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wwwwww隔離スレ5


パール無くした


内藤:sh/ 世界最強の遊者wwwwwただいま砂ん城!!!wwwwwww
内藤:おやwwwww臼姫何探してるの?wwwwwwwwwww俺様はここにいるのにwwww
臼姫:馬鹿wwwwwえーとパールどこへ置いたかしらwwww?^^
内藤:うはwwwwwww臼姫パール無くしたの?wwwwwwwww
糞樽:/echo ヒャッホーイ俺の天下キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!wwwwwww
糞樽:・l糞ネカマめいつも好き放題やりやがって今に見てろバーカバーカバーカ!!!!!!11!
糞樽:…………………………アヒャw
臼姫:あったあったwwwwこんなところに入ってたわwwwwwww^^^^^^^^^
 臼姫はバールのようなものを取り出した。
糞樽:(((((((( ;゚Д゚)))))))ソレナンカチガウヨガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク





おうえん


餡刻:うおっ、モーグリの新アビリティに「お・う・え・ん」なんて追加されたのかwwwwwww
餡刻:/echo 「おうえん」、なんて素晴らしい言葉だ・・・。
餡刻:/echo 遠くから俺を応援してくれるヤツがいる・・・・・。
餡刻:/echo ・・・へへっ、なんかこう一人じゃないって気がするよな(つд;)
Moogle:しょうがねえなあwwwシステムだからしかたなくやってやるよwwwwwww
餡刻:おうっ!!www頼むぜ相棒!!!wwwwwwwwwwww









Moogle>>餡刻:/cheer
Moogle>>餡刻:/cheer
Moogle>>餡刻:/cheer
餡刻>>Moogle:え・・・?あの・・、ちょっとMoogleさん?
Moogle>>餡刻:/cheer
Moogle>>餡刻:/cheer
(以下延々と続く)

餡刻:そうじゃないでしょおおおぉぉoooooooooooooooooo!!1!





赤魔子+酒


−−クロ巣−−

餡刻:おお〜〜〜いwwww獣様wwwwwwwwwwwww
赤魔子は獣様に餡刻の手を振ってみせた
獣様:餡刻しゃん、赤魔子しゃん、こんにちはでしゅ(=´▽`=)
餡刻:自分の手を振れwwwwwwwwwwww
赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ
赤魔子 は獣様を抱け上げて獣様の手を振ってみせた
餡刻:いやwwwそんな得意そうな顔されてもwwwwwwwwww
獣様:二人で揃ってきたってことは同伴出勤ってやつでしゅね?(*´ω`)ノ
赤魔子 は腕の中の獣様を見て驚いた
餡刻:・・・・なんでそんな単語知ってるんだよwwwwwwwwwwwww
獣様:え・・・樽ナしゃんが『・・・二人一緒に来た時は同伴出勤だね』って・・・・・(*・ω・*)
樽ナはにやりとしいる・・・・。
餡刻:でてこい樽ナwwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・やぁ
赤魔子 は持っていた獣様で樽ナをバシっと叩いた
樽ナ:・・・・・ぁぃた
餡刻:お前なぁwwww変なこと教えるなよwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・変なことって?何処が変なの?
餡刻:うwwwwそれはwそのwwwwwwwwww
樽ナは餡刻に、にやりとして見せた。
獣様:今日は二人揃ってどうしたんでしゅか?(*・ω・*)
餡刻:ああwそうそうwwwwwww
赤魔子 は餡刻が持っているバスケットを指した
餡刻:良い天気だし外で食べないか?wwwwwwww
獣様:たまには良いでしゅね(*・ω・*)
餡刻:樽ナも来るか?wwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・そうだね、最近マッタリしてないし
餡刻:ロハーとかかwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・あえてどれとは言わないけどね
餡刻:お前も大変だなwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:っと赤魔子wwwwwwwwいい加減獣様下ろしてやれwwwwwwwwwwwwwww 
赤魔子 は首を傾げてキョトンとしている
餡刻:まぁいいかwwwwwwwwwwwwww
獣様:(*・ω・*)



−−ロランベリー−−
獣様:良い天気でしゅね(*´ω`)
樽ナ:・・・・・そうだね、無駄に料理も美味しいし
餡刻:無駄とか言うなorz
赤魔子 は獣様を抱えたままリラックスしている
餡刻:いつまで抱いてるんだよwwwwwwwwwwww
(正直な話羨ましいんでしょ?)
餡刻:イエス アイ ドゥーorz
樽ナ:・・・・・羨ましいらしいよ、その暗いのも抱いてあげれば?
餡刻:なんで樽ナに会話バレバレなんだyp!!!wwwwwwwwwww
赤魔子は樽ナをバシッと叩いた
獣様:モコモコな手触りが良い、って言ってましゅよ(*´ω`)の
樽ナ:・・・・・じゃあメインRAMの時だったら?
赤魔子 の右手がbとなった
樽ナ:・・・・・良いんだw


餡刻:んじゃ最後にデザートなwwwwwどれがいい?wwwwwwwwwwww
獣様:ん〜〜と、ん〜〜と、スィート焼きリンゴ下しゃい(*´ω`)ノシ
赤魔子のグラビデ>>パンプキンパイにヘヴィの効果
餡刻:誰もトラネェってwwwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は潰れたパンプキンパイを見て餡刻を叩いた
餡刻:自分でグラビデで潰したんじゃないかwwwwwほらwそれはおいといてこっちにしとけwwwwwwwwww
赤魔子 は潰れてないパンプキンパイを受け取った
樽ナ:・・・・・じゃあ僕は新雪のロランベリーを。でもかなり余ってるけどどうするの?
餡刻:いつも通り歌樽におすそわけwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・だからか
餡刻:PT組んでくれるとか言ってた?言ってた?wwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・いや、そんな話はこれっぽっちもなかった
餡刻:orz
獣様:歌樽しゃん、最近丸くなりましゅたよね(*・ω・)
赤魔子 はドキッt・・・・パイを喉に詰まらせた!!!111!!!!
餡刻:おいおい大丈夫か?wwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・これでも飲んで
赤魔子 は樽ナからジュースを受け取って流し込んだ
餡刻:あwwwwおいそれはwwwwwwwww
赤魔子 は一安心・・・・・・



樽ナ:・・・・・これが何?
餡刻:赤爺に頼まれて作ったロランベリーワインwwwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・そんなのあったっけ?
餡刻:『酔わせてウハウハじゃwwwwwwwww』とかって隠しで実装したらしいwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・なんか容易に想像できるね
餡刻:言うなwwwwwそしてこれ以上聞かないでくれwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・えちょ どうせ発言数増やしてやる、とかでしょ・・・・・
樽ナ>>餡刻:・・・・・ミス        ターオクレの大ファンだったり・・・
餡刻:わざわざtellで言うなorz
樽ナ:・・・・・で、赤魔子さんは大丈夫かな?
餡刻:・・・・・なんか揺れてるなwwwwwwwwwww
樽ナは獣様をバシッと叩いた
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・なんで/sitして一緒になって揺れてるのさ
獣様:なんとなくでしゅよ(´・ω・`)
赤魔子 の目がトロ〜〜ン・・・・
餡刻:なんかやばそうだなwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・猫狩さんと同じ酒癖だったらやばいから逃げる?
餡刻:こんなとこに置いても行けないだろwwwwwwwwwwwwww
赤魔子は獣様をジッと見つめた
赤魔子は餡刻をジッと見つめた
赤魔子は樽ナをジッと見つめた
赤魔子 はため息をついた
餡刻:なんか嫌な感じだなwおいwwwwwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・なんか納得いかなかったようだね
赤魔子は腹を抱えて笑い出した!
獣様: ビクッ(・ω・;)!!
餡刻:今度は笑い上戸かwwwwwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は餡刻の隣に座った
餡刻:今度はなんだwwwwwwwwwwww
赤魔子 は餡刻に抱きついた
樽ナ:・・・・・ヒューヒュー
獣様:( ´ω`)σ)Д`)プニョプニョ
餡刻:マジで?wwwwwwwwwww
赤魔子 のベアハッグが発動
餡刻:ごぉぉぉぉおぉぉぉおっぉwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:おおおぉっぉおっぉwwwwwwwww・・・・・・アレ?wwwwwww
赤魔子 は規則正しい寝息を立てている
獣様:寝ちゃったでしゅね( ´・ω・)σツンツン
樽ナ:・・・・・さて、じゃあ僕は帰るね
樽ナはデジョンを唱えた
餡刻:あwwwwwおいw赤魔子どうするんだよwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・君が責任持ってモグハウスまで送ってあげてね
樽ナのデジョンが発動>HPへ帰還します
樽ナ:・・・・・じゃあ、おやすみ
樽ナ>>餡刻:・・・・・変なことしないようにね
餡刻>>樽ナ:するかっ!!wwwwwwwwwwwwwwww
獣様:おやすみでしゅ〜〜( ´ω`)ノ
餡刻:さてwwwwどうすっかなwwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は暑いのか服を脱ごうとしている
餡刻:わwww馬鹿w辞めれwwwwwwwwwwwww
獣様:クロウラーたんに寝床作ってもらって餡刻しゃんも泊まっていきましゅか(´ω`)?
餡刻:すまんなwwwwそうさせてもらうよwwwwwwwwwwwwww
獣様:じゃあ今晩は三人一緒に寝るでしゅ(=´ω`=)ノシ
獣様:騎芋しゃん、お願いしましゅ(´ω`)
騎芋:ははっ、かしこまりました、若。
へ(´∀`ヘ)へ))カサカサ(( へ(へ´∀`)へ
獣様:じゃあ餡刻しゃん、おやすみなさいでしゅ(´・ω-`)ノ
餡刻:ああwwwwwおやすみwwwwwwwwwwwwwwww



獣様:うう〜〜ん(´-ω-`)おしっこでしゅ・・・・
赤魔子 ・・・・・
赤魔子 は寝返りを打った拍子に少し目が覚めた
赤魔子 が目を開けると何故か餡刻が一緒に寝ている・・・・
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 は昨日のことを必至に思い出そうとしている・・・
赤魔子 はパイを喉に詰まらせた後から記憶がない・・・・・・
赤魔子 ・・・・・・
餡刻:ん〜〜〜〜wwwおw起きたか赤魔子wwwwwwwwwwwwww
赤魔子は餡刻の前でしくしくと泣き出した
餡刻:どwどうした(((( ;゚Д゚)))
赤魔子 は餡刻を激しく問い詰めた
赤魔子 は餡刻が信じられなかった
赤魔子は餡刻の前でしくしくと泣き出した
赤魔子は餡刻の前でしくしくと泣きだした
餡刻:泣いてちゃわかんねぇよぉぉぉ 一体どうしたんだよぉぉぉ
赤魔子は餡刻の前でしくしくと泣き出した
獣様:あれ、二人とも起きたんでしゅか(´-ω・`)?
赤魔子は獣様を見て驚いた
餡刻:丁度いいところに戻ってきてくれたwwwwwへるぷwwwwwwwwwww
獣様:赤魔子しゃん、昨日は間違ってお酒飲んで寝ちゃったんでしゅよ(´-ω-`)ウトウト
獣様:で、騎芋しゃんに手伝ってもらってここまで運んだんでしゅ(´-ω-`)ウトウト
獣様:僕はもう一眠りしましゅ(´-ω-`)オヤスミナシャイ・・・・・
赤魔子はなんとか理解したようだ・・・・
餡刻:わかってくれたかorz
赤魔子 は餡刻に謝った
餡刻:いやw分かってくれたんなら良いよwwwwwwwwwwwww
餡刻:俺たちももう一眠りしようかwwwwwwwww
赤魔子は頷いた





オンドゥル現人神


        ノノノノ
       ∈゚_)
       /⌒ ゛)
       ミイ  /
        |   (
        |  ) )
        | //
        | ノノ
        |ノノ
       彡ヽ`

Tzee Xicu the Manifest:クックルドゥドゥドゥ(最近私をモンクだと勘違いする輩が多い)
Tzee Xicu the Manifest:クックルドゥドゥドゥ(そのような奴は全員マウントパンチだが)
Tzee Xicu the Manifest:クックルドゥドゥドゥ(まあそれはいいとしてたまには基本に立ち返るとしよう)


        ノノノノ
       ∈゚_)
       /⌒ ゛)
       ミイ  /
        |   (
        |  ) )
        | //
        | ノノ
        |ノノ
       彡ヽ`



        ノノノノ
       ∈゚_)
       /⌒ ゛)
       ミイ  /
        |   (
        |  ) )
        | //
        | ノノ
        |ノノ
       彡ヽ`

             ////
        ノノノノ ∈0 __) )) ヴォン
       ∈゚_) /⌒  ノ
       /⌒ ゛彡  /
       ミイ  彡,,/
        |   (
        |  ) )
        | //
        | ノノ
        |ノノ
       彡ヽ`

             ////
        ノノノノ ミ(0w0_) クイッ
       ミ(゚∈゚__)/⌒  ノ
       /⌒ ゛彡  /
       ミイ  彡,,/
        |   (
        |  ) )
        | //
        | ノノ
        |ノノ
       彡ヽ`

           /////
       ノノノノ (0w0_) <ダァチヴァナザァーン!!
      .(゚∈゚ ) ⌒V⌒ヽ 
     /⌒|/⌒ヽミ/彡丿
     \ミ/彡丿   /    
      ヽ  / /∨ ヽ
      /∨ ヽ | | 丿 
      | | 丿.| .|. /
       .| .|. /  | |.ノ
       | |.ノ . 彡彡  
      彡彡 

 ニョキ
∧_∧∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・皿・( ・∀・)<  現人神なんかに負けないぞー
 ヽ  (    )  \_____________
  ヽ | | |
    (__)_)

                      ////
 ガー               ノノノノ (0w0 ) -___
  ∧__ヘ            (゚∈゚ ) ノ \ノ⌒\─_____ ______ ̄
∩( ・皿)∧_∧       丿\ノ⌒\  /ヽミ  ____ ___
\   ( ;・∀・)       彡/\ /ヽミ/\ノ\ __ ___
 |  (    つ          /∨\ノ\,,/ヽミ  =_
 (_).| | |          //.\/ヽミ ≡=-
     (__)_)         ミ丿 -__ ̄___________ ____


  (⌒\ ノノノノ      (⌒\ ノノノノ  
   \ヽ( ゚∋゚)      \ヽ( 0w0)<オンドゥルウラギッタンディスカー!  
    (m   ⌒\     (m   ⌒\
     ノ    / /      ノ    / /
     (   ∧ ∧       (   ∧ ∧
  ミヘ丿 ∩∀・;)    ミヘ丿 ∩皿・;)
   (ヽ_ノゝ _ノ     (ヽ_ノゝ _ノ

     丿   ,;⌒⌒i.
  ノノノノ⌒ヽ (   ;;;;;)  _______
 (゚∈゚ )  ミ)     ,,:;;;) |   リ タ イ ア  |
/⌒\/(    ) ヽ| |/ |,;ノ |  再起不能 .|
( ミ   ∨∨  | /  i; |_______|
 ノ  /     | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,;.    ;i,,   ‖ヽ
 \ ) ) ..   ,,   ´ヽ (,,  ‖丿.,,,
 ///   ,,   ,,  . ´ヽ   ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,,  .、 ヽ .. ヽ丶,ヽ  ‖、,,





とりあえず必死な二人


樽ナ:ヴァナ・ディールで役立つとっさの一言。
樽ナ:ディラルイットマニィビゼンスキィナットサツバルディ
獣様:(´ω`)
樽ナ:【ダルメル】
獣様:【ダルメル】
樽ナ:【英語】【わかりません】
獣様:【英語】【わかりません】
樽ナ:【むむむ。】
獣様:【むむむ。】
樽ナ:【助けて!】
獣様:【助けて!】
樽ナ:【そのバーミリオクロークはモグがベットの下から見つけました】
獣様:【そのバーミリオクロークはモグがベットの下から見つけました】
樽ナ:【知りません】
獣様:【知りません】
樽ナ:【これは糞樽から搾取したノーブルチュニックではありません】
獣様:【これは糞樽しゃんから搾取したノーブルチュニックではありません】
樽ナ:【これは道ばたで拾った物です】
獣様:【これは道ばたで拾った物です】
樽ナ:【餡刻】? 【誰ですかそれは】
獣様:【餡刻しゃん】? 【誰ですかそれは】
   : Orz
樽ナ:【金貨ウマー】
獣様:【金貨ウマー】


樽ナ:ふぅ、とりあえずこれだけやっておけば大丈夫・・・・
獣様:樽ナしゃん、ありがとうでしゅ(´ω`)
樽ナ:次から英語プレイヤーとの会話もバッチリさ・・・・
獣様:あいでしゅ!(`・ω・´)
   :ウソを教えるなwwwwwwwwwwww
    は樽ナをバシッと叩いた
樽ナはにやりとした





獣様と樽ナのノンビリとした一日


樽ナ:つまり・・・これからは・・・・・・。


  何も釣れなかった。
  樽ナはひどく落ち込んだ。
樽ナ:獣様・・・・ぜんぜん釣れないね・・・・。
獣様:そうでしゅか?ボクはさっきから大ナマズが釣れまくりでしゅ(=´ω`)=3
樽ナ:そか・・・・僕はどうしていつも釣れないのかな・・・・。
  樽ナは錆びたキャップを釣り上げた。
  樽ナはひどく落ち込んだ。
獣様:餌は何でしゅか?(´・ω・`)
樽ナ:・・・ゴカイ・・・・。
獣様:樽ナしゃん・・・ここ、沼でしゅよ(´・ω・`)
樽ナ:リトルワームに替えてみよ・・・・。
獣様:樽ナしゃん・・・意外とセコいでしゅよね(´・ω・`)
樽ナ:む・・・倹約家・・・って言ってほしいな・・・・。
  樽ナはThread Leechを釣り上げた。
獣様:普段は金遣いが荒いでしゅのにね(´・ω・`)
樽ナ:そんなことないよ・・・・。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに2のダメージ。
獣様:そうでしゅか?このまえケアルV買ったの知ってるでしゅよ(´・ω・`)
樽ナ:必要だし・・・・。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに4のダメージ。
獣様:樽ナしゃん、Vは白専用でしゅ(´・ω・`)
樽ナ:Σ(゚Д゚ ;)!・・・こっ・・・これから白を上げる予定だから・・・・。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに8のダメージ。
獣様:ナイト一筋って言ってたのは誰だったでしゅかね(´-ω-`)
樽ナ:喧嘩売ってんの・・・?
  Thread Leechの攻撃→樽ナに16のダメージ。
獣様:別にそんなもの売ってないでしゅよ?(´・ω・)〜♪
樽ナ:そういう獣様だって・・・・。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに32のダメージ。
獣様:ボクがどうしたでしゅか?ボクは樽ナしゃんと違って堅実でしゅ(´・ω・)〜♪
樽ナ:むきききぃ・・・・。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに64のダメージ。
獣様:どうしたでしゅか?顔が真っ赤でしゅよ?(´・ω・)〜♪
樽ナ:むぐぐぐぐぐぐぅっ・・・にくったらし・・・ぃ。
  Thread Leechの攻撃→樽ナに128のダメージ。

(10分後)

獣様:ときに樽ナしゃん・・・・後ろを見てくだしゃい・・・(´+ω+`))))
樽ナ:うわわわわっ!!なんだぁぁぁぁぁぁ、この巨大なタコヤキはッッッッッッ?!!!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        。O

樽ナ:・・・という危険があるわけだね?獣様!
獣様:ないでしゅ(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・・・・。
獣様:・・・・他のことして遊びましゅか(´・ω・`)
樽ナ:うん・・・・・ぜんぜん釣れないんだもん・・・orz
獣様:(´・ω・)ノorz





都市伝説 「暗黒」 リメイク


ナ:いやぁー、今日も稼いだ稼いだ
ナ:俺ってば神だから?時給7285365956556959だって可能なんだぜwwwwwwwwwwwwっと
ナ:名声でも上げっとすっか
ナ:あれ…おいおい、フリーズか?ったく…
ナ:PS2のフリーズは時間かかんだよなぁ……おい、動けよおい

ブィィィィン

ナ:う…ああ……うわああああああああ!!!!!


「暗黒」


14日

白:ふぅ、解散っと
白:よ、元気か?
戦:あ、こんばんわ〜
忍:元気?ざけんな…ちくしょー!ディスペル酷いよぉおぉぉぉぉぉおぉwwwwwwwwwwwっうへww
侍:はっはっは、やはりレベルが足りんかったな
白:俺抜きで何やってたんだ?
戦:フェンリル倒しに行ったんだけど、攻撃力が一桁多くて…
忍:■ フェンリルのダメージが一桁多い不具合を修正しました。
白:今度は俺が手伝ってやるから、まあがんがれや
戦:ナイトさんがいればなぁ…
忍:んだなぁ、ナイトがいれば俺の究極盾でだなぁw
侍:そこでディスペガだな
忍:うわあぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁああああぁヽ(`Д´)ノ
白:ナイト、最近来てねぇな
戦:廃人のナイトさんが連絡もなしに休むなんて…
白:ゲームを休むってなんか変だな
忍:お前等ナイトの廃に犯されすぎwwwwww
侍:そのうち帰ってくるだろう
白:だな

15日

戦:はぁ、やっぱりフェンリル無理だよぉ
白:やっぱ編成がまずいと思う
白:やはりナ白詩に火力重視が一番だ
戦:じゃあやっぱりナモ白黒召詩?
白:ばーか、お前が入ってねぇよ
戦:あ…
忍:よう、ナイトからメッセージ来てたぞ
戦:こんばんわー、なんて書いてありましたー?
忍:いや、よーくわからん
白:は?電波か?
忍:いんや、「ま、待てよ…定義って…うわあああああああああああ」と書いてあった
白:電波キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
戦:アニメとかのネタかなぁ
白:あー、奴廃人兼ヲタクだからな
忍:だなw

臼姫:今日はとっても快適♪wwwwwwwwww
樽ナ:さっきから嬉しそうだね…
臼姫:あったりまえよ〜♪なんたって今日はあの馬鹿がいないんだし〜♪
糞樽:r樽ナに甘いリアルオークキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!wwwwwwwwwwww
糞樽:むすwwwwwか:見ろ!人がゴミのようだ!!wwwwwwwwwwww
臼姫:あら、ゴミになりたぁい?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪
糞樽:ギャーーース!!!!!
樽ナ:…学習しようよ

臼姫:あ♪そういえばロイヤルはどうしたのかしらぁ♪wwwww
臼姫:ちょっと?逃げるつもりかしら?wwwwwwwwwww
獣様:糞樽しゃんでしたらいないでしゅよ(´・ω・`)
樽ナ:え、サーチにはかかるよ
獣様:今目の前で消えたでしゅ(´・ω・`)
樽ナ:落ちたのかな…
臼姫:女の子を置いて逃げるなんてさいてーね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪


糞樽:うはwwwwネカマののろいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!wwwwwwwwwww
糞樽:しっかし長いフリーズだなwww
糞樽:あ?……ちょ、なんだこれ…うぎゃああああああああああああああああああああっぷ

糞猫:おにいちゃん?入るよー
糞猫:あれ〜、声したんだけどなぁ…



16日

侍:すまないが、急ぎの話がある
戦:こんにちわ〜、どうしたんですか?
白:おい、侍はまだ仕事のはずじゃ?
侍:仕事よりこっちの方が重要だ、とりあえず俺のHPのチャットに来てくれ、パスは*******だ
戦:わ、わかりました…
白:あいよー

チャット

侍:来たな
白:おいおい、急ぎの話ってなんなんだ?こちとら良PT抜けてきたんだからな
侍:安心しろ、経験値より値打ちのある話だ
戦:それって…ナイトさんの事ですか?
侍:…ああ
侍:……今FF11で噂になってる話がある
侍:お前達も聞いた事があると思う
白:あー、暗黒って奴だろ?最近のホラーもんぱくった奴
戦:うわぁ…あれ怖いよねぇ
白:で、まさか実はナイトが作者で、その続編に追われて忙しいってか?
侍:いや…笑わないで聞いてほしい
侍:…恐らくナイトは暗黒にやられた
戦:ちょっと待ってよ、あれはただのネタでしょ?
侍:ネタならわざわざ呼び出したりせん
白:噂だと、人が消えるんだろ?FF11やってる時に
侍:ああ…ある日突然いなくなり、サーチに名前だけ残る
侍:そして消える前に必ずメッセージを送り、そこには必ずある文字が書いてある
戦:定義…
侍:…そうだ
白:なんだよ、戦士も詳しいんか
戦:…ナイトさんの…メッセージに……
白:なんかの悪ふざけだろー、あいつそういうネタ好きだし
侍:…俺は今日、朝からナイトについて色々調べた
侍:友人からナイトの情報をもらい、ナイトの身内に連絡をとってみたが…
侍:昨日から姿を見せてないらしい
戦:……もうやめよ…ボク、ミッションの手伝いあるから…
侍:………


17日

ネット喫茶

侍:遅いな
樽ナ:お待たせしました
侍:よう
樽ナ:あの…頼みってなんですか?
侍:ああ、それなんだが…ちょっとネットの噂について調べてもらいたくてな
樽ナ:あの、私そういうのは…
侍:キャロル
樽ナ:………
侍:…アングラで有名なハッカー、主にウィルスを作成…去年はこのウィルスで…
樽ナ:…普通のツールも作ってます……
侍:お前さんが作った分割DLツール、いつも使わせてもらってる
樽ナ:…脅しですか?
侍:怖い顔すんな、俺は協力してほしいだけだ
樽ナ:わかりました…先生

樽ナ自宅

樽ナ:って言っても…何よこれ…
樽ナ:まるで鮫島スレじゃないの…噂どころかネタ…
樽ナ:はぁ、だから私に手伝わせるのね…
樽ナ:…暗黒、そんなもの調べてどうすんだろ…
樽ナ:大体ホラーの影響受けすぎよ…
樽ナ:ふーん…これって去年の夏からあった噂なんだ
樽ナ:…………これ…やばいよね…
樽ナ:……事件にもなってるし…やだ、なにこれ…
樽ナ:…もしもし?先生?
侍:俺だ、樽ナか?
樽ナ:あの…現実なんですから…
侍:あ、ああ、そうだな神尾
樽ナ:今わかったんですけど…
樽ナ:暗黒は噂じゃありません、頭文字Kの探偵さんのところのデータに、それらしい事件のファイルがありました
樽ナ:こちらで噂の最初の書き込みと照らし合わせましたが、間違いありません
樽ナ:そして…今までで犠牲者は18人出ています
侍:…それが本当だとしたら、まずいな
樽ナ:だとしたらじゃなくて…本当だと思います
樽ナ:ニュースになってないだけで、現実に失踪事件は18回起きてます
侍:……そうか…わざわざハッキングまでしてもらってすまないな
樽ナ:しろって言ったのは先生じゃないですか……
侍:と、こっちもテスト作らないといかんから、切るぞ
樽ナ:わかりました……また100点取りますからね
侍:ほんっとテストの時だけは真面目なんだな
樽ナ:それじゃ…
侍:あいよ


忍:ったくもー!後少しで倒せたんに…
忍:酒でも飲まんとやってられん!
忍:ん?……ん?…っ!



18日


侍:えー、であるからして、xはこの図形Aの面積に比例している事がわかる
侍:あとは、この図形Aの面積を割り出して、xとyの値を求める
侍:と、今日はここまでだな

侍:神尾、放課後昨日の喫茶店で
樽ナ:わかりました

ネット喫茶

侍:それで…何かわかったのか?
樽ナ:わかったというか…手がかりが
侍:ふむ
樽ナ:消えた人は、リアルで消えてもFFのサーチには載る
侍:つまり、FFでサーチすれば…
樽ナ:…多分わかると思います
樽ナ:それと…定義っていうのも、何かあるはずです
侍:……調べてくる

樽ナ自宅

樽ナ:…ログを見ればわかる……
樽ナ:…………………なにこれ

ナイト **** **** **** **** **** 暗黒

樽ナ:……あれ、動かない…え…待って!
樽ナ:いやっ…!!

樽ナ:…モニター壊しちゃった……お気に入りだったのに…
樽ナ:…いっか、予備のあるし
樽ナ:でも今の…なんだったのかな……あれが暗黒だとしたら…
樽ナ:まずい…よね…


戦:…みんな来ないな
戦:樽ナちゃんも会ってくれないし
戦:…あ!白さんからメッセージだ!
戦:…え


19日


ねえねえ、FF11ってやばいらしいよ
聞いた聞いた、暗黒に殺されちゃうんでしょ?
そう!だからあんたもFF11引退しなよ
もうとっくにしてる!だって死にたくないもん



樽ナ:ふーん、それが先生のキャラですか
侍:どうだ、格好いいだろ
樽ナ:ださいですね
侍:うるせぇ、俺の趣味じゃ
侍:それで、何がわかったんだ?
樽ナ:…全部じゃないんですけど
樽ナ:まずキャラのログを見たんですけど、キャラは消える直前に「暗黒」という場所に移動してます
樽ナ:それと…暗黒は感染します
侍:感染?
樽ナ:誰かが消えると…その消えたキャラのフレンドの中の誰かにメッセージが届きますよね
樽ナ:…次は、その届いた人が消えるんです
侍:!!
侍:ちょっと待て!という事は…
樽ナ:…とにかく、フレンドの中で誰か消えた人はいないか調べてみてください
侍:あ、ああ…


樽ナ自宅

樽ナ:…フレンドからフレンドに…だったら最初の一人もわかる
樽ナ:原因がわかれば…止められるッ!
樽ナ:……最初の一人は…黒さんか…
樽ナ:…行くしかないんだよね

黒自宅

樽ナ:……うっ…
樽ナ:汚いところ…これじゃお化け屋敷だよ…
樽ナ:…PS2だ…
樽ナ:まだ動いてる…え
樽ナ:…コンセント、抜けてる……

ウィィィン

樽ナ:う、動いたッ!…
樽ナ:テ、テレビッ…なんか……うつってる…
樽ナ:やだ…いやっ……
侍:神尾!
侍:神尾!何やってる!
侍:…なんだこれは!
樽ナ:いやっ…
侍:来い!

侍:ハァ…ハァ……神尾!何故一人で動いた!
樽ナ:うぅ…やだ…うく……
侍:…はぁ、これからは俺を呼べ
樽ナ:うぐ……



20日


戦:ナイトさん…忍さん…白さん…
戦:みんな…どこ……
戦:…え……きゃああああああああああああああっ!!


ジュノ

樽ナ:…ここが下層…人全然いないじゃない
侍:噂が広まったからな…
樽ナ:どうしてこんな事に…
樽ナ:…昨日の家…
侍:最初の犠牲者の家か
樽ナ:…違うんです、よく調べたんですけど
樽ナ:Kの探偵のファイルにもない小さな事件なんですけど…
樽ナ:…あれ以前に犠牲者はいたんです
侍:なんだと!?
侍:名前は!なんて名前だ!
樽ナ:…餡刻
樽ナ:もうかなり前に引退したキャラなんですけど…
侍:餡刻…偶然にしては出来すぎてる
樽ナ:……明日、その家に行きます
侍:わかった…


内藤:/shみなぎってきwたwぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:何にみなぎるのよ♪wwwwwwww
樽ナ:こんにちは
内藤:うはwwwwwマイハニー俺様の声を聞いて飛んできたのかぁ〜い?wwwwwww
臼姫のヘキサ→内藤は瀕死のダメージ
樽ナ:げ、げんきだね…
臼姫:うるさいのがいるからね♪
樽ナ:…逃げなくていいの?
内藤:うはwwwwwww俺様から逃げる?ノンノン、俺様からは逃げられないwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤のルパンダイブ→樽ナはレジスト!
内藤は倒れた
内藤:うはwwwwwwwwwwww
臼姫:…逃げないわ♪
臼姫:誰かが待ってないと、誰も帰ってこない…
臼姫:私まで逃げたら、誰がおかえりって言うの?
臼姫:待ってる人がいるから…帰る場所があるの
臼姫:だから私は逃げないわ♪
樽ナ:…みんな帰ってくるよ


■ 戦さんからメッセージが届いてます


なに?…定義?定義…いやああああああああああああああああ



21日


侍:悪い悪い、渋滞に捕まっちまった
樽ナ:遅いですよ…
侍:ここか?
樽ナ:ここですね

侍:鍵が開いてるとはな…
樽ナ:…あれ!見てください
侍:PS2か
樽ナ:電源は入ってないみたいです
侍:…俺はこいつを調べる、お前は別のところを
樽ナ:……はい

樽ナ:……別のところって言っても…
樽ナ:これは…日記?

今日は久しぶりにレベルが上がった
考えてみればPTを組めば一瞬で上がる経験値
でも俺は誘われなかった
この連中はジョブしか見てねぇ…許さねぇ

今日もソロだ
船で釣りをしてたらタコに襲われた
周りにカンストしてる連中がいたのに…誰も助けてくれねぇ

今日はレアが出た
バザーで売ろうとしたら、高いと言われ暴言を吐かれた
頭に来てGMを呼んだらやっぱり何もしてくれない
もういやだ

いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
定義しろ

定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義定義


樽ナ:なにっ…これ…

ヴヴウヴ゛ウヴヴ゛ヴ゛ウヴ゛ウヴ

樽ナ:きゃっ…変な声…
樽ナ:や、やだ…いやああ!!
侍:神尾!
樽ナ:せ、先生…
侍:落ち着け!ただの携帯のバイブレーションだ
樽ナ:…ふえ…ううう…
侍:…何があった、いつものお前らしくないぞ
樽ナ:……メッセージが…
樽ナ:…フレンドからメッセージが……定義って…
樽ナ:……みんな…メッセージ来てから…二日後の同じ時間に…消えてる………
侍:…だったら、尚更原因を突き止めて、暗黒を止めないといかんだろう
樽ナ:先生は自分が死なないからそんな事言えるんですよ!
侍:…じゃあなんだ!このまま死ぬとでも言うのか!
侍:お前が死んで!俺も死んで!みんな死ねってのか!
樽ナ:…大丈夫ですよ……フレンド…全部削除しましたから
侍:………それで…止まるなんて保証はない
樽ナ:…ノートパソコン持ってきました……PS2のログを読み込んでみます
侍:あ、ああ…

侍:何かわかったか?
樽ナ:これといったのは……ただ…
樽ナ:…使えないはずのPOLブラウザを使ったログが…
樽ナ:そこに…このアドレスが

http://www.annkoku.com

侍:なんだこれは
樽ナ:…このPS2が最後にアクセスした場所です
侍:…どういう事だ?
樽ナ:……多分、餡刻さんはここに行ったんじゃないかと…
侍:人がネットの中に入ったとでも言うのか?
樽ナ:…はい
侍:…あり得ない事だが、説明が付く…
樽ナ:アクセスしてみます…
侍:お、おい…大丈夫なのか?
樽ナ:…………404ですね
侍:……振り出しか
樽ナ:いえ…私はただのユーザーではないので
侍:………
樽ナ:…出ました、これがhttp://www.annkoku.comです
侍:…なんだこれ、真っ黒じゃ……
樽ナ:……え…なにこれ…

PC:う…定義…定義しろ……定義定義定義定義定義…うおああおあおおあお…定義定義……パーティ…組んでくれよぉ…

侍:神尾!電源落とせ!!
樽ナ:…ッ!

樽ナ:……なに、いまの…
侍:定義って…言ってたな
樽ナ:みんなは…ここに?
侍:…………

テレビ:パーティ……組めよぉ………定義定義定義定義定義定義…ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁてぃぃぃ────────

侍:ったく!なんなんだ!
樽ナ:で、出ましょう!



ネット喫茶

樽ナ:………あと…31時間ですよ…
侍:……実はな、俺にも…来てる
樽ナ:…え?
侍:俺にも定義が来てな、あと7時間だ
樽ナ:そんなっ!…嘘っ!
侍:嘘じゃない、俺のHPにコピーしてあるから、お前のノートパソコンにコピーして送っておいてやる、参考になるだろ?
樽ナ:…は、はい……

侍:………なあ、さっきのアドレス
侍:…PS2でアクセス出来ないか?
樽ナ:出来ないこともないですけど…まずPOLを改造しないと…
侍:俺のでやってみてくれ
樽ナ:…はい


侍自宅


樽ナ:…出来ました
侍:じゃあ…アクセスしてくれ
樽ナ:………アクセスします
侍:ああ

ウィィィン

樽ナ:………あれ…
侍:けいじ…ばん?
樽ナ:掲示板ですけど…
樽ナ:!? FF11が勝手に起動した!
侍:なに!?
樽ナ:あ…あああ…先生のキャラで…ログインしていく…
侍:………見たことない場所に出たな
樽ナ:ここ…どこかな……何もない…
侍:まさか、ここで暗黒を倒せとか言うんじゃないだろうな?
侍:ん…何かターゲット出来るな
樽ナ:……annkoku…

annkoku:人なんて…久しぶりだな
annkoku:俺が暗黒だ、ヴァナじゃ餡刻って罵倒されたけどな
annkoku:なあ…PT組まないか?

樽ナ:ど、どうするの?
侍:そ、そりゃ…

annkoku:いっとくが、聞こえてるからな

樽ナ:………
侍:なら話は早い、俺と狩りでもしないか?

annkoku:お、おお…組んでくれるのか……
annkoku:よし!古墳だ!骨でレベル上げるぞ!

ウィィィィン

樽ナ:あれ…消えちゃった……
侍:………………
樽ナ:先生?先生!!


侍:ん……
樽ナ:先生!よかった……死んだかと…思った…
侍:ん……ここは…
樽ナ:先生!もう過ぎました!先生の時間過ぎました!
侍:時間……そ、そうか…良かった…
侍:これで暗黒も…もう救われただろう


22日


樽ナ:…やっと終わった
樽ナ:さてと、みんなとミッションしなきゃ
樽ナ:…あれ?PS2動かない…
樽ナ:………え…

テレビ:樽ナよぉぉぉぉぉぉ…俺がぁぁ……ぱぁぁぁぁぁぁてぃぃぃぃ組んでやるよぉぉぉぉぉぉぉぉ

樽ナ:いやっ!いやあああああああああああ!!!!!



ねえねえ、暗黒って、送られてきたメッセージをコピーして誰かに送れば助かるんだって
なにそれ〜ホラー映画のぱくりじゃん
でもでも!本当らしいよ〜!
じゃあさ、そのメッセージ送られた人はどうなるの?
そりゃー…死んじゃうでしょ?
でもさ…死にたくなかったら……やるでしょ


■ 樽ナさんから貴方宛にメッセージが届きました。

樽ナ
 ていぎ…ていぎぃぃぃぃぃぃ…





猫忍のおねぃ様


In ジュノ下層



猫忍:/echo はぁ……弱りましたよぅ。ついに手裏剣も忍具も買うお金がなくなってしまいましたぁ……。


戦死:ブゥゥゥゥゥゥゥメラァァァァンいかがぁぁぁぁぁーーーーーーーーすかぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーwwwwwww



猫忍・/echo 素材でお金を稼ごうと思っても気づいたら手裏剣投げてて……結局赤字になってたりして……このままだと忍術も使えなくなっちゃいますよぅ……。



餡刻:こちら75暗黒サポ大羊です!!!!!!!レベル上げクエストミッションなんでもお誘いください!!!!息吹全部ありますフェンリル行くなら薬も出しますよあと裏世界に行くためのアイテムも全額負担しますから誰かお願いします誘・・・・・


猫人:/blist add 飴刻
猫忍:・echo 忍術の使えない忍者なんて……忍術の使えない忍者なんて……ただの『者』ですよぅ。『者』っ!!!これは何気にどうしてなかなかピンチ。でも、お館様や姫様に俸禄を上げてもらうわけにもいかないし……ああ、困りましたですよぅ。

餡子:あらぁんwwwwwwww何かお困りのようねぇそこの子猫ちゃんwwwwwww

猫忍:うひゃぁぁぁぁぁっ!!一体どこからどなた様ですかぁ!?っていきなり現れて変なところさわら……ァっ……

餡子:ウフフ……wwwwwww貴女、今お金にとても不自由してるみたいねwwwwwwwどう?餡子に相談してみなぁ〜い?wwwwwww

猫忍:ど、どうしてそのことをご存知なんですかぁ!!??

餡子:貴女の様子を見ればそんなことは一目瞭然よぉwwwwwwww

餡子:/echo 実はさっきの誤爆を聞いただけだけどwwwwwwww

猫忍:うう、でも、見ず知らずの人に話すようなことではないですよぅ……ァッ、ハゥ……

餡子:ウフフwwwwwwww貴女からは餡子と同じものを感じるのよぉwwwwwwww戦いに中に極限のエクスタシーを求める、そんな熱い女の性(さが)をwwwwwwwwwwだ・か・らwwwwww餡子にお任せよぉ〜〜〜wwwwwwwww

猫忍:うう、分かりました。分かりましたからぁ……み、耳に息を吹きかけないで……ァァッ……

餡子:それじゃあ、二人でダボイでwwwwwwwあーんなことやwwwwwwこーんなことをwwwwwwするわよぉーんwwwwwwww

猫忍:い、一体何をするんですかぁ????

餡子:そ・れ・わぁwwwwwwwついてのお楽しみってやつよぉwwwwwww餡子が一緒に極楽へ、イッてあ・げ・るぅ〜wwwwwwww

猫忍:何だかよくわからないけど、激しく +身の危険+ を感じますぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!

餡子:さぁ、ダボイにイクわよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwwwww

猫忍:ひぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ァッ・・・・・・・










 その後、ダボイであんなこと(金貨盗み)やこんなこと(NM狩り)をした猫忍がそれなりに資金を稼いだのは……また別の話である。



 END



猫忍:アアッ……餡子おねぃ様……vvvvvv

巴姫:!!!!!??????!!!???!??!!!!??





廃狩アワーZERO


彼は狩人に憧れていました、正確には……狩人の扱う銃に……

そして彼は狩人になりました、しかし……

「あ……赤とまちがえたw w w w w w」

「レタスよろw w w w 射撃WS?はずすから無理w w w w w w 」

周囲には理解されず、風当たりも冷たかった……
そして何より、弾薬代が懐を圧迫した
彼は銃弾を自給するために、錬金術と彫金を身に付ける事にした
そんな時だった、その暗黒騎士に彼が出会ったのは……

その暗黒騎士もまたPTに誘われず、暇つぶしをかねて合成を習っている時だった
彼は暗黒騎士と意気投合し、材料のやりとりや、PTを組む事もしばしば……

その日は、よく晴れていた……
彼と暗黒騎士は、グスゲンに採掘にいくためにコンシュタットを急いでいた
その時気付いていなければ……その暗黒騎士との関係はまだ続いていたのかもしれない



「Rampaging Ramがいます、…すぐ近く!」
「いこうぜ!他のヤツにとられちまう前に!!」

そうして二人がかりで倒した大羊から得られたのは幾つかの毛皮と……
狂乱雄羊の角……

ロットの結果は暗黒騎士の勝ち

その時彼の懐は銃弾の材料に使い果たし、さらに採掘のためのつるはしでもうほとんどなくな
っていた……
金庫にあるのは銃弾の材料と幾つかのガラクタそして……暴走雄羊の角……

『紫帯はそれなりに高く売れるはず……』

魔が差したとはこういう事を言うのでしょう……………

なめし革を合成する暗黒騎士の背中に…………彼は銃を向けた……………


数発の銃声が響いた

……暗黒騎士は大量の血を流して倒れていた……



彼は角を奪おうと鞄を探したが、うつぶせに倒れた暗黒騎士の身体の下敷きになっていた
彼は鞄のひもを引っ張って奪おうと試みた、そして鞄を手に入れた時彼は見てしまった
………暗黒騎士の顔を…………

彼は気が動転して逃げるようにバスまで走った、血まみれの鞄を抱いたまま………

バスに付いた時にはもう夜になっていた
彼は顔を洗って気を鎮めようと、もう人気のない商業区の噴水で顔を洗っていた
後悔と不安に苛まれながら何度も何度も顔を洗う彼に何者かがささやいた……

『君は人を殺したのだろう……』

彼はその声にぎょっとして辺りを見回した
その声は彼の身に付けるパールからの声だった……声は続けた

『もしよければ、ワシの実験に付き合ってもらいたい、付き合ってくれればこの先一生君が弾
に困らないようにしてあげよう、悪い取り引きじゃぁないだろう?』
『もっとも、断れば君は一生牢屋ですごす事になるんだが……』

結局彼は取り引きに応じるしかなかった……



Mr.C:これで改造兵士の素体が手に入った、記憶を書き換えて例の白魔導師の弟だとでも思
わせとけ、奴らと衝突してくれれば、データ採りにはちょうどいいだろう
Mr,R:コンシュに倒れてた暗黒騎士はどうします?
Mr,C:一緒に倒れてたラムと合体させて羊人間にでもしとけ



〜〜〜時は経って〜〜〜


廃狩:/echo 皆様こんにちは、廃狩です
廃狩:/echo もうすぐ桃の節句ですが…………





ロランベリーの休日


www ジュノ下層 www

糞樽:あれ?珍しいな獣様wwwジュノにいるなんてwwwwペットフードの仕入れか?wwww
獣様:あ、糞樽しゃん。こんにちわでしゅ(´・ω・)ノシ
獣様:実はこれから、ロランベリー畑に騎芋しゃん達のおやつを取りに行くんでしゅよー(*´ω`)
獣様:それで、草刈り鎌とか仕入れにきたんでしゅ。
糞樽:へぇwwwwそんな事もしてんのかwwwww
獣様:でしゅ。いつもはグーブーしゃんにやってもらってるんでしゅが
獣様:どうやら法事で実家に帰ってるみたいで、僕がピンチヒッターってワケでしゅ(・ω・)
糞樽:グーブーの実家ってどこだよwwwwwwwww
獣様:グーブーしゃんの育てるロランベリーだけあって、でっかいんでしゅよー(`・ω・´)
糞樽:【へぇー。】wwwwwwww
獣様:僕一人では辛い作業でしゅ(´・ω・`)
糞樽:【へぇー。】wwwwwwww
獣様:あぁ、誰か手伝ってくれないでしゅかねぇ・・・( ´・ω・)ジー
獣様は糞樽をじっと見つめた・・・!
糞樽:なwwwwなんだよぉwwwwww俺だって暇じゃないんだぞwwwwww
獣様:そうでしゅよね・・・一人でがんばるしかないでしゅよね・・・(´・ω・`)
獣様はがっくりと落ち込んだ・・・
獣様:そもそも、最近糞樽しゃん、ちっとも遊んでくれないでしゅもんね・・・(´・ω・`)
獣様はがっくりと落ち込んだ・・・
糞樽:わ、わかったよwwwww手伝えばいいんだろwwwwww
獣様:わーい手伝ってくれるでしゅか!さすが糞樽しゃんでしゅ(*´▽`)ノ
糞樽:俺の負けだwwwwww



www ロランベリー www

糞樽:よっこらしょっとwwwww
糞樽 はロランベリーをカゴに放り込んだ
獣様:やっぱり・・・重いでしゅねぇ・・・ ( ´・ω・)ノ○ヨイショ
獣様 はロランベリーをカゴに入れた
糞樽:こりゃぁ重労働だよwwww
獣様:カゴはカニしゃんに運んでもらいましょう
獣様のよびだす!
カニ:ハコブヨー
獣様:よろしくでしゅ(*´▽`)ノ
糞樽:ふぅwwww一段落ついたなwwwww休憩しようぜwwwww
獣様:糞樽しゃん助かるでしゅよー。手伝ってもらって正解でしゅた(*´▽`)ノ
獣様:それに、フィールド装備も似合ってるでしゅよ(*´▽`)ノシ
糞樽:やっぱこーゆー時は動きやすい服装が基本だろwwwwwww
糞樽:めずらしく肉体労働しちまったなwwwwwのど乾いたなwwww
糞樽 はロランベリーをじっと見つめた・・・!
獣様:あ、だめでしゅよ。これは騎芋しゃんたちのでしゅからね・・・(´・ω・`)
糞樽:1個ぐらいいいだろwwwwwいただきwwww
糞樽 はロランベリーにかじりついた
獣様:ああぁもう・・・糞樽しゃんってば・・・(´・ω・`)
糞樽:あーーーうめーーーーwwwww動いた後だし最高だねwwwwwww
糞樽:獣様も食えば?wwwww
獣様:ぼ、僕はいいでしゅよ!騎芋しゃん達のおやつを横取りできましぇん(´・ω・`)
糞樽:1個ぐらいバレやしないってばwwwwどうせタルタルの体じゃコレ1個食いきれないしwwwww
糞樽:反対側からかぶりつきゃいいじゃんwwwwwめちゃめちゃ美味いぞコレwwwwww
獣様:そ、そんな誘惑には負けないでしゅよ・・・(;ーωー 三 ーωー;)
糞樽:こんなに美味いのにもったいねーーーwwwww絶対ばれないってwwwwww
獣様:壁|・ω・`) ・・・・・・
糞樽:うめーーーーwwwwww
獣様:壁|ω・`)   ひ、一口だけぐらいなら、食べちゃってもバレないでしゅよね・・・
糞樽:ばれないってwwwww
獣様:壁| じゃ、じゃぁ一口だけ・・・食べちゃおうかなぁ・・・でしゅ
糞樽:隠れるなwwwwww
獣様 は糞樽の反対側からロランベリーにかじりついた・・・!
獣様:おいしーーでしゅーー(*´▽`)



糞樽:天気もいいしwwww採れたてのロランベリーは美味いしwwwwたまにはこういうのもいいなwwww
獣様:おいしーでしゅー(*´▽`)
糞樽:今日はココでのんびりしてっかwwwww糞樽と獣様のノンビリした一日ってかwwwwwwww
糞樽:そうだwwww今度白樽ちゃん誘ってココこよwwwww
獣様:相変わらず仲良いでしゅねぇ・・・(・ω・(*)モグモグ
糞樽:獣様だって赤魔子と仲良いじゃんwwwwどこら辺まで行ったのよwwwww
獣様:あ、赤魔子しゃんと僕はそんな仲じゃないでしゅよ(*´・ω・`*)
糞樽:へ?そうなの?wwwww俺はてっきりそう思ってたけどなwwwwww
獣様:彼女には立派に餡刻しゃんと言う立派な人がいましゅよ(・ω・(*)モグモグ
糞樽:いっつも一緒にいるじゃんwwwwwwwてか餡刻って誰だっけ?wwwwwww
獣様:すごく素敵な、お兄しゃんとお姉しゃんができた気分でしゅよ(・ω・(*)モグモグ
糞樽:へぇwwwそんなもんかwwwwwじゃぁ獣様って好きな人とかいないのか?wwwww
獣様:な、何言うんでしゅか糞樽しゃん・・・いきなり・・・(*´・ω・`*)
獣様:いいいいい、いないでしゅよそんな人・・・(*´・ω・`*)
獣様は顔を赤らめて照れた。
糞樽:wwwwwwいるのかwwwwで?誰だ?wwwwww
獣様:な、なんで解るんでしゅか?糞樽しゃんいつの間にエスパーになったでしゅか?Σ(´+ω+`)
糞樽:バレバレだってwwwww俺と獣様の仲じゃないかwwww教えてくれよwwwww
獣様:いいいいいいいいいい、いないでしゅよー(*´・ω・`*)
糞樽:樽ナか?wwww最近結構一緒にいるしなwwwww猫狩が忘れられないとか?
獣様:ち、違いましゅよ・・・確かに樽ナしゃんには最近仲良くしてもらってましゅが・・・(・ω・(*)モグモグ
糞樽:違ったかwwww早く教えてくれよwwwww
獣様:だ、誰にも言わないでしゅか?(*´・ω・`*)
糞樽:誰にも言わないってwwwwwでも芋とかカニとかそーゆーのはナシなwwwww人でよろwwww



獣様:しょうがないでしゅね・・・誰にも言わない約束でしゅよ?(*´・ω・`*)
獣様:その人はでしゅね・・・いっつもウィンの石の区にいるんでしゅけどね・・・・
糞樽:へぇwwww変わったヤツだなwwwwwあんな寂れたとこが好きなんてwwwww
獣様:とあるクエストで知り合ったタルタルの人なんでしゅけど・・・・(*´・ω・`*)
糞樽:ふむふむwwwwwwやっぱタルタルにはタルタルだよなwwwww
獣様:・・・その・・・好きって言うか、憧れの人って感じなんでしゅよ?(*´・ω・`*)
糞樽:どっちでもいいよwwww早く名前教えてよwww俺の知ってる人?wwwwww
獣様:彼女有名らしいんで知ってるかもしれましぇんね・・・(・ω・(*)モグモグ
糞樽:石の区好きで有名なタルタルかぁ・・・wwwwwwww
獣様:すっごく気品が高くてでしゅね、ちょっと高飛車なとこもあるんでしゅが・・・(・ω・(*)モグモグ
獣様:すごい魔法の使い手らしいでしゅ(*´・ω・`*)
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwww何となく読めて来たwwwwwwwwwwwwwww
獣様:やっぱり糞樽しゃんも知ってましゅたか(*´・ω・`*)
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:そうでしゅ。シャントット様でしゅ(*´・ω・`*)
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:は、恥ずかしいでしゅ!誰にも言っちゃダメでしゅよ!(*´・ω・`*)
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:シャントット様に高飛車な話し方で話しかけられると・・・思わず照れちゃうでしゅよ(*´・ω・`*)
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:/sh あーーりえねーーーーーーー!!!!wwwwwwwwwww
獣様:わわわ、糞樽しゃん!言っちゃダメでしゅってば!(*´・ω・`*) ノシ
糞樽:解った解ったwwwwwwてかがんばれ獣様wwwwちょーがんばれwwwww
獣様:な、内緒でしゅからね・・・(・ω・(*)モグモグ



糞樽:一口とか言いながらwwww結局獣様がほとんど食ったなwwwww
糞樽:しかもお腹いっぱいになって寝ちゃうしwwwww
糞樽:しっかしシャントットはねぇだろシャントットはwwwwwww
糞樽:俺らの10倍以上は確実に歳くってるぞwwwwwwwつかNPCだしよwwwwwww
騎芋:若。作業は順調ですか?
糞樽:ようwwww騎芋wwww獣様なら疲れて寝ちまったぜwwwww
糞樽:作業はおおまか終わったけどなwwwwww
騎芋:おぉ糞樽殿、お手伝いご苦労様です。
獣様 はすやすや寝息をたててる・・・
糞樽:なんか俺も眠くなって来たなwwwwwまだ日は高いしwww俺も昼寝でもすっかwwwwww
糞樽:俺も寝るwwww騎芋見回りよろしくwwwwwwww
騎芋:しかし、このような所で寝ては体に・・・
糞樽 はすやすや寝息をたててる・・・
獣様 はすやすや寝息をたててる・・・
騎芋:・・・しかたありませんね・・・風邪をひいても知りませんよ?
騎芋 はため息をついた



餡刻:なんだこれ?wwwwwww
赤魔子 はマユのようなものをつんつんついた
騎芋:これはこれは、餡刻殿に赤魔子殿。ご機嫌うるわしゅう。
餡刻:あれ?騎芋wwwなんでロランベリー畑に?wwwwww獣様も一緒じゃないの?wwwwww
赤魔子は騎芋に手をふってみせた。
騎芋:若ならそこにおりますぞ。
赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
餡刻:どこよ?wwwwwってもしかしてコレ?wwwww
餡刻 はマユのようなものを指差した
騎芋:実は若がこんな所で昼寝をしてしまいまして。風邪をめされても困りますから、私めの粘糸で寝床を・・・
餡刻:わぁぁぁぁぁぁwwwww獣様!wwww無事か!?wwwwwww
赤魔子は騎芋をバシッとたたいた。
獣様:うにににににぃぃぃぃぃ・・・・体がベトベトでしゅ・・・・(´-ω-`)ムニャムニャ
餡刻:ふぅwwwww無事でよかったwwwwwwwww
赤魔子は騎芋をバシッとたたいた。
獣様:あれ?餡刻しゃんと赤魔子しゃん?(つω-`)ムニャムニャ
餡刻:ようwwww獣様wwwwwこんなトコで昼寝しちゃダメじゃないかwwww風邪ひいちゃうぞwwwww
赤魔子 は獣様を心配そうにみつめた・・・
獣様:ついつい・・・気持ちよくて・・・(つω-`)ムニャムニャ
餡刻:こりゃまだ寝ぼけてるなwwwwwおやつ持って来たんだけどしばらくまった方がいいかな?wwwww
騎芋:ここでは何ですな。巣に帰りますか。して、そのおやつと言うのは我々の分もあったりすのですか?
餡刻:あるよwwwww心配しなくても分けてやるから安心しろwwwww
赤魔子は騎芋をバシッとたたいた
騎芋:おおおぉ、さすが餡刻殿。ささ早く巣に帰りましょう。働芋にお茶の準備をさせます故・・・
赤魔子 は獣様をだっこした
獣様:(´-ω-`) zZ
餡刻:そんなに急がなくたっておやつはなくなんねぇよwwwwwwwwwww
赤魔子 はもう一つのマユの様なものが気になったが・・・騎芋と餡刻を追いかけた

糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ねぇ?wwwwwwwなんで起きたら糸まみれになってるの?wwwwwwwwww
糞樽:獣様?wwwwいないの?wwwwwおい騎芋wwwwどーなってんだよコレwwwwww
糞樽:/sh ちょっと誰かーーー!?wwwww獣様ぁぁぁぁぁぁ!?wwwwwwwww
(マユの中ではそのコマンドは使えません)
糞樽:/sh 助けてくれーーーーーwwwwwおーーーーーいwwwwwwwwwww
(マユの中ではそのコマンドは使えません)
糞樽:/sh たーーーーすーーーーーけーーーーーてーーーーーーーwwwwwwwwwww
(マユの中ではそのコマンドは使えません)





Graduation


内藤:/sh 電設西て再今日の織れ様過冷にだ簿意に検算wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh グミんどもは砂礫ん日は折れ様の物堕ぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・r あいも変わらず馬鹿シャウトUzeeeeeeee!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwwwした覚えはないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:金貨ウマーー(゜∀゜)ーーー!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:さすがだにゃ、痛風ちん(>_<)ノ
痛風:うはwwwwwwwwwwwネカマに褒められても嬉しくないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:うちはネカマじゃないにゃ(:_;)
内藤:うはwwwwwwwwwwごめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリンクwwwwwwwww
糞樽:・えちょ うはwwwwwwwwwあいかわらずプレイヤースキル低過ぎwwwwwwwwwwwwww
Orcish Championの攻撃>>内藤に65のダメージ
Orcish Championの攻撃>>内藤に82のダメージ
Orcish Dragoonの攻撃>>内藤に79のダメージ
Orcish Championの攻撃>>内藤に65のダメージ
内藤:うはwwwwwwwww死にそうwwwwwwwwwwボケステwwwwww

猫狩:姫ちん、テレポにゃ(>_<)
臼姫:………え、あ…うん
臼姫はテレポメアを唱えた
Orcish Dragoonの攻撃>>クリティカル、内藤に158のダメージ
内藤は倒れた
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫のテレポホラが発動>>4人はワープします





内藤:うはwwwwwwwwwレイズよろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:お?内藤がキックされてないなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwww俺様愛されてるねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あ…いけない、忘れてた
内藤:うはwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwww


糞樽:・r あ、うん。分かってるよ白樽ちゃん、遅れないように行くから
糞樽:そういうわけだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:おっと…そんじゃ俺もオズに行くかwwwwwwwwwwwwwwwwwwいくぞ、猫wwwwwwwwwwwww
猫狩:はいにゃ
痛風:フレイア(アストラルリング)が俺を呼んでるぜーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風のとんずら
猫狩:待つにゃ!この浮気者(#゜皿゜)
猫狩のとんずら
臼姫:……あ
内藤:うはwwwwwwwwwマイハニーwwwwwwwレイズよろwwwwwwwww



臼姫:しょうがないわね…
臼姫のレイズ3>>内藤は蘇生します
内藤:ありwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:なんか今日の臼姫優しいwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:…そう


内藤:ちょっと来てwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:物見櫓なんか登ってどうするの?wwwwwwwww♪♪♪
内藤:いいからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:…?
内藤:西を見てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:…あ
内藤:夕日wwwwwwwwwwwwwwww綺麗でしょwwwwwwwwwww
臼姫:そうねwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
内藤:でもwwwwwwwww臼姫の方がもっと綺麗wwwwwwwwwwww
臼姫:…ありがとう
内藤:ねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwキスしていい?wwwwwwwww

臼姫:…ばっ……………その……いいわよ
内藤:…?wwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:どうしたの?www臼姫何か変wwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:………


臼姫:…私ね
臼姫:引退するの…




内藤:………ウソダ…
内藤:ウソダドンドコドーン( ゜д゜)
臼姫:/echo ドンドコドン…?^^;
内藤:悪い冗談…だろ?
臼姫:…本当よ











臼姫:/l 私…引退するわ
一同:/l ΩΩΩ<な、なんだってー!?
赤魔子:/l /surprised
ガル姫:/l パワーーーーーーーーーーー!!!!
文句:/l パワーーーーーーーーーーー!!!!
/wait 10
獣様:/l しゅ!?Σ(・ω・)







糞樽:/l うはwwwwwwwww解放キターーー(゜∀゜)ーーーwwwwwwwwww
猫狩:/l 姫ちーん(:_;)
樽ナ:/l 本当に引退するの…?寂しくなるな
餡刻:/l なんで引退なんかするんだ?
痛風:/l その何で引退なんかするんだよ…?wwwwwwwwwwwwwww
餡刻:かぶった_| ̄|○
臼姫:/l ……えっと…その受験よ、受験wwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
糞樽:/l ・えちょ うはwwwwwwwww年増ネカマが年齢偽証wwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:/l ミスwwwwwwwwwwwwターと作者の祖父は誕生日が一緒wwwwwwwwwwwwww
臼姫の(ry>>糞樽に(ry
餡刻:/echo …作者?
樽ナ:/echo …作者?
戦死:/l …ったく、急だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:/l でも送別会くらいはしてやるからなwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ありがとう…



戦死:そんじゃ、これから臼姫の送別会を始めるwwwwwwwwwwwwwww
戦死:まぁなんだ…かくし芸大会みたいなもんだwwwwwwwww
戦死:てなわけで!トップバッターは俺だ!wwwwwwwwwwwwwww
戦死は誰かを問い詰めたい気分にかられた
戦死:痛風、これを投げろwwwwwwwwwwwwwww
痛風:サンドリアカロットに、ポトト芋、それに妖精のリンゴ?wwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:まっwwwwwwいっかwwwwwwいくぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

痛風は青果を投げた

戦死:うっしゃあ、飛子wwwwwwwwwwwwww桂剥きだ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:あいさ!
戦死のスパイラルカッター

戦死&飛子:いっちょあがり!

糞樽:おぉ!林檎が兎になってやがる
獣様:(=´▽`=)ノ
獣様の操る>リンゴは操れない
獣様:Σ(´・ω・`)
糞樽:あたりまえだろ、獣様…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:…(´・ω・`)
樽ナ:ほら、次は君の番だろ。しゃきっとしなよ
獣様:(`・ω・´)シャキーン
獣様:いきましゅ






獣様:(`・ω・´)3ビックリしてみみがでっかくなっちゃったでしゅ


樽ナ:………
一同:………wwwwww




猫狩:次はうちにゃ(>_<)
猫狩:ウィリアム・テルみたいに射落としをやるにゃ
臼姫:猫、頑張りなさいwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
猫狩:はいにゃ
猫狩:うちの投げた矢羽根を受け取った人が的にゃ
猫狩:/echo 痛風ちん受け取ってにゃ(>_<)
餡刻:お、俺か
猫狩:誰も取らなかったからやり直しにゃ
餡刻:_| ̄|○
猫狩:…しかたがないから餡刻ちんでいいにゃ(-.-;)
餡刻:しかたなくかよ…orz
痛風:猫wwwwwwwwwwwwwwwwwwww外すくらいの気持ちで頑張れよwwwwwwwww
猫狩:はいにゃー(=´▽`=)
餡刻:いや、はいじゃないって真面目にやってくれyp
餡刻:てか、頭に乗せるリンゴがさっきの兎じゃねぇか!
糞樽:銀玉かしてやろうか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:ちょっ…ちょっと待て実弾!?
猫狩:それじゃ、撃つにゃ
猫狩の射撃攻撃>>リンゴにヒット
痛風:惜しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:惜しくねーyp!



痛風:ん、じゃ次は俺だな!ナイフを投げるぜwwwwwwwwwwwwwww

痛風:餡刻よろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:なんで俺_| ̄|○
??:餡刻しゃん、頑張ってくだしゃい(=´▽`=)
??は餡刻を応援した
餡刻:…ったくしゃあねぇな、やるか





獣様:…僕の声でしゅ(´・ω・`)
赤魔子はビックリした
娼館子:・・・こんな面白いもの・・見逃す手はないわ・・・
獣様:しゅっΣ(・ω・)
娼館子:フフフフフフ




痛風:んじゃ、いくぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:ちょっとまて!なんで猫狩に打ち抜かれて1/16になっちまった兎リンゴが俺のうえに乗ってるんだ!?
痛風:じゃあ、いくぜー!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:うぎゃあああぁあぁあああ








餡子:餡子ぬぎまぁあす!
痛風:よっ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は気合いをいれた
猫狩:痛風ちん、何にやにやしてるにゃ(#゜д゜)
戦死:…そういや、こういう時一番みなぎってるやつがいないな?
巴姫:…内藤殿は?
樽ナ:モグハウスからでてこないみたい


文句:パワーーーーーーーーー!!!!!
ガル姫:パワーーーーーーーーー!!!!!



樽ナ:…主役は一応会場にいるようだね
巴姫:臼姫殿が消沈していると妾も…
樽ナ:………
樽ナ:なんだか太陽がなくなったみたいだな…


死人:ちょっと樽ナ、歌いますよ!何が良いです?Zoneの卒業ですか?SPEEDのマイグラデュエーションですか?
樽ナ:…ねぇ
死人:はい
樽ナ:キミってロリータコンプレックス…?
死人:ッブ
餡子:あはぁん、それで餡子ちゃんの悩殺ボディーじゃ駄目だったのねぇ
樽ナ:………
死人:…な、なにを言ってるんです!貴女がたは!



戦死:えっと…なんだ、このまま馬鹿やったまま別れたいとこだがよ
戦死:やっぱそうもいかねぇ
戦死はポロポロ涙を流した
戦死:その俺はこういうので泣いたりしないけどよ
戦死はポロポロ涙を流した
戦死:そのリーダーだしよ…
戦死はポロポロ涙を流した
戦死:その……えっと…駄目だ、言葉がでねぇやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は涙を流した

戦死:うすひ…め……あと頼む
戦死はボロボロ涙を流した






臼姫:…その、皆。今日はありがとう
臼姫:…えっと…皆のことは忘れないわ
臼姫:戦死、私をBoomerangに加えてくれてありがとう
戦死はボロボロ涙を流した
臼姫:痛風、猫狩を頼むわよ
痛風:…保障はできないけどな…wwwwwwwwwwwwwww
猫狩:姫ちーん(:_;)臼姫:糞樽、白樽ちゃんを泣かしたりするんじゃないわよ
糞樽:…おぅ
臼姫:それとモグハウスにギルが送ってあるわ…
糞樽:…いいのかよ
臼姫:樽ナ、あなた…よく私に「素直になりなよ」って言ってたけど
臼姫:…あなたも素直になりなさいよ
樽ナ:うん…考えておく
死人:何の話です?
樽ナ:いや…別に
巴姫:………
臼姫:あの馬鹿の面倒をみてあげて
巴姫:その……妾は…
巴姫:臼姫殿、勝負預ける…また会う日まで臼姫:負けないから^^

臼姫:その……
臼姫:皆…



臼姫:…皆のこと…

臼姫:うぅ………ないから…忘れないから



臼姫:なぜここに呼ばれたかわかりますか?
内藤:……愛してる
臼姫:馬鹿…
臼姫:なんであんたは最後まで馬鹿なの…?内藤:……愛してるから
臼姫:ありがとう
臼姫:…でも、私は


内藤:…臼姫なんかネカマだから気にしないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:次に会う時までにかわいい彼女見つけるからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:…そう言おうと思った…そう言えばごまかせる気がした…
内藤:でも…無理だ


臼姫:…内藤
内藤:臼姫…

ガバッ
臼姫:ちょっ…馬鹿離しなさいよ
内藤:いやだ…
内藤:…嫌なんだ…
内藤:臼姫のいないヴァナなんてサビ抜きの山葵巻きくらい意味が無い…



臼姫:……いかないと

内藤:………



内藤:/sh ほぉたぁるのひぃかぁあり、まどのゆぅきぃwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh あとのぉ歌ぁ詞みぃんな忘れたぁああwwwwwwwwwwwwwwwwww


臼姫:……ゴメン…
内藤:愛してる
内藤:/sh 俺はwwwwww臼姫をwwwwww愛してるぜぇえwwwwwwwww






臼姫:さようなら…
内藤:臼姫
内藤:勉強頑張って…



(パーティーメンバーがいません)


内藤:………
内藤:/sh うぁあぁぁあぁああああああああああああ



*****************************************

拝啓
臼姫しゃんへ
臼姫しゃんがいなくなってからヴァナ・ディールはなんだかとっても変でしゅ(´・ω・`)


戦死しゃんはブーメランを売るのをやめて、飛子しゃんと一緒にいましゅ







戦死:……はぁ
戦死は首を横にふった
飛子:元気だせよ
飛子:…ほら、いつもみたいにブーメラン売るとかよ
戦死:気乗りしねぇ…
飛子:らしくねぇな
戦死:かもな?wwwwwwwwwwwwwww
戦死は飛子を指差した

飛子:お前さ
飛子:臼姫に惚れてでもいたんじゃねぇの?
戦死:珍しいな、お前が焼き餅なんてwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:ばっ馬鹿、てめっ茶化しやがるな


戦死:そうだな…
戦死:妹みたいに思ってた…かな?wwwwwwwwwwww
戦死:あいつはさ、その勝ち気で強がって…まぁ実際強いけどよ、それでいてどこか弱く
てよ
戦死:俺のこともリーダーとして扱ってくれたしよwwwwwwwwwwwwwww
戦死:惚れた腫れたってのとは違うけどwwwwwwwwwwwwまぁ妹みたいに大事
だった…かな?wwwwwwwwwwww
戦死は溜息をついた
飛子:戦死……


Zeid:お前等…
戦死:Zeidか…






Zeid:いま、妹がどうとかこうとか(*´Д`*)




飛子:…殺すか
戦死:いや、まずいだろwwwwwwwwwwww
戦死は飛子に頷いた

飛子のスパイラルカッター&戦死のスチールサイクロン>>(ry



痛風しゃんはオズトロヤにもいかずに限定酒場に猫狩しゃんといましゅ(´・ω・`)


痛風:…ふぅ
猫狩:痛風ちん、オズにいかないにゃ…?wwwwww
痛風:なんだかな…wwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:…にぅwwwwwwwww
痛風:そのよぅ…なんだ?俺にとって臼姫ってのはさ…
痛風:なんだ?常識もって話せるっつーか…なんてゆーか、その…相談役みたいなもん
だったんだよな…
猫狩:…うちにとって姫ちんは親友にゃwwwwww(>_<)
猫狩:うちを励ましてくれたり…相談に乗ってくれたり、一緒にパーティー組んだり…
wwwwww
猫狩:痛風ちん達に会う前からの友達にゃ(:_;)
痛風:ったく…ネカマのくせに涙腺よぇな、お前は
猫狩:…ネカマじゃないにゃ(:_;)
猫狩:姫ちーん(:_;)










ガル姫しゃんと文句しゃんは…



文句:…3.14926535……
文句:1.41421356…1.7320508
ガル姫:To be or not to be
ガル姫:That is the question…



筋肉まで脳みそになっちゃったそうでしゅ…(・ω・)



赤魔子しゃんは調理に失敗してましゅ(´・ω・`)


赤魔子は調理ギルドの前の赤魔子立入禁止の看板を見てがっかりした
エル兄:たっ、大変です!赤魔子が来ました(↑調理人御用達、スキル上げに丁度いいレ
シピを教えてくれる人)
ランピモンピ:やっ、やばい!
赤魔子は合成に失敗した

パリーン

エル兄:…あれ?
ランピモンピ:なんだか普通だな…
赤魔子は神妙な気持ちで考え込んだ
赤魔子は得意気だ











戦死しゃんも内藤しゃんもシャウトをしないので、ル・ルデの庭はとっても静かでしゅ(´・ω・`)




餡刻:/sh 暗黒レベル75!!音叉、呼玉あります!レベル上げ、クエストなんでもいいんで誘ってー!!
餡刻:/sh 暗黒レベル75!!音叉、呼玉あります!レベル上げ、クエストなんでもいいんで誘ってー!!
一般人:/sh 今からル・オンでスキル上げします、参加者募集中
餡刻:/sh スキル皆青時だけど、スキル上げでもいいんで誘ってー!




時々スキル上げとかクエストの募集の…しゅΣ(・ω・)  餡刻しゃんはシャウトしてましゅね
餡刻しゃんはパーティーに誘われないみたいでしゅ(´・ω・`)
餡刻:やっぱり駄目か ̄|_|○
(パーティーメンバーがいません)



糞樽しゃんは…
糞樽しゃんも元気がないでしゅ…




白樽:あの…ごめんね、お弁当ちょっと失敗しちゃった
糞樽:おkkwwwwww白樽ちゃんの作ったものなら全然美味しいwwwwwwwww
白樽:ありがとう^^
糞樽:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwマジ安らぐwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ホントwwwwwwwwwwwwwwwwwあの強欲ネカマがいたときとは………
糞樽:………いたときとは違う……
白樽:…糞樽さん


糞樽:なんだ……アイツは俺にとっちゃツッコミ役だったんだよ…
糞樽:その。ちゃんとツッコミ入れてくれるのアイツぐらいだったし…wwwwwwwwwwwwwww
糞樽:俺だって…あいつのこと全部ネカマだなんて思ってなかったし…
糞樽:…その、ゴメン  俺なんか変だ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:私も臼姫さんがいなくなってから。何か変なの…
糞樽:…くそっ
糞樽:これじゃまるで、束縛されてるみたいだ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww















内藤しゃんは……(´・ω・`)



巴姫:内藤殿…もう少し食べねば体に毒ですぞ
内藤:ありがとう…巴姫wwww
内藤:でも…もう下げて…
巴姫:内藤殿がそういうなら…









巴姫:…妾では…妾では…力になれぬのか…?
巴姫:…珍しいな、妾が泣き言等















痛風:アイツ…大丈夫かよ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
巴姫:妾が食事を運んでも
巴姫:殆ど手をつけず…かすかに笑いかけてくれるのみで…
樽ナ:…時々、夕方頃出かけているよね…?
痛風:よく分からないけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwダボイで物見櫓に登っていたwwwwwwwwwww
樽ナ:…彼女がいなくなってから
猫狩:みんな何か変にゃ(:_;)



このままじゃ…このままじゃ皆変になっちゃうでしゅよ
臼姫しゃん……


帰ってきてください(´・ω・`)
ボク達…
皆ヘンになっちゃうでしゅよ…



敬具


Kemonosamaより


*****************************************





樽ナ:…やぁ
獣様:あ、樽ナしゃん(=´▽`=)
獣様:臼姫しゃんに手紙を書いたでしゅよ(´・ω・`)
樽ナ:…?

獣様:…臼姫しゃんがいなくなってから
獣様:皆、皆 ヘンなんでしゅ…
獣様:隆起しゃんは…蜜柑しゃんと立場が裏返ってましゅし…娼館子しゃんは…解毒剤をカー君しゃんに飲ませてましゅし
獣様:このままじゃ…このままじゃ(´;ω;`)

樽ナ:…獣様
獣様:臼姫しゃんは…臼姫しゃんはとっても優しいでしゅよ(´;ω;`)
獣様:ボクが悲しい時、頭ナデナデしてくれたりしましゅた…
獣様:…ボクは…ボクは


樽ナ:大丈夫だよ…
樽ナ:彼女はとっても優しいから…
樽ナ:/echo まぁ糞樽にたいして とかはどうかと思うけど
樽ナ:うん…きっと



翌日

樽ナ:テレポありがとう…助かったよ
白樽:いえ、どういたしまして^^
樽ナ:…さて








樽ナ:…やぁ

???:…なんでここに……?
樽ナ:前、キミから話を聞いたことがあったから
樽ナ:ここで…彼に出会ったって
樽ナ:…久しぶりだね
謎樽:うん
樽ナ:獣様の手紙を見たんじゃないかと思って
樽ナ:キミは優しいから…



樽ナ:その…聞かせてくれないかな?何で引退なんてしたのか
謎樽:…えっと、仕事が忙しくなったのよ
樽ナ:前は受験勉強って言ってたけど…
謎樽:…………
樽ナ:…教えてくれないかな?





謎樽:怖いの……
樽ナ:…………?
謎樽:ヴァナ・ディールは現実じゃない…
謎樽:…私はヒュームじゃない……
謎樽:アイツは私をどう思うの…?
謎樽:…怖い

樽ナ:キミ…ネカマなの?
謎樽:なんでそうなるのよ?wwwwwwwwwwwww^^^^^^^^^^^^^^
樽ナ:冗談だよw
謎樽:あの馬鹿は…「愛してる」って言ってくれた…
謎樽:でも…それは「私」じゃない…
謎樽:アイツが愛してるのは「Usuhime」
謎樽:…違う?



樽ナは謎樽のほほをバシっと叩いた

謎樽:…いたっ

樽ナ:ゴメン…
樽ナ:その…ボクが人を叩くなんて…どうかしてる…な
謎樽:…いや、いいわよ…気にしなくても


樽ナ:…謎樽って言ったっけ…?
樽ナ:少しボクの昔話をしようか…

謎樽:…え?





樽ナ:その昔、ボクはとっても暗い人間だった…
樽ナ:友と別れ…
樽ナ:一人落ち込んでいたんだ…
樽ナ:…そんな時、一人の女性に出会った

樽ナ:そうだな…彼女は強くて、気高くて、清廉で
樽ナ:…そう、美しかった
樽ナ:…ボクはそんな彼女に気持ちを動かされたんだ



樽ナ:…でもボクは
樽ナ:彼女が美しい見た目のヒュームだったから、心を動かされたんじゃない
樽ナ:彼女の内面が……「ナカノヒト」が美しいと思ったんだ



謎樽:…樽ナ…




樽ナ:長々と自分の身の上なんかを話してゴメン…
樽ナ:…ボクはもういかないと

樽ナは呪符デジョンを使用した

謎樽:ちょっ…ちょっと待って私は…私はどうすればいい?
樽ナ:…答えは出ているはずだよ
樽ナ:そうだな…強いて言うなら
樽ナ:ダボイの物見櫓に 「一人の騎士が姫を待っている」
樽ナ:それだけだよ

樽ナは謎樽に微笑んだ
樽ナの呪符デジョンが発動 樽ナはワープします



内藤:………
Orcish Championの攻撃>>内藤に2のダメージ
Orcish Dragoonの攻撃>>内藤に0のダメージ
内藤:…失せろ
Orcish Dreadnaughtの攻撃>>内藤に3のダメージ
内藤:…失せろと言っている…
内藤のサークルブレード
Orcish Championに514のダメージ
Orcish Dragoonに813のダメージ
Orcish Dreadnaughtに749のダメージ
内藤のボーパルブレード>>Orcish Dragoonに1596のダメージ
内藤のスピンスラッシュ>>Orcish Championに1549のダメージ
内藤のパワースラッシュ>>Orcish Dreadnaughtに9569のダメージ
内藤:……邪魔だ






内藤:…人影?
内藤:櫓の上からどいてくれないか…?
内藤:俺がそこに座りたいんだ…
臼姫:あら?いいじゃない^^私もいたんだし
内藤:……うすひめ……
内藤:……夢なら早く醒めてくれ…俺は白昼夢をみる程センチな人間じゃ無い
臼姫のヘキサストライク>>内藤に653のダメージ
臼姫:これでも夢?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪^^
内藤:…ほんもの…?
内藤:臼姫ぇええ


ガバッ

臼姫:こらwwwwwwwwwwwwwwwwww馬鹿wwwwwwwwww離しなさいwwwwwww
内藤:いやだ……今度は離したく……離したくないんだ
臼姫:ムードを考えなさいっていつも言ってるでしょwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪
内藤:好きだ
臼姫:だから…
内藤:大好きだ
臼姫:あのね…
内藤:愛してる
臼姫:人の話を聞きなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

臼姫のヘキサストライク
内藤のボーパルブレード
内藤は持っている武器で攻撃をかわした


内藤:………愛してる
内藤:結婚して…
臼姫:私は…
内藤:違う…



内藤:俺なりに考えたんだ
内藤:結婚してくれ
内藤:受験生なら17か8だ…それなら結婚できる
内藤:だから……だから、結婚してくれ
臼姫:…内藤
内藤:俺は臼姫を愛してる、でもそれ以上にキミを愛しているんだ
内藤:/sh 俺はwwwwwwwwwwwwwwキミをwwwwwwww愛wしwてwるwぜwwwwwwwwwww
内藤:怖い…俺はヒュームじゃない、そんな俺をキミがどう思うのか分からないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:それでも…それでも俺はキミの傍にいたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



内藤:/sh 会いたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwキミにwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 知りたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその名前をwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 抱きしめたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその体をwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 触れたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその髪にwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh キスしたいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwその唇にwwwwwwwwwwwwwww

内藤:/sh 俺は…俺は俺は俺はぁああ、臼姫を…キミを愛してるぜぇえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



臼姫:…クソ馬鹿
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:………ダメ、会わない
内藤:…………………

臼姫:あんたみたいな五月蝿いのリアルで傍にいたら五月蝿いじゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:だから…
臼姫:ヴァナ・ディールに戻ってあげるわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪



内藤:……え
臼姫:その…戻るって言ってるのよ
内藤:/sh みwwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwぎwwwwwwwwwwってwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwぜwwwwwwwww
内藤:/sh 俺はwwwwwwwwwwwwww臼姫wをwwwwwwww愛wしwてwるwぜwwwwwwwwwww
内藤:俺は臼姫を愛してる
臼姫:馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww静かにしなさいwwwwwwwwwwwwwwww




臼姫:………私も…………
臼姫:私もあんたの事……その…好きだから//////
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 超wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウルトラwwwwwwwwwwwwwスーパーwwwwwwww
内藤:/sh みwwwwwwwwwwwwwwなwwwwwwwwwぎwwwwwwwwwwってwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh きwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwたwwwwwwwwwwwwwwwwwぜwwwwwwwww
臼姫:こら…誤解するな馬鹿…likeよlike
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwごめwwwwwwwwwwww俺様馬鹿だからwwwwwww
内藤:英語分からないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:……くっ//////
臼姫:その…はやくジュノ戻ってみんなに会うわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫はテレポホラを唱えた

内藤:臼姫…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:何よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:俺様wwwwwwwwwww臼姫の言った「好き」と同じ位www臼姫の事www愛してるwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:……馬鹿
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



*****************************************

臼姫しゃんへ
帰ってきてくれて本当にありがとうございましゅ(`・ω・´)

戦死しゃんは今までのを取り戻すようにブーメランを売ってましゅ






戦死:/sh ブゥウゥウゥウゥゥゥゥゥウゥウウウウウウメランいかがっすかぁあああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は気合をいれた
戦死:/sh 俺と飛子の愛の結晶いかがですかぁああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:てめっ、何ヘンな言い方してやがる!
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:/sh ブゥウゥウゥウゥゥゥゥゥウゥウウウウウウメランいかがっすかぁあああああああああwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は気合をいれた
戦死:/sh 俺と飛子のラブラブ ブゥウウウメランいかがですかぁああああああああああああああああwwwwwwwwwwwww
戦死はニヤリとしている
飛子:てめっ、わざとやってやがるだろ!
飛子:たたっきるぞ!
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は飛子に微笑んだ







痛風しゃんはオズトロヤにいってましゅ、猫狩しゃんとはまぁ相変わらずでしゅね(・ω・)


痛風:フリッグ、シフ、ワルキューレ(アストラルリング)待たして悪かったぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:待つにゃぁああああああああああああああああああああ
痛風:ふっ、誰も今の俺を止められないぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:にゃぁあああああああ
痛風:アストラルリングウマーーーーーーーーーーvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
猫狩:待つにゃこのすけこまし(#゜皿゜)







ガル姫しゃんと文句しゃんは…



文句:80−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!
文句:80−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!
ガル姫:Powerーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ガル姫:Powerーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



脳みそまで筋肉になっちゃったそうでしゅ…(・ω・)



赤魔子しゃんは調理に失敗してましゅ(=´▽`=)


赤魔子は調理ギルドの前の赤魔子立入禁止の看板が取り外されてるのを見てニッコリした
エル兄:…だ、大丈夫ですかね?
ランピモンピ:こないだ、大丈夫だったし…■eがやっと修正したんじゃないか…?
赤魔子は炎のクリスタルを使用した

ゴゴゴゴゴゴ

エル兄:…………
ランピモンピ:嫌な予感が…
赤魔子は神妙な気持ちで考え込んだ




キュィイイイイイイイイイイイイイン


ドカァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
赤魔子は合成に失敗した、調理ギルドを失った










ル・ルデの庭はまた活気が戻ったでしゅよ



内藤:/sh ヴぁな狭衣居宇の俺がここに剣山wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:/sh ブゥウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥウウウウウウメラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
戦死:/sh いかがっすかぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
餡刻:/sh 暗黒レベル75!!音叉、呼玉あります!レベル上げ、クエストなんでもいいんで誘ってー!!
餡刻:/sh 暗黒レベル75!!音叉、呼玉あります!レベル上げ、クエストなんでもいいんで誘ってー!!
一般人:/sh 今から修道でスキル上げします、参加者募集中
餡刻:/sh スキル皆青時だけど、スキル上げでもいいんで誘ってー!
内藤:/sh 臼姫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww愛してるぜwwwwwwwwwwwwww



…しゅΣ(・ω・)
餡刻しゃんはパーティーに誘われないみたいでしゅ(=´▽`=)
餡刻:結局……結局…駄目なのか_| ̄|○
(パーティーメンバーがいません)



糞樽しゃんも元気そうでしゅよ(=´▽`=)



糞樽:・えちょ うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっぱり馬鹿だねwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:人の名前を叫ぶなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww馬鹿wwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww引退とかwwwwwいいつつwwwwwwwwwww
糞樽:何事もなかったように帰ってきたネカマPOPwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:やっぱりwwwwwwwwwwwwwwwwwww受験とか年齢偽称に無理があるねwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww豪快にwwwwwwwwwwwwwwwミス
臼姫:グッドラック^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
臼姫のヘキサストライク>>糞樽に1mol(6.02×10の23乗)のダメージ
糞樽:アリエナイダメージキターーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーー
臼姫:それからwwwwwwwwwwwアンタのモグハウスから預けたお金返してもらったから^^^^^^^
糞樽:アリエナイコウドウキターーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーー
臼姫:足りない分は 烏 ね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:アリエナイリソクキターーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーー










内藤しゃんは……









巴姫:内藤殿…海蛇の岩窟へ参りませぬか?
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:待ちなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪
臼姫:今日はダボイで私の為に金貨を稼ぐんでしょ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
巴姫:黙れ。この阿婆擦れめ
巴姫:のこのこと帰ってきおって
臼姫:あら…私とやりあうつもり?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^^^^
巴姫:ふ…下衆め
巴姫:妾が相手をしてくれる

内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺様もてすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:修正されないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:誰もアンタの為に戦ってないわよwwwwwwwwwwwwwwww^^^^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww






内藤しゃんはとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても元気でしゅ(=´▽`=)




臼姫しゃんが帰ってきてから、皆みんなとっても元気でしゅよ(=´▽`=)
帰ってきてくれて本当にありがとうございましゅ(・ω・)
臼姫しゃんは皆の太陽みたいでしゅよー(=´▽`=)



Kemonosamaより


ところで…「はいけい」と「けいぐ」ってなんでしゅかね…(´・ω・`)?
ボクには分からないでしゅよ

*****************************************




  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。




猫狩:と、いう夢をみたにゃ
臼姫:…………
臼姫:あんたは……あんたは
臼姫:また勝手に人を壮大なスペクトルで自分の夢に巻き込んでwwwwwwwwwwwwwwww^^^
臼姫のほっぺたつねり攻撃
猫狩:に……にゃぁあああああ
臼姫:だいたいこの夢wwwwwwwwwwwwwww内藤がかっこよすぎるしwwwwwwwwwwwwww
臼姫:私が乙女っちくすぎるわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^
臼姫:それに!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwが少ない!
猫狩:にゃぁ…
臼姫:だいたい私は リアルでも このフェイスタイプより可愛いしwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:………うは…………おkk  にゃ
臼姫:ちょっと猫!それどういう意味よ
臼姫は猫狩の尻尾を触った
猫狩:にゃ、にゃ、にゃ…尻尾は尻尾はダメにゃぁああああああああああああああああああ










私は…
猫狩が好き、樽ナが好き、Booooomerangの皆が好き………あいつが好き
ヴァナ・ディールが好き


…卒業?

それはいつ来るのかまだ分からない…

でも…いつか来る

その時は…アイツに会えるかな?
それが…私の卒業?


卒業…?
分からないけど…


今はまだ卒業できない、それは分かる
私はまだヴァナ・ディールを離れない


ヴァナ・ディールが…皆がいるヴァナ・ディールが…アイツのいるヴァナ・ディールが
…好きだから





世紀の獣様


新世紀獣様

獣様:でしゅ(*´`´`´`´`´・ω・`´`´`´`´´`*)



旧世紀獣様

獣様:樽ナしゃん。何か隠し事してましゅね( ・`ω・´)





今月分の餡刻


 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○|○|
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○|○|
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○|○|
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 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|今月分の餡刻入荷しました
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄\_  _________________
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|○ ∨ ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○|○|
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄ ∧_∧ |○_| ̄.∧∧| ̄|○_|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄|○_| ̄|○|○|_| ̄|○_| ̄|(´∀` )|○_| (゚Д゚;) .|○< _| ̄|○・・・・・・
 ̄|○_| ̄| | ̄ ̄ ̄|\_____(__ )___⊂_ |.__ | | 
 ̄|○_| ̄| |___|                  ////|. |  \______________
 ̄|○_| ̄|_|___|___________. | ̄ ̄ ̄|/|_| ̄|○_| ̄|○|○|
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            |  _| ̄|○工場|
            |  □  □  □. |
rz... orz... orz... orz... |          |λ... λ... λ... λ... λ...
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

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猫忍と竿


In ノーグ






猫忍:と言うわけで、釣りなんですよ。ひ・め・さ・ま〜〜♪

巴姫:いや、それでは唐突過ぎて何なのかさっぱりわからんぞ。

猫忍:はい〜。実は先日、親切な暗黒のおねぇ様に連れられて、ダボイであんなことやこんなことをしてきたおかげで、手裏剣や手裏剣や手裏剣やついでに忍具も買えたのですが……それでまたお金がなくなりましてぇ〜……

巴姫:……ほぅ。で?

猫忍:消耗してはあんなこと、消耗してはこんなことの自転車操業をいつまでも続けるのもどうかと思いましてぇ……合成をやり始めたんですよぅ。

巴姫:うむ。それは実に生産的なことではあるな。文字通りに。

猫忍:でも、合成でお金を稼ぐ前に合成を続けるお金がなくなりましてぇ〜。

巴姫:…………まぁ、何事においても最初が大変じゃからな。合成は特に……。

猫忍:そこで、元手のかからない釣りでお金を稼ぐことにしたんです!!

巴姫:なるほどのぅ。……しかし、やたらと前振りが長い上に、本末転倒を絵に描いたような思考じゃのう。おぬしは。

猫忍:細かいことは気にしちゃダメですよぅ。ともかく、そこの新米のタルタルさんからゴカイも頂いたことですし、さっそく釣りをしますよぉ〜。

巴姫:ふむ。まぁ、たまにはこのようにのんびりとするのも悪くないかの……。



〜5分後〜



ボキッ!!!!!



猫忍:あああ!!!!!!

巴姫:ふむ。折れたか……。

猫忍:なけなしのお金で買った私のグラスロッドがぁぁぁぁ……台無しですよぅぅぅ……。

巴姫:大方、獣人どもが廃棄したサブリガでもかかったのであろう。まぁ、釣りをしていればよくあることじゃ。


髭忍&禿忍:ナイス、ナイスサブリガ!!!!いい艶でてるネっ!!!!


巴姫:…………。

猫忍:…………。

巴姫:と、ともかく……その折れた竿、妾に貸してみよ。妾が直してしんぜよう。

猫忍:姫様ぁ〜、猫忍、感激の極みですよぅ〜。……でも、いつの間に錬金術の修行をなされてたんですかぁ?

巴姫:うむ、それはな……






エルド:(・Д・)<ようこそ我が城へ

カムラ:???? どうしたんだい、兄さん。唐突に。

エルド:いや、なんとなくさ( ´_ゝ`)






巴姫:……と言うわけじゃ。

猫忍:なるほどぉ。錬金を上げたのにはそんな深い訳が……。

巴姫:まぁ、妾が直せるのはせいぜいグラスロッドまでじゃがのぅ。どれ、丁度光のクリスタルも持っておる。さっそく直してみようぞ。

猫忍:はいぃぃ。お願いしますよぅ〜。

巴姫:よし……ゆくぞ!!!!!!ハァっ!!!!!


 シュゴシュゴシュゴシュゴゴ〜〜〜〜…………


 パリーン!!!


 巴姫は、折れたグラスロッドを失った…………



巴姫:…………。

猫忍:…………。

巴姫:…………まぁ、その、なんだ…………。時にはこういうことも、あると言うわけじゃ。えと、その……き、気を落とすでないぞ、猫忍。

猫忍:わ、私のグラスロッドぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜…………






〜ロランのとある池〜



獣様:樽ナしゃん。餡刻しゃんから聞いた話だと、竿の修理で今までロストしなかった竿がロストするようになったそうでしゅよ(=´ω`)

樽ナ:【へぇー。】

何も釣れなかった……。

獣様:だから、釣りをする時は今まで以上に竿をよく選ばないとダメなんでしゅね(`・ω・´)=3

樽ナ:【へぇー。】

何も釣れなかった……。

獣様:樽ナしゃん。僕の話聞いてましゅか?(・ω・)

樽ナ:もちろん聞いてる……よっと。



ボキっ!!!



樽ナ:あ……折れた……。

獣様:修理が大変でしゅね(´・ω・`)





鯖屈指の詩人


とある次元のお話・・・

樽モはLichを倒した
Lichは古代魔法のパピルスを持っていた

樽モ:出た〜^^
猫白:やったね^^
樽黒:すごぉ〜い^^
人詩:おめでとwwwww これで全員分出たね
猫白:はい^^ 人詩さんのおかげでみんな限界突破出来ました
樽黒:人詩さんありがと (>_<)ノ
樽モ:ありがとなのぉ;;
人詩:いやいやw 暇してたから別に気にしないでいいよ
人詩:そそw 文句もありがとナwwwwww

/wait 10

人詩:ごめwwwww 今BL解除したからwwwwww
文句:/sh パワぁああああああ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
文句は呪札デジョンを使用した
→文句はホームポイントへワープします
樽黒:・・・^^;
猫白:あらららら 行っちゃいましたね^^;
樽モ:あぅうう><
人詩:ま・・ まぁ 奴には後で俺から礼言っておくよwwwww
一同:は はぃ^^;
人詩:/echo スコピオ+1でも送っておくか・・・価値が分かればいいんだが・・・
人詩:/echo にしても、意外とナイーブな奴だwww 気が合うかもナwww

人詩:それより、皆 最初に言った事覚えてる?
猫白:はい^^ 暗黒騎士のクエストですよね?
人詩:そそw 皆まだ暗黒騎士取ってないみたいだから 是非ともやってみてよ
樽黒:う〜ん あんまり興味ないですけど、人詩さんのお願いならOKです^^
人詩:いやw 別に無理じゃなくていいよww 暇だったらって感じで
樽モ:いえいえ^^ とんでもないです 限界突破したら、直ぐにクエ受けますね
人詩:あ・・そう?w・・
一同:はい^^
人詩:そ・・そうかwww がんばってねwwww
樽黒:じゃ、エスケしてから送りますね^^
人詩:ういwww よろwww

(なんだかんだでPT解散wwww)

人詩:/echo はぁ・・・今日も人を騙してしまった・・・
人詩:/echo いや・・クエ受ければって言っただけだs・・・
首ナ>>人詩:こんにちは人詩さん^^ 突然で大変申し訳ないのですが、PTd・・・
人詩>>首ナ:ごめんね^^; カンスト済みだから、LVリングはいまy・・・
樽召>>人詩:人詩さん≧∀≦ 壷BC行きませんか? 召*5の 楽々パターンでs・・
人詩>>樽召:あぅ^^; 神章尽きちゃったのよ・・・ 素材持ってくればタダで合成するから勘弁しt・・
廃戦>>人詩:人詩さん!!! またKirin行こうと思います^^ 是非t・・
人詩>>廃戦:いや^^; 糞樽いるからなんとかなるっしょw 頑張って
人詩:/echo って・・独り言も満足に言えない・・・(;´Д`)



Zeid>>人詩:どうだ調子は?
人詩>>Zeid:ああ・・・兄貴・・・
人詩>>Zeid:・・・今から 樽モ・猫白・樽黒って子が行くかもよ・・・
Zeid>>人詩:御苦労 やはり、暗黒騎士とは本来萌える妹が成るべきジョブだからな
人詩>>Zeid:なんでだよ・・・_| ̄|○
Zeid>>人詩:貴様などに説明する舌など持たん! 妹萌えの意味さえもを解せぬ男に!
人詩>>Zeid:そーっすねぇ ('A`)
Zeid>>人詩:して、妹がなぜ暗黒騎士になりたがらないのか分かったのか?
人詩>>Zeid:えーっとっすねぇ ちょこっとだけ ('A`)
Zeid>>人詩:発言を許可する
人詩>>Zeid:へぇへぇ・・・('A`)
人詩>>Zeid:そも、前衛そのものに興味が無いって言うか・・ ('A`)
人詩>>Zeid:メイン70とかでも、戦士1とかって子が意外といるみたいでぇ ('A`)
人詩>>Zeid:そんな子達からすると、100人切がとてもかったるいってとこかな ('A`)
Zeid>>人詩:つまらん!!!! 貴様の話は実につまらん!!!!
人詩>>Zeid:本当の事言っただけジャン・・_| ̄|○
Zeid>>人詩:やはり・・クエその物を変更すべきか・・・
人詩>>Zeid:どーせ お兄ちゃんと100回言えとかだろ ('A`)
Zeid>>人詩:馬鹿か貴様わ
人詩>>Zeid:え??? 違うの?
Zeid>>人詩:お兄ちゃんだけでは簡単であろうが おにいたん・おにいちゃま・お兄様などバリエーションを・・・
人詩>>Zeid:オレハナニヲキタイシテイタノダロウカ・・・_| ̄|○
Zeid>>人詩:とにかく、お前は引き続き 私・暗黒騎士になっちゃいま〜す作戦を継続しろ
人詩>>Zeid:キモイからノリノリで言わないでよ・・・それに、もういい加減いやだよ・・・
Zeid>>人詩:忘れたか? PTに入れるなら何でもすると言ったのは貴様自身だぞ
人詩>>Zeid:確かに・・あんときは必死すぎて・・・2週間も放置されてたから・・・
人詩>>Zeid:でもさ・・・何で詩人以外ジョブチェンジ出来ないのよ? これなら前のほうが・・(´;ω;`)
Zeid>>人詩:フム 良かったではないか お陰で貴様もこの鯖屈指の詩人となれた訳だからな
人詩>>Zeid:・・・・・・そうじゃなくてさ・・・あ〜 もぅ何から突っ込めばいいのやら・・・
Zeid>>人詩:とにかく、後84人連れて来い 話はそれからだ
人詩>>Zeid:え?Σ(゜Д゜)  ちょっと待ってよ!!! 50人程増えてない????
Zeid>>人詩:貴様・・・NAはカウントしないとあれ程言ったではないか!!!!
人詩>>Zeid:初耳なんですけど・・・・_| ̄|○
Zeid>>人詩:そうか だが、俺の知ったことではないな
人詩>>Zeid:ちょっ・・をい
Zeid>>人詩:ム・・ 3人揃ってきた また後でな
人詩>>Zeid:ひどすぎるよぉおおおおおおおおおお ヽ(;TдT)ノ
(相手が(ry)





都市伝説 「暗黒」 2


ねえねえ、知ってる?
なになに?
最近、ネットで出るんだってー
知ってるー!暗黒でしょー!
そうそう!なんか!定義メールってのが来て!
受け取ると…二日後に死んじゃうんでしょ?



暗黒2



27日

樽ナ宅

竜:……
K:警部、やはり…
竜:…今までの事件では、死体はなかった
竜:だが、今度の事件は死体がある
K:…警部、これより解剖して死因を調べさせますが
K:あまり期待は出来ないと…
竜:…まるで急激に水分を吸収されたかのような感じだ
K:ええ…あんな死体は始めてみました
K:乾涸らびたような…
竜:まるで魔法だな

竜:…お前は見たのか
竜:あのコントローラー…
K:見ましたよ、あの壊れ方…
竜:………


ジュノ

竜:一連の事件のすべてに、このネットゲームが絡んでいる
竜:いずれにしても…この事件は普通じゃない
竜:…数ヶ月前までは、このゲームは数万人のユーザーで満たされていた
竜:だが、あの事件がきっかけで、今ではこの通り
竜:もうマスコミを誤魔化し続けるのも限界だ…



28日

警察署

竜:中村警部
中:なんだ、岡田
竜:警部が以前担当していた
中:その話はやめてくれ…
竜:…ですが、今度の事件では死者が
中:わかっているッ!
中:……俺には何もできん
竜:…警部は、何を見たのですか
中:すべてを見たわけじゃない

会議室

中:いいか岡田…この話は外部には漏らすなよ
中:…俺はFF11のプレイヤーだった
中:この事件を受け持ったのも、繋がりがあると確信したからだ
中:被害者の家にはPS2があった、そしてどれも…
竜:コントローラーが…
中:……コントローラーが強く握られたように潰されていた
中:俺は事件を遡って、最初の被害者の家に行った
中:…俺は…見ちまったんだ…
中:………すまん、今日は…帰る


中村宅

中:んっ……ん…はぁっ…
中:…ったく、酒切れちまった…
中:………

あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛゛ああ゛あ゛あ゛

中:…やめろ
中:俺は関係ない!
中:うわ…うわぁああああああ!!!!

……定義しろ…



29日

中村宅

竜:中村警部…
竜:…コントローラーは傷ついてない
竜:PS2は普通に動くな
竜:…噂のメッセージは入っていない、削除した痕跡もない
竜:何故だ…


ジュノ

竜:……やはり、人はいない
竜:サーチにもかからんな
竜:ゲームの方から調べようと思ったが…もう無理か


侍宅前

竜:彼が…か
K:ええ、彼は以前に事件について調べていたのですが
K:協力していた、教え子の神尾が死亡、それ以来あの調子です
竜:一日中家に閉じこもり…
K:テレビのような画面のあるものはすべて破壊しています
竜:…お前、この事件をどう思う
K:奇妙な事件だとは思いますが、最近よくあるネット犯罪だと思っています
竜:………行くぞ

侍宅

竜:斉藤さん
竜:斉藤さん、警察です
侍妻:……なんですか
竜:斉藤さんにお聞きしたい事が
侍妻:主人は出かけております…失礼します
竜:テレビが
侍妻:ッ…
竜:壊されていたそうですね
侍妻:……帰ってください

竜:……ふむ
K:収穫なしですね


侍:………定義…
侍妻:貴方…カーテンくらい開けたらどうです…
侍:やめろおおおお!!
侍妻:…ッ
侍:…………へ…効率出せよ…
侍妻:………
侍妻:もう勝手にしてください!



30日

警察署

K:む…やはり、僅かだがハッキングされた痕跡がある
竜:どうした
K:あ、警部…いや、それがですね
K:外部には非公開の…あの事件についての資料なんですが
K:以前に誰かが外部からハッキングして…観覧してるんですよ
竜:なに!?
K:それも…かなりのやり手らしく…
竜:…それはいつの話だ
K:一週間ほど前の話です
竜:…なら安心だ、マスコミ関係なら既に話題になっている、それがないという事はそれ以外という事だ
K:ですが、やはり…
竜:安心しろ、お前の考えてるような事は起こらない
竜:……この事件は普通じゃないんだ

竜:それで、例の仏さんの解剖結果はどうなった
K:それが…やはり、見たとおりの結果でして
竜:だろうな…


侍宅

侍:………へ…

あ゛゛あああ゛あ゛あ゛゛あ゛゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛゛゛あ゛あ゛あ゛

侍妻:貴方……ッ!

あ゛゛ああ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

侍妻:…あ、あなた!しっかりして!
侍:へ……あ…ああああああああああああああああああ

テレビ:う゛ぇ…う゛う゛う゛゛゛るきるい゛るいり゛い゛りぎりい゛きりぎり゛きりぎりぎりぎいりぎりぎりぎきぎりきりきぎ

侍:あ…うあああああああああああああああああああああああああああ



31日

侍宅

竜:…やはり…
K:……またですか
竜:また…からからに乾涸らびてた
K:一体、何をどうやって…
竜:妻は…入院したらしい
K:…病院に行きますか?
竜:いや、今は行っても何も得られないだろう
K:ですが犯人が!
竜:…犯人が…いると思うか
K:………

侍宅前

赤魔子:……うっ…
竜:ん?
K:あ!大丈夫ですか?
赤魔子:平気です…
K:立てますか?
赤魔子:立てますから…
竜:…顔色悪いな、車で送るか?
赤魔子:……いえ、あ…出来れば…どこか別の場所に
赤魔子:…ここから…離れたい……
竜:……わかった、後ろに乗ってくれ
赤魔子:はい………



K:それで、何故あそこに?事件と何か関係が?
竜:おい、こんなところでまで仕事せんでもいいだろ
K:ですが、何か手がかりが
赤魔子:…呼ばれました
K:………
赤魔子:…友達に…呼ばれて……
K:誰かと約束してたのか?
赤魔子:…いえ、呼ばれたんです……
K:はっきりしろ!
竜:おい
K:………
竜:すまんな、今追ってる事件が妙で、俺もこいつも少し気が立ってるんだ、許してくれ
赤魔子:いえ………
K:警部……
竜:少し静かにしてろ…必死になるのはいいが、空回りしたら意味がない
K:……
赤魔子:あの……
竜:ああ、すまんな、すぐ着くから待っていてくれ
赤魔子:いえ………あの…暗黒ですか
竜:ッ!
赤魔子:……あそこで…人が死にました
K:なに!?
赤魔子:…暗黒……友達が関係してるんです
K:デタラメな事を言うな!お前が犯人なんだろ!そうやって証拠を消すつもりだろ!今すぐ逮捕してやるッ!
竜:おい!!
竜:ちったぁ頭冷やせ…ガキの遊びじゃねぇんだ
K:警部!警部はわからないんですか!犯人は!!
竜:静かにしろ!!
K:……
竜:何度もすまんな
赤魔子:……いえ…
竜:着いたぞ



赤魔子宅前

赤魔子:ありがとうございました…
竜:気にすんな、顔色見た時から大体わかってた
赤魔子:…あの……続き…
竜:ん、今はやめておく、この熱血野郎をどうにかしないといけないしな
K:………

警察署

K:警部!何故逮捕しなかったんですか!!
竜:少し静かにしろ…
K:みすみす犯人を取り逃がしたんですよ!
竜:何故彼女が犯人だと思った
K:そんなの当たり前ですよ!一般公開もしてない事件の事を知ってるし!
竜:犯人が、んな事いちいち言うと思うか?
K:…しかし犯人は現場に戻ると言いますし!
竜:…頭冷やせ

病院

K:何が頭冷やせだ…
K:自分が警部だからって調子のりやがって
K:…妻に事情聴取すれば犯人くらいすぐわかる

妻病室

K:………
侍妻:………
K:…警察のものですが
侍妻:…へ……てい…ぎ……
K:あの…
医者:ここに運ばれてきた時には、既にこうでした
K:…
医者:では、私は患者を診ないといけませんので
K:はい

K:……斉藤さーん、聞こえますかー
侍妻:…う゛…うう゛う゛う゛う…
K:………
侍妻:う゛あ…あ゛あ゛゛ああ゛ああ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

K:うわあああああああああああ!!!!



1日

赤魔子宅

竜:…くそっ!
竜:一度に二人…第一発見者の看護婦は妻と同じ症状…
赤魔子:……あの…
竜:…ああ、すまんな
赤魔子:いえ……事件…ですけど
赤魔子:…暗黒に呼ばれました
竜:暗黒?あの噂の暗黒か?
赤魔子:いえ……友達の…暗黒です
竜:ふむ…
赤魔子:…おばけって…知ってますか?
竜:ん?
赤魔子:幽霊…信じます?
竜:ああ、子供の頃からよく見たからな
赤魔子:暗黒………おばけになっちゃいました
竜:……
赤魔子:あの事件は……無理です…
赤魔子:須く手を…引きませう
竜:…ご忠告ありがとう、だが…こっちも…手を引けない事情があってな
赤魔子:…そうですか……
竜:例の噂が絡んでる事は気付いてた、それがこの世のものじゃないってのもわかってた
竜:…うちの息子…7人目の犠牲者だったんだ
赤魔子:……すみませんでした
竜:いや、気にしないでくれ、勝手に話した事だ
赤魔子:……グッドラック
竜:…おうよ


赤魔子:…暗黒…


樽ナ宅

竜:俺の狙いが正しければ
竜:神尾はネットハンターキャロル…警視庁の資料にアクセスしたのも神尾だ
竜:PCを調べれば……あった!

これを私以外の人が見た時、私はもう死んでいるだろう
これは私なりに暗黒について調べ上げ、立てた仮説である
暗黒とは
暗黒は、ネット上に広がる噂である
しかし、噂ではない、これは実在する話だ
暗黒の実体とは、FF11というゲームを伝って、人から人へ感染する病である
感染方法は、定義メールと呼ばれるものを通じて感染する
感染すると、丁度48時間後に発病、即死する
これを防ぐ方法は以下の二つ
FF11をやらない
FF11でフレンドを一人も作らない

これらを守れば、感染する事はない、と思われた
私が極秘に調べて資料によると
場合によって、テレビやモニターなどのものを伝って、即発病してしまう事がある

様々なものを見てきた私だが、この暗黒については謎が多すぎる
幽霊などは信じない私だが、これはそれ以外に例えようがないかも知れない

竜:…よくここまで調べられたな
竜:警視庁のお偉いさんより優秀じゃないか
竜:…はぁ、原因はわからずか

う゛…う゛う゛…

竜:……

う゛゛う゛う゛う゛う゛う゛うう゛う゛う゛゛う゛う゛う

竜:…出るか


樽ナ宅前

竜:…ふぅ、危なかったな
竜:どうやら、もうFF11なんて無関係のようだ
竜:無差別で…しかけてきやがる



2日


暗黒宅

竜:…やはり、すべてを知るには…ここか
竜:………
竜:…ふむ
竜:日記か
竜:………原因…自体は書いてないな
竜:この暗黒って奴は、暗黒が避けられてた時期にプレイしていたのか
竜:…非現実的だが、これが原因で、と考えれば…な

ぎぎ…ぎぎぎ

竜:…ッ!
竜:…ドアが勝手に開く、か
竜:……まるでホラー映画だな
竜:行ってみるか

竜:!!
竜:な、なんだ!!


暗黒:…ったく!こいつら…誘ってくれねぇ
暗黒:何が絆だよ…
暗黒:たかがゲームでもよ…寂しいんだよ、傷つくんだよ…

おいで

暗黒:ああ、いっちまうよ、いっちまうよ!

竜:ッ!…人が…テレビの中に!


竜:はっ……今のは…なんなんだ
竜:まさか映画の中に入っちまったんじゃねえだろうな
竜:…もうごめんだ…もの凄い嫌な気を感じる

う゛…う゛う゛う゛うう゛う゛う゛う゛う゛う゛

竜:…おいおい

竜:なんだっ!…また周りが…モノクロ…っぽくなりやがった…
竜:くそっ……

う゛う゛う゛゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううううううううううううううううううううう゛゛

赤魔子:刑事さん!
竜:ッ!!



道路

竜:はぁ…はぁ……ありがとう、あのまま…だったら、死んでたところだ
赤魔子:また……呼ばれました…
赤魔子:でも…もう暗黒じゃない……
竜:………
赤魔子:……どす黒い…怨念…
竜:……どうしたら…そいつはいなくなるんだ
赤魔子:……暗黒は…ネット上を行き交う怨念…
赤魔子:もう…止まらない……
竜:いや、止める…何が何でも
赤魔子:……グッドラック
竜:おうよ…


3日

ジュノ

竜:…ネットを行き交うか
竜:もし怨念だけになったとしても…
竜:ホラー映画っぽく考えれば、このFF11の中でなら、暗黒に会えるはずだ
竜:…人っ子一人いないな

−−−−メッセージ−−−−
このサーバーはこのサーバーは
このサーバーはこのサーバーは
このサーバーは
このこのこののこここのこのここの
このこのこのこのこのさはサーバーは
緊急メンテナンスの為
間もなくサーバーダウンします
−−−−メッセージ−−−−

竜:おいおい…しっかりしろよ

ぷちっ

竜:はぁ、落ちちまった
竜:ん?…なんか変だな

暗黒:よぉ

竜:…ッ!

暗黒:俺だよぉ…お前が探してる……暗黒だけどよぉ
暗黒:…ンゥ〜〜、いいよなぁ…
暗黒:ひ…ひびびひひひひりひひひひひひひきぎぎきりきりぎり゛きりき
暗黒:なあ…
暗黒:俺今何か言ったか?
暗黒:う゛ううう゛う゛う゛う゛゛う゛う゛ううう゛う゛う゛う゛う
暗黒:定義してくれ…
暗黒:俺の存在を定義しろ…
暗黒:う゛う゛うう゛う゛きり゛きりぎりぎうり゛きりう゛りう゛う゛うう゛うり゛゛きりうぎりう゛り

竜:な、なんだこれは!
竜:まさか…これが暗黒なのか!?

暗黒:へ…へへへ…効率…だせよ

ぷちっ

竜:……電源…落ちたか
竜:…今のが暗黒だな
竜:彼女の言ってた事は…本当みたいだな



竜:な、なんだ!……
竜:ちょ、ちょっと待てよ…また……モノクロにな…

う゛ううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛゛ううう゛う゛う゛う゛

竜:どこから…来るッ!

う゛う゛う゛う゛゛う゛う゛う゛゛う゛う゛゛う゛う゛゛

竜:テレビか!PCか!

う゛う゛う゛゛う゛りきぎりぎきりう゛りぎうりぎりうぎりう゛きりぎりぎりき

ぱちっ

竜:うわっ!電気消えんなよ!

う゛う゛う゛゛う゛う゛……ううううううううううううううううううううううううッッッ!!

竜:………(ライターを…)

しゅぼ

竜:うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!



竜宅

赤魔子:暗黒!

暗黒:う…うぅ……

赤魔子:暗黒…ごめんなさい
暗黒:う………う…
赤魔子:あのとき、ログアウトしていなければ…
暗黒:う…ふふっ…ふ…
赤魔子:いいの…許してくれなくていいの…
赤魔子:ほら…行きましょ
暗黒:う゛……う゛う゛でうう゛う゛う゛ぎりぎうり゛うりぎり゛う゛う゛゛う゛き
赤魔子:行きましょ……


赤魔子:ヴァナ・ディールに…



ねえねえ、FF11って知ってる〜?
知ってる知ってる!
なんか〜呪われたゲームらしいよ〜





獣様と樽ナのノンビリとした一日


樽ナ:最近・・・フェンリルをよく見かけるようになったよね・・・。
獣様:(´・ω・`)・・・・・。
樽ナ:だめだよ・・・・獣様・・・・・。
獣様:(´・ω・`)・・・・・。
樽ナ:あれはあやつれないから・・・・。
獣様:(´・ω・`)・・・・・。
樽ナ:こればっかりはね・・・・・。
獣様:(´・ω・`)・・・・・。
樽ナ:聞いてる・・・?
獣様:(´・ω・`)・・・・・いぬ。
樽ナ:は・・・?
獣様:(;´・ω・`)・・・・・いぬでしゅ。
樽ナ:・・・?
獣様:(((;´・ω・`)))・・・・・いぬでしゅよ。
樽ナ:えっと・・・。

  フェンリルの上弦の唸り。ワォーーーーーン

獣様:Σ(`・ω・´)!
樽ナ:おお・・・・吠えた・・・・。
獣様:三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三(ノ・ω・;)ノ
樽ナ:・・・・・走ると・・・・。
  ワンワンワンワンワン
獣様:            三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三(ノ+ω+;)ノ
樽ナ:・・・・・・・・・余計おっかけてくるのに・・・・・。
  ワンワンワンワンワン
獣様:                       三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三


樽ナ:獣様・・・・獣使いなのに犬が苦手だとはね・・・・・。 /huh





激しく手裏剣


+激しく手裏剣+

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|_
| \                         ノノノノ
|゚U゚|                         ,,__,, −======卍
|y二つ                       ( ゚∋゚)
|ノ                        /⌒\/⌒ヽ_______
|                       | ̄⌒\ 彡ノ_   |
|                       |_________\_|__ 丿____|
|                      /_____________\彡ノ_________\
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|y ノ                        (゚∈゚ )
|ノ                        /⌒\/⌒ヽ_______
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|                      /_____________\彡ノ_________\
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|                                ヽミ


+激しくタゲられ+



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 ∩/ ̄>   ―         (゚∈゚ )  ─_____ ______ ̄
 ヽ|゚U゚ヽ|〜       ―    丿\ノ⌒\  ____ ___
 ⊂二 ^ )     ―      彡/\ /ヽミ __ ___
   \ <ヽ        ―       ./∨\ノ\  =_
    ( \)  ―          .//.\/ヽミ ≡=-
     \\\           ミ丿 -__ ̄___________




(⌒\ ,,_,,    コソボ
 \ヽ( ゚∋゚)    ランゲキ
  (m   ⌒\   タクール
   ノ    / /  タクール
   (   / ̄ > コソボ
ミヘ丿 ∩|   l|
(ヽ_ノゝ _ノ




      丿   ,;⌒⌒i.
   ,,_,,⌒ヽ (   ;;;;;)  _______
  (゚∈゚ )  ミ)    ..,,:;;;) .|         |
 /⌒\/ |   | ヽ| |/ |;,ノ  |  メリファト   |
 ( ミ  <_/  | /.. ,i  |_______|
 ノ   /     .| | ,,i; ,   ,;⌒‖
 ( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;    ;i,   ‖ヽ
  \ ) ) ..   ,,     ´ヽ (,,  ‖丿.,,,
  ///   ,,   ,,  .. ´ヽ  ‖,,, ..,
 `ヾ ヽミ ,,  .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,





伝説の帰宅


=== 某会社 ===

会社員:最強の見積書!www今!wwここに完成!!wwwww
会社員:伝説の定時帰宅!!wwwwPM17:00%!!!wwwwwwwww
会社員:伝説の定時帰宅!!wwwwPM17:00%!!!wwwwwwwww
会社員:みw
会社員:なww
会社員:ぎwww
会社員:っwwww
会社員:てwwwww
会社員:きwwwwww
課長:おい、ちょっとこの資料に沿ってデータ整理しといてくれ
会社員:・・・はいwwwwww
会社員:・・・・・・・・・
会社員:・・・うはwww1500社分wwwwwww


=== 某中学周辺・通学路 ===

厨房:・えちょ ああ!?ファフとられただぁ!?何やってんだお前等!!
厨房:・えちょ とりあえずとった連中の名前おさえろ!んで晒せ
妹者:おwww兄者発見www相変わらずマナー皆無の携帯通話wwwwww
妹者:兄者〜wwwww今帰り?wwwwww
厨房:・えちょ なんでもいいからでっちあげろ!!行動の阻害になればそれでいい!
厨房:なんだ妹者wwwww兄は今電話で忙しいwwwwwwwww
妹者:そんなの帰ってからPOLメールすりゃいいじゃんwwwwww
厨房:馬鹿者wwww今日は白樽ちゃんとの約束があるのだwwwwwww
妹者:はいはいwwwwww


=== 厨房家 ===

厨房:おkwwww宿題終わりwwwwwwwww
母者:/sh こちら父母妹13〜48PTですが、ご飯よ〜降りてらっしゃい
厨房:・えちょ 晩飯シャウトキタ――――――(゚∀゚)――――――!!
母者:早くなさい
厨房:へーい
妹者:兄者おそーいwwwwwもう歌番組始まってるよwwwwwwww
厨房:もうそんな時間かwwww今週のゲスト誰だっけ?wwwwwww


司会:それでは次のゲストの方どうぞ〜www
歌手:こんばんは。無意味かつ無価値な愚民共よ、出迎えご苦労様です。
ファンA:キャー!!wwwwwwwwwwwwww
ファンB:キャー!!wwwwwwwwwwwwww
歌手:世の至宝たる私の歌が貴賎の別無く耳に届くことを幸運に思うことですね。
歌手:今日は新曲です。さあ!這いつくばって拝聴なさい!!
ファンα:キャー!!wwwwwwwwwwwwww
ファンβ:キャー!!wwwwwwwwwwwwww


厨房:wwwwwwwwwwwww
妹者:wwwwwwwwwwwww
厨房:なにwwwwwwwこの歌手wwwwwwwwwwwwwww
妹者:・・さあ?wwwwwwwwwwwwww


=== 某会社 ===

会社員:うはwwwだめだwwwwやってもやっても終わらないwwwwww
会社員:一括で出来ない箇所大杉wwww修正してwwwwwwww
会社員:こんなときはあれにかぎるねwwwww『とんずら』wwwwwww
会社員:別に今日中とは言われなかったしwwwwwwwwwwwwww
会社員:明日でもいいと言っていたような気がするwwwwいや、言いましたwww決定wwwww
会社員:そうと決まれば昨日テレビでやってたようにカーテンをロープにして窓から大脱出wwwwww
会社員:俺様カッコ良過ぎwwwww修正されないねwwwwwwwwwwwww
会社員:・・・・・・・・・
会社員:・・・うはwww全部ブラインドwwwwwwww



=== ヴァナ・ディール ル・ルデの庭 ===

糞樽:・てll 白樽  白樽ちゃんおまたせッタル〜♪
糞樽:ミスwwwwwwター大ピンチwwwwwwどうなる日本代表!?wwwwwwww
糞猫:・えちょ 久々にサーチに餡刻サマヒーーーーット!!wwwwwwwww
糞猫:・えちょ 今日こそ二人っきりで?????????????決めるわァァーーーーーーーーッwwwwwww
糞猫:ミスwwwwwwターオクレならとっくに過去の人よ?wwwww兄貴wwwwww
獣様:おはようでしゅ。糞樽しゃん、糞猫しゃん(=´▽`=)ノ
戦死:ログイン早々騒々しいなお前等wwwwwwww
 戦死はにっこり微笑んだ。
通風:今日は臼姫の機嫌が悪いからあんま騒ぐなwwwwwwww
猫狩:フェンリル戦の約束してたのにいつまでたっても内藤???ないのにゃ(>_<)b
糞樽:触らぬ神にたたりなしwwwww予定もあるしさっさと避難しよwwwwwww
獣様:糞樽しゃん、既に予定ありでしゅか(´・ω・`)
糞樽:おうwwwwwwwまた今度な獣様wwwwwwwwww
 糞樽は獣様に手を振った。
獣様:はいでしゅ。ぐっどらっく、でしゅ。(`・ω・´)
 獣様 は糞樽に手を振った。のし
樽ナ:・・・なんだか知らないけど、ボクで良ければ付き合おうか?
獣様:(=´▽`=)!
獣様:でも樽ナしゃん、死人しゃん放って置いていいんでしゅか?(・ω・;)
樽ナ:ん・・・今月は忙しくてあまりログイン出来ないらしい・・・
樽ナ:・・・というかなんでそこで死人の名が出てくるのさ?
獣様:ふふふのふでしゅ(=´▽`=)

内藤:/sh 居間個々に!!wwww8階から脱出した無敵の折れ様剣山!!!!!wwwwwwwww
内藤:/sh 意外に丈夫ビニールロープwwwww人間やれば出来るもんだ!!!wwwwwwwww

戦死:おwwwwwwww
 戦死は歓迎の意を示した。
通風:やっと来たかwwwwwww
猫狩:姫ちんが限界突破する前に間に合ってよかったにゃー;



=== 某所・某駅 ===

影の薄い男:ああ、終電が目の前で・・・ ○Г\_
影の薄い男:栽培20鉢・・どうしよ・・・         ○。。。∠\_
(ホームには誰もいません)





黄昏の風に吹かれて


これはヴァナでは無い、どこかでの話。
それでも、ヴァナと必然的に絡みあう世界での、話。


某年某月某日、とある都会のとあるビルのとある部屋・・・・・


議長 :えーーー。それでは■e特例会議を行いたいと思います。
議長 :今回の特例会議ですが、以前より懸案事項に挙げられていた「あの」懸案を議題にしたいと思います。
議長 :議題は「Aの特異点における現在の情況と対策」であります。
議長 :今回は特別ゲストとして、老会長にご出席を頂いております。
議長 :それでは、会議を始めます。

議長の言葉を合図に、会議室全体の空気が緊張を含んだモノに塗り替えられる。

議長 :では、「A」の経緯と現在の情況を平社員よりご説明致します。
平社員:はい。ではご説明致します。
平社員:FF11発足以来、幾度かの問題を経ながらも、なんとか軌道に乗りつつあったヴァナ・ディールですが
平社員:ある時期から、予想範囲外の問題が発生したのは皆さんの記憶に新しい事だと思います。
平社員:懸案にありながらも、今だ対策を施す術を見出せないモノ。

平社員:そう。
平社員:内藤鯖における、「A」の「存在」であります。

平社員:「A」はFF11発足当時、他のプレイヤーと全く変わり無い情況でした。
平社員:言うまでもありませんが、月々のサーバー料を納金し、大体同じ時間にログインし、同じ時間にログアウトする。
平社員:そんな普通のキャラクターでありました。

平社員:が、しかし。
平社員:皆さんがご存知の通り、ある時期からログイン記録がパッタリと無くなるのです。
平社員:一般的なキャラクターは、そのまま解約へと移行します。
平社員:「A」もその後3ヶ月ログインすること無く、納金も無く、自動解約へと至りました。
平社員:が、しかし。
平社員:「A」ここから「特異」な事象を起こし始めます。
老会長:うはwwwwwwwwそれを言われたら、レタス無理ならバニ打ってくださいよって言えばいいぽwwwww
老会長:ミスwwwwwwwwwwww

平社員:・・・・・よろしいですか?
平社員:「A」の特異点、それは。
平社員:自動解約となった「A」が突然ヴァナに現れたのです。
平社員:その後の調査によると、ヴァナに現れて以来、「A」は現在まで一度もログアウトする事無く、ログインし続けているのです。
平社員:しかも、「A」自身が我々の構築したヴァナを凌駕する事件を多数引き起こしているのです。
平社員:わかり易く言うと、「A」はヴァナの常識を超越した行動をしばしば起こしているのです。
平社員:「A」の起こした行動等については、この場での発言は控えさせて頂きます。
平社員:次に「A」の現状ですが
平社員:やはり。以前よりヴァナで「認知」される事象が少なくなっております。
平社員:原因については未解明ですが、「A」が時間の経過につれ、「認知」されにくくなっているのは事実であります。
老会長:だから違うって!シャウト無しでスイッチいじる奴はぁ、閉じ込められて死んだので、晒しますね^^って言えばいいんだってwwww
老会長:ニスwwwwwwwwwwww

議長 :オホン!
議長 :以上が報告ですが、この事項により、我々がどうすれば良いのか。対策を練って行きたいとおもいます。

並社員:はいっ!意見があります。
議長 :どうぞ
並社員:FF11において、我々がやらなくては行けない事。それは
並社員:お客様(ユーザー)を完全に網羅した、「完全なる統治の世界」だと思います。
並社員:我々はヴァナという世界を構築しました。
並社員:プレイヤーが安心してヴァナを楽しむには、我々が完璧にヴァナを把握しなければなりません。
並社員:自動解約後に悠然とログインするキャラがいる。
並社員:その事だけでも、恥ずべき自体ではないでしょうか?
並社員:ヴァナの再編、根本的な見直しを早急に実施するべきだと思います。

議長 :根本的な見直しとは?

並社員:もちろん。内藤鯖に止まらず、全てのサーバーのオーバーフォール。
並社員:つまり、「全サーバーを停止しての、完全見直し」です。



ざわめく会議室。

某社員:異議あり!!!!
某社員:内藤鯖はともかく、なぜ全サーバーを見直す必要があるのか、説明を頂きたい。

並社員:先ほども言いましたが、サービスを提供する以上。サービス(ヴァナ)に矛盾があってはならないのです。
並社員:内藤鯖で問題が起きている以上、他のサーバーでも同じ事象が起きないとは言い切れますまい。
老会長:そうそうwwww合成のエフェクトをモグと重ねるのって常識だよねwwwwwwwwwww
並社員:ならば、全てを断ち切り、全てを再構築する必要があるのではないでしょうか?

某社員:「A」が居るという、問題も解明されていないのに、メンテを強行するおつもりか!!!

並社員:問題を解決する時間は我々には無い!!!
並社員:「A」の起こした行動については、先ほど割愛されてしまったが、一例をあげさせて頂きます。
並社員:「A」はある特定の「NPC」と会話をしています。
並社員:これは「A」の一方的な会話ではありません。
並社員:「NPC」側からも問答があり、会話が普通に成立しているのです。
並社員:「NPC」、すなわち。
並社員:ノン・プレイヤー・キャラクター。
並社員:我々の構築した「ルール」に従って、「ルール」に沿った回答をすれば良いモノなのです。
老会長:何度も言うけど、ジュノ下層来たからって主観モードにするなってwwwwww別にPC落ちないってwwwww
並社員:決められたプログラム以外の行動をNPCに誘発する。
並社員:とても危険な存在ではありませんか?

某社員:でもそれは、「A」とその一部のキャラにしか起こり得ない現象です。
某社員:なにも全鯖停止まで敢行する必要性は・・・・

並社員:異議有り!!!!!
並社員:では、別の例をあげさせて頂く。
並社員:「A」は以前、その一部のキャラの行動に対して激怒し、エリアを壊滅させる行動に出ました。
並社員:喧嘩の原因は些細な事でしたが、立ちふさがる仲間までをその刃にかけ
並社員:あげく、喧嘩相手を倒しながらも、相手の祝福によって生き返った仲間が「A」を結果的に救いましたが
並社員:エリアを壊滅、キャラの殺害、システムを超越したアクションやダメージ。
並社員:こんな事が普通に行われている。
並社員:これがのんびりと構えていられる事象と思われるか?
並社員:しかも、喧嘩の原因が「A」が好意を抱いているキャラに対する態度が気に食わず、LSを投げ捨てたとか・・・
並社員:実にくだらない!
並社員:LSを投げ捨てるという行動も我々の想定外だが、まるで「人間」のように振舞っているではないですか。
老会長:ポイズンリーチ?wwwwwお前相当古いなwwwww今PLって言ったらアレだろwwwwwwwwwww
並社員:まるで、我々の構築した世界を無視し、個人の感情のままに暴れまわる。
並社員:身勝手な「個性の暴走」としか思えませんな!!

某社員:ですが!!!
某社員:そんな彼も、だんだんと「認知」されなくなっているのです。
某社員:メンテで強引に彼を「削除」しなくても、彼がどうなるのか、
某社員:それを見届ける事だって可能なはずです!

議長 :某社員殿、彼とは、誰の事ですか?

某社員:分かりませんか?いや、分かっているのに聞いているのですね・・・・
某社員:彼とは「A」の事です!もはやこれはバグだの特異点という問題ではありません。
老会長:わかるwwwwwwwログインしてLSに挨拶しようとして、SAY誤爆ほど恥ずかしいのは無いよなwwwww
某社員:「彼」は立派な人格だと、私は判断致します。
老会長:しかも、たまーに他人が「こんばんは^^」とか返してくれると、切腹したくなるねwwwwwwwwww

並社員:アレが人格だって?馬鹿らしい!
並社員:大体、解約されたキャラにプレイヤが居るとでも?
並社員:少なくとも、「A」を作成した本人の住所からは、解約3ヶ月ほど前から接続記録は無いのです!
並社員:それだけでなく、「A」を作ったアカウントのログイン記録も無い。
並社員:人格があるとすれば、凄腕のハッカーか・・・・
並社員:「A」をかばう、バグに成りすました張本人かもしれませんね!

会議室に笑いがこだまする。

某社員:!!!!!私が「A」を操作しているとでも言うのか!!!!
並社員:おや?顔が真っ赤ですよ?何かやましいことでもあるのですかな?



議長 :二人とも。いい加減にしなさい。

静まる会議室・・・・

議長 :お二人の意見は分かりました。
議長 :ここで、少し議題をまとめたいと思います。
議長 :まず、並社員の言う「全サーバーのオーバーフォール」ですが。
議長 :私個人としては、必要の無い事だと思っています。
議長 :では、この議題に関して、挙手をお願いします。
議長 :「全サーバーのオーバーフォール」について、賛成の人は挙手願います。

並社員を筆頭に、数人が手を上げるが、まばらで半数には全然届かない。

議長 :では、この件に関しては無効となりました。
議長 :次に、「内藤鯖における根本見直し」ですが
議長 :「A」という存在自体には、確かに興味を引かれるモノがあります。
議長 :ですが。
議長 :並社員が述べている事は、ヴァナを「管理」する我々にとっては、あってはならない事だと思います。
議長 :管理する以上、「特異点」が存在すること自体が、全体の統率に影響を与えます。
議長 :ユーザーに安心したサービスを提供する立場では、「興味」よりも、「安定」を優先すべきではないでしょうか?
議長 :・・・・・
議長 :会議を進行する立場にありながら、私的意見を述べるべきでは無いのは承知ですが、あえて発言させて頂きました。
議長 :では、「内藤鯖におけr

某社員:ま っ て く だ さ い !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

皆が某社員に集中する。

某社員:本来、意見を言う立場では無い議長がそこまで言うのなら、私も言わせて頂きます。
某社員:「A」の「認知」が自然に弱まって行く中
某社員:意図的に「A」の「認知」をコントロールしている者がいるのを、皆さんはご存知か?

会議室がざわめきと驚きと苛立ちが飛び交う。

某社員:今の舌打ちが聞こえましたか?
某社員:代弁すると、「ちっ!余計な事を言いやがった」って所ですかね?

某社員:知り合いのバイトから聞きました。
某社員:「A」の会話、行動、ログに関して、何者かが意図的にフィルターをかけている。
某社員:しかも、「A」が悪印象を残すような事。例えばジュノでのシャウトなどは
某社員:フィルターをせず、「A」の立場を悪い方に煽動している。
某社員:24時間体制でそれを実行しながら監視する。
某社員:月の発言権を回数で指定したり、システムメッセージを乱用して「A」を挑発する。
某社員:そんな事実があるのです!!!!!!!

会議室にさぐるような視線が飛び交う。

某社員:「A」の強制削除の前に、「彼」への不当な攻撃を止め、すこし情況を見守ることも必要ではありませんか?

会議室の雰囲気はにわかに「A擁護派」が大きくなりつつあった。
そして、この議題は「Aの経過を見守る」で結論が出る。直前であった。



議長 :・・・・・と、いうわけで、某社員、並社員の主張をまとめました。
議長 :では、改めて、挙手による決議を行いたいと思います。
議長 :「A」の去就について・・・

老会長:大羊

議長 :は?

老会長:・・・・・・

議長 :老会長、今の発言は何を意図し・・・

並社員:意 見 が あ り ま す !!!!!!!

再びざわつく会議室

並社員:老会長のお言葉、私なりに解釈した意見を述べたいと思います。
並社員:大羊。
並社員:皆さんも薄々気づいておられるでしょう。
並社員:そうです。「A」のサポートジョブです!!!!
並社員:まぁ、完全に大羊ではなく、通常のサポートジョブを付けている時もありますが
並社員:問題はそこではありません。
並社員:サポートジョブという、基本的かつ重要なシステムにまで「A」のバグが進んでいるのです。
並社員:大羊という、基本から外れ、なお突拍子も無いステータスをサポートジョブとして
並社員:「A」はレベル上げパーティーのシャウトをジュノで行っているのです!
並社員:一部のメンバーだけでなく、一般プレイヤーにまで悪影響を及ぼしている。
並社員:そこに気づけば、監視を行うのも大義名分でないのでしょうか?
並社員:老会長はこの理論を我々に投げかけたのではないでしょうか?

あちこちから賛同の声が上がる。

並社員:私が言いたいのは以上です。皆様の、「公平」な意見を尊重します。

今までの雰囲気は一変し、室内は「A削除派」の空気が膨張し始めた。

議長 :とりあえず、お互いの主張は言い尽くしたようですね。
議長 :これ以上、時間を潰すのも得策で無いでしょう。
議長 :では、以降の意見交換は無しを条件に、最終決議を行いたいと思います。
議長 :「A」の去就について・・・
議長 :「内藤鯖の全面見直し」すなわち「Aの削除」を指示する方は挙手願います。

某社員、並社員はお互いに目を伏せている。

前後左右から聞こえる布擦れの音。

二人はその音から、お互いの勝敗が理解出来た。

一人は歓喜し、一人は絶望する。

それは・・・・民主主義という、枠の中でのいつもあるドラマ。

物事に優劣を付けるとき、必ず勝る方と敗れる方がいるのだ。

コンピューターは答えを二つしか言わない。

YESとNO。

いや、性格には0と1。

コンピューターは答えを二つしか言えない。

全てが曖昧な人間が優劣を決める時。

そこには勝者と敗者の間に「感情」が生まれる。

そこがコンピューターと人間の大きな違いなのかもしれない。

二人は、それぞれの「感情」を生み出しながら目を開けた。



・・・・

賛成多数。

並社員の勝利。

すなわち

「Aの削除」が承認された瞬間であった。

議長 :賛成多数により、「内藤鯖の全面見直し」を決議致します。

その言葉をきっかけに、会議室の空気に開放感が広がる。

議長 :では、今回の会議はこれにて
老会長:大羊

一瞬だけ。時間が止まる。

議長 :老会長・・・・・それはさっき
老会長:大羊ぢゃ。

席を立ち始めた者、煙草に火を付けようとしている者
その全てが行動を中断し、席に戻り始めた。

老会長:なぜ、大羊なのぢゃろうのぉ。
並社員:それは、私が先ほど・・・

老会長:ワシが言いたかったのはオヌシが言った事ではないのぢゃ
並社員:え・・・・?

老会長:ワシが言いたいのは、「A」を「消すのか」「残すのか」
老会長:そんな事ではないのぢゃ。

某社員:・・・・違うのですか・・・?

老会長:左様。
老会長:「A」を「消す」「残す」。の前に
老会長:なぜ「A」が居るのかを考えてみようぢゃないか。

議長 :なぜ「A」が居るのか・・・・

並社員:それは・・・我々の構築したシステムにバグが存在し・・・
老会長:そうではない。
老会長:もっと単純に考えるのぢゃ。

某社員:・・・・・・??

老会長:分からんか・・・。では、ヒントをやろうかの・・・
老会長:キャァッッッッッサリィィィン!!!!出番じゃwwwwwwwwwww

それまで、老会長の側に座っていたナイスバディなビュリホーガールが立ち上がった。

キャサリン:では。報告致します。
議長 :名前と裏腹に日本語かよっwwwwwwwwwwww
議長 :モスwwwwwwwwwwwwwwwwww

キャサリン:「A」を作成した本人。すなわち、自動解約前に「A」をプレイしていた人物を特定、秘密裏に調査してまいりました。
キャサリン:その人物を「A」という仮名にします。

議長 :どっちかわかんねぇよwwwwwwwwwwwww
議長 :マクロミス^^;;;;;;;;;;;;;

キャサリン:「A」君は、今。
キャサリン:うはwwwおkwww総合病院に入院しています。

会議室にざわめきが起こる

キャサリン:彼は突然倒れ、そのときから植物状態のようです。
キャサリン:以後、現在に至るまで、意識を取り戻してはいないようです。
キャサリン:さらに詳しく調べると、彼が倒れた時期と、ヴァナにログインしなかった時期はピッタリ一致するのです。

並社員:と・・・・いうことは・・・・・

キャサリン:簡単に推測されます。
キャサリン:彼が倒れれば、ヴァナはもちろん、課金も行われないのですから、自動的に未納で解約となります。
キャサリン:それが何を意味しているのか?

誰もが固唾を飲み、緊張が走った。



キャサリン:・・・・・・
キャサリン: ヤ ラ ナ イ カ ?

一同 :は?

キャサリン:オヌシナカナカエエチチシトルノゥ。ドレワシガカンテイシテヤロウ。

老会長:いかん・・・・余計な台本が混じってしまったワイ。

キャサリン:ゴメンデスメバケイサツハイラネェンダヨウワナニヲスルtfygひl;p@j:」

キャサリンは黒服の男達に連行されていった。

老会長:ここから先はワシが進めよう。

老会長:ここまでの「A」君の話と、ヴァナでの「A」をまとめてみるのぢゃ。

老会長:システム、プログラム、そんなものは置いておくのぢゃ。

老会長:目の前の固定観念から脱した時、おのずと真実は見えてくるのぢゃ・・・・・

老会長:二つを結ぶ「点」、それは

老会長:「大羊」ぢゃ。

老会長:何を言っているのか分からんって顔しとるのぅ。

老会長:オヌシらが「羊」というと、どういうイメージを持つのぢゃ?

並社員:睡眠・・・・・かな?

議長 :ベットで寝るまで数えるとか・・・・

某社員:夢をみる・・・・・
某社員:って、あっ!!!!!!!!!

老会長:どうやら、分かったようぢゃな?

某社員:リアル(現実)で昏睡状態の彼。
某社員:ヴァナで大羊がサポートジョブ。

並社員:まさか・・・・

並社員:接点は「夢」?

老会長:ホホホ。その通りぢゃ!

並社員:植物状態の彼の意識が・・・・ヴァナの「A」とシンクロしている。というのか・・・・・
並社員:そんな・・・・

老会長:まさか・・・・っとでも言うのかな?
老会長:しかし、これがただの妄想と言えるかね?

某社員:我々の視点から見れば、システムのバグに過ぎないのかも知れない・・・・
某社員:しかし、彼は「そこに存在している」のですね?

老会長:そうじゃ。
老会長:まだ分からない者も居るぢゃろう。分からない者よ
老会長:理屈を捨てるのぢゃ。感性にゆだねてみるのぢゃ。



議長 :・・・・・うむぅ・・・・

ある者は目を閉じ、ある者は腕を組み、皆それぞれのやり方で答えを求めている。
なにか、新しいモノがここから生まれようとしているかもしれない。
いや、すでにあるモノに気づこうとしているのかもしれない。

議長 :老会長・・・我々は大きな見落としをしていたのかもしれません。
議長 :我々の想定から外れているモノがある。
議長 :我々の固定観念や常識はそれを探し、答えを探そうとする。
議長 :答えが出ないと悟ると、それを我々は「敵」と見なしてしまうのですね?
議長 :分からない。なら。コイツは敵だ。
議長 :分からないなら、分からないでいい。
議長 :ただ、それを理解しようと努力する。それから真実が見える時もある。のですね?

老会長:ホホホ。よきかなよきかな。

並社員:だた、どうしても疑問が残るのです。
並社員:彼の意識がヴァナに存在する。
並社員:なのに、彼は「認知」されなくなりつつある・・・・
並社員:解せません。彼にとっては居心地の良い場所だと思うのに・・・

某社員:それは、分かるよ。
某社員:彼の意識はヴァナで生き生きとしている。
某社員:でも、それは「完全な彼」では無いんだ。
某社員:人間は、肉体と意識があってこその人間だと思う。
某社員:認知しずらくなる。これは・・・・・・
某社員:ええっと・・・・・

老会長:言いづらいのかね?

某社員:・・・・はい。
某社員:でも、言います。
某社員:彼の意識が・・・ヴァナから遠ざかっているのではないでしょうか?

誰もがなんとなく想像していたかもしれない。
実際に言葉に出すと、重く聞こえるものなのだ。

議長 :そうだな。ヴァナから遠ざかっているのは間違いないだろう。

視線が議長に集中する。

議長 :しかし、遠ざかるという事は、別の何かに近づいているという事ではないかな?

並社員:!!!なるほど!
並社員:彼は!彼の意識はゆっくりと、しかし確実に彼の肉体に戻りつつあるんですね!!!

某社員:うん。彼自身は気づいていないのかもしれない。
某社員:大羊をサポートジョブにして、今はヴァナに必死でしがみついているのかもしれないね。
某社員:自分自身の「真実」に気づくまで、


某社員:我々は「彼」を見守っていく必要があるんじゃないかな!


会議室が震えた。


並社員:そう。そして、「彼」がヴァナに頼り過ぎないよう、どこかで「認知」を調節してあげなればならないんだ!


ここに、何かが生まれようとしている。

某社員:遠すぎぬよう・・・・
並社員:近すぎぬよう・・・・



議長 :「我々」と
議長 :「彼」と
議長 :「システム」を・・・・


議長 :・・・・・・・・
議長 :・・・くそっ!あと一歩のところで言葉が出ない!!!!!

某社員:・・・・
並社員:・・・・



老会長:フォッフォッフォ
老会長:簡単な答えぢゃよ。

老会長:我々はヴァナに「何」を求めたのぢゃ?
老会長:安定?利益?効率?

老会長:今回の出来事が実現しているのは何故ぢゃ?
老会長:偶然?バグ?いたずら?

・・・・・・

・・・・

・・・

全員:そうか!


某社員:答えは身近にあったんだ!

並社員:あまりに近すぎて、見えなかった・・・いや。見ようとしなかった!

議長 :それを今、「再認識」できたのだ!!


ここに、何かが生まれようとしている。





某社員:遠すぎぬよう・・・・
全員 :我々が目指したもの!



並社員:近すぎぬよう・・・・
全員 :我々が再認識したもの!



議長 :「我々」と
議長 :「彼」と
議長 :「システム」を・・・・





全員 :【 絆 で し っ か り と 結 び 合 う ん だ ! ! ! ! 】





・・・・それは、偶然だったのかもしれない。

・・・それは、必然だったのかもしれない。

・・「彼」の意識がシステムに現れ、無意識ながらも答えを探そうとしている。

「彼」を見守る「仲間」達もシステムを超えた行動をしばしば起す。

だが、それも「彼」と「仲間」を結ぶ、【絆】が起因しているのかもしれない。

今。社員達も【絆】の意味に気づいたのだ。


コンピューターの答えはYESのNOの2種類かもしれない。

だが、人の手でコンピュータに「それ以外」を求めることは出来るのだ。

たまたまのミスで「それ以外」が生まれたとする。

それをすぐに修正するのではなく、共存させるという道もあるのだ。

コンピューターに「それ以外」を委ねる、そんな心のゆとりが【絆】となるのかもしれない。




ヴァナよ、君よ、仲間たちよ、

今。何かが変わりはじめたのだ。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
役員 :老会長!あの会議以来、会社全体が生まれ変わりましたな!

老会長:よきかなよきかな

役員 :私達も、老会長に負けぬよう。日々励んで行きます!!!

老会長:期待しているよ。若者達よ・・・・・

役員 :はいっ!!!!!

老会長:それでは、ワシは部屋に戻るのぢゃ。

役員 :ありがとうございました!!!!!


・・・・・・・

(´-`).。oO(ふぅ・・・・上手くいったわい・・・・)

(´-`).。oO(とはいえ、ワシにもよく分からないことがあるのぉ・・・)

(´-`).。oO(あのLSメンバー達、ヤツの影響だけであそこまでシステムを超越した動きはできまい)

(´-`).。oO(とくにあの白AFのオナゴ・・・・あれこそ真の脅威かもしれんの・・・・)

(´-`).。oO(まぁ・・・・いっかwwwwwwwwもう作者もネタに詰まってきてるだろうしの)

(´-`).。oO(あとは若い者にまかせるかのwwwwwwwwwwwwwwwwww)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いつもと同じヴァナディール。

口の悪いモグに起されて、ベットから身を起す。

最近。夢のなかで、自分の名前を呼ぶ声がする。

暗闇の中、黄昏の風に吹かれて、宙をさまよいながら

何かが自分を呼んでいるのだ。

なにか重要な事のような気もするのだが

気にすると認知されにくくなる気がするのだ。

しばらくは何も考えない。

いつか、ケリをつける時まで

自分はここで生きるのだ。


いつもの通り、お気に入りの鎧を身に通し。

今月の発言権を指で数え。


モグハウスのドアを開く。


そこには大勢の人だかり。

何十種類も用意してあるパーティ参加マクロを確認し、

かれはシャウトするため、息を大きく吸い込んだ!





巴姫のほわいとでい


+ 濃愚 イ寺屋敷+

巴姫:父上、お久しゅう存じ上げまする。
イ寺:うむ、そなたが「馬恋多淫」討伐に出かけて以来であるなwwwww
巴姫:父上におかれましては、益々御健勝なご様子。この巴、安堵致しましてござりまする。
イ寺:堅苦しい挨拶はよいwwww何か申したき儀があるのであろうwww
巴姫:流石は父上、お見通しでござりまするか。
イ寺:苦しゅうないwwww申してみよwwwww
巴姫:ははっ。
巴姫:実は、昨今、呪之の都にて不穏な呟きを頻繁に耳に致しまする。
イ寺:ほう、不穏な呟きとは如何なるものであろうかwwww
巴姫:皆、口々に「三倍返し、三倍返し」・・・と、呟いておりまする。
イ寺:なに?「三倍返し」とな?wwww三倍とは、懐が痛い話よのうwwww
巴姫:父上、先の大戦の後、「仇討ち」は御法度となったと聞き及びまする。
イ寺:さようwwww如何なる理由があろうと「仇討ち」は御法度と定められておるのwww
巴姫:ときに父上は「変裡婁」なる獣を御存知でござりまするか?
イ寺:「変裡婁」のうwww噂はワシの耳にも届いておるが、見たことはないwwww
巴姫:かの宇院堕州連邦にて、何者かの手により古の禁呪の封印が解かれてしまったとの噂・・・。
イ寺:ほうwwww
巴姫:大戦が終結して二十年。徐々に世の秩序が乱れ始めておるのでは御座いますまいか。
巴姫:世の乱れに乗じ、御法度である「仇討ち」を決行しようと企む輩が現れたのに相違御座りませぬ。
巴姫:ぬぬぅ、父上!これはゆゆしき事態で御座りまするぞ!早うなんとかせねば・・・
イ寺:待て待て、巴よwwww落ち着くが良いwwww
巴姫:は・・・?
イ寺:いや、そなたには教えておらなんだのやもしれぬのだがwwwww
イ寺:年に一度だけ「仇討ち」が許される日があるのじゃwww
巴姫:なんと!さような日が御座いまするか!
イ寺:年に一度、三月十四日にだけ「仇討ち」は許されるwww
巴姫:三月十四日といえば、もうすぐで御座りまするな。
イ寺:まこと憎き者に日々の恨みつらみを三倍にして叩き返す日、それを「捕把射吐出胃」と申すwwww
巴姫:「捕把射吐出胃」・・・・字を見るだけで恐ろしき日と推察致しまする・・・。
イ寺:とかく武家に生まれし者は、あらぬ恨みを買うが宿命wwww
イ寺:故に三月十四日は外出することを禁ずるwww己が身を守るのじゃ、よいな?www
巴姫:父上、それはできませぬぞ。
イ寺:なんと申した?wwwwwwwww
巴姫:この巴、おめおめと閉じ篭ってなどおられませぬ。見事「捕把射吐出胃」を返り討ちにしてみせましょうぞ!
イ寺:よくぞ申した!さすがワシの娘、天晴れであるぞwwwwwwwww
巴姫:それでは父上、早速、市中見回りに出かけてまいりまする。
イ寺:うむ、家名に恥じぬ武勇を期待しておるwwwww
巴姫:ははっ!

忍邪:激しく +嘘 イ寺 つき+
イ寺:ぬっ!またもお前かwwwww
忍邪:義理チョコすら貰えなかったからって、あんまりでござるよ、お館さま。にんにん。
イ寺:お主にワシの気持ちがわかってたまるかーッ!打ち首にしてくれる!そこに直れッ!wwwww
忍邪:激しく +逃 変わり身の術 走+
イ寺:ぬぉぉぉぉぉぉ。・゚・(ノД`)・゚・。ぉぉぉぉぉぉおおお!!



+ 呪之下層 +

巴姫:/echo なんとしたことじゃ・・・婆那泥瑠は「捕把射吐出胃」の話で持ち切りではないか・・・。
巴姫:/echo まさか内藤殿も「捕把射吐出胃」の暴漢に襲われておるのでは・・・心配じゃ。

獣様:巴姫しゃん、こんにちはでしゅ(´・ω・`)ノ
巴姫:おお、獣様ではないか。久しいのう。
獣様:巴姫しゃんがジュノにいるなんてバレンタイン以来でしゅね(´・ω・`)
巴姫:あ、ああ・・・そうかもしれぬな。
獣様:あ、わかりましゅた!今日はホワイトデイでしゅからね。なるほどでしゅ(=´ω`)
巴姫:な・・・・・・・・・・・・・・・!
獣様:(・ω・)?
巴姫:け、獣様も・・・その・・「捕把射吐出胃」には誰かに三倍返しを致すつもりか・・・?
獣様:あいでしゅ(*´ω`)ゞ しっかり準備してましゅよ。
巴姫:/echo なんと!・・・かようにいたいけな童までもが仇討ちを企んでおるとは!
巴姫:/echo ぐぬぅ・・・おのれ、何が「捕把射吐出胃」じゃ・・・
巴姫:/echo 内藤殿に指一本触れさせるものか・・・この巴が皆返り討ちにしてくれようぞ!
  メラメラメラメラメラ
巴姫:獣様、内藤殿はいずこじゃ?!
獣様:内藤しゃんなら例のごとくダボイでしゅが?(・ω・)
巴姫:あいわかった!はいよー、愛馬松風!ダボイへ急ぐのじゃー!
忍邪:ヒヒィ〜〜ン!激しく+サポ テレポホラ 白+
  →巴姫はワープします。
  →忍邪はワープします。
獣様:積極的でしゅね、巴姫しゃん(*´ω`)ノシ

+ 裸低怒高原 +

巴姫:はいよー、愛馬松風!急げ!急ぐのじゃー!
忍邪:ヒヒィ〜〜ン!激しく+またしても 無理 サポ白+
  巴姫のとんずら→巴姫の移動速度がアップします。
忍邪:ヒヒィ〜〜ン!激しく+やって ときに待て らんねぇ+



+ 駄墓伊 +

巴姫:はぁはぁ・・・内藤殿はどこじゃ・・・・はようお守りせねば!
忍邪:ヒヒィ〜〜ン!激しく+サポ またも後悔 白+
忍邪:/echo ちっ・・・内藤、内藤って、どこがいいのかサッパリでござるよ、にんにん・・・。
巴姫:忍邪!
忍邪:Σ|゚U゚|!拙者だって仮面をとればイケてるなどとは一言も言ってないでござるよ!
巴姫:わらわはこちら側を探すゆえ、そちは向こうを探すのじゃ!
忍邪:承知!
  スタタタタタタ


臼姫:そこで一生死んでなさい^^^♪♪wwww
内藤:/sh うはwwwwwwwおkkkkkwwwwwwwwwwwwww
(戦闘不能中にその機能は使えません。)
  臼姫はデジョンを唱えた。
  →臼姫はワープします。
内藤:/sh うはwwwチョコくれなかったくせに酷すぎwwwwだがそれがいいwwwおkkkkwwww
(戦闘不能中にその機能は使えません。)
巴姫:内藤殿ー!内藤殿ー!
内藤:/sh うはwwwwww巴姫キタ━━━━━(・∀・)━━━━━━!!レイズよろwwwwwww
(戦闘不能中にその機能は使えません。)
巴姫:内藤殿ー!内藤殿ー!
内藤:/sh 巴姫wwwwwwwwまた踏んでる;wwwwwwww
(戦闘不能中にその機能は使えません。)
内藤>>巴姫:巴姫www踏んでる踏んでる地面にめりこんじゃうwwwwwwww
巴姫:なんと!お労しや、内藤殿・・・既に「捕把射吐出胃」の餌食になられてしまわれたか!
内藤>>巴姫:うはwwwwしゃがんだら丸見えwwwと思ったら見えないwwww修正してwwwwww
巴姫:お待ち下され、内藤殿。巴が今、お助けいたしますぞッ!
  ピィーーーーーーーーーーイ(呼子)

(五分後)

忍邪:ハァハァ・・・・+せっかく お待たせ 箱があったのに+
巴姫:何をしておったのじゃ、待ちかねたぞ!ささ、はようレイズをかけてたも!
忍邪:ク、ハァハァ・・・・+ちょっと MP回復のため座るでござる 待てや+
巴姫:ええいッ!もたもたするでない!はよう!はようレイズをかけぬか!
忍邪:+巴姫だって 内藤さんにレイズでござる サポ白のくせに+
  忍邪は内藤にレイズを唱えた。
内藤:/sh うはwwwwwレイズIIIよろってばwwwwwwwwwwww
(戦闘不能中にその機能は使えません。)



+ 駄墓伊 +

内藤:/sh 今ここにwwww最凶の俺様www加齢にww復www渇!wwwwwwwww
巴姫:このたびも下級の術にての復活、誠に申し訳ござらぬ、内藤殿・・・。
内藤:気にしないwww丁度、巴姫を呼び出そうと思ってたところだしwwww
  内藤は巴姫ににっこり微笑んだ。
巴姫:なんと?!・・・な、内藤殿・・・・今、なんと申されました・・・・・?
内藤:俺様、巴姫を呼び出そうと思ってたところwwwタイミング良過ぎww修正されないねwww
巴姫:内藤殿・・・・わらわを・・・・呼び出そうと・・・・・?
  内藤は巴姫ににっこり微笑んだ。
  巴姫は思わずよろめいた。
内藤:あれ?wwww巴姫?wwww顔色悪すぎwwww修正されてwwwwww
巴姫:よもや・・・・よもや・・・・内藤殿から恨みを買っていようとは・・・・・。
内藤:んー、えーっとwwww三倍返しってことでwwww
巴姫:三倍・・・・返し・・・・内藤殿・・・それほどにわらわを・・・・・。
内藤:あったあったwwwwwはい、これwwww
  内藤は、「村雨」を差し出した。
巴姫:!!!!

巴姫:忍邪よ・・・・・・・・・・・・・・・・これへ・・・・参れ・・・・・・・・・。
忍邪:|゚U゚|ゞ おそばに控えてござるよ、にんにん。
巴姫:わらわの・・・・死に装束の仕度を致せ・・・・・。
忍邪:|゚U゚|? 激しく+意味 は? 不明+
内藤:うはwwwww巴姫の反応が鈍いwwwwwこれは失敗かもねwww修正されたい;;wwww
巴姫:死に装束の仕度を致せ、と申しておるのじゃ・・・早う致せ・・・・・。
忍邪:|´U`|〜3 激しく+面倒 しばしお待ちを・・・ 見きれない+

内藤:これ、名前もカッコいいし気に入ってもらえると思ったんだけどwwwごめwwwww
巴姫:よいのじゃ、内藤殿・・・・この巴、もはや逃げも隠れも致しませぬ・・・・。
内藤:うはwwwwwあれ?なに?この状況wwwwwwww
巴姫:ふっ・・・・巴は・・・誠心誠意・・・・尽くしておるつもりでは御座いましたが・・・・
巴姫:数々の不手際があったに相違ございませぬな・・・・誠に・・・申し訳次第も御座りませぬ・・・。
内藤:これは不可解wwww今さら積分グラフを描けって言われたくらいの焦りを感じるねwwwww
巴姫:内藤殿・・・その「村雨」、ありがたく頂戴致しまする・・・・。
巴姫:・・・・・内藤殿のお手を・・・汚すまでもなく・・・・この巴・・・・・

巴姫:潔くッ!この腹、掻っ捌いてご覧に入れまするぞ!いざ─────────────ッ!!

内藤:ハラキリきちゃった━━━━━━━━━━━━!wwwって、さすがにこれはやばいwwwww
  内藤のシールドバッシュ。
巴姫:ぐぬぅッ?!止めて下さるなぁッ、内藤殿ォォォッ!
内藤:いや、待てないってwwww膀胱破裂寸前とか直腸破裂寸前並みに待てないねwwwwwwww
巴姫:お・・・離し下され!後生で御座りまする!内藤殿!
内藤:やっぱクッキーにしとけばよかったwwwwとんだ大失敗だねwwwwww
  内藤のぬすむ。→内藤は巴姫から「村雨」を手に入れた。
巴姫:うぅっ・・・・切腹すら許されぬとは・・・・巴は・・・・巴は・・・・どうすれば良いと申すのじゃ・・・・・。
  巴姫はポロポロと涙を流して泣き出した。



+ 駄墓伊 +

内藤:巴姫wwww落ち着いてwwww話し合おうwww
巴姫:良いのです・・・・もう良いのです・・・・早うこの首・・・・お討ち取り下さりませ・・・・。
  巴姫は泣き崩れている。
  内藤はあたふたと慌て始めた。

忍邪:ケンイチ氏、、、、ケーンイチ氏、、、、
  忍邪は内藤をつんつんつついた。
内藤:うはwww股の間から顔出すなwwwww
忍邪:|゚U゚|ノ ケンイチ氏、こんなときにはコレでござるよ、にんにん。
内藤:あwwwwwwwwwこれはまた巨大なググリュートゥーナwwwwwww
忍邪:|^U^|b これを・・かように・・・・で、ござるよ・・・・にんにん。
内藤:うはwwwwwwwwwおkkkkkkkwwwwwww

内藤:巴姫wwwwwルックルックwwwwこんにちはwwwwwww
巴姫:・・・・ひっく・・・・ひっく・・・・
内藤:今ここにwwwwヴァナ最大のググリュートゥーナwwwマグロに参上wwwwww
巴姫:・・・・?・・・・なんじゃ・・・・?
内藤:忍邪wwww皿を持てぇぇぇwwwwwwwうはwwww時代劇もいいねwwwww
忍邪:|゚U゚| ははっ。

内藤:いっっっくぜぇぇぇぇぇwwwwシステム無視の明w鏡w止w水wwwwwwありえNeeeeeee!!
内藤:乱れwwww雪wwwww月wwwww花wwwwwヒャッホーーーイwwww

  内藤の村雨がマグロを切り刻む!スタタタタタタタタタタタタタタ

内藤:ほい、一丁上がりwwwwwwwwどぞ召し上がれ、巴姫wwwwwwwwwwwww
巴姫:こ、これは・・・・!わらわの大好物、トゥーナの刺身じゃ・・・・・。
内藤:よかったwwwwwようやく笑ってくれたねwwwwwwwおkkkkkwwwwwwwwwwww
巴姫:あの村雨は・・・このために・・・・?
内藤:えwwwww
忍邪:|^U^|b
内藤:うはwwwwwそのとおりwwwwww
巴姫:そうとは知らず・・・お恥ずかしい真似を・・・・お許し下され・・・・。
内藤:おkkkkwwwwwさ、食べよ食べよwwwwww
巴姫:そうであった。刺身は新鮮なうちに食さねばの。・・・おお、これは美味じゃ!
内藤:うはwwwこれは二人じゃ多すぎるねwwww忍邪も一緒に食べようwwwww
忍邪:Σ|゚U゚| はっ、いや、しかし・・・・拙者は・・・・・
巴姫:よい。お主も供に食すがよい。今宵は特別じゃ。
忍邪:|^U^| ははっ。それでは、遠慮なく頂戴するでござるよ、にんにん。
内藤:うはwwwwwうwまwいwぜぇぇぇぇぇwwwwwwww味王気分だねwwwwww

巴姫>>忍邪:てっきりお主に「捕把射吐出胃」の三倍返しを受けると思っておったのだがなw
忍邪>>巴姫:滅相もござりませぬよ、にんにん|^U^;|






うぇでぃんぐ


オパーラインドレス 両手装備不可 防3 CHR+1 Lv40 all jobs
2/26に追加された合成品

見た目の美しい、純白の女性専用衣装
そんな見た目に、女性も傍から見てる男も、ネカマも…
おおっぴらにナカノヒトは男だって言ってる作者のフレのミスラも
ときめいた…

「偽装結婚しようかな〜」
なんて不穏なsayが聞こえることもたまーーーーにだけど、あったりする

誰もが憧れるそんなアイテムである






ヴァナ・ディールの某鯖
餡刻:/sh パー―――――――――――――――――ティー――――――――――組みませんかぁあああああああああ?
餡刻:/sh 今ならサービスで誘って頂いたPTメンバー全員にオパーライン装備一式プレゼントします
餡刻:/sh PTにいれてくださぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああい



内藤からパーティーのお誘いがありました


餡刻:キターーーーーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーー
内藤:よろしくwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



内藤:/sh 今ここにwwwwヴぁな・サイキョ――――の俺様wwww光琳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh プレゼントくれた人サンクスだぜeeeeeeeeeeeeeeeeee!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:あいも変わらず馬鹿シャウトuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:プレゼント?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪^^
糞樽:・えちょ うはwwwwwwwwwwwwwwww強欲ネカマがさっそく反応wwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwwwwwwwww最近 ミスwwwwwww○○ ネタ少ないよねwwwwwwwwww
臼姫のヘキサ(ry


臼姫:でwwwwwwwwwwwwwwwwwそれは何なの?wwwwwwwwwww
猫狩:にゃ、オパーラインドレスにゃΣ(゜△゜;)
痛風:お前、それどうしたんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:知らない人がパーティーに誘ったらくれたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



餡刻:_| ̄|○
餡刻:そうだ…たしかにパーティーは組んだんだよ…
餡刻:ただ………ただ、すぐ抜けられただけで……
餡刻:ソウダヨ、オレノイイカタガマズカッタダケダ…_| ̄|○
(当たり前のようにパーティーメンバーがいません)







 


内藤:俺様のためにこれ着てマイハニーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:い・や・よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:にゃぁ、うちは痛風ちんがくれたら すぐに着るにゃ><
痛風:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwネカマのために70万も出す馬鹿はいないね
(聖鯖競売を参照してます)
猫狩:ネカマじゃないにゃ(>_<)
糞樽:でも、それどうすんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwww俺様着てみようかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:やめなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:臼姫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwやっぱり着てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

臼姫:んー…まぁいいわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwみwwwwなwwぎwwってwwwwwwwきwwたwwwぜwwww
臼姫:ただしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪^^
痛風:ただし?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ゲームして、負けた人が着るのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:もちろん男もねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
一同:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww



餡刻:よぅ、赤魔子
赤魔子は餡刻に丁寧にお辞儀した
餡刻:えーっと…これ
餡刻:あの…作りすぎちまったんだ…ドレス…
餡刻:その…特別な意味とかねぇけど…よかったら いらないか?/////
赤魔子はびっくりした
赤魔子は餡刻を見て、照れてみせた
赤魔子は餡刻ににっこり微笑んだ






赤魔子はモグハウスに入っていった

赤魔子はドレスを試着してみた





………

赤魔子はどきっとした
赤魔子はウェストがちょっときつい

赤魔子は昨日のことを思い出した


********************************************

獣様:あ、餡刻しゃん(=´▽`=)ノ
赤魔子は餡刻に丁寧にお辞儀した
餡刻:おぅ、獣様、赤魔子
餡刻:パトロールか?
獣様:そうでしゅ(`・ω・´)
餡刻:頑張るな
餡刻:ほら、差し入れもってきたぞ

獣様:わーい(=´▽`=)
赤魔子は喜んだ
餡刻:甘いものばっかだけどな
赤魔子はアップルパイにかじりついた
獣様はジンジャークッキーを食べた
赤魔子は新雪のロランベリーを食べた


********************************************



餡刻:お、おぅ…どうだった?
赤魔子は餡刻をバシっと叩いた
餡刻:あ、おい なんだよ?
赤魔子は餡刻をバシバシっと叩いた
餡刻:あ、こら…痛いって
赤魔子は餡刻をバシバシバシっと叩いた
餡刻:なんでだーーーーーーーーーーーーー?(つД`)



糞樽:……なんだよ
糞樽:ジロジロ見てんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:でも、似合うでしゅよ 糞樽しゃん(=´▽`=)
糞樽:…なんで獣様も着てるんだ…
糞樽:それに…こんなもん似合ってもしょうがねぇyp
臼姫:あらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww似合ってるじゃないwwwwwwwwww♪♪♪^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwでも次は臼姫着てwwwwwwwwwww
内藤:できれば生着替えでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:死にたい?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^^^^^^^^^^^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwモチツコウ マイハニーーーwwwwwwwwwwwwwwwww











獣様:赤魔子しゃぁん(=´▽`=)ノ
赤魔子はウェディングドレス姿の獣様をみて、どきっとした
獣様:なにやってるでしゅか?(・ω・)
赤魔子は腹筋している
獣様:遊んでるんでしゅか?
獣様:ボクもやってみるでしゅよー(`・ω・´)
獣様は腹筋の構え

……………

獣様:……お、おきれないでしゅ
獣様は慌てている
\(・ω・;)ノ










猫狩:んじゃ、着替えてくるにゃ
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwいってらwwwwwwwwwwwwww
痛風:内藤wwwwwwwwwwwwww手前ww覗きにいったらぶっ殺すからなwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

猫狩:ど…どうかにゃ?
臼姫:似合うわよ…とってもね^^
臼姫:ね、痛風
痛風:俺にふるなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:つ…痛風ちん…どうかにゃ?
内藤:痛風はさっき…
痛風:言ってもぶっ殺すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:どうなのよ^^
痛風:……っ
痛風のとんずら

臼姫:あ
糞樽:逃げたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




痛風はLSをつけかえた
痛風:/lsmes 綺麗だな……
ドレスがだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



樽ナ:…ふぅ
死人:まったく…そろいもそろって何をやっているんでしょうね、彼らは?
樽ナ:あぁ…なんだかウェディングドレスをめぐる大バトルらしいよ
(ちょっと間違ってますよ)
死人:まったく…愚民達は何を考えているのかサッパリですね
樽ナ:…うん
死人:貴方は参加しないのですか?
樽ナ:え…あ、うん
樽ナ:なんか…大変そうだし
死人:まぁ………その…ヴァナ婚すれば着れますしね
ガル姫:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
文句:/sh ウホッいいドレス や・ら・な・い・か?
ガル姫:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
文句:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
樽ナ:…すごいshoutだな…
樽ナ:あれ…キミ今何か言った…?
死人:いえ…あなたの気のせいではないですか?
死人:/echo /huh
樽ナ:/echo …ありがとう











餡刻:…あぁ、なんか赤魔子にはバシっと叩かれるし…内藤にはパクられるし
餡刻:なんか、ついてない…
餡子:/sh 餡子、なんだかレベル上げしたい気分なのぉ
一般人戦:/sh 餡子ちゃぁあああん(;´Д`)ハァハァ
餡子:餡子いま、ドレス着てるんだけどぉ
餡子:こういう可愛い洋服着てるとォ 餡子、乱れたくなっちゃう
一般人モ:/sh 餡子ちゃぁあああん(;´Д`)ぜ、是非俺と
一般人ナ:/sh いや、俺だ!
一般人竜:/sh 修正してくれ、■e(;´Д`)
廃狩:/sh 餡子おねえさぁあああん
餡刻:ドサクサニマギレテハイカリはナニヤッテンダヨ…_| ̄|○
猫忍:/sh お姉さまぁああ



餡刻:そうか…メンバーに配るより着た方がいいのか…



餡刻:/sh シャウト失礼します
餡刻:/sh 拾って頂いたPTのメンバー全員にオパーライン装備一式をプレゼントしますので
餡刻:PTにいれてくださぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああい




餡子:あら、赤魔子ちゃん こういう洋服着ると、乱れると思わなぁい?
赤魔子はブンブン首を横に振った




赤魔子は餡刻をじっとみつめた
赤魔子は………

餡刻:/sh シャウト失礼しま…
餡刻:おぅ、赤魔子
赤魔子は餡刻をバシバシバシバシバシバシ(ヘキサ?)っと平手でおもいっきり叩いた
餡刻:ぐぉ…



糞樽(本日4度目):さぁ笑え、俺を笑えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww

猫狩:にゃっΣ(゜△゜;)
猫狩:もうこんな時間にゃ
臼姫:あらwwwwwwwwwwwwwwwそれじゃ、そろそろお開きかしら?wwwwwwww^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww待って
内藤:まだwwwwwwwwwwwwwww臼姫着てないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あらwwwwwwwwwwwwwwwww私1回も負けてないものwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwでもこの勝負勝てないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ 走り幅跳びとかタルに不利なゲーム多すぎwwwwwwwwwwネカマせこっwwwwwwwww
臼姫:純白のドレスを紅く染めるのはもったいないわねー^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:ぴ、ぴぎゃぁああああああああああああああああああ


戦死:/sh 黄昏の街に轟く、ブゥウウウウウウウウウウウウウメランいかがっすかぁああああああああああああ?wwwwww
戦死:/sh 俺&飛子の特製ブゥウウウウウウウウウウウウメランですよぉおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:よぅ、お前ら今帰りか?
猫狩:みんなで遊んで、これから帰るとこにゃ(^0^)
飛子:臼姫の抱えてるのはなんだ?
臼姫:あら?これ これはオパーラインドレスよ
飛子:……ふーん
飛子:………
戦死:なんだ飛子ほしいのかよ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:べ…べつに
飛子は戦死に頷いた
臼姫:/echo …飛子も戦死に似てきたわね…
戦死:臼姫それ売ってくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:いくらで?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
糞樽:うはwwwwwwwwwごうy
臼姫のヘキサストライク>>(ry
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはやっwwwwwwwwwwwwww
戦死はニヤリとした
戦死:今日のブゥウウウウウウウウウウウウゥウウメランの売上全部でどうだ?wwwwwwwwwwwww
臼姫:いいわよwwwwwwwwwwwwww交渉成立wwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww臼姫着てから売ってwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あんたもしつこいわねwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwww















飛子:なぁ…
戦死:ん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:今日の売上で400ギルだろ…?
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は慌てている
飛子:なぁ…
戦死:ん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:晩飯何にする?
戦死:何でもいいぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は飛子を指差した
飛子:オィ
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:…なぁ…
戦死:ん?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:ありがとな…
戦死:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



臼姫:ふぅ…戦死…400ギルってあなた なんのためにブーメラン売ってるのよ…wwwwwwwwwwwwwwwww
ジム:こんばんは
臼姫:あらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww出番がちっともなくて
臼姫:すっかり忘れてたジムじゃないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^
ジム:・えちょ うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwww
ジム:っゃっゃミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:用件は何かしら?wwwwwwwwwwwwwww♪♪
ジム:こちら。ウェディングサポート用のドレスになります
ジム:臼姫様へのサービスになりますので
臼姫:あら、こんなものいらな…
ジム:それでは良い旅を
臼姫:あ、待ちなさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww








臼姫:……………
臼姫:ドレスか………



/equip 胴 オパーラインドレス <me>




ガチャッ
内藤:おkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww鍵空け成功wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:流石は俺様サポシだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



臼姫:こら…入ってくるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪
臼姫:着替え中なのよwwwwwwwwwwww^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 突撃だぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



内藤:……………
臼姫:…な、何よ//////
内藤:……………
臼姫:なんかいいなさい/////
内藤:…………綺麗
内藤:ごめwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそれ以上の言葉がでないwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:その髪の黒さを誉めたくても俺には綺麗以上の言葉がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:その唇の赤さを誉めたくても俺には綺麗以上の言葉がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:その肌の白さを誉めたくても俺には綺麗以上の言葉がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:その美しさを誉めたくいのに俺には綺麗以上の言葉がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:臼姫wwwwwwwwwwwww綺麗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ばっ…馬鹿じゃないの?/////
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



臼姫:…で、何の用よ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪
内藤:ドレスといえばwwwwwwwwwwwwwwwwwww指輪wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:そう考えた俺様wwwwwww競売で買ってきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:流石だねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺様頭イイwwwwwwwww修正されないねwwwww


内藤からトレードの申し込みがありました

内藤:アストラルリングwwwwwwwwwwwwwwwwwこれなら貧乏な俺でも買えたwwwwwwwwwww
内藤:競売値段wwwwwwwwwww3000ギルwwwwwwwwwこれなら俺様の全財産3054ギルで買えるwww
内藤:おまけに後衛向け装備wwwwwwwwwwwwwwwwwww俺様今日冴え過ぎwwwwwwwwwwwwww
臼姫:…私、セルケトリング持ってるからいらないんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あ、あと鍵壊れたからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:修理代よろしくねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwww無理俺様wwwww所持金54ギルwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:よろしくね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^wwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww













wwwwww翌日wwwwwwwwwwwwww
痛風:おぅ臼姫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:それは イライザじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwどうしたんだ?wwwwwwwwwwww
臼姫:べ…別にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh ヴぁな狭異教wwwwwwの俺様wwwwwwww卿も佳麗に後輪wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 臼姫wwwwwwwwwwwwwww愛してるぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:こらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww人の名前を叫ぶなwwwwwwwwwww^^^^^^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwww臼姫wwww装備セルケトリングwwwwwwwwwwwwwww
内藤:俺様残念wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:あれなら売ったわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





もう一つの小さなうぇでぃんぐ


オパーラインドレス 両手装備不可 防3 CHR+1 Lv40 all jobs
2/26に追加された合成品

見た目の美しい、純白の女性専用衣装
そんな見た目に、女性も傍から見てる男も、ネカマもときめき、
「Booooooomerang」の面子も大騒ぎだった…

そう、誰もが憧れる、そんなアイテムである

この子もそうだった…。

糞猫>>糞樽:兄貴〜wwwドレス買ってwwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:白樽ちゃん、待っててね、すぐ行くからさ^^
糞樽>>糞猫:ミスwwwwwwって、人の恋路に余計なタイミングで割り込んでくるんじゃねぇwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:なによぅwwwwww可愛い妹の頼みでしょうがwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:このドレスを着て、今度こそ餡刻様を悩殺してみせるんだー♪wwwwwwww
糞樽>>糞猫:知るかよwwwただでさえこっちはオーキシュネカーマの取り立てで苦しいんだからなwwwwwwwww
糞猫>>臼姫:臼姫さーんwwwwww兄貴がまた臼姫さんのこと悪口言ってますよーwwwwwww
臼姫>>糞猫:ありがと♪♪♪^^
糞樽>>糞猫:今日も有り得ないTellキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!wwwwwwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:あれ?wwwwどうかしたの?wwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:なんでもない…忘れろ…orz
糞樽>>糞猫:とにかく、今やVerUPから随分経って値段だって高騰してんだwww誰が買うかよwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:なんだよーwwwwwケチwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:へwww何とでも言えwwwwお前だっていいLvなんだから自分で材料でも取って来やがれwwwwww
糞猫>>糞樽:えーwwめんどいじゃんwwwwwwww
糞樽>>糞猫:材料揃えりゃ愛しの餡刻様の手作りドレスでも着られるぜwwあいつ裁縫師範だかんなwwwwwww
糞猫>>糞樽:ソレダ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:サンキュー兄貴wwwww行ってくるwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:うっはwwww適当に言ったのにその気になってるよwwwこいつwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:ミスwwwwwwwwまぁ、適当に頑張れwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:でwwwどうやって手に入れるの?wwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:それぐらい自分で調べろよwwwwラテーヌキャベツいっぱい持ってウガレピ寺院行ってこいwwwww
糞猫>>糞樽:キャベツ売り切れwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:ラテーヌでウサギでも狩ってこいwwwwwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:よろwwwwww待ってるwwwwwwwwwwwwww
白樽>>糞樽:じゃあ今日もいつものとこで待ってるね^^
糞樽>>白樽:なんで待ってんだよwwww自分で動けボケwwwwwwwwwwwww
白樽>>糞樽:^^;
糞猫>>糞樽:出来るだけ沢山持ってこいよwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:ミスだぁああああああああああああああああ!!!!!!!!
糞樽>>糞猫:聞いて白ty
糞猫>>糞樽:???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:これもミスだぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
糞樽>>白樽:白樽ちゃん!説明聞いて!!
(相手がログインしていないかエリアチェンジしているかで、この通信は届きませんでした)
 /wait 10
糞猫>>糞樽:兄貴?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
 /wait 60

(リアルで)
 糞猫 は糞樽の部屋のドアを開けた。
糞猫:兄貴?wwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 糞猫 は糞樽の部屋のドアを閉めた。

糞猫:おkwwwwwww兄貴のふて寝確認wwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:頬に流れる一筋の跡は華麗にスルーwwwwww流石あたしwwwwwwwwww
糞猫:まぁ兄貴が使えないんじゃ仕方が無いwwwwwww最初の目的地はラテーヌだ!wwwwwwwwwwww
 糞猫のとんずら。

 /wait 13

 Zeidは餡刻をつんつんつついた。
Zeid:この辺りに妹の気配を感じたんだが、知らないか?
餡刻:知るかよ('A`)





乱獲中につき、省略


=== area : Temple of Uggalepih ===(ぶっとんでウガレピ寺院)
糞猫:ったく、ウサギの分際で手間取らせて…さっさと出すもの出して欲しいもんよねwwwwwwwwwwww
糞猫:っとwwwこっからは絡まれそうだから慎重に行かないとね…wwwww
 糞猫はサイレントオイルを使った。
 糞猫はプリズムパウダーを使った。
糞猫:魔法感知対策も万全www流石あたしよねwwwwさぁ、待ってなさいよね〜wwwwww







糞猫:…wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:あたしとしたことが、そういえばここの地図なんか持ってないのねwwwwwwwwwwwwww
糞猫:しかも何か入り組んでるしwwwあ〜もう嫌になってきたぁ〜!!wwwwwww
糞猫:恋する乙女が困ってるんだから、神様はさっさと助けるべきよねwwwwwwwwwwww
糞猫:…あ!あったー!!あったあった!!!wwwwwwwwwwww
糞猫:えーと、ここに、キャベツをダースでトレードしたら、NMが出るから、殺る
糞猫:おkwwwわかってるじゃないあたしwwww落ち着けwww
 (糞猫は野菜くず???にラテーヌキャベツを1Dトレードしました。)
糞猫:・・・・・・・・・・・・あれ?wwwwwwwwwww
 (糞猫は野菜くず???にラテーヌキャベツを1Dトレードしました。)
糞猫:おっかしいなぁwwwwここで出る敵のはずだよね?wwwwwwwwww
 (糞猫は野菜くず???にラテーヌキャベツを1Dトレードしました。)
糞猫:うっはwwwwwバグぽwwwww初GMコールしちゃうかもwwwwwwwwwwww
 (糞猫は野菜くず???にラテーヌキャベツを1Dトレードしました。)
 サササッ…
 Habetrotの攻撃→糞猫にダメージ。
 追加効果→スロウ。
糞猫:え?wwwwwwあ、いけない、ブリンクとか忘れてた!wwwwwww
 Habetrotの攻撃→糞猫にダメージ。
 追加効果→スロウ。
 糞猫はケアルIIIを唱えた。
 Habetrotの攻撃→糞猫にダメージ。
 追加効果→スロウ。
 糞猫の詠唱は中断されました。
糞猫:ウソ!マジで!?wwwwwうはwwwwここまで来たのにwwwwwwwwwww



 糞樽の女神の印!
 糞樽はケアルIIIを唱えた。
 糞樽は糞猫にケアルIII。→糞猫は回復。
 Habetrotの攻撃→糞猫にダメージ。
 追加効果→スロウ。
糞猫:兄貴!!?
糞樽:やれやれ、野菜クズの前でブリンクもストンスキンもかけないで…何やってんだかなぁwwwwwwwww
糞樽:大体こういう場合は回復より眠らせるとこだろがwwwwwwww
白樽:こんにちわ^^
糞猫:白樽さんまで!!?
 (糞樽からパーティの誘いがありました。)
糞樽:おら、さっさと入れwwwwwこんなヤツに手間取ってんじゃねぇよwwwwwwww
糞猫:おkwwwwwwwwww兄貴よろwwwwwwwwww
 (糞樽がパーティに入りました。)
糞樽:人に頼ってばっかいないで自分で何とかしろよなwwwwwwwwwwwww
 糞樽の精霊の印!
 糞樽はスリプルIIを唱えた。
 糞樽のスリプルII。→Habetrotに睡眠の効果。
糞猫:わかったwwww何とかするwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 糞猫の精霊の印!
 糞猫のバーストを唱えた。
糞樽:うお!バカ野郎!とりあえず防御魔法も唱えてないだろが!体制立て直しやがれ!
 糞猫のバースト。→Habetrotに大ダメージ。
糞猫:うっはwwwwww黒魔サイキョーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!wwwwwwwwww
 Habetrotの攻撃→糞猫にダメージ。
 追加効果→スロウ。
糞猫:痛いwwww殴られてるじゃんwww助けろ兄貴wwwwwwwwwwww
糞樽:こんの脳筋黒魔がーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!wwwwwwwwwwww
 白樽はリジェネIIを唱えた。
 白樽のリジェネII。→糞猫にリジェネの効果。
白樽:タゲ離さないとね^^ 糞樽くん、動かないでね?♪^^
 白樽の不意打ち!
糞樽:え?
 白樽のだまし討ち!
 白樽のヘキサストライク!→Habetrotにダメージ。
 Habetrotの攻撃→糞樽にダメージ。
 追加効果→スロウ。
糞樽:えぇぇえええええええええええええええええええええええ!!!!!????Σ(゚□゚;)
白樽:タゲ離れてよかったね^^
糞猫:白樽さん、ありがとwwwwwwwwwwwwwwwwww
 Habetrotの攻撃→糞樽にダメージ。
 追加効果→スロウ。
糞樽:し白樽ちゃん…TPは?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
白樽:イカロスウィング♪^^
糞樽:うはwwwwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:と・とりあえず体制立て直すぞ!
 糞樽のスリプル。→Habetrotに睡眠の効果。
 糞猫のフリーズ。→Habetrotに大ダメージ。
糞猫:痛いwwwwしっかり守れよ兄貴wwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ログに残って無いのにいつ唱えたぁあああ!!!!
糞猫:詠唱が兄貴のログに残らないように工夫してみました♪wwwwwwwwww
糞樽:いらんことに頭使ってんじゃねぇええええ!!!
白樽:あ、1分経ちました〜、不意だまいきますね〜^^
糞樽:ピギョァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル


死闘(糞樽にとって)…中略


 糞樽のバースト。→Habetrotに大ダメージ。
 糞猫のバースト。→Habetrotに大ダメージ。
 糞猫はHabetrotを倒した…。
 Habetrotはハベトロットの玉繭を持っていた。
 Habetrotはハベトロットの玉繭を持っていた。
糞樽:…この程度の敵に死ぬかと思った…orz
糞猫:やったーーーーー!!!wwwww出たーーーーーーーー!!!!!wwwwwwwww
白樽:おめでとう、糞猫さん^^
糞樽:のん気に喜んでんじゃねぇYO!wwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:兄貴、これでいいの?wwwwwwww
糞樽:ああ、それでいいんだが
糞猫:さんきゅ♪wwwwwwwwwwwwwwwwww
 糞猫はデジョンを唱えた。
 糞猫のデジョン。→糞猫はワープします。
糞樽:おいおい、礼はそれだけかよ…wwww ・・・・ったく、参ったね白樽ちゃん^^;
白樽:^^
糞樽:アノ…マダ怒ッテマスカ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
白樽:知らない^^
糞樽:orz
白樽:/echo 改めて感じるけど…糞樽くんって…私には気を使ってるんだなぁ…いいなぁ、糞猫さん…
糞樽:・えちょ どーしたらいいんだよーーーーーーーーーーーー!!!!。・゚・(つД`)・゚・。






=== area : Lower Jeuno ===(糞猫ホームポイント)
糞猫:よし!目的のブツはGetしたし! あとはあの人さえ…
糞猫:っていつも見つからないのに、都合良く見つかるわけがないよね〜wwwwwま、頑張って探しますk
餡刻:/sh こちら暗黒です! もう少しでカンスト、誰かPTに誘ってください〜!
糞猫:ウソ!!このシャウトは餡刻様!!どこ!?どこ!!?
餡刻:/echo 球出し放置…4時間と20分…今日も・・・・ダメ・・・・・・・かな・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)
糞猫:いたーーーーーーーーーーーーーーーー!!!! あ・ん・こ・く・さ・まーーーーーーーーーー!!!
 (装備を変更しました。)
 糞猫 は<t>に抱きついた。
餡刻:/echo 認知キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!wwwwwwwwwwwwww
餡刻:糞樽か、まーた変なエモ使いやがってwwww読めてるっつのwwwwwwwwwwwww
餡刻:大体、中身誰かわかってるんだから、RPなんかやめろよなwww気色悪いだけだろがwwwwwwwww
糞猫:あーんもぅつれなーいwwwwwwって今回はそれが目的じゃないんですぅwwwwwww
餡刻:え?何だ?俺か?俺が必要なのか?なんだよしょうがないなぁ俺だって忙しいんだが仕方が無い手伝ってやろうwwwwwww
餡刻:まぁそのセカンドも随分Lv上がったなぁ、まだLv上げか?あ、BCか? 裏世界…はまだ早いよな?wwwwww
糞猫:ちゃんと聞いてくださいよ!wwwwドレス作って欲しいんです!!wwwww
餡刻:ドレス…あ〜、ドレスねドレス、まぁ今が旬だからなぁ…そうかそうか…
餡刻:/echo PTの誘いじゃ…ないのか…(´・ω・`)
糞猫:何とかの繭ってのは取ってきてあるんです!ww お願いできますか?www
餡刻:ああ、まぁおっけー、しかしお前にしては随分と小物狙いだなwww臼姫の搾取が厳しいみたいだなwwwww
糞猫:え?www臼姫さんは優しいですよ?wwwwwwwww
餡刻:なーに言ってんだかwwwああ、それもRPの一環かwwwwwww
餡刻:とりあえず、前回の騒ぎで保存してた材料は全部使って、売っちまったからなwww
餡刻:繭貸してくれるか?www分解しとくからよwwwあと競売で必要な他の材料買って来てくれwwww
糞猫:わっかりました♪wwwwww
 糞猫は餡刻に敬礼した。



数分後…


 餡刻は糞猫をつんつん突付いた。
餡刻:おい、どうしたんだ?wwwもう分解とっくに終わってるぞ?wwwww
糞猫:あ、餡刻様…その、虹布とか虹糸って結構高いんですねwww
餡刻:まぁそりゃそうだが…まさか、金が足りないのか?wwwwwwwww
糞猫:はい…お金稼がなきゃwww
餡刻:ぶはwwwwwwwおいおい糞樽ともあろうやつがwwwこりゃ随分搾り取られてるんだなwwwwwww
糞樽:えへへww
餡刻:・・・・・・・・・・wwwwwwwwwww



 (餡刻、内面の葛藤)
餡刻:/echo おいおい、何かしょんぼりしてないか?wwwそんなに急いで金集めなきゃいかんのか?ww
餡刻:/echo ここは俺が材料費出してやるべきかなwwwんで出してやるからPT組もうぜ?とwwwww
餡刻:/echo …いや…相手は糞樽だ、また騙されるのか?wwww …でもなぁ、PT組みてぇ…マジで('A`)
餡刻:/echo そうだ!騙すつもりなのか、アレを薦めてみよう!wwww
餡刻:/echo んで、もし作ってって言うなら作ってやるか!wwwwその後は…
餡刻:/echo 糞猫「わーいwwありがとうwww餡刻様wwwwww」
餡刻:/echo 餡刻「なぁに、いいってことよwwwところで、PT OK?wwww」
餡刻:/echo 糞猫「おkkwwwwwwwwww」
餡刻:/echo よーし!!よし!完璧だ俺!! あとは実行するだけ!人と喋るのは久々だからって、しくじるなよ!俺!
 (葛藤終了、この間15秒)
餡刻:あ・あー、だったらよ、コサージュで我慢してみるのはどうよ?wwwwww
糞猫:え?コサージュって?www
餡刻:おう、ほら…お、あれあれ!あいつが頭に付けてるやつ!
 餡刻はガル姫を指差した。
糞猫:花飾り?www
餡刻:おうよwwwあれなら素材代安いしwwwでもそこそこ需要あるから、結構売れるぜwwwww
餡刻:ああ、この前栽培で失敗した花が残ってるから、それはサービスしてやるよwwwwww
糞猫:お願いします!!!!wwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:よし!wwww任せとけwwwwwwwwwww
 キィン…シュゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・シュンシュンシュンジャキーン!!
 餡刻はガラコサージュを合成した。
餡刻:うおwHQかwww悪い糞樽wwwこれってデザイン重視だからなぁwwHQでも高く売れないんだよなwwww
 (餡刻は糞猫にガラコサージュをトレードしました。)
餡刻:まぁ…なんだ…それはそれとしt
糞猫:餡刻様!wwありがとうございました!!!wwwwwwwwwww
 (糞猫は走り去っていく。)
餡刻:PTを…
餡刻:・・・・・・・・・・・・
餡刻:追いかけろよ…俺の意気地なし… orz
 Zeidは餡刻をつんつん突付いた。
Zeid:この辺りから、妹の香りがしたんだが、知らないか?
餡刻:嗅覚感知かよ('A`)



(糞猫、モグハウス)
糞猫:・・・・・・・・・・・・・・・
糞猫:えへへwww餡刻様の手作り花飾りだwwwwwwww
糞猫:HQだし、餡刻様手作りの花使ってるしwwww
糞猫:このワールドで一つだけの、あたしだけの為の花飾りwwwwwwwwwwww
糞猫:あたしだけの為の…
糞猫:うはwwwww恥ずかしすぎるwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:・・・・・・・・・・・・・・・
 (装備を変更しました。)
糞猫:うはwwwwww流石あたしwwwww似合いすぎwwwwwwwwwwwwww
糞猫:・・・・・・・・・・・・・・・
糞猫:えへへwwwwwwwwwwwww





巴姫の餅


In ノーグ



イ寺:巴、巴姫はおらぬか?wwwwwwwwwww

イ寺:むぅ……ここ最近、姿が見えるのぅwwwwwwwwせっかく、『週刊ヴァナ通販』で見つけた切れ味の良さそうな……そう例えばタルのあのぷにっとしたアレをナニするのによさげな……クックック……と言うような刀を見つけたのに…………wwwwwww

イ寺:これでは小遣いがせびれんではないかwwwwwww

任邪:激しく + イ寺 娘に小遣い 情けない +

イ寺:ムッwwwwwwwww草かwwwwwwww

イ寺:しょうがあるまい。我々の財布は巴姫に握られているのだからなwwwwwwwwあやつの許しなしでは刀一つ買えんのだwwwwwwww

任邪:それではますます情けないでござるよ、にんにん。

イ寺:で、だwwwwww草、おぬし巴姫がどこにおるか知らぬか?wwwwwww

任邪:拙者、激しく + 行方 口封じ 知らない +



イ寺:なけなしの金貨二枚wwwwwww

任邪:巴姫さまなら猫忍と一緒にギデアスに採集にでかけたでござるよ、にんにん。

イ寺:ギデアスで採集とな?wwwwwww

任邪:新素材のマグワートが品薄ゆえ、自ら取りに行く、との話でござる。

イ寺:『馬鍬宇都』とな?それは一体何であるぞ?wwwwww

任邪:なんでも菱餅(ひしもち)の食材のひとつと言う話でござる。

イ寺:餅。餅か……wwwwwそう言えば、我が妻、巴姫の母もまたおにぎりや餅米料理に関してはうるさい女傑であった……wwwwwwwww

任邪:激しく +回 オサーン 想+


〜イ寺 若かれし頃の新婚生活〜















〜回想 終了〜

イ寺:ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!まぁ待て妻者、時に落ち着けて!!いや、ホント、わしが、わしが悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!だから、だから、だからかーちゃんやめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!

任邪:/echo 一体どんな想い出なんでござるか。にんにん……。

イ寺:ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!お願いだからもう許してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!







〜その頃のギデアス〜



巴姫:むぅ……なかなか出ぬのう……かれこれ数日は篭っておるハズなのじゃが……まだ数えるほどしか取れぬではないか。

猫忍:でも他にもいろいろなものがでましたねー。草とか綿花とか。あ、種なんかも栽培したらよさそうですよぅ。

巴姫:それらの品物は賃金代わりにおぬしが取っておくとよいぞ。

猫忍:ええっ!!いいんですかぁ〜?やりました、これでまた手裏剣が買えますよぅ〜。

巴姫:おぬしは本当に……いや、妾も人のことは言えぬか……。

猫忍:? どうしたんですかぁ〜。ひ・め・さ・ま〜♪

巴姫:何でもない。ほれ、それよりも採集を続けるぞ。今日の目標は五つじゃ!!行くぞ!!!

猫忍:えぇぇ〜。そんなには無理ですよぅぅぅ〜。あ、待ってください。ひ・め・さ・まぁぁぁぁ〜〜〜〜






巴姫:/echo 内藤殿においしい餅を食してもらいたいだけで此処にいる妾も……ふふ。自分でもあきれるほど単純じゃからな……。

猫忍:/sh ひーめーさーまぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜待ってぇぇぇぇぇ〜〜〜〜





獣様と樽ナのノンビリとした一日


( ̄凵P)<裏

( ´_ゝ`)

(´・ω・`)<裏でしゅか

( ̄凵P)<いぬ

( ´_ゝ`)

(´・ω・`)<いぬでしゅか

( ̄凵P)<釣り

( ´_ゝ`)

(´・ω・`)<釣りでしゅか

( ´_ゝ`)<トゥーリア

( ̄凵P)<高所恐怖症

(´・ω・`)<高所恐怖症でしゅか

( ´_ゝ`)

( ̄凵P)<ドラクエ

Σ(´・ω・`)!<ド・・・

[#+]ノシ=3





やり逃げランプ?


===== クロウラーの巣の隅 =====

赤魔子は をじっと見つめた……。
赤魔子:……
赤魔子は をじっと見つめた……。
赤魔子:…………!


===== 数分後 クロウラーの巣の隅 =====

赤魔子 は獣様と餡刻の袖をぐいぐい引っ張った。
餡刻:おいおいwww一体何なんだ?wwwこんな隅っこに連れてきてwwwwwwww
獣様:どうしたんでしゅか? 赤魔子しゃん(´・ω・`)
赤魔子は をつんつんつついた。
獣様:……何でしゅかね? この穴?(`・ω・´)
赤魔子は首を傾げた。
餡刻:こんなところに、こんな穴が開いてるとはなぁ。クロウラーが掘ったのか?wwwwwwwwwww
赤魔子は首を左右に振った。
獣様:クロウラーたん達は、マユは作りましゅけど、横穴は掘らないでしゅよ?(´・ω・`)
餡刻:ん〜じゃあ、冒険者が掘ったとかwwwwwwwwwwwwww
赤魔子は、餡刻をバシッと叩いた。
獣様:ここに採掘ポイントはありましぇんよ?(´・ω・`)
餡刻:なら、こいつは一体……?
赤魔子は をじっと見つめた……。
赤魔子:……!
餡刻:ん?wwwどうした、赤魔子?
獣様:何か見えたんでしゅね?(`・ω・´)
赤魔子は、獣様に頷いてみせた。
餡刻:どれ、ちょっと探ってみるか。
餡刻は穴の中に手を入れた。
獣様:壁|ω・`)あ、餡刻しゃん、気をつけてくだしゃいね……。
赤魔子 はハラハラしている。
餡刻:……ん、これは……!?
赤魔子はドキッとした!
獣様:壁|ω・´)ど、どうしたでしゅか、餡刻しゃん!?
餡刻:こ、このもっさり感といい……。ふにゅふにゅ感といい……。
赤魔子は、餡刻をじっと見つめた……。
獣様:壁|ω・´)……。
餡刻:……うん、何も無いなwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は、餡刻をバシバシ叩いた。
獣様:壁|*´ω`)〜3 ホッ
餡刻:しかしだなぁ、この穴、ずっと奥まで続いてるみたいなんだ。
    どっかに繋がってるのかもしれないな。
赤魔子は首を傾げた。
獣様:赤魔子しゃんも、気になりましゅか?(´・ω・`)
赤魔子は、獣様に頷いてみせた。
獣様:調べてみるでしゅ!(`・ω・´)
餡刻:そうは言っても、この穴、かなり小さいぞ?wwwwwwwwwww
    俺と赤魔子じゃ、片腕が精一杯だなwwwwwwwwww
赤魔子はひどく落ち込んだ。
獣様:クロウラーたんにも、この穴はちょっと小さすぎましゅね(´・ω・`)
赤魔子は、獣様を見ながら考え込んだ。
赤魔子:……!
赤魔子は、獣様を指差した。
獣様:σ(´・ω・`) ?
餡刻:頑張れ、獣様wwwwwwwwwwwwwwww
餡刻 は、獣様の肩をぽん、と叩いた。
獣様:え!? え!?Σ(´・ω・`)
赤魔子は、獣様を応援した。
餡刻:そうだwwwwww
    ジュノ親衛隊のランプ、これ持っていけwwwwwwwwww
獣様:な、何だか今日の二人、いつもと様子が違いましぇんか!?Σ(´・ω・`)
餡刻:そら、行ってこいwwwwwwwwwwww
赤魔子と餡刻は、獣様の背中をどん、と押した!
獣様:ピギャ―――――――・゜・(ノД`)・゜・



===== 穴の中 =====

獣様:二人とも非道いでしゅ(´ノω・、`)
    暗いでしゅ・゜・(ノД`)・゜・
    怖いでしゅ―――――・゜・(ノД`)・゜・
獣様は、マッチでランプに火を灯した。
獣様は、ランプの灯りを頼りに、とぼとぼ歩き出した。


===== 数時間後 穴の中 =====

獣様:どこまで続いてるんでしゅかね? この穴……(´・ω・)
    今のところ、分かれ道が無いことが、唯一の救いでしゅが……(´・ω・)
獣様:……疲れたでしゅ。ちょっと休みましゅか(=´ω`)〜3
獣様:そうだ、餡刻しゃんが作ってくれたお菓子が、バッグに残ってたはずでしゅ!(´▽`*)
獣様は、バッグを覗いてみた。
獣様:この間、ゴブリンしゃんに大きくして貰ったばかりでしゅ〜(´▽`*)
獣様:…………
獣様はびっくりした!
獣様:ピギャ――――底に穴が開いてるでしゅ―――(((;゚Д゚)))
獣様:……装備は無事でしゅけど、お菓子が全滅でしゅ……。お腹空いたでしゅ……。
    餡刻しゃん……赤魔子しゃん……クロウラーたん達……
    寂しいでしゅ………………(´・ω・、`)
獣様はぽろぽろと涙を流した。
????:『ハロー、ハロー、気付いておくれ。』
獣様:……?・゜・(ノД`)・゜・
????:『君の中で待っていたんだよ? 大丈夫、大丈夫、
    僕は君のハートに住む、情熱のランブルだよ』
獣様:……小っちゃいクロウラーたんでしゅ〜(´▽`*)
ランブル芋:『僕が道案内してあげる』
獣様:ありがとうでしゅ〜。とっても心強いでしゅ〜(*´ω`)σ)Д`)プニョプニョ
獣様は、自分をつんつんつついた。



===== 更に数時間後 穴の中 =====

獣様:あ、靴紐がほどけてるでしゅ。結び直すから、ちょっと待っててくだしゃい(`・ω・´)
獣様:……あれ?ランブルしゃん、どこ行ったでしゅか?(´・ω・`)
    ランブルしゃ〜ん?(´・ω・`)
獣様:……はぐれちゃったでしゅ……(´・ω・、`)
    ……お腹空きすぎて、眩暈がするでしゅ……(ノД`)
獣様:バッグに、何か残ってなかったでしゅかね……あΣ(´・ω・`)
獣様はドキッとした!
獣様:……赤魔子しゃんから貰った、きりんおおそでも失くしちゃったでしゅ……(´・ω・`)
    餡刻しゃんから貰った、じゃがーのーとも……(´・ω・、`)
    クロウラーたん達から貰った、エサも全部………・゜・(ノД`)・゜・
獣様は泣き崩れた。
????:『ハロー、ハロー、聞こえるだろう?』
獣様:……・゜・(ノД`)・゜・
????:『君の中にずっと居たんだよ』
獣様:……(´ノω・、`)
????:『大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ。君と生きる情熱のランブルだよ』
獣様:……(´・ω・、`)
ランブル芋:『失くした愛、安心の類。それを探し凍える道を温めるよ』
獣様:(´▽`*)
ランブル芋:『君が強く望みさえすれば、照らし出そう、温めよう。
        歩くための勇気にだってなるよ――』
獣様は、自分ににっこり微笑んだ。


===== 更に更に数時間後 穴の中 =====

獣様は急に座り込んだ。
獣様:足が……動かない……でしゅ……(´+ω+`)
獣様はひどく落ち込んだ。
獣様:……ランブルしゃん、約束してくだしゃい。もう一度僕を歩かせてくだしゃい(´+ω+`)
ランブル芋:『変だな。僕は君自身だよ。自分が信じられないのかい?』
獣様は、震える手でマッチを取り出した。
獣様は、ランプに火を灯そうとした。
ランブル芋:『夢や理想、愛、安心の類。それを手にするチカラが情熱――』
獣様の手は震えている。
マッチは、今にもランプの芯に触れようと……
????:「……ま。けも……さ…。」



===== クロウラーの巣の隅 =====

餡刻:獣様、獣様!
赤魔子は、獣様をつんつんつついた。
獣様:う〜…ん?(´+ω+`)~°
餡刻:あぁ、やっと起きたかwwwwwww何だかうなされてたぞ?wwwwwwwwww
    怖い夢でも見たんじゃないか?wwwwwwwwwwもう大丈夫だぞwwwwwwwwwwww
餡刻 は、獣様の頭を優しく撫でた。
赤魔子は、獣様ににっこり微笑んだ。
獣様:餡刻しゃん……赤魔子しゃん……(´・ω・`)
    急に押したりしないでしゅか……?(´・ω・`;)
餡刻:何言ってんだ?wwwwwwwwww気が動転してるのかwwwwwwwwwwwwww
赤魔子は、獣様を慰めたい気持ちでいっぱいになった。
獣様:いつもの二人なんでしゅね……?(´・ω・、`)
    怖かったでしゅ寂しかったでしゅ―――・゜・(ノД`)・゜・ワァァァァァァァァン
赤魔子 は、獣様をなだめた。
餡刻:そうだな、じゃあ、モグハウスでおやつにしようかwwwwwwwwwwwwwww
    お腹がいっぱいになれば、気分も落ち着くだろうwwwwwwwwwwwwwww
赤魔子は、餡刻に頷いてみせた。
餡刻:あ!いけね、サンドリア小麦粉が切れてたんだ。
    買ってくるから、先行っててくれwwwwwwwwwwww
餡刻はテレポホラを唱えた。
赤魔子は、餡刻に手を振ってみせた。
獣様:はいでしゅ(*´▽`)ノシ
赤魔子はドキッとした!
獣様:どうしたでしゅか?(´▽`*)
赤魔子:………
獣様:ロランベリーワインを買ってくるでしゅか?(´▽`;)
    それはよしにして、アップルジュースにしましぇんか?(´▽`;;)
赤魔子は考え込んだ。
赤魔子は、獣様に頷いてみせた。
赤魔子は、獣様をじっと見つめた……。
獣様:僕はパトロールしてから行きましゅから、気にせず、買いに行ってくだしゃい(´〜`*)
赤魔子は、獣様に頷いてみせた。
赤魔子はデジョンを唱えた。
餡刻のテレポホラが発動。→餡刻はワープします。
赤魔子のデジョンが発動。→赤魔子はワープします。

獣様:……
獣様は、先刻までもたれかかっていた壁を、じっと見つめた。
壁に穴は見当たらない。
獣様:……全部夢だったんでしゅかね(´・ω・`)
獣様は、ポケットに手を突っ込んだ。
獣様はドキッとした!
獣様は、マッチを取り出した。
獣様:……僕の中の、情熱のランブルしゃん……(´・ω・`)
獣様は、ランプを取り出した。
獣様は、マッチを擦った。

今にもマッチは芯に触れる―――





獣様と樽ナのノンビリとした一日


獣様:樽ナしゃん、ソロムグに行くでしゅ(・ω・)
樽ナ:え・・・いいけど・・・。
獣様:コカ狩りするでしゅ(*´ω`)b
樽ナ:そりゃまた懐かしい稼ぎ方だね・・・。
獣様:なんでもいいでしゅ。早く早くでしゅ〜(*´ω`)ノシ
樽ナ:やけに張り切ってるな・・・。

獣様:Taber Beak 発見しましゅた!(`・ω・´)
樽ナ:ほい・・・。
獣様:いきまーしゅ!え〜いでしゅ!え〜いでしゅ!(`・ω・´)ノ□
樽ナ:なんだろ・・・。
  獣様はTaber Beak を倒した。
  大鳥の羽を手に入れた。
獣様:Taber Beak 発見しましゅた!(`・ω・´)
樽ナ:うい・・・。
獣様:いきまーしゅ!え〜いでしゅ!え〜いでしゅ!(`・ω・´)ノ□
樽ナ:スキル上げ・・・?
  獣様はTaber Beak を倒した。
  大鳥の羽を手に入れた。
獣様:Taber Beak 発見しましゅた!(`・ω・´)
樽ナ:ういお・・・。
獣様:いきまーしゅ!え〜いでしゅ!え〜いでしゅ!(`・ω・´)ノ□
樽ナ:スキル上げにはならないだろうし・・・。
  獣様はTaber Beak を倒した。
  大鳥の羽を手に入れた。
獣様:Taber Beak 発見しましゅた!(`・ω・´)
樽ナ:あいお・・・。
獣様:いきまーしゅ!え〜いでしゅ!え〜いでしゅ!(`・ω・´)ノ□
樽ナ:なんだろなぁ・・・。
  獣様はTaber Beak を倒した。
  コカトリスの肉を手に入れた。
獣様:Σ(´▽`*)!
樽ナ:ようやく肉が出たか・・・。
  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
  獣様はミスラ風山の幸串焼きを12個合成した。
樽ナ:なんだ・・・・調理修行だったのか・・・。

獣様:上手に焼けましゅたぁ〜!φヽ(´▽`*)ノ

樽ナ:それをやりたかったんだね・・・。





その、言葉は・・


糞猫:さ〜て、今日も餡刻サマいないし・・・www野良PTにでも入ってレベル上げしよっかなwwwww
糞猫:少しでも餡刻サマの域に近づきたいしwwwwww女を磨いておけばバッタリ会った時も安心wwwwおkwwwww
糞猫:次会えた時は、ちょっとキャラ変えて迫ってみようかなwwwww赤魔子さんみたく/em で話してみてもいいかもwwwww
糞猫:もしくは餡子さんみたく色気ムンムンでwwwwwwうはwwwwwこれは一発で落とせるねwwwwwむしろ貞操の危機wwwww
糞猫:・・そういえばwwwさっきから/echo 使ってなかったwwwwでもおkwwwwwww

通風:wwwwwおkじゃねぇだろwwwww延々とLS会話で赤裸々な内面をさらけだしやがってwwwwww反応に困るだろがwwwwww大体、餡刻のどこがそんなにいいんだかwwwwww
戦死:全くwwww兄貴に似て糞猫は誤爆厨ってのを改めて実感したぜwww・・あ、でも別に誤爆じゃないのかwwwww
戦死:この際だから言わせてもらうがwwwwwお前さんには、もうちっとこう、慎ましやかなwwwww触れなば落ちなんwwwみたいな雰囲気が足りネェんだよwwwwwお前さんみたいに押しまくってたら、そら大抵の野郎は引くっつーのwwwwww

   戦士は糞猫に対して複雑な視線を向けた

糞猫:・えちょ うはwwww何だかあんまり親しくない人達があたしに群がってくるwwwwwさすがあたしwwww修正されないねwwww
糞猫:・えちょ でもwwwww私は餡刻サマ一筋だしwwww・・・あ、一人ぐらいキープしといてもいいかもwwwww色々貢がせたりしてウマーwwwwww
糞猫:壮大にwwwwミスwwwwwってかむしろ我が家に伝わる一子相伝の秘奥義wwww二段誤爆wwwwどうだwwww

通風&戦死:うはwwwwwwおkwwwwwwwww

糞樽:よっwww・・・って、なんか珍しい面子だなwwwww珍しく臼姫もいないしwwwww
糞樽:大体、何でお前が先にログインしてんだよwwww今日は塾のはずだろwwwwww
糞猫:うはwwww兄者意外と目ざといwwwwっていうかあたし、今風邪ひいてるしwwwwその証拠に、セキも1時間に2,3回出るよwwwげふんげふんwwwwwほらねwwwww
糞樽:・えちょ とんだ風邪もあったもんだなwwwwwその症状が風邪だったら、人類の7割は風邪ひいてるっつーのwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwってか、/echo にする意味ネェしwwwwwww癖って怖いなwwww
        
戦死:改めて思ったが、内藤がいなくても濃ゆい会話が飛び交うLSになったもんだなwwwwwま、退屈はしネェけどwwww

  戦士は息の合ったやりとりが少し羨ましそうだ・・

通風:wwwww濃いっつーか、全体の会話中、誤爆率が50%に迫ってるんじゃないのか?wwwwwまあ、その98%がこいつら兄妹のせいだがwwwwwww
戦死:うーむwwwwまあwwww言って治る訳無いしwwwwwwスルーでwwwww
通風:いい加減なリーダーだなおいwwwwwwww

糞猫:・てll 糞樽  ってか、この人がリーダーだったの兄貴?wwww臼姫さんじゃないんだwwwwww
糞猫:ミスwwwwwピンフのみwwww
戦士:うはwwwwミスと繋がってネェしwwwwww

  戦士は糞猫のしっぽをナデナデした

糞猫:うはwwwwwセクハラされたwwwwwwおkwwwwじゃないwwwwwww
糞猫:餡刻サマにも触ってもらったこと無いのにwwwwよくもよくもwwwww
糞猫:慰謝料として、金貨1Dと石ころ帽子よろwwwwwこっちが認知されなくなったら、餡刻サマが見えるかもしれないしwwwww

糞樽:ドラえもんかよwwwwwwww



折角だから酒場行って飲もうぜwwwwって話になり、in 酒場wwwwww

戦死:うははwwwwwしかし、糞猫とはあんま、こうやって話すこと無かったけど、中々イイ奴じゃねぇかwwwwwミスラだしwwwwwwなぁ、通風?wwwwwww
   
   戦士は通風に拍手した

通風:何かひっかかる言い方だなwwwwwwでもまあwwwwそうなんじゃねぇの?wwwww
糞猫:へへwwwwそうかなwwwww・・まあwwwホントの事だから当然だけどwwwww
糞樽:何か知らんが妙に馴染みやがったなコイツwwwwwまあ、変わり物揃いのこのLSならではかwwwww

通風:うーむ、しかし餡刻の奴もなぁwwwwどうでもいい時だけいるくせにwwwww糞猫が探してる時は決まって認知できないとはwwwww案外わざとだったりしてなwwww
糞猫:

   戦死はにっこり微笑んだ

戦死:い、いやアレだwwwwwきっと間が悪ぃんだよ、間がwwwww・・・なあ、飛子??
飛子:何でこっちに振るかな;;;・・・んと、・・・そうなんじゃないの??
糞猫:wwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ まあ、その気持ち分からんでもないな。こんな厨が寄ってきたら俺だってそうするねwwwwwwww
糞樽:・・・・・・・・・・・・・ミスwwwwwww・・・・さすがに悪ぃwwwwwwww
通風:wwwwwんとwwww糞猫??wwwあくまでもさっきのは冗談であって、ホントはそんなk
糞猫:大丈夫だってwwwww気にしてないしwwwwwむしろやる気が出てきたねwwwwww
糞猫:絶対、振り向いてもらうんだwwwwwwっていうか諸々の段階をすっ飛ばして次で落とすしwwwwww兄貴、どっかロマンチックなホテル知らない??wwwwwww

一同(糞樽以外):うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwww

糞樽:/echo ・・・こいつ・・・・


wwwその日は浴びるほど酒を飲んで(飲んだつもりになってww)後日wwww


糞樽>>糞猫:ようwwwwww元気か??wwwww
糞猫>>糞樽:wwwww兄者からtellなんて珍しいwwww何かあったの?wwwww
糞樽>>糞猫:・・・ふん、何年お前と兄妹やってると思ってんだボケwwwwざーとらしいんだよwwww気にしてんだろが、昨日の事wwwww
糞猫>>糞樽:wwwwwwwwwww
      :・・・だって・・・実際、皆が餡刻サマ見たって聞いたら飛んでいくのに、私がいくといつもいないし。。。・・・やっぱそーなのかなーって;;
糞樽>>糞猫:www似合わねぇ事言ってんじゃねぇぞwwwwwお前は、考える前に動くタイプの女だろがwwwwwwグジグジ言ってねーで、やり方にこだわらずに会ってみりゃいーだろがwwwww
糞猫>>糞樽:・・でも・・いつも認知できてるのは獣様とか赤魔子さんぐらいだし・・・あそこに割り込むのは、何となく気が引けるっていうか・・
糞樽>>糞猫:wwwwwwあーーーーもうwwwwwwだから、その獣様とか赤魔子さえ使えば、あいつと接点が持てるだろ??ってか、お前だって気付いてるんじゃねぇかwwwww何だかんだ言って、お前が餡刻から逃げてるんじゃねーのか?wwwwww
糞猫>>糞樽:・・・!wwww言ったな馬鹿兄貴wwwwwそこまで言ったんだから、責任もってサポートしてよねwwwwwとりあえず、10万ギルよろwwwwwww
糞樽>>糞猫:ふんwwwwwようやくマシになってきたなwwwwwwちなみに10万はやらんぞwwwww自分で何とk
糞猫>>糞樽:そんな事言うなら白樽さんに、兄貴が昨日こっそり借りてきたエッチなビd
糞樽>>糞猫:分かった妹よwwwww10万なら無利子で貸してやるからその事は墓まで胸にしまっておけwwwwwおk?wwwww
糞猫>>糞樽:さすがおにいちゃんwwwwwだから好きwwwwwww
糞樽>>糞猫:・えちょ ・・・クソ、あれを見られていたとは一生の不覚wwwwwってことは俺が実はでかい乳の女教師好きということも・・・
糞樽>>糞猫:みすdjはとこれhstが
糞猫>>糞樽:50万でよろwwwwwww
糞樽>>糞猫:おkwwwwww(つд`;)



wwwww in 巣wwwwwww

赤魔子は何だかそわそわしている
赤魔子は何かの気配を感じているが、それが何かは特定できないようだ・・

獣様:どうしたでしゅか、赤魔子しゃん?(´・ω・`)

赤魔子は精神を統一した・・・
赤魔子は突然、物陰に向かって扇子を投げた!
→ヒット! ??に5のダメージ

獣様:はっΣヽ(´・ω・`;)ノ・・誰かいるでしゅか??
糞猫:イタタwwwwwうはwwwwwもう見つかったwwwwwww
糞猫:兄貴からパクったお金でプリズムパウダーとサイレントオイル買って、この二人の近くに張り付いてればそのうち必ず餡刻サマに会えるという、この完璧な作戦がおじゃんwwwwwってか、赤魔子さん鋭すぎwwwwww
糞猫:こうなったら仕方ないwwww正面から頼んじゃえwwwww
糞猫:ってことで、ここで餡刻サマ待たせて貰っていいですか?wwwwまあ、ダメって言われても居座っちゃいますけどwwwwww

赤魔子はビックリしている
赤魔子は獣様の方をジッと見つめた・・

獣様:Σ(´・ω・`;)ハッ  ・・んと、別にかまいましぇんよ?ねぇ、赤魔子しゃん?

赤魔子は少しだけ考えてからうなずいた

糞猫:やったwwwwwこれをきっかけにこの三羽烏の中に混じって、ゆくゆくは四天王にwwwうはwww餡刻サマに一歩近づいたwwww
糞猫:wwww艶やかにwwwwミスwwwwww気にしちゃイヤンwwwwwww

赤魔子は糞猫を複雑な目で見つめた・・・
赤魔子はそっぽを向いた

糞猫:うはwwwwwやっぱ、あんまし歓迎されてない?wwwwwwおkwwwwwwww
糞猫:だけど、もう引き返さないもんねwwwwww餡刻サマとの関係を、今日こそ進展させてやるwwwww
糞猫:ねぇねぇ獣様さん、餡刻サマって、いつもいつごろ来るの?
獣様:餡刻しゃんでしゅか?・・ええと・・・いつもならそろそろ来てる筈なんでしゅが・・・(´・ω・`;)

餡刻:いや〜遅れた遅れたwwwwwちっと獣様におみやげ買ってたら遅くなった、あ、もちろん赤魔子にもあるぞ。って・・糞猫??何でお前がここに??臼姫から隠れてるとかか?wwwwってか、お前もいーかげん、RPはやめとけよwwwww

糞猫:
糞猫:・・・あれ。。兄貴のセカンドだと思われてるのなんていつもの事なのに。。。何かちょっと今は・・・クルかも;;・・何で?;
糞猫:・・ダメだ、頑張るって決めたんだから。。・・・でも・・・でも・・!
糞猫:こんなに近くにいても・・・私と思ってもらえないんじゃ・・!
糞猫:ミス;

糞猫はプリズムパウダーを使った
糞猫の気配は遠ざかっていった・・・

餡刻:・・・え、えと・・・・俺・・何かまずい事・・言った?;;

赤魔子は呆れている・・・
赤魔子はそっぽを向いた

糞樽:おい。
餡刻:ん?

糞樽のアッパーカット!
→餡刻に、結構痛いダメージ

糞樽:・・・今のパンチ、どういう意味だか分かるよな?・・・今まで、冗談半分であいつが俺のセカンドだってことは否定しないできたけど、いい加減はっきりさせとく。
糞猫を操作してるのは俺じゃない。妹だ。



糞樽:・・・本当なら、半分は隠してた俺が言えた義理じゃないんだが・・それでも、目の前であんなん見せられたらやっとかん訳にもいかねぇだろ。
糞樽:別に、あいつとどうこうしろって言ってんじゃない。ただ・・お前があいつを、あいつ自身の事を認めてると、言葉にしてやってくれ。お前だって、どこかで俺が操作してるわけじゃないって思ってただろ?信じようとしなかったのは、また裏切られるのが怖かっただけだろ?
糞樽:・・だから頼む。あいつを・・糞猫を認めてやってくれ。他の誰に認知されようと、お前に認知されないなら、あいつにとってそれは何の意味も持たねーんだ。認知されないってことがどういうことか・・お前が知らない訳はないだろ?
糞樽:俺から言うのもなんだけどさww・・あいつ、結構いい奴だよ。突っ走ってるようで、周りのことちゃんと見てるし、このゲームを楽しむってのがどういうことなのか、ちゃんと分かってる。だから・・

餡刻は、自分の顔を思いっきり殴った
→餡刻に色々な意味でのダメージ

餡刻:・・糞樽もういい。それ以上言うな。・・いや、言わないでくれ・・。
餡刻:気付かなかったよ。俺が・・この俺がだぜ?誰かを認知してやらないで傷つけてたなんてこと・・。
餡刻:・・・何が認知して下さい。だっ・・!一番認知してやらなきゃならない奴をほったらかしにしておいて、自分はいい目見ようととしてやがった!!
餡刻:優しくしてくれる人達がいるからって、その人達以外をないがしろにしていい理由なんて何一つ無いってのにだ!!!
餡刻:俺は・・・俺は・・・っ!!

赤魔子は餡刻をにらんでいる・・・
赤魔子は餡刻をバシっと叩いた!
赤魔子は糞猫が去ったと思われる方向を指差してそっぽを向いた・・・

獣様:餡刻しゃん、餡刻しゃんは今どうしたいんでしゅか?(´・ω・`)
獣様:いつものカッコいい餡刻しゃんなら、こんな時に下向いて悔やんでるだけじゃないはずでしゅ!(´・ω・`)

糞樽:・・・もう、なんもいわねーよ。後は・・・お前次第だ。どういう結末になっても、もう口ははさまねーよ。

餡刻:・・・皆、すまん。・・いや・・・・ありがとよっ!

  餡刻は去っていった・・・

糞樽:・・・わりぃな、何か妙な事になっちまったwwwwま、後はあいつらで勝手に何とかすんだろwwwww付き合ってくれて、ありがとよwwwww
獣様:糞樽しゃんは妹思いなんでしゅねぇ(´▽`)
糞樽:・・・ふんwwwwwあいつがしおれてると、我が家では俺のせいにされて母上のヘイトがこっち向くからなwwwwwあいつにはいつも青信号でいてもらわねーと困るだけwwwww

赤魔子は糞樽に、にっこり微笑んだ


wwwwwwww巣のどこかwwwwwwwwwww


糞猫:はぁ、はぁ・・・・
糞猫:・・・あーあ、やっちゃった・・
糞猫:ダメだな、私・・・ちゃんと・・言うって・・決めてたのに。。
糞猫:肝心な時にダメなんだよなぁ・・いつもいつも。
糞猫:・・・これから、どうしようかな・・今更戻れないし・・このままFF・・

餡刻は糞猫の居場所を一目で見抜き、逃げられないように後ろから抱きしめた・・・

糞猫:・・・!!餡刻・・サマ・・?なんで・・

餡刻:・・・ごめん。ごめん。・・・・ごめんっ!
餡刻:俺、お前にひどい事してた・・。謝って許してもらえるか分からないけど、今の俺にはこれしかできないから。何度でも謝る。俺は・・最低だよ。
餡刻:糞猫を一つの人格として見てなかったってことは、俺があんだけ周りからして欲しがってた認知をお前にはしてなかったってことだ。俺は・・お前はちゃんと何度も言ってくれてたのに・・ちゃんと信じてやれなくて・・怖くて・・だから・・俺・・・!

糞猫は餡刻の手をそっと握った・・・

糞猫:あはwww温度を感じてるわけじゃないのにwwww何か暖かいですねwwww餡刻サマの手wwwwww
   ・・・もう少しだけ、こうしてていいですか?



糞猫は、餡刻の手をさらに強く握った・・・!

糞猫:・・・私・・私も同じです。怖かったんです。餡刻サマに会いたい会いたいって言葉では言ってても・・餡刻サマがいるはずの巣には足を運べなかったんです。
糞猫:だって餡刻サマ、獣様さんや赤魔子さんと一緒の時はすごく楽しそうにしてて・・なんか、家族みたいで・・そこに私が入り込むすきまなんて無くて、私・・拒否されるのが・・怖かった。受け入れてもらえないことは、何よりも怖かったんです!だから餡刻サマの事も、無意識に認知しないようにしてた。会って、私は糞樽のセカンドじゃないって事も、真剣に主張しようとしなかった!
   会えない会えないっていいながら、そのことにどこかでホッとしてたんですっ!会えなかったら、少なくとも今より関係が悪くなることはないから。現状を維持できるから!「餡刻サマに憧れてるワタシ」を演じやすいからっ!!
   最低ですよねワタシ。。結局のところ、餡刻サマなんてどうでもよかったのかもしれない。大事だったのは、自分が傷つかない事、ただそれだけ。だからワタシは・・こんな風に餡刻サマに抱きしめてもらえる資格なんてないんです。

餡刻:糞猫、それは違う。俺がちゃんと・・

糞猫は、身を翻して餡刻の胸に顔を埋めた・・

餡刻:なっ;;・・・お、おい糞猫・・;
糞猫:えへへwwwwなんちゃってwwwwwwまあ、さっきまではそんな風に考えてたりしてましたけどwwwwwwもう、そんな事どうでもよくなっちゃいましたwwwwww
糞猫:だって餡刻サマはここにいるしwwww追いかけてきてくれたしwwwwww抱きしめてくれてるしwwwwワタシの事も、ちゃんと糞樽の妹っていう一つの人格だって認めてくれてんですよね?
餡刻:ああ・・。暗黒騎士の魂、このデスブリンガーにかけてここに誓う。・・お前は、糞猫だ。糞樽のセカンドなんかじゃない。
糞猫:wwwふふwww知ってましたか餡刻サマ?wwwwwワタシが、ずっと、ずーっと聞きたかった言葉、二つあるんです。・・今、一つ叶っちゃいましたwwww
餡刻:すまん糞猫、今まで、俺はお前に・・・

糞猫は、餡刻の口をふさいだ・・・

糞猫:ストーップwwwwやっぱこーゆーのはワタシには似合わないやwwwww餡刻サマ、その話はもう終わったんですwwwwそんでそんで、今ワタシと餡刻サマは二人っきりで、ワタシは餡刻サマに優しく抱きしめられてるんですwwwwこれはwwwwwwもうwwwwアレしかないでしょ??wwwwww
餡刻:え・・・wwwwちょいまちwwwwwアレってもしかしてwwwwwww
糞猫:ここでは書けないような、すんごい事に決まってるじゃないですかwwwwwwさあwwww餡刻サマwwwwwめくるめく愛の世界にwwwwれっつ・とらいwwwwww
餡刻:うはwwwwちょいまちwwwwそれとこれとは話がwwwwww

糞猫は餡刻を上目遣いにじっと見つめた・・・

糞猫:・・・ダメですか?
餡刻:あああの、ダメっつーかなんつーか、心の準備とかあれとかこれとか、な?あるだろ?wwwだから落ち着けwwwww

糞猫は強引に餡刻に・・しようとした
赤魔子は餡刻と糞猫をじっと見つめ・・見つめ・・・見つめまくった。

糞猫:うはwwwww見られてるwwwwwwでもそれはそれでおkwwwwwww
糞樽:こら馬鹿魔子、これからがいい所なんじゃねーかwww邪魔すんなwwwwww
獣様:糞樽しゃんまでしゃべっちゃったら益々ダメぽでしゅよ(´・ω・`)

赤魔子はブラッディースクライドの構え

餡刻:Σ( ゚Д゚;)ちょっと待ってwwwwwそんな技FFにないwwwwww

餡刻のウェポンバッシュ!→ 赤魔子の技はキャンセルされた。

餡刻はデジョンを唱えた・・・

餡刻:んとwwww逃げさせてもらうわwwwww糞樽wwww後よろしくなwwww
糞樽:何で俺がwwwwwってか、赤魔子の戦闘力がやたら上がってるのを感じるんだがwwwww赤魔子、戦闘力を変化させるタイプの宇宙人かよwwww
糞猫:ああ、餡刻サマが行っちゃうwwwwいいとこだったのにーwwwwww
餡刻:・・・糞猫。
糞猫:何ですか餡刻サマ?ひょっとしてwwwww愛の告白??wwwww
餡刻:んと・・あのな?・・ココが俺の家ってわけじゃないけど・・いつでも遊びに来いよ。俺も獣様も・・赤魔子だって、お前を疎ましく思ったりなんて絶対しない。お前は、俺の・・俺達の仲間で、戦友で、・・・家族だ。だから・・遊びに来い。いつだって歓迎するし、もう客扱いはしない。居て当たり前の奴なんだよ、お前は。だから・・もう遠慮なんてするな。・・いいな?
糞猫:
糞猫:
糞猫:・・・・はいっ!

餡刻はデジョンを唱えた→餡刻はワープします。



糞樽:・・・ちっ、あいつも随分言うじゃねーかwwwwwまあwwww遊びに来たとして、認知できるかどうかはまた別の問題だがなwwww

赤魔子はポーッとした顔で餡刻がデジョンした空間を見つめている・・

糞猫:wwwえへへwwwww家族かぁwwwwwww
糞猫:思ってたのとは少し違うけどwwwwwこれも立派な前進だよねwwwww
糞猫:wwwもう家族なんて思えないwwwとか思わせてやればいいんだしwwwwwうんwwwwwがんばっちゃうよ、ワタシwwwwww
糞猫:赤魔子さん、獣様さん、wwwというわけで、これからちょくちょく遊びに来ると思うけどwwwwwよろしくねーーwwwww

赤魔子は、少し複雑そうな顔をしながら・・右手を糞猫に差し出した

糞猫:やったwwwww握手握手wwwwwww
糞猫:将来のライバルといったって、仲良くするにこしたことはないもんねwwwwwwwうはwwwwワタシってば心広すぎwwwwwwこれは修正されるかもwwwwwww

糞樽:wwwwったく・・・結局大してかわってないじゃねーかwwwwwwあんまり手間かけさせんなよなwwwww
糞猫:うはwwwwwナマイキな口の利き方する兄貴ハケーンwwwwww忘れたの?女教師のびd
糞樽:おkわかったunderstandwwwww何でも言うこと聞くぜマイシスター?
糞猫:うはwwwwwwwおkwwwwwwwww

糞猫:/echo ・・・ありがと、兄貴・・・

糞猫:さ〜てそれじゃ、餡刻サマもいなくなっちゃったしwwww今のウチに、ここの作りを把握しておかなきゃねwwwww獣様さん、案内よろwwwwwwww
獣様:僕の事は、獣様って呼び捨てでいいでしゅよ糞猫しゃん(´▽`)・・んじゃ、巣をご案内しましゅね〜(´▽`)
糞猫:おkwwwwwついでに狩りもしようよwwwww絹糸ウマーwwwwwww
獣様:クロウラーしゃんたちをいじめちゃダメでしゅよーΣ( ゚Д゚;)
   

・・・知ってましたか餡刻サマ?・・・ワタシ、餡刻サマに言って欲しかった言葉が二つあったって言いましたよね?
一つはもう言ってもらったけど・・もう一つは、いつになるかわかりません。でも、それが来て欲しいような、来て欲しくないような・・そんな気持ちです、今。
でも、こういうのって、悪くない。うん、凄く悪くないです。たった一つの言葉に縛られるのが、悲しいようで、嬉しいです。
今のこの気持ちもいつかは色褪せて、すごく平凡な思い出になっちゃうのかもしれないけど。
この言葉に振り回された、幸せでたまらない日々があったって思い出せるのは、すごく幸福な事だと思うから。

      
                 
変わらないものなんて何もないのかもしれないけど、今はただ、今がずっと続いて欲しいと思う。
欲しいものは胸の中に。居て欲しい人は傍らに。
それでは満足できなくなってしまう近い未来が来るまで。
その言葉を聞きたくて、たまらなくなってしまうまで。
それまではただ、どうか穏やかな日々を・・。





餓えていた少年


彼はちょっと口が悪くてチョット頭のいい普通の少年だった。
唯一つの事をことを除いては。
唯一つの事とは

彼は餓えていた。
冒険に。
挑戦に。
敵に。

旅立ちの時から、彼は挑みつづけていた。
草原で、洞窟で、砂丘で、鉱山で、海で。
そのため、彼はすさまじい早さで成長し、比類なき知識と力を得た。

初めのうちは問題がなかった。挑むものはいくらでもあったから。
だが、彼は強くなるにつれて、冒険が少なくなっていくのを感じていた。
かといって手加減などしてはそれは本物の冒険ではない。

彼は焦っていた。
すでに挑める物はごく僅かにしか存在しないHNMのみとなっていた。
そして、そのHNMでさえ物足りなくなるのは時間の問題であった。

敵が欲しい。
全身全霊、ありとあらゆる手段をもってしても、勝つことが困難な冒険が欲しい。

荒み行く彼は人々に挑みまくった。
しかし、彼にかなう者などいるはずがない。
彼自身を含めて誰もがそう思っていた。

そんな時彼は出会ったのだ。
彼を打ち負かす存在を。
持てる全ての知恵と力を駆使しても勝てない存在を。

彼は挑み、挑んだ数だけ負け続けた。

彼は喜んだ。見つけたのだ。
彼にとって最後とも言える冒険を。

彼は今も挑み続ける。

糞樽:/sh オーキッシュネカマキング強ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーッ!!wwwwwww
臼姫>>糞樽:その強さ、また見せてあげる^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
臼姫はヘキサストライクの構え
糞樽:/sh ピギャァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァ!!!!
 糞樽は臼姫に倒された・・・

糞樽の冒険は未だ終わらない。





糞樽の反撃


糞樽:くっそーwwwwwこないだは勝手に俺のキャラ使われて大変な目にあったwwwwww
糞樽:今日は妹者のキャラ使ってイタズラしちまえwwww仕返しだwwwwww


糞猫(糞樽):さーてwwwwwwwまずは何をしてやろうかなwwwwwwww
糞猫:ん?wwwwww糞猫にメッセージが届いてるなwwwwwww

From:餡刻
Title:FINAL FANTASY XI
Message:糞樽の妹だってこと、ずっと疑っててすまなかったwwwwwww
ホントに悪いと思ってるwwwwww反省の証にこれを送るから
いままでのことは笑って水に流してくれwwwwwお願いwwwww

糞猫:セルケトリングキタ━━━(゚∀゚)━━━!!wwwwwwwwwwww
糞猫>>獣様:俺はやったぜwwwwwwwこれでネカマの取り立てが楽になるwwwwww
獣様>>糞猫:い、いきなりどうしたでしゅか糞猫しゃん(;´Д`)
糞猫>>獣様:ああ、いま中の人は糞樽なんだwwwwww勝手に妹のキャラ使ってるwwwwww
獣様>>糞猫:・・・そういうことはよくないでしゅよ糞樽しゃん(´・ω・`)
餡刻>>糞猫:お、ログインしたか糞猫wwwwwwポスト見てくれた?wwwwwww
糞猫>>餡刻:ウヒョーwwwwわざわざ2アカにして良かったwwwwwww餡刻のヤローはホント金持ちだなwwwwwwやめらんねえwwwwwww
餡刻>>糞猫:( Д )       ゚ ゚
糞猫:あ・・・

 数時間後。

糞猫>>餡刻:餡刻さまオハヨーゴザイマス(≧∀≦)ノwwwwwwwwいまからクロ巣行きますねwwwwwwwwww
餡刻>>糞猫:うるせー来んなネカマ!!(;´Д⊂)
糞猫>>餡刻:(;´Д`)!!!!?????





糞猫の反撃


白樽:どうしたの糞樽くん、いきなり呼び出したりして?
糞樽:…………
糞樽はケダモノのように白樽に襲いかかった!!!
白樽:ちょっ…ちょっと糞樽君!!?それにその手に持ってる荒縄とモルボルの蔓は……

〜〜〜〜時はたって〜〜〜〜

糞樽>>糞猫:あのさ……俺の全財産と金庫&カバンの中身その他しらない?
糞猫>>糞樽:さぁ?
糞樽>>糞猫:オーキッシュネカマに上納金払えないと消されちゃうんですけど……
糞猫>>糞樽:で?
糞樽:あ!白樽ちゃーん!!
糞樽:/wave
白樽は顔を真っ赤にして走り去った……
糞樽>>糞猫:おまえ白樽ちゃんに何をしたんだぁ!!!
糞猫:/gine
糞樽>>糞猫 おいなんとか言えよ!!!オイ!!!!!
糞猫:/blist add 糞樽
糞猫>>臼姫:臼姫さん兄貴がこんどはギーガスネカマなんていってましたよそれから………





餡刻と赤魔子の必死な一日


赤魔子の勘違いによる餡刻への追い打ち編



餡刻:はうぅぅぅぅ
       ○
       |)
○| ̄|_ くし


餡刻:えっ!?
 ○___  
○|/ |.\_
.    ̄

餡刻:(ドキドキ)
 __○○
 __+┤  ググッ
 | /|
  |  \


餡刻:うをっ!?
  、 ○
  メ ○
 << ソ
  <<


餡刻:エ、エベレストジャーマン!!
     _l 
     |
 /⌒\X/  ☆
 ゝ  ○○-/





神獣控室


Fenrir:我が名はフェンリル。
Fenrir:ヴァナ・ディールの未来のため・・・ヴァナ・ディールの子らに、我が力を貸し与えることとなった。

Moogle:フェンリルさんクポね〜?
Moogle:控室はこっちになるクポ〜。
Fenrir:ぬ・・・控室だと・・・?

---=== 控室 ===---

Titan:パワーーーーーーーーー!!!!!
Ifrit:うほ いいタイタン や ら な い か
Titan:パワーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
Ifrit:パワーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

Ramuh:う〜む・・・今日もいい眺めじゃのうwww
 RamuhはGarudaをじっと見つめた・・・!
Garuda:このスケベ爺www見るなら金払えwwww
Ramuh:ふぉっふぉっふぉっwww
 RamuhはGarudaをじっと見つめた・・・!
Garuda:・bぃst あdd らむh

Shiva:カーバンクル? 頼んでおいた新雪のロランベリーはまだなの?^^^^♪
Carbuncle:あぅぅ・・・もうちょっと待ってくださいよぅ;;
Shiva:口答えしない^^^^^^♪♪ 追加でビジューグラッセお願いね^^^^^^^^♪♪♪
Carbuncle:・えちょ こんな生活もういやだぁぁぁ;;
 Shivaはダイヤモンドダストの構え
Carbuncle:ごめんなさいごめんなさいごめなさいsぢまskgt


Fenrir:・・・
Fenrir:うはwwwwwwおkkkkwwwwwww





ヤマなしオチなし意味なし


エルド:やあ、ご主人。遊びにきたよ。( ´_ゝ`)

 エルドは???を抱えあげた。

???. :!!??

 ???は事態が理解できなかった。

エルド:・えちょ ああ…スッポリ抱えこめる大きさ、いい匂い…
エルド:あれ? でも、ご主人ってこんなに重かったっけ?( ´_ゝ`)
???:!!!

 ???はオナーソードを抜き放った。

樽ナ :さっさと離して…。(#`・ω・)
エルド:おや、失敬。ご主人だと思ったら、ペットのLeechだったよ。( ´_ゝ`)
樽ナ :・・・・・・。
エルド:許しておくれ、タコ焼きちゃん。( ´_ゝ`)

 エルドは樽ナに丁寧におじぎした→樽ナに怒りゲージ上昇の効果

エルド:ご主人は狩りにお出かけかい? タコ焼きちゃん。( ´,_ゝ`)
樽ナ :誰がタコ焼きだよ…それと、さっさと離して…。(#`・ω・)

エルド:・えちょ ああ…しかし、いくらご主人の匂いがしたからって、間違ってペットに抱きつくとは…
エルド:・えちょ 春厨の相手が一段落して、久々にご主人に会いにきたから、つい舞い上がって…
エルド:ご主人、どうか僕を許して…。( ´_ゝ`)
樽ナ :人の話…聞こうよ…。(#`・ω・)

 樽ナは剣の先でエルドを突っついた。

エルド:ああ、ごめんよ。たしかに、僕のミスだった。( ´_ゝ`)
樽ナ :(#`・ω・)=3
エルド:Leechはもっと軽くて、柔らかいよね。ごめんよ、MagicPotちゃん。( ´,_ゝ`)
樽ナ :煤i#`・ω・)

 樽ナは「あら!わたくし ブ チ 切 れ ま す わ よ」の構え

樽ナ :子供の頃の弟が懐かしいからって…代わりに獣様に歪んだ愛情を注ぐ、本物の変態のくせに…。(#`・ω・)
エルド:…おやおや、ペットが反抗するよ。【あやつる】の効果、切れたんじゃない?(#´_ゝ`)

 エルドは樽ナのほっぺたを「ぎゅうううううっ」とつねった!

樽ナ :いひゃい…やへろ、ふぇんたい…。(#`・ω・)
エルド:誰がブラコンだって?(#´_ゝ`)
樽ナ :へー…やっはり、ふらこんあんだ?(#`・ω・)
エルド:恐れ多くもご主人と、あんな可愛くもない弟と比べるな、チンクシャめ。(#´_ゝ`)

 ごごごごご……(←周りの空気が重くなった音)



獣様 :ただいまーでしゅ、樽ナしゃん!(=´▽`)ノ

エルド:おかえり、ご主人。遊びにきてるよ。( ´_ゝ`)
獣様 :わっ!?(´・ω・`)

 エルドは獣様を抱えあげた。

樽ナ :早っ! いつの間に!?
エルド:ああ、このフワフワ感…会いたかったよ、ご主人。( ´_ゝ`)
獣様 :えーと、えーと、えと?(;´・ω・)

 獣様は事態が理解できなかった。

エルド:きいてよ、ご主人。チンクシャが僕のことイジメるんだよ?( ´_ゝ`)
樽ナ :なっ…!?(#`・ω・)

獣様 :? !?(;´・ω・)

エルド:しかも、ご主人の留守を狙って、芋虫たちを全滅させようと…。( ´_ゝ`)
樽ナ :してないっ! 関係ないっ!

獣様 :? !?(・ω・`;)

樽ナ :ええい、獣様を放すんだ! 気持ち悪い!!(#`・ω・)
エルド:なにっ、ご主人のことを、気持ち悪いだって!?( ´_ゝ`)
樽ナ :えっ!?(;´・ω・)
エルド:今度はご主人までイジメる気か、チンクシャめ!( ´_ゝ`)

獣様 :? !?(;´・ω・)

エルド:ご主人イジメたら、訴えるよ?( ´_ゝ`)
樽ナ :え…!?(;´・ω・)
獣様 :…でしゅ。(;´・ω・)

エルド:そして、勝つよ?( ´,_ゝ`)
樽ナ :ええ…?(;´・ω・)
獣様 :でしゅ。(;´・ω・)

樽ナ :あの…訴えるって…
樽ナ :NPCの君が…何をどこに…?(;´・ω・)

エルド:おっとイカン、また春厨がミッションに来たようだ。じゃあね、ご主人。'`,、( ´_ゝ`)'`,、
樽ナ :【かえれ】! 二度とくるな!ヽ(`Д´)ノ
獣様 :おちついてくだしゃい、樽ナしゃん…。(´・ω・`)





暗樽、LSに入る


wwwwジュノのはしっこwwww

暗樽:www最近、糞猫さんと会ってないなwwww
暗樽:レベル帯が大体一緒だから、結構よくPTで会ったりしたんだけどwwwww
暗樽:ここの所ぜんぜん見ないwwwwwおkwwwww
暗樽:wwwうはwww何がおkなのか良く分かんないけどwwwとりあえずおkwwwww
暗樽:www・・・・・・www
暗樽:・・・やっぱ、ちょっと会いたいかなwwwww
暗樽:wwwwwwwwwwwwはぁwwwww
暗樽:wwwwwwworzwwwwwwwww
暗樽:・・こりゃ、末期かな・・・ん、あれは・・?
      
糞猫は餡刻にフライングクロスチョップ→餡刻は おどろき とまどっている
    
餡刻:いててwwwってwwwこら糞猫wwwwwいきなりなにすんだお前wwwwwww
餡刻:結構いてーんだぞそれwwwwww口から何か出かけたじゃねぇかwwwwwww
糞猫:えへへwwwwだって、餡刻サマがいたからwwwwついwwww
糞猫:これも、家族ゆえのスキンシップって奴ですよwwwww
糞猫:大体、ホントは嬉しいクセにwwwww
餡刻:www・・・www/////www
糞猫:あwww今、照れたでしょ餡刻サマwwwwwwwうしwwwwwwwやったwwwwwww
餡刻:wwwwwwwwwwww///ww
餡刻:wwwくっwww何か分が悪いなwwwええい、もう知らんwwwほら、早く行くぞwww
糞猫:あ、待って下さいよ餡刻サマー(≧∀≦)ノwwwww

wait 15

暗樽:
暗樽:w
暗樽:www
暗樽:wwwwwwwwwww
暗樽:/sh ヒャッッッッッホォォォォーーーーーーーーーーイwwwwwwwwwww

 暗樽は不思議な踊りを踊りだした!

糞猫:うはwwww内藤さん以外にも、変なヒトっているもんだと思ったらwwwwwネクラゴンドの洞窟君wwwもとい、ネクラの暗樽君じゃんwwwwwおひさwww元気?wwwww

暗樽はデジョンを唱えた

糞猫のウェポンバッシュ!→暗樽の詠唱は中断された



暗樽:うはwwwwwサポ暗だしwwwwww
糞猫:ふふwwwwワタシは隙のない女wwwwこれは修正しようとしてもできないよwwwwwおk?wwwwww
糞猫:大体、まっくろくろすけ並に黒くて暗い君が、あんな踊ったり叫んだりしてたんだから、普通じゃない事ぐらい分かるってwwww
糞猫:・・で、何かあったんでしょ?wwww頼りになるお姉さんに言ってみ?wwwwん?wwwwww
糞猫:・えちょ えへへwwwここで餡刻サマに、甘えるばっかりじゃなくて頼りにもなるんだぞーってゆー母性的な所も見せて、さらにポイントアップwwwwwうはwwwwもうゴールインは近いねwwwww
糞猫:wwwww当然のようにwwwwミスwwwwww流しソウメンwwwww

餡刻:wwwwwwwwwwww
暗樽:wwwwwwwwwwww

暗樽:/echo ・・・やっぱ変わってないな。鋭いってのとは違うけど・・何か、色々と分かってる上で演じてるみたいな・・
糞猫:・えちょ でもwwwwこんなちびっ子の悩みっていってもなーwwwwwやっぱ、アレが小さくて彼女を満足させられるか不安です。とか、そんなのかな?wwwwwうはwwwwwお下品wwww修正されてwwwww
糞猫:wwwww壮絶にwwwwミスwwwwwってか、女には秘密がイッパイwwwww聞いちゃダメwwwwwww
暗樽:うはwwwwwwwwwww('A`)wwwwww
暗樽:/echo  やっぱ、勘違いかも orz

餡刻:wwwwでだ、糞猫wwww俺は、この兄さんとは面識が無いわけだがwwwww
糞猫:あ、そうでしたねwwwwww
糞猫:wwwwんと、イジメ甲斐があることで各地のお姉さん方にも有名なwwww引っ込み思案の権化・内気の神とも言われる小さなネクラwwww暗樽君ですwwwww
糞猫:・えちょ 餡子さんのお手つきって噂もあったりwwwwうはwwww背徳的wwwwww
糞猫:wwwwミスwwwwwい`wwwwww
暗樽:wwwwwwwモウドコカラツッコンデイイノカ・・・orzwwwwwww



暗樽:・・・とりあえず、暗樽といいます。・・んと、初めましてじゃないんですけど・・また、お会いできて嬉しいです^^
暗樽:僕が暗黒騎士になろうと思ったのも、昔、あなたに助けてもらった時に憧れたせいで・・
暗樽:・・覚えてらっしゃいますか?そのこと。
餡刻:wwwwあー、わりぃ、そーゆーのは死ぬ程したから、一人一人は覚えてないwwwwwごめんなwwworz
暗樽:そうですか・・でも、今からは覚えて貰えますよね?よろしくおねがいします^^    
餡刻:ああ、こちらこそよろしくwwwww・・・んで、さっきの話をまとめると・・まあ、ちょっと内気だけど、皆の人気者って訳だな?wwwwww何かうらやますぃぜwwwwwwworz
糞猫:wwwまたまたwwww最近はワタシのおかげで、結構認知されてるくせにwwwwやっぱし、認知して欲しいーーってゆーのを前面に押し出さなければ大丈夫なんですってwwwwww
餡刻:wwwwwwPTには誘ってもらえないし、認知できるなんて生意気、ウザイから消えろ、シャウトうるせー!ってtellばっかり来るけどなwwwwwworzwwwwwww
暗樽:wwwwwいまだに僕も、ケアルタンク扱いされても強く言えないしwwwwやっぱ、押しに弱いのは治らないです('A`)wwwwww
        
糞猫:・えちょ むむぅwwwさすがにワタシといえどもwwwここまで凹みやすい人達を二人同時に相手にするのは結構きついwwwww修正されないかなwwwww
糞猫:wwwwミスwwwwってわけでもないかwwwwwとりあえず二人ともwww落ち込んじゃだめだってwwwww
       
餡刻:ソンナコトイッタッテorz
暗樽:ドウセボクナンカ('A`)
         
糞猫:wwwwwwwwwwwwwww
糞猫:wwwああもうwwwちょっと、二人ともこっち来なさいwwww
        
 糞猫は二人を無理やり隣同士に座らせた・・
      
餡刻:www?www糞猫、何を
糞猫:いーから、ちょっとじっとしてて下さい餡刻サマwwww暗樽君もだぞwwww

 糞猫は二人の頭を優しくナデナデした・・

暗樽:wwwちょ、ちょっと糞猫さんwwww何を;;wwwww
餡刻:ばっwww何すんだ糞猫;;wwww恥ずいだろが;;wwww
              
糞猫:えへへwwwwまあ、いーからいーからwwwww餡刻サマも、たまには甘えたいでしょ?wwwww
糞猫:暗樽君も、ちょっと深く考えすぎなんだってwwwwwもっと頭を柔らかく、ね?wwwwwww
糞猫:人にどう扱ってもらいたいかも大切だけどwwwwwまずは、自分がどうしたいかを考えないとwwwwでしょ?www二人ともwwww
糞猫:そしたら、自然とうまくいきますってwwwwwwwワタシが言うんだから、間違いないwwwwwおkwwwwww

餡刻:
餡刻:・・そか。・・・そうだな。そだったなwwww
餡刻:wwwww認知されなかった事に比べりゃ、全然大した事ないしwwwwwむしろここは認知天国か(゜∀゜)?wwwwwおkwwwwww
 
暗樽:・・・まだ、大丈夫だなんて言えないかも知れないけど・・・
暗樽:ありがと、糞猫さん。 ・・元気出たよ^^
暗樽:あ、wなかったwwwww付け足しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞猫:そうそう、二人ともその調子wwwwwwwガンガンいきましょwwwwwww      
糞猫:・えちょ ふふwww何だかんだ言って、二人とも素直wwwwこれは萌えるねwwwwこれは、お姉さんキャラにクラスチェンジも夢じゃないwwwwwwおkwwwwww
糞猫:wwwwさすがに恥ずいミスwwwwwwスルーよろ(≧∀≦)ノwwwwww

餡刻&暗樽:うはwwwwwwwおkwwwwwwwww



wwwwwwしばらくしてwwwwwww


餡刻:・・・なあwwwそろそろ、ナデナデはやめねーか?wwwww皆見てるしwwwwww
暗樽:・・うん。かれこれ10分はこうしてますよwwwwwwwそろそろいいんじゃwwwww

糞猫:嫌なら逃げ出せばいいじゃないですかwwwwwwなのにそれをしないって事は、肯定とみなしますwwwwwwこのまま、LSの皆が来るまでこうしてるんでよろしくwwwwww   
餡刻:いつの間にLSの奴らにΣ(゜д゜;)wwwってか、俺もパール付けてるのにwwwwww
糞猫:一人一人にtellしましたwwwwwww
餡刻:うはwwwwwおkwwwwwww
餡刻:じゃねぇwwwwwwwこんなとこ見られたら何て言われるかwwwwwww特に赤魔子wwwww
餡刻:そうと分かれば、悪いが逃げさせてもらうぜ糞猫wwwwwwうりゃwwwww・・・って、あれ?体が動かないΣ(゜д゜;)

糞猫はにんまりと、小悪魔的な笑みを浮かべた・・・

糞猫:えへへwwwwナデナデしてる間に、一定時間相手の動きを止める頭の秘孔を突いておきましたwwwww後しばらくは動けないですよwwwww
糞猫:今日こそ皆の前で、赤魔子さんよりワタシの方が餡刻サマと仲がいーんだ、って事を分かってもらいますからwwwwww覚悟してくださいね(≧∀≦)ノwwwwwww
餡刻:(((;;゜д゜)))ッテイウカ秘孔ッテナンナノ

暗樽:wwwww何で僕までwwwwwwwww
糞猫:君も、一人になるとまた変な事考え出すでしょ?wwwwwwムッツリもいいけど、程ほどにしとかないと女の子に嫌われるよwwwww
糞猫:だから、これからLSの皆に君のお披露目会wwwww拒否権はないので覚悟よろwwwwwww
暗樽:(((;;゜д゜)))キョヒケンナシデスカ
         

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
          
   
   それから、僕は糞猫さんや餡刻さんのいるLSに入れてもらい
   (というか、入れさせられ)、騒がしい日々を過ごしている。
   ここにいると、今まで自分が悩んでいた事がちっぽけに・・というか、むしろ何か違う次元の話なんじゃないか。ってさえ思える。
   でも、最近ちょっと不満だ。どうして自分達はサポシなのに、僕はまた回復役なのか。
   あ、今度は僕もサポシにして、金貨ウマーをやってみようかな。
   ・・きっと皆、例の言葉でもって受け入れてくれるに違いない。
   ひょっとしたらあの人も、僕が自分からそう言い出すのを待ってるのかも知れない。
   あるいは、この前仲良くなった竜騎士の人と一緒に、オズトロヤ城に箱開けにいくのもいいかもしれない。
   きっと、黒坊主はトロいからヤダね。とか言いながらも、子竜さんと一緒に付き合ってくれると思う。
   
   ・・・ああ。今、僕は楽しいんだろう。きっとそうに違いない。
   
   ただ一つ心残りがあるとすれば・・・まあ、これはいい。僕は、叶わない願いには手を出さずに、遠くから眺めるにとどめておく主義だ。
   でも・・。遠くから見るのもいいけど、近くから見るのはもっと良いかもしれない。
   いや、きっと素敵な眺めに違いない。ひょっとしたら・・ホントにひょっとしたらだけど、触れる事が出来るほどに近づく事だって出来るようになるかも知れないしね。
   
   ・・・ちょっと書くだけのはずだったのに、結構長くなってしまった。
   そろそろこんな日記を書くのはやめて、今日も、どこかに出かけよう。
   冒険はまだ始まったばかりで、世界は僕の思うままに色を変える。  
   忘れたくない思い出は大事にしまいこみ、まだ見ぬ場所に足を運ぼう。         
      


   天気は晴れ。今日もまだ見ぬ一日は始まっていく。





市民権


517 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/03/25(木) 20:13 [ Ar9jh38c ]

樽ナ:神様…私はこれから、殺人を犯してしまうでしょう
樽ナ:…私のキャラを死守する為にも
樽ナ:奴を消さなくてはならないのです…
樽ナ:お許しください…

樽ナ:暗樽覚悟ぉぉぉぉ!!!!



 餡樽は>>517まで読み終えた。

餡樽:ふーっ…初登場から随分たったけど…
餡樽:なんか僕も市民権を得られるみたいだ。(*´▽`)

 餡樽は楽しい気分になった。

餡樽:でも…樽ナさんを怒らせちゃったかなぁ…
餡樽:キャラかぶってるらしいしなぁ…。(´・ω・`)
樽ナ:そんなこと…ないよ…
餡樽:ほぎゃあっ!?(;`・ω・)

 餡樽はびっくりした!
 餡樽は「ごめんなさい」の構え!

餡樽:すみませんごめんなさい命ばかりはご容赦を!!!
樽ナ:心配しないで…全然キャラかぶってないから…
餡樽:え…?

 樽ナは餡樽にニヤリとしてみせた。

樽ナ:だってボクは…自己主張できるから…
餡樽:( ゚Д゚)

 樽ナは餡樽に微笑んでみせた。

樽ナ:それに…ムッツリスケベじゃないし…
餡樽:這(;゚Д゚)

 樽ナは餡樽にサヨナラの挨拶をした。

樽ナ:なにより…自分のジョブの役目を、きちんと果たしてるもの…
餡樽:( ゚Д゚)

 餡樽は真っ白に燃え尽きた。

樽ナ:せいぜい、がんばってね…
樽ナ:もっとも、その名前じゃ将来が案じられるけど…。/grin

餡樽:あれ…僕の名前、変わってる…?(・ω・`;)





遊びに来た竜姐


    wwwwwwwクロ巣wwwwwwww

餡刻:なぁ、獣様wwwwwwwwww
獣様:なんでしゅか?
餡刻:あれどう思う?wwwwwwww

餡刻はまっすぐ東を指差した。

獣様:ほほえましいでしゅね(=´▽`=)
餡刻:wwwwwwwwwwwww



竜姐:・・・。
赤魔子は竜姐にうなずいて見せた。
竜姐:・・・。
赤魔子は竜姐ににっこり微笑んだ。
竜姐:・・・。
赤魔子は顔を赤らめて照れた。
竜姐:・・・。
赤魔子は驚いて竜姐に質問した。
竜姐:・・・。
赤魔子はドキッとした!
竜姐:・・・。
赤魔子はポロポロと涙を流して泣き出した。
竜姐:・・・。
赤魔子は竜姐にうなずいた。
赤魔子は竜姐を見て照れてみせた。
竜姐:・・・。
赤魔子はひどく落ち込んだ。
竜姐:・・・。
赤魔子は自分の顔をバシッとたたいた。
赤魔子は竜姐と共に気合を入れた!
竜姐は赤魔子を応援した!





餡刻:wwwwwwwww子竜いないし、全くワカンネ('A`)
獣様:赤魔子しゃんもがんばってましゅね!僕もがんばるでしゅ!(`・ω・´)
餡刻:うはwwwwwww獣様わかるの?wwwwwww
獣様:もちろんでしゅ!さ、僕らもパトロールがんばるでしゅよ!(`・ω・´)
餡刻:待ってwwwwwwwなんでそんなに気合入ってるの?wwwwwww
獣様:いいから行くでしゅ!(`・ω・´)
餡刻:わかったわかった、行くからwwwwwwwwww


赤魔子は餡刻の後姿をじっと見つめた。
赤魔子は気合を入れた!!!





獣様と樽ナのノンビリとした一日


獣様:すっかり春でしゅね(*´ω`*)
樽ナ:うん・・・。
獣様:春の歌を覚えたでしゅよ(*´ω`*)b
樽ナ:へぇ・・・歌ってみてよ・・・。

獣様:は〜るがき〜た〜、は〜るがき〜た〜、ど〜こ〜に〜きた〜(*´▽`)〜♪
樽ナ:なるほど・・・春のスタンダードだね・・・うんうん。
獣様:あ〜たまき〜た〜(*´▽`)〜♪
樽ナ:はい・・・・・・・?
獣様:ぶ〜ちきれ〜た〜(*´▽`)〜♪
樽ナ:ぶ・・・・・・・
獣様:う〜す〜ひ〜めしゃ〜ん〜(*´▽`)〜♪
樽ナ:ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ!!

  臼姫のブラックヘイロー→獣様に42731のダメージ。
  獣様は臼姫に倒された.....。

獣様>>樽ナ:なんでしゅかね?????σ(・ω・)??????
樽ナ>>獣様:う〜ん・・・ゴロがよすぎたかな・・・・。
獣様>>樽ナ:よくわからないでしゅが・・・・うは(・ω・)おk(・ω・)でしゅ(・ω・)ノ
樽ナ>>獣様:馴染んできちゃったなぁ・・・・orz





巴一家のひな祭り


IN ノーグ



巴姫:……よし、全部できたな。
猫忍:苦労してマグワートを取ってきたかいがありますねぇ〜。

巴姫と猫忍の前にはたくさんの菱餅(ひしもち)が置かれている。

猫忍:でも、さすがにちょっと作りすぎじゃないですか?幾ら巴姫さまの想い人が大食でも、これを一人で食べるのはちょっと人間離れしていますよぅ?
巴姫:誰も内藤殿だけのために作ったとは言ってなかろう?これは、内藤殿や妾の同胞たちへの分もあるのじゃ。
猫忍:え、じゃあこれって……想い人さん以外の分も作ったんですか?
巴姫:当然じゃ。無論、おぬしや任邪、父上の分もな。
猫忍:……それは感激の至りですけどぉ……姫様って妙なところで奥手なんですねぇ〜。
巴姫:みょ、妙なところでとは何と言う物言いか……!
猫忍:こう言う場合は、想い人さんのためだけに作って、こう、舞い散る桜の下で二人っきりで……ってのがやっぱり王道だと思うのですよぉ。
巴姫:む、むむぅ……いや、しかし……
猫忍:花見にかこつけて想い人さんをたらしこむ絶好の機会なのですよぅ?
巴姫:た、たたたたたたたた、たらしこむ!!!???
猫忍:花の色彩とお餅の美味しさでムードはばっちしです。ここはもう、がばーっと押し倒すつもりでっ!!!
巴姫:お、おおおおおおおお、押し倒す!!!???と言うか猫忍、おぬしキャラ変わっておるのではないのか??
猫忍:細かいことは気にしちゃだめですよぅ。さぁ、そうと決まったらまずはおめかしからですよぅ。そんな野暮な甲冑じゃせっかくのムードも台無しになりますしぃ〜。
巴姫:え、いや、ちょっと待て猫忍。まだ妾はそーゆーことをするとは一言も……
猫忍:地味すぎず派手すぎず、清楚な大人の色香を漂わす服装が桜には合いそうですねぇ〜。やはりオーソドックスに着物?意表をついて洋服?あ、あれとかこれとかも良さそうですねぇ〜。ちょっと色々取ってきますよぅ〜。
巴姫:あ、こら猫忍!……って行ってしまったか。まったく、あやつはどうも一つのことに集中しだすと他のことが目に入らなくなるな……妾も人のことは言えぬが。



〜数十分後〜



猫忍:ブシドー&ニンジャマン。姫様の魅惑のコレクションですよぅ〜。
イ寺は拍手した。
任邪は拍手した。
巴姫:って父上に下忍!!ここで何を!!??
イ寺:うむwwwwwwwww巴姫が内藤殿を篭絡すべく奮闘していると聞いてなwwwwwwwwわしも少しでも協力をと思うたのじゃwwwwwww
任邪:激しく +協 下心 力+
猫忍:さぁ〜姫様、乙女は見られてこその華!!華麗な衣装の数々で鮮やかに大変身しましょう〜。
巴姫:いや、だから猫忍、今回は妾にそーゆーつもりは……
猫忍:さぁ、着替え室へレッツゴぉぅ〜!!
巴姫:/sh って聞かぬかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!






〜巴姫が着替え室に入って数分後〜



イ寺はそわそわしている。
任邪はそわそわしている。でござるよ、にんにん。
イ寺はまだかな、まだかな?している。
任邪はまだかな、まだかな?しているでござるよ、にんにん。
猫忍:お待たせしまたしたー。ささ、ひ・め・さ・まぁ〜、こちらへおいでくださいませ〜。
巴姫:こ、こら猫忍。そんなに強く手を引っ張るでない。転びそうじゃ。
猫忍:純和風に上品な紫の着物に、職人の一品物の髪飾り、唇には深い艶を出す紅。大人の魅力を存分に引き出せるように選んでみたですよぅ〜。
イ寺:/echo キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!wwwwwww
任邪:/echo キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!でござる。にんにん!!!!!
イ寺:うむwwwwwwww巴姫よ、苦しゅうない。さぁ、ズズィ、ズズィィィィィッッっと手前に!!!!wwwwwwww
任邪:激しく+ズズィィィーっと 手前に 巴姫様+
巴姫:う、うむ……なんだか照れるのぅ。甲冑に着慣れたせいか、どうも身体が浮いているようじゃし……ど、どうかの。変ではないか、父上、下忍……?
イ寺は、巴姫をじっと見つめた。
任邪は、巴姫をじっと見つめた。
イ寺:ム、ムハー!!!!wwwwwwwww遠き地にいる妻者よ、見ておるか!!巴はここまで立派に育ったぞwwwwwwwwそらもう、あっちもこっちもwwwwwwww
任邪:拙者、生涯姫様についていくでござるよ。たとえ俸禄が激烈に安かろうとも!!!!でござるよ、にんにん。
猫忍:おお。予想以上の反響ですよぅ。これはもう、勝ったも同然ですよ、ひ・め・さ・まぁ〜♪
巴姫:うぅむ……何だかこの二人に絶賛されても、どうにも複雑な心境にしかならぬが……まぁ、悪い気はしないのぅ……
猫忍:さぁ、次は本番!!ひ・め・さ・まぁ〜の想い人さまをその清楚の中に妖艶さを秘めた和の美で一撃必殺するのですよぅ〜!!!
巴姫:内藤殿を一撃で必殺してどうするのじゃ……?いや、だからじゃな。今回はみなで桜の美しさを愛でようと思うたわけで、そう言うのはじゃな、その……。
猫忍:えぇ〜。ここまで来てそんなのはなしですよぅ〜。せっかく桜も満開で、色々と親密になれるチャンスなのにぃ〜。
巴姫;む、むぅ……それはそうかもしれぬが……
イ寺:…………。ところで盛り上がっておるところに何なのじゃがwwwwww菱餅はひな祭りの食事で、もう時期的には遅いのではないか?wwwwwww
巴姫:…………え?
任邪:内藤殿は男子でござるし、ひな祭り用の食事も+激しく にんとも かんとも+
猫忍:言われてみればそんな気もしてきますねぇ〜。マグワート集めに夢中で、すっかり見落としていましたよぅ〜。
巴姫:…………し、しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
任邪:激しく+巴姫 迂闊者 猫忍+








 ちゃんちゃん(END)



猫忍:……結局、何だかんだ言いながら期待してたんですね、ひめさま……。
巴姫:う、いや……その…………まぁ、ちょっとだけ……。
巴姫は顔を赤らめて照れた。
猫忍と任邪とイ寺は、お手上げをしてみせた。





獣様と竜姐とアカデミー賞の必死な一日


獣様容赦ないでしゅヘケケ編

獣様:なんであたりやなんてアコギな商売(糞樽から教えてもらった)をしてるでしゅか?(・ω・)
竜姐:…
Oscar:お金がないからでぃ、てやんでぃヽ(`Д´)ノ
獣様:そういう人のことを低所得者って言うんでしゅたっけ?(・ω・)
竜姐:………
Oscar:ヽ(`Д´)ノもう来ねぇよ!ウワァァン
獣様:あれ、泣きながら行っちゃったでしゅ。糞樽しゃんからは税金を払わなくてもいい特権階級の人って教えてもらった
   のでしゅがどうしちゃったでしゅか(・ω・)ヾ





峠の秘密


Taisai1:おーい、客来たぞー
Taisai2:あいよー、ドア開けろー
Taisai3:ドア開くぞー
Taisai2:野郎共配置についたか?
ごぶ:おうよ
目:('A`)マンドクセ
蠍:相方がまだ来てねぇぇぇ
蝙蝠:つーか俺多すぎwwwwwwwwww
Taisai2:よーし!今日も営業開始じゃあ!


Taisai4:つーか
Taisai4:ここ通る香具師って絡まれないレベルがほとんどだろ、やることね('A`)
Taisai1:⊂⌒~⊃。Д。)⊃





臼姫のいない一週間


<Boooooomerang:Usuhime>
 今日から一週間引越しの準備とか片付けとかで忙しくなるから
 ログインしないから^^♪
  (2004/?/?? 22:20:18)

内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤にフリーズの効果
糞樽:期間限定開放キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
白樽:糞樽くん^^; 臼姫さん、一週間留守ですか・・・
戦死:一週間かwwwwwwwwwww内藤が壊れなければ良いがwwwwwwwwwww
戦死は内藤ににやりとしている・・・
飛子:絶対途中で壊れるなwwwwwwwwwwwwww
飛子は内藤をつんつんつついた
通風:俺には関係ないなwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:一週間もいないくなるとウチは寂しいにゃぁ(・_・。)グスン
餡刻:臼姫が一週間留守かwww珍しいなwwwwwwwwwwwww
獣様:臼姫しゃん、いなくなるんでしゅか・・・(´・ω・`)一週間でも寂しいでしゅね
赤魔子 は獣様の頭に手を置いてポンポン叩いた
樽ナ:・・・・・ボクは獣様じゃない・・・
赤魔子 はオロオロしている
文句:パワーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
ガ姫:パワーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
巴姫:あんなのでもいないとなると張り合いがないのぅ・・・
イ寺:巴よ、今こそ内藤殿を落とすチャンスではないか
忍邪:+激しく 無 恋敵 理+
歌樽:なんや、臼姫はん、おらへんのかぁ( ´∀`)
隆起:Mikanたんがいればパパはそれだけでいいでちゅよ〜〜(*´∇`*)
Mikan:ウザッwwwwwwwwwww早く帰ってきてwwwwwwww

戦死:さてwwwww一週間かwwwww何するかなwwwwwwwwwwwww



パターン1



障害発生に伴う緊急メンテナンスのお知らせ

現在、一部ワールド・エリアに接続できない障害が発生しております。この問題への
対処を行うため、下記日時におきまして緊急サーバーメンテナンス作業を実施いたします。
この間、全ワールドに接続することはできません。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
ご了承いただけますようお願い申し上げます。

             記

日 時:2004年※月※日(※) 1:00より 1週間程度

    ※終了予定時刻に関しては、状況により変更する
     場合があります。

対 象: ファイナルファンタジーXIをご利用のお客様



一同:うはwwwwおkkkwwwwwwwwwww



パターン2



内藤:/sh wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

飛子:なあwwwwなんか元気ないんだけどwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:まあwwwwwwww別にもう二度と入ってこないってわけじゃないんだしほっとけwwwwwww
 戦死は腕を組み考え込んだ。
飛子:うーんwwww戦死LSリーダーじゃんなんかイベントとか考えようぜ?wwwwww
飛子:だってさwww内藤だけじゃなくてみんな元気ないよwwwwwwwwwwww

www通風&猫狩の場合wwww
通風:うはwwwwまたミミックwwwwwwww逃げるぜ猫狩wwwwwwwww
猫狩:おけにゃ〜って今日5回目のミミックにゃ(;Д;)

www糞樽の場合www
糞樽:rネカマいねえと張り合いねぇなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:みss…ってミスってもいいんだったーーーーーーーwwwwwwwwwwww
糞樽:こうなりゃ今のうちにHNM狩りまくるかwwwwwwwそうとなりゃLS変えるぜwwwwwwじゃあなwwww

www獣様&赤魔子の場合www
獣様:平和でしゅ(*´▽`)ノ
 赤魔子は獣様にうなずいた。
獣様:別に臼姫しゃんがいないから平和ってわけじゃないでしゅよ?(´・ω・`)
 赤魔子はオロオロとしている。
 赤魔子 は獣様の口を塞いだ。
 赤魔子 は唇に指を当ててしーの構え!
獣様:もがもがヽ(`Д´)ノ
 赤魔子 はキョロキョロしている。
 赤魔子はほっと胸を撫で下ろした。
獣様:もg
 赤魔子 は空を指差した。
 赤魔子は獣様に首を振って答えた。
獣様:そうでしゅた。赤魔子しゃんありがとでしゅ、またぶrr
 赤魔子 は慌てて獣様の口を塞いだ。
獣様:むg



www餡刻の場合www
他人>>餡刻 こちらナ戦白黒赤74-75の5人ですが、よかったらPT組みませんか?
餡刻:/echo 誘いキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
餡刻:/echo 何々何???wwwwww神様の戯れ??wwwwwwwwwwミス?ミスじゃないよね?wwwww
(以下数十行に渡る/echoのため割愛)
餡刻>>他人 はい、よろこんで!是非よろしくお願いします!サポなんでもできますy(ry
(以下数行に渡ってサポ、食事、連携t(ry)

www文句&ガル姫の場合www
文句:パワーーー!!!!
ガ姫:パワーー!!


戦死:あんまかわらんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 戦死は飛子にうなずいた。
飛子:ま、まあwwwな?なんか考えようぜwwwwwwwwww俺も一緒に考えるからさwwwwwwwwwww
戦死:………wwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:戦死?wwwwwwwwww
戦死:…わりぃ飛子、ちょっとだけ留守番頼める?wwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:お、おうwwwwwおっけーwwwww
飛子:…。
飛子:/sea all 内藤
飛子:(…男って時々羨ましくなるな)



www コンシュタット高地 www

戦死:ようwwwwwwやっぱここにいたかwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwww戦死じゃんwwwwwwwどうしたの?こんなところでwwwwwwwwwwwwww
戦死:それはコッチの台詞だwwwwwwwwwwwwwwwww
 戦死/sit
内藤:うはwwww………
内藤:飛子いないじゃんwwwwwwwいつも一緒なのにwwwwwwwwwww
戦死:留守番wwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwメインウェポンに留守番させる戦死カッコイイwwwwwwwwwww
戦死:たまにゃいいだろwwwwwwwwwwwww
内藤:そうだねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:たまにはいいよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:だろwwwwwwwたまにはいいだろwwwwwwwwwwwwww
 戦死は内藤ににやりとしてみせた…。

内藤:/sh 最強の俺様wwww久しぶりにコンシュに降臨wwwwwwwwデカ羊は全て俺様のものwwwww
内藤:/sh 最強wwww最速wwwwwホォオーーーーリイイイイイwwwwwwwww<t>←タゲwwwwww
戦死:甘いな!wwwwwwwwwwwwwww
 戦死 はBattaring Ramにジャガーノートを投げつけた。
 戦死のミストラルアクス!
内藤:うはwwwwwwそういえば遠隔WSwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:今日はメインウェポンねぇからなwwwwwwハンデってことにしてやるwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwハンデ貰ったwwwwwwラッキーwwwwww俺様優勝間違いなしwwwwwwww
戦死:いつもの通りwwwww普通の1点NM3点なwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:おkkkkkwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh みなぎっっっっっっっってきwたwぜーーーー!!wwwwwwwwww

・・・


www 戦死モグハウス www

戦死:飛子かえったぜーーwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:おかえりwwww遅かったなwwwwwwwwwwwww
飛子:うわwwwwwwなんだよその荷物wwwwwwwwwwwwwww
戦死:内藤が羊毛で作ってくれたwwwwwww俺らの布団wwwwwwwwwwwwwwwwww
飛子:うはwwww
戦死:まあwwwwなんだwwwwww
飛子:?

戦死:たまにゃいいだろwwwwwwwwこんなのもwwwwwwwwwww
/smile



通風編wwwwwwwwwww

www オズトロヤ城 www

通風:なんだなwwww臼姫いないと意外とLSも寂しいもんだなwwwwwwwwwwww
猫狩:そうにゃね、糞樽ちんもHNMLSの方にいっちゃったし、内藤ちんはなんだか元気ないにゃ。
abbot:オマエラは元気すきるギャ…
通風:おwwwwwwwチェックメイトwwwwwwwwwwwwww
abbot:ギャーーー待つギャ!ちょっと待つギャ!
通風:もうまたねぇwwwwwwwwwwwwwwww俺の勝ちだwwwwwwwwwwwwww
猫狩:アボットちん弱すぎにゃ…きりがいいところでみんなお茶にするにゃ?
abbot:…将棋では負けないギャ!この南蛮渡来の板遊戯は高貴なヤグード族にはあわないギャ!
通風:言い訳うっさいwwwwww将棋もチェスもかわんねぇだろwwwwwwwwwwwww
猫狩:まぁまぁ、落ち着いて特製チェリーティーでも飲むにゃ。アボットちんのもあるにゃよ。
abbot:かたじけないギャ。ありがたく頂くギャ。
猫狩:アップルパイも焼いてきたにゃ。通風ちんにあわせて甘さ控えめにゃ〜
通風:気が利くなwwwwwwwwwお?wwwwwwwwwwww
猫狩:通風ちん?
abbot:どうしたギャ?
通風:ふむwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:アボットのおっさん、猫狩を頼むwwwwwwwwwwwちとコッファー開けてくるわwwwwwwww
abbot:ギャ???
猫狩:…。
通風:コッファーポップの気配がしたwwwwコッファーが俺を呼んでるぜwwwwwwww
 通風のとんずら!
abbot:珍しいギャ。そっちにコッファーは置かないギャ。
猫狩:たまにはこーゆーのもありにゃ。妬けるにゃ。
abbot:???
通風>>猫狩 おいwww言い忘れたがwwwww
猫狩>>通風 にゃ?
通風>>猫狩 アップルパイ俺の分残しとけよwwwwww帰ったら食うからwwwwwwww
猫狩:(*´▽`)…
通風>>猫狩 それからwwwwなんだwwwwアッp
猫狩>>通風 分かってるにゃ。2つ残しておくにゃ。呼んでくれたら届に行くにゃ。
通風>>猫狩 おkkkkkwwwwwwさんきゅwwwwちょっといってくらぁwwwwwwwwwwwww



www メリファト山地 www

通風:おいwwwwwwwwwwwwwwなにやってんだこんなところでwwwwwwwwww
 通風は内藤をバシっとたたいた。
内藤:うはwwwww今日は通風だwwwwwwwwwwwwww
通風:今日はってなんだ???wwwwwwwwwwwwwwww
内藤:アッコちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:素直に秘密って言ってくれwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:おkkkkkkwwwwwwwwwww俺様今からジ・タ行くトコwwwwwwwwwwwwww
内藤:珍しくクエしにきたwwwwwwwwww
通風:自分で珍しい言うなよwwwで、何のクエだwwwww事によっては手伝ってやらんこともないwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:自分で受けたクエすら分からないのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:あまねく地に祝福をwwwww侍取得クエwwwwwwww多分これwwwwwwwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwまあいいやwwwww案内してやるからついて来いwwwwwww
内藤:おkkkkwwwwwwwwwありwwwwwwwwwwwwww



www 聖地ジ・タ www

通風:おいwwww内藤そっちじゃねぇwwwwwwwwwwwwww
内藤:俺様こっちがいいwwwwwww
 通風はお手上げの様子を示した。
内藤:俺様ここ好きwwwwww上見上げると空が遠いwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:…。
内藤:ねっころがって見上げると臼姫のパンツ見えるしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:ぶっwwwwうはははっはwwwwwwwwwwお前らしいわwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:通風もねっころがってみてwwwwwwww猫狩いないけどwwwwwwwwwww
通風:ふむwwwwwwwwまあ付き合って…ってwww内藤いいもん持ってるなwwwww
内藤:ん?wwwwwwwああコレwwww昨日戦死と一緒にデカ羊狩りした戦利品wwwwwwww
通風:かしなwwwwいいもん作ってやるよwwwwwww
 通風は雄羊の角を削り始めた。
通風:ここはロンフォールを思い出していけねぇwwwwwwwwwwwwwwwww
 通風は王国角笛を完成させた!
内藤:うはwwww通風エルなのに何気に器用だねwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:うっさいwwwww黙って聞けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:おkkkkkwwwwwwwww
 通風は郷愁のセレナーデを吹いた。
内藤:いい曲だねwwwwwww
通風:/grin
内藤:うはwwww目にゴミ入ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 通風 は内藤に背を向けて座った。
内藤:いいねwwwwwwww
 通風 は吹きつづけている。

・・・


通風:ただいま我が城www帰ったぜwwwwwwwwwww
abbot:お前の城じゃないギャ。しかも遅すぎだギャ。一体いくつのコッファー開けたギャ…
通風:まあまあwwwwwところで猫狩は?wwwwwwwwwww
abbot:待ちくたびれて寝てるギャ。
 abbotは肩をすくめてみせた。
通風:おっさん悪かったなwwwww今度は将棋で勝負してやるから許せwwwwwww
abbot:次ぎは負けないギャ。
通風:おkkkkwwwwじゃ猫狩持って帰るわwwwwwwwwまたなwwwwww
abbot:はっ!違うギャ!もう二度と来るなギャーーー!


通風:まwwwwwこんなんもたまにはアリだわなwwwwwwwwwwwwww
 /ja とんずら





えーぷりるふーる の しょーとしょーと


猫狩:痛風ちん…ウチ、実はネカマにゃ(^0^)
糞樽:ついにネカマのカミングアウトキターーーーーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーーwwwwwwww
痛風:………ふーん
臼姫:猫狩……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまだ11時58分よwwwww
猫狩:にゃっ…にゃっにゃにゃ!!!!!!!!??????
猫狩:う、うそにゃ…うちはネカマじゃないにゃぁああああああああああああ(><)
臼姫:うそよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもう4月1日よwwwwwwwwwwwww
痛風:騙されやすい奴だな…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:/echo あぁ、良かった…良かったよ…
内藤:/sh 今ここにヴァナ最強の俺様が華麗に見参wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:四月馬鹿じゃなくてもwwwwwwww馬鹿なやつがキターーーーーーーーーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーーー
痛風:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww誤字がないwwwwwwwwwwwwwwwww
痛風:それだけでも嘘だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:臼姫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww俺様臼姫のこと愛してないwwwwwwww
内藤:巴姫と結婚するwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:…………
臼姫:ふーーん…それで?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww♪♪♪
臼姫:私は何とも思わないわよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww嘘嘘ごめwwwwwwwwwwwwwww許してww
臼姫:あら?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww私は何も思ってないわよwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジごめwwwwww許してwwwww愛してるwwwwwwwwwww





臼姫:/echo 今日2度目のウソか…
樽ナは臼姫をみてニヤリとした
臼姫:ちょっ…ちょっと樽ナ…!?何よ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





しょーとしょーと・あなざー 〜通風のエイプリルフール


猫狩:通風ちんも嘘つくと楽しいにゃよ?^-^
通風:ハァ?(゚Д゚)
 /huh
通風:日ごろから聖人君子たる俺様は、嘘なんかつかねーよ。
 /grin
猫狩:(*ノノ)
猫狩:通風ちん、優しいにゃ。もう、そう言ってるのが嘘にゃ♪^^
通風:/sh ネカマ猫Kimooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 通風のとんずらが発動。
猫狩:煤i゚Д゚ )
猫狩:ひどいにゃ、うちはネカマじゃないにゃ!(><)ノシ
猫狩:待つにゃ、通風ちーーーーーーーーーーん!!
 猫狩もとんずらを発動。

通風:/sigh
樽ナ:今日2度目のウソか…
 樽ナは通風を見てニヤリとした…
通風:煤i゚Д゚ ) ! ?
樽ナ:/goodbye
 樽ナは、しれっとした顔でチョコボに乗って走り去った…





彼のサポジョブ


========開演=======

 www修道窟 いつもの風景www

内藤:/sh うはwwwリンクwwwwwwwww
 Orcish Warlordの攻撃→内藤に、186ダメージ。
 Orcish Hexspinnerの攻撃→内藤に、ミス。
 Orcish Championの攻撃→内藤に、82ダメージ。
臼姫:www内藤♪^^^^^^^^^^^
糞樽:エスケプするたる〜集まってほしいたる〜(><)
 糞樽はデジョンを唱えた。
糞樽:マクロミスたるwwwてかこっちくるな内藤wwwwwww
内藤:/sh wwwマイハニー臼姫お願いwwwぼすけてwwwwwww
 内藤のとんずらが発動。
臼姫:wwwわたしの名前をシャウトするなと♪♪♪^^^^^^^^^^^^^
猫狩:内藤???っちきちゃダメにゃ〜(;Д;)
 糞樽のデジョンが発動。
 →糞樽は、ワープします。
通風:うはwww逃げるぞ猫狩wwwwwwwwww
猫狩:はいにゃ(><)
 通風のとんずらが発動。
 猫狩のとんずらが発動。
戦死:wwwさて飛子www帰るかwwwwwwwwwwww
 戦死はしくしくと泣き出した。
 戦死は呪符デジョンを使用した。
飛子:あいよwww今日はあっさり引くんだなwwwwww
戦死:展開の都合ってやつだwwwwwwwwwww
内藤:/sh 臼姫www愛してるwwwぼすけてwwwwwwww
 臼姫は呪符デジョンを使用した。
臼姫:www内藤♪^^^^^^^^^^^^^^
 Orcish Dragoonの攻撃→内藤に、182ダメージ。
内藤:wwwなんか増えたwwwww
内藤:/sh うはwwwしんじゃうwwwだれかぼすけてwwwww
内藤:/sh www臼姫wwwもうダメwwwwwもれちゃうwwwww
臼姫:www内藤♪♪♪♪^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 Orcish Warlordの攻撃→内藤に、162ダメージ。
 Orcish Warchiefの攻撃→内藤に、ミス。
 Orcish Championの攻撃→内藤に、76ダメージ。
 Orcish Hexspinnerはクエイクを唱えた。
 戦死の呪符デジョンが発動。
 →戦死は、ワープします。
 臼姫の呪符デジョンが発動。
 →臼姫は、ワープします。

 ・・・ドスドスドスドス



通風:wwwうお!?wwwwなんでコイツが???wwwwwwwww
猫狩:ぎにゃーーーー!本気で驚いたにゃ(><)!!!!
内藤:/sh ぼすけて!www<t>に掘られる!wwwwww
 内藤が助けをもとめています

 ・・・ドスン!ドスン!ドスン!ドッスン!!

 ???のウエポンバッシュ
 Orcish Hexspinnerに スタンの効果
 Orcish Hexspinnerの詠唱は中断した。
 ???:ブモーーーーーーーーーーーーーー!!!
 ???の大咆哮!
 赤魔子のケアルIIIが発動。
 →内藤のHPが、190回復。

内藤:wwwなんか地震キターwwwwwwwwwwwwwww
通風:うはwwwありえねeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
獣様:内藤しゃん、もう大丈夫でしゅ(`・ω・´)
内藤:/sh www獣様www赤魔子wwwあwいwしwてwるwぜwwwwwww
 赤魔子は内藤をバシッと叩いた
 赤魔子は内藤をバシッと叩いた
臼姫>>糞樽:www糞樽♪^^^^^^^^^^^
糞樽>>臼姫:((((( ;゚Д゚)))))??

 Steelfleece Baldarichのペトロブレス!
 ブモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
 Steelfleece Baldarichのマイティストライク!
 ブモモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
 Steelfleece Baldarichの暗黒!
 ブンモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 Steelfleece Baldarichのラストリゾート!
 ブンモモモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

内藤:うはwwwデカ羊wwwwwwwwwwwww
狩猫:ポカーン(゚Д゚)
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:wwwなんだ?wwwなにが起こってるんだ?wwwwww
臼姫:wwwどうしたの?♪^^^^^^www答えなさい♪^^^^^^^^^^
戦死:実況しろ通風wwwwwwww

 Steelfleece Baldarichが大暴れ
 Steelfleece Baldarichは Orcish Hexspinnerを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Warlordを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Championを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Dragoonを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Protectorを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Warchiefを倒した。
 Steelfleece Baldarichは Orcish Veteran を倒した。

 Steelfleece Baldarich:ブモーーーーーー!!



猫狩:(((((((((((( ;゚Д゚)))))))))))))))
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:あぶないところだったでしゅ(=´▽`=)
 赤魔子は内藤をバシッと叩いた
 赤魔子は内藤をバシッと叩いた

 Steelfleece Baldarich:ブモッブモッブモーーーー!!!

通風:wwwコンシュのHNM大羊が救援に来たwwwwwwwww
戦死:はあ?www意味がわからねえぞwwwwwwwww
Steelfleece Baldarich:ブンモーーー!!ブモッ!ブモッ!
内藤:wwwデカ羊なんかしゃべってるwwwwww
猫狩:びっくりしたにゃ〜(#>_<#) 獣様があやっつてるのかにゃ?
獣様:ちがうでしゅよ、よく見てくだしゃい(=´▽`=)
 赤魔子 はSteelfleece Baldarich の角を指差した
猫狩:何があるのかにゃ?・・・・はっΣ( ̄□ ̄;
通風:うはwwwヴァサーゴが縛り付けてあるwwwwwww
内藤:wwwあwwwパールつけてるwwwwwww
臼姫:
糞樽:
戦死:
臼姫・糞樽・戦死:な、なんだってーーー???wwwwwww
臼姫:wwwまさかwwwwwww
通風:www大羊サポ暗黒wwwwwwwww
糞樽:wwwありえねえwwwwwwwwwwwww
狩猫:目の前にいるにゃ(゚Д゚)
戦死:www成長しすぎだろwwwwwwwwwwwwww
内藤:wwwうはwww大羊カッコイイwwwwwwwwwww

餡刻大羊:ブンモーーーーーーーー!!

獣様:餡刻しゃんの大羊しゃんAFをとりにきたでしゅ(´・ω・`)
獣様:そしたら内藤しゃんのシャウトが聞こえたでしゅ(`・ω・´)
糞樽:www大羊のAFwwwwwwありえねえwwwwwwww
餡刻大羊:ブンモー!ブルルルル!
 内藤はボーっとSteelfleece Baldarichを見上げている
 内藤はボーっとSteelfleece Baldarichを見上げている
猫狩:内藤ちんどうしたにゃ?
餡刻大羊:ブモッ?
内藤:www乗せてwww背中www俺様乗りたいwwwwwwwwwww
餡刻大羊:ブヒッ(´・ω・`)
猫狩:うちも乗ってみたいにゃ〜(*^ー^*)
通風:www俺も乗ってみたいwwwつーか乗せろwwwwwwww
糞樽:www僕も乗りたいたる〜wwwwwwwwww
臼姫:餡刻♪^^^^^^^とりあえずジュノに来なさい♪^^^^^^^^wwwwww
 赤魔子はSteelfleece Baldarichをつんつんつついた
 赤魔子はSteelfleece Baldarichをつんつんつついた
内藤:うはwww餡刻大人気wwwでも俺様には負けるねwwwwwwwww
餡刻大羊:・・・ブモッ!(`・ω・´)
獣様:みなしゃん乗ってくださいっていってましゅ(=´▽`=)
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーイwwwwwwwwwww
通風:うっひょーwwwwwwwwww
狩猫:ちょっと待つにゃ!ここで乗っちゃうと頭ぶつけちゃうにゃ(><)
狩猫:赤魔子ちんサポ黒にゃ?PT組みなおしてエスケプするにゃ(^ー^)
 赤魔子はうなずいた
通風:ネカマ妙に冷静じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
狩猫:ネカマじゃないにゃ〜(#>_<#)
獣様:それではみなしゃん、ジュノまで送ってもらうでしゅ(=´▽`=)
内藤:wwwヒャッホーーーーーイ!1!www俺様先頭ねwwwwwwwww
 赤魔子はエスケプを唱えた
 赤魔子のエスケプが発動。
 →赤魔子は、ワープします。
 →獣様は、ワープします。
 →内藤は、ワープします。
 →通風は、ワープします。
 →狩猫は、ワープします。
 →Steelfleece Baldarichは、ワープします。



wwwジャグナーwww

内藤:wwwよく見たらたてがみ金髪wwwwwwww
通風:wwwそんなことはいいから早く乗せろwwwww
獣様:餡刻しゃんおねがいしましゅ(=´▽`=)
餡刻大羊:ブモッ(`・ω・´)

  orz 餡刻はいつものポーズ

内藤:うはwwww俺様ヴァナディールの武豊wwwwww
通風:うひょーーーーwww見晴らし最高wwwwwwwwww
狩猫:通風ちん、うち高いとこ怖いにゃあ(/д\)
 狩猫は通風にひしっと抱きついた
通風:ネカマKIMOUeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
狩猫:ネカマじゃないにゃ〜(#>_<#)
 赤魔子はSteelfleece Baldarichと楽しい気分にひたった
臼姫:wwwあんたたち♪♪♪^^^^^^早くジュノに来なさい♪♪♪^^^^^^^^^^
獣様:それでは餡刻しゃん、出発進行でしゅ(=´▽`=)
餡刻大羊:ブモーーーーーーーーーーーーーーー!!
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーwwwwwww

  ドスドスドスドスドス・・・・

狩猫:餡刻ちんは通風ちんと違ってやさしいにゃ(^-^)
通風:なにがwwwwwwwwwwwwww
餡刻大羊:ブモッ?
狩猫:ちゃんとうちらが木に引っかからないように歩いてくれてるにゃ(^-^)
 赤魔子はSteelfleece Baldarichを優しくなでた
 赤魔子はSteelfleece Baldarichを優しくなでた
通風:餡刻!ちょっと走ってみろwwwwwwwwwww
狩猫:通風???こは走ったら危ないにゃ。バタリアまで待つにゃ(`Д´)
通風:ケッwww伏字混ぜながらなに言ってやがるwwwwwwwww
内藤:うはwww通風焼いてるwwwwwwwww
通風:ネカマ猫きもjrwwwwwwwwww
狩猫:通風ちん動揺してるにゃ。うちうれしいにゃ(////)
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 赤魔子はSteelfleece Baldarichを優しくなでた
 赤魔子はSteelfleece Baldarichを優しくなでた
餡刻大羊:ブモッ(////)
内藤:臼姫www俺にもやってwwwなんかくやしいwwwwwww
臼姫:www内藤♪♪♪♪^^^^^^^^^^^^^^^
獣様:遠足みたいですごくたのしいでしゅ(=´▽`=)
 赤魔子はSteelfleece Baldarich と楽しい気分にひたった
 赤魔子はSteelfleece Baldarich と楽しい気分にひたった
餡刻大羊:ブモーーー♪

  ドスドスドスドス・・・・

臼姫>>糞樽:金貨10Dね♪♪♪^^^^^^^^^^^^
糞樽>>臼姫:だから俺はなにもしてkjl;g化gのいえあr;;;;;;;;;



wwwバタリアwww

通風:さて、いよいよバタリアだぜwwwwwww
狩猫:ここなら走っても大丈夫かにゃ?
内藤:/sh ヒャッホーーーーイwwwヴァナ西京のジャッキここに験算wwwwww
内藤:/sh 具民度もよwwwww鰭布施wwwwwwwwwww
内藤:www伝説の突き技パワースラッシュTP3000%wwwwww
内藤:wwwいくぞハルウララwww俺様全国区wwwwwwwwww
通風:連敗記録更新かよwwwそしてジョッキーだwwwwwww
 赤魔子 は身構えた
 赤魔子 はSteelfleece Baldarich のたてがみにしがみついた
通風:よっしゃいっけぇぇぇぇwwwwwwwwwwwww
狩猫:にゃ〜あんまりトバさないでほしいにゃ(;∀;)
獣様:餡刻しゃんいくでしゅよ〜(=´▽`=)
餡刻大羊:ブモヒヒヒーーーーーーーン!
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーイwwwwww

 ドッドッドッドッズドドドドドド

通風:うおっしゃあwwwwいったーーーwwwwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
狩猫:にゃ〜〜〜〜(#>_<#)怖いにゃ〜〜〜〜〜〜〜;;
 赤魔子 は怖がっている
 赤魔子 はSteelfleece Baldarich にしがみついた
 赤魔子 はたてがみに顔を埋めている
 赤魔子 はたてがみに顔をスリスリしている
 赤魔子 はSteelfleece Baldarich の首筋にしがみついた
通風:うはwww赤魔子wwwなんちゅうカッコしてるんだwwwwww
狩猫:赤魔子ちん大胆にゃ〜(*´Д`*)
餡刻大羊:ブモモ???
 赤魔子 はアタフタしている
 赤魔子 はアタフタしている
内藤:www赤魔子騎乗位www腰がカクカクwww修正されないでwwwwwww
臼姫>>内藤:www内藤♪^^^^^^^^^^
餡刻大羊:!!!(☆ω☆)!!!ブモヒーーーーーーーーーーーーーン!

 ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3
 餡刻大羊はトップギアに入った

狩猫:にゃ;;〜うちもうだめにゃ;;〜怖すぎるにゃ;;〜
通風:www餡刻興奮しすぎwww時にモチツケwwwwwwwww
 赤魔子 はアタフタしている
 赤魔子 はアタフタしている
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
通風:www餡刻!wwwおい餡刻!wwwwwwwwwwwww
 赤魔子 はアタフタしている

餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3=3=3=3=3=3=3
  ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3



狩猫:にゃ;;〜〜〜
通風:ダメだwww餡刻壊れたwwwwwwwww
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
 赤魔子 はアタフタしている
通風:おい狩猫www飛び降りるぞwwwwwwwwwwwwwwwww
狩猫:赤魔子ちんと獣様ちんはどうするにゃ?;;
通風:獣様www生きてるか?wwwwwwww
獣様:(@ω@)
通風:静かだと思ったら獣様失神してるwww狩猫が抱いて飛び降りろwwww
通風:赤魔子は俺がつれていくwwwwwwwww
狩猫:わっかたにゃ〜;;

餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3
  ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3

通風:臼姫!おい臼姫!wwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:なによ♪^^^^^^^^今ちょっとイライラしてるんだけど?♪^^^^^^^^^^
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
通風:餡刻が赤魔子のセクシー攻撃に興奮しすぎて壊れたwwwwwwwww
臼姫:は?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
狩猫:赤魔子ちんは掴まってただけにゃ?
通風:餡刻には充分な刺激だったんだよwwwwwwwwwwwwww
狩猫:うちならもっと刺激的なことするにゃ。ああして、こうして・・・にゃ、うち恥ずかしいにゃ(////)
通風:ネカマKimooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
狩猫:ネカマじゃないにゃ〜(>_<)
臼姫:あんたたちのちちくりあいはどうでもよろしい♪^^^^^^^^^^^^^^^^^
通風:すまんwwwそれでなwwwwwwwwwww
通風:このままじゃこのバカ羊がジュノに突っ込むwwwwwwwwww
臼姫:え?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:後は頼んだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ちょwwwちょっと待ちなさい♪♪♪^^^^^^^^^^^^
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww

餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3
  ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3

内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
通風:狩猫www俺の合図で飛び降りろwwwwwwwww
通風:古墳の傾斜を使ってスライディングするんだwwwいいな?wwwwww
狩猫:わ、わかったにゃ;;
 赤魔子 は恐怖に震えている
通風:赤魔子www俺の首につかまれwwwwwwwwwwwwww
 赤魔子はうなずいた
通風:そんじゃいくぞwwwwwwwww
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
通風:3wwwwww
通風:2wwwwww
通風:1wwwwww
通風:今だwwwwwwwwww
狩猫:にゃ〜〜〜〜〜;;
 狩猫は獣様を抱いて飛び降りた
 通風は赤魔子を抱いて飛び降りた
 狩猫はキャット空中3回転
 通風は地面を転がった

狩猫:通風ちん;;怖かったにゃ;;
通風:ふうwwwなんとか無事に降りれたかwwwww
 赤魔子 は獣様の無事を確認した
 赤魔子 は胸をなでおろした
狩猫:通風ちん、ひとつ聞き忘れたんだけどにゃ・・・
狩猫:内藤ちんはどうするにゃ?
通風:wwwほっとけwwwwwwwwwww
狩猫:;;
通風:狩猫www俺はひとつ聞きたいことがあるんだがwwwwwww
狩猫:なんにゃ?
通風:キャット空中3回転ってwwwおまえ年いくつなんだよwwwwwwwww
狩猫:Σ( ̄□ ̄;
狩猫:再放送にゃ!再放送で見たにゃ!!うそじゃないにゃ〜(#>_<#)

内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3
 ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3



wwwバタリア ジュノ上層の門前www

臼姫:土煙がこっちにむかってくるわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:デカ羊なんてどうやって止めるんだよwwwwwwwwwwwwww
臼姫:なんとかしなさい♪^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:www無理wwwサポシwwwwwwwwww
ガル姫:パッワーーーーーーーーーーーーーー!!
臼姫:!?
糞樽:こいつがいたwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ガル姫、いいところに来たわwwwwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわ?
臼姫:コンシュの大羊がここに向かって突進してきてるのwwwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわわ?
糞樽:そいつをなんとかして欲しいんだwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわ?
臼姫:このままじゃジュノに被害が及ぶわwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわ?ぱわっぱわっ!!
臼姫:フルパワーで頼むわよwwwwwwwwwwww
 バシ!バシ!バシ!バシ!バシ!
 ガル姫は気合を入れた
ガル姫:パッワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!
糞樽:www高見盛かおまえはwwwwwwwwwwwww
臼姫:見えてきたわよwwwwwwwwwwwwwww

内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww
餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3=3=3=3=3=3=3=3
 ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド=3=3

ガル姫:ウホッ!いい大羊!! や ら な い か ?
ガル姫:パッワーーーーーーーーーーーーー!
糞樽:うはwww内藤が乗ってるwwwwwwwwwww
臼姫:ガル姫、遠慮はいらないわwwwwwwwwwww
ガル姫:パッワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

 ガッシーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
 ガル姫と餡刻大羊は正面から激突!!

餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ ガッガッ!
ガル姫:ぱ・・ぱわ・・・汗っ・・・汗っ・・・

糞樽:あいつでも止めれれねえのかwwwwwwwwww
臼姫:ガル姫♪^^^^^^^^^なんとかしなさい♪^^^^^^^^^^^



餡刻大羊:ブモッ(☆ω☆)ブモッ=3=3=3
ガル姫:ぱ・・ぱ・・・ぱ・・・・パワーー!

 ガル姫は一度力を緩め餡刻大羊の下に仰向けに潜り込む
 ガル姫は開放されたパワーでグッと前に出た餡刻大羊の胸ぐらをつかんだ

ガル姫:パッワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!

 ガル姫の見事な巴投げ!!

餡刻大羊:ブンモーーーーーーーーーーーーーーー
内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイwwwwww

 餡刻大羊と内藤はきれいな放物線を描いて宙を舞った!

糞樽:wwwありえねええええええええええええええええええwwwwwww
臼姫:ガル姫!内藤を撃ち落としてwwwwwwwww
ガル姫:パワっ!

 ガル姫の超気孔弾!
 ズッドーーーーーーーーーーン!!
 ガル姫は内藤を吹き飛ばした。

内藤:ヒャッホーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:吹き飛ばしてどうするのよ♪♪♪^^^^^^^^^^^^^^^^^
ガル姫:ぱわっぱわわっぱわっ;;
臼姫:フルパワーのまま撃っちゃったのねwwwまあいいわwwwwwww
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 餡刻大羊は自由落下を開始

臼姫:あwwwwwwwwww
糞樽:あwwwwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわっ?

 ・・・・ひゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

臼姫:wwwわたしのせいじゃないわよwwwwwwwwwww
糞樽:俺はなにもwww見なかったwwwwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわ?

 ドガーーーーーーーーン!!!!
 ドンガラガッシャン
 ガラガラガラガラ

一般人:キャーーーーーーーーーーTT
一般人:牛が降ってきたーーーーーーーー
一般人:ぐえ〜〜〜〜
一般人:モグハウスがああああ!!!

 ズズズズズズズズズ

一般人:ヤバイ!崩れるぞ!
一般人:みんなにげr
一般人:たすけてk

 ズズズーーーーン
 ガラガラガラガラ

臼姫:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ガル姫:ぱわっ????

 餡刻大羊の体当たり
 ジュノに半壊のダメージ

臼姫:wwwさてwww久しぶりにサンドにでもいこうかなwwww
糞樽:www僕はウインに里帰りするたる(*´∀`*)wwwwwwww
ガル姫:パワーーーーーーーー!!

 システムメッセージ:内藤サーバーで一部御利用頂けないエリアが発生しました
 システムメッセージ:只今よりエリアサーバーの緊急メンテナンスを開始いたします
 システムメッセージ:該当されるエリアのユーザーの皆様はすみやかにログアウトされ・・・

通風:うはwwwシステムメッセきたwwwやっぱダメだったかwwwwwww
狩猫:にゃ〜;;痛風ちんどうするにゃ?
 赤魔子 はお手上げのポーズ
痛風:獣様がこんなだし、たまにはクロ巣にでもお邪魔するかwwwwww
狩猫:たまにはいいかもにゃ〜(*^ー゚)ノ
 赤魔子は歓迎した



wwwジュノ上空www

内藤:うはwwwwwおkwwwwwwwwwwww
内藤:でもwwwどこまで飛ぶの?wwwwwww
内藤:あwwwなんかwww落ち始めたwwwwwwww
内藤:wwwこのまま落ちたら信者羽化もwwww
内藤:ぼすけてwwwwwwwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:(`・ω・´)ピキーン!wwwwww
内藤:俺様平目板wwwwwwwwwwww
内藤:小動物に貰ったアレがあったwwwwwwww
 内藤はパピヨンを使用した
内藤:うはwwww俺様天才wwwww修正されないねwwwwww
 パピヨンの効果が切れた
内藤:うはwwwww切れるの早すぎwwwwwwwww
 内藤はパピヨンを使用した
 内藤はパピヨンを使用した
 内藤はパピヨンを使用した
 ・・・・・

 ・・・・・
内藤:www地面が見えてきたwwwwwwwww
内藤:もう羽根ないwwwwwwwwwwww
内藤:/sh ぼすけてwwwおちるwwwwwwwwwww
内藤:/sh 臼姫www愛してるwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>内藤:www内藤♪^^^^^^^^

 ひゅ〜〜〜〜〜
 ぼすっ!
 ぽてちん

内藤:wwwなんかやらかいものにおちたwwwwwwww
内藤:wwwよかったwwwwwwwwwww
???:ブモーーーーーー
内藤:あwww餡刻の上に落ちたのかwwwwwwwwwwww
内藤:あれ?wwwwwwwwww
King Behemoth:ブモーーーーーーーーー!!!
内藤:/sh うはwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
 King Behemoth の攻撃→内藤に、痛烈なダメージ
 King Behemoth の攻撃→内藤に、致命的なダメージ
内藤:/sh うはwwwwwおk
 King Behemoth の攻撃→内藤に、オーバーキル!
 内藤は倒れた
内藤:/sh うはwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwww
(そのコマンドは使えません)


wwwArea 131www

[+]:なぜここに呼ばれたかおわかりですね
餡刻大羊:ブヒ・・・orz

====終劇www====





搭乗


獣様:ヘシン!!(`・ω・´)
獣様はクロウラーに搭乗した
糞樽:ぴんぷる、ぱんぷる、ろりぽっぷん、マジカルマジカル、るんららぁ♪ そ〜れっ、壺出てこい、たるぅ〜ん♪
糞樽は壺に搭乗した
餡刻:行くぜ!二人はプリキュア!wwwwwwww
餡刻は羊に搭乗された
内藤:ムーンパワーメーイクうpwwwwwwwwwwwwww
内藤は亀の甲羅を装着した

臼姫:…あんたら頃されたい?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪





暗樽's Moghouse


暗樽:んーー暇だ・・wwwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:最近糞猫さんは余計に捕まらないしwwwwwwwwwwwwwww
   やっぱ好きな人に認めてもらえると人間変ってくるのかねwwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:はぁ・・・
暗樽:ん・・・・?何だこの本
 暗樽 は置いてある本を手に取った。
暗樽:何々・・・「青春☆ヴァナ・ディール学園〜愛のTaisai珍道記〜」wwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:何この本wwwwwwwwwww僕買った覚えないしwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:・・・・・・・・・・・
Moogle:暗樽は青春☆ヴァナ・ディール学園〜愛のTaisai珍道記〜に興味を持っているようだ。クポ。
  1 この本は絶対読むべきだ!間違いない!クポ。
  2 名残惜しいけど人の本を勝手に見るのはなぁ・・・すっごい見たいけど我慢する!クポ。
   /vote で投票。クポ。
暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 暗樽は青春☆ヴァナ・ディール学園〜愛のTaisai珍道記〜に興味を持っているようだ。クポ。
  1 この本は絶対読むべきだ!間違いない!クポ。(1)
  2 名残惜しいけど人の本を勝手に見るのはなぁ・・・すっごい見たいけど我慢する!クポ。(0)
   /vote で投票。クポ。
暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwモグwwwwwwwwwwww誰も使ったこと無いような機能
   使ってコレを僕にどうしろとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:結果発表。クポ。
  1 この本は絶対読むべきだ!間違いない!クポ。(1)
  2 名残惜しいけど人の本を勝手に見るのはなぁ・・・すっごい見たいけど我慢する!クポ。(0)
暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:と、いうわけで、ご主人様遠慮なく読むクポよΣ(´●`)b
暗樽:いやwwwwwどういうわけか解らないしwwwwwwwwwwwwwww
   第一興味を持ってすらいないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:え〜〜クポ。ちゃんとログに書いてあるクポよ〜。
暗樽:それ君が言ったんでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
   ・・・もう突っ込むの疲れたから外行ってくるwwwwwwブリガンと金の髪飾り出しといてwwwwwwwwwwww
Moogle:わかったクポ〜〜。

暗樽:じゃ、行ってくるからwwwwwwwwwwwwご飯宜しくねwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:わかってるクポ〜。あ、ご主人様!
暗樽:何?wwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:モグの応援ちゃんと届いてるクポ?この部屋は強い炎の力で満たされているクポ〜〜。
暗樽:いやwwwwwwwwwwいちいち言わなくていいからwwwwwwwwwwwwwwwww
   んじゃ行ってきますwwwwwwwwwwwwwwwww
Moogle:気をつけてクポ〜〜。

Moogle:この本面白いのにクポ・・・。ご主人様はどうして見ないのクポかねぇ・・・。
 Moogle は青春☆ヴァナディール学園〜愛のTaisai珍道記〜を開いた

 Taisai:くっ・・・人の縄張りに入ってくるんじゃねぇ!
     この知名度の低いドドメキ野郎がぁ!
 Dodomeki:愚かな・・・・私は某紳士のマクロにも使われているほどの
     実力を誇っているというのに・・・・。それを知らんと?
 Dodomeki:おっと・・こんな峠に引きこもってる所詮Taisaiごときでは知らないのも無理は無いか・・・失敬。
 Taisai:くそう・・だが俺にはリフレシュとレイズIIがついてる!お前にh(ry
Moogle:・・・早く続き出ないクポかねぇ・・・





カーン


カーン
レザードは火打石を得た!
レザード:…
カーン
何も得られなかった
カーン
つるはしが折れてしまった
カーン
つるはしが折れてしまった
カーン
レザードは銅鉱を得た!しかしつるはしは折れてしまった
レザード:イフリートキャレス!!
レザードのイフリートキャレス→オーク達は黒焦げになった
ホムンクルス:だから大魔法は杖装備してうちましょうよ
レザード:私は大錬金術師だ、つるはしで撃とうが杖で撃とうが大差は無い

カーン
レザードは金鉱を得た
レザードは炎の塊を使用した
ヒュゴォォォォォォォォ…ブォゥン
レザードはゴールドインゴットを合成した!
レザードは風の塊を使用した
ヒュゥゥゥゥウゥゥゥゥ…シャキン
レザードは金の髪飾りを合成した!
レザード:さて、それでは美しき姫にこの髪飾りを渡しに行きましょうか
ホムンクルス:ゥィッス('A`)



レザード:あぁ美しき姫!このレザード・ヴァレスが貴女にプセゼントを用意してまいりました!
NPC:ここより先は姫のお部屋となっております、部外者h
レザード:インディグネイション!!
ホムンクルス:止めて下さい('A`)
レザードの詠唱は中断された


姫:また貴様か…
レザード:はっはっは、また私ですとも!さぁ今日のプレゼントは金の髪飾りです、美しい貴女に似合う事でしょう
姫:言った筈だ…次に会ったら分解すると
レザード:ふふ…貴女に分解されるのなら私も本望ですよ

姫は雷の塊を使用した
バリバリバリバリ…パリーン
姫は合成に失敗した
バリバリバリバリ…シャキン
姫はハイポーション+3を得た!




















ホムンクルスは姫に拍手した
姫はポーション+3を捨てた





スカーレット☆フレイム


 シーン1・ダボイ

我が物顔で暴れ回るPoisonhand Gnadgad、周囲には戦闘不能となった冒険
者達が死々累々といった風情で横たわっている。残ったものたちも、あるもの
は逃げ出しあるものは腰の引けたままで必死に抵抗しようとし・・・しかしそれ
も虚しく、時を追うごとに一人、また一人と犠牲者は増えていく。

そんな様子を眺めつつ、喜悦満面で高笑いをする猫耳の少女。
糞猫:あ〜はっはっはっは!wwwwwwwwww弱すぎモロすぎダッサすぎ〜
〜〜〜〜!!wwwwwwwwwwwww
糞猫:まwwwwwwwwそんじょそこらの雑魚どもじゃwwwww暗黒大帝さまの
力を受けたアイツにかなうはずないんだけどねwwwwwwwwww
糞猫:ホントwwwwwwwwww必死になっちゃって愉快すぎおもろすぎ笑えす
ぎ〜〜〜〜〜〜!!wwwwwwあ〜っはっはっはっは!wwwwwwww

赤魔子:・・・・・・・・・・・!
 赤魔子は、Poisonhand Gnadgadに指差して見せた。
ベン:ご主人は、『おやめなさい!』っていってるぜ・・・・・。
糞猫:ナニアンタ?wwwwwwwwwwwいきなり出てきて?wwwwwww

突如現れた人影を、胡散臭そうににらみつける糞猫。
その目に映ったのは、炎を思わせる赤い礼服を身にまとい、腰に細剣を佩い
た赤毛の乙女の姿。帽子を彩る羽飾りの白さが眩しい。
その隣りには、どこかふてぶてしい表情のマンドラゴラが控えている。

糞猫:ナニヨwwwwwwww邪魔しようっての?wwwwwwwwwバカすぎアホ
すぎマヌケすぎwwwwwwwwwwww
糞猫:Poisonhand Gnadgad!wwwwwwwww先にコイツからコテンパンにや
っちゃってそれからまたゆっくり破壊活動にいそしむのよ!wwwwww

赤魔子:・・・・・・・・・・・!
 赤魔子は、Poisonhand Gnadgadに指差して見せた。
ベン:ご主人は、『そんなことはさせはせぬ・・・・この真紅の炎にかけて!』っ
ていってるぜ・・・・・・。
Poisonhand Gnadgadから目をはなさず、素早く剣を構える赤魔子。
 赤魔子はエンファイアを唱えた。→赤魔子にエンファイアの効果!
魔力が紡がれ、その刃を燃え盛る炎が包み込む。

赤魔子:・・・・・・・・・・・!
ベン:ご主人は、『我が名は、スカーレット☆フレイム・赤魔子! 我が浄化の
炎にて、闇の鎖を焼き尽くさん! ・・・・勝負!』っていってるぜ・・。
 
ベンの言葉とともに、赤魔子は炎の剣を構えPoisonhand Gnadgadへと駆け出
した!





  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  



      魔導戦士伝説

     スカーレット☆フレイム

         第一話

     『 炎の戦士降臨! 』



 シーン2・ウィンダス水の区

白樽:んー、今日もいい天気になりそうね^^
ベン:そうだな・・・・・日陰者のオレには、勿体無さ過ぎる陽気だ・・・。
白樽>>ベン:こ〜ら♪ 人前で喋っちゃダメっていったでしょ?^^;
ベン>>白樽:おっと、こりゃ失礼。オレとしたことが、柄にも無く浮かれちまって
るようだな・・・。 ま、この陽気のせいってことでご勘弁願おう。
白樽>>ベン:もう、ベンさんたら^^;

白樽:/echo 私は白樽。ウィンダス耳の院の生徒。別段特別なことのない、ど
こにでもいる普通の女の子・・・・・・・と、言いたいところだけど、実はちょっとし
たヒミツがあるのです☆
白樽:/echo 実は私・・・・・・
白樽:/echo 魔法の国からやってきた、魔女っ子だったりするのです☆


 シーン3・回想(ドラギーユ城)

臼姫:卒業おめでとう、白樽ちゃん^^♪よく頑張ったわね^^♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:ありがとうございます王妃様、王様!^^ これからは一人前の魔女っ子
として、魔法の国のために頑張ります!
臼姫:その意気よ、白樽ちゃん^^♪ でもね、じつはまだ一人前の魔女っ子に
なるためには、やらねばならないことがあるの^^^^^^^^^
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:え・・・・・・そうなんですか・・・・・?
臼姫:そう、貴女は魔女っ子養成学校を優秀な成績で卒業したわ^^♪ だか
ら、あと足りないのは・・・・・・・そう、経験^^♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:経験・・・・・ですか?
臼姫:そう、経験^^♪ ・・・・・・・・・白樽ちゃん、人間界へ・・・・
ヴァナ・ディールへお行きなさないな^^♪ そしてそこで、人々のために魔法を
使うことを・・・・・魔女っ子であるということの、本当に意味を学んでくるのよ^^♪
 これが、魔女っ子の本当の最終試験^^♪♪♪♪♪
白樽:最終試験・・・・・・・・・
臼姫:白樽ちゃん、貴女なら大丈夫・・・・・きっとやり遂げてくれると信じている
わ^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:王妃様・・・・・・・はい! 私頑張ります!!
臼姫:応援してるわ、頑張って^^♪ この子を連れて行くと良いわ、きっと助け
になってくれるはず^^♪
ベン:よお・・・・・アンタがオレのご主人かい? オレは「植木鉢育ちのベン」・・・・
ベンと呼んでくれてかまわねぇ。ハンパものの付き人で恐縮の限りだが、ま、
よろしく頼むわ。
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww



 シーン4・再びウィンダス水の区


糞樽:おはよう白樽ちゃん^^ ・・・・・どうしたの、ぼーっとしちゃって?
白樽:あ、糞樽君おはよう^^ ごめん、ちょっと考え事しちゃって^^;
ベン:よお、糞樽のダンナ。調子はどうだい?
糞樽:おはようベン、朝から白樽ちゃんと会えたから絶好調だよ^^
ベン:はっはっは、そりゃ違いねぇや! きっとご主人も同意見だと思うぜ!
白樽:も、もう! ベンさんたら喋りすぎ!
糞樽:大丈夫だよ白樽ちゃん^^ 今は僕らのほかには誰もいないし^^
白樽:/echo うー、そういうことじゃ、ないんだけどなぁ・・・・・^^;

白樽:/echo この人は糞樽君、私の人間界でのクラスメイト。そして、人間界
で唯一、私が魔法の国からやってきたって知ってる人☆
白樽:/echo 私がこの世界に来たばっかりの時に、何にも判らなくってヘマし
ちゃったときに助けてくれて・・・・その時私の正体もバレちゃったんだけど、そ
れをヒミツにしてくれるって約束してくれて、その後もわからんちんな私のフォ
ローを何かとしてくれるとっても優しい人☆
白樽:/echo それに・・・・頭もいいし人望もあるし背も高いし・・・・ちょっとステ
キかなーとか思っちゃったりなんかして・・・・キャー!! いっちゃった☆
 白樽は顔を赤らめて照れた。

糞樽:どうしたの、白樽ちゃん? なんだか顔が赤いけど?
白樽:な、なんでもないよ糞樽君!
樽A:団長、おはようございます! あ、今日も白樽さんと一緒に登校ですか?
いやー、仲良くてうらやましいっす!w
糞樽:・えちょ そう思うんなら俺の憩いのひと時を邪魔すんじゃねぇよタコが
wwwwwwハダカでファブの前に放り出すぞコラwwwwwwwwwww
糞樽:みすwwwwwwwwwwwwwwwwww
樽A:(((( ;゜Д゜))))

白樽:/echo ま、まぁ、ちょっと口が軽めで悪いのが珠にキズ、かな・・・?^^;
 ベンはにやりと笑った。

歌樽:おはようダァリィン!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwww
糞樽:だーーーーー!!wwwwwwwひっつくなこのネカマ!!wwwwww
樽ナ:・・・・おはよう・・・・・
白樽:ちょ・・・・ちょっと歌樽ちゃん! 糞樽君から離れなさい! 糞樽君嫌が
ってるじゃない! あ、樽ナちゃんおはよう^^
歌樽:ナに言うとんねんwwwwwwwダーリンが嫌がってるはずあらへんやん
かwwwwwwwwww寸胴は引っ込んどきwwwwwwwwww
白樽:ずん・・・・・・・・!^^^^^^^^^^^
糞樽:あるwwwwww大いにあるwwwwwwwwww
白樽:じ、自分だってそんな大した違いない体型じゃないの^^^^^^^^^
樽ナ:・・・・・・朝からみんな元気だね・・・・・・・毎度のことだけど。

白樽:/echo この二人も、私たちのクラスメイトで、私のお友達^^
白樽:/echo ・・・・・・・・・・・・・・・・・
白樽:/echo 歌樽ちゃんのほうも一応、ね^^^^^^
ベン:/echo フッ・・・・・若いって事ぁすばらしい、ってね・・・・・・

死人:ほらほらみなさん、路上で騒ぐのはそれくらいになさい、みっともない。
そんなことでは、担任であるこの私の能力が疑われてしまいますよ。
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwww
白樽:あ、死人先生、それから用務員さん、おはようございます。^^
糞樽・歌樽・樽ナ:(・・・・・)おはよーございまーす(!wwwwwww)
死人:おはよう、良い返事です^^ ですが、もうそろそろ予鈴が鳴りますよ。
この私の素晴らしき授業に遅れないよう、そろそろお急ぎなさいな。
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwww
一同:(・・・・・・・・・)はーい(!wwwwwwww)

白樽:/echo そんなこんなで・・・・魔女っ子養成学校第38期卒業生白樽、人
間界で頑張ってます☆



 シーン5・クゥルンの大伽藍

ひんやりとした空気漂う薄暗い洞穴の中・・・・・・。
時折天井より滴り落ちる水滴のおちる他に物音立てるものとてない深淵・・・・。
そんな中、壁に大きく描かれた獣人紋章の前で、腕を組みじっとたたずむ巨
漢の姿。
背には奇怪にうねった巨大な剣を背負い、その逞しい全身を覆うのはは黒一
色の鎧。二本の角を思わせる兜は仮面のように顔面も覆い、その表情を窺い
知る事は出来ない。
やがてその傍らに二人の人影が現れたのを見やり、巨漢はそっと口を開いた。

????:首尾はどうだ?
??:おうwwwwwwwww準備はととのってるぜwwwwwwwwww
??:コラ通風!wwwww暗黒大帝さまにそんな失礼な口の聞き方してwww
ナメすぎダメすぎ無礼すぎ!!wwwwwwwww
 糞猫は通風に怒りを露にした。

巨漢に答えた男は逆立つ赤毛の長身の男。動きやすそうな緑色のベストをま
とい、腰には短剣が下げられている。
その彼を通風と呼び苦言を呈したのは、ローブを着込んで背に杖を背負った
猫耳の小柄な少女。

通風:へーへーwwwwwそら悪うごうございました糞猫チャンwwwwwwww
糞猫:あー!wwww全然反省してないでしょ?!wwwwwwっていうかむ
しろバカにしてるでしょ?!wwwwwイヤすぎハラすぎナマイキすぎ!www
暗黒大帝:よい・・・・・・気にしていない・・・・・・・。
準備が整っているなら・・・・・・早速、宴を始めるとしようか・・・・・・
通風・糞猫:はは!wwwwwwww
 糞猫はエスケプを唱えた。

二人は暗黒大帝に一礼すると、糞猫は呪文の詠唱を始める。その魔力が紡
ぎ終えた時、二人の姿はその場からかき消えた。
後に残されたのは、変わらず佇む巨漢の姿のみ。

暗黒大帝:/echo もうすぐだ・・・・・もうすぐ我が野望が実現する・・・・・・・
暗黒大帝:/echo まずは人間界を手中に収め・・・ゆくゆくは魔法の国をも制
圧し・・・・
暗黒大帝:/echo そして・・・・・すべてを・・・・・・・
暗黒大帝:/sh 全てを! 我が手に!!! ぐわ〜はっはっは〜〜〜〜!!
 Zeidは腹を抱えて笑い出した。


 シーン6・ゲルスパ野営陣

文句:パワーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwww
 文句は頷いた。

木々の立ち並ぶ中を、巨漢の用務員がゆっくりと歩く。
その生い茂る様子を一本一本仔細にながめ、そして満足げに頷く。
その中の一本、小さいながらも満面の笑みを浮かべているかの様に元気に
枝を広げる一本の前で立ち止まり、そのいかつい顔に笑みを浮かべた。

糞猫:ふーんwwwwwwwwま、とりあえずコイツでいっか♪wwwwwww
文句:ぱわ?!wwwwwww

唐突に聞こえた声に振り返る文句。そこには、呪文を紡ぐ猫耳の少女の姿。
危険を感じ飛び退る文句、だが一歩及ばず糞猫の魔法が発動。

文句:パワーーーーーーーー?!?!?!wwwwwwwwwwwww

黒い球体に飲み込まれ、文句はその姿を消す。

糞猫:楽勝♪wwwwアタシってばスゴすぎイケすぎ有能すぎ♪wwwww
さて、あとは・・・・・wwwwwwwwwwww
 糞猫は、にやりと笑った。



 シーン7・三度ウィンダス水の区

白樽:/echo この波動・・・・・・・・!
ベン>>白樽:ご主人・・・・・・・・。
白樽>>ベン:うん・・・・・!
 白樽は、ベンに頷いた。
糞樽:/echo 白樽ちゃん・・・・・・・?
白樽:先生! ちょっと急用を思い出したので行ってきます!
死人:・・・・・またですか? 貴方が優秀な生徒である事は認めなくもないです
が、こうも早退が多いとその認識を改めなくてはいけませんね・・・・・・。
 死人はため息をついた。
死人:こうも何度もこの私の高貴なる授業をないがしろにするほどの急用とは、
一体なんなのです?
白樽:そ、それは・・・・・・・。
垢爺:ほっほっほwwwww死人先生やwwwwwそこまでにしておいておやん
なさいwwwwwwwww
死人:これは校長先生。しかし、せめて理由だけでもはっきりさせなくては・・・
垢爺:すまんなwwwwwわしの頼んだ用事なのじゃよwwwwwwww
死人:そ・・・・そうなのですか・・・?
白樽:/echo え? 校長先生・・・かばってくれてる? でもなんで・・・?
垢爺:まwww少なくともそんな目くじらを立てなきゃいかんような事ではないで
なwwwwww補習はワシが受け持つからwひとつこのわしに免じて勘弁してや
ってくれwwwwwwwww
死人:・・・・・・わかりました、校長先生がそうまでおっしゃるなら・・・・。
垢爺:ほっほっほwwwww悪いのぉ死人先生やwwwwwwwww
 白樽は垢爺をじっと見つめた・・・・・・!
垢爺:おやwwwwまだいたのかいwwwww話はまとまったんじゃwwwww
急ぐんじゃろ?wwwww早くお行きなさいwwwwwwww
白樽:あ・・・・はい! 校長先生ありがとうございます!
垢爺:ほっほっほwwwwwそこでお礼を言うなんて変な子じゃなwwww用事
を頼んだのはわしの方だてwwwwww
白樽:あ・・・・そ、そうですね^^;
垢爺:いってらっしゃいwwwwwwwwww気をつけるんじゃぞwwwwwwww
白樽:はい! いってきます!
 白樽は垢爺に丁寧にお辞儀した。
白樽>>ベン:行こう! ベンさん!
ベン>>白樽:おう。
糞樽:・・・・・・・・・・・・・・
糞樽:・えちょ じっとなんてしてらんねぇよなwwwwwwwwwwwwww
糞樽:みすwwwwww先生!wwwww俺も急用なんで早退しますwwwwwwww
死人:あ・・・・ちょ・・・・! 待ちなさい!
垢爺:ほっほっほwwwwwww元気なことだてwwwwwwwwワシの若い頃を思
い出すわいwwwwwwwwwwww 
垢爺:ほっほっほっほっほwwwwwwwwwwwwww
垢爺:/echo 頑張るのじゃぞwwww若き魔法の国よりの使者よwwww
そして少年よwwwwwwwwwww


死人:・・・・・・・・・・まったく・・・・・・・・・・
この私の高貴なる授業から、『3』人も欠席を出すとはまったく嘆かわしい・・・・
樽ナ:・・・・・・・・・・・
死人:さて、嘆いていても始まりません。残った皆さんは、心行くまで私のこの
芸術的な授業を満喫することを許可いたしましょう。
一同:はーい。



 シーン8・ダボイ

我が物顔で暴れ回るPoisonhand Gnadgad、周囲には戦闘不能となった冒険
者達が死々累々といった風情で横たわっている。残ったものたちも、あるもの
は逃げ出しあるものは腰の引けたままで必死に抵抗しようとし・・・しかしそれ
も虚しく、時を追うごとに一人、また一人と犠牲者は増えていく。

そんな様子を眺めつつ、喜悦満面で高笑いをする猫耳の少女。
糞猫:あ〜はっはっはっは!wwwwwwwwww弱すぎモロすぎダッサすぎ〜
〜〜〜〜!!wwwwwwwwwwwww
糞猫:まwwwwwwwwそんじょそこらの雑魚どもじゃwwwww暗黒大帝さまの
力を受けたアイツにかなうはずないんだけどねwwwwwwwwww
糞猫:ホントwwwwwwwwww必死になっちゃって愉快すぎおもろすぎ笑えす
ぎ〜〜〜〜〜〜!!wwwwwwあ〜っはっはっはっは!wwwwwwww

そんな阿鼻叫喚の情景を、物陰から見つめる二つの影。
白樽とベンだ。

白樽:ひどい・・・・・・・・・・・!
ベン:・・・・・・オレも半端モノらしいたいがいな過去をもってるが・・・・・それでも
ここまでした覚えはねぇな・・・・・・・!
白樽:絶対に、止めなきゃ!
ベン:ああ・・・・やってやろうかご主人!
 白樽は、ベンに頷いた。

白樽は軽く俯き両手は緩やかに広げ、静かに呪文を紡ぐ。そしてそれが十分
に練りあがると、ゆっくりと片手を天に差し出した。
その小柄な姿が光の粒子に包まれ、掻き消える。
それと同時にあらわれる、身体のラインの露な黒いボディスーツ姿の長身の
乙女のシルエット。
次の瞬間、その人影が力強く両手を大きく広げると同時に巨大な炎が巻き起
こり、その姿を包み隠す。
そして炎が収まった時、そこに立つのは・・・・。

赤魔子:・・・・・・・・・・・・・・・。

炎を思わせる赤い礼服を身にまとい、腰に細剣を佩いた赤毛の乙女の姿。
帽子を彩る羽飾りの白さが眩しい。

ベン:炎の魔導戦士、スカーレット☆フレイム・赤魔子ただいま推参、ってな。
 ベンはにやりと笑った。

説明しよう!
魔法の国の住人である白樽は(中略)魔法力を集中(中略)ールイン理論に
基づ(中略)ンジ場を形成(中略)炎の加護(中略)ガド反応(中略)がの(中略)
メソ(中略)キタ(中略)をぃーす(中略)うはwwww(中略)によって、その戦闘
形態である炎の魔導戦士、スカーレット☆フレイム・赤魔子へと変身するのだ!

ベン:行こうか、ご主人!
 赤魔子は、ベンに頷いた。


・・・・そんな彼女らを、物陰から見守る小柄な人影が一つ。

糞樽:気をつけるんだよ、白樽ちゃん・・・がんばって・・・!


シーン9・アイキャッチA

白樽:/joy motion
白樽:/welcome motion
白樽:/wave motion



シーン10・アイキャッチB

赤魔子:/ma ブレイズスパイク <me>
赤魔子:/ma エンファイア <me>
赤魔子:/ws レッドロータス
赤魔子:/salute motion


シーン11・ダボイ


糞猫:あ〜はっはっはっはっはっはっは!!wwwwwwwwwwwww
赤魔子:・・・・・・・・・・・!
 赤魔子は、Poisonhand Gnadgadに指差して見せた。
ベン:ご主人は、『おやめなさい!』っていってるぜ・・・・・。
糞猫:ナニアンタ?wwwwwwwwwwwwwいきなり出てきて?wwwww

突如現れた人影を、胡散臭そうににらみつける糞猫。

糞猫:ナニヨwwwwwwww邪魔しようっての?wwwwwwwwwバカすぎアホ
すぎマヌケすぎwwwwwwwwwwww
糞猫:Poisonhand Gnadgad!wwwwwwwww先にコイツからコテンパンにや
っちゃってそれからまたゆっくり破壊活動にいそしむのよ!wwwwwww

赤魔子:・・・・・・・・・・・!
 赤魔子は、Poisonhand Gnadgadに指差して見せた。
ベン:ご主人は、『そんなことはさせはせぬ・・・・この真紅の炎にかけて!』
っていってるぜ・・・・・・。

Poisonhand Gnadgadから目をはなさず、素早く剣を構える赤魔子。

 赤魔子はエンファイアを唱えた。→赤魔子にエンファイアの効果!

魔力が紡がれ、その刃を燃え盛る炎が包み込む。

赤魔子:・・・・・・・・・・・!
ベン:ご主人は、『我が名は、スカーレット☆フレイム・赤魔子! 我が浄化の
炎にて、闇の鎖を焼き尽くさん! ・・・・勝負!』っていってるぜ・・・・・。
 
ベンの言葉とともに、赤魔子は炎の剣を構えPoisonhand Gnadgadへと駆け出
した!

 Poisonhand Gnadgadの攻撃! → 赤魔子にミス!
 Poisonhand Gnadgadの攻撃! → 赤魔子のブレイズスパイクの反撃効果!
 赤魔子の攻撃! → Poisonhand Gnadgadにエンファイアの追加ダメージ!

糞猫:ナニヨナニヨナニよ!wwwwww押されてるじゃない!wwwwwwww
ヘボすぎダサすぎヘタレすぎ!wwwwwwwwwww
糞猫:こうなったらwwwwwwwww出て来なさい雑兵軍団!wwwwwwwww
あのナマイキな小娘のコテンパンにするのよ!

 オークトレイン発生!

赤魔子:・・・・・・・・?!


糞樽:白た・・・じゃない、赤魔子が危ない!
糞樽:・・・・・・・・未完成だけど・・・・・・いくしかないな。
 糞樽 は、手元のカオスブリンガーをじっと見つめた。
糞樽:いくぞ!

糞樽は両手を胸の前に構え、その間に魔力を練り上げていく。
その魔力の奔流が周囲に火花となって舞い散る。
そして、それが最高潮に達した時、その魔力を更に圧縮させるかのごとく両手
に力を込め、その次の瞬間力強く両手を広げ魔力を解放した。
糞樽の小柄な身体が、黒い球体に包まれ消える。
球体が急速に小さくなっていき消えたそのあとに代わって見えるのは、禍々し
い漆黒の鎧に身を包む跪いた男の姿。背にはやはり漆黒の大鎌を背負って
いる。
男はゆっくりと立ち上がり・・・・一瞬身を縮めたのちに力強く両手を広げるよう
にしてその身に秘めた力を解放させると、その全身から禍々しいオーラが立
ち昇った。

???:wwwwwwwwwwww成功だwwwwwwwwww
???:よし!wwwwwwww 今行くぞ赤魔子!wwwwwwwww
ザコども! オレが相手だ!wwwwwwwwwwwwwww

背の大鎌を構え、勢いよくオークトレインの前に身をさらす???。
そして・・・・・・・・・
その???をまるきる無視して赤魔子に群がっていくオークトレイン。

???:ムシデスカ・・・・・・・・・orz


説明しよう!
魔法学の天才である糞樽は(中略)法の国の技術を再現を試み(中略)独自
の理論を展か(中略)マルグス反応(中略)ボスケテ(中略)第3イグニ(中略)
擬似的にメル(中略)再現に成功(中略)おkwwwwwww(中略)とが可能(中
略)ゲロシャブ(中略)だが未完成(中略)牛丼復(中略)いまだ不安定(中略)
存在が不確じ(中略)となっている。
つまり、周りから認識されにくいという状態にあるのだ!!



???:・・・って凹んでる場合じゃない!wwwww赤魔子!wwwwwww

ベン:おっと・・・・・女一人に寄ってたかってなんてヤボは、このオレの前
でやらせる訳にはいかねぇな・・・・!
 ベンの夢想花! → オークトレインに睡眠の効果!
ベン:へっ・・・・・ボウヤはオネンネの時間だぜ。
 ベンはにやりと笑った。
 赤魔子はベンに丁寧にお辞儀した。

???:デバンナシデスカ・・・・・・・・・orz

糞猫:ふふふんwwwwwwwなかなかやるじゃないwwwwwwwwwww
でもwwwwwww甘すぎチャラすぎ油断しすぎwwwwwwwwww
糞猫:本気を出すのよPoisonhand Gnadgad!wwwwwwwwwwww

糞猫が魔力を紡ぎ、Poisonhand Gnadgadに解き放つ。Poisonhand Gnadgad
の頭部に黒い影が集まり、そして・・・・・・・・・・
大地が、震えた。
嵐の前の凪のごとくの束の間の静寂のあと・・・Poisonhand Gnadgadの拳が、
まさしく嵐となって赤魔子に襲い掛かる!

 Poisonhand Gnadgadの百烈拳!
赤魔子:・・・・・・?!
 赤魔子はブレイズスパイクの効果が切れた。
 赤魔子はエンファイアの効果が切れた。
糞猫:あ〜はっはっはっはっは!wwwwwwwwwwwこの攻撃を捌き切れる
かwしwらー?wwwwwwwwwww
赤魔子:・・・・・・・・!
 赤魔子はスリプルを唱えた。
 赤魔子の詠唱は中断された。
 赤魔子はスリプル2を唱えた。
 赤魔子の詠唱は中断された。

ベン:ご主人!?
???:赤魔子?!wwwwwwwwwwwww



ベン:ご主人!?
 オークトレインは睡眠状態から回復した。
ベン:クッ、この忙しい時に・・・・・・・!
 ベンの夢想花! → オークトレインに睡眠の効果!
???:赤魔子!wwwwwwwwwww
 ???のウェポンバッシュ! → Poisonhand Gnadgadにスタンの効果。
 Poisonhand Gnadgadはスタン状態から回復した。
 ???のスタン! → Poisonhand Gnadgadにスタンの効果。
糞猫:な?wwwナニ今の?!wwwwなんでイキナリPoisonhand Gnadgadが
スタンするのよ!?wwwwwww謎すぎズルすぎ不可解すぎ!wwwwwww
???:この期に及んでも認知されませんかorz
 赤魔子は???に丁寧にお辞儀した。
???:おおおお・・・・・・・? 俺がわかるのか・・・・?!
 赤魔子は???が理解できなかった。
 赤魔子は???に頷いた。
???:認知キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!
 Poisonhand Gnadgadは百烈拳の効果が切れた。
???:チャンスだ!wwwwwwwww
 赤魔子は???に頷いた。
 ???の女神の印!
 ???のケアル3 → 赤魔子を回復。
 赤魔子はエンファイアを唱えた。 → 赤魔子にエンファイアの効果。
???:いけ赤魔子!wwwwwwwwwww
赤魔子:・・・・・・・!
 赤魔子は気合を入れた!
ベン:ご主人は『今こそ、我が炎にて闇の鎖を断ち切らん! 必殺! 紅蓮剣
〜〜〜!!』って言ってるぜ。
 赤魔子はレッドロータスの構え。→ Poisonhand Gnadgadに致命的なダメージ!
ベン:ご主人、アイツは弱ってる! チャンスだ!
 赤魔子はベンに頷いた。
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。

Poisonhand Gnadgadが弱った隙を見逃さず、赤魔子は細剣を収め、素早く呪
文の詠唱を開始する。
紡ぎだされた清浄なる魔法力は、赤い十字を描いてPoisonhand Gnadgadを包
み込み・・・・・・その光の十字が消えるとほぼ同時に、Poisonhand Gnadgadが
その場に崩れ落ちた。
そしてその姿がゆっくりと空気に溶け込むように消えていき・・・・・・。
代わってその場には地にへたり込んだガルカの姿が現れた。

糞猫:・・・・・・・くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! 悔しい悔しい悔しい!!wwwwwww
このアタシの邪魔してくれちゃってホント邪魔すぎウザすぎムカツキすぎ!!
wwwwwwwwwwwおぼえてらっしゃい!!wwwwwwwwwww
 糞猫はデジョンを唱えた。 → 糞猫はワープします。


文句:・・・・・・・ぱわ?
 文句は睡眠状態から回復した。
 赤魔子は、モンクににっこりと微笑みかけた。
ベン:ザコたちも、消えたみてーだな・・・・これにて一件落着、ってな。
 ベンはにやりと笑った。
赤魔子:・・・・・・・・・・・?
ベン:・・・さっきの助っ人さんかい? そういえば姿が見えねぇな。
ベン:/echo つっても、オレには最初から見えなかったけどな・・・・。



糞樽:やれやれwwwwwwwうまくいってよかったぜwwwwwwww
糞樽:もうちょっと存在を確固足るものにすることとwwww変身時間が今後の
課題だなwwwwwwww
糞樽:白樽ちゃんに心配かけるといけないしwwwww怪しまれないうちに帰っ
とくかwwwwwwwwww一足お先っとwwwww
 糞樽はデジョンを唱えた。 → 糞樽はワープします。


???:ホンマおどろいたわぁwwwww闇の波動を感じてきてみたら、まさか
白樽はんがなぁwwwwwwwww
???:でもwwwwwwwwこれでおもろうなってきたやんか!wwwwww
???:ウチは負けへんからなwwww白樽はんwwwwwwwwww
 ???は呪符デジョンを使った。→ ???はワープします。

 
 シーン12 ウィンダス水の区

樽ナ:・・・・・・・・やったみたいだね・・・・・・・・・
死人:樽ナ? 何か言いましたか? 何か発言があるときは手をあげてから
になさい。
樽ナ:・・・・はい、ごめんなさい・・・・・。


 シーン13・クゥルンの大伽藍

糞猫:あーーーー!!!wwwwwwww ホント邪魔すぎウザすぎムカツキす
ぎーーーーーー!!wwwwwwwwww
通風:よおwwwwwwwwww荒れてんな糞猫ちゃんよwwwwwwwww
糞猫:あ?wwwwww何しにきたのよ通風?!wwwwwwwwwww
まさか私を笑いに来たんじゃないでしょうね?!wwwwwwwwwww
通風:とんでもない!wwww笑うのはとっくに笑わせてもらったしなwwwww
糞猫:あああああああああ!!!wwwwwwww アンタまさかずっとつけてた
の見てたの?!wwwwwキモすぎウザすぎセクハラすぎ!wwwwww
通風:おいおいwwwww誤解を招く表現はやめろってのwwwwwwww
俺はただいつも勇壮な台詞をはく糞猫様の勇姿を一目見ようと見学させてい
ただいただけだっつのwwwwwwwwwww
通風:まwwwwwwwww見れたのは勇姿じゃなかったけどなwwwwwww
 通風は糞猫を見て腹を抱えて笑った。
糞猫:ああ!!wwwwwやっぱり笑うし!wwwwwwwwwwオマエってばホン
トイヤすぎウザすぎ最低すぎ!!!
通風:はっはっはっはwwwwwwwまぁそういうなってwwwwwwwおかげでこ
んなオミヤゲができたんだしなwwwwwwwwww
糞猫:ナニヨ?wwwwwwつまらないモンだったら承知しないわよ?wwww
 通風 は、糞猫にスクリーンショットを差し出した。
通風:ほらよwwwwwwww糞猫ちゃんを邪魔してくれちゃったヤツラがバッチ
リ写ってるだろ?wwwwwwwwwww
糞猫:ふーんwwwwwwwアンタにしちゃマトモなオミヤゲじゃないwwww今後
の対策を立てるのに役立ちそうねwwwwwww
 糞猫は、黒い鎧の男のSSをみて手を止めた。
糞猫:・・・・・・これは?wwwwwwww
通風:あーソレ?wwwwwなんか知らないけど写ってたwwwwwww実物は
俺にも見えなかったけどwww多分ソイツがPoisonhand Gnadgadの百烈拳
止めたやつじゃねーか?wwwwwwwwww
糞猫:ふーん・・・・・・・・・・・・・・
糞猫:・えちょ 結構好みのタイプじゃない♪wwwwwwwwwwwww
糞猫:あはwwwwwwwwwwみすwwwwwwwwwwwww
通風:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww


暗黒大帝:・・・・・・・やはり立ちふさがるか、魔法の国の使者よ・・・・
暗黒大帝:だが、それこそ望むところよ・・・・・・・・・
暗黒大帝:/shぐわ〜〜はっはっは〜〜〜〜〜!!!!
 Zeidは腹を抱えて笑い出した。



 シーン14 ウィンダス水の区

垢爺:おやwwwwwwお帰りwwwwwwwwww
白樽:あ、校長先生! ただいま戻りました!
白樽:・・・・・・・・・。
 白樽は、垢爺をじっと見つめた。
白樽>>ベン:・・・・さっきのこと、聞いたほうがいいかな?
ベン>>白樽:どうかな・・・・? いかにも喰えなさそうなじいさんだぜ? 聞いて
もマトモに応えてなんかくれねーんじゃねぇか?
白樽>>ベン:それは・・・・・そうかも^^;
垢爺:ほっほっほwwwwwwどうしたんじゃ?wwwwww早く教室に戻りなさい
wwwwww死人先生が長い首を更に長くして待っておるぞwwwww
白樽:あ、いっけなーい! 校長先生、失礼します!
垢爺:ほっほっほっほっほwwwwwwwwwwwwww
垢爺:/echo 戦いはまだ始まったばかりじゃ・・・負けるでないぞ子供たちよ・・・


白樽:すいませーん! ただいま戻りました!
死人:ようやく全員揃いましたか・・・・・・用事の方は済んだのですか?
白樽:はい! もう大丈夫です!
死人:よろしい。では、授業を再開します。テキストの36ページから・・・・
糞樽>>白樽:おつかれさま、白樽ちゃん^^ 大丈夫だった?
白樽>>糞樽:ありがとう、糞樽君^^ ・・・うん、良くわかんないんだけど、助け
てくれた人もいて・・・・
糞樽>>白樽:へ、へぇ、そうなんだ・・・・ど、どんな人だった?
白樽>>糞樽:・・・・・・・ちょっとカッコよかった、かな?^^
糞樽:・えちょ あははははてれちゃうねーまったくまいったなぁあはははは!
死人:そこ! うるさいですよ! この私の芸術的授業を1度ならず2度までも
中断させるとは言語道断も甚だしいですよ!
糞樽:やべwwwwwwwwみすwwwwwwwwwwww
 クラスメイトは腹を抱えて笑った。
 歌樽は腹を抱えて笑った。
 樽ナ かすかに微笑んだ。
 ベンはにやりと笑った。
 糞樽 は白樽に照れ笑いをして見せた。

 白樽は糞樽ににっこりと微笑えんだ。

白樽:/echo そんなこんなで・・・・魔女っ子養成学校第38期卒業生白樽、人
間界で頑張ってます☆

                               (つづく)


 シーン15 次回予告

白樽:歌樽ちゃん? どうしてこんなところに・・・・・?
歌樽:白樽はんwwwwwwwwあんさんには負けへんでwwwwwwww
ダーリンのこともwwwwwwwwwwwwそしてwwwwwwwww

猫狩:そして、魔女っ子養成学校最終試験もにゃ!

白樽:ま、まさか?! 歌樽ちゃんも・・・・・魔女っ子?!



次回、魔導戦士伝説スカーレット☆フレイム第ニ話、

『ライバル出現!? 敵か味方かグリーン☆アース・猫狩登場!』

に、ご期待ください!



新キャラ解説wwwwwwwww

『植木鉢育ちのベン』
獣使い51から呼び出せる、マンドラHQペット。ということは本当の主人は当然・・・・・
キュートな外見にハードボイルドな魂を秘めた、内藤スレとは激しく世界が違うクール
でニヒルでタフでそれでいて情に厚いナイスガイ。
でもマンドラ。とってもキュート。でもハードボイルド。



< オマケ劇場 『鉢植ズボット』 >

ベン:・・・・Yagudo Abbot、毒矢投擲術・羽根吹雪の名手・・・・
ただし、ヴ ァ ナ デ ィ ー ル じ ゃ あ 2 番 目 だ 。
Yagudo Abbot:なんだギャ?! じゃあ一番は誰だギャ?!
 ベンはにやりと笑った。
 ベン は口笛を吹いた。
 ベン はリズミカルに舌打ちした。
 ベン は自分を指差した。



        <出演>


     白樽      赤魔子

     糞樽      

     歌樽      猫狩

     樽ナ      死人

     垢爺      文句

     糞猫      通風

     Zeid      
 
     植木鉢育ちのベン

     糞樽HNMLSのみなさん




     内藤      臼姫


       <特別出演>
 

         獣様


       <オープニング>

      「 Burning-Hope! 」
 
       歌 : 死人
       作詞: 死人
       作曲: 死人
       編曲: 死人

       <エンディング>
 
    「 両手いっぱいのお日さま 」

       歌 :樽樽ガールズ
       作詞:樽樽ガールズ
       作曲:歌樽&死人
       編曲: 死人


        <スタッフ>

     ナレーション:ジム

        大道具:獣様

       同時通訳:獣様

         演出:糞樽HNMLSのみなさん


         脚本:糞樽

         監督:糞樽

        総指揮:糞樽



      企画・制作:糞樽HNMLS



 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

糞樽:/sh というわけで! お集まりのレディース・アンード・ジェントルメン・ア
ンード・DQNども!wwwwwwwwwwwwww
糞樽:/sh 今日は糞樽HNMLSの記念すべき初企画・制作のオリジナルスト
ーリー、「魔導戦士伝説 スカーレット☆フレイム」の完成記念試写会にお集
まりいただきセンキュウ!wwwwwwww
糞樽:/sh ご覧の通りブツは見事完成だ!!wwwwwwwww
糞樽:/sh こんな席だ、ぐだぐだはいわねぇ!wwwwwwww
糞樽:/sh 関係者の野郎どもオツ!wwwwwwwwwwwww今日は俺のおご
りだ!wwwwwwwwww飲んで喰って騒ぎやがれ!!wwwwwwwwwww



 白樽は拍手した。
 赤魔子は拍手した。
 餡刻は拍手した。
 獣様 は拍手した(=´▽`=)
 内藤は拍手した。
 臼姫は拍手した。
 ジムは拍手した。
 通風 はおざなりに拍手した。
 猫狩は拍手した。
 歌樽は拍手した。
 垢爺は拍手した。
 文句 はパワーーーーーーーーー!!
 樽ナは拍手した。
 Zeidは拍手した。
 ・
 ・
 ・
 ・


       魔導戦士伝説

     スカーレット☆フレイム

         裏舞台

  『 第一話完成記念試写会兼打ち上げ 』



糞樽:白樽ちゃん、おつかれさま^^
白樽:あ、お疲れ様糞樽君^^ 完成おめでとう^^
糞樽:ありがとう^^ 白樽ちゃんたちが頑張ってくれたおかげだよ^^
白樽:あははは^^ それにしても照れちゃうな、私が主役なんて^^;
変身シーンとか、私はインビジ唱えるだけだけどすごく緊張しちゃったし^^;
糞樽:あそこはインビジの詠唱を始めるタイミングが重要だからね。緊張する
のも無理ないよ^^

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 < 変身プロセス >

    白 樽                  赤魔子
     ↓                     ↓
     ↓        エル初期装備・インビジ状態で白樽と重なって待機
     ↓                     ↓
     ↓               ブレイズスパイク詠唱開始
     ↓                     ↓
 タイミングを計ってインビジ詠唱開始    ↓     
     ↓                     ↓
 インビジ発現・消える    詠唱約70%で呪文完成・インビジがとけ姿を現す
     ↓                     ↓
  そのまま退場      ブレイズスパイク発現・赤AFへの着替えマクロ発動
                            ↓
                   ブレイズスパイクのエフェクト終了
                         ↓
                     赤AF姿で出現   



 *ちなみに糞樽と餡刻の場合は、糞樽側がデジョン、餡刻はインビジ・暗
  黒AF・ヒーリング状態で待機し、タイミングを計ってインビジを手動切りの
  のち、立ち上がって/ja 暗黒


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

白樽:そうは言っても、私は糞樽君の指示でインビジ唱え始めただけだし・・・
みんなも演技すごく上手だったから私だけ浮いちゃってたりしないかな^^;
糞樽:そんなことないよ^^ 白樽ちゃんもすごくいい演技してくれてたよ^^
白樽:ありがとう^^ そういってくれると、やる気出てくるかな^^
糞樽:うん、期待してる^^ これからも頑張ってね^^
糞樽:それじゃ、僕はちょっと挨拶回りしてくるよ。またあとで^^
白樽:うん、またね^^



獣様:赤魔子しゃん、撮影お疲れさまでしゅた!(=´▽`=)
とってもカッコよかったでしゅ!(`・ω・´)
 赤魔子は獣様に照れて見せた。
獣様:そんなことないでしゅ、ホントにステキだったでしゅよ!(=´▽`=) 
 赤魔子は獣様ににっこり微笑んだ。
獣様:今度は、僕も一緒の場面で出たいでしゅ!(`・ω・´)
 赤魔子は獣様を見て首をかしげた。
糞樽:いやいやいやwwwおつかれさん主演女優さんwwwwww
獣様:あ、糞樽しゃんでしゅ(=´▽`=) 糞樽しゃんもお疲れ様ででしゅ(・ω・)
 赤魔子は糞樽に丁寧にお辞儀した。
糞樽:おっとwwwwwかしこまらなくていいぜwwwww無礼講無礼講wwwww
獣様:ぶれーこーでしゅ!(=´▽`=)
糞樽:しかしまーwwwwホントいい演技してくれたよ赤魔子wwww正直嬉しい
誤算だったぜwwwwwwwwww
 赤魔子は糞樽に照れて見せた。
糞樽:照れんなってwwwwwwwwぶっちゃけビジュアル優先で主役に抜擢し
たんだがこんなに喋らないヤツで大丈夫かって不安にもなったぜwwwww
糞樽:それが蓋を開けてみればwwwwww堂々とした演技を見せてくれるはw
wwwwアドリブはビシバシ決めるはwwwwwwwホント恐れ入ったぜwwwww
 赤魔子は首を横に振った。
 赤魔子は獣様ににっこり微笑んだ。
糞樽:そうそうwwwwww獣様の活躍も忘れちゃいけねーよなwwwww
獣様:ぴ!? 僕でしゅか?σ(・ω・;)
糞樽:おうwwwwwwwww自分のペットをあたかも他人のペットのように操って
見せるのもさすがだがwwww赤魔子のアドリブを素早く察するところなんざは
っきりいってありえねぇくらいだwwwwww
オマエが察したアドリブの台詞をまたありえない反応でベンに指示して喋らせ
なきゃせっかくの赤魔子のアドリブもつぶれてたトコだwwwww

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 < 赤魔子のアドリブ >

 『 舞台 』                              『 舞台裏 』


◎ _/ヽβ_ 赤魔子アドリブ思いつく。―――――――――→ 獣様察する。
目 (*゚-゚) <・・・・・・!                         (・ω・) 
                                         |
                                         ↓
 w  ベン指示通りに喋る。 ←―――――――――――――ベンに指示。
(OxO)<ご主人は『〜』って言ってるぜ。   (`・ω・´)<『〜』って言ってくだしゃい!


 *この間、ほぼ遅滞なし。

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

獣様:・・・・・・・て、照れちゃうでしゅ(*・ω・*)ゞ
 赤魔子は獣様をつんつんついた。
獣様:や、やめてくだしゃい赤魔子しゃんまで(*´Д`*)
糞樽:はははははwwwwwwwお前等いいコンビだぜwwwwwww
そうそうwwwwwベンといえばwwwwwwあいつはどこ行った?wwwwwwww
獣様:ベンしゃんなら、あっちで一人で飲んでるって言ってましゅた(・ω・)
糞樽:なんだよwwwwwwwwノリの悪いやつだなwwwwwww
ちょっくら呼んでくるわwwwwwwwwwww
んじゃwwwwwwwまたなwwwwwwwww
獣様:またでしゅ糞樽しゃん(=´▽`=)ノシ
 赤魔子は糞樽にさよならの挨拶をした。



ベン:・・・・・へっ。一仕事終えた後の酒は、格別だね・・・・・・。
芋隊長:おお! ベン殿、ここにおられたか。大役お疲れ様でございました。
ベン:お、芋隊長のとっつぁんか。・・・悪かったな、若の筆頭ペットたるとっつ
ぁんを差し置いて、こんなハンパモンがでしゃばっちまってよ。
芋隊長:はははは、お気にめさるな。糞樽殿も申しておったろう? 某の身な
りでは、赤魔子殿はまだともかく、白樽殿の付き人は務まらんよ。
ベン殿のような、愛苦しい外見でないとな。
 芋隊長はベンににやりとして見せた。
ベン:はっはっは、中身はすれっからしもイイトコだがな!
 ベンは芋隊長ににやりとして見せた。
芋隊長:それは言わぬが花というやつよ。
ベン:ウマイこと言うねとっつぁん。
 芋隊長は腹を抱えて笑った。
 ベンはにやりと笑った。
ベン:しっかしこの俺がお遊戯会にでしゃばるとは・・・我ながら笑える話だ!
芋隊長:・・・・・・・・・・・・・・・。
ベン:俺は『植木鉢育ち』・・・最強のマンドラゴラとなるべく育て上げられた、い
ってみりゃあ生体兵器のハシクレよ。
どんなしみったれた主人に呼び出されてどんなケチな敵にけし掛けられどん
な風にズタボロに捨てられるかと思ってたら・・・・・・・
『魔女っ子のペットやってくだしゃい(・ω・)』だぜ?!
俺ぁ正直、危うくその場で枯れちまうかと思ったぜ!!!!!
 ベンは腹を変えて笑い出した。
ベン:おっと、勘違いはしないでくれよ? 別に若様をバカにしてるんじゃねぇぜ?
芋隊長:みなまで言わずともわかっておるともさ。某も、思いは同じよ。
このヴァナにモンスターとして生まれたからには、ただ敵を倒し敵に倒されるだ
けが我が全てと思うておったものよ。
・・・・それが、若様に魅了されて以来、世界は広がる一方ときたものだ!
ベン:・・・だな。俺がこんなことするなんざ傍から見たら笑い話以外のナニモノ
でもねぇし、実際俺自身ケツがムズ痒くってしゃーねーが・・・・。
さっきのあの拍手・・・・あの何億分の1かでもがこんな俺に向けられたものだ
って考えたら・・・・・・・・
 ベンはにやりと笑った。
ベン:ま、悪ぃ気はしねぇな。
 芋隊長は、ベンににっこりと微笑んだ。
芋隊長:ベン殿、杯が空いておりますぞ。ささ、ぐーっといってくだされ、ぐーっと。
ベン:お、こりゃスマねぇな・・・・・・器用なもんだな、そんな短い足で酌なんざ。
芋隊長:はっはっは、伊達に若様の筆頭ペットは勤めておらぬよw
ベン:なるほど、それが広がった世界の成果ってヤツだなw
芋隊長:うむ、ヴァナで一番の芸達者クロウラーを自負しているともさw
ベン:こいつぁお見それ失礼w さ、ご返杯だ。とっつぁんもいってくれ。
芋隊長:おお、これはかたじけない。では・・・我等が愛すべき主人と・・・
 芋隊長は敬礼した。
ベン:そのご主人様の開いてくれた、俺たちの先の読めねぇ未来に・・・・・。
 ベンはにやりと笑った。
芋隊長・ベン:乾杯!!


糞樽:うはwwwwwwwww何かあそこだけ世界違うwwwwwwwwww
近寄らないでおこうwwwwwwwwwwwwwww



Zeid:うぬ、ここにいたか糞樽よ!
糞樽:お?wwwwwwwwどうした兄貴wwwwwwwwww
Zeid:話が違うではないか糞樽よ! 妹に囲まれお兄様と慕われる役だという
からこの仕事を引き受けたのだぞ!? これでは続けるわけには行かぬ!
糞樽:・えちょ うはwwwwwまたかよwwwwww脳内変換しまくりwwwwww
糞樽:ミスwwwwwでもないなwwwwwとにかく落ち着けwwwwww
そんでもってこれ見ろwwwwwwwwwwww
Zeid:う、これは・・・・・・・!
糞樽:そうwwwwwwwww契約書だwwwwwwwwwwww
しっかり書いてあるよな?wwwwwwwwwww「甲(Zeid)は、乙(糞樽)の企画
する映像作品『魔導戦士伝説 スカーレット☆フレイム』において、『暗黒大帝』
役を演じることを誓約す」ってなwwwwもちろん兄貴の直筆サイン付きwwww
Zeid:うぬぬぬぬぬ・・・・・・・・!
糞樽:契約書にしっかりとサインしてあるんだwwwwwwwwww今更降りるなん
て事は通らねぇなぁwwwwwwwwwww
まwwwwwwwwそのうち兄貴好みのシナリオも用意してやっからしっかりよろ
しくなwwwwwwwww暗黒大帝様wwwwwww
Zeid:その言葉・・・・・しかと忘れるでないぞ!!
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww行っちまったかwwww
糞樽:・えちょ あまいねぇwwwwwwwwwビジネス界で口約束が成立するか
ってのwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwまぁいいかwwwwwwwwwwwww
糞猫:うはwwwwwwwwwwww悪役丸出しなアニキハケーンwwww
糞樽:おうwwwwwwwオマエかwwwwwwwwwどうした?wwww
糞猫:んーwwwwwwあの方探してるんだけどwwwwwwww見なかった?w
wwwww赤魔子さんとこにもいなかったしwwwwwwwwwww
糞樽:いやwwwwwwwwwみてねぇなwwwwwwwwwwww
糞猫:そかwwwwありがとwwwwwwwところで今のZeidさんは?wwwwww
糞樽:ああwwwwwあれか?wwwwwwたいしたことじゃないんだがwwwww
「話が違う、妹にお兄様と慕われる役のはずだ!」ってwwwwwwwwwwww
糞猫:ああwwwwwwwwwwまた?wwwwwwwwwww
糞樽:そうwwwwwwwwwwまたwwwwwwwwwwww
糞猫:あの人もほんとこだわるねぇwwwwwwww撮影の時も台詞を勝手に
「全てを! 我が妹に!!!」って勝手に変えてシャウトされて何度リテイク
食らってた事かwwwwwwwww
糞樽:シリアスな役に徹させるのにホント苦労したぜwwwwwwwwww
いやwwww最終話付近になったらwwwwマヂで暗黒大帝の野望は「魔法の
国の魔女っ子を残らず妹にすること」ってなオポンチなオチに持ってったって
いいんだがwwwwさすがに一話目からソレはなwwwwwwwwww
糞猫:ラスボスの威厳ダイナシねwwwwwwwwwwww
でもwwwwwwwwそれにしてもこだわるよねwwwwwwwwww
もしかしてwwwwwwwwwwアニキなんか騙したんじゃ?wwwwww
糞樽:んー?wwwwwwwwww何のことかなぁ?wwwwwwwwww
糞猫:うはwwwwwwwwミエミエのオトボケwwwwwwwwwwww
糞樽:つっても実際ウソはいってねぇぞ?wwwwwwwwwwwww
俺はただゴネる兄貴にwwwwwwww「(俺の)妹をオマエの側につけてやる」
「(Zeid)兄貴(の役)を様付けで呼んで慕う役だ」って言ってやっただけだww
wwwwwwwソレをどう脳内変換されたって俺は知らんwwwwwwwwww
糞猫:うはwwwwwww絶対狙ってたwwwwwwwwwっていうか実の妹を売る
非情の兄貴ハケーンwwwwwwwダメすぎヒドすぎ極悪すぎwwwwwwwww
糞猫:ミスwwwwwwwwwww役の口癖うつっちゃったwwwwwwwwww
糞樽:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww



餡刻:あwwwww糞樽ここにいたのかよwwwwどういうことだ一体?!wwww
糞樽:誰?wwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:_| ̄|〇
糞樽:軽い冗談だwwwwwwwwそんなに凹むなよwwwwww
餡刻:イヤヘコムッテマジヘコムッテorz
糞樽:ところで糞猫が探してたぞwwつい今しがたまでここにいたんだがwww
餡刻:あ?wwwwそうなん?wwwwさんきゅwwwww探してみるわwwwww
餡刻:ってそれよりも!wwwwどういうことなんだよ糞樽ヽ(`Д´)ノ wwwwww
糞樽:  ま  た  暗  黒  か  。
餡刻:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソンナイイカタシナクッテモ・・・・・・・・(´・ω・`)
糞樽:気にすんなwwwwwwww今Zeid兄貴からもクレームが来たばっかでな
wwwwwwwそれでついwwwwwwwwww
餡刻:・・・・・・・・またか?
糞樽:まただwwwwwwwwwww
餡刻:兄貴・・・・・・・・・頼むからいい加減更生してくれ・・・・・・・(つД`)
 糞樽は、餡刻をなぐさめた。
糞樽:まぁ頑張ってくれwwwwwwwwwwじゃあなwwwwwwwwww
餡刻:おう・・・・・・ありがとな(´д⊂)
餡刻:って違うわーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ ちwwwww気付きやがったかwwwwwwww
餡刻:一体どういうことだよ?!wwwwwwwwwwCMと提供が入ってないじゃ
ねーか!wwwwwwwwwwあれだよ!wwwwww

「厳選された素材を、熟練の腕でしっかりと焼き上げました・・・・餡刻印の山串
・海串・そしてパイ。今ならPTメンバーに無料お試しキャンペーン中」

「この番組は、充実のサポ・確かな装備・納得のPTスキル。
今なら食事・矢弾・忍具・ジュースその他必要経費を無料進呈キャンペーン中
の、餡刻の提供でお送りしました」

ってあれが?!wwwしかも最後のスタッフロールにも名前抜けてたし(つД`)
これやればイメージアップにもなるし宣伝にもなるって言われたから頑張って
演技したしスポンサーにもなったんだぜ!?wwwwwwwww
糞樽:・えちょ ウザwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:orz



糞樽:ミスwwwwwwwwwっていうか勘違いするなよ餡刻wwwwwwwwww
今日は試写会だぜ?wwwwwwwwwwそこでいちいちCMだの提供だの出し
たらウザイだろ?wwwwってことだwwwwwwwwwwww
餡刻:・・・・・・・・・・・・・ホントニソウナノ?(´・ω・`)
糞樽:ホントホントwwwwwwwお前だってビデオに取った番組を見る時はCM
だのなんだのは飛ばすだろ?wwwwwwww
誰だってそーするwwwwwwwww俺もそーするwwwwwwwww
餡刻:まぁ・・・・・そうかな・・・・・(・ω・)
糞樽:だろ?wwwwwwwwwwスタッフロールだって1話じゃまだお前の役は
謎の戦士ってことでの名前出てないからなwwwwwwwww
なのにそこでばらしたら萎えるだろ?wwwだから出さなかったんだwwwww
糞樽:・えちょ ホントはマヂ忘れたけどそういう事にしとこうwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwトラルアクスって微妙な性能だよなwwwwww
餡刻:_| ̄|〇
糞樽:スマンスマンwwwwwwwwwwwww本放映の時はしっかりCMと提供
と名前入れるからwwwwwwな?wwwwww
餡刻:・・・・・・・・・タノムヨマヂデ(´・ω・`)
糞樽:絶対約束するってwwwwwwwwww主演男優ないがしろにするわけな
いだろ?wwwwwwww
餡刻:主演男優・・・・・・!wwwwwwwいい響きだ!wwwwwwwww
あっと悪いなこんな席でうだうだ言っちまってwwwwwww
糞樽:気にすんなってwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーwwwwwww話は変わるんだがwwwwwwwwwこの打ち上げに気合入れ
すぎちまってちょっと資金繰りが厳しそうになってきたんだwwwそれでwwww
餡刻:おーっとwwwwwwwみなまで言うなwwwwwwwww
 餡刻は糞樽にトレードを申し込みました。
餡刻:いま手持ちはこんなもんしかねーけどw倉庫いきゃまだあるからwwww
糞樽:いやいやいや十分だよwwwwwwwwさんきゅ助かるwwwwwwww
餡刻:気にしなさんなwwwwwwwww頑張ってくれよ監督wwwwwwww
次回作も俺頑張るからwwwwwwwじゃあなwwwwwwwww
糞樽:おうwwwwwwwwwww今日は楽しんでってくれwwwwwwwww
またなwwwwwwww
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ 餡刻もおだてれば木に登るってかwwwチョロイねwwwwww
糞樽:ミスwwwwwリル貨と金貨の間ってなんで獣人貨なん?wwwwwww



猫狩:通風ちんお疲れ様にゃ〜〜〜(^▽^) カッコよかったにゃ!
通風:ば〜かwwwあれっぽちの役でお疲れもカッコいいもねぇだろがwwww
猫狩:そんなことないにゃ! 確かに今回は地味な役回りだったにゃけど、飄
々としててオトナの余裕があってきらりと光るモノを感じたにゃ!(>_<)ノ
通風:ネカマの色眼鏡Uzeeeeeeeeeeeeee!!wwwwwwwwwwww
猫狩:ネカマじゃないにゃぁ〜(つД`)
通風:つーか猫狩wwwwwwwwお前も次出るんか?wwwwwwwww
猫狩:そうにゃ(^▽^) ストンスキンで現れる大地の魔導戦士、グリーン☆ア
ース・猫狩にゃ!(>_<)ノ
通風:ぷwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 通風は猫狩を見て腹を抱えて笑った。
猫狩:何で笑うにゃ〜?ヽ(´Д`)ノ  ナニがおかしいにゃ?!ヽ(`Д´)ノ
通風:これを笑わずに何を笑うwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:笑っちゃダメにゃ! 魔女っ子変身は、女の子の夢にゃ!ヽ(`Д´)ノ
通風:ネカマの妄想Kimooooooooooooooooooo!wwwwwwwwwwwwww
猫狩:だからネカマじゃないにゃ〜〜〜〜〜(´д⊂)


糞樽:あいつらまた自分達の世界に入ってんなwwwwwwほっとこwwww


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  

歌樽:なぁあんさんダーリン見なかった?wwwwwwwwwwwww
ジム:[+]<その質問にはお答えできません。
歌樽:つれへんなぁwwwwwいけずwwwwww
ジム:[+]<仕様です。
歌樽:ダーリンもあんまり構ってくれへんしwwwwwwせっかくウチ頑張ったの
になぁwwwwwwwwwww
ジム:[+]<プレイヤー間の問題は、当事者で話し合って解決してください。
歌樽:でも2話はウチが主役のお話らしいしwwwwwwwwwもっと頑張ればダ
ーリンも振り向いてくれるやろか?wwwwwwww
ジム:[+]<ご要望は、POLのメールフォームからお願いします。
歌樽:wwwwwwwwジブンwwwwwウチと会話する気ないやろ?wwwwwwwww
ジム:[+]<お肌っゃっゃ♪
ジム:[+]<misswwwwwwwwそれでは良い旅をwwwwwwwwwww



垢爺:しかし糞樽のヤツ以前からタダモノではないと思っていたがまさかこれ
ほどとはwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:全く馬鹿馬鹿しい。何故高貴なる私がこのような下衆な真似事をせねば
ならぬのです。
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:魔女っ子・・・それはその筋のものならば避けては通れぬ道wwwwww
それをこうも見事にヴァナで再現するとは・・・いやはや脱帽じゃわいwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:この私が華麗なる主役と言うのであるならば百歩譲って分からなくもな
いですが・・・・・・・・・・・・
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:しかもあの変身シーンを見よwwwwwwwwインビジ中のブレイズスパイ
クが変身に使えそうだという点にはワシも気付いてはいたが・・・・・・・・
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:この私を脇役に追いやって作ったものが、下種に媚びるかのごとくな魔
女っ子モノ? 全く嘆かわしいというほかありません。
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:呪文が完成しインビジが解けてからブレイズスパイクが発現するまでに
wwwwww呪文発現ポーズの分のラグが存在するwwwwwwwwそれが実際
に変身に使用される際のネックじゃったwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:嘆かわしい、嘆かわしい、まったくもって嘆かわしい。これだけでも憤慨
モノだというのにさらにこの私の芸術的作詞・作曲の歌をこんな下賎なモノに
付随させるとは・・・・・!
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:じゃがアヤツはそれを逆手にとりwwwwww初期装備からの着替えマク
ロを併用することによって魔女っ子変身シーンに不可欠なせくしぃシルエット
まで演出しおった!!wwwwwwwww
いやはやこれはまさに神業wwwいやwwwwもはや魔技に等しい!wwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:これはやはり国家損失レベルでの才能の無駄遣いです。即刻修正され
るべきです。
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:じゃがそれだけに惜しいwwwwwwwwwアヤツはまだ魔女っ子モノの本
質を判っておらんwwwwwwwwアレではただ変身ヒーローを♀キャラに置換
させただけにすぎんwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:/echo ・・・樽ナとイイシーンがあるなんて甘言に乗った自分が悪いん
やけどな・・・・
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
垢爺:そもそも魔女っこもののあるべき姿とはなwwwwwwwwwwwwww
これ聞いておるか?wwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
死人:/echo とほほほほ・・・・・・・・
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww


糞樽:すっかり出来上がってやがるwwwww触らぬ神に祟りなしwwwww



樽ナ:あ・・・・・おつかれ。
糞樽:おwwwwwww樽ナwwwwwwww楽しんでるか?wwwwwww
樽ナ:うん、まぁ。・・・ところでさ、ちょっと聞いたんだけど、私も変身するの?
糞樽:おうwwwwwwwwお前も魔法の国から最終試験で人間界にきてるん
だけどwwwwwwもともとあんまり興味はないし人間界に来た時に知り合っ
た死人の側にいられればいいやってwwwwwww最終試験には関わらない
でいたっつー設定だwwwwwwwwwww
糞樽:だけどそれが3話で死人が闇の波動に取り込まれてwwwwwwwww
それを救うために戦う決意を固めるって展開だwwwwwwwwwwwベタだが
燃えるだろ?wwwwwwwww
 樽ナはため息をついた。
樽ナ:・・・・・・あくまで死人とセットなんだね・・・・・
糞樽:おうwwwww基本的に実際の人間関係に準じてるからなwwwwww
糞樽:・えちょ 改めて考えるのめんどくせーしwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwター味ッ子って今続編連載なんだって?wwwwww
樽ナ:・・・・・・糞樽の考える「実際の人間関係」ってのにもいいたい事はある
けど・・・・とりあえずさ、チョイ役だって約束だったじゃない。
糞樽:おうwwwwwww1話じゃチョイ役だなwwwwwwww2話でもそうだww
wwwで3話目からどーんと出て貰うwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・・・・・ハメられたってヤツ?
糞樽:その通りwwwwwwwwwww諦めてくれwwwwwwwwww
 樽ナはがっくりと肩を落とした。
樽ナ:じゃあさ・・・・・せめてこれだけは何とかならないかな?

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 ???はショックスパイクを唱えた。
 樽ナはインビジを唱えた。→ 樽ナにインビジの効果。
 → ???にショックスパイクの効果。


餡子:お〜ほっほっほっほっほっほ!!wwwwwwwwwww
雷の魔導戦士ダークネス☆ライトニング・餡子ただいま推参!wwwwwwwww
シビレさせてア・ゲ・ル♪wwwwwwwwwwwwwww


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

樽ナ:・・・・・私が変身したあとが餡子って・・・・イメージ違いすぎない?
糞樽:何を言う!wwwwww普段は大人しいヤツが変身してエロエロになる!
wwwwwwそのギャップこそがいいんじゃないか!wwwwwwww
ついでに死人は餡子の方に一目ぼれしてwwwwwwwwwお前はアコガレの
相手が自分じゃない自分にメロメロっつーアンビバレンツに悩むってなおセン
チメンタルな展開のオマケ付きだwwwwwwwwwwwww
 樽ナはサイレスがかかったかのように黙っている。
糞樽:さらにwwwwwアホなオタクは一見大人しそうに見える子の心の奥底
の欲望とかやら何やらを勝手に想像してハァハァしてくれるしwwwwはっきり言
ってコアなファンにはお前が一番人気になると俺は踏んでるぞwwwwwww
 樽ナはうんざりした表情を見せた。
糞樽:まwwwwwwそれを役柄だってことを理解しないで実物のお前も本質
はエロエロだと勘違いした電波の国の電波王子から電波tellくるかもしれん
がそれは有名税だwwwwwww甘んじて受け入れてくれwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・・・・ホンキで勘弁してくれない・・・・・・?
 樽ナは怒りを露にした。
糞樽:おっーーーーーっと悪いwwwwwwww余興の時間だwwwwwwww
話はまた後でなwwwwwwwwwwwwじゃあな!wwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・・・・・・・・・・・・・逃げられた・・・・・
樽ナ:・・・・・・・・・あの人に言いつけてやろう・・・・・・・・
樽ナ:・・・・・・・・・・・・
樽ナ:そういえばあの人、どこにいるのかな・・・・・・・?



糞樽:/sh さって宴もたけなわwwwwwwここで一発余興だ!wwwwwww
糞樽:/sh 「魔導戦士伝説 スカーレット☆フレイム」秘蔵VTRをwwwwww
公開wすwるwぜーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

       魔導戦士伝説

     スカーレット☆フレイム

         NG集 
 
    『 シーン3・白樽の回想 』

( テイク1 )

臼姫:卒業おめでとう、白樽ちゃん^^♪
内藤:うむ、よくぞやりとげた、白樽よ!! この内藤感服したぞ!
白樽:ありがとうございます王妃様、王様!^^ これからは一人前の魔女っ子
として、魔法の国のために頑張ります!
内藤:その意気やよし! だがな白樽よ、お主はまだやらねばならぬことがあ
るのだ!
臼姫:そう・・・・それをやり遂げて、初めて一人前の魔女っ子となれるの。
白樽:え・・・・・・そうなんですか・・・・・?
臼姫:そう、貴女は魔女っ子養成学校を優秀な成績で卒業したわ^^♪
 だから、あと足りないのは・・・・・・・
内藤:我が剣に貫けぬものなし! くらえ! 天をも穿つ我が秘剣・・・・・・・・・
パワーーーー・・・・・スルァッシュッーーーーー!!!!!!!!!!
内藤:ごめwwwwwwwwwwマクロミスwwwwwwwwwwwww
糞樽:マクロで喋ってたのかyo!wwwwwwwwwwww
まぁいいwwwwwwwwちゃんと台詞言ってくれんならマクロでもなんでも構わ
んwwwww今度はマクロミスすんなよwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwww



 ( テイク2 )

臼姫:卒業おめでとう、白樽ちゃん^^♪
内藤:うむ、よくぞやりとげた、白樽よ!! この内藤感服したぞ!
白樽:ありがとうございます王妃様、王様!^^ これからは一人前の魔女っ子
として、魔法の国のために頑張ります!
内藤:その意気やよし! だがな白樽よ、お主はまだやらねばならぬことがあ
るのだ!
臼姫:そう・・・・それをやり遂げて、初めて一人前の魔女っ子となれるの。
白樽:え・・・・・・そうなんですか・・・・・?
臼姫:そう、貴女は魔女っ子養成学校を優秀な成績で卒業したわ^^♪
 だから、あと足りないのは・・・・・・・
内藤:うむ・・・・・・・・・経験だ。
白樽:経験・・・・・ですか?
臼姫:そう、経験^^♪ ・・・・・・・・・白樽ちゃん、人間界へ・・・・
ヴァナ・ディールへお行きなさないな^^♪
内藤:うむ。そしてそこで、人々のために魔法を使うことを・・・・・魔女っ子であ
るということの、本当の意味を学んでくるのだ!
臼姫:これが、魔女っ子の本当の最終試験^^♪♪♪♪♪
白樽:最終試験・・・・・・・・・
内藤:案ずるでない、白樽よ。今まで努力してきたお前なら、今回もきっと大丈
夫だ。
臼姫:そうよ、白樽ちゃん。貴女なら大丈夫♪♪
白樽:王様、王妃様・・・・・・・はい! 私頑張ります!!
臼姫:応援してるわ、頑張って^^♪





 /wait 30

 臼姫は内藤をじっと見つめた・・・・・!
 白樽は内藤をじっと見つめた・・・・・!
 糞樽は内藤をじっと見つめた・・・・・!

内藤:ごめwwwwwwwwマクロ足り無くなったwwwwwwwwww

 白樽は内藤のことが理解できなかった。
 臼姫は内藤を見てうんざりした。
 糞樽はがっくりと肩を落とした。 

糞樽:内藤wwwwww要らんマクロ潰せwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:やだよwwwwwwwせっかくカッコいい台詞考えたのにwwwwww
 糞樽は内藤をじっと見つめた・・・・・!
内藤:うはwwwwwwwwwwwなに?wwwwwwwwwwwwwww
糞樽:臼姫、内藤の台詞、覚えてるか?
内藤:うはwwwww俺様無視された?wwwwwww寂しいねwwwwww
臼姫:ばっちりよ♪wwwwなんとなくこうなる気はしてたから♪wwwwww
糞樽:さすがだな。台詞回しは任せる。やってくれるか?
臼姫:ええ♪^^
内藤:うはwwwwwなんか俺様抜きで話が進んでる?wwwwwwwww
糞樽:内藤・・・・・・・・・
内藤:うはwwwwwww糞樽「wwwwww」がないしwwwwwwww
なんか怖いwwwwwwwwwwボスケテwwwwwwwwwww
糞樽:お前、もう「うはwwwwおkwwwwwww」以外喋るな。
内藤:やだよwwwwwww俺様もカッコいい台詞喋りたいwwwwwww
 糞樽は内藤をじっと見つめた・・・・・!
内藤:うはwwwwwwwww今日の糞樽大迫力wwwwwwwwwww
糞樽:もう一度だけ言うぞ・・・・・・・?
お 前 、 「うはwwwwwおkwwwwwww」 以 外 喋 る な 。
内藤:うはwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:よろしい。



    『 シーン11・戦闘シーンクライマックス 』

(ナレーション・ジム)
この場面は、赤魔子がディスペルでPoisonhand Gnadgadを解呪し文句に戻す
シーン。実際の流れはこう。

 Poisonhand Gnadgadに、あらかじめスリップダメージの魔法を入れておく。
   ↓
 適度に削る。
   ↓
 文句、インビジ状態でPoisonhand Gnadgadと重なって/sitで待機
   ↓
 瀕死になったら、ディスペル詠唱。
   ↓
 ディスペルがかかったとこでPoisonhand Gnadgadスリップダメで倒れる。
   ↓ 
 文句、インビジを切って姿を現す。 

説明すれば簡単でも、言うまでもなく敵の倒れるタイミングとディスペルを合わ
せるのが大変で・・・おやおや赤魔子さん、相当苦労してるみたいですねぇ〜。


 (テイク1)

 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。
 赤魔子の攻撃! → Poisonhand Gnadgadにダメージ! 
 → Poisonhand Gnadgadにエンファイアの追加ダメージ!
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadを倒した。
 赤魔子の詠唱は中断された。
赤魔子:・・・・・・・・・・・。
 赤魔子はがっくりと肩を落とした。
糞樽:カーット!wwwまぁはじめから上手くいくはずもねぇwwwwwww
次だ次wwwwwwwwwww

・・・・・数時間後、Poisonhand Gnadgadの再popをまって撮影再開。


 (テイク2)

 赤魔子は戦闘解除した。
糞樽:/echo そうかwww戦闘解除してからなら殴っちまう事はないなwww
やるな赤魔子wwwwwwwwwwww
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。
 → Poisonhand Gnadgadにディスペルの効果!
 Poisonhand Gnadgadの攻撃!
 Poisonhand Gnadgadの攻撃!
赤魔子:・・・・・・・・・・・。
 Poisonhand Gnadgadの攻撃!
 Poisonhand Gnadgadの攻撃!
 Poisonhand Gnadgadは倒れた。
赤魔子:・・・・・・・・・・・。
 赤魔子はがっくりと肩を落とした。

糞樽:カーット!wwwwwww今度は早すぎたなwwwwwwwwwww


 (テイク5)

 赤魔子は戦闘解除した。
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。
 → Poisonhand Gnadgadにディスペルの効果!

 Poisonhand Gnadgadは倒れた。
 文句はインビジが切れた!

獣様:やったでしゅ! やっと成功でしゅ!(=´▽`=)
糞樽:いやwwwwwwwwwwディスペルしてから少し間があいたwwwwwww
もっとぴっちりあわせていくぞ!wwwwwwwwwwwwリテイク!wwwwwww
獣様:糞樽しゃん、こだわり監督しゃんでしゅ(・ω・;)
餡刻:なぁwwwwwwwwwNMにこだわってやってると効率悪いしwwwwww
/namesで名前消して同じグラのザコでやった方がよくないか?wwwwwww
糞樽:おーっしwwwwwまたPoisonhand Gnadgadわくまで休憩〜!wwwww
内藤wwwww金貨ウマーも勝手にやればいいがw処理が面倒だからリンクさ
せんなよ?wwwwwwwwwwww
内藤:大丈夫wwwwwwwwwまかせてwwwwwwwwwwwwwww
通風:うはwwwwwwwwwwむちゃくちゃ不安wwwwwwwwwwwwww
餡刻:・・・・・・・・・・ワカッテイタサ_| ̄|〇
餡刻:・・・いやwwwwwwこれは糞樽のこだわりなんだwwwwwwwww
きっとそうに違いないwwwwwwwwそうだwwwwwwwww
餡刻:・・・・・・・・・・・ソウダヨネ? ソウダトイッテ・・・(つД`)



 (テイク6)

 赤魔子は戦闘解除した。
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。
 → Poisonhand Gnadgadにディスペルの効果!
 Poisonhand Gnadgadは倒れた。

獣様:やったでしゅ! 今度こそ成功でしゅ!(=´▽`=)
糞樽:ああ!wwwwwwwばっちりだ!wwwwwwwwwwww
糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwん?wwwwwwwwwww
獣様:どうしたでしゅか?(・ω・)
糞樽:文句が出てこねぇwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:あ(・ω・) どうしたでしゅかね?
糞樽>>文句:おいwwwwwwwwwwwどうした?wwwwwwwwwww
文句:ぱわ?
 文句は睡眠状態から回復した。
糞樽:寝るなーーーーーーーーーーーーー!!!!!!wwwwwwwww


 (テイク8)

 赤魔子は戦闘解除した。
 赤魔子はPoisonhand Gnadgadにディスペルを唱えた。
 → Poisonhand Gnadgadにディスペルの効果!
 Poisonhand Gnadgadは倒れた。
 文句はインビジが切れた!

糞樽:おーーーーーーーーっし!wwwwwwwwカット!wwwwwwwwwww
獣様:・・・・・・・・・ん? おわったでしゅか(つω`)
糞樽:おうwwwwリテイク8にしてやっと満足行くシーンが撮れたぜwwwww
獣様:おめでとうでしゅ、糞樽しゃん!(=´▽`=)
 赤魔子しゃんもお疲れでしゅ!(=´▽`=)
 赤魔子は獣様に手を振った。
糞樽:赤魔子ホントおつかれwww辛抱強く付き合ってくれてさんきゅなwww
 赤魔子は糞樽ににっこり微笑んだ。
白樽:ねぇ糞樽君・・・・・思ったんだけど、NMにこだわらないでそこの部分だ
け/namesで名前消して、同じ外見の普通の敵で撮ったほうがよかったんじゃ
ないかな・・・・?^^;
糞樽:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さすが白樽ちゃんだ! 次からそうしよう^^

一同:/sh  最 初 か ら そ う し ろ ー ー ー ー ー ! !

糞樽:うはwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww




餡刻:・・・・・・・・オナジコトイッタジャナイカorz



糞樽:さーてwwwwwwwww仕事終わり終わりwwwwwwwww
白樽ちゃんはどこかなー?wwwwwwwwww
糞樽:仕事もしゃきっとwwwwクレームも華麗にスルーwwwwwww
オマケに可愛いカノジョも待っててwwwwwwwwwwwwwなーんか今日の俺
って絶!好w調!ってやつ?wwwwwwwwwww
糞樽:ふっふっふwwwwこの調子でこの企画を軌道に乗せてwwwwwwww
お約束なグッズやらなにやらも出してオタクどもに売りつけてwwwwwwwww
それで晴れて印税左ウチワ生活確定?wwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwww俺って冴えすぎwwwwwwww修正されないねwwwwwwww
糞樽:これで凶悪なオーキッシュネカマーから搾取される生活からもオwサw
ラwバwだー!wwwwwwwwwww
???>>糞樽:^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
糞樽:/sh ピギャアアアアアアアあqwせrftgyふじこlp;@:「」
糞樽>>???:うwwwwww臼姫か?wwwwwwwwもう打ち上げも終わる頃だぞ
wwwww今更何の用だ?wwwwwwwwwwww
???>>糞樽:ええちょっと^^^^^ チョイ役しかもらえなかったから出番交渉
にね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
糞樽:・えちょ くそwwwwwwwwあいつの関わりを最低限にするようにしょっ
ぱなにイメージのいい役をやらせてそれでオサラバにする予定だったっつー
のにwwwwwwww
糞樽:痛恨のミス━━━(゚∀゚)━━━ッ!wwwwwwwwwwwwwwwww 
???:へぇ^^^^^^^そんなことだろうと思った^^^^^^^^
糞樽:で、でもよ・・・実際お前はもう魔法の国の王妃役で今更別の役で出演
なんて・・・(((( ;゜Д゜))))
???:だからわざわざ着替えてきたんじゃない^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪

謎樽:この 謎 樽 を出演させるようにって^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪

糞樽:・えちょ うはwwwwww倉庫になってまで出演したがる出たがりネカマ
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!
糞樽:またミッスーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwwwwww
謎樽:・・・わかってる?^^^^私がその気ならあなたはもう3回死んでるの♪♪
糞樽:/echo こいつ・・・・・・俺をヤる気だ・・・嘘は言ってない顔文字と音符だ
…… こいつはヤると言ったらヤる・・・・スゴ味がある・・・・・・!
謎樽:ま^^^今回に限り見逃してあげでもいいけど、ね^^^^^♪♪♪♪♪♪
糞樽:オーケイわかった言わなくていいwwwww俺の負けだwwwwwwwww
シナリオを追加しようwwwwwwwwお前はリレイズで出現する光の魔導戦士
ピュアホワイト☆シャインって事でどうだ?wwwwwwwwwww
謎樽:ふむ^^響きはイマイチだけどイメージは悪くないわね♪♪♪♪♪♪
私にぴったりだわ^^^^♪♪♪♪♪♪
糞樽:ナニ言ってんだ?wwwwwwwwだから臼姫はもう王妃役だから出られ
ねーだろwwwww
謎樽:あら^^じゃあ私は誰に変身するの?^^^^^^^
糞樽:wwwwwwwwwwwwwww


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

???はリレイズを唱えた。
謎樽はインビジを唱えた。→ 謎樽にインビジの効果。
 → ???にリレイズの効果。











ガル姫:パワーーーーーーーーーーーーーーーーー!!wwwwwwwwwwww
光の魔導戦士ピュアホワイト☆シャイン・ガル姫ただいま推参!wwwwwwwww
ウホッ! いい配役!wwwwwwwwwwwww


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇



糞樽:そらお前wwwwwwwwwあとLSにいる白っていったらこうってなるんじ
ゃないか?wwwwwwwwwやっぱwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^
糞樽:あ・・・・・・・怒ってらっしゃいます?wwwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:だ、だって2垢同時接続でもしない限り謎樽>>臼姫の変身は出来ねーし仕方
ないだろ?wwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:それに実際、臼姫はもう別役だし他に白いないしwwwwwwwwな?wwwwwwwww
わかるだろ?wwwwwwwwww納得してくれるよな?wwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^























 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇






  し  ば  ら  く  お  待  ち  く  だ  さ  い  。









  < ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇



 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


            ☆  番組からのお知らせ  ☆

 
 今春公開予定の糞樽HNMLS企画制作の「魔導戦士伝説 スカーレット☆フレ

 イム」ですが、スタッフ急病のため、第一話にて制作を打ち切り・放映中止

 とさせていただきます。

 ご期待くださったファンの皆様、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけして

 しまったことを、スタッフ一同、心よりお詫び申し上げます。









 < ヤメテトメテヤメテトメテヤメテオムライスダケハセメテライオンニシテクダサヤダヤダイヤーーーーー!!


 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇







餡刻:あれ・・・・・・・・・・・? すると俺のCMは・・・・・・?(^Д^;)
餡刻:俺のイメージアップ作戦は・・・・・・・・・・?(;^Д^)
餡刻:俺の資金投入は・・・・・・・・・・・・・・・?(ノ∀`)
















餡刻:俺の パ ー テ ィ 参 加 の 夢 は〜〜?!!。・゜・(ノД`)・゜・。


   (wオwシwマwイw)



「獣様は、どこに登場してるのか?」
順を追って考えてみましょう。

1、獣様は、内藤スレにおいて重要なキャストであり個人的にも糞樽と友人同
士で、普通に考えれば出演しないことはありえない。
2、それでも表立って出演していないということは、それ相応の理由がある。
2・補足 その理由は、別に珍しくもない、まったく特殊ではないものである。
4、その理由が当てはまったものがそれでもなお出演するとしたら、おのずと
役柄は限定されてくる。

というわけで正解は・・・・・・・・







獣様:僕ももっと出たかったでしゅ(´・ω・`)
糞樽:あーwwwwwwwwwおれも出してやりたかったんだけどなwwwwwww
糞樽:獣様演技力なさすぎwwwwwwwwwwwww
獣様:(´・ω・`)
糞樽:さすがになーwwwwwwwどんな場面でもどんな役柄でも(=´▽`=)こー
んな満面の笑みで演じられちゃあなwwwwww
獣様:つい張り切っちゃったでしゅ・・・・・(´・ω・`)
糞樽:だからまぁこんな役でガマンしてもらったwwwwwwww
獣様:でも僕、頑張って一生懸命やったでしゅ!(=´▽`=)




>>シーン6より。

 木々の立ち並ぶ中を、巨漢の用務員がゆっくりと歩く。
 その生い茂る様子を一本一本仔細にながめ、そして満足げに頷く。
→その中の一本、小さいながらも満面の笑みを浮かべているかの様に元気に
→枝を広げる一本の前で立ち止まり、そのいかつい顔に笑みを浮かべた。



704 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/04/07(水) 22:22 [ QJ2kOC96 ]

獣様はベンに
赤魔子の代弁をさせる重要な役がwww
と思ったら

木だった━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!!!

学芸会かyp!wwwwwwwwww





シノウ


餡刻:('A`)ヤルキネェ
餡刻:('A`)シノウ
餡刻は毒薬を使用した。
餡刻:('A`)イロイロアッタナ
餡刻:('A`)ミンナニムシサレテ ミンナニイジラレテ
餡刻:('A`)コレデゼンブオワリダ









臼姫のケアルVが発動→餡刻は866回復

餡刻:('A`)ヤルキネェ
餡刻:('A`)シノウ
餡刻は毒薬を使用した。
餡刻:('A`)イロイロアッタナ
以下略





樽♀キャラが足りない


744 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/04/11(日) 08:46 [ 6YZRtuf6 ]

スカーレットフレイムについて、ふと思った。
メンバーを増やすのに問題なのが対応する樽♀キャラが足りないってのが
あるよな?
現状の白樽・歌樽・樽ナ・謎樽に、マイナーだけど樽子、これで終わる。
そこでだ。




暗樽をカウントしちまおうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
樽なんてチュニック装備させりゃ性別なんてわからんしwwwwwwwwwwww



糞樽:よしカーット!wwwwwwwwwwww暗樽おつかれwwwwwwwww
暗樽:お疲れ様です糞樽さん^^ ところで聞きたいんですけど、白樽さんも
歌樽さんも樽ナさんも女性ですよね? 僕だけ男って何か設定とか秘密とか
あるんですか?
糞樽:いやwwwwwwwwwwwww特に何もwwwwwwwwwwwwww
暗樽:そうなんですか? 視聴者からツッコミとか質問とかこないんですか?
糞樽:そういうのはないなぁwwwwwwwwwおおむね好評だぞwwwwwww
ファンレター見るか?wwwwwwwwwwwwwww
暗樽:あはは、ファンレターなんて来てるんですか? なんだか照れるなぁ^^;
ちょっと見せてもらいますね^^

「自分のことを『僕』って呼ぶ子萌えwwwwwwwwwww」
「たどたどしい感じが初々しくて(・∀・)イイ!」
「暗樽たん(;´Д`)ハァハァ 」

暗樽:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コレって・・・・・・・・・・・・・・・・
暗樽:もしかして僕って・・・・・・・・・・・・・

暗樽: 女 の 子 と思われてる・・・・・・?(ノ∀`)

糞樽:そらまぁ魔女っ子モノだしなぁwwwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:うはwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwww






      前略 おとうさん、おかあさん。 

     せっかく育ててくれたのに、冒険者なんて危険な職業に
     ついてしまってごめんなさい。

     せっかくタルタルに生んでくれたのに、後衛職じゃなく前
     衛職に付いてしまってごめんなさい。






     せっかく男に生んでくれたのに、女の子として有名になっ
     てしまってごめんなさい・・・・・・・・・!(つД`)



749 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/04/11(日) 14:52 [ n.VigoTA ]

Zeid:・・・
Zeidは何かを書いている。
Zeid:・・・ふむ、よし・・・と。
餡刻:兄貴、何やってんの?www
Zeid:ん?空耳が聞こえる
餡刻:いやいやいやwwworz
Zeid:まぁ軽い冗談だ
餡刻:そかwww最近サポのLvもあがって多少打たれづよくなったけど、堪えるから勘弁ねwww
Zeid:で、なんかようか?
餡刻:いや、用があるってわけじゃないんだけど、今なに書いてたの?www
Zeid:気にするな
餡刻:んーまぁいいやwww獣様と巣のパトロールあるからいくわwwwそれじゃwww
Zeid:ああ・・・ふぅ、いったか。
Zeid:ま、別に隠すほどでもなかったんだがな・・・

ZeidはZeidの秘密の手帳を開いた
お兄ちゃんと呼ばせたいリスト
白樽:猫狩:赤魔子:獣様・・・・・・・・:暗樽(新規追加)

Zeid:もうこの鯖最高!!(*´Д`*)ハァハァ





ランブルしゃん


獣様:げほっげほっ(´・ω・`)
糞樽:死にかけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwww獣様が死ぬwwwwwwwwwww
糞樽:まだ死んでねぇwwwwwwwwwww
獣様:新しいお友達を紹介しましゅ(´・ω・`)
獣様:ランブルしゃんでしゅ(´・ω・`)
内藤:うはwwwwいつもいるぢゃんwwwwwwwwwwww
獣様:ランブルしゃん、こっちでしゅよ、げほっ(´・ω・`)

情熱のランブル:俺に指図すんじゃねぇ!いいか!俺はタイガーだ!

臼姫:なによ…これwwwwwww
ランブル:俺はタイガーだ!この額に輝く虎の文字が見えんのか!ガロー!
内藤:ガローってなんだwwwwwwwwwww
獣様:ランブルしゃんはご機嫌斜めなんでしゅ(´・ω・`)
ランブル:知っているか!俺の兄貴はあの9本足のクロウラーだ!てめぇとは次元が違うんだYO!!
ランブルの9本目の足→獣様に733ダメージ
獣様:ごふっ(´・ω・`)
内藤:うはwwwwwwwww足が長いwwwwwwwwwwwwww
糞樽:rつーかこいつ使えんかよwwwwwwwwwww
ランブル:ああん!?てめぇ俺にケチつけんのかこら!どこの組だ!
ランブルの一本足打法→糞樽に4444ダメージ
糞樽:まだミスって言ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





暗樽が必死な一日


放映翌日、暗樽はいつものように目覚め、いつものように着替え、いつものようにジュノ下層へ出て行った時、世界が今までと違いました。
自分の視点から見る他人は全くこちらに興味がなく、ガイドストーン、競売前などの混雑場所ではガルカに蹴られ、ヒュムに踏まれ、ミスラのしっぽにハァハァ。。。
改め、とりあえずもみくちゃにされることがいつものことだった。
タル同士でなければ視線が合うことなどなかったのにそれが今は。。。。

ガ戦:あ、暗樽たんカワエエ(*´Д`*)
猫シ:暗樽ちゃーん、こっちむいてーーーー
人墨:ぼ、ぼ、ぼ、僕もオニギリが好きなんだな
召樽:暗樽さーん、俺とつきあって〜

一部変なのもいるけどなんかみんなが僕をみている。
ものすごく恥ずかしいし、照れくさいし、どうしたらいいのかわからない。
でも、ひとつだけ気づいたことがある。
いついかなるときでもこう言えばいいんだ。
暗樽:うはwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも僕は♂ですよ、皆さん Orz





餡刻とZeidのいいかげんにしたほうがいい一日アゲイン


餡刻:断るwwwwwwww
Zeid:まだ何も頼んでおらんのだがwwwwwww
餡刻:金輪際兄貴の頼みは聞かないと心に誓ったんだwwwwwwww
Zeid:まだ頼むとも何とも言っとらんだろうがwww
餡刻:人形(ぼそwwwwwwww
Zeid:む、相変わらず察しの良い奴めwwwさっそく相談なんだがwwwww
餡刻:だから断るって言ってるじゃねぇかwwwwwwww
Zeid:まずは聞けよwww
餡刻:絶対に聞きたくねぇなwwwwwwww
Zeid:ふむwwwならば仕方がないww潔く諦めるとするかwwww
Zeid:・r あ、田中っち?オレオレ、ざいぽん^^♪あのさ、ほら、例のバリスタの件だけどぉww
餡刻:気にするなwww耳を貸したらおしまいだぞ、俺wwwwww
Zeid:・r うん、そうそう、「餡刻がいると得点3倍!これは餡刻誘わないとね!」って変更を頼んでた件だけどさwww
餡刻:Σ((((゚Д゚ ;))))!ぁぁぁぁぁ・・・・騙されるな騙されるな騙されるな騙されr
Zeid:・r それがさぁ、本人がてんで乗り気じゃないみたいなのねwwwだからぁ、やっぱボt
餡刻:ウェポンムバァアッァァァァ──────────────────ッシュンヌ!!
Zeid:・r あ、ごっめ〜んwwwなんかキャッチ入ったみたい♪じゃ、また後で〜(^o^)ノシ

Zeid:話を聞こうじゃないかwwwww
餡刻:いやぁ〜、そろそろ兄貴が訪ねてくるだろうと思ってこいつを用意しておいたんですよwwwwwww
  餡刻は「1/8 暗樽くんフィギュア 〜女ってゆうなよ、お兄ちゃんのばかばかぁバージョン〜」を渡した。
Zeid:ぐぬぁぼふぁへぶッッッッッッッッ
  ボタボタボタボタボタボタ
餡刻:兄貴、ティッシュティッシュwwwwwww
Zeid:うむwwwすまぬwwww危うく失血死するところであったwwwしかし、これはwwwww
  ボタボタボタボタボタボタ
餡刻:どうです?サイズを大きめにしたのがポイントですぜwwwwwwwww
Zeid:うむwww表情が(`・ω・´)プンスカ より(*´・ω・)ヤメロヨー のほうが好みなんだが仕方あるまいwwww
餡刻:なるほどwwww俺は(`・ω・´)プンスカ に萌えるんですけどねwwwww
Zeid:ふむ、では遠慮なくいただいてゆくぞwwwww
餡刻:その代わりwwww今度こそよろしくお願いしますよwwww
Zeid:万事任せておけwwwww

餡刻:/echo バリスタかwwwwサポ何にしたら喜ばれるかなぁwwww大羊?それとも忍者かなぁww(*´Д`)

Zeid:/echo だいたいキャッチ入るわけないじゃんwwwwムッハ〜〜ン♪暗樽ちゃぁ〜〜ん(*´Д`)スリスリスリ


糞猫:暗樽ってばさwww今にもゲロ吐きそうな顔してるけど大丈夫?wwwwwwwwww
暗樽:あ、いや、ちょっと背筋がゾクゾクっとしただけです^^ 心配してくれたんですね、ありがとう^^
糞猫:・えちょ そりゃそっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
  糞猫はうっかり
  「1/8 暗樽くんフィギュア 〜ち、ちがっ、このセーラー服は無理矢理着せらくぁwせrdtyぐい バージョン〜」
  を床に落としてしまった。
糞猫:ぐはwww見てのとおりのケアレスミスwwwwwつか宇宙ヤバイくらいのうっかり具合wwwwwww
暗樽:えっと・・・
糞猫:うはwww見なかったことにして!wwwそれが無理なら餡刻様とお見合いさせてwwwwwwwww
暗樽:それ、フィギュアの名前にしては少し長すぎますね。もう少し簡潔に含みを持たせたほうが売れ(略
糞猫:・・・・・・・・・・。





裏世界の餡刻


ルルデwwwwwwwwww

獣様:糞樽しゃん、ここが噂の場所なんでしゅね(`・ω・´)
糞樽:あぁwwwwwww けどここにはクロウラーいないけどなwwwwwww
獣様:クロウラーしゃんいないとさびしいでしゅ・・・けど、頑張るでしゅよ(`・ω・´)
糞樽:期待してるぜ、獣様wwwwwwwww

糞樽:・えちょ 何よりここはオーキッシュネカマいねぇしなwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwww だけどここならきっとだいj
臼姫>糞樽:^^^^^^^^^^^^^^♪
糞樽>臼姫:すみませんすみません、今回まだ死ぬわけにはいかないので、
旧貨幣10ダースで勘弁してください……

獣様:けど、赤魔子しゃんも餡刻しゃんもいないとちょっと寂しいでしゅ・・・(´・ω・`)
糞樽:あいつらこんな時に限ってつかまらねぇwwwwwwwwwwwwww

人白:糞樽さん、そろそろ・・・

糞樽:よっしゃwwwwwww いくかwwwwwwwwwwwwwww

餡刻:/sh PTーいかがっすかーー。サポ全部いけます。今ならチョコボ代に弾薬代、
食事もサービス中ーーー。

人白:糞樽さん、あんな所に半透明の人が!
糞樽:餡刻じゃねぇかwwwwwwwwwww なんで認知・・・じゃなくて、なんでここにwwwwwwwwww

餡刻:おwwwwwww 糞樽に獣様じゃねぇかwwwwwwwww どうしたんだwwwww
何かやるなら手伝うぜwwwww

糞樽:・bぁdd 餡刻
餡刻:ウザカッタデスネ、スミマセンスミマセン orz
糞樽:って、そうじゃないwwww 何でお前こんな場所にいるんだよwwwwwwwww
餡刻:/sh とうとう認知キターーーー(゚∀゚)ーーーーー
人白:・bぁdd 餡刻
餡刻:ゴメンナサイ モウホントスンマセン…_| ̄|○

糞樽:で、なんでこんな場所にいるんだよwwwwwwwwww
餡刻:糞樽何いってんの?wwwwww ジュノにいるだけじゃんwwwwwwwww
糞樽:/echo こいつ・・・もしかして
糞樽:おい餡刻wwwww そこから1時の方向に思いっきりファイア撃ってみろwwwwwww
餡刻:おいおいwww 何でそんな事wwwwwww
糞樽:ここにいるやつらにアピールするチャンスだぜwwwwwww
餡刻:そうかwwwwwww ありがとよ糞樽wwwwwwwww

餡刻のファイアII→???に227のダメージ

糞樽:よっしゃ、今のうちだ、みんな駆け抜けろ

餡刻:あれ?糞樽どこいくの?wwwwwwwww

???の攻撃→餡刻に445のダメージ

餡刻:って、俺死にかけてるんだけどなんで?wwwwwwwwwwww

餡刻:おい、獣様wwwww 助けてwwwwww
獣様:何で空白が流れてるんでしゅかね(・ω・)?
餡刻:獣様?wwwwwwwwwww
獣様:何か怖いでしゅね・・・ここから離れるでしゅよ(`・ω・´)
餡刻:ナンデケモノサマガ…orz

糞樽:/sh おーい餡刻何してんだ?wwwwww 早くこいよwwwwwwwww
餡刻:! 俺が呼ばれてるwwwww こうしちゃいられねぇwwwwwwww

餡刻のギロティン→???に1867のダメージ

人白:糞樽さん、あの人一体何なんですか?
糞樽:あぁwwwwwwwww 気にすんな、ちょっとした不具合みたいなもんだwwwwwwwww

餡刻:おーい、糞樽wwwwww 俺来たぞーーーwwwwwww
糞樽:よっしゃ餡刻wwwww 今度は9時の方向にサンダーIIだwwwwwwwww

(以下略)

糞樽:/echo にしても、あいつ裏世界だと認知されてるんだなwwwwwwww
こうなったら全箇所制覇するまで上手いこと使ってやるwwwwwww


糞樽:/sh 全員???とったかー? それじゃそろそろ時間だぞー

流れ出した砂時計による占有時間が解除されます。
5秒後にこの世界より転送されます。

餡刻:あれ?wwwwwwwww 糞樽どうかしたの?wwwwwwwwwwwww

人白:お疲れさまでしたー
  :
猫ナ:クリアできてよかったですー^^
首赤:また参加させてくださいね〜

餡刻:ちょっとちょっとwwwww どうしたの?wwwwwwww

猫ナ:何か空白が流れてるんだけど…
首赤:気にしない方がいいよ、きっと重いからじゃないかな?

餡刻:……ヤッパリコンナオチカヨ orz


Zeid>餡刻:お前の業も中々のものだな・・・
餡刻>Zeid:兄貴にだけは言われたくない・・・_| ̄|○





獣様と思い出と一振りの斧


 In クロウラーの巣



 クロウラーたちが長年かけて造り上げてきた天然の迷宮。その中には、幾つもの行き止まりの通路がある。
 そこまた、そう言った通路の一つだった。
「…………(´・ω・`)」
 何の変哲もない通路の闇をじっと見つめる獣様。
「?wwwwwwwどうしたんだ、獣様?wwwwww」
 一緒にパトロールに付き添っていた餡刻が不思議そうに聞いた。
「ちょっと昔のことを思い出してたでしゅよ(・ω・)」
「昔のこと?」
「そう……あれは確か、ぼくがここに初めてきた時のことでしゅよ(=´ω`)」
「…………」
 獣様の思い出の話に、餡刻は何も言わずに耳を傾けるのだった。







「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんでしゅヽ(;´Д`)ノ」
 狭い巣の通路の中を疾走する獣様。その後ろを二匹のS芋とW芋がもそもそもそもそ〜〜〜〜〜っと芋虫とは思えないほどの速度で追いかけてくる。
「アァン!またんかこのガキんちょがぁっ!誰にメンチきっとんじゃワレぇっ!」
 ガラの悪いS芋。
「アァン♪可愛いタルっ子ちゃんねぇん♪ア・タ・シといいことしたいのぉん♪wwwwwwwww」
 どこかで見た覚えがあるようなW芋。
 初めてのクロウラーの巣。その薄暗い通路の不気味さと、狭さ来る圧迫感のせいで緊張してしまったのか……獣様は彼らをあやつることに失敗してしまったのだ。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんでしゅヽ(;´Д`)ノ」
「またんかぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
「まってぇぇぇん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪♪♪」
 どれくらいそうして逃げ回っていただろうか。
 地図もない場所。獣様は必死にで逃げ回っているうちに随分と奥まで入り込んでしまい、完全に道に迷ってしまった。
 そして――







「この行き止まりの場所でS芋しゃんとW芋しゃんに捕まってしまったでしゅよ(・ω・)」
「wwwwwwwwwなんか、今のS芋とW芋と性格が全然違うような……wwwwwwwww」
「何時も一緒にいるS芋しゃんとW芋しゃんとはちょっと系統の違うS芋しゃんとW芋しゃんなんでしゅよ(`・ω・´)=3」
「へぇ〜……同じ種類でも違うのかwwwwwwww」
 何だか妙に納得してしまう餡刻だった。
「でwwwwwwwwそれからどうなったんだ?wwwwwwww」
「絶体絶命の危機でしゅよ。『なだめる』してもダメでしゅた(・ω・)もうダメでしゅと思った、その時でしゅよ――」









 ピンク色の光線が、W芋の身体を包み込んだ。
「アァン♪シ・ゲ・キ・テ・キ♪『犬とお呼びくださいご主人様』中枢を刺激されるわぁぁぁぁんwwwwwwwwwww」
「な、なんだぁっ!!??」
 しおしおとその場に力なくうずくまるW芋を見て、S芋が驚愕の声を上げる。
「が、ガキっ!!てめぇの仕業かっ!!!」
「(´・ω・`;;;;)????????」
「違うのか……じゃあ、誰が……」
「アァン♪ご主人さまぁ〜〜〜ん♪」
 のそのそとW芋が、通路の影へとにじり寄っていく。
 凹凸のある巣の壁。その影となっていた部分から人影が姿を見せる。
 真っ白い、ふわふわの羊毛で作られた鎧に身を包んだ獣使い。
「大丈夫か、坊主」
 背の高い、たくましい体つきの――



 髭獣。







「髭かよwwwwwwwwww」
「お髭さんでしゅた(´・ω・`)」
「髭であのピンク光線……か。せっかくいい場面なのに、なんか想像したら……」
 _| ̄|○となる餡刻。
「その後が大変だったんでしゅよ(`・ω・´)ノ」







 W芋を操った髭獣。しかし、一度に二匹以上のモンスターを操ることはできない。
「ちっ!!!まぁいい、たかが獣使いの一人や二人、俺さまだけで十分だぁっ!!!」
 荒い息を吐くS芋。
 それを見ても、髭獣は慌てず騒がず、実に落ち着いていた。
「坊主。お前さん獣使いか?」
「そ、そうでしゅよヽ(;´Д`)ノ!!!」
「そうか。なら、そこのをあやつれ」
「えええええΣ (・Д・;)」
 驚く獣様。無理もない。さっき失敗したばかりの相手なのだ。
「ぼ、僕には……」
「獣使いたるもの」
 無理でしゅよ、と言いかけた獣様の言葉をさえぎるように、髭獣は言う。
「あやつることに失敗した時は死を覚悟するものだ。逆に言えば、あやつるをするときは命を賭けねばならん。それが、矛となり盾となってくれる強敵(とも)たちへの礼儀でもある」
 髭獣は、腰につるしていた一振りの斧を、獣様に放ってよこす。
「生半可な気持ちでは真の獣使いにはなれないぞ、坊主」
 それは問いかけであったのか。
「てめらっ!!!俺さまを無視するんじゃねぇぞぉコラぁぁぁぁぁっ!!!」
 メンチきりまくりなS芋が、迫る。
「………………(`・ω・´)」
 髭獣から受け取った斧の柄をぎゅっ……と握り締める獣様。
 襲い来るS芋の方を真剣な眼差しで向く。
 強い光を放つ瞳の前に、S芋が一瞬だけたじろぐ。
 それが勝負の分かれ目であった。
「お友達になってくださいでしゅ!!!!!S芋しゃんっ!!!!!!」



 ウッフンアハハハハハハァ〜ン♪



 ピンク色の光が、S芋の身体を包み込んだ。



「やればできるじゃないか。坊主」
 ぽんっと獣様の頭に手を置いて優しくなでる髭獣。
「あ、あの……ありがとうでしゅた(=´ω`)助けてくれて……」
「別にいいってことさ」
 そっけなく言って、髭だらけの顔に柔らかい笑みを浮かべる。
「この先大変だろうが……まぁ、せいぜい頑張れよ」
 そう告げると髭獣は薄暗い通路へと戻っていく。
「あ、あの。この斧を返すでしゅよヽ(´Д`;)ノ 」
 慌てて言う獣様。しかし髭獣は、振り返らずに片手を上げて振って見せると、そのままクロウラーの巣の闇に溶け込むように消えていくのだった。
 後に残されたのは、まだアーティファクトの存在すら知らなかった獣様と、使い込まれてところどころボロボロになった……しかし、きちんと手入れの行き届いていた片手斧が一つ。そして……
「若っ!!!何だかよくわからねーけど俺感動したっスっ!!!これからは若に一生ついていくっス!!!」
「アァン♪坊やがアタシの新しいご主人さまなのねぇん♪これからたっぷり可愛がってねぇん♪wwwwwwwwwwwww」
 変なクロウラー二匹だけだった。







「本当に短い時間でしゅたけど、その時の髭獣しゃんからは獣使いとして大切なことをたくさん学んだような気がするんでしゅよ……(´・ω・`)」
「つまり、獣様にとっては師匠みたいなもんかwwwwwww」
 そう言ってから暫く餡刻は何やら考え込んで……また_| ̄|○となった。
「(´・ω・`)?どうしたでしゅか、餡刻しゃん」
「いや……自分のところのと比べて、何てヴァナは不公平に溢れてるんだろうと改めて実感を……orz」
「(´・ω・`)?????」
「いやいや、いいんだ。気にしないでくれwwwwwwwwwモウ慣レタシネwwwwwwwww orz」
 少しの間打ちひしがれていた餡刻だが、ようやく復活して獣様に尋ねる。
「ところで……そのとき貰った斧はどうしたんだ?wwwwwwwwまぁ獣様のことだから大切に取ってるんだろ?よかったら見せてくれよwwwwwwwwww」
「それは……でしゅね(´・ω・`;;;)」
 珍しく言いよどむ獣様。
「まさか競売で売ったとか……???」
 獣様は首を横に振る。
「間違って捨てちゃったとか……???」
 また横に振る。
「……じゃあ、どうしたんだ?wwwwwwwwww」



 丁度そのとき、狙ったように遠くから冒険者たちの叫び声が聞こえてくる。
「わぁぁぁぁぁぁぁ何だこいつはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「何なに???wwwwwww新手のNM???wwwwwwwドロップアイテムうまー?wwwwww」
「そんなこと言ってる場合かにげにgあqwせdrftgyふじこlp・・・・・!!!」
 阿鼻叫喚の図が容易に想像できるその叫びのあとに、謎の声がさらに響いてきた。



「ロハwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwww」






「wwwwwwwwwwwww」
 何となく間に気まずい雰囲気が流れる餡刻と獣様。
 聞こえてくる騒がしい喧騒。対照的な重い静寂。
 やがて、餡刻と獣様は同時に口を開いたのだった。






「うはwwwwwwwww((・ω・))おkkwwwwwww(でしゅ(;;=´▽`)ノ)」





獣様と樽ナのノンビリとした一日


788 名前: 785 投稿日: 2004/04/16(金) 13:41 [ LO9lila. ]

ところで……
ロハーって元々はなんなんでしょうか?wwwwwwwwwwwwww



789 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2004/04/16(金) 15:49 [ CTkUSOrs ]

ロハーは今騒がれてるイフ釜のサソリNMからでる物だった希ガス



樽ナ:ロハーって元々はなんなんでしょうか?・・・って。
獣様:>>789しゃんの言ってるとおりだと思うでしゅよ(・ω・`)
樽ナ:思うでしゅよ・・って、獣様・・・・。
獣様:知りましぇんよ!えふめ※の武器防具魔法てゆうリンク先に飛んだら書いてあったんでしゅよッ!ヾ(#`・ω・)ノ
樽ナ:いや・・・そんな・・・怒らなくったって・・・・・。
獣様:世の中には知らなくていいことがいっぱいあるでしゅよ!何もかも知ろうとするんじゃないでしゅ!ヾ(#`・ω・)ノ
樽ナ:な、何を怒ってるんだよ、いったい・・・・orz
獣様:(#`・ω・)=3 ムフームフー
暗樽:顔を真っ赤にしてムキになってるところすみません・・・・ちょっといいですか・・・?
獣様:なんでしゅか!(#`・ω・)=3 ムフームフー
暗樽:あの・・・糞猫さんがこんなものを・・・orz ttp://tune.ache-bang.com/~vg/outitem/up/img/249.jpg
樽ナ:ああ・・・それか・・・。
獣様:ああ、それでしゅね(´・ω・`)
暗樽:え・・?あの・・・驚いてくれないんですか・・・?

  樽ナは「1/8暗樽くんフィギュア 〜ちゃんと付いてますって!わぁ、どこ触ってるんですか?!バージョン〜」を見せた。
  獣様は「1/8暗樽くんフィギュア 〜僕も・・・ご主人様・・・って呼んでもいいですか?モジモジバージョン〜」を見せた。

暗樽:・・・・・もういいです・・・。製作者はどなたかご存知ですか・・・?
樽ナ:餡刻だね・・・・。
獣様:餡刻しゃんでしゅヽ(´ω`*)
暗樽:なるほど・・・そうですか・・・・・・。
  シュゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
樽ナ:ん・・・・?
獣様:しゅ?(´・ω・)ゞ


餡刻:/sh ぐはwwちがwwごめwwすっげわるかっwwごめwwゆるしくぁwせrdftgyふじこlp;@うおおおあああwwww


暗樽:ふぅ・・・少しスッキリしました^^
樽ナ:うぁぁ・・・・・・。
獣様:それはよかったでしゅ・・・(((;´・ω・)))
暗樽:ね?ここ・・・ほら、ここですよ。このフィギュアのスカートの裾、ちょっとほつれてるじゃないですか。
暗樽:僕、こういうの気になっちゃう性質なんですよね・・・・。 /sigh
暗樽:職人たるもの、もっと責任を持って製作して頂かないと・・・。という訳で、少し意見させてもらいました^^
樽ナ:うわぁ・・・・怒りどころはそこかよ・・・・・。
獣様:ひぃでしゅ(((((;・ω・))))))
暗樽:では僕はこれで・・・・。またです^^
樽ナ:ノシノシノシ・・・。
獣様:(((((;・ω・)))))のしのしのし





業深きゆえに


垢爺:俺は前衛だ〜wwwwwwwwwww
垢爺:覚悟はいいか?wwwwwwww
糞樽:/・ 勘違い垢キターーーーー(゚∀゚)ーーーーーーwwwww
糞樽:みすwwwwwwwwww気にしないでwwwwwwwww
垢爺:おkkkkwwwwwwww

GM:偽りの前衛 垢爺!wwwwwwwwwwwww

垢爺:フフフ、黒魔が赤魔に勝てるかな?www
垢爺:見よ!これが垢爺流ヒャッホイブレードだ〜wwwwwww
糞樽:貴様だけは許さん!wwwwwwwwwww
 糞樽は垢爺をパーティに入れた
垢爺:あひゃ。タ・タゲが勝手に・・・
 垢爺のサペッジブレード → Orcish Overloadに100のダメージ
 Orcish Overloadの攻撃 垢爺に222のダメージ
垢爺:うわらb

GM:貴様は長く生き過ぎた!wwwww

-----------------------------------------------------------------
任邪:+ヒャッホーイ+
任邪:+激しく通行止め+
任邪:+く、糞樽!+
任邪:+あぎゃ!+
Zaid:ほぉ でかくなったな小僧
糞樽:・l どこをどうとったらでかくなったように見えるんだwwwww
糞樽:♀wwwwww

GM:異常の帝王 業深きゆえにキャラを捨てた男 Zaid!wwwwwwwwwwwww

糞樽:将星堕つべし!ってもう底辺まで堕ちてるねwwww
糞樽:・l みすwwwwwwwwwwwwww
 糞樽のファイガ → Zaidに100のダメージ
Zaid:く、フハハハハハ
Zaid:引かぬ
Zaid:媚びぬ
Zaid:省みぬ
Zaid:滅びるがいい ヴァナの♂共とともに!
 Zaidのスピンラッシュ → 糞樽に800のダメージ
糞樽:ぐはっwwwwてか勝てるわきゃねーwwwwwww
Zaid:タルタルに性別は2つは いらぬ!www
餡刻:(兄貴暴走しすぎwwwwwwwwww修正しなくてはwwwwwwwww)
餡刻:糞樽!!wwwwwwww
 餡刻は糞樽にハイリレイザーを使った
糞樽:知らない人から辻レイズキターwwwwwwwwwwwwww
糞樽:みすじゃないかもwwwwwwwww
餡刻:orz
 糞樽のファイガV → Zaidに800のダメージ
Zaid:フハハハハハ グハッwwww
 Zaidは倒れた・・・
Zaid:おにいちゃんの夢は潰えたか・・・・
Zaid:Kupipiたん もう一度ぬく萌えを・・・・

GM:哀しい男よ。誰よりも業深きゆえにwwwww





【新(あるいはマイナー)人物紹介(草案)】


暗(餡)樽:餡刻に助けられたことがきっかけで暗黒騎士になったタルタル。内気な性格で暗黒なのにサポ白を要求されることが多い。糞猫に片思い中。細かいことを気にするタイプで、怒らすと怖い。内藤LSに所属している。
女の子に間違われると言う業を背負ってしまった哀れな人。


……F6のBタイプが今のところ有力か?



ガ白:砂丘時代に歌樽に助けられたガルカの白魔導士。真面目で誠実。歌樽とはあらゆる面で対照的だが、彼女(彼?)のことが好きである様子。
リアルは女性であるらしい。


……何となく連邦コート着ているイメージが強いのだが……。Fタイプは不明。



竜姐:エルヴァーン(?)の竜騎士。本人はほとんどしゃべらず、子竜のOscarが代弁している。極貧で、当たり屋の真似事をしていたことがきかっけで内藤たちと出会う。
お金がないせいでしょっちゅう行き倒れている。普段はおっちょこちょいだが、戦闘時には冷静な判断をしながら戦う猛者。武器はオニオンソードと、Oscarが変身した『神の槍』。
金策のために手に入れたバルキリーマスクがお気に入り。赤魔子の姉(?)。わりと惚れっぽい。ナイスバディの持ち主。


……流星のごとく登場した人。これからが期待。Fタイプは不明。



Oscar:竜姐の子竜。主人を敬愛する忠実な竜だが、何故かしゃべり方はヤクザの弟分の如し。言語能力に加えて変身能力まである。Mikanタンに一方的に惚れられている。


……竜姐と一緒のところでもよかったか?



猫忍:手裏剣に並々ならない執着を持つミスラの忍者。任邪共々巴姫に仕えている。間延びしたしゃべり方を普段しているが、戦闘時は性格が豹変する。
餡子に金策のやり方を教えてもらって以来彼女をおねぃ様と慕っている。
手裏剣代で何時も貧乏している、貧乏猫。


……任邪が巴姫に引っ張られるのに対して、こちらは率先してかき乱す方か。役割が被っているのでこの先出番なさそうな……。Fタイプは不明。



戦子:相棒の爆癌とデビューを目指す漫才戦士。爆弾オチが好き。


……コント好きじゃないと出しにくく扱いにくいキャラかも……一発キャラとしての色合いが一際強いか。Fタイプは不明。



廃狩:アンドロイドの狩人。カルバリンを愛用する銃器マニア。いろいろ叩かれある意味で味のあるキャラへと変貌した。丁寧な口調と物腰で出毒を吐きまくりの廃狩アワーでラジオを絶賛(?)放送中。キレるとところ構わず銃をぶっ放つ。


……そろそろ最初の人物紹介にも載っても良さそうな?Fタイプは不明。



モ姫:ヒュームのモンク。清純かつ可憐な体育会系。あまりに初々しい反応をするため、餡子の玩具にされている。
サブリガやスコーピオンハーネスを着せられている。


……ここ最近ほぼ出番がない。てか忘れてました(・ω・)Fタイプは8。



樽子:素直になれない少しへそ曲がりな新米冒険者のタルタル。獣様に助けられ、少し気になりながらもやっぱり素直になれない。調理スキルは赤魔子並み。色々とジョブを変えているためになかなかレベルアップしていないらしい。


……一発キャラで使い捨てるには少々惜しい気も?Fタイプは不明。



毛腿様:獣様にあこがれる獣使い。内藤LSのパチモンLSを自ら作り出すほどの傾倒ぶり。



……内藤(主人公)の偽者はいないのに。……主役交代?Fタイプは獣様と一緒のF5。



職業別人物図

戦士:戦死、戦子(飛子?)
モンク:文句、モ姫、謎樽
シーフ:通風
白魔:臼姫、白樽、ガル姫、ガ白
黒魔:糞樽、糞猫
赤魔:赤爺、赤魔子
ナイト:内藤、樽ナ
暗黒騎士:  、暗樽、餡子、Zeid
獣使い:獣様、毛腿様
詩人:死人、歌樽
狩人:猫狩、廃狩
侍:イ寺、巴姫
忍者:任邪、猫忍
竜騎士、隆起、竜姐
召喚士:娼館子
不明:樽子、釣人


種族別人物図

ヒューム:内藤、臼姫、戦死、  、イ寺、巴姫、、隆起、モ姫、釣人
エルヴァーン:通風、赤爺、竜赤魔子、餡子、死人、竜姐(?)、廃狩(?)娼館子(?)
タルタル:糞樽、白樽、獣様、樽ナ、歌樽、毛腿様、謎樽、樽子
ミスラ:猫狩、糞猫、猫狩
ガルカ:文句、ガル姫、ガ白、zeid


内藤LSに入ってないのはガ白、猫忍、樽子、竜姐、毛耗様、Zeid。
暗樽は糞猫からLSを貰った模様。釣人は誰かが捨てたのを釣り上げたらしい。





実際これ稼げる編成なの?


==========モグハウス==========

餡樽:『レベル上がりたて、攻防の食事準備済み。できれば連携にいれて欲しいです^^』
餡樽:これで良しwwwwwww(`・ω・´)-3
 餡樽 はサチコメを書き換えた。
餡樽:今日は誘ってもらえるかなぁ・・・?(´・ω・`)

==========1時間経過==========

餡樽:tell来ないなぁ・・・。(´・ω・`)

  :ふざけんな!wwwww1時間で何が『来ない』だ!!wwwwwwwwwwwww
  :来ないってのはwww1年たってからを言うんだ!!!wwwwwwwwww
  :というわけでwww俺と一緒にパーティ(発言権が制限字数を超えました)

餡樽:tell来ないなぁ・・・。(´・ω・`)-3
 餡樽 はサチコメをじっと見つめた…
餡樽:『ケアルタンクでも構いまs…』
餡樽:はっ!(゚Д゚ )
餡樽:いけない、こんなことじゃ!
 餡樽 はサチコメを元に戻した!
餡樽:前向きにならなきゃwwwwwwwwwww
餡樽:じゃないと、いつまで経っても、糞猫さんに・・・・・・
 餡樽 は顔を赤らめて照れた。

一般人>>餡樽:暗黒騎士がメインですよね?レベル上げいかがですか??
餡樽:どわっくぁwせdrftgyふじこlp;!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 餡樽はびっくりした!



一般人>>餡樽:ちょっとメンバーが偏ってるんで、サポ白で来て頂きたいのですが…^^;

餡樽:ああ、びっくりしたwwwwww
餡樽:しかし、サポ白って・・・またケアルタンクかなぁ・・・(´・ω・`)
餡樽:断る、勇気を・・・持たなきゃ・・・・・・
餡樽:・・・よし。メンバー次第で断ろうwwwwwww(`・ω・´)-3
 餡樽は気合を入れた!

餡樽>>一般人:どんな編成ですか?
一般人>>餡樽:戦2、赤3です。状態異常が治らないので、サポ白でお願いしたいです。

餡樽:え・・・?
餡樽:てことは・・・僕も前衛wwwwwwwwwwww

餡樽>>一般人:いきますwwwwwww
一般人>>餡樽:ありがとう。要請だします^^

 パーティに誘われました。

餡赤1:こんにちは^^
餡赤2:よろしくーw
餡赤3:どもです^^
餡戦1:よかった、メンバー見つかって♪(゚ー゚*)
餡戦2:【こんにちは。】:)

餡樽:・bぃst あdd 餡赤1

餡赤1:ああっ、まって!話を聞いて!!
餡赤2:俺たち、暗黒でしょ?誘われなくてさw
餡赤3:だからいっそ、暗黒だけで組もうと思ったんだ^^;
餡戦1:餡樽さんだけにケアルさせませんから、入ってくれませんか?(><)
餡戦2:【レイズ】【持っていますか?】:)

餡樽:/echo ああ、そっか・・・
餡樽:/echo この人たちも・・・一生懸命なんだ・・・

餡赤1:お願いです、パーティに入って下さい!!
餡樽:うはwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwwwww

==========1時間経過==========

餡赤1:<pos>で《<t>》を発見。【攻撃】します!←前衛・釣り担当(ブリンクかけてる)
餡戦1:了解しました♪(゚ー゚*)←前衛
餡戦2:【全力で攻撃だ!】:)←前衛
餡赤2:ごめん、MPきつい。開幕すわってる^^;←後衛
餡赤3:了解、こっちが弱体かけます^^←後衛
餡樽:開幕で【プロテア】かけま〜す。^^【集まってください】

餡樽:って、結局することはケアルタンクかよ!(#゚Д゚)←後衛
餡戦2:【ケアル】plz. :)





カレーの話


In ルルデの庭


文句:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
ガル姫:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
文句:/sh ぱ……ウホ!?
ガル姫:/sh ぱ、ぱわっ!?
文句:/sh ぱわ、パワーーーーーーーーーっ!!!!



巴姫:ふむ……味付けはこんなものでよいか。
猫忍:ひ・め・さ・まぁ〜♪なんだかいい匂いがしますけど、何をつくっていらっしゃるんですぅ〜?
巴姫:うむ。実はつい先日、遥か西方より珍しい調味料が届いたのでな。一緒に届けられた調理方法を書いた説明書きにしたがって早速作ってみたのじゃ。
猫忍:へぇ〜〜〜。それでぇ、姫様、これは一体なんていう料理なんですぅ〜?
巴姫:うむ。これはな……



文句:ウホっ!いいカレー。 く わ な い か !?
ガル姫:/sh カレーーーーーーーーーーーーー!!!!



巴姫:!! なんじゃおぬしら!!いきなり突っ込んできおって!!
猫忍:カレーの匂いに誘われてきたみたいですねぇ〜。
文句:/sh カレーーーーーーーーーーー!!!!
ガル姫:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
巴姫:ええいっ!!耳元で叫ぶな!!カレーが欲しいなら欲しいと、普通に言えばよかろう!?
文句:/sh カレーーーーーーーーーーー!!!!
ガル姫:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
猫忍:……これはカレーを振舞わないと帰ってくれそうにないですねぇ……。
巴姫:むぅ……まぁ、元々これも皆に振舞うつもりであったしな……。わかった、とりあえずはおぬしらが最初の試食者ということでよいか。
文句:/sh カレーーーーーーーーー!!!!
ガル姫:/sh カレーーーーーーーーー!!!!
猫忍:それじゃあ、ライスの用意を……ってあれ?何か向こうから黄色い塊が……砂塵をあげて……こっちに来ますよぅ〜〜〜!!!!



人モ:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
首モ:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
樽モ:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
猫モ:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
ガルモ:/sh カレーーーーーーーーーー!!!!
その他大勢モンク:/sh カレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!



猫忍:うっわぁ……凄い数……
巴姫:……猫忍、とりあえず父上と任邪に連絡して、ありったけ米を持ってくるように……伝えといてくれぬか……?
猫忍:あい……わかりましたです、姫様……


















〜1時間後〜



モンク:/sh パワーーーーーーー!!!!!!!(がつがつがつがつ)
ガル姫: /sh パワーーーーーーー!!!!!!!(がつがつがつがつ)
その他モンク: /sh パワーーーーーーー!!!!!!!(がつがつがつがつ)



巴姫:ふぅ……なんとか全員分いきわたったか……
任邪: 激しく カレー 疲労困憊 配り
イ寺:しかし、惚れ惚れするほどの食いっぷりだのぅwwwwwwwwww
猫忍:……と言うより、ちょっと早すぎるような……一人当たり普通の人の三倍分用意したのに……。



文句:ウホっ。いいカレー か ん し ょ く !!
ガル姫:だが、まだまだ足りない。



 文句やガル姫たちはいっせいに立ち上がり、両手を大きく振り始める。


文句達:/sh もう一杯!!!もう一杯!!!もう一杯!!!…………





目覚めた時には


in ウィンダスのはしっこ

暗樽:/echo wwww今ココにwwww最強の攻撃力と比類なきMPwwwwそしてタルの破壊的魅力を兼ね備えた究極絶対神の化身www暗樽さんが光臨したwwwwwwヴァナのみんなは三顧一礼してお供え物よろwwwww
暗樽:/echo 僕の魅力にクラッときたそこの君wwwwwさあ、いくよ?wwwwwww
暗樽:/echo ヒャッッッッッホォォォォーーーーゐ!!!!

etc.etc・・・

暗樽:wwwwwふう、今日のシャウト練習はこれぐらいでいいかなwwwwww
暗樽:wwwもう、この練習にも慣れちゃって、何も感じないねwwwwおkwwwww
暗樽:でも・・いつになったら本当のシャウトができる様になるのかな・・・
餡樽:・・・・・・・
餡樽:orz

暗樽:・・・はっ!?Σ(゚Д゚)
暗樽:wwwくっwwやっぱり、ちょっと気を抜くと凹んでしまうwwwww
暗樽:頑張れ、頑張るんだ、僕!wwwww
暗樽:こんな事じゃ、糞猫さんと気さくに話す事だって・・(つД`)

隆起&mikanは 暗樽をじっとみつめた・・・

隆起:wwwwwなに自分を励ましてるんだ黒ボーズwwwwwwちょっとヤバイ奴みたいだぞwwwww
mikan:・・・結構まともな子だと思ってたのにwwwwやっぱりこのLSに入ってるだけの事はあるのかwwww
隆起:やっぱりmikanたんもそうおもうでちゅよね〜?(*´д`*) 
mikan:うっさい氏ねwwwwってか、お前がその変人筆頭だってのwwww
隆起:mikanたんは照れ屋さんでちゅね〜(*´д`*) 
mikan:絶対こいつと意志の疎通とれてないしwwwww頭を強く打って氏ねwwwww
隆起:(*´д`*) はふ〜ん
mikan:レバーwwwwってかキモっwwww

暗樽は二人を呆然と見つめた・・

隆起:・・・っとwwwそういや黒ボーズだったなwww
隆起:んで、どしたんだよ?wwwwまあwwwwあれが日課とか、そういうことなら別にいいけどwww
隆起:糞猫がどーこー言ってたし、ちょっと面白そうだったからなwwww
mikan:こいつに相談なんてしたら解決するもんもしなくなるよwwww悪い事言わないからやめときなwww

暗樽:うはwwww何かおもちゃにされる予感wwww修正されてwww

wait 10
     
隆起:・・で?やっぱ糞猫がらみか?ってか、お前ら実際のとこどーなんよ?wwwww
隆起:LSに入ったのもあいつの紹介みたいだしwwwwぶっちゃけお前があいつにメロメロなのは一目瞭然だしwwwww
隆起:何か?wwwww糞猫に気があるのはいいが、誘う勇気が出ないからちょっとシャウトの練習でもして、度胸付けようってか?wwwwww

mikan:うはwwwクソご主人のクソ脳味噌で考えたクソ推論にしてはいいとこ突いてるじゃんwww
mikan:wwwで、どーなん暗樽君?wwwそういうリリカルな展開だとちょっと面白いかもwww

暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

暗樽:ええとそのwwwwなんていうかwwwwあのぅwwww
暗樽:特になんにもないっていうかwwwww
暗樽:別に糞猫さんの事でどうこうってわけじゃなくてwwww
餡樽:・・・・・wwwww
餡樽:きゃぺーーーwwwwww


隆起&mikan:うはwwwwwwおkwwwwwww



wait 30
      
暗樽:・・・どうもおさわがせしちゃってwwwwww

隆起:まったくだっつーのwwww
隆起:ってか、糞猫の事となるとやたら分かりやすいな、お前wwww

mikan:青いねぇ、少年wwwwそういう所は嫌いじゃないよwwww

隆起:ボクも青いでちゅよミカンた〜ん(*´д`*) 

mikan:お前はだぁってろwwwwってゆーか高い所から落ちて潰れろwwww

隆起:今度ボクの青〜い所をた〜っぷり見せてあげましゅからねぇ〜(*´д`*)

mikan:お前は青いんじゃなくて紫だろうがと小一時間(ry

暗樽:今のうちに逃げようかな・・(´д`;)


wwww一方その頃、悟空は・・もとい、糞猫は・・wwww


糞猫:今日も今日とてwww餡刻サマのために調理ギルドに通って腕を磨くワタシwwww
糞猫:うはwwwいい女すぎwwwwこれはさらに上方修正されるねwwww
糞猫:ってか、魔子さんの場合、料理出来ない事がプラス要素になってるのはずっこい感じwwwwでもまあwwwwおkwwww
糞猫:ワタシはワタシで、究極のいい女を目指すもんね(≧∀≦)ノwwww
糞猫:つーかwwww既になってるっぽwwwwwおkwwwww

獣様:糞猫しゃんはいつも元気でしゅねぇ(=´▽`=)
獣様:でも・・sayで言うのはどうかと思いましゅ・・(;´・ω・`)
獣様:あ、でもls会話でっていうのもアレでしゅかね・・:(;;´・ω・`)
           
糞猫:あ、コレは我が家に伝わる伝統だからwww気にしないでプリーズwww
糞猫:ってゆーか獣様も買い物があるってゆーけどwww珍しいねwww何買うの?www

獣様:少しのお米と、お味噌とお野菜でしゅよ(´▽`)
獣様:・・あ、後おやつに、ハチミツも買っちゃおうでしゅかね(=´▽`=)
            
糞猫:うはwwww獣様ってば清貧すぎwwww宮沢賢治並みwwwww
糞猫:ってか、ワタシが何か美味しいもの作ってあげるのにwwwww
 
 獣様はにっこりした 
 獣様はしてやったりのポーズ
            
獣様:冗談でしゅよ(=´▽`=)
獣様:ホントは装備買ったり、必要雑貨買うんでしゅ(=´▽`=)
     
糞猫:うはwwww獣様にからかわれるとはwwwwおkwwwww

 赤魔子は二人を眺めて微笑んだ

糞猫:wwwwうはwwwwびっくりwwwww
糞猫:ってか、魔子さんいたんだwwwwでも、見えなかったんだけど?wwww

 赤魔子はクロ巣の方向を指差してΣ(゜д゜)の構え
 赤魔子は気合を入れた!
 赤魔子は艶やかに微笑んだ・・

糞猫:wwwwwwwwwww
糞猫:ゴメン、普通に分かんないwwwww

獣様:・・ええと、クロ巣にクロウラーしゃん達しか居なかったから、様子を見に来たみたいでしゅね(=´▽`=)
獣様:それで、調理ギルドへ行く途中で僕達を見つけたんでしゅが、ちょっとおどかしてやろうと思ってインビジかけてついてきたそうでしゅ(=´▽`=)

糞猫:・・そうなんだwwwwwwってか、絶対ワタシには分からない暗号か何かで意志の疎通してるでしょ二人ともwwww

赤魔子はビックリして周りに誰かいないか注意を払った
赤魔子は深刻な顔をしてゆっくりと頷いた・・

糞猫:うはwwww衝撃の新事実wwwwホントにそうだったのかwwwww
         
赤魔子は口に人差し指を置いてシーのポーズ
赤魔子は指きりげんまんの構え
       
糞猫:おkwwwww誰にも言わないよwwww約束ねwwwww
糞猫:でも方法が激しく気になるwwww教えて教えてーwww
        
赤魔子はこっちコイコイのポーズ
赤魔子は手招きしている・・
         
糞猫:うはwwwなんかドキドキwwww



赤魔子は糞猫の耳に顔を近づけた・・
   
赤魔子の耳に吐息III → 糞猫にスタンの効果
              
糞猫:ひゃっwwwひゃぁぅwwwww

 糞猫のスタンの状態が切れた

糞猫:wwwwwwwwwww
糞猫:ななwwwいきなり何すんのさ魔子さんwwwww
糞猫:何か変な気分になっただろーwwwww
 
 赤魔子はいたずらっぽく微笑んだ      
 赤魔子は馬耳東風の構え
         
糞猫:wwwwwwwwww
糞猫:ってゆーか、どんな構えだよwwwww
         
獣様:赤魔子しゃんはお茶目でしゅねぇ(=´▽`=)
          
糞猫:むむぅwwww獣様のみならずwwww魔子さんにもお茶目カマされるとはwwwこの糞猫、一生の不覚wwwww
糞猫:全日本選抜お茶目選手権に出れば優勝間違いなしとの前評判も高いこのワタシに対するそのお茶目っぷりwwww挑戦と見たねwwww
糞猫:二人ともwww近いうちに、油断したら体が消し飛ぶぐらいのお茶目いくから覚悟よろ(≧∀≦)ノwwwww    

獣様:何だか恐ろしげでしゅ(((;;゜д゜))))

 赤魔子は糞猫をじっと見つめた・・・
 赤魔子はコクーンの構え

糞猫:うはwww張り合う気マンマンだしwwwwおkwwwww


少し前から、餡刻はちょっと離れた所からやりとりを眺めている・・

餡刻:
餡刻:/echo ・・・。
餡刻:/echo ・・・・・へへw
餡刻:/echo ・・・少し時間遅らせてから合流するとすっかなww


 餡刻は、ちょっとジーンとしているようだ・・


wwwwwwwwww暗(餡)樽sidewwwwwwwwwwww


餡樽:・・・それでですね・・結局のところ、やっぱ僕はアタッカーとしても(ry・・('A`)で、おまけに男としても、女の子と間違われる始末で・・orz(以下ry
餡樽:・・なんですよ。分かってもらえます('A`)?

隆起:wwwwwwwwwwww
隆起:ってか、長ぇよ話wwwwwww

 隆起はぐんにゃりしている・・

mikan:wwwwzzzzwwwww

 mikanはマジ寝の構え

隆起:見ろ、mikanたんも退屈して眠っちまったじゃねぇかwwwww
隆起:なあ、分かったからそろそろやめねぇ?(;´д`)って言ってるのにずーーーーーっとしゃべってるしwwwww
隆起:実はお前、押し強いだろ?wwwwww
隆起:とりあえずだwwwww何かもうどうでもよくなってきたけどwwwww
隆起:お前、ちょっと深呼吸してみろwwwwwなーんか違和感を感じるぞ、黒坊主wwwwww

 餡樽はおおきくいきをすいこんだ

隆起:ドラクエかよwwww

餡樽:・・・・・・・・
餡樽:・・・・・・・・・・・w
暗樽:・・・・・・・・wwwwwwww

wait10

暗樽:wwwふぅwww・・アリガト隆起さん、少し落ち着いたみたいですwwwwww

隆起:うはwwwwwwwwwww
隆起:・・まあ、深くは突っ込まんとこうかwwwwwwおkwwwwww

mikan:・・・うう〜ん(=_=)話はまとまったのか?wwwww

隆起:あ、蜜柑たんおはよう〜(*´д`*) 
隆起:眠ってる時も可愛いかったけど、寝起きのお顔も最高にぷりちーでちゅよ〜(*´д`*) 
隆起:ささ、お顔と体を拭き拭きしまちょうね〜(*´д`*) 

隆起のペンタ摩擦(五回攻撃)→ 蜜柑の体を少しかすめた

mikan:激しくuzeeeeeeeeee!!!!!!wwwってか触んじゃねぇよヴォヶwww燃やし尽くすぞwwwww

蜜柑のはげしいほのお! → 隆起にダメージ(中)

隆起:んもぉ〜蜜柑たんたら恥ずかしがっちゃって〜(*´д`*) 
隆起:でも、ちゃんと汗拭いとかないと風邪ひいちゃうからちゃんと拭かなきゃだめでちゅよ〜(*´д`*) 

隆起の黙想! 

隆起のペンタ摩擦ツヴァイ → 蜜柑の体をくまなく拭き拭きした

蜜柑:・・・・###

蜜柑のつめたくかがやくいき → 隆起にダメージ(極大)

隆起:ああ〜ん蜜柑たんの息ってば冷たいようで熱ぅ〜い(*´д`*)
 
隆起は倒れた・・・

暗樽:うはwwwwwwおkwwwwwww(((;;゜д゜)))



mikan:wwwったくこの馬鹿だきゃ・・www
mikan:・・あ、そうだ暗樽君、この馬鹿の代わりにウィンにあるレストランに付き合ってくんない?wwwww
mikan:子竜だけじゃ入れてくれなくてさーwwwwwww

暗樽:wwwそりゃそうでしょうねwwwwww
暗樽:いいですよ♪ いきましょー^^

 隆起は立ち上がり、仲間にしてほしそうにこちらを見ている・・・

mikan:お前はその辺の草でも食ってろ馬鹿wwwwwww

 隆起は嬉しそうに馬車にとびこんだ!

mikan:馬車なんてないっつーのwwwwwっつーか、入れてNEeeeeeeeeeee!!!wwwww
    
暗樽:まあまあwwww一緒に行きましょうよ蜜柑さん^^;
暗樽:置いてっちゃさすがに可哀想ですよ(>_<)
暗樽:それに、隆起さんいないと蜜柑さんも現界できないし^^;
暗樽:後、僕は隆起さんともいっしょに行きたいし^^
  
mikan:・・・まあ・・・死体のままHP戻れないようにも一度殺してひきずっていけば現界は出来るんだけど・・w
mikan:・・ここは暗樽君の顔を立てて、一緒に連れてってやるかwwww
mikan:おい、早く起きろよ御主人wwwwwwとっとと行くぞwwww暗樽君に感謝しろよなwwwwww

隆起:は〜い(*´д`*) 
隆起:ねぇねぇ蜜柑たぁん、作戦は「mikanたんのいのちをだいじに」でいきまちょうねぇ〜(*´д`*)
隆起:ボクの蜜柑たんに何かあったら大変でちゅからね〜(*´д`*)

mikan:誰がオマエのだよwwwwwってか、いつまでドラクエってんだこの馬鹿wwwwwww
mikan:モンスターじいさんに預けられたままED迎えて、そのまま安楽死させられたくなけりゃ、ぶつぶつ言わずに早く来いwwwww

隆起:あぁん待ってぇ蜜柑たぁ〜ん(*´д`*)

暗樽:wwwwwwwwwww
暗樽:/echo ・・・・・・
暗樽:/echo 少し、羨ましい・・かな。。
   
   
wwwwレストランに向かう途中wwww
    
   
     
隆起>>暗樽:そだ、黒ボーズよwwwww
暗樽>>隆起:・・?何ですか隆起さん?
隆起>>暗樽:wwwwwwアリガトよwwwwwww
暗樽>>隆起:・・・・・へっ??
隆起>>暗樽:wwwwふん、やっぱ何でもネェよこの黒ボーズwwwww
暗樽>>隆起:www???www
隆起>>暗樽:後お前、蜜柑たんにちょっと気に入られてるみたいだが・・・
暗樽>>隆起:・・・Σ(゜д゜)ハッ
暗樽>>隆起:べ、別に僕は何もやましい気持ちなんてこれっぽっちもありゃしませんことよ?wwwwww
隆起>>暗樽:wwww何でお嬢言葉になってんだよwwwww
隆起>>暗樽:まあwwwwそれはともかくだwwwwww
隆起>>暗樽:オマエはちっとだけイイ奴みたいだからなwwww蜜柑たんにほんのちょぉ〜〜〜〜〜っとだけ近づく事を許してやるwwww感謝しろwwwww
暗樽>>隆起:・・隆起さん・・・^^
隆起>>暗樽:で、その条件としてだなwwwww
隆起>>暗樽:この、「実は俺ってば、蜜柑たんの見てない所でこんなにイイ事してたんだよノート」を貸してやるからwwww
隆起>>暗樽:お前は、この中のエピソードを全部暗記して、蜜柑たんにさりげなく言う事wwwwいいな?wwwww

 隆起はこっそりと暗樽にノートを渡した・・
 暗樽はこれまたこっそりとノートをパラパラめくった・・

暗樽>>隆起:Σ(´д`;)激しく胡散臭いノートですが・・実話なんですかコレ??
隆起>>暗樽:あったりまえだろヴぉけwwwwwwファンタの果汁の割合ぐらいホントだっつーのwwwww
暗樽>>隆起:うはwwwwwwおkwwwwwww


 mikanはしっぽを揺らして嬉しそうにしている・・・


mikan:おーい何してんだよお前らwwww追いてっちゃうぞーwwww

隆起:はぁ〜い蜜柑た〜ん(*´д`*)
     
 隆起の月刊マガジン! → 蜜柑の傍まで移動
    
暗樽:なにその微妙な名前の技Σ(゜口゜;)
暗樽:・・・って、ちょ、ちょと待ってくださいよーーwwwwww



wwwwww再び糞猫sidewwwwwwwww       


糞猫:wwww調理ギルドの前で張り込みして材料買ってひたすら料理しまくるのにも飽きたーwwwww
糞猫:やっぱ、人に食べてもらわないとダメだね(≧∀≦)ノwwwww
糞猫:というわけなのでwwwwお店出そうwwwお店wwwww
糞猫:高級感漂う会員制にして、一回入っただけで一律料金とる料亭方式にすれば、利益もウッハウハ間違いなしwwwwこれは修正されないねwwww
糞猫:名づけて、「美食差亜苦流」wwwwwうはwwww特別ゲストに雄山様キボンwwwww

獣様:Σ(;´・ω・`)・・・さすがにそれはちょっと早いような気がしましゅね。
獣様:糞猫しゃんはまだ下級職人でしゅし・・まずは、どこかの店に弟子入りするというのはどうでしゅかね?(´・ω・`)
 
 赤魔子はorzの構えから立ち上がって頷いた

糞猫:ふむんwwwww一理ってゆーかwwww五理ぐらいあるねwwwww
糞猫:んじゃそしよっかwwwwwwじゃ、とりあえずあそこのレストラン行ってみよ?wwww
糞猫:何だか大きくて綺麗だしwwwwワタシにぴったりwwwwおkwwwww

獣様:糞猫しゃんは相変わらず行動が早いでしゅねぇ(´・ω・`)
 
 赤魔子は黒く変色したミリオンコーンにおじぎした
 赤魔子は七転び八起きの構え

獣様:その意気でしゅよ赤魔子しゃん(*´▽`)

糞猫:魔子さん前向きwwwwwwおkwwwwwww


wwwwwwww暗樽sidewwwwwwwwww



暗樽:美味しかったですねぇ、蜜柑さんに隆起さん^^

隆起:全くだなwwwww激しく旨かったwwwwww
隆起:・・あれれ?mikanたん、おいしーって言ってたこの魚のムニエル残しちゃってどうしたの??代わりに食べてあげよっか?wwwww

mikan:食べたら殺す

隆起&暗樽:(((゜д゜;)))

mikan:ふふふ・・ここのお料理を愛しのあの方にお土産として差し上げれば、きっとお気に召して下さるハズ・・
mikan:そしてそして、ここのお土産の中に、私の食べさしを混ぜておけば・・嬉し恥ずかし初☆体☆液☆交☆換(*´д`*)
mikan:これで、あの無駄に乳のでかい女なんかより私を見て下さるに違いないわ・・(////)

隆起&暗樽:Σ(゜д゜;)

隆起:ま、まさかmikanたん、この前の子竜と・・!だ、駄目駄目ダメだめ!!!
隆起:そんなことしたらボク泣いちゃうからねっ(⊃д⊂)

mikan:ああ、あの色ボケ女のせいで、あの方は普段貧しいものしか召し上がっておられないはず・・・
mikan:これをきっかけに二人の仲が進んで・・ああ・・蜜柑、卵(子供)は5個(5人?)ぐらいがいいですぅ〜(*´д`*)
       
暗樽:うはwwwwww妄想進みすぎwwwwwwwおkwwwwwwww
暗樽:ねぇ、隆起さん?wwwwww・・って、ああΣ(´д`;)

隆起:ghjkゅいおhjk、ljkってっつあいえかけ?
 
 隆起はひきつけをおこしている・・

隆起>>暗樽:うわぁぁぁぁぁぁ、mikanたんが、mikanたんがぁ(つд`)
隆起>>暗樽:・・もう駄目だ、死のう(ノДT)
暗樽>>隆起:ちょ、ちょっと待ってΣ(゜д゜;)・・とりあえず落ち着いて下さい隆起さん;;ね?
暗樽>>隆起:mikanさんの相手って、この前話してくれた子竜さんでしょ?しかも、まだあんまり会った事もないんでしょ?
隆起>>暗樽:あうあう・・(ノДT)
暗樽>>隆起:ああもう駄目な人だな・・(´д`;)
暗樽>>隆起:って、それならまだ何とでもなりますって^^;隆起さんがしっかりしてないと、ホントにmikanさんとられちゃいますよ?いいんですか?それで。
隆起>>暗樽:・・・ヤダ。
暗樽>>隆起:それなら、ちゃんとしないと・・ですよね^^
暗樽>>隆起:・・そうだ、子竜さんが相手って事は、もちろん竜騎士の方と一緒なんですよね?今の蜜柑さんには何を言っても無駄でしょうから・・まずはそのご主人さんと仲良くしてみるっていうのはどうです?
暗樽>>隆起:それで、そのご主人さんから、子竜さんにとりなしてもらえば・・
暗樽>>隆起:向こうのご主人さんだって子竜さんの事は可愛いでしょうから・・お互いの利益は一致しますよ、きっと^^

隆起>>暗樽:・・・・
隆起>>暗樽:・・・・・・・w
隆起>>暗樽:・・・一つ、借りにしといてやるwwwwww



 隆起は復活!

隆起:ねぇねぇ蜜柑たぁん、丁度ボクもその子竜クンのご主人にご用があるから、今度一緒に行きましょぉねぇ〜(*´д`*)          

 蜜柑は我に返った・・・

mikan:・・うん?・・まあ、行かないっつったら死体にしてでも連れて行くけどwww・・随分物分りいいじゃんwwwww
mikan:よし、今から行くぞwwwwww・・・って、いきなり二人っきりはちょっと恥ずいから、お前も何かしゃべれよなwwwww

隆起:もちろん〜(*´д`*)
隆起:競馬中継のアナウンサーぐらいしゃべっちゃいまちゅよぉ〜(*´д`*)  

mikan:・・必要以上にしゃべくりやがったら死なすwww

隆起:(*´д`*)はぁ〜い

mikan:何かキモっwwwww・・・って、こんな事してる場合じゃない、行くぞwwww    
mikan:・・あ、暗樽君、今日は付き合ってくれてアリガトねwwwwwよかったら、またどっかいこwwww

暗樽:あ、僕でよければ、喜んで^^

隆起:悪いな黒ボーズwwwwここからは、俺と蜜柑たんの甘く切ない時間なんでなwwww
隆起:俺の気が向いたらまた誘ってやろうwwwww感謝しろwwwww

隆起>>暗樽:またなwwwwww
暗樽>>隆起:・・・!ええ、また^^
暗樽>>隆起:頑張ってくださいねwwwwww
隆起>>暗樽:言われるまでもないなwwwwwんじゃ、あばよwwwww

 隆起とmikanは去っていった・・・

暗樽:・・・行っちゃったか。
暗樽:・・何だかんだ言って、似たもの同士なんだよなぁ・・wwww
暗樽:結局、僕の悩みを聞いてもらったというより、愚痴っちゃっただけだし^^;
暗樽:このクセは直さないとなぁ・・;
暗樽:さ〜て、これからどうしようかな・・

隆起>>暗樽:言い忘れてたwwwww
餡樽>>隆起:・・?何ですか、隆起さん??
隆起>>暗樽:さっき食ってる時、味王風にうーーまーーいーーぞーージャンプした時に見えたんだがなwwwww何か、店の近くに糞猫達いたぞwwwwww
暗樽>>隆起:そういやしてましたね・・もう恥ずかしいったらなかったですよ(´д`;)
暗樽>>隆起:・・・って、糞猫さんがっ!?Σ(゜д゜)
餡樽>>隆起:んなななな、何でこんなトコに糞猫さんがwwwwwwバグでしょ?wwwww
隆起>>餡樽:どうバグなんだよwwwww・・・まあ、そーゆーこったwwwwお前も精々頑張るんだなwwwww
餡樽>>隆起:がが頑張るってちょっと隆起さんwwwww僕はだからこんがり焼いた野兎のグリルはまったりとしたコクがあって美味しかったということを言いたかっただけで、別に糞猫さんとは何もwwwwww
隆起>>餡樽:うははwwwwwまあ、何でもいーさwwwww今日はアリガトよwwwwwんじゃ、mikanたん待ってるから、ホントにまたなwwwww
 
餡樽:wwwwwwwwwww
餡樽:とりあえず、外を散歩でもしてみよwwwwwwおkwwwwww
餡樽:・・?あ、アレは糞猫さん・・?ホントに来てたんだ・・wwwwww
餡樽:・・・・・・・w
餡樽:ちょっとだけ様子を見てみよwwww



wwwwww糞猫sidewwwwwwwww


  糞猫達とはちょっと離れた所で一人佇む餡・・刻?(樽じゃないほうw)彼の行く手に待つものは、果たして・・?


餡刻:・・・・ううむwwwwwグッと来てたのはいいんだけどwwwwww
餡刻:何つーか、ちょっと前から見てたのに何でもない振りして合流するのって、何か罪悪感あるなwwwww

 餡刻はオロオロしている

餡刻:ええいままよwwwいつも通りにすりゃいいんだwwwwいったるwwww

 餡刻はさりげなさを装って糞獣子(複合型)に近づいた・・

餡刻:いよっwwwwお前ら、こんなとこで偶然だなwwwww何してんの?wwwwwww
餡刻:www俺か?wwww俺はほら、あれだよwwwwアレwwwww
餡刻:なんつーかこう、たまには人の作った美味いもんが食いたくなったからさwwwレストランでも行ってみっかなってなwwww
餡刻:あるだろそーゆーの?wwwww別におかしくないよな?wwwwwwな?wwwwww

餡刻:/echo ・・ふっ、一息で言えたぜwwwまさに完璧www

 赤魔子は、餡刻×1があらわれた!コマンド?の構え

餡刻:Σ(゜д゜;)
餡刻:何で敵扱いなんだよ・・orz

 赤魔子はニフラムの構え

餡刻:おまけにニフラムって・・スライムかよ俺orz

 赤魔子はスライムを慰めた

餡刻:ヽ(`д´)ノウワァァァァァン

 赤魔子は苦笑いしてヨシヨシの構え

餡刻:うう・・ボケきついって赤魔子・・(つд`)

獣様:餡刻しゃんこんにちわでしゅよ〜(*´▽`)
獣様:でも、何で誰も聞いてない事一生懸命言い訳してるでしゅか(´・ω・`)?

餡刻:wwwwwやっぱそう見えるかwwwwwwww

 糞猫は嬉しそうに笑みを浮かべた

糞猫:わーい餡刻サマだ(≧∀≦)ノwwwwww今日も黒くてカッコいいですよっwwwww
糞猫:・・・でも、どうしたんですかこんな所で??wwwww

 糞猫はちょっと残念そうに下を向いて見せた

糞猫:会えたのはスゴク嬉しいんですけど・・・今はちょっとだけ都合が悪いような気がするような感じがしないこともないんですwwwww

糞猫:/echo 餡刻サマってば調理は・・っていうか大体何でも出来るんだもんなぁ・・
糞猫:/echo やっぱこーゆーのは、プレゼント渡す相手に教わったらダメだよねwwwwww
糞猫:/echo というわけで激しくお約束っぽいけどwwwww餡刻サマには隠すしかないねwwwおkwwwwww
           
糞猫:・えちょ それにしても・・餡刻サマって、タイミングだけは致命的に悪いのよねwwwwこれは修正が必要かもwwwww
     
糞猫:wwww+激しく ミス+wwwww
糞猫:ってか、スゴイ頑張ってミスしないようにしたのにwwwww最後でMPが尽きたっぽwwwwwおkwwwww

餡刻:糞猫までΣ(´д`;;)
餡刻:wwwwwワリwwwちょっと、風を感じてくるwwww

 餡刻のとんずら!
 餡刻はどこかへ消えた・・・



糞猫:あああ。。。ち、違うんですよ餡刻サマ?コレには訳がーー;;
糞猫:・・・行っちゃった;;・・もー、すぐ凹んじゃう所は治ってないんだからなぁ・・(>_<)
糞猫:・・・ま、そこも可愛いんだけどね(≧∀≦)ノwwww
糞猫:wwwうはwwwwwなにげにワタシってばオトナのオンナwwwwwwwおkwwwwww
糞猫:・えちょ ・・・んー、まあでも、餡刻サマああ見えて結構タフだしwwwwあれ位ならダイジョブかなwwwwww
糞猫:・えちょ むしろ、ココはちょっと落ちこんでもらっといてwww後で優しく慰めの言葉をかけてあげれば高感度大幅アップ間違いなしっぽ?wwwうはwww罪な女wwwこれは修正されるねwwwww
糞猫:ミスwwwwというよりむしろチョンボwwww見逃してプリーズwwwww

 赤魔子は糞猫ににっこりほほえんだ
 赤魔子のエンファイア!
 赤魔子は気合を入れた!
 赤魔子はデコピンIの構え
 → 実行。糞猫に66のダメージ
   追加効果:14のダメージ

糞猫:いたぁっっ;;wwww魔子さんそれ結構イタ、痛いって(´д⊂;)wwww
 
 赤魔子はしぶしぶ構えを解いた
 赤魔子のケアルII → 糞猫は回復した
 
糞猫:痛いなぁもーwwww・・でもでもwww餡刻サマってばすっごく素直なもんだから、なーんかイジメてあげたくなるトコもあって、つい(≧∀≦)ノwwwww
糞猫:ってゆーか、さっき魔子さんだってやってたじゃんかーーーーwwwww

 赤魔子はオホホ笑いの構え
 赤魔子は糞猫に飴をあげた(^^)ノ@

糞猫:うはwww何かずっこいけどwwwwwまあwwwおkwwwww
    
獣様:二人とも仲がいいでしゅねぇ(=´▽`=)
獣様:でも、そろそろ行かないと混んじゃいましゅよ(´・ω・`)?
獣様:餡刻しゃんなら大丈夫でしゅ、きっとお腹が減ったらもどってきましゅよ(*´▽`)

糞猫:・えちょ 根拠のない一言の中に、餡刻サマより食い気を取った獣様をハケーンwwwww何気にひどいねwwwww
糞猫:ミルwwwwwフィーユって名前からして美味しそうじゃない?wwwww食べたいねwwwww
 
 赤魔子はにっこりほほえんだ
 赤魔子はデコピンIIの構え

糞猫:Σ(゜д゜;) 
糞猫:ゴメンナサイモウ言いませんからソレはやめてぇーーー(⊃д⊂)



wwwwww暗樽sidewwwwwwwww

暗樽はやりとりを眺めていた・・

餡樽:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡樽:w付け過ぎたwwwwwでもまあwwwおkwww
餡樽:wwww・・・・

暗樽:・・・w
暗樽:なんか・・餡刻さんってとても他人とは思えないな(つд⊂)
暗樽:・・・でも・・・今なら糞猫さん達と、ゴハン一緒に・・って、僕はもう食べたか・・って言っても、食後の一服という手もあるし・・
暗樽:・・・・・。。。。。


in サルタバルタの草原


餡刻:ふぅ・・ここまでくりゃあ大丈夫かwwwwふ、こういう事もあろうかとサポシwwwwwwさすが俺wwwwww
餡刻:・・・でも、誰も追っかけてきてくんないからサポシじゃなくてもよかったってか(ノА`)
餡刻:しかし実際、どうすっかな;;今戻るのも間が抜けてるし・・・wwww

 餡樽は音もなく餡刻に忍び寄った・・

餡樽:あのぅwwwww餡刻さん?

餡刻:Σ(゜▽゜)ハッ
餡刻:・・・ってなんだ、暗樽かよwwwwworz
餡刻:会えて嬉しいよ、元気か('A`)?wwwwwwww

餡樽:うはwwwwww言葉とは裏腹に、あからさまにがっかりしてるのが伝わってくるしwwwwこれが本当の会話?wwwwおkwwwww
暗樽:・・・って、そうじゃないや、餡刻さん、さっきのはただの誤解なんですってば^^;
暗樽:だから、糞猫さん達の所に戻ってあげて下さいよ。。皆心配してましたよ?

 餡刻は暗樽をじっとみつめた・・

暗樽:な・・何ですか?^^;

餡刻:・・・・心配、ねぇ・・w
餡刻;ふっ、これでもあいつらとの付き合いにも結構慣れてきてなwww行動パターンは大体把握してるwwww
餡刻:大方、腹が減ったら戻ってくるとか言ってたんだろwwwwwworz
 
暗樽:・えちょ Σ(゚Д゚;)無駄に鋭いよこの人wwwww
暗樽:wwwミステイクwwwやりなおしたまえwwwwwww

餡刻:とうとう暗樽にまで・・・orz

暗樽:ってああ、そうじゃなくてですね、だからそのぅwwwwwww

餡刻:wwww冗談だってwwwww俺がそう簡単に凹むように見えるか?wwwwww

暗樽:それは当た(以下ry

餡刻:orz
餡刻:・・・ふwwwなんつってなwwww冗談だってwwwww

暗樽:・・・ホントですか?よかった^^wwwwww

餡刻:5分の1位なwwwwwww

暗樽:80%はホントだったの!?Σ(゚Д゚)


  それから暗樽と餡刻の言い争い?は30分以上続き
  いつしかその内容は、以前自分がどれほど('A`)でorzな目にあったかを言い合う
  不幸合戦に変わっていった・・・


餡樽:ですから、女の子と間違われるというか、むしろ男のほうがイイとか言い出すヒトタチと一緒にPT組んだ事のない餡刻さんにはわかんないんですよ('A`)
餡刻:wwww中々やるなwwwwだが、釣り行ってる時にPTメンにエスケプされて、それだけならまだしもMPKの汚名を被せられ、更には忘れられた俺には及ぶまいorzwwwww

餡樽:餡刻さんのはちょっと・・とは言いませんが、酷い目にあったってだけじゃないですか。僕の場合、自分の尊厳を踏みにじられてですね、さらに・・(ry
餡刻:お前のは、イジられてるだけじゃねーか。そんなもんを不幸と呼ぶなんぞ、俺に言わせれば・・(ry
  
     
  この舌戦(?)もまたしばらくの間続き
  これをを通りすがりに聞いた者は、後にこう語ったという
  「涙が止まらなくなったよ・・。あと、嫌な汗もかいた。」
  そして、彼らの中に名うての吟遊詩人がおり
  彼らの体験の一端をモチーフにした、世にも悲しい詩が後の世で大いに流行することになるのだが・・
  それはまた別の話である



餡樽:wwwwwwwwねえ、餡刻さん?wwwwwwww
餡刻:wwwwwwww何だよ、暗樽?wwwwwwwwww
餡樽:もう、やめましょうか('A`)?
餡刻:・・・そだな('A`)
餡刻:ってか、お前止めるの遅すぎwwwww
餡樽:・・・・・・ww
暗樽:・・・・ふふ。それもそうですね^^
暗樽:ちょっと疲れちゃいましたし・・どこか、場所変えましょうか?^^
餡刻:wwwww何か、憑き物が落ちたみたいだな、お前wwwww
餡刻:まあいいやwwwwそーするかwwwww俺もちょっと疲れたよwwwwww


wwwwwin 見晴らしのいい草原wwwwwwww


暗樽:ふーー、・・・今日も色々あったし、振り回されもしたけど・・・何だか楽しかったです^^

餡刻:wwwwwお前も、いい加減人がいいよなwwwwww
餡刻:・・まあ、俺も・・お前とのやりとりは面白かったよwwwwwそれに、今日はイイもんも見れたしなwwwww

暗樽:そりゃ良かったですねぇ^^・・で、何を見たんです?

餡刻:そりゃお前・・wwww
餡刻:やっぱやめた。お前には教えてやらんwwwww

暗樽:そんなぁ(>_<)

餡刻:いっこだけヒントやるよwwwww多分、ってか絶対お前も今日見たはずだwwwww

暗樽:へ・・?それって・・

餡刻:wwwwwwええい、後は自分で考えろwwwwwwこの事に関しては、これ以上俺はなんも言わんwwwwwww

暗樽:・・・ふふ、分かりました^^
暗樽:・・ねぇ餡刻さん、何だか、ちょっと眠くなってきたりしません?w
暗樽:天気もいいですし、よければちょっとお昼寝しませんか?^^

餡刻:おー、昼寝かwwwwwいいな、それwwwww
餡刻:んじゃ、ちっとばかしあいつらのいない静かな所で英気を養うかwwwww

 餡刻と暗樽は草むらに大の字になって寝転んだ・・

暗樽:ふふwwww気持ちいいですねー^^wwww

餡刻:ん〜?wwwwそだな、気持ちいいなwwwww
餡刻:ふぁぁ・・何だか、マジでねむくなってきた・・w

暗樽:寝ちゃいましょうよwww今日は疲れたし、きっと体が睡眠を求めてるんですよwwww

餡刻:そだな・・wwwちょっと・・ねる・・かwww
餡刻:ここなら、いい夢・・みれそーだww

 餡刻は穏やかな寝息を立てはじめた・・

暗樽:・・・・・
暗樽:おやすみなさい。それと・・付き合ってくれてありがとうございました^^

 暗樽もまた、すやすやと夢の世界に旅立った・・


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



wwwwwwww糞猫sidewwwwwwwwwwwww


獣様:美味しかったでしゅねぇ赤魔子しゃんに糞猫しゃん(=´▽`=)
 
 赤魔子は満足げだ・・

糞猫:ん・・そだねwwww美味しかったwwww
糞猫:・・ねえ二人とも、ちょっと食後の腹ごなしに散歩しない?wwwwww

獣様:それは構いましぇんが・・糞猫しゃん・・あのお店で修行するんじゃなかったんでしゅか(´・ω・`)?
 
 赤魔子は首をかしげた

糞猫:うはwwwwwそんな昔の事は忘れたねwwwwwwww
糞猫:ってゆーかwwwww餡刻サマ戻ってこないじゃんwwwww
糞猫:どっかで寂しい思いしてるんなら・・本末転倒もいいとこだし。
糞猫:よく考えたら、料理の修行、餡刻サマに教わったって全然いいしw
糞猫:むしろ、手取り足取りの指導の最中に芽生える熱い何かに期待せずにはいられないねwwwwwおkwwwww

 赤魔子は微笑んだ
 赤魔子は気合を入れた!

獣様:分かったでしゅ(=´▽`=)
獣様:それじゃ、早速行きましゅか〜〜(*´▽`)

糞猫:・・・うんw行こうwww
糞猫:・・やっぱ、いるべき人がいないと、締まらないよね。
糞猫:待ってて下さいね餡刻サマーーwwwwwあなたの糞猫が今いきますよ〜wwwww


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



  それからどうなったかというと・・
  まあ、特に特別な事があったって訳じゃない。
  僕と糞猫さん達は、もうゴハンを済ませていたけど・・
  餡刻さんのランチに付き合うために、僕たちはもう一度あの店に足を運んだ。
  その席で、僕が寝起きに、寝惚けて彼女にすごく恥ずかしい事を言ってしまった事を散々からかわれた^^;
  
  何て言ったかはとても文字には残しておけない。
  後で読んだら羞恥のあまりどうにかなってしまうだろう。
  
  ただ・・凄く、激しく、とてつもなく恥ずかしかったけど・・
  どうしてだろうか、その行為、言動自体に後悔はしていない。
  普通は寝惚けている時の自分の行動がおかしければ、大なり小なり嫌悪感を抱きそうなものだが・・
  ・・まあ、分かっている事をもっともらしく疑問系にするのは、もうやめておこう。
  
  いつもとそう大して変わらない一日だった筈。
  違いと言えば、少しばかり賑やかさが増した程度の一日が、こうも心に残って離れないのは。
  
  眠る前、起きた時に傍に居て欲しいと願った人が
  起き抜けに、実際に目の前に居てくれたという小さな奇跡が忘れられないために違いないのだ。
  それは別に、僕のために足を運んでくれた・・なんて、いいものじゃない。

  
  それでも、僕にとっては
  どんな奇跡よりも、奇跡に見えた。
  ・・今は、それで十分だ。
  それ以外の答えなんて、しらない。    
   

  ・・・もう遅い。明日に備えて、今日はもう寝るとしよう。
  寝不足で何とかなるほど、悠長な日々を過ごしている訳じゃない。結構ハードなのだ。
  
  
  ・・・・ただ。
  
  
  ・・・・・・・ただ、今日だけは。
  
  
  眠りについたら、あの人にまた会えるかもしれない
  
 
  ・・そんな、どうしようもなく馬鹿な願いを胸に


  泥の様に、眠ろうとしよう。
       

  
  
  願わくば、この愚かな願いが
  ふふ・・「そう簡単には」
  叶ったりすることのありませんよう・・




  ・・お願いしますね、カミサマw





神パッチ


エルド:なんだ、取るに足らないボテ腹のちんくしゃか( ´_ゝ`)
樽ナ:・・・会った早々とんだご挨拶だね・・・何の用さ・・・
エルド:この間のバージョンアップなんだけど、僕的には神パッチだね
樽ナ:・・・どこが・・・まさかバリスタで冒険者達を一掃しようなんて・・・
エルド:冒険者どもなんて興味ないね。そんなことより僕をタゲってみなよ

    →Eald'narche
     (Kemonosama)

樽ナ:・・・・・・・・神パッチって、このこと?
エルド:これで僕は名実とともにご主人様のものだね( ´_ゝ`)神パッチだろ?
樽ナ:・・・ふぅん・・・そう・・・
糞樽:どこが神パッチなんだよ!?wwww何とかしてくれよ!!wwwww
樽ナ:いきなりどうしたのさ・・・
糞樽:いいから俺をタゲってみてくれってwwwww


   →Kusotaru
    (Usuhime)

樽ナ:・・・何となく、予想はできてたけど・・・
エルド:やっぱり、ねぇ〜( ´_ゝ`)
糞樽:・えちょ まったく冗談じゃないぜwwwww俺がオーキッシュネカマーの下僕なんてwwwww
糞樽:みs・・・ってごめんなさごめんqwせdrftgyふじこlp;@

臼姫のホーリーXI→糞樽は灰になった…

樽ナ:・・・・・・・
エルド:・・・・・・(;´_ゝ`)

樽ナ は糞樽をなぐさめた
エルド は糞樽をなぐさめた





【マイナー人物紹介(改)】


暗(餡)樽:餡刻に助けられたことがきっかけで暗黒騎士になったタルタル。内気な性格で暗黒なのにサポ白を要求されることが多い。糞猫に片思い中。細かいことを気にするタイプで、怒らすと怖い。内藤LSに所属している。
女の子に間違われると言う業を背負ってしまった哀れな人。



ガ白:砂丘時代に歌樽に助けられたガルカの白魔導士。真面目で誠実。歌樽とはあらゆる面で対照的だが、彼女(彼?)のことが好きである様子。
リアルは女性であるらしい。



竜姐:エルヴァーン(?)の竜騎士。本人はほとんどしゃべらず、子竜のOscarが代弁している。極貧で、当たり屋の真似事をしていたことがきかっけで内藤たちと出会う。
お金がないせいでしょっちゅう行き倒れている。普段はおっちょこちょいだが、戦闘時には冷静な判断をしながら戦う猛者。武器はオニオンソードと、Oscarが変身した『神の槍』。
金策のために手に入れたバルキリーマスクがお気に入り。赤魔子の姉(?)。わりと惚れっぽい。ナイスバディの持ち主。



Oscar:竜姐の子竜。主人を敬愛する忠実な竜だが、何故かしゃべり方はヤクザの弟分の如し。言語能力に加えて変身能力まである。Mikanタンに一方的に惚れられている。



猫忍:手裏剣に並々ならない執着を持つミスラの忍者。任邪共々巴姫に仕えている。間延びしたしゃべり方を普段しているが、戦闘時は性格が豹変する。
餡子に金策のやり方を教えてもらって以来彼女をおねぃ様と慕っている。
手裏剣代で何時も貧乏している、貧乏猫。



廃狩:アンドロイドの狩人。カルバリンを愛用する銃器マニア。いろいろ叩かれある意味で味のあるキャラへと変貌した。丁寧な口調と物腰で出毒を吐きまくりの廃狩アワーでラジオを絶賛(?)放送中。キレるとところ構わず銃をぶっ放つ。



モ姫:ヒュームのモンク。清純かつ可憐な体育会系。あまりに初々しい反応をするため、餡子の玩具にされている。実はショタコンで獣様超萌え。
サブリガやスコーピオンハーネスを着せられている。





【人物分布表(改)】


職業別人物図

戦士:戦死(飛子?)
モンク:文句、モ姫、謎樽
シーフ:通風
白魔:臼姫、白樽、ガル姫、ガ白
黒魔:糞樽、糞猫
赤魔:赤爺、赤魔子
ナイト:内藤、樽ナ
暗黒騎士:  、暗樽、餡子、Zeid
獣使い:獣様
詩人:死人、歌樽
狩人:猫狩、廃狩
侍:イ寺、巴姫
忍者:任邪、猫忍
竜騎士、隆起、竜姐
召喚士:娼館子
不明:釣人


種族別人物図

ヒューム:内藤、臼姫、戦死、  、イ寺、巴姫、任邪、隆起、モ姫、釣人、娼館子(?)
エルヴァーン:通風、赤爺、竜赤魔子、餡子、死人、竜姐(?)、廃狩(?)
タルタル:糞樽、白樽、獣様、樽ナ、歌樽、謎樽
ミスラ:猫狩、糞猫、猫狩
ガルカ:文句(?)、ガル姫、ガ白、Zeid





もう一人の内藤


〜ヴァナ現在より2年前inコンシュタット高地〜
一般モ:ふー やっとLv15になったしセルビナいこっと(^^
一般モ:PT希望だしてっと・・・・

数分後

一般白>>一般モ こんにちわ〜 白戦のPTですが一緒に如何でしょうか?^^
一般モ>>一般白 よろしくです(^^

〜セルビナに向かう途中〜

一般白:そうそう。最近、この近くに超キモイプレイヤーが出るらしいよ^^:
一般戦:え?どんな人なんですか?
一般モ:どきどき・・・・
一般白:Lv30越えてるのにスケイルとクレイモア装備で叫びまくってるらしい^^;
一般戦モ:うはwwwww

内藤:/sh 今ここにヴァナ最強の俺様絶倫wwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 今日も元気にパトロールするぜぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwww
一般人戦白:うはwwwwwwまじででたwwwwwwwwwwww
内藤:そこの君達wwwwwwww困った顔しているが何かあったのかねwwwwwwwwww
一般白:いえ^^;何もないですよ^^;;;;
一般戦:・lおいす〜^^
一般白:・lあ、ぽこたんインしたお!
一般白戦:ミスです^^;LSに呼ばれたので失礼しますね^^ またね〜 一般モさん^^
一般モ:えっ あの・・・
内藤:チミチミwwwwwwwセルビナ行くんでしょ?wwwwwwwつれてってあげるよwwwwww
一般モ:えっ いいです(><;; 悪いですし・・・・
内藤:ノンノンノンwwwwwwww俺に全て任せてwwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwww
内藤からパーティに誘われました。
一般モ:/echo ううー こんな人と一緒にいるところ見られたら恥ずかしい;;
一般モ:/echo セルビナまでだし 我慢するか・・・;
内藤:ではwwwwwwwwでっぱ〜〜〜〜〜〜〜つwwwwwwwwwwwwwww



一般モ 以降 モ子

〜砂丘〜

内藤:もう少しでセルビナだwwwwwwwwwそれにしても暑いねwwwwwwwwwwww
モ子:暑いですね; 胴着が汗でベショベショ(><:
内藤:それなら脱いでもおkkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
モ子:いえ^^;我慢します。
モ子:あ・・・何かこっちきますよ?
内藤:むむwwwwwwwwwあれは砂丘名物ボブトレインwwwwwwwwwwwww
モ子:ひ〜;ゴブとNAが10体以上追いかけてきてます;;
ゴブ:待てゴブ待てゴブ〜〜〜〜〜
ボブ:【レイズ】【ありますか?】:)
ズドドドドドドドドドドド・・・・・・
モ子:どうしましょう;内藤さん(><;
内藤:俺に任せて君は逃げなさいwwwwwwwwwwwwwwwww
モ子:え・・・・でも・・・・・・
内藤:俺の死に様とくとごらんあれwwwwwwwwwwwwwww
モ子:内藤さん・・・・;;
内藤:最強魔法wwwwwwwwwwwストンガーーーーーーー!!!!!!!wwwwwwwwwwww
内藤のストンガ ゴブに12のダメージ!
ボブに14のダメージ!
うさぎに20のダメージ!
羊に19のダメージ!!
モ子:あう 違うのも巻き込んでますよ;;
内藤:おkkkwwwwwwwwwwwwwwwwここからが本番wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:絶対無敵wwwwwwインビンシッボーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwww
ゴブの攻撃→内藤に0ダメージ
ボブの攻撃→内藤に0ダメージ
(以下略)
内藤:今のうちにセルビナへwwwwwwwwwww早くしないと死んじゃうwwwwwwwww
モ子:でも 内藤さんは・・・・・
内藤:俺にはマイハニー臼姫がいるからレイズはおkkkwwwwwwwwwwwwwww
モ子:・・・・・・・わかりました!このご恩は必ず;;
内藤:おkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤はインビンシブルの効果が切れた。
内藤は倒された・・・・・・・・

〜セルビナ〜

モ子:いい人だった;;見かけで人を判断しちゃだめだ・・・・・・
モ子:私もあんな人みたいに明るく生きたい・・・・・


一方内藤は
内藤>>臼姫 マイハニー レイズちょうだいwwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>内藤 かわいい子だったわね^^^^^^♪♪♪
内藤>>臼姫 見てたの?wwwwwww可愛かったwwwwwwwww汗で体に胴着がフィットしてビーチクげとwwwwwww
臼姫>>内藤 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
内藤>>臼姫 レイズぷりーーずwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>内藤 そのまま死んでなさい^^^^^^^^♪♪次はボブだけじゃなくマイクも呼ぶわよ♪♪♪
内藤>>臼姫 うはwwwwwwあれ臼姫の仕業だったの?wwwwwww おkkkkwwwwwwwwwwwww



〜現在 ジュノ〜
内藤:・・・・・という良い昔話がありましたwwwwwwwwwwwwwwww
通風:臼姫ひでぇwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ ネカマオークはNAさえも操るってかwwwwwwwwwwきもすぎwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ 絶対ジョブは獣人/獣だねwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・えちょ ありえなさすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwwwwwターオクレってメガネ取ると男前wwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
臼姫のあやつる→糞樽
糞樽:ヽ(;'Д')ノ うわああああああ
臼姫の送還→糞樽
糞樽:うは 体が消えるwwwwwwwwたすkじゃおあmかはああかふじこもp@あじゃmんgyj
糞樽は送還されました。
通風:うはwwwwwwwwww新技wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:(つД`) 糞樽ちん
内藤:俺様 普通にびびったwwwwwwwwwwwwwwwwwwをkkkkwwwwwwwwwwwwww
通風:まぁ・・・糞樽の事だしいつの間にか生き返ってるだろwwwwwwwwwwwwww
猫狩:内藤ちん〜 その子とはもう連絡取ってないにゃ?
内藤:それっきりだねwwwwwwwwwwwwwwwwでもあの時のビーチクは忘れられないwwwwwwwwwwwww
通風:あ〜あwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白姫:^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
猫狩:(つД`) 内藤ちん ばいばいにゃ
内藤:うはwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫のあやつる→内藤
(以下略)

臼姫:バカもいなくなった事だしダボイでもいきましょうか^^^^^^^♪
通風:そうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:姫ちん とりあえずサポは戻してにゃ(^^;)
臼姫:わかってるわよ^^♪じゃあ10分後に上層GS集合ね^^♪♪
通風:おkwwwwwwwwwww
猫狩:はいにゃ(^_^)



〜in ダボイ〜
通風:もうこの風景も見飽きたなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:毎度のパターンにゃ
臼姫:何言ってるの^^ガンガン金貨盗むわよ^^^^^^^^♪
通風:ラジャーwwwwwwwwwwwwwwww

数時間後

猫狩:今日内藤ちんいないからリンクしないにゃ〜(^^;)
通風:あいつがいると危険度マックスwwwwwwwwwwwww良いところもあるけどなwwwwwwwwwww
猫狩:あったかにゃ?
通風:さぁwwwwwwwwwwwwwwwwwていうか今日毒舌だぞお前wwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:女の子はそういう日もあるのよ^^^^^♪♪
通風:うはwwwwwwwwwwww
猫狩:ちがうにゃ〜〜〜;;
白樽:/l きゃ〜〜〜 糞樽さんが消えちゃった;;
通風:いつの間に誤爆したんだあいつはwwwwwwwwwwwwwwwwww

一般樽:/sh たすけて〜〜〜〜〜〜;;逃げます〜〜〜〜〜〜;;

通風:む!リンクだな!すげー数wwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:通風ちん 助けるニャ!!
臼姫:仕方ないわねぇ^^^^^^^♪
通風:おkwwwwwwwwwwwwwwww
通風:じゃあ 先頭のやつタゲ取るから他の寝かせてくれ臼姫wwwwwwwwwwwwww
臼姫:はいはい^^^^^^^♪
通風:猫狩は適当に影縫いよろwwwwwwwwwwww
猫狩:はいにゃ!

通風の挑発→overload Bakgodek
通風:うはwwwwwwwwwwなんかでかいと思ったらこいつ神じゃんwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ごめん^^;;;間違えてディアガ撃っちゃった^^♪
猫狩:通風ち〜〜ん ちょっとトイレ行かないとやばいにゃ;;
通風:おまえらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:仕方ないwwwwwww樽は逃がしたし観念するかwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:それしかないわね^^^^^^^♪♪

????:そこまでよ!!!!!

通風 臼姫:なんだ?wwwwwwwwwwwwwwwww

????のスピンアタック→オーク達にダメージ
????は雑魚オーク達を倒した!
通風:あれ・・・・・俺の見間違えか・・・・・ナイトAF着てるよね?あの人wwwwwwwwww
????の乱撃→Overload Bakgodekに800のダメージ!
通風:格闘・・・・・?wwwwwwwwwwwwwww
????の無双阿修羅拳→に1200のダメージ!
通風:('Д')ぽかーーん
Overload Bakgodek:オノレ・・・・キサマ・・・・ナニヤツダ・・・・
????:私の名前は内子ミ☆ヴァナディール最強の内藤よ^^☆☆☆☆
内子:私が来たからにはもう安心(*^_^*)あなた達は逃げてミ☆
Overload Bakgodek:ニガスモノカ!!サッキカラピクリトモ動カヌコノミスラヲ血祭リニアゲテクレルワ!!
内子:あぶない!!



内子のかばう→猫狩
内子に400のダメージ!
内子のチャクラ→HPが300回復。
Overload Bakgodekの攻撃→内子に346のダメージ。
Overload Bakgodekの攻撃→内子に376のダメージ。
Overload Bakgodekの攻撃→内子に280のダメージ。
内子:うう・・・このままでは・・・・・

内藤:/sh 今ここに最強の俺様後輪wwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh 伝説の回転技スピンスラッシュwwwwwwwwwwwwwwww
内藤のだまし討ち
内藤の不意打ち
内藤はスピンスラッシュの構え→Overload Bakgodekに1230のダメージ。
内藤はOverload Bakgodekを倒した。

臼姫:とりあえずアイテムはもらっておくわね^^^^^♪♪
通風:おkkkwwwwwwwwwwwwどうせ装備できねーしwwwwwwwwwwwwww
通風:ていうか、猫狩まだ戻らないのかwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:やっぱり俺様ヒーローだねwwwwwwwwwww
内藤:あらwwwwwwチミはいつぞやのwwwwwwwwwwwwwwww
内子:内藤さん・・・・私あなたのようになりたくて頑張ってきたのに・・・・・
内子:やっぱり力不足で・・・・・・・
内藤:んーwwwwwwwwwやっぱナイトは両手剣もたなきゃwwwwwwww格闘スキル低いしwwwwwwwww
内子:強さの秘訣はそこでしょうか・・・?でも・・・・・私は格闘極めます!
通風:お前ら盾もてypwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:俺様は両手剣と槍wwwwwwwwwwwwww内子は格闘がんばれwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:早く俺様に追いつくようにwwwwwwwwwwwwwwww
内子:はい!がんばります(><;;
通風:こいつらアホだwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:じゃあ 俺様がナイトの手本見せてあげるからモグハウスいこうwwwwwwwwwwwwwww
内子:はい!がんばります!!
通風:あーあ 行っちゃったwwwwwwwwww臼姫良かったの?wwwwwwwwwwwwwww
臼姫:・・・・・・・・・あいつ殺す^^^^^^^♪♪♪
臼姫>>ボブ&マイク おい^^^^♪♪NA全員連れてらっしゃい^^^^^^♪♪♪
臼姫>>ボブ&マイク ジュノ襲撃するわよ^^^^^^^^^^^^♪♪♪
ボブ&マイク>>臼姫 あらほらさっさ〜
通風:臼姫も行ったか・・・嫌な予感がするがwwwwwwwwwwwwwwww
通風:猫狩も戻ってこないし俺も帰ろうwwwwwwwwwwwwwwwww

一方猫狩は・・・・・
〜トイレ〜
猫狩:やばいにゃ〜 替え買っとくの忘れてたニャヽ(;´Д`)ノ



955 名前: 勝手にもづく1/2 投稿日: 2004/04/29(木) 00:46 [ x/6LXDzI ]

>>938
通風:待てwwww違和感を感じるwwwwww

 通風 は内子を少し離れたところへ引っ張った。

通風:内子だっけ?wwwナイトなのに、どうして夢想が使えるんだ?wwwwwwwww
内子:え?^^;
内子:いやですぅ、私は内藤さまにあこがれる、ナイトの女の子ですぅ♪^^
通風:戦闘で焦ってたしwwwいま夜だしwwww気付かなかったがwwwww
通風:お前の正体www見せてもらうぜ!wwwwwwwww
内子:あっ、だめですぅ!(///)

 通風は内子をじっと見つめた…

通風:/sh (#゚Д゚) <待てゴルァ!!
内子:きゃっ!?;;

通風:やられたwwwwwww見事にだまされたwwwwwwwww
臼姫:なになに、どうしたの?^^♪
内藤:どしたの?wwwwww俺様にも教えてwwwwwwwwww
通風:ふざけんなwwwwwwwこれ詐欺だろwwwwwwwwwwwww
内子:ひっ、ひどい…勝手にジロジロ見たうえに、詐欺だなんて…!;;
猫狩:ああっ、ひどいにゃ、通風ちん!女の子なかせるなんて、最低にゃ!><ノシ
通風:まっ、まて猫!とにかく、コイツの装備みてみろって!!
内子:ああっ、だめ!だめだってば!!
一同:じーっ…

内子:モンク/ナイト
胴・手・足→オパーラインドレス
両脚→ホワイトズボン

一同:うはwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwww



956 名前: 勝手にもづく2/2 投稿日: 2004/04/29(木) 00:46 [ x/6LXDzI ]

通風:ダボイでwww白づくめでwww【かばう】でwww
通風:てっきりナイトAFかと思ったらwwwwwwwww
通風:/sh コスプレかよ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内子:え〜〜〜〜〜ん!;;
 内子はポロポロと涙を流した…
内子:私、内藤さまとおそろいの服を着てみたかっただけなのに〜!;;
内子:ああっ、もう内藤さまに合わせる顔なんてない〜〜〜!!;;

内藤:/sh 待って!!wwwwwwwww
内子:!?
内藤:内子ちゃんwwww勘違いしてるwwwwwwwwww

内藤:騎士の魂はwwwwwジョブなんか関係ないwwwwwwwwww
内藤:ゲームだからwwwジョブだからwww俺は【ナイト】ってなってるけどwwwwwwwwwww
内藤:本当に大事なのはwww人を守りたい気持ちだと思うwwwwwwwwww

通風:( ゚Д゚) <pokaaaaaaaaaan!!!!!!!!!
臼姫:ど、どうしちゃったの、内藤!?^^;
猫狩:な、なんだか内藤ちん、変にゃ!;;

内藤:だからwwww落ち込まないでwwwwwwwwwww
内藤:ジョブは違ってもwwwww君は立派なナイトだからwwwwwwwwwww
内子:……な、内藤さま?;;
 内藤は内子に微笑んでみせた。

臼姫:なっ、内藤…どうしたのよ、本当?^^;;;

内藤:ほらwwww←コレつけてwwww笑ってwwwwwwwwwww
内藤:wは笑うって意味wwwwwww元気って意味wwwwwwww
内藤:wつけたらwwwwww絶対にだいじょーぶwwwwwwwwwwww
内子:…………
内子:あ、あはw
内子:あははwwww
内子:ふふふwwwwwあはははwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwおkkwwwwwwwww
内子:ありがとう、内藤さまwwwwwwwwもう私おkkkwwwwwwwwwwww

内藤:・えちょ やったwwwwwコスプレっ子ゲットwwwwwwww明日からが楽しみwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:・えちょ 俺様の頭脳は修正不能だねwwwwwwwwwwwwwwwwww

/wait いっぱい

内藤:/sh うはwwwww糞樽の呪いwwwwwwwwwミs
臼姫>>内藤:内藤^^^^^^^^^^♪♪♪卍卍
 臼姫のあやつる→内藤をあやつった!
内藤:うはwwwwwモチツコウまいはにーwwwwwwwwww
臼姫:修正不能…つまり、バカは死ななきゃ治らないのね^^^^^^^^♪♪♪卍卍卍
 ほんきだせ→内藤はオークの群れにホーリーを唱えた!
 かえれ→内藤のとんずらが発動!
内藤:うそwwwwwwwww体が勝手にwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh ボスケテwwwwwwwwwwwwマイハニー愛してrくぁwsyふじょlp;:@





復活の樽子


   ジュノ

樽子:きいぃ!そこのくそ樽待ちなさーーーーい!!!ヽ(`Д´)ノ
糞樽:なんで俺がおっかけられてんだよwwwwwwてかアイツ誰?wwwwww
樽子:やっと見つけたわ!逃がさないんだから!!!!!
文句:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
糞樽:うお!?!?wwwww取り込み中になんの前触れなく平走しながら走ってんじゃねぶvがはlw
糞樽:この馬鹿!!どこみて歩いてんだ!!!!wwwwww
臼姫:人にぶつかっておいてその態度は誉められないわね♪♪♪♪^^^^^^^^
糞樽:俺が馬鹿だった━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 金貨50枚dなあぼうばあjぁじゃlb;うばzj;、
樽子:あ、そこのお方。捕まえてくれてありがとうござ…………あああああ!!!!!(゜△゜;)
臼姫:あら??♪♪
樽子:お、おおお、お、おぉはようございます!!!お久しぶりです!!!
臼姫:あなたは………どこかであったかしら?♪^^
樽子:/echo 良かった……覚えていないのね
臼姫:なんてね♪たしか私をネカマ呼ばわりしてくれたくそガキね♪♪♪♪♪^^^^^^卍卍卍卍
樽子:ああああああれは!そ、そこの糞樽に騙されてネカマというジョブがあると勘違いさせられただけで悪気なんてこれっぽっちもなかったんです!!!
樽子:/echo 嗚呼、お父様お母様………先立つ不幸をお許しください
糞樽:思い出した!wwwwwwwあの時の生意気なしょしんs
 臼姫はブラックヘイローの構え
  →糞樽に致命的なダメージ
臼姫:誰もあなたに喋っていいなんて言ってないわよ?♪♪^^^^^^^^
樽子:/echo あ、ああああ((((゜Д゜;))))
 樽子は慌てている
 樽子は慌てている
臼姫:まあ、あのことはこの糞樽が悪いんだし、特別に許してあげるわ♪
樽子:!!!!ありがとうございます!!!!
臼姫:それじゃまたね♪♪wwwww
樽子:は、はい!それでは失礼します

樽子:/echo ふう・・また死んじゃうかと思ったわ
樽子:/echo あの時は全部のレベルが1にもどっちゃって所持金も0になっちゃうし、もう二度とごめんね
樽子:/echo でも、幸い誤解(?)は解けたみたいだし、これで他のことにも集中できるってことよ
樽子:/echo せっかく30になったことだしEXジョブを取ろうかしら♪



     クフィム

樽子:って、なんでこんなところに来てるのよ!!!
樽子:あんなチンクシャになんか全っ然興味なんてないんだから!!!!
樽子:私くらいの女性はお供を連れることくらい当たり前だからここにきたのよ!
 樽子は神妙な面持ちで考えた
樽子:/echo 誰に言い訳してるのよ……私は……
 樽子はため息をついた
樽子:ええっと、たしかこの辺りでいいのよね
 Krakenの攻撃→樽子に100のダメージ
樽子:な、なによ!?なんなのよ!!いくら私が可愛いからっていきなり襲ってこないでよね!!
 Krakenの攻撃→樽子に100のダメージ
 Krakenの攻撃→樽子にミス
樽子:/echo 落ち着きなさい。これは獣使いになるための試練なのよ。となればやることは一つ。
樽子>>Kraken お友達になってください(*^-^*)
 Krakenの攻撃→クリティカル 樽子に180のダメージ
 樽子はKrakenに倒された
 樽子のレベルが29に下がった
樽子:なによ!なんでダメなのよ。おかしいじゃない(涙)
 (戦闘不能中はry)
樽子:ぅぅ……そうよ。こんなゲームもともと私に向いてなかったんだわ。そうなのよ。
 (戦闘不能中はry)
 ???は樽子にレイズを唱えた
???>>樽子:大丈夫でしゅか?(´・ω・`)
樽子:/echo え、これって?
 樽子は生き返った
???:あああああ、まだ生き返っちゃダメでしゅよーヽ(;´Д`)ノ
樽子:え?きゃあ!
 Krakenの攻撃→樽子にミス
???:Krakenしゃん。お友達になってくだしゃ〜い(=´∇`=)
 ???はKrakenを操った
???:ふう、もう大丈夫でしゅよ(`・ω・´)
樽子:………ないでよ
???:(´・ω・`)?
樽子:邪魔しないでよって言ったの!ちゃんと聞いてなさいよね。せっかく獣使いになれるところだったのに!
???:え?え?・:(・ω・`≡´・ω・) :・
樽子:そのタコを私の友達にできれば終わるところだったのに!……ま、レイズしてくれたのは嬉しかったけど……
???:この子を操ってもクエストは終わらないでしゅよ??それに獣使いにならないとお友達にはなれましぇん(´・ω・`)
???:そこに生えてるお花を調べてジュノに戻ればクエスト終了でしゅ(´▽`*)
樽子:わ、わかってるわよ。そのくらい!昔のクエストのことなんかすっかり忘れてたら笑ってやろうと思っていっただけよ
???:でも本気そうだったでしゅけど?
樽子:私の演技が完璧なだけよ。じゃあね、ばいばい!
???:??????????



    ジュノ

獣様:ふう、このくらいあれば大丈夫でしゅね(=´∇`=)
樽ナ:随分買い込んじゃったね
獣様:クロウラーしゃん達はいっぱい食べるでしゅからね(`・ω・´)ボクも負けてられましぇん!
樽ナ:フフ……あれ?あそこのタルタル。獣様のことを見てない?
獣様:どこでしゅ?あ
 獣様は樽子に手を振った
獣様:樽子しゃーん。元気でしてたしゅか〜?
樽子:衰弱中よ。見てわからないの?それに、いきなり駆け寄ってくるのやめてよね。恥ずかしいじゃないヽ(`Д´)ノ
獣様:ご、ごめんでしゅ(´・ω・`)
樽子:今度からは気をつけてよね。それと……さっきは……………りがと。
獣様:よく聞こえないでしゅ(´・ω・`)?
樽子:だから……さっきはあr
樽ナ:ちょ、獣様ー。荷物放っていったらダメじゃないか。
樽子:!!
獣様:ごめんでしゅー。半分持ちましゅね
樽ナ:まったくもう。じゃあ、こっちお願いするよ
樽子:この人誰?
獣様:えと樽ナしゃんでしゅ。樽ナしゃん、この子は樽子しゃんでしゅ。前にサルタパルタで会ったんでしゅよ(´▽`*)
樽ナ:……よろしくね
樽子:私、こんな事をしてる場合じゃなかったわ。用事があったんだったの。じゃあね!ヽ(`Д´)ノ
獣様:いっちゃったでしゅね
樽ナ:……なんだったんだろ……あの子


樽子:/echo なによなによ。あいつったら。あんな小太りしてるタルタルなんかにデレデレしちゃって
樽子:/echo 荷物まで一緒に仲良くもって……一体なんなのよ……もう!イライラする!!!
樽子:/echo …………なんでこんなにイライラするんだろ………獣様…………
樽子:あーもーーーー!!!私にふさわしいのはかっこいいエルヴァーンなんだから!あんなチンクシャには用はないのよ!
樽子:はぁ、ばからし……クエスト報告だけやっちゃおっと。


樽子>>獣様:ちょっと!報告しても獣使いになれないじゃない!どういうことなの?!
獣様>>樽子:Σ(ノ・ω・ )ノびっくりしたでしゅ……
樽子>>獣様:あのハゲ頭ギルしかくれないのよ。どういうことよ!
獣様>>樽子:ええっと、獣使いのクエストのことでしゅよね?そのあとに上層のチョコボ屋のおじさんに話すんでしゅ。そうすれば獣使いになれましゅよ(=´∇`=)
樽子>>獣様:……ありがと
獣様>>樽子:いえいえでしゅ。今度クロウラーの巣を案内してあげるでしゅよ。前に遊ぶ約束したでしゅしね
樽子>>獣様:で、でで、で〜となんてできるわけないでしょ。ちょっとお礼言われたくらいで調子にのらないでよねヽ(`Д´)ノ
獣様>>樽子:で〜と(´・ω・`)?
樽子>>獣様:ああ、もう!そんな恥ずかしい単語かえすなーヽ(`Д´)ノ
獣様>>樽子:ご、ごめんでしゅよー(゜△゜;)?



      クフィム

毛腿様:樽子しゃん……クロウラーしゃんみたいで可愛かったでしゅ(*・ω・*)




Krakenの魅了が切れた
Krakenの攻撃→毛腿様に1のダメージ



毛腿様:痛いでしゅ………





モンクはばかじゃない


文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガル姫:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガル姫:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ガル姫:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!





臼姫:………モンクってさ、やっぱり馬鹿なのかしらね?wwwwwwwwwwwwww♪♪♪
痛風:うちのLSのやつらを見てるとなぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

モ姫:そんなことはありません!!!

内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwモ姫wwwwwwwwwwwwwww
内藤:俺様と一緒にダボイングしない?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:内藤wwwwwwwwwwwwwwwwwwww^^^^^^^^^^^卍卍卍
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwもちついてマイハニーwwwwww
痛風:でwwwwwwwwwwwwwどう証明するんだ?wwwwwwwwwwwwwwww
モ姫:普通に数学ぐらい出来ます!


痛風:それじゃ「2+2は?」
モ姫:馬鹿にしないで下さい 4です
文句:もう一回!!もう一回!!
ガル姫:もう一回!!もう一回!!


モ姫:馬鹿にしないで下さい、ちゃんと掛け算でも割り算でも
モ姫:連立方程式でも、三角関数でも解けます!!
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwww痛風www三角木馬って何?wwwwwwwwww
痛風:ちげぇだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


餡子:あはぁん。それじゃぁ「いっぱい」の「い」を「お」にかえてみてぇんv
モ姫:え……//////
モ姫:そ、そんなことは言えません///////



内藤:/sh おっぱいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「もう一回!!もう一回!!もう一回!!」
いつの間にやら集まった、4000人のモンクたちは弾かれたように立ち上がり、みんなで両手を大きく振り始める。
そして、足を踏みならしながら叫んだ。



結論:モンクも内藤も馬鹿だった
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwwww





新ジョブ紹介


青魔導師

青内藤:/sh 前世界のふぁんのみんなぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:p糞内藤うぜwwwwww
糞樽:モスwwwwwwラ誕生wwwwwwwwwwwwwwww
青内藤は誤爆をラーニングした
青内藤:p臼姫は俺の嫁だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青内藤:/sh ミスwwwwwwwじゃないwwwwwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪

薬師

薬内藤:うはwwwww俺様ハイポ大量生産wwwwwwwwwwww
臼姫:いいから早くしなさいよwwwwwwwwwwww
糞樽:ついでにヤグドリとエリクサーもよろwwwwwwwwwwwwww
戦死:巨人の薬ほっすいいぃぃぃいぃwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:リフレクも欲しいにゃ(>o<)
薬内藤:おkkkwwwwwwwwwwwwww材料忘れたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪

ものまね師

も内藤:/sh ものまねいっきぃぃぃむぁぁぁぁぁぁぁっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:pええからはよしろヴォケwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwwwww
も内藤は誤爆をものまね
も内藤:tマイフレンド樽ナwwww糞樽は臼姫に頼まれたバーミリヲを自分に資金にしちまったぃwwwwwwwwwww
糞樽:ななななななにゆーとんねん禿wwwwwwwwwwwそんな事ありませんでございますよ臼姫様wwwwwwwwwww
臼姫:あら、そうなの、うふふ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪
臼姫のネックハンキングツリー→糞樽に766ダメージ。
も内藤はネックハンキングツリーをものまね
も内藤のネックハンキングツリー→糞樽に433ダメージ。
糞樽:wjぼw3kぼkwこvbじょwふぉいjそいえgじょしcjgふじこ





HAIKARISSHERN


廃狩:/echo 皆さん、今日は 廃狩アワーのお時間です
廃狩:/echo 今日はですね、番組を始める前に少し
廃狩:/echo 宣伝を入れさせてもらいます

廃狩:「たった一つの命を捨てて生まれ変わった不死身の躯 鐵のオークを叩いて砕く
獣様:廃狩しゃーーーーん(=´▽`=)ノ
廃狩:がやらねば誰かやる!」



廃狩:・えちょ ちょっと誰です!?濁点を修正液で消したのは!!!?



ダダダダダダダダダダダダダダダダ
ガラガラ


ガッシャーン




廃狩:おっとミスです、失礼を









wwwwwクロ巣wwwwww
樽ナはニヤリとしている?
獣様:どうしたんでしゅか?樽ナしゃん(・ω・`)?
赤魔子は獣様を見て慌てている
獣様:??(・ω・`)??
樽ナはにやりとしている





暗樽&糞猫の雑談


糞猫:なんか統合派と分割派でもめてるみたいだねwwwwwwww
暗樽:ああwwwwwwそうみたいだねwwwww
糞猫:・えちょ まぁワタシは愛しの餡刻サマと?????して?????できて?????なことが書いてある
   SSが張られてくれればどこでもかまわないんだけどねwwwwwwwwwwwww
糞猫:ミソwwwwwwwwww汁はやっぱり豆腐とネギとワカメだねwwwwww
暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:んじゃそこのネクラーマンは統合派?wwww分割派?wwどっちさwww
暗樽:ネクラーマンって言わないでwwwwwwwwwwwwww
暗樽:ん〜・・そうだなぁwwwwwwwwww確かに隔離の雰囲気も好きだけど・・www
糞猫:ノンノン!wwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:ハイ?wwwwwwwwwwww
糞猫:やり直しを要求する!wwwwwwww一箇所訂正部分がある!wwww
糞猫:「確かに隔離のふいんき(何故か変換できない)も好きだけど」でリテイクよろwwwww
暗樽:wwwwwwwwwwwwww話進めるよwwwwwwwwww
糞猫:ダメwwwwwwwwww言うまで進めさせないwwwwwwwwww
暗樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
暗樽:確かに隔離のふいんき(何故か変換できない)も好きだけどwwwwwww
糞猫:暗樽君頭大丈夫?wwwwwwww雰囲気はふんいきって読むんだよ?wwww
暗樽:ヽ(`Д´)ノ
暗樽:えっと・・どこまで話したっけ・・wwwwwwwwww
暗樽:そうそうwwwwwwww僕は統合でもいいと思うよwwwwwwww
糞猫:その心は?wwwwwwwwwwwwww
暗樽:笑点やってんじゃないんだからwwwwwwwwwwww
   ・・まぁ、確かに崩したくないってのもあるよwwwwww
暗樽:でも、ここの雰囲気を向こうに持ってったり、ってのも出来るんじゃないかな?www
   統合するとなればここの人たちも向こうに行くわけだしwwwwww
暗樽:たぶん、ここの人のほとんどが本スレと隔離両方見てるんだと思うよwww
   だから今の本スレの雰囲気も解ると思うんだ・・・けど
暗樽:そんなに悪いものだとは僕は思わないよwwwwwwwwwwwww
暗樽:って馬鹿が僕に言えっていってたwwwwwwwwwwwwwww
糞猫:うはwwwwwwww馬鹿って誰wwwwwwwwwwwww
暗樽:>>985wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

馬鹿:(´・ω・`)wwwwwwwwwwwwwwwww
馬鹿:俺もがんばってSS書くからさwwwwwwwwwwww
馬鹿:なんていうのかなwwwwwwwもちろん統合は俺が強制的に出来るものじゃないしwww
   そこまで思いっきりしようとも思わないwwwwwwww
馬鹿:でもさwwwwww・・・・
馬鹿:ゴメンやっぱ俺馬鹿だわwwwwwww言葉が思いうかばんwwwww

馬鹿:やっぱり今は、本スレの人たちとよろしくしようぜーーーwwwwwwww
(意味が間違っています)
馬鹿:うはwwwwwwwwwwwおkkwwwwwwwwwwwww





輝く黒き刃が折れた日


wwwwwwジュノ下層wwwwww

餡刻:/sh PTに餡刻〜餡刻いかがっすかぁ〜!!サポ色々お買い得〜!
今なら全員分の食事サービス中ーーー!!PTに一人餡刻いかがっすか〜!
猫白:空白ウザッ!
人ナ:・bぁdd 餡刻
樽赤:/sh こちらPT前衛募集中〜、餡刻以外お願いしま〜す^^

餡刻:wwwwwwwww
餡刻:・・・・・・

 餡刻はフと辺りを見渡した。

 何事もなかったように、沢山の人が競売に張り付き、
 喜怒哀楽様々に今日もカウンターの数字を追っている。
 PTに誘われたのか!マークが消えた瞬間走り出す猫モ。
 岩のように動かないバザー中の戦ガル。
 emをやりとりする人たち。
 流れるshout。
 沢山の人が  の横をすり抜けて走っていき、
 そして視界外へ消えていく。
 何事もなかったかのように。
 何も、なかったかのように。

餡刻:wwwwwwww
餡刻:・・・・・・・・
餡刻:/sh うはwwwwwwおkwwwwwww
餡刻:
 刻:
  :


 今日もジュノ下層は沢山の人で賑わっている。
 そこでは様々な事が、繰り返されている。
 日が昇れば朝になり、
 日が暮れたら夜になった。
 ただ、喧噪は鳴りやまない。
 何事もなかったかのように。
 何も、なかったかのように。

 そこに  が居た事など、誰が覚えているだろう?
 ヴァナで必死になって生きた  の事など一体誰が思い出してくれるだろうか?


 その日、輝く黒き刃は音もなく折れた。




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