訓練だな、おい
副操縦士:はぁ……
操縦士:実際に戦術核積んで東京に行くなんてな……
副操縦士:非核三原則とやらはいいんですかね?
操縦士:あんなもんを信じてるのは、余程のお人好しか幼稚園児ぐらいのもんだろうが
副操縦士:それもそうですね……。そういえば、お子さんはお元気ですか?
操縦士:ん……。まぁ、な。リハビリがうまくいけば、来年ぐらいには歩けるだろう、とさ
副操縦士:良かったですね
操縦士:ありがとよ



〜デュナミス・バタリア丘陵〜


Ajido-Marujido:サヴァン症候群というのを知っているか?
糞樽:聞いたことあるようなwwwwwないようなwwwww
白樽:私はちょっと^^;
文句:パワ?
ガル姫:ウホッウホッ、ウホホホッ
文句:パワパワ
Ajido-Marujido:彼らは生まれながらにして左脳の言語野に障害を持っている
Ajido-Marujido:言語の発達が遅れ、自閉症や情緒障害とみなされることも多い
Ajido-Marujido:だが、それだけではい
Ajido-Marujido:その代わりに、と言ってはあまりに酷いかもしれんが……、
Ajido-Marujido:彼らは驚異的な認識力、計算力、芸術の才能を授かっていたのだ
文句:パワ?
ガル姫:ウホホッウホッ、ウホッ
文句:パワパワ、パワ
糞樽:・えちょ こいつらわかってんのかなwwwww
糞樽:ミスwwwwwというか当然の疑問wwwww
糞樽:えーとwwwww
糞樽:ホーキングみたいなもんか?車椅子の天才天文学者……
Ajido-Marujido:ああ、そう思ってもらっても問題はない
白樽:糞樽君物知りだね^^
糞樽:そんなことないタル〜^^
糞樽:・えちょ 糞樽株上昇中wwwww修正されないねwwwww
Ajido-Marujido:プロジェクトアポカリプスの責任者はサヴァンの人達に目を向けたのだ
Ajido-Marujido:サヴァンの人達なら、口外する心配もなかったしな
糞樽:ミスwwwwwって、院長はええええwwwww
Ajido-Marujido:そして、集められたサヴァンの人達の中に……一人の青年がいた
Ajido-Marujido:優れた計算能力を持っていた彼は、軍の人間に言われるがまま、一つのプログラムを

完成させたのだ
Ajido-Marujido:その青年は、インターネットを利用しすることを思いついた
Ajido-Marujido:全世界のコンピュータを並列化することにより、脅威的な処理能力を得ることに成功

したんだ
Ajido-Marujido:後は、世界中にインターネットが普及していくのを待てば良かった


〜オハイオ級司令室〜


副長:艦長。座標入力終了致しました
艦長:そうか……
副長:ご命令があり次第、いつでも
艦長:……少し待て
艦長:副長、しばらく、頼む
副長:はっ

先任士官:副長、艦長は……?
副長:船室だ
先任士官:そうですか……


〜オハイオ級船室〜


艦長:……私は、正しいのか……?
艦長:お前達がここにいれば、何と言うかな……


〜オハイオ級司令室〜


先任士官:副長、艦長の奥さんと娘さんて、たしか……
副長:……原発事故で亡くなられている

艦長:副長、ミサイル発射菅を開け
副長:……
艦長:復唱はどうした?
副長:……ミサイル発射菅、開きます
副長:管制室、ミサイル発射菅、1番から12番、注水開始
管制室:ミサイル発射菅、1番から12番、注水開始します!


〜デュナミス・タロンギ大峡谷〜


Eald'narche:だけど、一人の人物によって、プロジェクトアポカリプスは混乱の渦に巻き込まれる
Eald'narche:アポカリプスを作成した青年には、一人の妹がいたんだ
Eald'narche:彼女は兄と違って、普通の人間だった
Eald'narche:ふとしたことから彼女はプロジェクトの存在を知ってしまった
Eald'narche:さらに、自分の兄が何を作らされているのかもわかってしまった
Eald'narche:彼女は兄を救うために、証拠を集めて、それをマスコミに公表しようとしたんだ
Eald'narche:だけど、それが軍の関係者に見つかって……
餡刻:……見つかって?
Eald'narche:彼女は、消された


〜国防総省一室〜


米中将:はっ。お任せください。プレジデント。……はい、それでは
米准将:オハイオ級の所在地が分かりました!……これは!?
米中将:どうした?
米准将:哨戒機、現場海域から一番近いシーウルフ級も同様の報告を……
米中将:だから、なんだというのだ!?
米准将:……SLBM発射菅への注水音を確認、と……
米中将:しまった!!
米中将:F15とF16を発進させろ!なんとしても太平洋上で打ち落とすのだ!
米准将:パトリオットも準備させます
米中将:ふん、あんな屑兵器が役に立つとも思えんが……



〜デュナミス・メリファト山地〜


Zeid:青年は妹が死んだことを知った
Zeid:彼は誰が妹を殺したのかも知っていた。犯人が彼の傍でそのことを口にしたからだ
Zeid:サヴァン症候群というものを理解していなかったからこそだろう
Zeid:サヴァンの人々は、言葉をうまく口にすることはできなくても、
Zeid:認識できている者が多い。漠然と、ではあるがな

Zeid:彼は怒りに任せ、アポカリプスのプログラムを書き換えた
Zeid:人類全てを滅ぼす、悪魔のプログラムへと……
Zeid:そして、アポカリプスをインターネットの中に隠し、彼は自らの命を絶った

Zeid:だが、彼の優しい心はアポカリプスを二つに分けていたのだ
Zeid:アポカリプスが全世界に広まるための鍵となる暗号、それを二つに分けたプログラムの一つに隠

し、広大なネットの世界に放ったのだ

Zeid:そのプログラムが、我々の元となったプログラムだ
Zeid:……そして、今、アポカリプスは我々が内藤鯖に潜んでいることを発見し、鍵を奪いにやってき

たのだ


〜デュナミス・ル・オンの庭〜


??????:ふふ……。トライデントが12発か
Red Angel:MIRVですから、1発のトライデントに6発の核弾頭が積まれています
Blue Angel:1発の核弾頭がヒロシマの約10倍……
White Angel:人類は自らの手で滅ぶ……。罪無き人々の怨念はここに成就する
Black Angel:……
Red Angel:む……。諦めの悪い奴らが数名、ジ・タに入ったな
Red Angel:始末してこよう
??????:宴には、間に合うようにね


〜ル・ルデの庭〜


イ寺:にわかには信じられぬな
痛風:爺さん、爺さんの言ったことが全て事実だとして、だ
痛風:なぜ、今になって、そのアポカリプスがやってきたんだ?
Maat:……前回の事件じゃよ
Maat:ヴァナ滅亡の危機に、内藤の放ったスピリッツウィズイン
Matt:あの影響で我々の所在がインターネット上に流れ込まれたのじゃ
痛風:……まあ、過ぎたこと言ってもしょうがねえか
痛風:あの時は内藤のおかげで救われたんだからな。あいつをせめるのはお門違いだ
痛風:それで、止める方法はあるのか?
Maat:この鯖の内部にいる間なら、ヴァナ・ディールの制約下にアポカリプスは置かれている
Maat:奴がシステムを展開し終える前に、奴をヴァナ・ディール内で倒せば止められよう
Maat:奴は今、ル・オンの庭におる。デュナミスのな
痛風:そうと決まれば話は簡単だwwwww
痛風:お前ら、とっとと準備しやがれwwwww
イ寺:承知!
巴姫:任邪、薬品を購入してくるのじゃ!内藤殿達はろくな準備もなしにデュナミスに転送されたはず
任邪:了解 またパシリか 御意
猫狩:準備してくるにゃ!
痛風:爺wwwww内藤達のいる場所へ送ってもらうぞwwwww
Maat:それぐらいは、よかろう……。じゃが、その先はお主ら次第じゃ
痛風:へっwwwww言われなくても承知してらあwwwww



Section 6 良心は人を守るか



〜デュナミス・聖地ジ・タ〜


内藤:/sh 西京wwwww細則wwww帆w−w吏ーwwwww
内藤はホーリーを唱えた→ゴブに132のダメージ
ゴブA:ゴブッ
ゴブB:ゴブ!
内藤:うはwwwwwマグロ碁盤おkkwwwww
Apururu:……以上が、事の顛末です
臼姫:……とてもじゃないけど、信じられないわね
垢爺:/sh 美人の言うことwwwww全て事実じゃwwwww
内藤:/sh 誰かwwwwwボケステwwwwwゴブに遣られるwwwww
ゴブA:マテゴブー
ゴブB:マテゴブー
Apururu:……信じて、もらえませんよね
臼姫:/echo この二人は何やってんのよ……
臼姫:まあ、手伝ってあげてもいいわよ♪
Apururu:わかりました、私だけでもなんとかします;;
臼姫:……聞いてる?^^
垢爺:/sh 愛に歳の差はwwwww関係ないんじゃwwwww
Apururu:お兄ちゃんのために健気に犠牲になるんです。私はそういう星の下に産まれたんですね;;
臼姫のブレインシェイカー→垢爺に16のダメージ
臼姫はイカロスウィングを使用した
臼姫のブレインシェイカー→Apururuに65のダメージ
臼姫:落ち着いたかしら?二人とも?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
垢爺:なんじゃ、折角、現実逃避しておったのにwwwww
Apururu:どこまで話ましたっけ?;;
臼姫:全部聞いた♪わたしたちはあなたを手伝う♪いい?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:/sh おkkwwwww居れ様のでばwwwwwゴブ殖えてるwwwww
ゴブA:マテゴブー
ゴブB:マツゴブー
ゴブC:マッテホシイゴブー
垢爺:おkkwwwww
Apururu:あ、ありがとうございます
垢爺:しかし、よいのか?事実かどうかわからんのじゃぞ?
臼姫:嘘だったら嘘だったでいいじゃない♪
臼姫:ホントだったら大変でしょ♪
垢爺:・えちょ 嘘だったらアプルルからも取り立てるんじゃなwwwww
臼姫のホーリー→垢爺に214のダメージ
臼姫:今はこれくらいで勘弁してあげるわ♪^^
垢爺:うはwwwwwおkkwwwwwじゃwwwww
Apururu:あの、ところで……
臼姫:なに?♪
Apururu:あの方はどうします?
Apururuは内藤を指差した
臼姫:……
垢爺:wwwww
内藤:こんなケンピな背課意でもwwwww汚れ佐間の任期高杉wwwww修正されるねwwwww
ゴブA:マテゴブー
ゴブB:マツゴブー
ゴブC:マッテホシイゴブー
ゴブD:お祭りゴブー
ゴブE:神輿はどこゴブー
ゴブF:たこ焼き屋さんはどこゴブー
垢爺:なんじゃwwwwwこのゴブ列車はwwwww
臼姫:……ほっといて進むわよ♪^^
Apururu:い、いいんですか?
臼姫:いない方が楽♪
Apururu:は、はぁ……
内藤:/sh マイハニーwwwww俟ってwwwww老いてかないでwwwww
臼姫:こっちきたら絶交する^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:/sh うはwwwwwおkkwwwww


〜オハイオ級司令室〜


副長:艦長、ご命令があれば、いつでも……
艦長:……
副長:……
先任士官:……
艦長:……副長、歳は取りたくないものだな
副長:はっ……
艦長:/echo ……軍人、失格、か
艦長:先任士官、通信システムに異常はないか?
先任士官:は……?
艦長:通信システムに何か異常はなかったか?
先任士官:……あ、そういえば、先日からノイズやらなにやらが
副長:それはいけませんな。先程の国防総省からの命令も正しいものだったのかどうか……
艦長:……管制室、ミサイル発射を中止。MIRVを取り外せ
管制室:了解!
艦長:……すまぬ
艦長:/echo お前達のような人間を増やすことは、私にはできん……。これで、良かったのだ
副長はにやりと笑った
先任士官はにやりと笑った



〜デュナミス・ジ・タ〜


臼姫:それで、トゥー・リアにアポカリプスの中枢があるのね?^^
Apururu:はい。ル・オンの庭にいるはずです
垢爺:/sh みなぎってwwwwwいくぞいwwwww
臼姫:内藤が静かになったと思ったら……^^
内藤(メリファト):ゴブ着いてくるwwwwwボケステwwwww
臼姫:……頭痛いわ……あのバカ……♪
Apururu:……きます
臼姫:え?

Red Angel:なんだ、三人だけか、面白くない
Red Angel:さっさと始末するか……
Apururu:待って!話あいましょう!
臼姫:無駄よ♪
Apururu:でも……
臼姫:世界滅亡をたくらむやつらなんてね、こらしめないと改心しないもんなのよ♪
Apururu:はぁ……
臼姫:聞く耳持たない相手にはね、実力で聞く耳持たせてやればいいのよ♪
Red Angel:ほう、お前が俺の相手をしてくれるのか?
臼姫:下僕で十分♪
臼姫:出番よ、爺や^^

垢爺の挑発→Red Angel

垢爺:みwなw儀っw手ウィwるwぞうぃ
垢爺:ミスじゃwwwww
垢爺:/sh みwなwぎwっwてwいwるwぞwいw
Red Angel:内藤とやらの真似をして、自らの力を極限まで引き出そうというのか
Red Angel:小賢しい!貴様のキャラクターなど、すぐに消し去ってくれる!
垢爺:大言壮語はwwwwwわしを倒してからにするんじゃなwwwww

垢爺のディフェンダー!


〜国防総省一室〜


米准将:……オハイオ級より入電!
米中将:読み上げろ!!
米准将:当艦は通信システムに故障の疑い有り。現段階での作戦実施に支障をきたす恐れ有りと判断
米准将:整備、修理のために米本土へ帰還するものなり、以上です!
米中将:……気がついたのか?それとも……
米中将:まあ、よい。……ステルスはどうした?
米准将:あと10分で東京上空にさしかかります
米中将:回線を開け
米准将:しかし、閣下。オハイオ級はトライデントの発射を取りやめました
米准将:現時点で東京を爆撃する意味は
米中将:アポカリプスの恐ろしさを一番わかっているのは私だ
米中将:ステルスとの回線を開け!
米准将:……はっ


〜デュナミス・聖地ジ・タ〜


臼姫:ちょっと、おされてるじゃないのよ♪^^
垢爺:無理wwwwサポ老い耄れwwwww
Apururu:回復追いつきません;;MPありません;;
垢爺:/sh 伝説の魔法戦士wwwwwここに降臨じゃwwwww

垢爺の連続魔!
垢爺はリフレシュを唱えた→垢爺
垢爺はヘイストを唱えた→垢爺
垢爺はストンスキンを唱えた
垢爺はブリンクを唱えた
Red Angelの攻撃→分身が垢爺の身代わりとなって消えた
垢爺のコンバート!
垢爺はケアル4を唱えた→垢爺のHP390回復
垢爺はケアル4を唱えた→垢爺のHP390回復

垢爺:ふぉふぉふぉwwwww爺はシブトイんじゃぞwwwww
Red Angel:ふん……どこまでもつかな……

内藤:臼姫wwwwwどこにいるの?wwwww
臼姫:マップ見て来い^^
内藤:マップないwwwwwおkkwwwww
臼姫:一生ゴブと戯れてなさい^^
内藤:おkkwwwww



〜太平洋上空・B2Aステルス爆撃機内〜


操縦士:……ようするに、東京を爆撃しろと?
米中将:そうだ
操縦士:……
副操縦士:……
米中将:返事はどうしたか!?
操縦士:……閣下、私には8歳になる息子がいましてね
米中将:貴官の家族構成などに興味はない、それよりも
操縦士:まあ、聞いてくださいよ
操縦士:俺が軍隊なんぞに勤めてるのはね、可愛い息子や愛しい妻を守りたいからなんですよ
米中将:その世界が乗っ取られようとしているのだ!
操縦士:それと同時にですね
操縦士:俺はこの仕事に誇りを持ってるんですよ。ですがね……
操縦士:東京に核落としたら、何人死にますかねえ。罪の無い民間人が何人も……
米中将:東京を爆撃してアポカリプスを止めねば、世界全土が滅びるのだ!
操縦士:東京を爆撃したって、世界は滅びるのと違いますか?
米中将:……
操縦士:それにね、核落とした手で、息子を抱き上げられるほど、俺の羞恥心は磨り減っちゃいません


操縦士:おい、アメリカに帰るぞ
副操縦士:……はい!
米中将:きさまら!命令不服従は軍法会議だぞ!
操縦士:仮にあんたの言ってることが正しければ、会議なんぞの前に俺は死んでるし、
操縦士:あんたの策が間違ってれば、俺は上司の暴走を止めたことになりますな
米中将:きさま、それでも、それでもアメリカの兵士か!
操縦士:俺は兵士である前に人なんですよ、中将閣下


〜デュナミス・ル・オンの庭〜


??????:しぶといね、人というのは
White Angel:まったくです。彼ら自身の手で滅ぼしてやりたかったのですが
Blue Angel:仕方あるまい。当初の予定通りに……
White Angel:ああ、眠っていた種子が目覚めるときだ
Black Angel:……



〜太平洋上空・B2Aステルス爆撃機内〜


操縦士:……ようするに、東京を爆撃しろと?
米中将:そうだ
操縦士:……
副操縦士:……
米中将:返事はどうしたか!?
操縦士:……閣下、私には8歳になる息子がいましてね
米中将:貴官の家族構成などに興味はない、それよりも
操縦士:まあ、聞いてくださいよ
操縦士:俺が軍隊なんぞに勤めてるのはね、可愛い息子や愛しい妻を守りたいからなんですよ
米中将:その世界が乗っ取られようとしているのだ!
操縦士:それと同時にですね
操縦士:俺はこの仕事に誇りを持ってるんですよ。ですがね……
操縦士:東京に核落としたら、何人死にますかねえ。罪の無い民間人が何人も……
米中将:東京を爆撃してアポカリプスを止めねば、世界全土が滅びるのだ!
操縦士:東京を爆撃したって、世界は滅びるのと違いますか?
米中将:……
操縦士:それにね、核落とした手で、息子を抱き上げられるほど、俺の羞恥心は磨り減っちゃいません


操縦士:おい、アメリカに帰るぞ
副操縦士:……はい!
米中将:きさまら!命令不服従は軍法会議だぞ!
操縦士:仮にあんたの言ってることが正しければ、会議なんぞの前に俺は死んでるし、
操縦士:あんたの策が間違ってれば、俺は上司の暴走を止めたことになりますな
米中将:きさま、それでも、それでもアメリカの兵士か!
操縦士:俺は兵士である前に人なんですよ、中将閣下


〜デュナミス・ル・オンの庭〜


??????:しぶといね、人というのは
Blue Angel:まったくです。彼ら自身の手で滅ぼしてやりたかったのですが
l??????:仕方ない。当初の予定通りに……
Blue Angel:眠っていた種子の目覚める時ですね



Section 7 カウント・ダウン



〜デュナミス・聖地ジ・タ〜


 アポカリプス・システム最終展開開始
 終了予定時刻まで二九分四二秒

Red Angel:ほう、はじまったか
臼姫:……これは?
Apururu:アポカリプスの最終展開が……はじまりました
垢爺:あと三〇分、とはのうwwwww
Red Angel:アポカリプスの心配の前に、自分の身を気にかけたらどうだ!

Red Angelの攻撃→垢爺に666のダメージ
Apururuの女神の祝福!→垢爺のHP全回復

臼姫:このままじゃ……
内藤:臼姫wwwwwどこwwwwwゴブまいたからwwwww
臼姫:さっきから座標教えてるでしょ^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:マップないwwwww
臼姫:なくてもわかるでしょ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:やり方知らないwwwww
臼姫:今すぐ、そこで、くたばってなさい^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:おkkwwwww


〜国防総省一室〜


米中将:おのれ、パイロット風情が……!!
オペレーターA:……閣下!緊急入電です!
米准将:落ち着いて報告しろ
オペレーターA:そ、それが……
オペレーターA:各地のICBM基地の制御システムがコントロール不能に
米准将:どこの基地だ!?
オペレーターA:全て、です……
米准将:ばかな……
オペレーターB:アメリカ全土の原子力発電所のコントロールも不能になったとの情報が!
オペレーターC:EU各国、ロシア、中国のミサイル基地も同様の模様!
オペレーターD:日本を始めてとする世界各地の原発も同時にコントロール不能!
オペレーターA:原発の破壊とミサイルの発射は同時刻のようです
米准将:残り時間は!?
オペレーターA:……約三〇分、です
米中将:……もはや、打つ手はない
米准将:閣下……
米中将:黙示録は成就した。止める術は、ない
米准将:……関係各所に伝達!システムの復旧とプロテクトの作製を急げ!
米中将:無駄だよ、准将
米准将:諦めませんぞ、私は



〜デュナミス・聖地ジ・タ〜


痛風:まったく、情けねぇなwwwwwお前らはよwwwww
猫狩:姫ちん、無事だったにゃ!
イ寺:伐るぞ、伐るぞ、伐るぞおおおおおお

イ寺の暗黒!

任邪:おっさん ケンイチ氏を探すでござる 与作かよ
巴姫:こちらを向くがよい!

巴姫の挑発→Red Angel

臼姫:ようやく来たわね♪
痛風:ようやくってなwwwww
痛風:ま、いいかwwwwwこいつを倒してからだ!wwwww
痛風:猫wwwwwあわせろwwwww
猫狩:はいにゃ!

痛風はイカロスウィングを使用した
猫狩の狙い撃ち!
猫狩の乱れ撃ち!→Red Angelに500のダメージ
痛風の不意打ち!
痛風のだまし討ち!
痛風のエヴィサレーション→Red Angelに891のダメージ
猫狩のアーチングアロー→Red Angelに917のダメージ

Red Angel:く、油断したか
イ寺:油断大敵!油に火は厳禁!それ即ち、和の心!
任邪:御館様 内藤発見 御乱心?
イ寺:死と向き合い、限りある生を尊ぶ!
イ寺:見るがよい!これが武士道!これぞ武士道!
イ寺:中国四〇〇〇年が極致を見よ!!

イ寺の明鏡止水!
イ寺の月光→Red Angelに659のダメージ
イ寺の花車→Red Angelに798のダメージ
技連携:核熱→Red Angelに798のダメージ
Red Angelは倒れた

Red Angel:ま、まさか、こんな

Red Angelは消滅します

巴姫:さすが父上!御見事!
任邪:なんていうか 御見事でござる 誉めとく?みたいな
Apururu:コギャルですか^^;
猫狩:任邪ちん、遅れてるにゃ
痛風:「見」がかぶってるしwwwwwしかも中国かよwwwww
痛風:浮かばれねえな、あの敵もwwwwwこんな変人に倒されたんじゃwwwww
臼姫:まったくね♪
垢爺:こ、腰がwwwww
猫狩:にぅにぅ
痛風:どうしたよ、ネカマwwwww
猫狩>>痛風 痛風ちん、あとでおしおきにゃ^−^−^−^−^−^−^−^−^
痛風>>猫狩 wwwww
垢爺:抜けたわいwwwww
猫狩:えっと、にゃ
猫狩:今の敵を見るとにゃ、攻撃力だけはすごいけど、防御力は大したことがなかったにゃ
イ寺:伐り続ければいいんのだな!
任邪:にんとも 森林伐採反対 かんとも
猫狩:だから、攻撃を集中すればたぶん……内藤ちんはどうしたにゃ?
巴姫:任邪、内藤殿を見つけたのではなかったのか?
内藤:/sh また迷羊wwwwwヘルパーwwwww
任邪:にんとも 手に負えない かんとも
臼姫:……先行くわよ♪
巴姫:危急の時ゆえ、仕方あるまいか……
内藤:/sh みんな詰めたいwwwww秋晴去れよう?wwwwwね?wwwww


〜デュナミス・ロ・メーヴ〜


 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで一八分四〇秒

臼姫:……なによ、この数は^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
猫狩:凄い数のウェポンにゃ
イ寺:伐ればいいのだ!
任邪:にんとも 環境は大事に かんとも
巴姫:切り抜けるしかあるまい!

死人の魔物達のララバイ→ウェポン全部に睡眠

痛風:ちっ、仕方ねえなwwwww俺がとんずらで引き付けってwwwww
餡子:追いついたわよぉwwwww
樽ナ:お待たせ……
死人:やはり低脳の集まりでしたか。このようなところにいまだ留まっているとは
死人:アポカリプスは既に最終展開段階に入っているのですよ?
死人:先行したはずのあなた達がまだこんなところで油を売っているとはね
死人:まったく、これだから、低スキル、低脳、低学歴、の三低人間というものは……
樽ナ:そんな言い方聞いたこと無いね……
死人:当然でしょう、私が今つくったのですから
樽ナ:ふうん……。そのうち詩にでもしといてよ、読むからさ……
痛風:かわんねえなあ、お前らwwwww
痛風:……で、そろそろこいつら起きるぞ?wwwww
Zeid:我々に任せろ

餡子のスピニングサイス→ウェポン全部に391のダメージ
Zeidのショックウェーブ→ウェポン全部に940のダメージ
ウェポン達は倒れた

イ寺:なんという剛剣だ!
樽ナ:これだけ強いなら、もっと早くやってくれれば……
Zeid:能ある鷹は爪を隠すものだ
餡子:さすがお兄様ねぇwwwww
Zeid:ハァハァ(*´д`*)
猫狩:……不潔にゃ
巴姫:不潔じゃな
臼姫:今ので減点ね♪
Zeid:ショボーン(´・ω・`)
痛風:似合わないからヤメロwwwww



 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで一三分二五秒

Blue Angel:面倒なものですね、まったく
臼姫:まだいたの?♪
死人:全部で四人ですよ、黙示録最初の天使はね
猫狩:死人ちん、物知りにゃ〜
任邪:にんとも 勝算は我等に有り かんとも
巴姫:忍者の言うとおり、数で優る我等の勝ちは間違いない
Apururu:もう、やめましょう?こんなことしたって
Blue Angel:わかってないね、君達は……
Blue Angel:僕らはただの足止めさ
Blue Angel:アポカリプスが成就すれば、僕らも消えるのだから……
イ寺:……死を恐れぬから、お主は自らの生を顧みることをしなかったのだな
痛風:それでいいのか!?おまえは!?
Blue Angel:激情のままに、世界を滅ぼす。それが我々の産まれた意味、理由だ!
Blue Angel:それを貴様等に理解してもらおうとは思わない!!
Blue Angel:さあ、世界を救いたければ、僕を倒してからにしてもらおう!!
Blue Angel:一人でも多く道連れにしてくれる!
臼姫:こんな奴に時間かけるわけにはいかないのに……!

糞猫:使い果たしたなら、数で勝負ですよwwwww
獣様:勝負でしゅ!(`・ω・´)
赤魔子は気合を入れた!
餡刻:それも圧倒的な数でなwwwww
Eald'narche:飽和攻撃というやつさ( ´_ゝ`)
獣様:さちゅれーしょんあたっくでしゅ!(`・ω・´)
赤魔子は気合を入れた!
騎芋:若のために!
兵芋:若とともに!
働芋:若と一緒に!
蘭芋:相変わらずおまえら必死だなwwwww
蘭芋はコクーンの構え
Zeid:妹に弟、ハァハァ(*´д`*)
Zeid:・てll 餡刻 頼んでおいたフィギュアはどうなった?
Zeid:激しくミスwwwww糞猫仕様だ
痛風:……マジメにやれや、兄貴wwwww
猫狩:……不潔にゃ
巴姫:不潔じゃな
臼姫:不潔ね♪
糞猫:餡刻様一筋wwwww
獣様:不潔でしゅ!(`・ω・´)
赤魔子はZeidを軽蔑している
Eald'narche:プッ( ´_ゝ`)
蘭芋:プッwwwww
Eald'narche>>蘭芋 真似するなよ( ´_ゝ`)
蘭芋>>Eald'narche ソッチコソwwwww
Zeid:ショボーン(´・ω・`)
餡刻:兄貴…… orz
Zeid:お前に兄貴と言われても萌えないな
餡刻:orz

Blue Angel:余裕だね、君達は
臼姫:それが私達の強さよ♪
内藤(メリファト):ねえwwwww何が起きてるの?wwwww
臼姫:……
巴姫:内藤殿……
任邪:いいとこで 道違うし 水さすな

Blue Angel:お話の時間は終わりだ
Blue Angel:さあ、戦おうか!
Eald'narche:……いくよ( ´_ゝ`)

巴姫の明鏡止水!
Eald'narcheはフレアを唱えた
糞猫はフリーズを唱えた
餡刻のスパイラルヘル→Blue Angelに741のダメージ
巴姫の花車→Blue Angelに690のダメージ
巴姫の花車→Blue Angelに690のダメージ
巴姫の花車→Blue Angelに694のダメージ
痛風のエヴィサレーション→Blue Angelに753のダメージ
猫狩のアーチングアロー→Blue Angelに980のダメージ
イ寺の燕飛→Blue Angelに214のダメージ
獣様のミストラルアクス→Blue Angelに318のダメージ
Eald'narcheのフレア→Blue Angelに1549のダメージ
糞猫のフリーズ→Blue Angelに800のダメージ
Blue Angelは倒れた

Blue Angel:これで、いい……

Blue Angelは消滅します

イ寺:……敵ながら、素晴らしい漢だったな
垢爺:命を粗末にしおって……
餡刻:催眠術かけたり、あんまいい奴には見えなかったけどなあ
獣様:悪い人じゃなかったでしゅよ
獣様:クロウラーしゃん達も、エルドしゃんも返してくれましゅた
赤魔子は獣様に頷いた
Eald'narche:さあ、行こう。想いに浸るのは終わらせてからだ!



〜デュナミス・神の間〜


 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで九分四九秒

糞猫:あと少しですねwwwww
餡子:ラストまでもうちょっとねぇwwwww
戦死:おうwwwwwのんびりやってるなwwwww
戦死は喜んだ!
飛子:加勢するよwwwww
隆起:ミカンタンとの愛の前に敵はないwwwww
Mikan:ウザッwwwww
娼館子:遅れてごめんなさい;;
歌樽:ギリギリ間に合ったみたいや(´∀`)
Trion:全員そろっているか!?
痛風:揃ってきたなwwwww
戦死:待たせたなwwwww
戦死はあくびをしている
歌樽:ダーリンがまだやのぅ(´∀`)
臼姫:あの子なら心配ないでしょ♪
内藤(ジ・タ):やっと未知がわかったぜw−w−w−w−w−w
内藤(ボヤーダ):あれ?wwwwwなんで?wwwww


〜デュナミス・ル・オンの庭〜


 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで五分三〇秒

戦死:あと五分かよwwwww参ったなwwwww
戦死は勝どきをあげた
Eald'narche:余力はあまりないよ
Zeid:考えなしにアビリティを使いすぎたな
任邪:ハァハァ言ってる 変態兄貴 あんたに言われたくない
Zeid:ショボーン(´・ω・`)
餡刻:兄貴、可愛くないからwwwww
Zeid:気にするな。ちょっとカワイイ兄貴週間なのだ
糞樽:・えちょ やっと追いついたかwwwww
糞樽:・えちょ ここまで敵がいないのが気になるけどなwwwww
糞樽:・えちょ まあ、なんとかなるだろwwwww
糞樽:華麗にミスwwwwwやっぱりこれないと落ち着かないだろ?wwwww
糞猫:さすが兄貴wwwww負けたwwwww
Zeid:誤爆をすればいいのか、そうすれば兄貴と呼んでもらえるのか!?
白樽:それは違うような^^;
文句:/sh パワーーーーーーーーーー!!
ガル姫:/sh パワーーーーーーーーーー!!
Ajido-Marujido:しかし、こいつらのシャウト好きはどうにかならないのか?
痛風:シャウトしないこいつらのが怖いってwwwww
臼姫:さぁ、いくわよ♪
内藤(ボヤーダ):あれ?wwwww診んなwwwww床幾野?wwwww



Section 8 欺かれし者



〜デュナミス・ル・オンの庭〜

 
 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで四分三一秒

タルA:きてしまったね
タルB:きてしまったね
タルC:とめたのにね
タルD:とめたのにね
タルE:彼らが選んだ墓場はここだってことかな
タルF:諦めが悪いね
タルG:それが人の性なんだろう
痛風:……
戦死:……
餡刻:……
餡子:あらぁwwwwこんな可愛い子達がwwwww最後のお相手なの?wwwww
痛風:いや、最後の相手がタルタルってwwwww
戦死:すごいやり辛いんですけどwwwww
死人:七人の天使のつもりですか……どこまでも嫌なプログラムですね
タルA:はじめようか
タルB:はじめようか
タルC:滅びの時間だ
タルD:破滅の時間だ
タルE:黙示録は成就する
タルF:黙示録は成就する
タルG:人は人の手で滅びるんだ

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで九分五〇秒

Trion:あと四分……いや、九分か
Zeid:少し延びたな……
Eald'narche:現実世界でも悪あがきしてる人がいるみたいだね
蘭芋:必死ダナwwwww必死なやつ嫌いじゃないけどなwwwww
蘭芋はコクーンの構え
Ajido-Marujido:糞樽、指示は任せる!
糞樽:俺?wwwww
Ajido-Marujido:最高のHNMLSのリーダーなんだろう?
糞樽:そいつはちょっと違うwwwww
糞樽:最高かつ最強のHNMLSのリーダーだよwwwww
糞樽:よし……、俺の指示に従って動け!DQNどもwwwww
内藤(ボヤーダ):・s キノコさんwwwwwハニー太刀どこいるかシラナイ?wwwww


〜国防総省一室〜


オペレーターA:アポカリプスの侵攻、依然止まらず!
米准将:プロテクトプログラムはまだか!?
オペレーターB:プログラム構築率24%、終了まであと一時間はかかります
米准将:残り五分だぞ!?死ぬ気でやれ!!
オペレーターC:准将!NASAとCIAから新型のプロテクトと再構築のプログラムが!
米准将:全世界に転送できるか!?
オペレーターD:既に転送されている模様です!
オペレーターA:プログラム、展開します!
オペレーターB:プログラム展開!……コントロール回復します!
米准将:プログラムはどれくらい持つ!?
オペレーターC:もって……五分です……
オペレーターD:アポカリプスに送り込んだ攻撃プログラムは消失を確認しました
オペレーターA:准将、物理的に回線を切断しては?
米中将:無駄だ、既に全世界の主要なPCにはアポカリプスが潜んでいる
米中将:だから、無理だと言っているだろう……
米准将:人が作り出したものに完全などはありませんよ、閣下



〜デュナミス・ル・オンの庭〜


 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで八分一四秒

糞樽:Gから逆アルファベット順に倒す!アタッカーは攻撃を集中させろ!
糞樽:バカ王子!樽ナ!蘭芋!任邪!戦死!文句!それぞれA〜Fの攻撃を食い止めろ!
糞樽:アプルルはバカ王子を!臼姫は樽ナを!赤魔子は蘭芋!白樽ちゃんは戦死!ガル姫は文句を
糞樽:それぞれ回復!垢爺と娼館子は回復のサポート優先で動け!
糞樽:死人は自分の判断で動け!歌樽は後衛へのバラードと回復サポートだ!
娼館子:ケアルタンク……おkk……
垢爺:ぎっくり腰じゃからのぅwwwww高見の見物じゃわいwwwww
任邪:にんとも 拙者に援護は? かんとも
糞樽:ヘイストもらって空蝉でどうにかしろ
任邪:激しく 冷やし中華始めました 冷たい
糞樽:あと、空蝉AAは禁止だwwwww
任邪:遊び心 AA禁止 足りないでござる
糞樽:さあ、策は立てた
糞樽:俺様の期待に答えてみせろ、愚民ども!!wwwww
猫狩:糞樽ちんが壊れたにゃ
痛風:あのバカの代わりだろ?wwwww
獣様:そういえば、内藤しゃんはどこでしゅかね(´・ω・`)
赤魔子は考え込んだ
内藤(ボヤーダ):・s クモさん、カニさん、マイ砂糖ハニーどこいるか知らない?wwwww

餡子の攻撃→タルGに180のダメージ
タルGは倒れた

餡子:あらぁ?wwwww

猫狩の乱れ撃ち→タルFに478のダメージ
タルFは倒れた

猫狩:にゃにゃ?

隆起のインパルスドライヴ→タルEに319のダメージ
タルEは倒れた

隆起:ミカンタン、みてくれまちゅたか〜(*´д`*)
Mikan:ウザッwwwww……なんか、おかしい

文句の百烈拳!
文句の攻撃→タルDに121のダメージ
タルDは倒れた

文句:パワ?

ガル姫の百烈拳
ガル姫の攻撃→タルCに122のダメージ
タルCは倒れた

ガル姫:ウホッ?

糞猫のドレイン→タルBに109のダメージ
タルBは倒れた

糞猫:餡刻様、見てくれました〜〜???wwwww
糞樽:けっ、これがラスボス?wwwww
糞樽:HNMのがよっぽど歯ごたえあるぞ?wwwww
樽ナ:というか、弱すぎる……
餡刻:おいおい、もう残り一匹かよwwwww
タルA:参ったね、ここまで強いとは……
Ajido-Marujido:油断するなよ!
イ寺:最後の一本!!伐る伐る伐る!
任邪:激しく いい加減誤字直せ 与作
タルA:……
タルA:人にとって、何が一番残酷か、考えたことがあるかい?
タルA:何かを成し遂げようとした直前で、それを遮ることさ!

糞樽のフレア→タルAに1024のダメージ
タルAは倒れた

糞樽:……勝った?
餡刻:勝った!!……のか?
戦死:ブーーーーーーーーメランの前に敵はなし!!
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーー!!!



 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで三分一二秒

痛風:おい、カウント、止まってないぞ?
臼姫:話が違うじゃない♪^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
娼館子:ごめんなさい;;
歌樽:アンタのせいやないやろ( ´∀`)
Apururu:どうして!?
Ajido-Marujido:なぜだ!なぜ止まらない!?
糞樽:こっからほんとのボスが出てくるわけだろ?wwwwwどうせwwwwww
餡刻:パターンだなwwwww
ヒュムΩ:わかってないね君達は……
餡子:あらぁwwwww声だけぇなのぉ?wwwwww
イ寺:何奴!姿を見せぬか!
ヒュムΩ:君達がアポカリプス・システムと呼ぶプログラムの中核さ
Trion:どこにいる!?
猫狩:サーチには出ないにゃ
痛風:ネカマつかえneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
猫狩:にぅ;;
ヒュムΩ:僕がそこにいるといつ言ったかな……
臼姫:……そういうこと^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
Eald'narche:戦力の集中が仇になったね……
騎芋:裏をかかれたようですな
ガル姫:パワッ……!
獣様:どういうことでしゅか?(´・ω・`)
死人:簡単に言えば騙された、ということですよ
樽ナ:敵のボスがここにいると信じて疑わなかったからね……
ヒュムΩ:我々の目的は世界を滅ぼすこと
ヒュムΩ:君等と戦うことなど、暇潰しに過ぎなかったんだよ
ヒュムΩ:なかなか面白い喜劇だったよ、僕の掌の上で良く踊ってくれたからね
ヒュムΩ:あと三分か……。僕は竜のねぐらにいるけど……。どうする?まだあがいてみるかい?
糞樽:痛風!
痛風:まかせろ!

痛風のとんずら!

糞猫:エスケプは!?
糞樽:こっちは移動魔法使えないだろ!
痛風:……駄目だ
餡刻:どうした!?
痛風:エリアチェンジできない……くそっ!
ヒュムΩ:ああ、君達はそこから出れないよ
ヒュムΩ:僕のサブプログラムが消える時に言っただろ?
ヒュムΩ:何かを成し遂げようとする直前でそれを遮られること……
ヒュムΩ:どうだい?目の前がくらくらしてこないか?
ヒュムΩ:何もできない自分達の無力さを噛みしめて、最期の時を待つんだね!
巴姫:無念……
イ寺:万策尽きた、か……
垢爺:ふぉwふぉwふぉwふぉwふぉwふぉwふぉwゲフッw
糞樽:お爺ちゃんが壊れた……wって、んなこといってる場合じゃねぇ!
垢爺:甘尼じゃ、アポカリプス!wwwww
垢爺:ねぐらにいるのはお主だけではないぞぃ!wwwww
内藤(ねぐら):・sh <t>を発券だwぜwえwぇwえwぇwwwwww
糞樽:またいいとこ持ってくのかーーーーーーーー!!!wwwww
戦死:ブーーーーーーーーーーーーーーメランの魂を見せてやれ!内藤!wwwwww
痛風:まさか……狙って迷子だったとか?wwwww
獣様:さすが内藤しゃんでしゅ!(`・ω・´)
赤魔子は拍手した
臼姫:垢爺が……?
垢爺:偶然の産物じゃwwwww
餡刻:偶然かよwwwww
内藤:・sh ヒュムΩを発券だwぜwえwぇwえwぇwwwwww


〜デュナミス・竜のねぐら〜


ヒュムΩ:きたか……
内藤:やっと人がいたwwwwwおkkwwwww
ヒュムΩ:さて……観客がいないのは悲しいね



〜デュナミス・ル・オンの庭〜


 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで二分五八秒

糞樽:ん、また画像が……
痛風:内藤!?
巴姫:内藤殿!
Eald'narche:背景を変えてくれたようだね……
獣様:映画館みたいでしゅ(・ω・)
ヒュムΩ(ねぐら):僕が君等の最期の希望を潰すところを見たいだろう?
内藤(ねぐら):うはwwwwwおkkwwwww
Ajido-Marujido:内藤!奴にはもうほとんど力は残っていないはずだ!
Ajido-Marujido:お前の前に現れたのがその証拠だ!
Trion:今ならば倒せる!
Zeid:内藤!我等の業に決着をつけてくれ!
垢爺:内藤、ウィズインじゃ!
内藤:wwwww
臼姫:内藤!
痛風:やっちまえ!
内藤:wwww
内藤:www
内藤:ww
内藤:w
内藤:ヒュムΩwwwwwさんwwwww
ヒュムΩ:……何か遺言か?
内藤:狼に育てられた少女の話ってwwwww知ってる?wwwww



Section 9 心はそこにある



 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで二分〇八秒

糞樽:・えちょ こんな大事な時に世間話するバカキターーーーーー!!!wwwwww
糞樽:はいはい、ミスですよwwwww
獣様:嘘つきの男の子のことでしゅか?(・ω・)
餡刻:獣様、それは狼少年じゃないか?
ヒュムΩ:……
ヒュムΩ:一九二〇年、インド、カルカッタ村付近の山中にあった洞窟の中で二人の少女が発見された
ヒュムΩ:狼に育てられた二人の少女は、四本足で歩き、
ヒュムΩ:生肉を手を使わずに食べ、夜になると遠吠えをした……
ヒュムΩ:二人の推定年齢は一歳半と八歳。一歳半の少女は一年程で死んだが、八歳の少女は九年程生

き抜いた
ヒュムΩ:彼女は死ぬ時まで、三歳幼児程度の知能しか身につくことはなかった……
内藤:丁寧な説明ありがとwwwww
ヒュムΩ:発達心理学の一例として有名だな
ヒュムΩ:それがどうかしたか……?
内藤:この話聞いたときwwwww俺様気がついたwwwww
内藤:人は産まれた時はwwwww人じゃないんだってwwwww
内藤:赤ん坊、ってのはなしねwwwwwおkk??wwwww
ヒュムΩ:……何が言いたい
内藤:おkkwwww時間もないみたいだから結論wwwww
内藤:人はwwwww人に触れてwwwww初めてwwwww人になるwwwww
内藤:ヒュムΩwwwww君は俺様と話したwwwww
内藤:他の天使を通じてwwwwwみんなとも触れ合ったwwwww
内藤:ヒュムΩwwwww君はもうwwwwwプログラムじゃないwwwww
内藤:人そのものwwwww心があるwwwww
ヒュムΩ:……当然だろう。僕のプログラムを持ってすれば、テューリング・テストにだって耐えられ

るさ
ヒュムΩ:人の心など、脳内の電子信号の集合体に過ぎないのだから
ヒュムΩ:極論だが、ICチップと脳は同じ物だ……
内藤:おkkwwwww話続けていい?wwwww
ヒュムΩ:続けたまえ
内藤:ありwwwww
内藤:俺様も人wwwww君も人wwwww
内藤:人同士ならわかりあえるwwwww
内藤:ヒュムΩwwwww
内藤:友達にwwwwwなろうwwwww



 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで一分四〇秒

ヒュムΩ:……
内藤:wwwww
ヒュムΩ:……
内藤:wwwww
ヒュムΩ:ふ……
内藤:wwwww
ヒュムΩ:ふふふ……
内藤:wwwww
ヒュムΩ:はははははは!!!
内藤:wwwww
ヒュムΩ:君の魂胆は読めているよ!
内藤:?????wwwww
ヒュムΩ:友人になれば、僕が世界を滅ぼさないとでも思っているんだろう!?
ヒュムΩ:君のような甘ちゃんが考えそうなことだ!
ヒュムΩ:おあいにくだな!僕は自分の使命を果たす!君の思惑には乗らない!
内藤;うはwwwww信じてもらえない?wwwww俺様悲しいwwwww
内藤:ヒュムΩと友達になればwwwwwすごい楽しそうなのにwwwww
内藤:ダボイで金貨ウマーしたりwwwww
内藤:オズで痛風の邪魔したりwwwww
内藤:クロ巣で獣様の寝顔見たりwwwww
内藤:文句やガル姫と一緒に叫んだりwwwww
内藤:ミカンタンの鼻にカールつめたりwwwww飛子といちゃついて戦死のジャラシー煽ったりww

www
内藤:糞樽の誤爆聞いてwwwww一緒に死体なったりwwwww
内藤:餡刻の放置に感動したりwwwww餡子の格好に感動したりwwwww
内藤:臼姫にヘキサくらったりwwwwwホーリーくらったりwwwww
ヒュムΩ:……とても楽しそうには見えないな
内藤:うはwwwww楽しいってwwwww
内藤:ダボイ行ってwwwwwホーリーうってwwwwwリンクしてwwwww
内藤:キックされてwwwwwインビジしてwwwww結局やられてwwwww
ヒュムΩ:時間稼ぎかい?まったく、追い込まれてる方が時間稼ぎとはね……
内藤:違うってwwwww聞いてよwwwww
ヒュムΩ:いいことを教えてあげよう
ヒュムΩ:今から、システムの最終展開のために、僕は動くことが出来なくなる
ヒュムΩ:君の両手剣なら、一撃だろうね
内藤:一緒にダボイングしない?wwwwwオークもまとめて倒せそうだしwwwww
内藤:金貨ウマーwwwwwでwwwwwマイハニーの機嫌も良さそうwwwww

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで一分〇〇秒

糞樽:内藤……!!
臼姫:任せましょう。あいつの気持ちが、届くことを……

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分四八秒

ヒュムΩ:……世界が終わる前に、聞いておこうか
内藤:終わらないってwwwwwダボイングしようよwwwww
ヒュムΩ:なぜだ?
内藤:?????wwwww
ヒュムΩ:なぜ、君は、笑っていられる?
内藤:wwwww

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分二七秒

ヒュムΩ:世界が滅びるんだぞ!?君が僕を倒せばそれを防げるかもしれないのに!
ヒュムΩ:君は、なぜ、僕を攻撃しない!どうして、そこで笑っているんだ!
内藤:うはwwwww言わなきゃだめ?wwwww
ヒュムΩ:言いたまえ!
内藤:恥ずかしいwwwww俺様ナイーブwwwww
内藤:wwwww
内藤:wwwww
内藤:てるでいい?wwwww
ヒュムΩ:……ああ

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分一〇秒

内藤>>ヒュムΩ 
(tellは二人にしか見れません)

 アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分〇一秒



 アポカリプス・システム最終展開終了



Section 10 小さな気持ち



〜一夜明けてル・ルデの庭〜


内藤:/sh 背貝を巣食った汚レサ馬光琳!!!wwwww
内藤:/sh グミん℃もwwwww鰭臥していいぞwwwww
任邪:ツッコミ 誤字多すぎ 拙者だけ
臼姫:相変わらずね、あんたは♪^^
イ寺:/sh 時代はまさかり!!
巴姫:父上…… orz
任邪:にんとも 転職? かんとも
内藤:微妙なメンバーwwwwwおkkwwwww
内藤:ハニーwwwww俺様wwwwwいいことしてきたwwwww
臼姫:……一応、聞くわ♪
内藤:コンビニでwwwww募金してきたwwwww
臼姫:そんな金があったら、私に貢ぎなさいよ^^^^^^^^^^^^^^^^
内藤:うはwwwwwごめんなさいwwwww
内藤:諭吉さん分金貨盗むからwwww許してwwwww
臼姫:諭吉って……万札!?
巴姫:さすがは内藤殿じゃ!
任邪:にんとも もはやただのバカ かんとも
内藤:おkkwwwww
臼姫:あんたね……そんなの店員にとられちゃうでしょ……
内藤:おkkwwwww店員にお小遣いあげたと思うwwwww
臼姫:……とにかく、ダボイいくわよ♪
内藤:おkkwwwww

任邪:一緒に行かなくて 内藤臼姫 いいでござるか?
巴姫:……父上を止めねば
イ寺:/sh まずはブブリムから!!うなれまさかり!!


〜都内某所の某コンビニ〜


アルバイト:……どうします?これ
フリーター:店長いないし、カメラの陰でもらっちゃうか
アルバイト:飲み行きます?w
フリーター:いいねw
集金人:こんばんは〜^^募金の集金に来ました〜
フリーター:あ、ご苦労様です
アルバイト:ご苦労さまっす
アルバイト:……
フリーター:……
アルバイト:悪いことは、できませんねw
フリーター:だなw
集金人:?


〜ウィンダス・石の区〜


猫狩:夢みたいだったにゃ
痛風:テレビも新聞も普段と変わらなかったなwwwww
猫狩:でも、なんで止まったのかにゃ?
Ajido-Marujido:……内藤の言葉で止まったのだろうな
Apururu:何と言ったんでしょうね……
痛風:そんなことは問題じゃねぇよ
Ajido-Marujido:?
Apururu:?
痛風:アポカリプスを人として扱った、その時点で内藤の勝ちだったのさ
痛風:敵としてしか、見れなかっただろ?俺達は
猫狩:にぅ
痛風:憎悪と愛情てのは、元は同じ感情だからな
痛風:止めて欲しかったんだろうよ、あいつも……
Ajido-Marujido:そう、かもな……
痛風:さーて、オズいくぞ、ネカマ!
猫狩:ネカマじゃないにゃ!……あ、おしおき忘れてたにゃ!
痛風:逃げwwwww
痛風のとんずら!
猫狩:待つにゃ〜〜〜!!!!



〜国防総省一室〜


米准将;中将、お時間です
米中将:……私だけに責任をおわせるとはな
米准将:……
米中将:納得がいかぬ!私の構想に問題はなかった!
米准将:あなたの罪はただ一つです
米准将:私の息子と娘の死についての、ね
米中将:


〜聖地ジ・タ〜


樽ナ:……それじゃ、君達はこの鯖から出られないんだ
Trion:国防総省の奴らに見つかれば、我々を解析してアポカリプスのプログラムが復活してしまう
Trion:我々がこの鯖から出ないことが、人類のためだろう
Trion:垢爺に頼んでおいた。プログラムの外部流出はもう、ない
樽ナ:隆起さんや戦死さんは喜ぶだろうけど……
死人:良いのですか?この鯖に留まるということは、サービス終了とともに……
Trion:終了とともに、我等は消えるな
樽ナ:怖く、ないの?
Trion:……愚問だな
Trion:お前達は、いつかくる死に脅えて、今生きるのをやめるのか?
樽ナ:!
死人:まったく……あなたはスキルだけでなく、頭の中も鍛える必要がありますね
死人:いきますよ。時間は有限なのですから
樽ナ:はいはい……


〜米国某所〜


女性:お帰りなさい、あなた
操縦士:ああ、ただいま。
子供:あ、お父さん!おかえりなさい!
操縦士:おお、ただいま。足、随分良くなったみたいだな
女性:そうだ、晩御飯までまだ時間があるから、お父さんに紹介したら?
子供:うん!あのね、ネットゲームで日本の友達できたんだ!
子供:リハビリのこと話したら、励ましてくれたんだ!
操縦士:なんてゲームだっけか?
子供:ファイナルファンタジーっていう、日本のゲーム!


〜ジュノ下層〜


Zeid:なんだ、お前達。こんなところに呼び出して……
糞猫:いやwwwwwザイドさんの妹好きには理由があったんだなってwwwww
赤魔子は頷いた
獣様:一日だけ、糞猫しゃんと赤魔子しゃんと娼館子しゃんと飛子しゃんが妹になってくれましゅ(`

・ω・´)
娼館子:私なんかでごめんなさい;;
飛子:一日ぐらいならなwwwww
戦死:かなり嫉妬wwwwwでも、まあ、大目に見るさwwwww
戦死はわんわん泣き出した
餡刻:よかったなwwwww兄貴wwwww
Zeid:キ
糞猫:キ?
赤魔子はキ?
Zeid:/sh キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
Zeid:さあ、呼んでくれ!兄と!兄貴と!兄さんと!(*´д`*)
Zeid:何が食べたい?何が見たい?何が欲しい?(*´д`*)
糞猫:wwwww
赤魔子はかなりひいている
娼館子:毒薬……欲しい……
飛子>>戦死 ほんとに大丈夫か?wwwww
戦死>>飛子 たぶんwwwww
餡刻:兄貴wwwww落ち着いてwwwww
(やっと見つけましたよ)
餡刻:へ?
(さあ、もうあなたの発言は誰にも届きませんよ!)
歌樽:兄やん、何くれはるん?(´∀`)
Zeid:
歌樽:?(´∀`)
Zeid:/sh ネカマコワイネカマコワイネカマコワイ!!!!!!!
Zeidのとんずら!
歌樽:待ってや〜〜(´∀`)

獣様:……みなしゃん、クロ巣にいきましゅか?隆起しゃんもいるみたいでしゅ(・ω・)
糞猫:……いこっかwwwww
赤魔子は獣様に頷いた
娼館子:私なんかがついていっていいんですか?;;
戦死:クロウラーにブーメランを売りつけるかwwwww
戦死はやる気がなさそうだ……
飛子:戦死、クロウラーは使えないと思うぞwwwww
餡刻:俺も行くwwwww
(届きません!)
餡刻:……あのさ、なんで俺の邪魔するかな
(一番影薄かったからね)
餡刻:今は暗黒誘われるぞ!
(関係ないでしょ)
(こっちはね、何千人分のシステムメッセージを同時に処理してるんですよ!?)
(ストレス解消ぐらいさせてもらってもいいでしょ!!)
餡刻:……あの、もしかして
(なに!?)
餡刻:俺って、あなたの八つ当たりのせいで存在感が……
(文句あんの!!!???)
餡刻:ありません orz 逆切れかよ……
(誰にもトドカネエヨ、ケッ)
餡刻:orz
(トイウカ、トドカセネエヨッ!)



〜クロウラーの巣〜


Eald'narche:……何しているんだい?君は?( ´_ゝ`)
隆起:ああ?ミカンタンのお昼寝の場所を確保してるんだろうが!?
Eald'narche:そこは御主人のための場所だよ……?( ´_ゝ`)
隆起:あんな茶坊主なんかよりミカンタンのが大事だ!
Eald'narche:……ムカツクネ( ´_ゝ`)
隆起:やんのかこら!?
Mikan:/echo 寝たふりwwwwwしとこwwwww
餡子:あらぁ、カワイイ子竜ちゃんねぇwwwww
Mikan:あわわあわわあわ
隆起:なにしてんじゃ、このアマァ!!!!!
Eald'narche:僕を無視するとはいい度胸だね( ´_ゝ`)

騎芋:隆起殿もエルド殿も楽しそうですなぁ
働芋:まったくですなぁ
兵芋:まったくですなぁ
蘭芋:揃って現実逃避とはオメデタイナwwwww
蘭芋はコクーンの構え


〜ベヒーモスの縄張り〜


文句:パワ^^
ガル姫:ウホ^^
ベヒ:あ、あの、なんで笑ってるの;;
文句はにやりと笑った
ガル姫はにやりと笑った
ベヒ;あ、か、母さん!!助けて!また変な人が;;
キングベヒ:……
ベヒ:母さん?;;
キングベヒ:あなたはもう少し強くならないとね……
キングベヒ:お二人とも、息子に稽古つけてあげてください^^
文句:/sh パワーーーーーーーーーーーーー!!
ガル姫:/sh パワーーーーーーーーーーーーー!!
ベヒ:/sh イヤーーーーーーーーーーーーー;;
垢爺:……よいのか?
キングベヒ:昔から言うでしょ^^
キングベヒ:……カワイイ子には足袋をはかせろ?
垢爺:ベタスギじゃwwwww


〜西サルタバルタ〜


白樽:糞樽君、今日は元気ないね^^;
糞樽:……いや、昨日から変なことばっかり頭に浮かんじゃってさ
糞樽:今こうしてる間にも、どこかで誰かが死んでいるのかな、って……
白樽:……
糞樽:ごめんwwwwwこんなこと聞きたくないよねwwwww
白樽:私ね、思うんだ。平和な時代に生まれた私達には、平和に生きる義務があるって
白樽:そうすればいつか、平和な世界が、来るんじゃないかな
糞樽:そう、かな……
白樽:夢物語かもしれないけど、オンラインゲームの世界でだって心は通じ合うよね
白樽:顔が見えなくても、人は、人を信じられるよね
白樽:はじめは小さな思いでも、集まれば、それは凄い力になるんじゃないかな
白樽:心の底から人を憎む人なんて、憎める人なんて、いないって、信じたい
白樽:だから
白樽:あ……ごめんね、変なこと言って^^;こんな話退屈だよね
糞樽:
白樽:……糞樽君?
糞樽:/sh 美しさは心から!!wwwww世界一の幸せ者wwwwwそれはこの糞樽様wwwww
糞樽:/sh オーキッシュネカマーには到底辿りつけない境地だねwwwww
糞樽:/sh 白樽ちゃんと違ってwwwww内面の醜さが滲み出ているwwwww
糞樽:/sh 心の底からの誤爆!!!!!!wwwwww
臼姫>>糞樽 さすが世界一の幸せ者ね♪贈り物よ^^
臼姫の遠隔ホーリー→糞樽に77777のダメージ
糞樽は臼姫に倒された
白樽:……糞樽君^^
糞樽:はいwwwww
白樽:HP帰る直前までそのままね^^
糞樽:はいwwwww反省しますwwwww



作者推奨テーマソング

『MISERY』

WORD & MUSIC & SONG   by hide


作者推奨間奏曲

Section 7 ヴァナ・ディール内

飛翔

ゼノギアスオリジナルサウンドトラックより

Section 8

Awakeing

ファイナルファンタジー11オリジナルサウンドトラックより


この作品に影響を与えた映画(ようするに参考文献)

『クリムゾンタイド』
『ターミネーター 1〜3』
『攻殻機動隊』(映画&マンガ)
『レインマン』


Thanks, All people read this work






心はそこにあるか?
〜進み行く意思〜






〜fin〜







Section ∞ 君の笑顔が



〜いまではない、どこか〜


ヒュムΩ:結局、僕も甘いやつだったって、ことか
女性?:これで、よかったのよ
男性?:ありがとう……世界を救ってくれて
ヒュムΩ:僕は救っていないよ
ヒュムΩ:いつの時代も人を救うのは、救ってきたのは、
ヒュムΩ:笑顔、さ。彼が浮かべていたような……
女性?:……いきましょうか
男性?:いこうか、私の半身よ
ヒュムΩ:……ありがとう


〜ラテーヌ高原〜


臼姫:内藤
内藤:なあに?wwwwwマイハニーwwwwww
臼姫:あの時、最後に、何て言ったの?
内藤:wwwww
臼姫:どうして、あいつを止められたの?
内藤:wwwww
臼姫:^^^^^^^^^^
内藤:wwwww
臼姫:^^^^^^^^^^
内藤:言わなきゃ、だめ?wwwww
臼姫:言わないと、これから口聞いてあげない♪
内藤:うはwwwwwおkkwwwww
内藤:wwwww
内藤:www
内藤:
内藤:明視wwwwwのwwwww芽衣氏wwwwwがwwwww土卯視wwwwwからwwwww
臼姫:……は?
内藤:これ以上はwwwww許してwwwww恥ずかしさで俺様染んじゃうwwwww

内藤のとんずら!

臼姫:……ま、いっか♪
臼姫:さ♪昨日の分も合わせて金貨1000D盗んでね♪
内藤:おkkwwwww



〜了〜





餡刻と糞樽が必死な内P


餡刻:
(・A・) もうカチーンときたよ!

 ↓
 (・∀・)
/    \

 ↓

\(・∀・)/

 ↓

<(・∀・)> カ

糞樽:しゅ〜りょ〜wwwwwwwwwwwwww





「心はそこにあるか?」考察


通風:平和だなーwwwwwwwww
戦死:だなwwwwwwwwwwww
通風:世界の危機も去ったしナーwwwwwwwwww

戦死:話は聞かせてもらった!wwww人類は滅亡する!wwwwwwwwwwwww
 戦死 は喜んだ。

通風:な、なんだってー!


通風:どういうことだwwww世界は平和になったんだろwwwwwwww
戦死:甘いなwwww何かの拍子にアポなんとかが復活したらどうするwwwwwwwwww
戦死:俺たちにはwwwww内藤の最後の言葉を知る義務があるwwwだろ?wwwwwww


====FFR(エフエフ・フシギ・リサーチ)=====
 〜アポカリプス、停止せよ!wwwwwwwwwww

戦死:というわけでwww内藤の説得内容を推理してみるwwwwwwwwww
 戦死は内藤を問い詰めた!
通風:思いっきり聞いてんじゃねーかwwwwwwwww
 通風は戦死が理解できなかった。

内藤:うはwwwwどうして俺様しばられてるの?wwwwそういうプレイ?wwwwwwwww
戦死:うるさいwww静かにしろwwwwwwwwwww
 戦死は内藤をなぐさめた。

通風:まあ、どーでもいいっちゃ、いーんだがwwww
通風:確かに、気になるwwwwwwwwww
 通風は内藤にニヤリとしてみせた…
通風:さあwww言うんだwwwwwwww最後に何て言った?wwwwwwwwwwwww
内藤:/sh やだwwwwwwwwww蓮餓死九手新社卯wwwwwwwwwww

/wait 20

通風:内藤?wwwwwwwwww
内藤:なに?wwwwwwwwwww
通風:いま何て言った?wwwwwwwwwww
内藤:/sh ボスケテwww津符にやられるwwwwwwwwwwww

戦死:wwwww
通風:www
戦死:w
通風:
戦死:ついに脳がイカレたかwwwwwwww
 戦死は内藤にうなずいてみせた。
通風:意味わかんNeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 通風のだましうち!
通風:/sh この世界にはネカマと脳筋しかいないのかwwww修正よろwwwwwwwwww


臼姫:/sh ^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍卍
 臼姫のアルテマ!
糞樽:/sh ピギャ



通風:んでwww結局コイツ何て言ったの?wwww
飛子:話の流れから考えてwwwwww
飛子:「恥ずかしくて死んじゃう」か?wwwwwwwww
通風:【え?】wwwwwwww
戦死:【なるほど】wwwwwwwwww
 戦死は飛子が理解できなかった。

内藤:さすが飛子wwww彩色顕微wwwwwwwwwww
飛子:ちょっww本当のこと言うなよwwwwwwwwwww
 飛子は内藤に怒りをぶつけた。
内藤:/sh 俺様天災すぎて理解してもらえないwwwwwwww
内藤:/sh 飛子wwww俺様の心を卑してwwwwwwwwww
 内藤 はルパンダイブの構え!

臼姫>>内藤:内藤^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍卍
 臼姫のアルテマウェポン!
内藤:/sh ピギ

 内藤 は灰になった…

臼姫:こんにちは^^
戦死:よぉwwwwwwww
 戦死 は臼姫にサヨナラの挨拶をした。
通風:/echo あいかわらず、おっそろしい登場だぜwwwwwwwwww
臼姫:ん?^^ どうかした?^^♪
通風:なんでもありません、姫wwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:よろしい^^♪

戦死:ところで臼姫wwwwwwwwww
臼姫:ん?^^
戦死:あのとき内藤が最後に言った内容www知ってるか?wwwwwwwwwww

 臼姫はウンザリした…。

通風:なんだよwwwそのエモwwwwwwww
臼姫:見たまんまwwww誤爆じゃないわwwwwww^^
臼姫:さっきも樽ナと死人に聞かれたわ^^♪
臼姫:どうして私が内藤のこと知ってると思うわけ?^^^^♪♪♪

 通風のだましうち!→このアビリティは、まだ使えません。
通風:/echo ちっwwwwリチャージかwwwwwwww


臼姫:いいわよwwwこのバカ帝王が最後に何て言ったかwwwwwww

内藤>>臼姫:舞派二位wwwwwwwそれ言っちゃやだwwwwwwwwwwww
臼姫>>内藤:うるさい^^^^^♪♪

臼姫:教えてあげるwwwwwwwwwwww

内藤>>臼姫:いやンwwwいやンwwwいやンwwwwwwww
内藤:/sh そwれw言wっwちwゃwいwやwだw―――――!!!wwwwwwwww
(灰になっている間はその機能は使えません)


――明視の芽衣氏が土卯視から。

通風:【え?】wwwwwwwwww
戦死:【日本語は話せますか?】wwwwwwwwwww
 戦死は内藤を敬うようにひざまづいた。

臼姫:あとは勝手に考えなさい^^♪
内藤>>臼姫:うっは;;wwwうっは;;wwwwwwwwwww
内藤>>臼姫:ひどい;;wwwwwやだって言ったのに;;wwwwwwwwww

 臼姫はテレポデムを唱えた

内藤>>臼姫:あwww待ってwwwwレイズよろwwwwwwwww
臼姫>>内藤:/blist add 内藤

 臼姫はワープします。



通風:いっちゃったwwwwwwwwww
戦死:だなwwwwwwwwww
 戦死は臼姫を歓迎した!


戦死:とりあえずwwwパソコンで再変換してみようwwwwwwwww
通風:「めいしの、めいしが、つちぼうしから」
戦死:【なるほど】wwwwwwwwwwww
 戦死は内藤が理解できなかった。

――めいしの、めいしが、つちぼうしから。


飛子:まず「つちぼうし」を考えてみようwwwwwwwwww
飛子:通風wwwwこの「卯」ってのは「ボウ」って読むのか?wwwwwwwww
通風:ああwwwパソコンがそう言うんだwww合ってんだろwwwwwwww
飛子:ふぅんwwwじゃあ「ぼう」は決まりだなwwwwwww
飛子:普通「卯」は「う」と読むwwwwそれが「ぼう」って出たのは何かオカシイwwwwwwww

戦死:でも「つちぼうし」なんてアイテム無いぞ?wwwwwwwww
 戦死は飛子に丁寧におじぎした。
飛子:ばかwwww「つち」の読み方が違うんだよwwwwwwwww
飛子:これは「ど」って読むのwwwwつまり「どぼうし」が正解だろwwwwwwwww

――めいしの、めいしが、どぼうしから。


飛子:次は「芽衣氏」を考えるwwwwwww
通風:これは「めいし」じゃないのか?wwwwwwww
飛子:そうじゃないwwwwwww
 飛子は通風と一緒に楽しい気分に浸った。

飛子:最初に「明視」ってあるだろ?wwwwwwww
飛子:これwww「めいし」しか読み方が考えられないwwwwwww
飛子:だとすればwww次の「芽衣氏」は「めいし」と読んじゃいけないwwwwww
戦死:さすが飛子wwwww俺の武器はお前以外に考えられないぜwwwwwwwww
飛子:な、なに言ってんだよ///
 飛子は戦死に照れてみせた。

通風:バカップルUzeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!
通風:そんで答えは何なんだよwwwwwwwww
飛子:「芽衣氏」を「芽、衣、氏」に区切るwwwwwwwww
飛子:「芽」の「め」以外の読み方は「が」wwww
飛子:「衣」は「い」以外、つまり訓読みwwww
飛子:でも「ころも」ってコトは無いだろうから「きぬ」wwww
飛子:最後の「氏」はwwww裏をかいて「し」で良いと思うwwwwwwwww

――めいしの、がきぬしが、どぼうしから。


戦死:おいおいwwwまだ意味わかんねーぞwwwwwwwwww
 戦死は飛子に拍手した。
飛子:とりあえずwww内藤の誤変換の特徴を考えようwwwwwwww
飛子:さっきのログを読み返すぞwwww



@蓮餓死九手新社卯

飛子:【はずかしくて】→【はず、かし、くて】→【はす、がし、くて】
飛子:よくもまあww濁点を取ったり付けたりwwwwww
 飛子は内藤を賞賛した。
通風:うはwww意味ワカンネーwwwwwwwwww
戦死:こいつの誤変換に対する執念はどこから来るんだ?wwwwwww
 戦死は内藤を賞賛した!
通風:wwwwwwwww
 通風 はどこかで聞いたフレーズがちょっとムカついた。

・内藤は、濁点をつけたり取ったりする。


A津符

通風:こりゃ俺のことか?wwwwwwwww
 通風は内藤に怒りをぶつけた!
飛子:のばす音を切ってるんだなwwwwwwww

・内藤は、語尾をのばさない。


飛子:この二つからwwwさっきの単語のノイズを消すwwwww
戦死:@からwww「がきぬし」は「かきぬし」でいいのか?wwwww
 戦死は勝どきをあげた!
飛子:そうだなwww変換したら「書き主」か?wwwwwwwww
 飛子は首を横にふって答えた。

通風:「どぼうし」の濁点とっても「とほうし」だぞwwwwwwwwww
飛子:そこでAを思い出すんだwwwwwwww
通風:語尾をのばしても「とほうしい」だぞwwwwwwww
飛子:取っちゃいけない濁点があったんだろwwwww
飛子:日本語に近いのはwwww「とぼしい」かな?wwwwwwwwww
通風:変換したら「乏しい」っとwwwwwwwwww

――めいしの、書き主が、乏しいから。


戦死:【なるほど】wwwwww
 戦死は飛子が理解できなかった。
通風:じゃあ「めいし」は何なんだ?wwwwwwwwwww
戦死:@「めいじの、書き主が、乏しいから」wwwwwww
通風:うはwww意味ワカンネwwwwwwwww
戦死:A「めいしいの、書き主が、乏しいから」wwwwwwwww
通風:うはwwwやっぱワカンネwwwwwwwwww

戦死:おいww飛子wwこれどういう意味だ?wwwwwwww
 戦死は飛子に敬礼した。
通風:さっきまでの推理を見せてくれよwwwwww
飛子:……う、
戦死:う?wwwww
飛子:う、!
通風:う?wwwwwwwww

飛子:/sh うるさい!!!!!
 飛子は怒りをぶつけた!

飛子:俺にだって……わからない事ぐらい……ある……
通風:……飛子w
戦死:すまない、飛子ww
 戦死は飛子をなぐさめた。



通風:ん?
戦死:どうした?

通風:「めいしい」
飛子:ん?
戦死「めいしい」
通風:ん?
飛子:めいしい
戦死:ん?

――の、書き主が、乏しいから。


内藤:/sh いま個々にwwww俺様ホームポイントから加齢に復活wwwwwwwww

 戦死は内藤をじっと見つめた…
 通風は内藤をじっと見つめた…
 飛子は内藤をじっと見つめた…

内藤:/sh うはwww俺様ww第任期wwwwwwwww
内藤:/sh あのプログラムが来てからwwww出番急上昇wwwwwwwwwww
内藤:/sh みwなwぎwっwてwきwたwぜw――――!!!wwwwwww

戦死:
通風:
飛子:

内藤:あれれ?wwwwみんなwwwどしたの?wwwwwwwwww

戦死:
通風:
飛子:

内藤:ちょっと?wwwww

赤爺:
文句:
ガル姫:
隆起:
餡子:
娼館子:

内藤:空白ログおおすぎwwwwwww餡刻のしわざ?wwwwwwwwww

樽ナ:
死人:
獣様:
糞猫:
 赤魔子は
任邪:
巴姫:
イ寺:
糞樽:
猫狩:
臼姫:



 一同はコクーンの構え!

─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|   
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| 
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! 
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、      
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、  
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___  
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,   
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.  
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 





979 名前: 長文登校したDQN 投稿日: 2004/06/19(土) 11:20 [ ba.alh92 ]

え…名シーンの書き主が乏しいからじゃねーの?
つまり、内藤ひさびさの出番で期限いいから、斬るなんで絶対できねーってオチじゃねーの?

やっぱ違うかも。
orz



980 名前: 長文登校したDQN 投稿日: 2004/06/19(土) 12:11 [ QYVuBImQ ]

申し訳ありません。
昨夜、酔った勢いで長文登校しました。
夜中にメール送りつけたリアフレ、本当にごめんなさい。

内藤と垢爺の会話で「師匠>支障>辞書」という誤変換の説明がありました。
そこから無理矢理よんだのが「名シーンの書き主が乏しいから」です。

自分の脳内解釈では

=====================

ヒュムΩ:……世界が終わる前に、聞いておこうか
内藤:終わらないってwwwwwダボイングしようよwwwww
ヒュムΩ:なぜ、君は、笑っていられる?
内藤:てるでいい?wwwww

アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分二十二秒

内藤>>ヒュムΩ:だってwwww俺様ヴァナディール西京の勇者wwwwwwwwwwww
内藤>>ヒュムΩ:俺様が来たからにはwwww世界は救われるんだwwww間違いない!wwwwwwwwww
ヒュムΩ>>内藤:は?

アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分十四秒

ヒュムΩ>>内藤:もしもーし?世界ほろぼすって言ってんだろ?
内藤>>ヒュムΩ:そしてwww勇者は敵だからって攻撃しないwwwwwwww
ヒュムΩ>>内藤:人の話、聞こうよ。
内藤>>ヒュムΩ:てゆーかwww俺様の名シーン最近すくなすぎwwwwwwwwwwww
内藤>>ヒュムΩ:でもいま俺より目立つ下僕どもいないwwwww修正しないでねwwwwwwww
内藤>>ヒュムΩ:だから君いい人wwwww俺様いいとこ一人占めwwwwwwwwwwww
ヒュムΩ>>内藤:本気で言ってるのか?

アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分五秒

内藤>>ヒュムΩ:だwかwらwwwww

アポカリプス・システム最終展開中
 終了予定時刻まで〇分一秒

内藤>>ヒュムΩ:フwレwにwなwりwまwせwんwかw――――!!!wwwwwwwwww

アポカリプス・システム最終展開終了






アポカリプス・システム最終展開終w
アポカリプス・システム最終展開ww
アポカリプス・システム最wwwwww
アポカリプス:ごめwwww笑っちゃって展開してらんないwwwwwwwwwww

ヒュムΩ>>内藤:こいつ意味わかんNEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

=====================

だと思いました。
酔いがさめたら、そんなワケないと思いました。
申し訳ありませんでした。



982 名前: いい加減ウザイ絆〜と心〜を書いた人 投稿日: 2004/06/19(土) 13:03 [ dAwLD5r. ]

娼館子:作者が言うには……
娼館子:「最後に内藤がなんて言ったか、その答えは読んだ人の心の中にある」
娼館子:だってさ……。恥ずかしいですね……
娼館子は猛毒薬を使用した
樽ナは娼館子のことが理解できなかった

樽ナ:……なに?作者はどう思って書いたかって?……どうしても知りたいの?
樽ナ:……ヒントは、メール欄においとくよ。知りたくない人はスルーね……
樽ナ:……ちなみに、作者は>>980読んで爆笑してたよ
樽ナ:作者のセンスはわからないね……

娼館子:あと、作者から一言……
娼館子:「こんなに感想もらえるとは思わなかった。ありがとう」
娼館子:……これくらい、自分で言えばい
娼館子は倒れた……
樽ナは娼館子のことが理解できなかった



986 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:26 [ yXcjWKA. ]


 『みんな(名詞)の 笑顔(名詞)が 見たい(動詞)から。』?

 おっと、wwwwwwww



987 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/06/19(土) 14:32 [ kcLY5If6 ]

臼姫:/echo 視がみる?…
臼姫:/echo 明美?
臼姫:/echo 芽衣氏は「めいし」よね
臼姫:/echo 明美の名刺が?
臼姫:/shout ちょっと!内藤^^^^^^^^^^^^^^^^!!
糞樽:usuhimeの大咆哮キターーーーーーー!!
糞樽:ミスwwwwwラとモンク集会したいwwwww
糞樽のだまし討ち!
糞樽:あwwww内藤wwww発見!!!
内藤:うはwwwwマイハニーが俺様の名前叫んでる!!wwwwwwってwww
臼姫のメテオが発動!
内藤は臼姫に倒された……
糞樽は臼姫に倒された……

内藤:うはwwwおkwwwww
糞樽:・l 今日はキングベヒ無しねwwww





1000撮り


Titan:おkkkwwwwwwww折れ佐間1000撮wwwwwっwwwwwちwwwwゃwwwwwうwwwwぜwwwwwww
スクリーンショットを保存しました。
Fenrir:rホントに撮っちゃったのかよwwwwwwwwwwww
Fenrir:ミスwwwwwwwラ意外とまずかったwwwwwwwwwwwww
Carbuncle:フェンリル君・・・まさか・・・;;
Fenrir:ちっちいtがあこれはじょうdさんですから本とやmて
Ifrit:必死だなwwwwwwwwww
IfritはFenrirを慰めた。



Shiva:勿論1000は私にくれるわよね?^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
Fenrir:rチョーゴーマーンwwwwwwやっぱりネカマだwwwwwwwwww
Shivaのダイアモンドダスト!→Fenrirへ氷漬けの効果。
Fenrir:rミスwwwwwwwwって早すぎwwwwwwババア必死だねwwwwwww
Shivaのアクスキック!→Fenrirは粉々になります。




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