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wwwwww隔離スレ2


単発2


wwwwwジュノ上層wwwww
文句:/sh ピァワァァァァァァッ〜〜〜!!!!!
糞樽:うがwwwモグハウス出たらいきなりこれかよ、キツすぎるってwwww
文句:/sh ぱわ?パワパワ!パワーーーーーーーーーー!!!!
糞樽:うはwwwこっちに気づいたかwwwてか、戦死いないのか、何言ってるかわかんねーってwwww
臼姫:「糞樽こんにちは、今日も元気だパワーーー!がウマイ!!!」だそうよ^^♪
糞樽:うは、意味わかんなすぎwwwって、臼姫いたのねwwwこんにちはwwww
 糞樽は臼姫に丁寧にお辞儀した
糞樽:・えう゛ぉ 流石獣人同士、意思の疎通も完璧だねwwwww
糞樽:ミスwwwwラントマトって美味しいよねwwwwなんで内藤は食えないのか理解に苦しむよwwww
臼姫:そうね^^^^♪♪ヘキサストライク、ただいまのTP300%よ^^^^^^^^^^♪♪♪♪
糞樽:タゲ反らし失敗しタ━━(゚∀゚)━━wwwwwごめんなさいごめんなさい、なんでもしますから許してください・゚・(ノД`)・゚・
臼姫:そうね、ならスコピオハーネスを頂こうかしら^^1時間以内にね^^^^♪♪
糞樽:了解しましたwwスコピオハーネス1着ですねwww仰せの通りにwwww
糞樽:/echo 我慢だwww我慢するんだ糞樽wwwwここでのミスは致命的だwwww耐えろぉぉぉぉwwww
臼姫:糞樽^^^^^^^^^^♪♪♪♪
糞樽:なんでだぁぁぁぁぁぁwwww
臼姫:ふぅ、まぁいいわ、今日の所は見逃してあげる、あんまりやりすぎると白樽ちゃんに悪いしね^^^^♪
糞樽:/echo ヘイトリセットキタ━━(゚∀゚)━━wwwww神様、そして白樽ちゃんありがとうありがとう、本当に感謝しています・゚・(ノД`)・゚・



臼姫:ところで文句、あなたさっきから挙動不審よ、なにかあったの?^^^^♪
文句:パワ、パワパワ…パワーーーー!
糞樽:姫様ww文句はなんと?www
臼姫:「実は…先ほどから妙な視線を感じるのだ…だが周りを見渡してもそれらしい影はない、どういうことだ!」ですって^^^^♪
糞樽:気配はしても姿は見えず…インビジかかくれるかカモフラ…って、もしかして廃狩か?wwww
 廃狩のカモフラージュの効果が切れた
廃狩:さすが団長、なかなかの推理力だねwww
糞樽:やっぱりお前かww姿を隠してなにしてたんだ?www
廃狩:決まってるじゃんwwこの前オレはそこの文句のおかげで;y=ー( ゚д゚)・∵. ターンさせられたんだwwww
廃狩:そんな屈辱を味わったままでいられるものかwwリベンジこそが男の華よwwwwてなわけで、くらえ文句wwwww
 廃狩の狙い打ち、エンドレスショット、ラストリゾート、暗黒
 → 廃狩にそれぞれの効果
糞樽:うはwwwサポ暗黒かよwwwwww業深すぎwwwwwww
 廃狩は文句にスラッグショットの構え
 廃狩のスラッグショットが発動!
文句:パワァァーーーーーーーー!!!
 文句の回避 → 文句は上体をありえないくらい反らして弾丸を避けたが、地面に激しく頭をぶつけて気絶している!
糞樽:おぉ、マトリックスを超えたなwwwwwって、やばい、その先は!!!
 スラッグショットのターゲットが『臼姫』に変更されました((((゚Д゚;))))
糞樽:臼姫危ないwww避けるんだ!!!wwwww
糞樽:・えちょ またとないチャンスがキタ━━(゚∀゚)━━wwwwwそのまま当たれぇぇぇっぇぇ!!!!wwwwwwww
糞樽:うはwww無意識にやっちまったぁぁぁ!!wwwwでも完璧に直撃コースwww当たったら速攻ログアウトで逃げてやるぜぇぇぇwwww臼姫:あ ま い わ よ^^^^^^^^^^^^^♪♪♪
 臼姫は真・ヘキサストライクの構え
 臼姫の真・ヘキサストライクが発動!
糞樽:え?wwwwwwwwwww
臼姫:壱^^♪
 臼姫は廃狩の放った弾丸を弾き返した
 → 直撃!!廃狩に致死のダメージ!!
廃狩:はぅぁ、またこのパターンなのかぁぁぁwwwwwwwwww
臼姫:弐^^^^♪♪
 臼姫はアッパー気味に棍棒を振り上げた
 → ヒット!廃狩の体は宙に浮いた!!
臼姫:♪参^^^^^^♪♪♪死^^^^^^^^♪♪♪♪誤^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
 臼姫はジャンプしながら2回攻撃
 → 連続ヒット!!廃狩の体はさらに天高く舞い上がった!!!
廃狩:ぐべらwwwwおお、太陽が物凄く近くに見えるねwwてか熱いぃぃぃぃいぃっぃ!!!wwwwww
 技連携→灼熱 廃狩は炭化寸前だ
臼姫:これで終わりよ!!!^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
 臼姫はジュノが遙か下に見える上空で棍棒を思い切り振り下ろした! !
 →廃狩に止めの一撃!!!廃狩りの体は急降下して地面に叩きつけられた!!!!!
廃狩:ぴぎゃぇぅぃいうおじあじょああああぁぁぁぁwwwwwwwww
 技連携→メテオ直撃 ジュノ上層に壊滅的ダメージ!!!

/wait 5
他首:/s うわぁぁぁ、た、助けて、橋が落ちる…いやぁぁぁぁぁぁ…
 他首は海に転落しました
外ガ:HAHAHA!!!エキサイティングナイベントデスネ〜、マ〜ルデ、ヒトガ、ゴミのヨウネ〜lolololololol
 外ガは拍手した
外が:Oh シット!キヅイタラ、ミーモオチテルネ〜、レッツヒモナシバンジ〜オウイェェェ〜〜lolololololol
 外ガは岸壁に激突しながら海に転落しました
父樽: た、大変だ、中樽、小樽、早くこっちへ!!!
母樽: あなた、私はもうダメ、今の衝撃で足をくじいてしまったの…お願い、小樽だけでも連れて逃げて!!
子樽: いや、嫌だよママTT、パパお願い、ママを助けてあげて・゚・(ノД`)・゚・
父樽: 当たり前だ、誰一人、誰一人死なせはせんぞぉぉ!!!
 父樽のとんずら、バーサクが発動 → 大樽にそれぞれの効果
母樽:あなた!!!
子樽:パパー・゚・(ノД`)・゚・
父樽:もう大丈夫だ!!って、あれ、足場がないぽwwwww
子樽:ママwwwテレポよろwwww
母樽:ムリwwwサポシwwwww
父樽:おkkkkぇぇぇぇぇぇぇlwwwwwww
 樽家族は仲良く落下していきました



/wait 5
--------------------------System Message------------------------------
ただ今ジュノ上層の一部が原因不明の衝撃により破壊されています
ジュノにいる方は安全が確認されるまでモグハウスで待機いただくようお願いします
----------------------------------------------------------------------
/wait 5

糞樽:あああ、ジュノがwwwwwありえねぇぇぇぇぇぇwwwwwwwww
臼姫:まだまだね^^一撃だけクリティカルじゃなかったわ^^^^^^^^♪♪と こ ろ で 糞樽、さっきなにか言ってたわよね^^^^^^^^^^♪♪♪♪
臼姫:ちなみに、現在のTP3000%よ^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
糞樽:うきゃぁぁぁぁwwwありえねぇTPあーんどタゲキタ━━(゚∀゚)━━wwww文句助けてぇぇぇぇぇwwwww
 文句の姿はどこにもありません、いつの間にか海に転落していたようです…
糞樽:うはwwwおkkwwwwwじゃなぃ、マジで助けて!!!!wwwwwwww
 糞樽が助けを求めている!
 残念ですが周りには誰もいません…
 糞樽はデジョソを唱えた
 糞樽は恐怖のあまりにスペルを間違ってしまった…修正されないね…・゚・(ノД`)・゚・
臼姫:いくわよ〜^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪
糞樽:あぁぁぁぁ、ぴっっぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!wwwwwwwwwwwwww

/wait 30
-------------------------------------System Message---------------------------------
緊急事態です!!ただ今ジュノ上層が崩壊しました!!また、下層、港共に甚大な被害が出ています
冒険者の方は一刻も早くジュノをだっしゅt、ぐほぁぁwwwwwww
ザーーーーー……
-------------------------------------------------------------------------------------



wwwwwwそのころのクロ巣wwwwww

獣様:餡刻しゃんがくれたロランベリーパイ、とってもおいしいでしゅ(=´▽`=)
 赤魔子 はちょっと複雑な表情で獣様にうなずいた
 騎芋 はお腹が一杯になって眠っている
獣様:騎芋しゃんきもちよさそうでしゅね(=´▽`=)、僕も眠くなってきたでしゅよ…
/wait 20
 獣様は気持ちよさそうに寝息を立てている
 赤魔子 は獣様をそっと引き寄せ、膝枕をしてあげた
獣様:餡刻しゃん…僕もう食べられないでしゅよ…
 赤魔子 は獣様ににっこりと微笑んだ


wwwwwwサンドリア北区wwwwww

 何かがかかったようだ!!
餡刻:ぶえっくしょwwwwwうは、掘りブナにがしちまったかwwww誰かオレのことを噂してるなwwwwww
zeid>>餡刻 それはない!
餡刻>>zeid 兄貴、ひでぇよ…orz
zeid>>餡刻 それよりも、だ、ウィンダスにお嬢様系でさらに巫女っぽいタルタルがいるという情報を得たんだが、お前知らないか?
餡刻>>zeid あー、確か石の区にいたはずだよwww
zeid>>餡刻 石の区だな、よし、早速行ってくる!!
餡刻>>zeid てか、それって神子様だろwww滅多な事じゃ会えないと思うんだけどなwwwwww
(相手がエリアチェンジ中か、ログインしていないか、あなたが  のため、メッセージは届きませんでした)
餡刻:うはwww兄貴行動早すぎwwww必死だなwwwww
(お前もなwwwwwww)
餡刻:_| ̄|...○


wwwwwwウィンダス石の区wwwwww

zeid:なんだこのタルタル、見かけは小さいがばぁさんじゃないか!!
Shantotto:あら!私ブチ切れましたわよ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
zeid:え?って、うぎゃぁぁぁぁぇぁぇぁっぁぁplpぁplぱlp「l「ぁ!!!!!!!

-------------------------------------System Message---------------------------------
緊急事態です!!!ウィンダス石の区を中心に崩壊が始まっています!!!
皆様一刻も早く脱出を…って、なんかもう、むりぽだね…wwwwwwうきゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ザーーーーーーー……
------------------------------------------------------------------------------------


その日、2つの大国が世界地図から消滅した…そして消え去った国があった場所には高笑いをする2つの影があったという…
この事件は、人々の心に大きな傷跡を残すだろう…
だが、私は信じている、この困難を乗り越えることで、人はまた強く成長してくれると…
そしていつの日か、諸悪の根元であるうsえ、なんだおまべらぎゃぁぁやめdgどぽぴぽpみwぱwpwwwwwwwwww





リメイク




獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:やあ・・・獣様・・・(´・ω・`)ノ
獣様:樽ナしゃん、こんにちはでしゅ〜(=´▽`)ノ
樽ナ:獣使いを始めてみたんだ・・・試しにね・・・。
獣様:獣使いは楽しいジョブでしゅ。楽しんでほしいでしゅ(=´ω`)
樽ナ:うん・・・あ、そうだ・・・この子・・・・。
樽ナ:僕の初めての友達・・・マンド・ラ・ゴンヌちゃん・・・よろ
  Tiny Mandoragoraは魅了が切れた。 
獣様:名前をつけてあげてるんでしゅね。愛情を感じるでしゅよ(*´▽`)
  Tiny Mandoragoraの攻撃→樽ナに7のダメージ。
樽ナ:しく・・・・ね・・・(´・ω・´)ピク
  樽ナの攻撃→Tiny Mandoragoraに25のダメージ。
獣様:Σ(´□`;)!!
  Tiny Mandoragoraは倒れた・・・。
  樽ナのあやつる→Tiny Mandoragoraをあやつった。キャハンウフフフフフフ〜
樽ナ:ふぅ・・・マンド・ラ・ゴンヌちゃんです・・・よろしくどうぞ(´・ω・`)ノ

獣様:だめでしゅよ〜!違うでしゅ!○(´;ω;`)○
樽ナ:え・・・あ・・・ごめん・・・つい・・・。
獣様:お友達になんてことするでしゅか!酷いでしゅよ、樽ナしゃん!(つω;`)○
樽ナ:ごめん・・・ほんとにごめん・・・もうお友達を傷つけたりしな
獣様:同じ名前をつけるなんて失礼でしゅ!別のを考えるべきでしゅよ!(`・ω・´)ノ
樽ナ:い・・って、そっちなの?・・・。

獣様:ジュニアとか二世とかもダメでしゅよ。おりじなりてぃが大切でしゅ(*´ω`)=3
樽ナ:深い・・・奥が深いよ・・・獣道・・・。





獣様と樽ナのノンビリでもない一日


86 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/11/28(金) 11:56 [ FblqyKQ. ]

ここでマジレスしたら怒る?
^^^^^;;;;;;;;とか普通のPTでつかってきてかなりウザイんですが

でしゅねwwwwwwwとか今日からケモリンはじめましゅ
とかLSとかで言われてついウザッて返したら・・・LP割ってログインしたし。あの糞エル
あんさぁ、ここ見てるのはいいんだけどff内で野良、LSで使わないでくれる?
まんま基地外じゃないですか。場所くらい弁えてくれよ



88 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/11/28(金) 12:03 [ 2V8MGKAY ]

>>86
カルシウム足りてないねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それこそスルーしろよ、ウザっていうほうがウザwwwwwwwwwwwwwwww



89 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/11/28(金) 12:07 [ 5CiQ5aDc ]

>>86
うむ。今日の昼は鰯の唐揚げが鯖味噌煮でも喰っとけ。
それにな、マジレスすると。
そんなの比べ者にならないくらい痛い人なんて幾らでもいるぞ。
絶対回避身につけとけ。
む、いかんいかん。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



90 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/11/28(金) 12:12 [ Iv34kDL6 ]

>>86
痛い人RPのキャラとして定まったものがここのキャラなんだから、
普通に使われたら確かにうざいと思うかもな。
でもお互いネタとして使う場合はよくあることじゃないかな?

面白い事をしたりネタを言ったらうはwwwwwwおkwwwwwwwと言ったり
逆に異常なほど拒否反応示すほうが問題ありそうだよ、89の言うとおりこれ以上
痛い人なんて腐るほどいる、まぁおれ基準での判断だけどね。



獣様:樽ナキャプテン!必死な人を発見したでしゅ(`・ω・´)
樽ナ:リアルに勉強になりそうだね・・・よし、実践してみよう・・・。

樽ナ:・・・でしゅ・・・とか・・・キモいのでやめてもらえませんか・・・。
獣様:(;;`・ω・´)ゴク・・・いくでしゅよ・・・。


獣様:けっ、わーったよ。うっせーな。んなことよりちゃんとタゲ固定しとけや、糞ナイトが!!


樽ナ:・・・・・(´・ω・`)・・・。
樽ナ:・・・・・((´・ω・`))・・・。
樽ナ:・・・・・(((´;ω;`))・・・。
樽ナ:・・・・・(ノД`)・゚・ いつもちゃんと固定してるよぉ!ちゃんとやってるよぉぉぉ!!!

獣様:Σヽ(´□`;;;)ヽ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ





樽ナの事情


樽ナ:ご飯作ってくるね
糞樽:おぅおぅ、勝手にやってろやwwwwwwwwwwww

10分後

樽ナ:焦げた
糞樽:は?wwwwwwwwwww

5分後

樽ナ:萌えた
糞樽:フォォォォ?wwwwwwwwwwwwwwww

9分後

樽ナ:燃えた
糞樽:てめぇなにやってんだこらあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





イヤーン闇餡刻


餡刻:お・・・俺は・・・・
闇餡刻:やってしまえ
闇餡刻:今まで我らを認めなかった者達に
闇餡刻:復習するのだ・・・
餡刻:い・・・・嫌だ・・・俺は・・・
闇餡刻:さあ、やれ!!
闇餡刻:やるのだ!!!
餡刻:俺は・・・俺はっ!!!

  のサイクロン
そこら辺の♀達にイヤーンなダメージ
首♀「きゃー!?何!?」
餡子「あぁんwお洋服がぼ・ろ・ぼ・ろwww」
猫♀「は、恥ずかしいにゃぁ;;」
ガル白「ぱ、ぱわぁ・・;;」
以下♀の叫び

餡刻:・・・認証されないって・・・
餡刻:すばらしい!1wwww
Zeid>>餡刻:な・・・なんて業の深さだ・・・!!
餡刻>>Zeid:俺の業もなかなかだろう?www





単発3:廃狩の誤爆


wwwwwダボイwwwww

それは、内藤達がいつものように金貨ウマーをしている時のことでした

内藤:うはwwwww大輪区wwwwww
猫狩:内藤ちん…TT
痛風:さてとwww猫狩、ジュノ帰ったらオズ行くぞwwwww
猫狩:はいにゃ、痛風ちんのために頑張るにゃ(^-^)頑張ったら、その、ご褒美くれるかにゃ?(////)
痛風:ネカマKi・Mo・Ooooooooowwwwwwwwww
猫狩:ネカマじゃ…ないんですが………にゃ
痛風:わかった猫狩wwwオレが悪かったwwwwwとりあえず銃は下ろそうなwwwwwww
糞樽:まったく、いつものことながら見事なまでの釣りスキルだよなwwwフィッシャ装備付けて少しはマシになれよwwwww
糞樽:ミスwwwww敵を釣る、の釣ると魚釣りの釣るは微妙に違うね、後者はあんまり死なないwwwww
臼姫:糞樽^^^^♪3秒以内にエスケプしなさい^^^^^^♪♪♪
糞樽:まかせとけwww糞式大魔法詠唱開始www下僕どもはひれ伏しつつも我が回りに集まるがよいwwwwww
 糞樽はエスケプの詠唱を始めた
臼姫>>糞樽 それは、もちろんマクロよね?^^^^^^♪♪
糞樽>>当たり前wwwあなた様が下僕であるものかwwww私こそが臼姫様の下僕、いや、むしろキングオブGe・Bo・ku!!wwww
糞樽:・えちょ マクロのわけねぇだろwwwオークがリンクしてるんだからお前も混ざれwwwwwwww
糞樽:アガガガ…えすけぷ発動まで待ってクダサイ・゚・(ノД`)・゚・
臼姫:しょうがないわね^^^^^^^^♪♪♪♪ただ今のTP1000万パワーーーーー!!よ^^^^^^^^^^♪♪♪♪
糞樽>>白樽 白樽ちゃん…ボクは、明日の朝日を見れそうもないよ…
白樽>>糞樽 く、糞樽君!?
 (メッセージは届きませんでした、何か邪悪な力が通信を阻害しているようです)



/wait 5
???:フフフ…どうやら俺様の登場にデフラグ(最適化)された、ナイスな場面に遭遇しちまったようだなwwwwww
 廃狩のカモフラージュの効果が切れた
糞樽:廃狩…お前いつからそこにいたんだ?wwwww
廃狩:チッチッチ、今はそんなこと問題じゃないだろう団長?wwwこのPT全滅の危機を俺様が救ってやろうって言うんだwwww
廃狩:この廃狩究極の武器wwww廃狩ランチャァァでなwwwww
糞樽:それは、ミサイルランチャーかwwwww弾数無制限、どんな敵も一撃死ってやつだなwwwww
痛風:あのタイプは…映画「コマンドー」でヒロインがぶっ放してたヤツだなwwwwwあー、やべ、なんとなくオチが読めたwwwwww
臼姫:^^^^♪♪
 臼姫はバファイを唱えた → 臼姫にバファイの効果
廃狩:それではオークどもくらえwwwwwネ申の一撃wwwwwww廃狩バスタァァァwwwwww
 廃狩は廃狩バスタァの構え
糞樽:う、廃狩wwwそれはマズイ、非常にマズイwwwwww
廃狩:え?wwwwwwww
 廃狩の廃狩バスタァが発動

 オオ内オオ        粕p→●     臼糞猫痛獣
                ・
                ・
 オオオ内オオオ      廃          →●臼糞猫痛獣
                ・
                ・
 オオオオオオオ                          
 オオオ内オオオ        廃        ≫大 爆 発≪  <ウギャァァァ
                ・
                ・
 オオオオオオオオオ           死<シロタルチャン…         死<オハナバタケガミエマシュ…  
 オオオオ瀕死オオオ    廃            臼<^^^^^^^^^^♪♪♪♪
 オオオオオオオオオ                      ツウフウチン…>死死<ネカマチカスギ、キモッwwwwwwww

廃狩:……………wwwwwwwwwwwww
 廃狩は白旗を揚げた
臼姫:廃狩^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪
 臼姫は白旗を燃やした



内藤:臼姫ボスケテwwwwww俺様の心臓止まっちゃいそうwwwwwぶろっけんまいはーつwwwwwww
臼姫:まったく、しょうがないわね^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
 臼姫は廃狩ランチャァァを奪い取った
 臼姫の^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪バスタァが発動(モーションはキャンセルされます)

 オオオオオオオオオオ
 オオオオオオオオオオ           死<アァ...               死  オオオオ瀕死オオオオ          廃  ●←臼         
 オオオオオオオオオオ                        ハイニャ^^>死死<カエルカwww
 オオオオオオオオオオ
                ・
                ・
 オオオオオオオオオオ
 オオオオオオオオオオ           死<ハイカリ...オマエノコトハワスレナイヨ... 死  オオオオ瀕死オオオオ    廃●←        臼         
 オオオオオオオオオオ                           ≫帰還≪  
 オオオオオオオオオオ
                ・
                ・
 オオオオオオオオオオ
 オオオオオオオオオオ           死<タイショック、センコウボウギョ!!!   死  オオオオ瀕死廃●←               臼         
 オオオオオオオオオオ                            
 オオオオオオオオオオ
                ・
                ・
 ≫≫≫≫∴≪≪≪≪
 ≫≫≫≫∴≪≪≪≪           死<アチィィィィ!!             死<ピクッ......zzz  
 ≫≫≫核爆発<おkkkkwwww         臼<レジスト^^♪         
 ≫≫≫≫∵≪≪≪≪                            
 ≫≫≫≫∵≪≪≪≪
                ・
                ・
 死死死死死死死死死
 死死死死死死死死死           死<ココハ、コノヨノジゴクダ...       死<...zzz  
 死死死死死死死死死               臼         
 死死死死死死死死死                            
 死死死死死死死死死


臼姫:ふぅ、スッキリしたわ^^^^♪それじゃ私は一足先に帰るわね^^^^♪♪
内藤:臼姫wwwwwレイズよろwwwwww
臼姫:んー、めんどいから今度ねwwww
 臼姫はデジョンを唱えた → 臼姫はホームポイントへ帰還します
内藤:うはwwwwwwwおkkkkwwwwwwww
                ・
                ・
糞樽:廃狩、狙いは悪くなかったが、相手が悪すぎたなwwwwwww
 返事がない、廃狩はただの屍のようだ
臼姫:糞樽^^^^^^♪♪♪
 返事がない、糞樽は自ら屍になることを選んだようだ


おちまいwwwwwwwwww





リメイクのリメイク


内藤:/sh 等々個のと木がヤッテキ他是ーwーwwーwーwーwーwーwwwwwww
内藤:/sh 西京wの折れ様太刀wLS総掛かりで病み王胎児だぜーーwwwwwwwwwwww
糞樽:/sh 状況説明シャウトウゼエエェェェェeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwww
糞樽:/sh ミスwwwwwwwwのようなミスじゃないようなwwwwwwwww
猫狩:というわけで今日はLS総出で闇王退治だにゃ
通風:誰に言ってんだよwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫;じゃあ張り切って行きましょうか^^♪

糞樽:今日来てないメンバーは白樽ちゃんと娼館子だなwwwwwwwwwwww
獣様:糞樽しゃん、誰に言ってるでしゅか(´・ω・`)?


ーーザルカバードーー

戦死:/sh ぶぅぅぅぅぅめらんいかがsssssssssっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwww
戦死:/sh 投げても無くならないぶぅぅぅぅめらんどうですかぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwww相変わらず戦死必至すぎwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:お前が言うのかよwwwwwwwwしかも必至じゃなくて必死だwwwwwwwwwwww
猫狩:ズヴァール城が見えたにゃよ〜〜
通風:でも周りには敵が多そうだなwwwwwさすがに全部倒してくのは時間かかるしwwwwwwwww
臼姫:あら♪大丈夫よ^^♪
糞樽:え?wwwwwwwwwwww
臼姫:イ寺♪城までの敵は好きなだけ斬っていいわよ^^^^^^^^♪♪♪
イ寺:・・・ふ、ふふふ。敵、敵、敵、斬る斬る斬る斬る斬るーーーーーーーーー!!!!!!!!!
イ寺は糞樽をじっと見つめた。
糞樽:/sh 俺じゃねぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽は西を指差して見せた。
臼姫:イ寺wそれはまだ役に立つから斬るならデーモンと目玉にしなさい^^^^^^^^^wwwwwwwww
糞樽:/sh 微妙な止め方キタ━━━━━━━━(゚Д゚;)━━━━━━━━!!!wwwwwwwwwwwwww
臼姫のぬすむ→糞樽からブラッククロークを盗んだ
糞樽:/sh みs  ってアリエネーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーwwwwwwwwwwww
臼姫:歌樽wwwwwwwあなたもサポートで一緒に行きなさい^^^^^^^♪
歌樽:まじかいなwwなんかあのおっちゃんのサポート疲れそうなんやけどwwwwwwwwwww( ´∀`)
臼姫>>歌樽:いwいwかwらw行wきwなwさwいwwwww^^^^^^^^^^^^^^♪♪
歌樽>>臼姫:アイアイサーwwwwwwwwwwwwwwwww
歌樽>>糞樽:だぁりん、よくこんなのに耐えれるなぁ(;´Д`)
糞樽>>歌樽:耐えてねぇぇぇeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwwww
巴姫:父上が行くのならわらわも参ろうか、内藤殿また後で会おうぞ!!
臼姫:さすがに侍二人じゃ辛いわねww隆起wあなたも行きなさい^^^^^^^^^^^^^^^
隆起:ヤダwMikanたんの会話で忙しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隆起>>Mikan:ねぇwwMikanたんwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>Mikan:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪
Mikan>>隆起:ウザッwwwwwwwwどころじゃないwwwwwwww殺されるw行くぞwご主人wwwwwwwwwwwwwww
隆起:うはwwwwおkkkwwwwwwwwwwwwwww行ってきまwwwwwwwwwwwwww
臼姫:さてとwwwwwwww
糞樽>>獣様:なんか裏でやってる━━━━━━━━(・∀・)━━━━━━━━wwwwwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽:触らぬ蟹に祟り無しでしゅよ、糞樽しゃん(´・ω・`)
糞樽>>獣様:蟹じゃなくて神ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様>>糞樽:(´・ω・`)
臼姫:さてwじゃああの4人が敵を引き付けてる間に城に入りましょうかwwwwwwwwwwwww
通風の不意打ち
通風の騙まし討ち
通風:/sh 見殺しキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwさすがネカマこえぇぇぇeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwww
臼姫>>糞樽:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪
糞樽:/sh ぴgy



ーーズヴァール城外郭ーー

臼姫:無事に入れたわねwwwwwwwwwwwwwww
糞樽 は炭と化している・・・
死人のレイズ>>糞樽は蘇生した
死人:このお礼はミンストレルコートをよろしく
糞樽:うはwwwwwwおkwwwwwwwwwwww
猫狩:あれ?戦死ちんがいないにゃ
通風:アイツなら外でまだシャウトしてるぞwwwwwwwwwwwww
臼姫:まぁwいいわwwwwwww置いていきましょうwwwwwwwwwww
猫狩:にうにう
臼姫:こっからは内郭まで走ったら楽なのよねwwwwwwwww
内藤:ごめwwwwww絡まれたwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ありえねぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwお前レベルいくつだよwwwwwwwwwww
内藤:ギル落ちてたから座ったら殴られたwwwwwwwwww落とし主だったのかなwwwwwwwwwwww
糞樽:もっとありえねぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:仕方ないわねw一気に走り抜けましょうwwwwwww^^♪死人w寝かせといてねww^^^^^^^^^♪
死人:仕方ありませんね、私の歌声に酔いしれるがいいでしょう
死人の魔物たちのララバイ>デーモン達に睡眠の効果
目玉の攻撃>死人に184のダメージ
死人:流石にこの私でもこの数は眠らせきれませんね・・・
樽ナ:・・・させない
樽ナの挑発>目玉に挑発の効果
死人:樽ナ。何をしてるんですか、早く行きなさい。
樽ナ:・・・護ることこそナイトの仕事。・・・もう一人があれだからね
死人:全く・・・昔から仕事熱心なのは変わりませんね
樽ナ:・・・そんなこと言ってる場合じゃないと思うけど?
目玉の攻撃>死人に132のダメージ
死人:くっ・・・
死人の魔物のララバイ>目玉に睡眠の効果
樽ナの挑発>目玉に挑発の効果
猫狩:にぅ・・・なんか微妙に二人の世界に入ってるにゃ・・・
通風:ほっとけwwwwwwあいつらに任せて先に進もうぜwwwwwwwwwwww
赤爺:ふぉっふぉっふぉwww若いのはええのぅwwwwwwwwwwww
赤爺 は猫狩の尻をなでた
猫狩の狙い撃ち
猫狩のサイドワインダー>赤爺に三途の川が見えるぐらいのダメージ
赤爺:ぐふぉぉwwwわw若いっていいのぅ・・・wwwwwwww
猫狩:さぁ、先を急ぐにゃ
通風:猫狩w最近容赦ねぇぇぇぇwwwwwwwwwwww
赤爺:くぅぅw年寄りにサイドは答えるわいwwwwww・・・・むっwwww
赤爺のスリプル>デーモンnmに睡眠の効果
赤爺:/sh デーモンスライサーはワシの物じゃぁぁぁぁwwwwwwwwwwww
赤爺のエスケプ>デーモンnmと赤爺はワープします
臼姫>>赤爺:あらwwwわざわざありがとうwwwwwwwwwwwwww
赤爺>>臼姫:こんな年寄りからも搾取するつもりかぁぁぁwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:さぁwガンガン行くわよぉwwwwww^^♪
糞樽:((((;・∀・))))爺ほったらかしかよwwwwwwwwwwwww



ーーズヴァール城内郭ーー

糞樽:やっと内郭かよwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwそろそろ作者限界wwwwwwwwwwwwww
獣様:(´・ω・`)?
通風:早いなwwwwwwwwwww
猫狩:二人して何を言ってるにゃ?
通風:なんでもないwwwwwwwwwwww忘れろwwwwwwwwwwwwww
猫狩:にうぅ・・・
内藤:ねぇねぇwwwwwwwwwwなんかいるんだけどwwwwwwwwwwwwww
臼姫:何がいるのよw内藤wwwwwwwwwwww
内藤:なんか計り知れないデーモンが3匹と他にもいっぱいwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:広域サーチできないのになんでそんなこと分かるのよwwwwwwwwwwwww
内藤:なんでだろwwwwwwwwwでもなんとなくwwwwwwwwwww
猫狩:にぅ・・・確かに内藤ちんの言う通りにゃ
獣様のあやつる>亀にバインドの効果
糞樽:獣様ww何やってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:お友だちが減って寂しいんでしゅよ(´・ω・`)
糞樽:だから獣人は操れないって何度も言ってるだろうがぁぁぁぁぁwwwwwwwwwwww
獣様:(´・ω・`)?
糞樽:だぁぁぁぁぁぁぁぁあlwwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ほらwwそんなことより先に行くわよwwwwwwwwwww
猫狩:かなりリンクしてきたにゃぁぁぁ〜〜〜〜
ガ姫:ウホッ、やらないか?
ガ姫の攻撃>オークに36のダメージ
ガ姫の攻撃>オークに43のダメージ
文句:/sh パ!パワーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!1????????
糞樽:ああwもぅwwwこっちはこっちで何やってるんだよwwwwwwwwwww
ガ姫:ウホッ、やらないか
糞樽:馬鹿ばっかーーーーー(・∀・)ーーーーーwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:仕方ないわねwwwwwwwww文句w扉閉めなさいwwwwwwwwww
文句:ぱ、ぱわ
文句は扉を閉めた
臼姫:ってwどうしてそっち側に残るのよwwwwwwwwww
文句:ぱわ(´・ω・`)?
臼姫:もういいわwwwwwwガ姫とそっちの敵やってなさいwwwwwwwwww
文句:パワーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
臼姫:とりあえずwこっからは3手に分かれましょうかwwwwwwwww
内藤:おkkkwwwwwwwwwオレ様臼姫と一緒wwwwwwwwwwwww
臼姫:分かってるわよwwwwwwwww
糞樽:/sh ネカマきもiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:/sh ミスwwwwwwwwwラントマトうまーーwwwwwwwwww
臼姫>>糞樽 戻ったらホーリーシールド1Dよろしくねwwwwwwwwwwwww
糞樽>>臼姫 それはダースで数えるm・・・・おkkkwwwwwwwwwwwwww
臼姫:糞樽は私達と一緒に来なさいwwwwwwwwwwww
獣様:じゃあボクは赤魔子しゃんと行くでしゅよ(`・ω・´)
獣様の呼び出す>騎芋を呼び出した
騎芋:若wお呼びでしょうかwwwwwwwwwww
獣様:騎芋しゃん、一緒に行くでしゅよ(`・ω・´)
赤魔子は獣様と共に気合を入れた
猫狩:じゃあうちは通風ちんと一緒に行くにゃ〜
通風:ネカマうぜぇぇぇeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwww
猫狩:にぅにぅ、ネカマじゃないにゃ〜〜
臼姫:じゃあ後で会いましょうwwwwwwwwwww



内藤:うはwwwそして合流wwwwwwwwwwwwwww
通風:そっちは何もなかったようだなwwwwwwwwww
猫狩:こっちも問題なかったにゃ〜
臼姫:じゃああとは獣様達のとこねwwwwww
糞樽:チョット待ったww城入ったときにNM3匹いるとか言ってなかったか?wwwwwwwww
猫狩:にぅ・・・今は獣様達と同じとこにいるみたいだにゃ
糞樽:・・・・・wwwwwwww
臼姫:・・・・・wwwwwwww
通風:・・・・・wwwwwwww
内藤:何この沈黙wwwwwwwwwwwwボスケテwwwwwwwwww
臼姫:さぁw先に進みましょうかwwwwwwwww
猫狩:((((゜д゜;))))
糞樽:まw獣様達なら大丈夫だろwwwww  も向こうについて行ってたみたいだしwwwwwwwwww
内藤:うはwwwなんか空白になってるwwwwwwwwwwwww
臼姫:まwまぁw獣様も強いんだしw赤魔子もついてるし行きましょうかwwwwwwwwwww

獣様:来たでしゅよ!!
赤魔子は獣様を応援した
騎芋:若w合流した方が良くないですか?wwwwwwwwwww
獣様:一匹ぐらい片付けるでしゅよ。いつまでも頼ってばかりじゃいけないでしゅ
騎芋:おkkwwwwwww成長しましたなwwwwwwww
赤魔子は獣様を応援した
獣様:赤魔子しゃんも戦うでしゅよ(´・ω・`)
赤魔子は驚いた
赤魔子はアタフタと戦闘準備を始めた
獣様:(´・ω・`)
獣様のあやつる>デーモンNMにバインドの効果
獣様の挑発>デーモンNMに挑発の効果
獣様:こっちでしゅよ!!
騎芋のコクーン
赤魔子の弱体一通り>デーモンNMに弱体一通りの効果
赤魔子はデーモンNMをつんつんつついた
赤魔子は獣様を応援した
獣様:真面目にやってくだしゃい(´・ω・`)
赤魔子は慌てた
デーモンNM1の攻撃>獣様に56のダメージ
デーモンNM2の攻撃>獣様に43のダメージ
デーモンNM3の攻撃>  に36のダメージ
  :/sh 認知キターーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww
獣様:餡刻しゃん、来てたんでしゅか(´・ω・`)
餡刻:いやwずっと一緒に歩いていたがwwwwwwwwwwwケモノサママデ・・・・orz
獣様:冗談でしゅよ(´・ω・`)
赤魔子は餡刻を慰めたようなそうでもないような
餡刻:慰めてくれyp!!!wwwwwwwwwwwwww
赤魔子は慌てた
赤魔子は獣様を慰めた
獣様:ボクじゃないでしゅよ(´・ω・`)
赤魔子はパニクっている
赤魔子はデーモンNM2を応援した
赤魔子はパニクっている
赤魔子はパニクっている
赤魔子はパニクっている
餡刻:おkおkwwwww時に落ち着けwwwwwwwwwwwwww
餡刻:とりあえず獣様wwwwwデーモンNM1は任せたwwwwwwwww2と3はオレが相手するからwwwwwwwwwwww
獣様:ハイでしゅ(`・ω・´)
赤魔子は落ち着いて気合を入れなおした
赤魔子は餡刻に向って剣を構えた
餡刻:だから落ち着けってwwwwwwwwwwww
赤魔子はパニクっている
赤魔子は餡刻をみて驚いている
赤魔子はデーモンNM1に向き直った
餡刻:おkkkwwwwwwwwwwwwwがんばれwwwwwwwwwwwwww
騎芋:ところでデーモンNM1はとっくに先に進みましたぞwwwwwwwwww
獣様:((((゜д゜;))))
赤魔子は落胆している
餡刻:この2匹はオレが相手するから獣様達はアイツを追えwwwwwwwwwwww
餡刻:オレなら大丈夫だからwwwwwwwwww
獣様:わかりましたでしゅ(`・ω・´)
獣様:赤魔子しゃん、騎芋しゃん、行きましゅよ!!
騎芋:おkkkwwwwwwwwwww
赤魔子は頷いた



餡刻:やっと行ったかwwwwwwwwwww
餡刻:赤魔子って意外とプレッシャーに弱いのなwwwwwwwwwww
餡刻:っとそんなこと言ってる場合じゃないなwwwwwさすがに2匹は厳しいから本気でやらないとwwww
餡刻のスリプル>デーモンNM2に睡眠の効果
餡刻:うしwとりあえず一匹だwwwwwwwwwwww
糞猫:/sh 餡刻さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
糞猫:/sh ここにいるのはわかってるんですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
餡刻:頼むから集中させてくれ・・・orz
糞猫:いたぁ〜〜〜〜wwwwww餡刻さまぁ〜〜〜wwwwwwwwwwww
糞猫:NMアイテム取りですかぁぁ〜〜〜〜〜??wwwwwwww
餡刻:いやww違うんだがwwwwwwwwww
糞猫:手伝いますね〜〜〜wwwwwwwwww
餡刻:もしやw人の話を聞いてないのですか?wwwwwwwwwwwww
糞猫:それより最近空白ログ多いですねぇwwwwwwwwww
糞猫:何か喋ってくださいよぉぉ〜〜〜wwwwwwwww
餡刻:姿が見えるだけかよ・・・・・orz

獣様:いたでしゅよ!!
赤魔子はデーモンNM1をバシッっと叩いた
(戦闘は中略)
獣様達はデーモンNM1を倒した
獣様:(´・ω・`)
赤魔子はオロオロしている
騎芋:うはwwwwww特に何も無い戦闘なので省略wwwwwwwwwww
赤魔子は事態をよく飲み込めていない
赤魔子はオロオロしている
獣様:とりあえず、内藤しゃんたちと合流しましょうか(´・ω・`)
赤魔子はオロオロしている
赤魔子はとりあえず頷いた
獣様:(´・ω・`)・・・

猫狩:NM3匹が二手に分かれた後どっちも反応が消えたにゃ
糞樽:おwwwやっぱり勝ったかwwwwwwwwでもなんで二手に?wwwwwwwww
糞猫>>糞樽:餡刻様が口きいてくれないんだけどwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:来てたのかよwwwwまぁwいいやw釣り竿装備してみなwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:持ってないよwwwwwwwwwwww貸してwwwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:無理wwwwwサポシwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:^^^^^^^^^^^^^^^^♪ベットの下に隠してるやつを白樽ちゃんに言ってもいいんだねwwwwwwwwww
糞樽>>糞猫:なんでしいさていあ、sそれだけはかmmばbgれいあ
糞樽>>糞猫:餡刻なら持ってるだろwwww言ってみろwwwwwwwwwwwww
糞猫>>糞樽:おkkkwwwwwwwwwwww
糞樽>>獣様:どうして女ってのはこう・・・・・
獣様>>糞樽:(´・ω・`)?
内藤:なんか糞樽が静かになったwwwwwwおkkkwwwwwwwwwwww
通風:どうでもいいのかよwwwwwwwwwwww
臼姫:獣様達ならすぐ追いつくでしょwwwww先に行くわよwwwwwwwww
内藤:おkkkkwwwwwwwwww
内藤:/sh みなぎってwきwt
臼姫ノブレインシェイカー>内藤にスタンの効果
内藤:/echo うはwwwwおkkkkwwwwwwwwwwwwwww



臼姫:ここを通れば闇王の間の前までもう一息ねwwwwww^^♪
臼姫:じゃあ糞樽w^^
糞樽:ナンダヨwwwwwwwwwwwww
臼姫:アレの相手よろしくね^^♪
糞樽:はいはいwww全く人使いの荒いネk
臼姫のセラフストライク>糞樽に適度なダメージ
臼姫:とりあえず残りは戻ってからね^^^^^^^^^^^^^^メ
糞樽:m  ってハエェェェェェェ
糞樽:イッソコロシテクレ・・・・・orz
臼姫:じゃあw内藤w通風w猫w行くわよw^^
内藤:おkkkwwwwwwwwwwwwwww
通風:おkkkwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩:おkにゃ
 
糞樽はデーモンNM2匹を倒した
糞樽:うしw終了っとwwwwwwwwwwww
糞樽:全くww黒樽にデーモンNM2匹も相手さすなってのwwwwあの強欲ネk
臼姫>>糞樽:何か言ったかしら^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽>>臼姫:言ってません言ってませんイッテマセンイッテマセンイッテマセンイ
糞樽:おwあそこに見えるのは獣様達だなwwwwwwwwww
糞樽は獣様に手を振って見せた
獣様:あ、糞樽しゃん
赤魔子は糞樽に獣様の手を振ってみせた
糞樽:自分の手じゃないのかyp!!wwwwwwwwwwwwwwww
獣様:(´・ω・`)
赤魔子はオロオロしている
赤魔子は獣様に丁寧におすぎした
獣様:おすぎでしゅか(´・ω・`)
糞樽:赤魔子wなんか戦死化してきてないか?wwwwwwwwwwwww
赤魔子はショックを受けた
赤魔子はパニクっている
赤魔子はパニクっている
赤魔子は落胆しだした
糞樽:落ち着けwwww冗談だからwwwwwwwwwwwww
糞樽:ってw隅っこに行ってしゃがみ込んでのって書くなwwwwwwwwwwwwww
糞樽:お前は餡刻かwwwwwwwwwwwwww
赤魔子はショックを受けた
餡刻:嫌なのかよwwwwwwww・・・・・・・・orz
糞樽:おww・・・・誰だっけ?wwwwwwwww
餡刻:モウイイッテ・・・・・orz
糞樽:その腕にしがみ付いてるのは糞猫じゃないかwwwwwwwwwwwwww
糞猫:えへへ〜〜wなんとか会話できるようにまでなったよ兄貴wwwwwwwwww
糞樽:おおwそれはすごいなwwwwwwwww手から餌を食べるまでもうちょいだなwwwwwwwwwwww
餡刻:俺は野犬かなにかかよ・・・・orz
赤魔子は糞猫を応援した
餡刻:あああwwww赤魔子さん違うんだよぉぉぉぉぉwwwwwwwwww
赤魔子は餡刻?を応援した
餡刻:なんで餡刻?なんだよorz
獣様:そろそろいきましぇnか(´・ω・`)?
糞樽:そうだったw忘れてたwwwwwwwwww
赤魔子は獣様の顔を叩いて気合を入れた
獣様:自分の顔でやってくだしゃい(*´・ω・`*)
赤魔子はオロオロしている



内藤:/sh 闇王までwもwうwちwょwいwだwz
臼姫のブレインシェイカー>内藤にスタンの効果
臼姫:黙りなさいwwwwwww敵に見つかるでしょwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwおkkkkwwwwwwwwwwww
通風:でも結構いるよなwwwwwwww
猫狩:ざっと20匹ってとこかにゃ・・・
臼姫:それは流石に辛いわねw^^;
臼姫:通風^^トンズラで行ってかくれる使いなさい^^♪
通風:おkkkwwwwwwwwwww
臼姫:あら♪やけに素直ね^^♪
通風:だってこのまま行くと見せ場なさそうだからwwwwwwww
猫狩:にうにう、それはうちも同じにゃ
通風:じゃあ猫狩も一緒に行くかwwwwwww
猫狩:にう、通風ちんから誘われたにゃ〜〜〜、嬉しいにゃ〜〜〜/////
通風:勘違いネカマウゼェェェェェeeewwwwwwwwwww
猫狩:ネカマじゃないにゃ〜〜〜ヽ(`Д´)ノ
猫狩の狙い撃ち
猫仮の乱れ撃ち
通風:おkおkwwww時に落ち着けwwww猫者wwwwwwwwww
臼姫:ほらwwwwwさっさと行きなさい^^^^^^^^^^^^^♪
通風:おkkkwwwwwwwwwwwwwwwってwwwwwwwwww
通風:後ろから来てるのは糞樽たちだなwwwwww間に合ったかwwwwwwww
糞樽:(=゚ω゚)ノイヨゥwwwまだこんなとこにいたのかwwwwwwww
臼姫:じゃw闇王の間まではもうちょっとだし総力戦と行きましょうか^^♪
一同:おkkkkwwwwwwwwww
赤魔子は獣様の顔を叩いて気合を入れた
獣様:だから赤魔子しゃん(*´・ω・`*)
赤魔子はオロオロしている

(闇王の間前バトル中略)
内藤:あれ??wwwwオレ様の華麗なバトルは?wwwwwwwww
通風:お前はわざわざ遠くから敵もって来ただけだろうがwwwwwwwww
内藤:おkkkkwwwwwwww
赤魔子は事態をよく飲み込めず、オロオロしている
獣様:またこの展開でしゅか(´・ω・`)
餡刻:まぁいいじゃないかwwww楽だしwwwwwwwwwwww
糞樽:また空白ログかwwwwwwwwww
糞樽:戦闘中も結構あったよなwwwwwwwwww
糞猫:あったねw兄貴wwwwwwwwwwww
餡刻:会話できるようになったんじゃないのかよwwwwwwww・・・・・orz
(気のせいだから)
餡刻:・・・・・orz
臼姫:さぁwラストバトルよ^^♪
内藤:おkkkkwwwwwwwwwww
内藤:でも臼姫wwwwwww
臼姫:何よwww
内藤:俺様扉の中に入れないwwwwwwwwwww
臼姫:は?
内藤:どうやらミッション受けてなかった模様wwwwwwwwwwwwwww
臼姫:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
糞樽:・・・・・・・・wwwwwwwwwww
通風:・・・・・・・・wwwwww
猫狩:・・・・・・
獣様:(´・ω・`)
赤魔子は呆然としている
糞猫:・・・・・・wwwwwwwww
餡刻:コラw内藤受けたかどうかぐらい確認してから来いwwwwwwwwww
(・・・・・届かないんだから辞めようよ)
餡刻:樽ナかよwwwww・・・・・・・orz
(・・・・・気のせいだから)



Zeid>>餡刻:その腕にぶら下がっているのはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!
餡刻>>Zeid:なんだよw糞猫がどうかしたのかよwwwwwwwwww
Zeid>>餡刻:師匠を差し置いて妹を手に入れるなんてお前の業も並じゃないな
餡刻>>Zeid:・・・・・・orz
(・・・いい加減学習しようよ)
餡刻:こらww樽ナwいい加減にしろwwwwwwww
(・・・気のせいだから)

end





BAR KUROSU


< BUUUUUUMERAN:KEMONOSAMA >
 お店を持つことになりましゅた(`・ω・´)

餡刻:おw獣様が店開いたのかwwwwwww
餡刻:行ってみるかなwwwwwwwwww

< BAR KUROSU >

カランコロンカラン・・・
獣様:あ、赤魔子しゃん。いらっしゃいでしゅ〜〜
餡子:あらぁん、いらっしゃぁぁぁ〜〜〜〜い
臼姫:いらっしゃい^^♪
樽ナ:・・・いらっしゃい
赤魔子は獣様に手を振って見せた
獣様:赤魔子しゃん、ようこそでしゅ。何か食べましゅか?
赤魔子は考え込んだ
赤魔子 はメニューを見て悩んでいる
獣様:決まったら教えてくだしゃいね
赤魔子 は考え込んでいて返事できない
獣様: /emで返してるってことは話聞いてるんでしゅよね(´・ω・`)?

カランコロンカラン・・・
通風:よぉwwwwwwwwww
猫狩:来たにゃ〜〜〜〜
戦死:よぉw獣様www飛子と来てみたぜwwwww
戦死は獣様をつんつんつついた
飛子:やぁwwwwwwwww
ガ姫:パワーーーーーーー
獣様:みなしゃん、いらっしゃいでしゅ
獣様:ガ姫しゃん、店内では抑え目でお願いしましゅね(´・ω・`)?
ガ姫:ぱ、ぱわー( ´∀`)b

・・一時間ほど経過・・
樽ナ:・・・オーダー追加,良い?
獣様:ちょ、ちょっと待ってくだしゃいね(;´・ω・`)ノ
樽ナ:・・・早くね
赤魔子 はにこやかに二人のやり取りを眺めている
猫狩:ゴルァァァ通風ぅぅぅ、いっつもいっつもコッファーばっか見てないでたまにはうちも見るにゃぁぁぁ〜〜〜
猫狩 は通風の首に腕を回した
通風:あ、ああ・・・wwwww(誰だよww猫狩に酒飲ましたのwwwwwwwwww)
飛子:ホラァwだから飲み過ぎだって言っただろうがwwwwwwwwwww
戦死:うう〜〜んw飛子愛してるぞぉぉ〜・・・
飛子:ばwばかwwwwwwwwこんなところでwwwwwwwwww
ガ姫:ぱっ、ぱわーーー   ヒック

歌樽:そろそろ名物の死人はんの歌はじめるでぇぇwwww( ´∀`)ノシ
死人:おやおや、私に椅子に座って演奏しろとおっしゃるのですか。
死人:獣様の頼みだからと来てみれば・・・・・全くなってませんねぇ
歌樽:じゃあwどうすればいいんでっか(;´Д`)wwwwwwwww
死人:そうですね・・・樽椅子なんていいかもしれませんね
臼姫>>糞樽:そういうわけよ^^早く来なさい^^^^^^^^^^^^♪
糞樽:((((゜д゜;;))))もうちょっと詳しく説明してwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:どうしたの?糞樽くん
糞樽:いやぁwなんか獣様が店開いたようでそこでお手伝いがどうとかって言ってるんだけどねwwwwwww
白樽:へぇ、獣様が。
白樽:じゃあ行ってみようよ(*^ヮ^)
糞樽:そうだね、白樽ちゃん
糞樽:で・・・
糞樽>>歌樽:なんだよwwwこの扱いはwwwwww
歌樽>>糞樽:仕方ないやんwww普通の椅子じゃ嫌やゆうねんからwwwwwwwww(;´Д`)
歌樽>>糞樽:獣様の為やw今日だけ我慢しぃwwwwwwww( ´∀`)
糞樽:・エチョ くそぅw獣様の頼みじゃなければwwwwwwwwwww
死人:おや、何か言いましたか?
糞樽:何も言ってねぇぇぇぇぇwwwwwwwwww
白樽:く、糞樽くん・・・
糞樽:白樽ちゃん、今日だけの辛抱だから・・・orzケモノサマノタメニ



カランコロンカラン・・・
内藤:うはwww獣様wwwwこんばんはwwwwwwwwwww
獣様:こんばんはでしゅ、内t
内藤:ウエイトレス全員バニーちゃんwwwwwwwwwwwwwww
内藤:みなぎってwきwたwぜw−w−w−w−w−w−ww−wwwwwwwwwww
獣様:あ、あの・・・注文は・・・・(´・ω・`)
内藤:臼姫wwwwwwwww似合ってるぜぇぇぇwwwwwwwwwww
臼姫:はいはいww分かったから邪魔しないでねwwwwwwwwwww
餡子:あぁぁん、内藤ちゃん、我慢できないなら餡子ちゃんが相手してあげるわよぉぉ
獣様:内藤しゃん・・・(´・ω・`)

カランコロンカラン・・・
糞猫:こんばんは〜〜〜wwwwwwww
獣様:あ、糞猫しゃんいらっしゃいでしゅ
糞猫:あ〜〜〜〜〜〜wwwwwやっぱりここにいたぁぁ〜〜〜wwwwwwww
糞猫:餡刻さま〜〜〜〜〜wwwwwwwwww
獣様:え?(´・ω・`)
餡刻:赤魔子が来るより先に来てたのに・・・・orz
餡刻:水すら・・・・・・orz
獣様:餡刻しゃん、ご、ごめんでしゅ(´・ω・`)
赤魔子は驚いた
赤魔子はオロオロしている
赤魔子は気付かなかったことにした
餡刻:のぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・orz
Zeid>>餡刻:なかなかやるなwwお前の業も及第点に達したようだなwwwwwwwwwww
餡刻>>Zeid:何で窓から覗いてるんだyp!!入ってきたらいいだろうがwwwwwwww
Zeid>>餡刻:確かに樽ナのバニー姿は捨てがたい!!が!
Zeid>>餡刻:歌樽が、な・・・・。
餡刻>>Zeid:なんだw歌樽が苦手なのかよwwwwwww
(・・・Blistにいれられたみたいだよ?)
餡刻:・・・・・orz
餡刻:って樽ナwまだそこをやってるのかよwwwwwwwww
(・・・なんか前の人も認知できなくなったみたいだよ?)
(・・・で、なんか楽しそうだから)
餡刻:・・・・orz



イジョ





ごろごろ通風


痛風:・・・
通風はコンビニのパンを使用した。
痛風:・・・くそっ!!
痛風はコンビニのパンを地面に叩き付けた。
痛風:猫狩の奴・・・どうしちまったんだ・・まったく・・・
痛風:そろそろコッファの時間か・・・
痛風:はぁ・・・まあいいや・・・
痛風:・・・はぁ・・・
痛風:腹減ったなぁ・・・
痛風はごろごろしている。
痛風はごろごろしている。
痛風はg・・・(ry
痛風  __□○_
痛風  =□○=
痛風  __□○_
 
猫狩:/echo 痛風ちん可愛いにゃぁ、もうちょっと見てるにゃw





獣様のクリスマス


獣様:今年もクリスマスが近づいてきたでしゅね・・・(´・ω・`)
騎芋:若、クリスマスとは何でございますか?
獣様:サンタさんがプレゼントを持ってきてくれる日でしゅ(`・ω・´)
騎芋:ほほぅ、それは楽しみでございますな。
獣様:…でも、何年か前からうちにサンタさん来てくれないんでしゅ・・・(´・ω・`)
騎芋:なんと!
獣様:いい子にしてないとサンタさん来てくれないらしいでしゅよ(´;ω;`)
騎芋:むむぅ。


それから数週間、クロ巣中のクローラーがサンタを探しまわったという。
 END





獣様と樽ナのノンビリとした1日


獣様:樽ナしゃん、おはようでしゅ!今週も張り切ってノンビリするでしゅよ!(*´ω`)ノ
樽ナ:
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:
獣様:樽 ナ し ゃ ん!お は よ う で し ゅ!!(*`・ω・´)ノ
樽ナ:・・・・ぉはょぅ・・・
獣様:元気がないでしゅね(´・ω・`)
樽ナ:・・・月曜日は・・・ゃる気が・・・出なぃょ・・・
獣様:だめでしゅよ!あっちで必死な人を発見したでしゅ!朝稽古に行くでしゅよ!(`・ω・´)
樽ナ:・・・ぁぁ・・・言ってなかったっけ・・・必死部の活動日は・・・火・木だから・・・・。
獣様:そうだったでしゅか(´・ω・`)
樽ナ:
獣様:何か楽しいことしたいでしゅよ(´・ω・`)
樽ナ:・・・ぅ〜ん・・・楽しいこと・・・・楽しいこと・・・か・・・。
獣様:(=`・ω・´)ワクワク
樽ナ:
獣様:(*`・ω・´)ワクワク
樽ナ:
獣様:(;; ・ω・)ワクワク
樽ナ:

獣様:樽 ナ し ゃ ん!起 き る で し ゅ よっっっっ!!(#`・ω・´)ノ=3

樽ナ:・・・ぅ〜・・・あと5分・・・・





獣様と樽ナのノンビリとしてらんない1日


>>リメイク
樽ナ:・・・ついに次で終わりなのか・・・どきどきするね・・・。
獣様:娼館子しゃんは男の子だったんでしゅね(´・ω・`)
樽ナ:・・・え?なに?・・・夢中になってて聞いてなかった・・・。
獣様:子がつくから女の子と思ってたでしゅ(*´ω`)ゞ
樽ナ:・・・あのさ・・・ちょっと・・・黙っててくれないかな・・・。
獣様:(つω・`)
樽ナ:・・・ふむ・・・なんと・・・召喚・・・ほぉぉ・・・・。
獣様:レイズじゃだめなん===スコーン==三三┻━┻)゚Д゚)・∴・オゥフ・・・でひゅか・∴・
樽ナ:
  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・嫌な気配がする・・・。
獣様:・・・あい、黙って読むでひゅ。ごめんなひゃい・・(;´+ω+`)クラクラ

樽ナ:・・・あっ!!
獣様:Σ(;´・ω・`)ビク
樽ナ:・・・・・・・・・・・・・・・・F5キー・・・・・・取れた・・・・。

獣様:(;´ω`)。o○(早く続きお願いでしゅよ・・・)





樽ナのジングルベル


樽ナ:ちゃんちゃんちゃーん(じんぐるべーる)♪ちゃんちゃんちゃーん(じんぐるべーる)♪
樽ナ:ちゃかちゃかちゃんちゃんちゃーん♪
獣様:それ、『青い山脈』でしゅよ…(´・ω・`)





樽ナが獣様を虐待するSS


樽ナ:・・・・・・獣様を虐待してみるからね・・・・


獣様:敵を見つけましゅた! 今から釣るでしゅ!(`・ω・´)
樽ナ>>獣様:おk・・・いつでもいいよ・・・・
獣様:?(・ω・) ・・・・いくでしゅ!(`・ω・´)
樽ナ>>獣様:<t>を挑発します。
樽ナ>>獣様:センチネルを使います。
樽ナ>>獣様:ディフェンダーを使います。
獣様:あの・・・・樽ナしゃん?(・ω・)
樽ナ>>獣様:レタス担当樽ナのTPはです。
樽ナ>>獣様:押し切れそうだね・・・・・ためで行こうか・・・・・
獣様:あの・・・・・その・・・・・(´・ω・`)
樽ナ>>獣様:<t>を挑発します。
樽ナ>>獣様:ケアル3で樽ナを回復します。
獣様:・・・なんで全部tellなんでしゅかーーー!!(´□`;


 樽ナはにやりと笑った。

    wwww今日の虐待wwwww

    マクロ・会話を全部tellで。
 
    【よいこはまねしないでね!】



樽ナ:・・・・・・獣様を虐待してみるからね・・・・


獣様:・・・・・なんだか、おなかがすいてきちゃったでしゅ(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・山串の余りでよかったらあるけど・・・・いる?
獣様:わーい、ありがとうでしゅー(=´▽`=)
 樽ナは獣様にトレードを申し込んだ。
獣様:・・・・・・・・・・・・(´・ω・`)
獣様:樽ナしゃん・・・・あの・・・・・これ・・・・・
獣様:お肉なくて・・・・お野菜だけなんでしゅけど・・・・・(´・ω・`)
樽ナ:余りって言ったじゃない・・・・・・お野菜嫌い?
獣様:好き嫌いするのは悪い子でしゅから、食べられましゅ!(`・ω・´)
獣様:でも・・・その・・・ちょっと物足りないって言うか・・・(´・ω・`)


 樽ナはにやりと笑った。

    wwww今日の虐待wwwww

  肉はもうない、山串の食べさしをあげる。

    【よいこはまねしないでね!】



樽ナ:・・・・・・獣様を虐待してみるからね・・・・


樽ナ:この間はごめんね・・・今日は、お肉をたくさんもってきたから・・・
獣様:わーい、ありがとうでしゅー(=´▽`=)
 樽ナは獣様にトレードを申し込んだ。
 獣様はワイルドステーキを8個手に入れた。
獣様:・・・・あの・・・・これ・・・・(´・ω・`)
獣様:僕・・・・こんなに食べきれないでしゅ(´・ω・`)
樽ナ:・・・いらないの・・・? せっかく頑張って用意したのに・・・・・
 樽ナはひどく落ち込んだ。
獣様:あうあう、そんなことないでしゅ! 僕頑張って食べましゅ!(`・ω・´)
樽ナ:そう・・・・・よかった・・・・・・
樽ナ:あ・・・お肉だけじゃ食べにくいだろうし栄養バランスも悪いから、
これも用意してきたんだ・・・・・・・一緒に飲んで・・・・・・・・
 樽ナは獣様にトレードを申し込んだ。
 獣様はトマトジュースを8個手に入れた。
獣様:あうあうあうあうあうあう・・・・・・・・・( ̄□ ̄;;


 樽ナはにやりと笑った。

    wwww今日の虐待wwwww

 スタックできない食品を大量にトレードする。
    (しかも1時間半持つHQ品)

    【よいこはまねしないでね!】



樽ナ:・・・・・・獣様を虐待してみるからね・・・・


獣様:あ、みなしゃんこんにちはでしゅー(=´▽`=)ノシ
 赤魔子は獣様に手を振った。
 樽ナは獣様に手を振った。
 餡刻は獣様に丁寧にお辞儀をした。 
獣様:今日はみなしゃん、しずかでしゅね?(・ω・) 
 赤魔子は獣様を見て考え込んだ。
 樽ナは獣様を見て首をかしげた。
 餡刻は獣様を理解できなかった。
獣様:な・・・・なんなんでしゅか・・・・・?(・ω・)
 赤魔子はサイレスがかかったように沈黙した。
 樽ナはサイレスがかかったように沈黙した。
 餡刻はサイレスがかかったように沈黙した。
獣様:な・・・・なんなんでしゅかーーー!!(´□`;

餡刻>>樽ナ:わりwwwwwwwwちょっといいか?wwwwwwww
樽ナ>>餡刻:tellはルール違反だよ・・・・・・なに?
餡刻>>樽ナ:もしかして獣様はwwwwww今日は/emだけで過ごすってこと知
らねーんじゃねーか?wwwwwwww


 樽ナはにやりと笑った。

    wwww今日の虐待wwwww

 「赤魔子ごっこの日」を、獣様に知らせてあげない。

    【よいこはまねしないでね!】



樽ナ:・・・・・・獣様を虐待してみるからね・・・・


樽ナ:・・・・今日は、いつもと違うとこに遊びに行こうか・・・・・
獣様:わーい、楽しみでしゅ(=´▽`=)

樽ナ:ここだよ・・・・・静かで涼しくて、結構落ち着くでしょ・・・・・・?
獣様:えーと・・・・・・・・・(・ω・)
 獣様のみやぶる! → Marchosiasをあやつることは不可能だ!
 獣様のみやぶる! → Lost Soulをあやつることは不可能だ!
 獣様のみやぶる! → Revenantをあやつることは不可能だ!
 獣様のみやぶる! → Shadeをあやつることは不可能だ!
 獣様のみやぶる! → Kaをあやつることは不可能だ!
 (以下略)
獣様:・・・・・・・・・・お友達が居ないでしゅ・・・・・・(´・ω・`)


 樽ナはにやりと笑った。

    wwww今日の虐待wwwww

  獣使いを、エレディーム古墳に連れて行く。

    【よいこはまねしないでね!】


獣様:出番でしゅ! でてきてくだしゃい!(`・ω・´) 芋隊長しゃん!
 獣様のよびだす → 芋隊長が現れた!
樽ナ:・・・・?!
芋隊長:若! お召しにより参上仕る! なんなりとお申し付けを!
獣様:芋隊長しゃん、一緒に遊んで欲しいでしゅ(=´▽`=)
芋隊長:おお! 私めがご指名仕るとは身に余る光栄! 不肖この芋隊長、全
身全霊をもって若のお相手仕る!
獣様:よろしくでしゅー(=´▽`=)


 樽ナはひどく落ち込んだ。

    wwww今日の『逆』待wwwww

    でもフツーに「よびだす」される。

   【よいこはどんどんよびだすしてね!】



343 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/12/01(月) 20:50 [ MeaXKb3U ]

おもろしろすぎwwwwwwwwwwwwwwww

でもま引っかかるところあるんで俺的獣様を書いてスッキリする事にするwwwwwwww

樽ナ:ここだよ・・・・・静かで涼しくて、結構落ち着くでしょ・・・・・・?
獣様:えーと・・・・・・・・・(・ω・)
獣様のあやつる → Revenantはあやつれなかった!
樽ナ:・・・・?!
獣様:なんででしゅか〜お友達になってくれないでしゅ〜(;ω;)
Revenantの攻撃 → 獣様にダメージ。
樽ナ:・・・・なんで・・・先にみやぶるとか・・・使わないの・・・?!
獣様:みやぶるって何でしゅか?(・ω・)
Revenantの攻撃 → 獣様にダメージ。
獣様:痛いでしゅ。樽ナしゃん助けてください〜(;ω;)
樽ナはケアルを唱えた→獣様は回復した。
Revenantの攻撃 → 獣様にダメージ。
樽ナはケアルを唱えた→獣様は回復した。
獣様のあやつる → Revenantはあやつれなかった!
Revenantの攻撃 → 獣様にダメージ。
樽ナはケアルを唱えた→獣様は回復した。
Revenantの攻撃 → 獣様にダメージ。
獣様のあやつる → Revenantはあやつれなかった!
  :
  :
  :
  :
獣様はRevenantに倒された...
樽ナはRevenantに倒された...

樽ナ:・・・・・・・・
樽ナ:獣様幽霊はあy・・・・
樽ナ:・・・いや・・・なんでもない・・・

樽ナは自分で自分にうんざりした・・・

    wwww今日の虐待wwwww

  獣使いを、エレディーム古墳に連れて行く。(自爆)

     【よいこはまねしないでね!】





イ寺と3バカ?トリオの遭遇・・・?


ーージュノ下層ーー
赤魔子は獣様に手を振ってみせた。
獣様:あ、赤魔子しゃん。こんばんはでしゅ。
餡刻は赤魔子に手を振ってみせた。
赤魔子 は気づいていない
赤魔子は獣様に丁寧にお辞儀した。
赤魔子は獣様をじっと見つめた。
獣様:ボクはお友だちのご飯買いに来たでしゅよ
獣様:赤魔子しゃんこそ何を?
赤魔子は手に持ったサンドリアカロットを獣様に見せた
獣様:調理スキル上げでしゅか。あがりましゅたか?
赤魔子はひどく落ち込んだ
獣様:相変わらずなんでしゅね(´・ω・`)

イ寺>>獣様:ちゃらり〜〜wちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃらちゃ〜〜wじゃかじゃんwwwwwwwww
獣様:((((((´・ω・`;;;))))))
赤魔子は獣様を理解できなかった
餡刻は赤魔子に手を振ってみせた
赤魔子 は気づいていない
獣様:イ寺しゃん、急に後ろに現れて仕事人のテーマは止めてくだしゃい(´・ω・`)
イ寺:なぁ、獣様・・・
獣様:なんか急に真面目でしゅね(´・ω・`)wwwwはどうしたんでしゅか?
イ寺:拙者、そろそろ禁断症状が出そうなのでござるよ・・・
獣様:何の禁断症状なんでしゅか(´・ω・`)?
イ寺:・・・・・一太刀
獣様:(´・ω・`)?
イ寺:/sh 一太刀でいいからその柔らかそうなタルの体を斬らせては貰えんでござろうかぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
獣様:((((゚Д゚;))))
赤魔子は驚いた
赤魔子はオロオロしている
赤魔子は通りすがりの糞樽をイ寺に差し出した
糞樽:イケニエキタ━━(゚∀゚)━━wwwww
赤魔子は糞樽をイ寺の前に押し出した
赤魔子は糞樽を指差してみせた
赤魔子は糞樽を指差してみせた
赤魔子は糞樽を指差してみせた
糞樽:待て待てwwwwwwwwwww
糞樽:さすがに斬られたら痛いからwwwwwwwwwww
イ寺:うう・・・ダメでござるか・・・・拙者もう、もう・・・・
赤魔子は糞樽のことが理解できなかった
獣様:糞樽しゃんなら臼姫しゃんのヘキサ受けてるから大丈夫だろう、と言ってましゅ(´・ω・`)
糞樽:毎回死んでるだろうがwwwwwwwwwwww
赤魔子は糞樽を応援した
獣様:ジュノの平和のためにも(`・ω・´)
糞樽:うはwww獣様までwwwwwwwwwwww
餡刻は赤魔子に手を振ってみせた
赤魔子 は気づいていない
糞樽:まじ勘弁wwwwwwwwwww
糞樽はデジョンを唱えた
獣様のシールドバッシュ
糞樽は詠唱を中断した
糞樽:ありえねぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwwwww
獣様:最近サポナでしゅよ(`・ω・´)
樽ナは糞樽にニヤっとしてみせた
糞樽:Σ(゜д゜;三;・∀・)
イ寺:うぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーー
イ寺は糞樽に狙いをつけた
糞樽:キタ−−−−−−−(゚∀゚)−−−−−−−−wwwww
糞樽のとんずら
イ寺のとんずら
糞樽:イヤ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽とイ寺は走っていった・・・・・

獣様:・・・巣に戻りましゅけど一緒に行きましゅか(´・ω・`)?
赤魔子は頷いた
餡刻は赤魔子に手を振ってみせた
赤魔子 は気づいていない
餡刻:俺が何したよ・・・orz





樽ナのカレーパン


樽ナ:わたしの…わたしのカレーパンだけ……
樽ナ:カレーが入ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





単発4:3人寄れば…


wwwwwジュノ港、競売前wwwww

文句:/sh パワァーーーー!!!
戦死:おう、来たかwwwこっちは準備できてるぞwww
 戦死は文句に手を振って見せた
文句:パワ、パワパワパワーーー!!
戦死:わかってるって、この作戦はマジでちょっと危ないからなwwww手抜きなんてするわけねぇだろwwww
糞樽:いよう、戦死に文句wwwん、旅支度なんかしてどこいくんだ?www
戦死:あぁ、実はな…
 戦死は糞樽に手を振って見せた
文句:/sh パワァァァァァーーーー!!!!
糞樽:耳の側で怒鳴るんじゃねぇぇぇーーーー!!!wwwwww
戦死:まぁ、平たく言うとな、俺たちはさらなる限界を突破しに行くわけよwwww
糞樽:なんじゃそりゃww新しい限界クエはまだ未実装のハズだろwwww
戦死:レベルの、はなwww俺達が目指すのは、レベルなんてくだらん物に左右されることのない、究 極 の破壊力だwwwww
 戦死は糞樽ににやりとして見せた
文句:パワ!パワパワ!!
糞樽:あー、さいですかwwwwんで、一応聞いてやるけど、具体的には何をするつもりなんだ?www
戦死:よくぞ聞いてくれましたwwww俺様は飛子の 超 強 化wwww文句は超強い投擲武器による遠距離攻撃 超 強 化だwwww
??:フフフ、そして俺様は究極の弾丸を手に入れることによって、射撃 超 強 化だwwww
 廃狩のカモフラージュの効果が切れた
糞樽:まぁ廃狩はいいとしてwwwそろいも揃ってなんで遠距離攻撃なんだよwwwwつか、文句なんて石つぶてしか投げられねーじゃんwww
文句:パワァァァァァァァ!!!!
 文句のためる! → 文句に攻撃力アップの効果
 文句の遠隔攻撃!糞樽にスパルタンセスタスを投げつけた
 → 糞樽に1575のダメージ、糞樽は息絶えた
糞樽:うぎゃぁぁぁぁwwwwありえねぇぇぇぇぇwwwwww
文句:パワ…パワパワ…
戦死:ああ、流石に一回投げるのに200万ギルはキツイよな…
 戦死は文句を慰めた
廃狩:オレのエンドレスショットを伝授してやりたいところだが、そうもいかんしな…
糞樽:wwwwが足りねぇぞ馬鹿どもwwwwww
戦死:とまぁ、そんなわけでwwww俺達ちょっくらいってくるわwwww文句も石つぶては捨てていけよwww新しい気持ちで再出発だぜwwww
 戦死は気合いを入れた
文句:パワ!パワパワ!!
 文句は手持ちの石つぶて25D全てを糞樽に投げつけた
糞樽:いててwwなにしやがrぐほぁ………
 石つぶての中にアイアンインゴットが混ざっていたようです
廃狩:おお、チョコボ代浮くじゃん、ぐっじょぶwwww
戦死:ウマーーーーーwwwwww



wwwwwここからはダイジェストにてお伝えしますwwwww

戦死:ついたなwww文句、廃狩、気合い入れてくぞ、DQNな行動はいっさい無しだからなwwwww
文句:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
廃狩:DQNな行動?wwwムリwwww俺様の行動は常に最強にしておぷてぃまぃz…ぐほぁwwwww
 廃狩りは舌をかんだ
戦死:慣れない言葉は使うもんじゃねぇなwwwww
 戦死は廃狩を慰めた
               ・
               ・
文句:パワパワ!!
戦死:ああ、そろそろだなwwww
 戦死は緊張している
廃狩:フフフ…久々だな、こんな緊張感はwww腕が鳴るぜwwwww
               ・
               ・
戦死:くそwwwやっぱりそう簡単にはやらせちゃくれねぇなwwww
文句:パワァァァ!!!
廃狩:なんだ、弱音を吐くのか、戦死?wwww
戦死:へっ、誰に物言ってるんだwwwオレがこんなところで苦戦するとでも?wwww
 戦死は気合いを入れた
廃狩:その意気だwww苦戦なんて俺たちのガラじゃないwwwさっさと終わりにしようぜwwww
文句:パワーーーーーーーーーーーー!!!!
               ・
               ・
戦死:よし、今だ!!!www文句、廃狩り、決めろぉぉwwww
廃狩:おkkkwww喰らえwwww灼熱!!!ファイヤァァァショットォォォォォ!!!!wwww
 廃狩りのホットショットが発動 → ミス
戦死、文句:(´・ω・`)
廃狩:うはwwwwwおkkkwwwwwww
               ・
               ・
               ・
               ・

wwwwwダイジェスト終了wwwww



ジュノ港wwwww

戦死:なんとか、無事に帰って来れたなwwwww
 戦死は拍手した
文句:パワァァァァァァ!!!
廃狩:は、この俺様がいるPTが危機に陥るとでも?wwwありえないねwwwww
戦死:連携外しませんでしたか?wwww
廃狩:おkkkwwwww
糞樽:よう、お前ら久しぶりだなwwww
戦死:糞樽かwwwww
 戦死は糞樽に手を振った
廃狩:団長wwwごめんwww俺様超強くなっちゃうからwwwww
糞樽:お前ら要塞行ってたんだろ?wwwその様子からすると上手くいったみたいだなwww
文句:パワァァァァーーーーーー!!!
戦死:当たり前よwwwちと待ってろ、いい物見せてやるからwwww
 文句は Treasure Coffer を糞樽の前に置いた
糞樽:コッファーごと持ってくるとはwwww中身はAFじゃねぇんだろうな、やっぱりwwww
廃狩:団長は特別ですよwwwwんじゃ文句、カギ開けてくれwwwww
文句:パワ…パァァァァァァァワァァァァァァァァーーーーーーー!!!
 文句のためる → 文句に攻撃力アップの効果
 文句のバックハンドブローが発動 → Treasure Cofferの蓋をはじき飛ばした!
糞樽:もっと静かに開けれれないのかよwwwwwって……
Explosure:(゚Д゚)
戦死:どうだ?wwwwなかなかの素材だろうwwwww
廃狩:これを使って弾丸作るwww俺様攻撃力超上がるwwww余ったら競売で売るwwwww激ウマーーーーwwwwwww
糞樽:…………wwwwwww
Explosure:(((゚Д゚)))
文句:パワァァァァ!!!
糞樽:誰か、ボスケテwwwwwww
 糞樽はデジョンを唱えた
Explosure:(((((((゚Д゚))))))ゴゴゴゴゴ...
 Explosureは自爆の構え
戦死:む?wwwww
文句:ぱわ?
廃狩:なに、なんかブルブルしてない?wwwwww
               ・
               ・
 糞樽のデジョンが発動した → 糞樽はホームポイントに帰還します
               ・
               ・
戦死:くそ、作戦は失敗だwwww全員退却wwwww
文句:/sh パワァァァァァァ!!!!
 (戦闘不能中にそのコマンドは使えません)
廃狩:/sh フ…オレが戦闘不能だって?wwwwありえないねwwwww
 (戦闘不能中にそのコマンドは使えません)

wwwwwジュノ港、モグハウス前wwwww

糞樽:……やっぱり間に合わなかったかwwwwwww
白樽:く、糞樽君!?
糞樽>>白樽:あ、白樽ちゃん…レイズ、お願いしていいかな?w
白樽>>糞樽:うん、すぐ元気にしてあげるからね^^
糞樽>>白樽:ありがと^^
 白樽は糞樽にレイズ2を唱えた
糞樽:・えちょ あ、頭のAF取れてる…wwwww
糞樽:ミスwwwww………・゚・(ノД`)・゚・
白樽>>糞樽:糞樽君;;


完wwwww





サザエさん



サザエでございまーす♪♪♪♪♪♪^^^^^^^^^^^^^卍卍卍卍卍卍卍卍卍
誤爆を犯したカツオ君 おおっかけーて♪(^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
しゃもじを片手に ヘキサーストライクサザエさん♪(ピギャー
みんなが笑ってるー♪(うはwwwwwwwwwwwww
カツオも笑ってるー♪(俺はMかwwwwwwwwwww
ルールル、ルー♪
今日ーもいーてんきー♪



サザエ:カツオー、そろそろ起きないと遅刻するわよー^^
カツオ:・えちょ 朝っぱらからデブオタヒキーなオバサンうるさすぎwwwwwwwwwwwwwwww
サザエ:あら、何 か 言 っ た か し ら ?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
カツオ:なんでもないですごめんなさいいますぐおきますにほにちうつくしいおねえさま;;;;;;;;;;


ナミヘェ:やっと起きやがったなwwwこの超ボンクラ息子がwwwwwwwwwwwwwwww
フ ネ:あなた子供にきつく言い過ぎちゃだめにゃ(><
ナミヘェ:オカマウゼーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カツオ:オカマウゼーwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フ ネ:オカマじゃないにゃー;;
ワカメ:お兄ちゃん私先に行ってるよwwwwwwwwww
カツオ:おい、こら待てwwwwwwww兄である俺を裏切るのかwwwwwwwwwwww
サザエ:あんたが毎日毎日寝坊するのがいけないんじゃない♪少しはワカメ見習って早く起きなさい^^
カツオ:・r うるせーwwwwんなことより、てめぇのそのツラ修正するのが先決だなwwwwwwwwwww
カツオ:モスwwwwwwwバーガー食べたいなwwwwwwwwwwwwwww
サザエ:何 で す っ て ?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 サザエのネックハンキングツリー → カツオは宙づりになった
カツオ:sdfだsjkdふvん、えあsdふぁkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サザエ:ちゃんと明日から起きるのよ?^^
 カツオは手でおkサインを出した
サザエ:よろしい^^
マスオ:うはwwwwwwマイハニー義弟にも手下限なしwwwwwwwwwwwwwwww
ワカメ:行ってきまーす♪wwwwwwwwwwwwwwwwwww
サザエ:ゲホッwwwww待てってこらwwwwwwwwwwwwwwwww
ナミヘェ:わしらもそろそろ行こうかの、マスオ君wwwwwwwwwwww
マスオ:おkkwwwwwwwwwwwwww



朝2
サザエ:あら♪タラちゃん、今お目覚め?^^
タラオ:朝からあんまり騒がしいんでおきてしまいましたよ^^;
    最下の下郎にはもう少し静かに朝を迎えることができないのでしょうかね?
    将来一流エリートが約束されてるような私は今が一番大事といっても過言ではないのですよ^^;
    私にストレス及び不快感のたぐいを与えないように要請します^^
サザエ:相変わらず憎たらしいガキね♪^^^^^^^^^^^^^^^^^^こりゃ少し教育が必要ね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
タラオ:無知・無能・汚らわしいあなたが高貴なこの私に教育ですって?
    浅はかな脳が腐ってしまって気が狂ってしまいましたか^^;
    むしろこの私があなたに教育したい・・・って何ですか、その鉄製のしゃもじはぶげらkdlふぁ;vmぅいえp
 サザエのブレインシェーカー → タラオは気絶した
サザエ:あら、タラちゃん2度寝?仕方ないわねぇ^^
フ ネ:サザエちーん、おつかいよろしくにゃー(><
サザエ:はーい、ただいま行きまーす♪



朝3
カツオ:やべwwwwww今日間に合わなかったら100日連続遅刻記録更新wwwwwwwwwwww
キーンコーンカーンコーン
カツオ:うはwwwwwもう諦めwwwwwwww記録更新ウマーwwwwwwwwwwwwww

先 生:お主今日も遅刻しおったなwwwwwwww罰として掃除当番1年じゃwwwwwwwwwwwwww
カツオ:・r うはwwwwwww1年とか無理wwwwwwwwwwwwwww
カツオ:ミスwwwwwwwトラル:ヨーロッパ南部に吹く冷涼な風wwwwwwwwwwwwwwwww
先 生:ほほうwwwwwテスト勉強とは熱心じゃのうwwwwwww2年にまけておこうではないかwwwwwwwww
カツオ:・えちょ 増えてるしwwwwwこのじじいもう痴呆が始まってやがるwwwwwwwwwwwwwww
カツオ:マスwwwwwwターベーション:自慰行為、欲求不満を満たす行為、一人えっちwwwwwwwwwwwww
先 生:残念じゃが保健体育のテストはないのじゃよ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww
カツオ:・r クソジジイだめぽwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

カオリ:磯野君、今日も遅刻しちゃったね^^;
カツオ:うん^^; 頑張って走ってきたんだけどなー;;
早川サン:ダーリン、なんならウチが毎朝迎えに行ったろかー(´∀`) ノシ
カオリ:あら、早川さんがそんなことしなくても私が迎えに行くからいいわよ^^;
早川サン:なんやカオリ、横からしゃしゃり出おって(メ´∀`)
カオリ:何よ^^;
早川サン:何や(メ´∀`)
カツオ:・えちょ モテモテだがオッカネ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!!!!
カツオ:ミスwwwwwwwだが怖いのはホントwwwwwwwwwwwwwwww
花沢サン:ウホッ、いい誤爆 や ら な い か ?
カツオ:うはwwwwwwやらないwwwwwwwwwってかやるって何?wwwwwwwwwwwwwwww
カオリ:やだー、磯野君朝からやるだなんて不謹慎よ〜(////////////////////
早川サン:カオリ清純ぶってウザすぎや、今の時代女はオープンせなあかんな、なぁ?ダーリン(´∀`) ノシ
カツオ:おいwwwwwwwお前ら小学生じゃないだろwwwwwwwwwwwwwwwwww




大きな空を眺めたら♪(・r ネカマウゼー
黒いカミナリ飛んできた♪(ピギャー
今日は楽しい♪
今日は楽しい♪
ダーボイーングー♪

ほらほーらみんなのー♪
ワライこーえがすーるー♪
サザエさんサザエさん♪
サザエさーんはゆかいだなー♪
ちゃっちゃら、ちゃら♪ちゃっちゃら、ちゃら♪ちゃっちゃらちゃらちゃら♪ゴン!
ピギャー



サザエ:さーて、来週のサザエさんは♪^^

ワカメ:ワカメですwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワカメ:日曜日にカオりちゃんと早川さんとダブルデートの約束をしたお兄ちゃんだったんだけどwwwwwwwwwwwwwww
ワカメ:その日、花沢さんとも約束があったのすっかり忘れてるのwwwwwwwwwwwwwwww
花 沢:パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ワカメ:もーお兄ちゃんたら〜wwwwwwwwwwwwwwwww
ワカメ:来週は『カツオ、花沢さんに迫られる』
    『タラちゃん、リカちゃんに大興奮』
    『いささか先生、にんともかんとも 締め切り迫れど 砂塵隠れ 大脱出』
    の3本でーすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

サザエ:来週もまた見て下さ〜い♪^^
サザエ:じゃん・けん・ぽん!
サザエ:うふふふふ♪^^

カツオ:・r うはwwwwwwwwキモすぎwwwwwwwwwwwwwwwwww
サザエ:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
カツオ:ピギュア





赤魔子の特訓


内藤:/sh 再起ょうの俺様wwwwww今ここにwwwww降臨wwwwwwwww
赤魔子はおじぎした。
赤魔子は〜を敬うようにひざまづいた。
内藤:/sh ヒャッホーーーーーーーイ!!!!!!wwwwwwwwwwwww
赤魔子は〜をじっと見つめた……!
赤魔子は〜の前で考え込んだ。
赤魔子は〜をつんつんつついた。
内藤:/sh みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwぜwwぇwwwwwww!!!
赤魔子は〜を見てビックリした。
内藤:/sh 伝説の突き技wwwパワースラッシュwwwTP30000%wwwwwwww
赤魔子は気合を入れた!!
内藤:/sh うはwwwwwwwやばいwwwwwww俺様逝っちゃうwwwwwwww
赤魔子はちょっと驚いたと同時に疑問の表情を浮かべた。」
赤魔子はあたふたと慌て始めた。
赤魔子はあたふたと慌て始めた。
赤魔子はあたふたと慌て始めた。
内藤:/sh うはwwwwwwwwwwレイズよろ
赤魔子はすねた表情をした。
赤魔子はひどく落ちこんだ。


いつものようにシャウトしつつ死ぬ内藤と
魚を料理しようと練習していて失敗する赤魔子でしたwwww





効果音


戦死:よう死にぞこないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は赤爺に丁寧にお辞儀をした
赤爺:チャラッチャチャンポヨヨヨーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤爺は戦死に手を振った
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwなにその超絶最高な効果音wwwwwwwwwwwwwwwwww
    俺様にこそふさわしいwwwwwwwwwwwwwwwwじじいよこせwwwwwwwwwwwwww
戦死:wwwwwwwwwwwPOP直リンクwwwwwwwwwwww
赤爺:一回臼姫のセクシーSS一枚で手をうつわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:そんなことしたら俺様もうジュノにいられないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤爺:チャラッチャチャンポヨヨヨーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤爺は内藤に手を振った
赤爺:チャラッチャチャンポヨヨヨーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤爺は内藤に手を振った
戦死:マクロかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:/sh ウゼーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwテレッテテレテーンポシューンwwwwwwwww
赤爺:待て待てwwwwwwwwwwwなんじゃそのナウイ効果音wwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:二人して打ち込んでるんだろうがwwwwwwwww馬鹿メーターヒートアップwwwwwwwwwwwww
戦死は楽しい気分に浸った
赤爺:ハラミコシャンペレペーミコシャッペーwwwwwwwwwwwwwwwwww
赤爺は戦死に丁寧にお辞儀をした
内藤:パンパーパラパーッパパッパラーパララーwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:UwZwEweeeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

通風:で、その効果音はなんだったんだ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:最初のがスーパーひとしくんだったらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:次が車のCMとインディージョーンズだってよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
通風:うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおkkkkkkkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





樽ナの目からブラッド


樽ナ:目からブラッド・・・
樽ナの目潰しの構え
ドスッ
糞樽:Noooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!
糞樽:目がぁ〜・・・目がぁぁぁ〜・・・・
樽ナ:・・・ふっ・・・





獣様と樽ナのノンビリとした1日


獣様:樽ナしゃん、こんにちはでしゅ〜(*´ω`)ノシ
樽ナ:・・・やあ・・・
獣様:今日は何して遊ぶでしゅか(*´ω`)
樽ナ:・・・うん・・・そのことなんだけど・・・。
獣様:(´・ω・`)?
樽ナ:・えちょ 獣様に・・・言うべき・・・なのかな・・・。
樽ナ:ミス・・・です・・・。
獣様:(;´・ω・`)・・・なんでしゅか・・・
樽ナ:・・・いや・・・なんでもないよ・・・。
獣様:((;´・ω・`)))・・・言ってくだしゃい・・気になるでしゅよ・・・
樽ナ:・えちょ 僕に・・・言えるわけ・・・ないじゃないか・・・。
樽ナ:ミス・・・です・・・。
獣様:((((´・ω;`))))・・・なんでしゅか・・・言ってくだしゃいでしゅ・・・
樽ナ:・・・ほんとに・・・なんでもないから・・・。
獣様:めちゃめちゃ気になるでしゅ!なんでしゅか!僕、また晒されたでしゅかヽ(´;ω;`)ノ
樽ナ:・・・そうじゃないけど・・・。
獣様:もしかして・・・Σ(´・ω・`;)
樽ナ:・・・・・え?・・・。
獣様:モグハウスの前でインビジして樽ナしゃんが入れないように小一時間邪魔したのがばれたでしゅか(;´・ω・`)
樽ナ:・・・・・え??・・・。
獣様:はっ、それとも・・・Σ(´・ω・`;;)
樽ナ:・・・・・え???・・・。
獣様:樽ナしゃんから預かった海串をうっかり内藤しゃんに渡して売られちゃったのがばれちゃったでしゅか(;´・ω・`)
樽ナ:・・・・・え????・・・。
獣様:それとも、樽ナしゃんのAF取りのとき、うっかりコッファー開けちゃったのを思い出しちゃったでしゅか(;´・ω・`)
樽ナ:・・・・・え?????・・・。
獣様:はっ!!そ、それとも・・・Σ(´・ω・`;;)
樽ナ:・えちょ ・・・心臓が・・・痛くなって・・・きた・・・・・。
樽ナ:あながち・・・ミスじゃない・・・・・。
獣様:ハッ!ま、ましゃか!!・・・Σ(´□`;;))))
樽ナ:・・・・・えぇっ!・・・な、なに?・・・まだあるの・・・・?
獣様:・・・・・・・・・・((((´□`;;))))ダラダラ
樽ナ:・・うぅ・・・早く言って・・・なに?・・・まさか・・・なに?なんだよ!!!
獣様:・・・・・・・・・・アゥ・・・((((´□`;;))))ダラダラ
樽ナ:・・・・・うっっっ!


獣様:・・・・と、まあ、今日はこんな感じのお遊びをするわけでしゅね?(*´ω`)b
獣様:ドキドキして意外と楽しいでしゅ。「ドッキリ部」でしゅかね、これ(=´ω`)=3

獣様:はり?・・・・樽ナしゃん?大丈夫でしゅか?Σ(´・ω・`;)
獣様:樽ナしゃん!樽ナしゃん!!Σヽ(´□`;)ヽオロオロ

糞樽>>樽ナ:だから獣様いじめて遊ぶのは危険だって言ったろwwwwwwwwwwwwww





獣様とオークとあやつる


餡刻:獣様に差し入れ持ってきたんだが,留守か・・
 赤魔子 は  に手を振って見せた
餡刻:ソンナemツクラナイデorz
 赤魔子は餡刻に丁寧におじぎした

獣様:あ,餡刻しゃん!赤魔子しゃん!
 赤魔子は獣様に手を振って見せた
 餡刻 は獣様に飴を振って見せた
獣様:二人とも聞いてくだしゃい!とうとうオークしゃんとお友達になれましゅたよ!(`・ω・´)
獣様:さっきジュノへお買い物に行った帰りににガルカしゃんがいたので「ぱ・ぱわー!」って挨拶したんでしゅが
餡刻:獣様には珍しく行動的だな
獣様:返事がなかったのできっとオークしゃんでしゅ
 赤魔子はうなずいた
餡刻:獣様のガルカに対する認識はその程度なのか・・・って赤魔子も・・
獣様:普段から時々試しているんでしゅが今日も「あやつる」してみましゅたら,いつもはじっとしてしまうオークしゃんが着いて来るようになったんでしゅよ(`・ω・´)
 赤魔子は獣様に拍手をした
餡刻:ほぅすごいじゃないか獣様,で,そのオークはどうしたんだ?
獣様:餡刻しゃんと赤魔子しゃんの姿がみえましゅたので,びっくりさせようと,ちょっと離れたところで「まってろ」してましゅ!(`・ω・´)(`・ω・´)
 赤魔子はびっくりした
餡刻:赤魔子,驚くのはまだ早いと思うぞ
餡刻:じゃ獣様,オークを呼んでみてくれよ
獣様:わかりましゅた!呼びましゅよ!(`・ω・´)
獣様:・じゃ もどれ <ぺt>
獣様:みすでしゅ(´・ω・`) 改めて「もどれ」でしゅ!(`・ω・´)
 獣様のもどれ



餡刻:( Д ) ゜ ゜
赤魔子:・ふh

 赤魔子の連続魔!
 赤魔子はびっくりした
 赤魔子は手を振った
 赤魔子は大笑いをした
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子は首を振った
 赤魔子はさよならの挨拶をした
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はログを流した!
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた
 赤魔子はにやりとしてみせた * 100
餡刻:!?赤魔子・・今・・なんか・・・言った?
 赤魔子 は物凄い勢いで首をぶんぶん横に振った
餡刻:そ・そう・・
獣様:・・・・・なんだがボクがびっくりしてしまいましゅたが(´・ω・`)
獣様:どうでしゅか?オークしゃんでしゅよ!(`・ω・´)
 赤魔子は首を振った
餡刻:いや・・・まぁ・・最近の行動を見てると獣人かもしれないが・・・・
餡刻:これはオークじゃないな・・・・獣使いじゃない俺の話もきっと通じると思う・・・・・・・・・・俺はそう信じて暗黒騎士を辞めずに続けている!
餡刻:なぁ,そこの人・・ちょっと言いずらいんだが獣様は巣に篭ってる事が多いから,獣様ついて来ても同年代の友達はなかなかいないぞ・・・・・・・・

獣様:あ,オークしゃんが帰っちゃいましゅた!(´・ω・`)
獣様:かえれはまだしてないでしゅよ(´;ω;`)
餡刻:いや,あれは・・・・あやつれないはずだから
獣様:そんなことないでしゅ!(`;ω;´) オークしゃんとお友達になれましゅた!(`;ω;´) きっと餡刻しゃんが変なこと言ったからでしゅ(`;ω;´) きっとそうでしゅ!間違いないでしゅ!
 赤魔子はおろおろしている
 赤魔子は獣様をなぐさめた
餡刻:いや,あれはね・・
獣様:餡刻しゃん酷いでしゅ!どうせ僕にはお友達がしゅくないでしゅよ!
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
獣様:餡刻しゃんとはしばらく口をききたくないでしゅ!(`;ω;´)
獣様:クロ巣から出て行ってくだしゃい!(`;ω;´)
餡刻:・ふh
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
 赤魔子は餡刻をバシっとたたいた
餡刻:いや,ちょっとまって
獣様:早くしないと「/bぃst あdd」って打ちましゅよ!(`;ω;´)
 餡刻は呪符デジョンを使用した
  →餡刻はワープします



餡刻:orz・・・・・・・カオスブリンガー捨てようかな(´・ω・`)





獣様と樽ナがほのかに感謝するひととき


438 名前: (パーティメンバーがいません) 投稿日: 2003/12/03(水) 19:34 [ 3.iuMv0Q ]

うはwwwwwwwwwどんどん面白くなってるwwwwwwwwwwww
GGGGGGJwwwwwwwwwwwwww



獣様:>>438しゃん、ありがとでしゅよ〜(つω`*)ノ
樽ナ:なんか・・・うれしいね・・・。
獣様:こうなったらスレに・bぃstされても頑張るでしゅ(`・ω・´)
樽ナ:うん・・・頑張って・・・。
獣様:(´・ω・`)
獣様:樽ナしゃんも一緒に頑張るでしゅ○(*´ω`)o
樽ナ:・・・ぅぁ〜ぃ・・・。





サザエさん


始歌
花子でございまーす、ウホッ!
ウホッいい誤爆のカツオ君 おおっかけーて♪(また俺かwwwwwwwwwwwwwww
裸でかけてく パワーな花沢サン♪(パワーーーーー!!!!!!!!!!
カオリちゃん笑ってるー♪(何よ^^
早川さんも笑ってるー♪(何や(メ´∀`)
ルールル、ルー♪
今日ーもいーてんきー♪



S E:ブロ〜ン、ブルルルルルルルル・・・
サ ブ:今日もMyバイク「苦露芋羅」しゃんは元気でしゅね〜(=´▽`=)
サ ブ:さぁ、今日もお仕事頑張るでしゅよ(`・ω・´)

『カツオ、花沢さんに迫られる』
サ ブ:ちわ〜でしゅ、三河屋でしゅ〜(=・ω・)ノ
サザエ:あら♪サブちゃんこんにちわ^^
サ ブ:今日は何に致しやしゅか?(`・ω・´)
サザエ:そうねぇ♪サブちゃん何かオススメない?^^
サ ブ:最近入った、サッポロの「黒ランベル」なんてどうでしゅかね?
サザエ:何かおいしそうね♪じゃあ、それ頂くわ^^
サ ブ:毎度ありでしゅ〜(=´▽`=)
サ ブ:そういえばお宅のカツオしゃんが女の子2人も並べて歩いていましゅたよ(`・ω・´)
サ ブ:カツオしゃんもいいお年頃なんでしゅかねぇ〜(=´▽`=)
サザエ:カツオの奴、花沢さんと出かけるみたいなこと言ってたけど♪他にも女の子を連れて行くなんて生意気だわね^^
サ ブ:え、確かカツオしゃんは、カオリしゃんと、早川しゃんといましゅたよ?(´・ω・`)
サザエ:まさか3人も♪帰ったら姉として教育的指導が必要ね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
サ ブ:((((((((゜□゜;)))))))))アワワワワワワワワワワゴメンデシュカツオシャン



カオリ:ねぇ磯野君、どこ遊びに行く?^^
カツオ:ん〜、二人の好きな所でいいよ〜^^
カオリ:じゃぁ〜、遊園chiグハァッ!!
 図 :ハヤカワ) ウリャ( ´∀`)三σ)Д`)グハァ (カオリ
カツオ:^^;
早川サン:カオリ遊園地とかガキくさwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早川サン:ダーリン、ヤーシブ行こうや〜マルキューで買い物せえへん?(´∀`) ノシ
カオリ:痛いわね〜、何するのハヤカワサン?^^;
早川サン:黙っとれカオリ、ダーリンとデートするのはウチなんや(メ´∀`)ρ
カオリ:先に約束したのは私なのよ?^^
早川サン:なぁダーリン、こんなブッさいの放っておいて、ヤーシブ行こうや、マルギュブゲラ!!
 図 :ハヤカワ) ブゲラ(´∀(○三(^-^ )エイ (カオリ
カツオ:^^;;;
早川サン:ごっついったいわぁ〜〜〜〜、グーで殴りおって、何なんやカオリ(メ´∀`)
カオリ:そっちこそ何よ?^^
早川サン:あぁ?何や?(メ´∀`)
カツオ:・えちょ マジオッカネ━━━━━━━━━~ヽ(゚∀゚;;;)メ(;;;゚∀゚)ノ~━━━━━━━━━ダレカタスケテ!!!!!
カツオ:ミスwwwwwwじゃないミスwwwwwこの殺気、ウチのおばさんを凌駕するwwwwwwwwwwwwww
??? >>> カツオ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
カツオ:風邪かなwwww寒気がするwwwwwwwwwwwwwww
花沢サン:ウホッ いい誤爆 や ら な い か ?
カツオ:・r 変なのリンクシタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!
花沢サン:磯野君ヒドいわ、私との約束忘れて(*`∧´)ウホッ
カツオ:やべwwwwwすっかり忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
早川サン:誰が最初に約束したとか関係ないやんけ、要はどれだけダーリンを愛してるかや(メ´∀`)
カオリ:あら、それなら余裕で私とデートね^^
早川サン:何でそうなるんや、ほんまウザすぎるでカオリ(メ´∀`)ρ
カオリ:何よ?^^
早川サン:何や?(メ´∀`)
花沢サン:磯野君は私のものよ(*`∧´)ウホッ
花沢さんはカツオをかついだ
カツオ:うはwwwww何してんだよwwwwwwwwwwwwww
花沢サン:テレポ不動産よ(≧▽≦)ノミ☆
 花沢さんのとんずらが発動 → 花沢さんはすごい速さで走ります
カツオ:走るのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
カオリ:あっ!!^^;
早川サン:ダーリン(;´∀`)

花沢サン:磯野君、私との「カツオと花子がお送りする〜駅から徒歩3分・コンビニ近し・ワンルームマンション紹介ツアー〜」
    の約束忘れてどういうこと?ウホッ
カツオ:まじ悪いwwwwww忘れてたwwwwwwwwwwwwwwwww
花沢サン:こうなったら体で代償を払ってもらうわ、ウホッ
カツオ:/sh うはwwwww誰かボスケテ!!wwwwww変態小学生にファックされる!!!wwwwwwwwwwwwww
カツオ:/sh うはwwwww誰かボスケテ!!wwwwww変態小学生にファックされる!!!wwwwwwwwwwwwww
花沢サン:叫んでも無駄よ!ウホウホ!!
カツオ:/sh うはwwwww誰かボスケテ!!wwwwww変態小学生にファックされる!!!wwwwwwwwwwwwww
      ・
      ・
      ・
花沢サン:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カツオ:/sh ピギャーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
      ・
      ・
      ・
カツオ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
花沢サン:( ´ー`)y-~~



『タラちゃん、リカちゃんに大興奮』
タラオ:昼下がりに窓際で父親のバイオリンを華麗に奏でる私・・・
タラオ:そして、演奏の小休憩にミルクティーを飲みながら大空を飛ぶ小鳥を思慮深く眺める私・・・
タラオ:あぁ、何てワイは優雅で高貴なんやろ〜(´∀`) ゞポリポリ
タラオ:っは!しまった、ついクセが・・・これだけは決して人には見られてはいけませんね^^
サザエ:タラちゃ〜ん♪リカちゃんが遊びに来たわよ〜^^
タラオ:はぐああああぁぁぁぁ部屋に入る時はノックするようにと重々頼んでるじゃないですかぁああぁぁあ;;;;;;;
サザエ:うるさいわね♪とっととリカちゃんと遊びに行ってきなさい^^
タラオ:全く・・・下郎には優雅な一時を楽しむゆとりがないのですかね、非常に悲しいことですよ^^
サザエ:慌てると小汚い関西弁になるくせに何言ってるのよ♪マスオさんのお母さんの関西弁が移ったのかしらねぇ^^
タラオ:はうううう;;;;バ、バレてる;;;;;;;;

タラオ:やぁ、こんにちわリカさん^^
    高貴な私の貴重な楽しい時間を割いてまで、どうしようもない庶民のあなたと遊んであげるのです^^
    もしも、これで私が十分に楽しめなかったら、一級の犯罪に値するほど罪なことなのですよ^^
    その辺を十分にわきまえて私に接して下さいね^^
リ カ:あはぁ〜〜〜〜〜〜ん♪わかったわぁああああん♪リカが十分に愉しませて、ア・ゲ・ル(はぁと
タラオ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リ カ:あらぁあん?どうしたのん?あまりの悦びにムスコと共に固まっちゃったのん?
タラオ:wwwwwwwwwwwwwwww
リ カ:全くうん、タラちゃんたら、そ・う・ろ・う・さん(はぁと
 リカはタラオの耳に息を吹きかけた
タラオ:wwwwwwww
リ カ:それじゃぁん、今日はナニしてアソブのん?お医者さんごっこがイイかしらん?
タラオ:www
リ カ:お医者さんごっこのタイトルはぁ・・・や き ん び ょ う と う ん(はぁと
 リカはタラオの耳をかんだ
タラオ:/sh ぴぎゃああああぁぁぁぁおかああああぁぁぁぁさまああぁぁぁたすけてえええぇぇぇぇぇ!!!!!!!
リ カ:/sh あらぁぁああああぁぁあん、叫ぶほど感じるの?感じるの?もっと感じさせてあげるわんんんんんん!!!!!
タラオ:/sh ぴぎょあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

フ ネ:何でいつもタラちゃんはリカちゃんが遊びに来ると叫ぶのにゃ?
サザエ:きっと子供同士叫ぶ程楽しいのよ♪最近の子はマセてるから^^
フ ネ:よくわからにゃいけど、そういうことにゃね(^-^)



『いささか先生、にんともかんとも 締め切り迫れど 砂塵隠れ 大脱出』
フ ネ:おかるちん最近どうにゃ?
おかる:うむ、相変わらず主人が仕事をサボっていて大変なのじゃ・・・
フ ネ:その気持ちウチにもよくわかるにゃぁ、ウチの主人もとんずらしてきたじぇーwとか言って会社をよく早退してくるにゃー(;-;)
おかる:ふむ、お互い大変な亭主を持つと苦労するのう・・・
フ ネ:でも、波平ちんのことは大好きだから全然嫌じゃないにゃ(/////
おかる:・・・お主、歳の割に若いこと言いおるのう
S E:ピンポーン
おかる:むう、誰か来たようじゃ、失礼致す
フ ネ:はーい、またにゃー(^-^)/

おかる:はいはい、誰じゃ?
ノリスケ:ちわ〜〜〜すwwwwwいささか先生はいらっしゃいますでしょうかwwwwwwwwwww
おかる:変じゃのう、誰もおらぬではないか、ただのいたずらじゃったか・・・
ノリスケ:えww奥さ〜ん、俺ですよ俺〜wwwwwwいささか先生担当のおなじみ編集者のノ・リ・ス・ケですよ〜wwwwwwwwwww
おかる:今一度、舟殿と世間話しでもしてこようかのう
ノリスケ:/sh ちわ〜〜〜す!!wwwいささか先生はいらっしゃいますでしょうか!!!!wwwwwwwwwwww
おかる:そんなに大声あげんでも聞こえておるわ、うるさいのう
ノリスケ:つい今し方まで無視してたじゃないスか...●| ̄|_
おかる:して、ノリスケ殿、今日は何用じゃ?
ノリスケ:いささか先生の原稿の進み具合を伺いに参りましたwwwwwwwwwwwwww
おかる:おお、それはわざわざご苦労なことじゃったな、さぁあがれるがよい
ノリスケ:お邪魔しまーすwwwwwwww
おかる:主人は自室にいる故に、部屋に行かれるがよいぞよ
ノリスケ:わっかりましたーwwwwww

ノリスケ:いささかせんせー、ノリスケですーwwwwwwwwwwwwww
S E:コンコン
ノリスケ:いささかせんせー
S E:コンコン!
ノリスケ:いささかせんせー!
S E:コンコンコン!
ノシスケ:いささかせんせー!どうしましたー!?
S E:ドンドンドン!
ノリスケ:返事がない、まさかいささか先生の身に何かが・・・?
ノリスケ:いささか先生!入ります!!
S E:バタン!
ノリスケ:いささか先生!大丈夫ですか!?・・・って、誰もいないし(´・ω・`)
ノリスケ:ん・・・何だこの紙は・・・
 『にんともかんとも 気分 ハチと散歩 転換』
ノリスケ:・・・・・・・wwwwwwwwwww
ノリスケ:/sh ファァァァァァァァァッッッッッッッック!!wwwwwwwwwwwww



ジンロク:フハハハハー!wwwwwwwやっとバイトが終わったぜwwwwwwwwwwwww
ジンロク:待っててくだちゃいねぇハチたぁん〜(*´д`)

ジンロク:あー!!ハチたんがいねえええぇぇぇぇ!!!
ジンロク:おい!!クソババア!!ハチたんがいねぇぞ!?何が起こったのか即答しろぉ!!!
おかる:何じゃ、騒々しい
ジンロク:ハチたんがいねぇんだよ!!クソババア!!ハチたんをどこにやったかって聞いてるんだよぉ!早く答えろぉ!!!
おかる:知らぬわ、いささかお父さんが散歩に連れて行ったのではないのか
ジンロク:いささかって何だよ!何で自分の名前呼び上げてるんだよ!!
ジンロク:あんの、にんともクソジジイ、俺のハチたんを勝手に連れだしやがってえええぇぇ!!!!ぜってぇ許さねえ!!!!!
ジンロク:/sh 首洗って待っていやがれ!!!!
 ジンロクのとんずらが発動 → ジンロクは光のような速さで駆けていきます
おかる:はぁ、何故、妾の家族はろくでもないのが多いのじゃろうか・・・

うきえ:私もろくでもない・・・?
うきえ:・・・死んでやる・・・
 うきえは青汁を使用した
うきる:ま・・ず・・・い・・・・
 うきえはあまりのまずさに倒れた



終歌
大きな空を眺めてたら♪(ワイは何て高貴なんや(´∀`)
一人の少女がやってきた♪(あはぁぁぁん、こんにちわあああん♪
今日ーは愉しい♪
今日ーは愉しい♪
ファッキングー♪
ほらほーらタラオのー♪
サケビこーえがすーるー♪
リーカちゃんリカちゃん♪
リーカちゃんはマセてるねー♪
ちゃっちゃら、ちゃら♪ちゃっちゃら、ちゃら♪ちゃっちゃらちゃらちゃら♪あぁん♪
ピギャー





樽ナの流行


樽ナ:(ノ∀`)タハー





獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:・・・やあ・・・。
獣様:樽ナしゃん、おはようでしゅ!約束どおりサポ白で来たでしゅ(*´ω`)ノシ
樽ナ:・・・あれは?・・・。
獣様:あい!ちゃんと正義バッチも装備してきたでしゅ(`・ω・´)
樽ナ:おk・・・今日より獣様は『ヌターモニオンズ探偵団』の一員です、おめでとう・・・。
獣様:いろいろと思いつくものでしゅね・・・(´・ω・`)
樽ナ:・・・探偵の基本・・・・それは尾行です・・・。
獣様:なるほどでしゅ!インビジで尾行するでしゅね(`・ω・´)=3
樽ナ:・・・まずは・・・身近な人で練習してみよう・・・。
獣様:あいでしゅ!(`・ω・´)ゝ

樽ナ:・・・・・・。
獣様:(´・ω・`)

(30分経過)

樽ナ:・・・・・・。
獣様:(´・ω・`)

(30分経過)

樽ナ:・・・・・・。
獣様:・・・さっきから希望出したまま全然動かないでしゅね(´・ω・`)
樽ナ:・・・う・・・ん・・・まさかとは思うけど・・・念のため・・・。
獣様:(´・ω・`)?
樽ナ:・えちょ うは・・・うっかりblist入りしてたりして・・・(ノ∀`)
樽ナ:あ・・・ミスだから・・・聞かなかったことにして・・・・。
  樽ナはblist一覧から  を削除した。
  獣様はblist一覧から  を削除した。
獣様:(=´▽`)b
樽ナ:?(=´▽`;)b?

餡刻:/sh 誰かお願い誘って下さい誘ってくれよ頼む頼むよゆうべからずっと頼んでるのに無視かよひでぇよ
餡刻:/sh アップデートまでにカンストしたいです@6000お願い何でも言うこと聞くからどうぞ誘って下さい
餡刻:/sh あ!そこのミスラ姉さんお願いです餡刻Lv70@6000です誘って下さいお願いしますお願いします
餡刻:/sh 一週間寝ないでお誘い待ってますほんとにお願いします@たったの6000ですお願いしますおねが

樽ナ:・bィst亜dd餡刻
獣様:/blist add 餡刻
樽ナ:Σ(=´▽`;)
獣様:(=´▽`)b
樽ナ:・・・・・・。
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:・・・こ・・・このように・・・・。
樽ナ:成果の出ない日もありますが・・・我慢も探偵の仕事のうちですよ・・・という訓練でした・・・。
獣様:言い訳しないでも、もうすっかり慣れたでしゅから(=´ω`)ノ
樽ナ:・・・・・・・ごめんなさい・・・凹○





リメイク外伝


■メリファト山地

一面に広がる荒野。
ヤグードが群れを成し、何かを探しているように辺りを徘徊している。
その近くの崖下の洞穴に一人の黒魔道士のタルタルとその場に横たわったミスラがいた。
彼等はウィンダスの冒険者で、あるミッションを遂行しようとしていたが途中ヤグードの突然の襲撃に会い現在に至る。
「沢山の気配がする、私達が見つかるのも時間の問題かしら」

横たわっていたミスラがヨロリと起き上がるとタルタルの黒魔道士に向かって呟いた。
そうかもしれない、とタルタルが言葉を続けるが彼はさらに言葉をつむぐ。
「だけど、最後まで俺は諦めない。二人で絶対に生きて帰ろうレナ」
小さなタルタルの青年がはっきりと強い口調でミスラの女性に言葉を継げる。
彼女はその言葉を聞きゆっくりと首を縦に振った。
二人はお互いの顔をまるで名残惜しむかのように見つめ、すぐに顔を背ける。

「それじゃあ、タロンギで落ち合おう」
「ええ、ラパタ。絶対に生きて戻ってくるのよ」
タルタルは親指を立てその場を後にした。

彼はヤグード達の前に躍り出て呪文を解き放つ、炎に包まれるヤグード。
ラパタは自分の方にすべての敵意が向いたのを確認するとその場から一目散に逃げおおせる。

無謀とも思える行為だった、しかしこの状況で怪我を負った彼女を逃がす為にはこの方法しか思いつかなかったのだ。
だが彼はもちろんこの場で果てるようなつもりは毛頭なく、生きて落ち合う約束を破るつもりなどなかった。

そして彼は昔出会った自分の師匠とも言えるべき人物を思い出していた。
そう、彼の生き方を大きく変え。そして生きる事の大切さを教えてくれた大恩人を――



■ユタンガ大森林

森がざわざわと泣いていた。
その豊かな緑を書き分けるかのようにして走る二つの影があった。
片方は荒い息を吐き、自分の後ろから迫ってくる大きな影から必死で逃れようとしているタルタルの少年。
もう片方は自分の前を走る小さな影を捕食しようとその醜い巨体を沢山の触手を駆使し、もの凄い速さで追跡しているモルボル。
二人の間にはそこそこの距離があったが明らかにモルボルの方が速度が速く追いつかれるのも時間の問題だった。

「あっ!!」
少年は地面から突き出た木の根に足を取られ地面を転がる。
急いで立ち上がりその場から逃げようとしたが少年の眼前にはすでに化け物が迫っていた。

怖い、怖い、怖い。
彼は足が竦み、身動きが出来ない。
その様子はまさに追い詰められた鼠のような状況であろう。
若いタルタルの視界には無数の触手モゾモゾと動かすモルボルの姿が映っている。

少年は絶対的な恐怖を振り切るようにありったけの声で叫んだ。
だがそんな事で状況が変わることなどなく、化け物はゆっくりと獲物を見据え近づいていく
少年が恐怖に目を瞑り、モルボルが襲い掛かる。

だが、何時までたっても思ったような痛みもなく少年はその目をゆっくりと開けた。

「大丈夫か坊主?」
目の前に見知らぬ青年が立っておりこちらに手を差し伸べている。
整った少し長めの金色の髪の毛が特徴的で優しそうな瞳をこちらに覗かせている。
背中には大きな剣を背負っており、マントの所為でよく見えないがズッシリと重そうな鎧を身に包んでいるようだった。
少年は突然の事態に頭が混乱していたがすぐに青年の後ろに転がっている大きな物に気がつく。
それは先ほどまで自分を捕食しようとしていた化け物の屍だった。

「・・・これ、あんたがやったのか?」
少年はゆっくりと立ち上がると真っ二つになったモルボルを指して青年に質問する。

「ああ、そうだけど?」
彼はあっさりと言い放つ。
まるで小用でも片付けたかのように。

「頼む!俺を弟子にしてくれ?」
「はい?」
突然の申し出に間の抜けた声を出す青年。
目の前には土下座をして必死にこちらを見つめるタルタルの少年。

「俺の名前はラパタナパタと申します、立派な戦士になりたいんです!」


―これが餡刻とラパタナパタとの出会いだった―



深い森からやっとの事で抜け出し、広い草原に出る。

「こっちです師匠〜」
ラパタがこちらに向かって手を振り大きな声で叫ぶ。

「いや、だからお前を弟子にするとはまだ一言も・・・」
「いいんですか、師匠?自分がいないとこのジャングルで永久的に迷子ですよ?」
それは困ると言うような表情の餡刻にでしょ〜とラパタが付け加える。


■カザム

町の入り口に人だかりが出来ていた。
その中の一人のミスラの少女がこちらの存在に気付く。

「ラパタ!!」
「うへ、レナ・・・」
彼の名前を呼び集団から少女が駆け寄ってくる。

「あなた、何処に行っていたの、みんな心配してたんだからね!」
少女はラパタの傍まで来るともの凄い形相でラパタを問い詰めた。

「なんだよ、ちょっと出かけてただけだろう」
ラパタが少女の言葉にムッときたのかすかさず言い返す。

「ちょっとって・・・ラパタ!あなたはこの森がどんなに恐ろしい場所かわかってるの?」
「そんな事わかってるさ、大体レナは毎回五月蝿いんだよ!なんで俺がやる事なす事一々報告しなくちゃいけないんだ!」
「なっ・・・!そんな言い方しなくてもいいじゃない、あなたの事心配してたのよ」
「へ〜、そうですか、そうですか」
「あの〜、お二人さん、喧嘩はよくないと思うんだが・・・?」
状況を理解できずとりあえず二人を落ち着かせようとした餡刻だが二人は気にも留めず口論を続ける。
町の前に出来ていた集団はヤレヤレと言った表情でそのまま散会していった。


「――で、ナパタその後ろで座り込んで草を毟ってるのは誰?」
一頻り二人とも言いたい事を終えたのか彼女がラパタの後ろでブツブツとなにかを呟いている青年の存在に気付いた。

「師匠、何やってるんです?」
「・・・ヤットキヅイテクレタヨ」




夕方、餡刻はラパタの家に招待され歓迎を受けていた。
「そうですか。あなたがラパタを助けてくれたのですね、私はシア・ウーリ、そしてこの娘がレナ・ロールです」
ミスラの女性が自己紹介を終え、その隣に座っているミスラの少女が餡刻にペコリとお辞儀をする。
どうやらさっき口論していた少女とナパタは同じ家に住んでいるらしく、シアの話によるとさっきの様な言い合いも日常茶飯事だとか。

「それにしても良いのかい?見ず知らずの俺にこんな御馳走を」
「ええ、あなたは息子の命の恩人ですから」
シアは口元に手を当ててにっこりと餡刻に言葉をかえした。

「それでな師匠は凄いんだぜ!あのウネウネの化け物をズバッと一撃で倒しちまったんだよ」
ラパタがレナ達に少し興奮気味に昼間の事を話す。
餡刻が苦笑しつつも料理を口に運ぶ。

「ラパタそれはいくらなんでも話を誇張しすぎてない?」
「なんだと!俺はこの目でしっかりと見たんだぞ師匠の後ろで真っ二つになってるモルボルを」
ラパタがレナの言葉に噛み付く。
一方レナはそれを軽く受け流して餡刻を横目で見つめる。

見た感じ人の良さそうな青年にしか見えない。
だがその背中には青年の優しい顔には不釣合いの大きな剣が背負われている。
それでもレナはこの優男な青年が森に生息するあのモルボルを倒す事ができる程の兵にはどうしても見えなかった。
故にラパタの話を何時もの如く大げさに語っているのだと彼女は思いこんだ。

「ん?どうした俺の顔に何かついてるか?」
餡刻が彼女の視線に気付き疑問を投げかける。
彼女は慌てて何でもないですとかぶり振った。

その横でラパタが尚も餡刻の話を続け、後ろでは困った子達ねとにこやかに笑うシアの笑顔があった。
餡刻はその風景を眺め久しぶりに自分の心が何か温かい物で満たされていく感じがしていた。



夢。
夢を見ていた。
夢の中で自分は真っ暗な世界にたった一人で佇んでいる。
彼の肉体は一切のいう事を聞かず、彼にはその目に送られている光景を眺める事だけしかできなかった。
悪夢。
自分の仲間が悲痛の表情をあげ、こちらに襲い掛かってくる。
彼は必死に叫ぶ。だが肉体はいう事聞かず。彼は自分の仲間を親友を、その手で葬ってしまうのだった。
もう一人の自分が笑っていた。その顔はとても楽しそうに、恍惚そうな表情を浮かべて。
彼は泣き叫んだ、だが肉体はいう事を聞かず、彼にはどうしょうも出来ずにただその地獄を見ていることだけしかできなかった。


夜に目が覚めた。
外からは虫の音が鳴り響き鳥たちが静かな鳴き声をあげる。
荒い息を吐き、魘された所為か汗をかいている
彼の隣にはまだ幼いタルタルであるラパタが寝言をあげている
どうも先ほどの夢のせいか寝づらく、気分転換にと外の風に当たる為彼はその場からゆっくりと抜け出した。

夜空いっぱいに映る星が綺麗だった。
彼の生まれ故郷であるバストゥークではけして見れない、一面の星空に彼は感動を覚えた。
夜という時間は感傷的になりやすいのか、ああ、自分は遠くに来たんだな〜と彼はしみじみ思った。


ザルカバードの戦いからすでに一年の歳月が経っていた。
彼は沢山の仲間を失い、そして友と別れ今は世界をぶらりと放浪し現在に至っている
あの戦いで彼は余りにも多くを失いそれは彼の心にはっきりとした傷痕残している、先ほどの悪夢もその所為であろう。

「最近は・・・見なくなってたんだけどな・・・」
誰にともなく彼は呟く。
旅で出たばかりの頃はよく悪夢に魘されたものだった、時には寝る事さえ恐れる程であったのだ。
だが、最近はゆとりも出来てきたのだろうか悪夢に魘される事もなく平穏な毎日を送れていたのだった。

「俺はどうすればいい・・・?」
こういう時自分はよく独り言を呟く。
そして何度も自分に自問自答を繰り返すのだった。

昔、彼の師匠が言った言葉、自分は業を背負う者だと。そしてその先にはけして希望などないのだと。
彼はまた小さくため息をつく。
自分はまだ過去を振り切れずにいる、あの時内藤達に大きな事を言ってみたはいいが現状はこれだ。

ふと誰かの気配に気付き彼は気配のする方へと足を運んだ。
壁からこっそりと顔を覗かせる。

綺麗だった。
いの一番に浮かんだ言葉がそれだった。
月明かりの下ミスラの少女が踊っていた。否修練していたのであろう。
ただ、ミスラ特有の体のしなやかさも相まってか彼女が踊っているように見えたのだ。



「誰?」
ミスラの少女が餡刻の存在に気付く。

「ああ、わりぃわりぃ、邪魔するつもりはなかったんだよ」
餡刻は済まなそうにして姿を現し、レナのほうへと歩み寄る。

気配が餡刻だと知るとミスラの少女も気を抜き笑顔を零す。
「ごめんなさい、こんな夜中だったもので。」
「怪物だとでも思った?」
「はは、そうですね」
彼女の笑顔が零れひどいな〜と餡刻が付け足す。

虫の音が響く。
星空の下、餡刻とミスラの少女が椅子にもたれ掛かり話を弾ませる。

「――で、ラパタの奴、私のフナの塩焼きを見てまるでイモリの黒焼きのようだ。なんて言うんですよ!」
餡刻はラパタの事を楽しそうに話す少女の横顔を見て彼等は本当に仲が良いと改めて思った。
視線に気付いたのだろうか、レナが顔を赤くし照れてみせる。

「すいません、私ばっかり一方的に話してしまって」
「いいや、そんな事ないよ。とても楽しい話だったよレナ・ロール」
「レナでいいですよ」
少女がそう言うと、餡刻は頷いた。

「今度は餡刻さんのお話が聞きたいです」
「俺の?」
「旅をしてるんですよね?私はこの島から出たことがないので外の世界を余り知らないんです、ですからできればと」
レナが遠慮がちの答えを待つ、餡刻はニッコリと微笑むとゆっくりと自分の旅を話し始めた。あの死闘を除いて。
それはレナにとってまるで夢のような世界だった。
自分を有に超える大きな羊や、大きな巨大建造物、橋の上にある巨大都市、回り一面の白い景色や、砂丘など。
そこに住む人々や獣達の話を彼女は真剣に聞いていた。

話が一区切り終えて虫の声が辺りに響く。
「・・・あの、聞いていいですか?」
突然レナが言葉を紡ぐ。

「何をだい?」
「ナパタの事なんですが・・・」
言いかけて言葉を濁す、だが何かを決心したかのようにこちらを見つめ餡刻に問い掛ける

「彼を旅に連れて行くんですか?」



■ユタンガ大森林

「なあ、ラパタ・・・」
眠そうな瞼を擦りながら頬杖を付いて餡刻が呟く。

「…なんですか師匠・・・」
地面に突っ伏してくぐもった声で答えるラパタ。

「片手剣も苦手見たいだな・・・」
項垂れたような声で餡刻がラパタに告げる。
「両手剣、両手斧、両手鎌、片手斧ときて片手剣も苦手か・・・」

ラパタの家に厄介になりすでに三日が経過していた。
この迷宮的ジャングルを抜ける為の地図をシアさんが発行してくれるらしくその間の宿代わりにと誘われたからだ。
無論餡刻も最初は悪いと断ったのだがラパタとレナに引き止められてそのまま現在に至る。
一宿一晩の恩もある事なのでラパタの戦士になりたい部分だけを餡刻は叶えてやろうとまずは実力を測ろうと思ったのだが――
結果は見てのとうりだった。

「大丈夫です!タルタルは元々前衛は苦手ですからちょっと躓いてるだけっすよ、コツさえ掴めれば――」
サッと立ち上がり握り拳を作り声を荒げるラパタ。

「・・・しかし、ここまで武器の扱いが苦手な奴も初めてだぞ…」
額を指でかくような仕草。
その言葉を聞いてその場にへたり込むラパタを横目に餡刻は色々と頭を悩ませていた。

たしかに彼の仲間にはタルタルでありながら前衛の職に就いていた者もいたのだが、彼女はそれ相応の実力と才能を兼ね備えていたのでこ

の様な疑問を持つ事など一切なかった。

とはいえこのままでは何なので仕切りなおすように餡刻が手を鳴らす。
「んじゃとりあえず俺は釣りでもしながら見てるから、もう一度トカゲを相手に頑張ってみろ」
はい!と勢いの良い掛け声と共にラパタが駆け出す、餡刻は肩を竦め釣り糸を垂らした

(喜怒哀楽が激しくて意地っ張りで素直じゃないか・・・どっかが誰かに似てるような気がするんだよな〜)
頭に疑問を浮かべ水面に映る自分の姿と遠めに見えるトカゲと奮闘するラパタを見ながら彼は喉かな時間を過ごした。



■カザム

日が隠れ空が真っ赤に染まる時刻。
今日のラパタの修行?終了し彼等は家路についた。

ただいま〜というラパタの元気な掛け声が家に響く、
どうやらシアさんは出かけているようで家には誰もいなかった。

「師匠何やってるんすか?」
見ると餡刻は自分の道具袋をごそごそと漁っている。
「いや、たまには俺が料理を用意しようかと思ってクリスタルを探してるんだが―」
そう言った彼の手元には昼間吊り上げたフナが大量に吊り下げられている。
「師匠、一匹貰いますね」
ラパタの掌に小さな炎が生まれフナを包む。そして炎が消えるとこんがり綺麗に焼けたフナが姿を現す。
「へぇ〜、凄いじゃないかラパタ」
餡刻が賞賛の声をあげるとラパタは照れたように鼻をへへっとかいた。

ふと疑問になった事があった。
「なあ、ラパタ。お前はなんで戦士になりたいんだ?」
当然の疑問であるのだろう、ポテンシャルを失ってまでも戦士になりたいのにはそれなりの理由があると彼は思ったのだ。
ラパタの動きが止まり顔を背け押し黙る。

静かな時間が流れる。その静寂を打ち破るように少女の声が響いた

「お帰りなさいラパタ、餡刻さん」
レナが笑顔いっぱいにトテトテと二人に向かって駆け寄る。

「今日ね、私ついに不意打ちが出来るようになったのよ」
笑顔の理由はこれだろう、彼女は褒めてと言わんばかりに耳と尻尾をピコピコと元気よく動かしている。
餡刻は彼女のそんな配慮に気付き彼女の頭に手を置くとよくやったなと付け加え優しく撫でた。
少し照れたような顔でラパタの方に向き直る。

「あっ、ラパタ頬に擦り傷が出来てるよ。まったく無理しちゃって」
しょうがないな〜と言った風にラパタの頬を布で拭おうとする。
「無理なんかしてねえ!!」
何かが癪に障ったのだろうか彼は頬を拭おうとしたレナの手を弾く。
布が宙を舞いゆっくりと地面に落ちた。

「あ、ごめ――」
ラパタがハッとして自分のやった行いに気付く。
「ラパタの馬鹿!!」
レナはそう叫ぶとその場から走り出してしまった。
空間に重い空気が流れる。

「今のはお前が悪いぞ・・・」
餡刻が重い空気を振り切るように言葉を紡ぐ。
「・・・わかってます」
そう言いつつもラパタはその場から動く事ができなかった。



夜。
昼間の人の喧騒が嘘のように静まり返り虫の音に支配される夜。

星空の下に彼はまたいた。
ここ最近毎晩同じ悪夢に魘されている。
昼間の睡眠不足もそのためであろう。
彼は月明かりで輝く海の柵にもたれ掛かり溜息をつく。

この村に来てからの夜はこうして毎日海を眺めている。
ただ単純に綺麗だという事もあるだろうが、彼は夜の海には何か言葉で表せないような神秘的な物を感じるのであった。
この三日間は彼にとって本当に楽しい毎日であった、だが彼は気付いている。
ここは自分の居場所ではない事が。

自分はあの戦い以来どこか虚ろであった。
友を失ったからか、或いはこの身を一度闇へと投じてしまった所為だろうか。
刻まれた心の傷痕は今も消えなく彼を蝕もうとする。
その度に彼は何だかわからない奇妙な浮遊感を覚えるのだった。
そう、それはこの世界とはどこかずれている様な感覚。
まるで今いる世界から半歩外にでてしまっているような、そんな訳の分からない感覚を彼は感じていた。

自問自答。
考えても無駄な事だとは分かっていても考えてしまう自分は愚かなのだろうか。
その度に欝な気持ちになるも彼にはそれ以外の考えが浮かばず同じ事を繰り返すのであった。

海を眺めてまた溜息を一つ、感傷的になるとどうして人はこう溜息ばかりつくのであろう。
彼の掌に丁度良い大きさの丸い玉が握られている、そして手を月へと翳しその先を見つめ誰にともなく問い掛ける。

「内藤、臼姫。今お前達はどこで何をしているんだ?」
彼の答えのない問いは海の小波の中に消えていった。



餡刻さんが来た日の最初の夜―

「俺はラパタを旅に連れて行く気はないよ」
餡刻さんの答えを聞き私は嬉しく思った。
だけど餡刻さんは言葉を続ける。

「でも、もしもラパタが冒険者に憧れているのだったら何時かはこの村から出て行ってしまうんだろうな」
その言葉を聞きシュンと項垂れる私、だけどこのままじゃいけないと思い私はサッと椅子からおり背伸びを一つ。

「だけど、餡刻さんに着いていかないのならそれはまだまだ先の話ですよね?」
ああ、そうだなと優しく答える餡刻さん。
私はその答えを聞き届けると満足し、餡刻さんに軽くお辞儀をしてお休みなさいと言い部屋に戻っていった。
ラパタとまだ一緒に居られる、それが分かっただけでも私は嬉しかった。
例えいつか別れる日が合ってもそれはまだ当分先の事だろうから――

「ラパタの馬鹿・・・」
布団の中に潜り込み夕方の事を思い出す。

私は餡刻さんとラパタに褒めてもらおうと浮かれ過ぎていたのだろうか。
そう思うが私は頭を振り考えを霧散させる。
「そうよ、私が落ち込む事なんてない筈、あれはラパタが悪い!」
自分にそう言い聞かせ、私は目を瞑り襲い掛かってくる睡魔にその身を委ねた。
それでも早く仲直りがしたいという気持ちを頭の隅に残したまま。



餡刻が部屋に戻ろうと道を歩く途中一つの気配に気付く。
こんな夜中に珍しいと思い彼は気配のある方へと歩を進めた。

そこには必死で両手剣を振るうラパタの見える。
武器の重さにより不安な足取りになるも精一杯素振りを繰り返す。

重さに腕が耐え切れなくなったのであろう、それと疲労も合わさったかラパタは剣を地面に落とすとその場にチョコンと座り込む。
彼は胸元をごそごそと漁り何かを取り出すとそれを何故かもの悲しげな瞳で見つめた。
ラパタの手にはボロボロになった小さなバッジのような物が握られている。

それは餡刻にとって見覚えのある物であったが、当のラパタは何なのか分かっていないのであろう。
彼の顔が急に険しくなると腕を大きく振りかぶり手に握られている物を遠くへと投げ捨てた。

物は空中で軌跡を描きゆっくりと海に姿を消した。
ラパタはその後何度か海を見つめたがやがて振り切る様にしてその場を後にした。


ラパタの姿が見えなくなったのを確認すると彼は言葉を呟く。
「で、シアさん何時までそこに隠れているつもりだい?」
物陰からシアが姿を現す。

「何時から気付いていたんだい?」
「最初からだけど?」
「ふう、私も、もう年なのかね」
あまりにも当たり前のようにアッサリと言い放つ餡刻を見て飽きれた様にシアは肩をすくめた。

「気付いているとお思いでしょうがラパタは私の本当の息子ではありません、孤児なのです」
ああ、やっぱりと餡刻は頷く。
「さっきラパタが海に投げ捨てた物あれは?」
餡刻の問いに頷きシアがゆっくりと言葉を語る。

「あれは昔この村に来たある一人の冒険者、タルタルの魔道士から頂いた物ですわ」
彼は真剣にシアの話に耳を傾ける。

「ラパタとレナは当時兄が出来た様に慕っていました、特にラパタは本当の兄の様に思っていたのかもしれませんね。ですが彼も旅の方、そう長くは同じ場所には居られません、彼がこの村から去る日、彼は泣きじゃくるラパタにそれを渡すとニッコリと微笑みこの村を後にしたのです」

シアの話が終わり日が昇る海を餡刻はじっと眺めていた。
餡刻の頭に一つの思いが飛来する、それは言葉では言い表せない物だったが、たしかに彼の頭に一つの回答を用意してくれた。
そして彼は自分のすべき事を確認すると海に向かってある呪文を詠唱し始めたのだった。



「じゃあ、俺はいくぞ。元気でなラパタ、レナ、シアさん」

懐かしい光景。
この夢を見るのは久しぶりだった。
そしてこの頃の自分はとても泣き虫だったのだと思い出す。

僕とレナと母さんが村の前で一人の男性を見送っている。
レナは涙を堪えて母さんに抱きついている、僕は泣きじゃくり別れるのが嫌と言うばかりにその人へと走り寄った。

「兄ちゃん行っちゃやだ!!」
頬をかいて困ったような表情を浮かべる。
兄ちゃんの掌が今だ泣きじゃくる僕の頭の上に置かれるとこう言った。
「泣くなよ、男だろ?」
それでも僕は泣き止まない。
涙を止めようと思ってもそれが涙の量を増やす行為へと繋がっていく。

兄ちゃんがますます困った表情を浮かべる。
そして何かを閃いた様にして自分の胸元から一つの物を取り出した。

「これをお前にやるよ」
兄ちゃんの手には綺麗なバッヂが握られていた。それを僕の手に握らせると兄ちゃんはこう言った。
「それは俺にとってとても大事な物なんだ、だからあげる訳にはいかない――」
僕は急いでそれを返そうとするが兄ちゃんは慌てるなと制し言葉を続ける。
「だから何時かお前が強く立派な冒険者になったらそれを俺に届けてくれ、俺とお前との約束だ」
そう言って兄ちゃんは笑顔で僕に手を差し伸べる。

僕は・・・俺は両の腕で必死に涙を拭うと兄ちゃんの手を掴む。
「俺、絶対立派な冒険者になる。それでこれを兄ちゃんにちゃんと返すよ、約束だよ」
「ああ、約束だ」


約束。

俺と兄ちゃんとの。

だがそれは結局果たされる事なく終わってしまった。



「おい、大丈夫かラパタ!」
声がして、不意に目が覚めた。
視界には緑が空を覆い強い日の日差しを和らげている。
横を見るとホッとしたように腰を下ろす餡刻の姿。
頭にズキリと鈍い痛みがはしるが気にせず辺りを見回すと五匹のゴブリンの屍が転がっている。

「ところでなんだかボーっとしてるようだが打たれ所が悪かったか?」
餡刻が黙っているラパタを心配そうに見る。

ラパタは時間が経つにつれ頭がハッキリし、何があったのかを思い出す。
昨日の一件でレナと顔が合わせずらかったラパタは、こっそりと一人で練習にとユタンガに赴きトカゲ相手に奮闘していた。
だがそこを運悪くゴブリンに見つかってしまいその際頭を殴られて気を失ってしまったのだ。

「・・・しっかし、ホント運が良かったな。俺が見つけたから良かったが少し遅れてたら命が危なかったかもしれないんだぞ」
確かに先程までラパタが戦っていた場所は森林の入り口であったが、今いる場所は日の光が遮断する程木々が茂っている場所だった。

「すいません師匠・・・」
素直に謝るラパタ。
そんなラパタを見ると餡刻は肩の荷を降ろしたかのように溜息を一つ。

「まあ、せっかく助かったのに怒るのもなんだからな。とりあえず怪我みしてみろ傷薬持ってるから」
後ろを向き後頭部を餡刻の前に差し出す、うっすらと血が滲んではいるが思った程酷くはなく安所の息が漏れる。
傷口に薬を塗りながら不意に餡刻が言葉を呟く。

「兄ちゃんて誰だ?あと昨日海に捨てたアレは――」
一瞬ビクッとラパタが震えたがすぐに元に戻り何かを考えるように地面を見つめる。
そして自分の中で決心を固めるとゆっくりと語り始めた。


昔来た旅のタルタルの事

その間の楽しい記憶の事

その時貰ったバッヂの事

そしてその時した約束の事

果たされる事なく終わってしまった約束の事を――

「兄ちゃんは有名な冒険者だった、その為に北の大地の魔物を倒す為に出かけたんだ―
その魔物は倒されたみたいだけどそこに向かった冒険者は誰一人として帰ってこなかったって聞いた―」



餡刻はラパタの話を聞き終えて空を仰いだ。
彼は運命と言う言葉をしっかりとその身に噛締めていた。

緑が鬱蒼と茂る森林を歩く。
先程の話を終えてからというものラパタはずっと下を向いている。
その二人の静寂を打ち破るかのように餡刻が言葉を紡ぐ

「お前が自分の才能を潰してまで戦士になろうとしたのはその約束に対する抵抗か?」
ラパタは無言で小さく頷く。

餡刻は歩を止めて大きく息を吸い込みラパタの耳元で叫ぶ。
「甘えてんじゃねえ!!!!」
突然の大声が脳に響きその場でヨロヨロとする。
一瞬何が起こったのか理解できず呆然と餡刻を眺めるラパタ。

「悔しいか?悔しいなら強くなれ、お前が尊敬した人のように。約束を破られたからって自暴自棄になってちゃ何も解決しないんだよ」
叫び口調の餡刻の声が優しいものへと変わっていき、ラパタの心に餡刻の言葉が響く。
「いいか、例え苦しい事や辛い事があってそれを乗り越えて進むんだ。お前ならきっとできる、それに―」

―お前にはまだ大切な人達が残ってるだろう―

最後の言葉はよく聞こえなかったが、それでもラパタにかかっていた暗雲に一条の光を差し込ませるには十分な言葉だった。
ラパタの目に光が戻り顔に活力が満ちてくる。
そして餡刻と向き直った時のラパタの表情は何時もの元気な少年の笑顔だった。

「そうですね!俺、立派な冒険者になります!師匠や兄ちゃんみたいな」
掌にギュッと力を込めてその手を空へと突き上げてハッキリと答えるラパタ。
そんな彼を見て餡刻は思う、若いなと。
彼にはまだ心の弱さとそこから立ち直るべき強さも持ち合わせていると。

「ところでラパタ、お前が普段付けてる帽子どこへやったんだ?」
餡刻が今更ながらにそれに気付くとラパタも自分の頭を抑えアレ?と疑問を頭に浮かべる。

森林の出口が見えるとそこにはシアさんがいた。
彼女はラパタを見ると一瞬安所の表情を見せたがすぐにそれは崩れ去ってしまう。

何時の間にか暗雲が空を覆いポツリと冷たい物が降ってきた。



雨が降り森がざわざわと泣いている。
その豊かな緑をかき分けて何かを探すような無数の影がある。
一つは草むらで息を殺し、自分の後ろから迫ってくる沢山の影から必死でその身を隠すレナ。
その他大勢は自分達の生贄となりうる小さな獲物を捕獲しようとするゴブリン達。

雨は勢いを増し、空を覆う森林をもつき抜け視界を汚す。
この土砂降りともいえる雨は彼女に幸として追尾してくる敵の目から逃れる事を与え。
不幸として仲間が彼女を見つけてくれる匂いを流し去ってしまっていた。

だがしかし敵の数は多く見つかるのは時間の問題である。
こうして草むらに身を隠しているだけでも緊張と疲労が彼女から体力を奪い取っていき、さらにはこの雨が彼女の体温を奪う。
その恐怖と寒さを紛らわせるためにレナは両の腕でその身をしっかりと抱きしめた。

「なんでこんな事になっちゃたんだろう・・・」
私は泣きたくなるような恐怖を必死に堪えて思い出す。

朝起きたらラパタの姿が無かった。
私は折角仲直りをしようと思っていたのに自分をつけ離すラパタに少しムッとする。
お母さんは大丈夫すぐに戻ってくるわよと優しい声で私を慰めてくれた。
餡刻さんは分かり易くラパタを心配してそのまま探しに出かけようとしていたので私も一緒について行く事に決めた。
なんだか嫌な予感がしたから。

そして私達が見つけたのは森の入り口に落ちていたラパタの短剣。
私の中で不安が大きく膨れ上がり森林へと駆け込もうとしたけど、餡刻さんは危険だからと私を制し一人で森林へと歩を進める。
道が分からないかもしれないと心配した、だけど餡刻さんは走り際にしっかりとここの地図を手に持っているのを私に見せて少しだけ安心

の笑みを浮かべる。
大丈夫任せろ、そう言い残して餡刻さんの姿は森林の中へと消えていった。

私の不安は待っている間にどんどんと膨れ上がっていく。
餡刻さんを信じていない訳じゃなかった、でもこの広い森林の中でラパタで見つけ出せるのだろうかという気持ちが私の中で強くなる。

ラパタがいなくなってしまうかもしれない。
私はその事を考えると目元が熱くなる感じを覚える。

ふと森林から一つの気配を感じた。
私はもしかしてという期待を込めたがすぐにその気配が違う者だという事に気付く。

黒い甲冑に身を包んだゴブリンがその姿を現す。
私は見つからないように物陰に隠れたけど、ゴブリンの手に持たれているある物に目がいく。
それはラパタが普段被っている帽子だった。

私はあのゴブリンについていけばラパタを見つけられるかもしれないと思いその後をゆっくりと追跡した――それが罠だとは気付かずに。



沢山の雨が降りしきる森林。
その中に草木を掻き分けて走る二つの影。
暗黒騎士のヒュームと黒魔道士のタルタル。
最初、餡刻はラパタがついてくるのを止めたのだが、
シア曰くラパタならレナを見つける事ができるかもしれないと言うので仕方なしに頷き共にその場を後にした。

「レナ・・・無事でいてくれよ」
ラパタの必死な思いが餡刻にも伝わってくる。
彼はまるで何かに導かれるかのようにこの迷宮のような森林を走り抜けていく。
そこにはラパタとレナの見えない絆のような物があるのだろと思わせる程だった。

「ラパタ、昨日お前が捨てたあのバッジはな―」
走りながら餡刻が唐突に話しかけてくる。
ラパタは走る速度を下げずに横耳でその言葉を聞く。
「『約束は絶対破らない』そういう意味を込めて相手に渡す物なんだよ」
餡刻のその言葉を聞き終えると同時に草木が姿を消し広い空間に出た。

沢山のゴブリンとトカゲ、そしてモルボルが群れを成している。
そして一つの見知った影がその群れの前に倒れていた。

ミスラの少女レナ。
ボロボロになり冷たい地面に彼女は項垂れている。
しかしその身体はピクリとも動かずラパタの頭に例えようの無い怒りと不安がこみ上げてきた。
「アアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァ!!!!!」
ラパタが絶叫とも取れる大声をあげるとレナの近くにいた数匹のゴブリン達が炎に包まれる。

ゴブリン達は突然の襲来に殺気立ち一斉に殺意をラパタの方へと向ける。
だが彼等の矛先は瞬時にその後ろの一人のヒュムへと変更された。

餡刻がゴブリン達に向かい駆け抜ける。
途中モルボルやトカゲがその進行を阻もうと餡刻の前に躍り出るが―
それらは彼が振るう大剣の一振りによってすべて無駄な行為に終わってしまう。

その圧倒的な光景を見て一匹のゴブリンがレナを盾にして餡刻を止めようとする。
だが餡刻に構いすぎていたのだろう彼等はラパタの接近に気付かず。
レナに近づこうとしたゴブリンはその身を血の一滴まで凍結される羽目となった。

雨はもうあがっており冷たく傷ついたレナの身体を抱き起こす。
「レナ、レナ!大丈夫か!!」
ラパタは必死にレナに呼びかけると彼女の耳がピクリと反応しゆっくりと目を開ける。
「・・・ラ・・・パタ?」
彼女の視界に見知った顔が映ると涙を流し傷ついた身体でそのままラパタに抱きついた。

「良かった・・・レナが無事で本当に良かった、ごめん俺のせいで・・・」
ラパタはそんなレナを優しく抱きとめると彼女に謝った、自分の身勝手な行動の所為でこうなってしまった事を。
「ううん・・・私はラパタが無事ならそれでいいんだよ・・・私も勝手な事しちゃってごめんなさい・・・」
言葉が止まる。

彼女達に向かって黒くて丸い玉が此方に向かい飛んでくる。
爆弾。
だがそれは爆発する前に凍結されて不発に終わる。



「あ〜、お二人さん・・・良い所で済まないがそろそろ逃げる準備もしてくれないかな?」
餡刻はなんとか間に合ったと言わんばかりにラパタとレナに言い放つ。
ラパタはレナに気休め程度だが癒しの術を唱えると彼女をゆっくり立たせる。

獣人達が逃がすものかとラパタとレナに向かい武器を振るう。
だがその全てをたった一人のヒュームに阻まれてしまう。
彼等がその行為に見とれ躊躇した次の瞬間その命は無く視界が黒く閉ざされる。

「ラパタ、逃げる前にこれを」
ラパタの手に捨てた筈のバッヂが握られている。
「師匠これ・・・?」
気にするなと餡刻が付け加える。

「お前はレナを連れて二人で逃げるんだ。シアさんも仲間を連れて此方へ向かってる筈だからな」
餡刻の言葉を聞き、ラパタが反論する。
彼の強さは現状を見てもハッキリと分かる、圧倒的だ。
だがそれにしても敵の数は多すぎる、今こうしている間にも彼等は逃げもせず仲間を呼びその数を増やしていく。

「今、この場でお前に出来る事、そしてこれからお前が成さねばならない事、それは何だか言わなくても解ってるよな?」
餡刻がラパタに告げる。
ラパタはそっと後ろを向くとそこには心配そうに耳をペタンと下げて見つめるレナの姿。

彼はレナの手をギュッと握ると餡刻に背を向ける。
「師匠・・・、絶対に生きていてくださいね。俺きっと冒険者になります、そして何時かまた――」
言葉を全て聞く前に餡刻は駆け出していた、彼にはラパタが何を言いたいか解っていたから。

「ラパタ、お前が兄ちゃんと呼んでいた黒魔道士のタルタルは強かったぞ・・・本当に強かった!!」
両手剣を振るい飛び掛ってくる黒いゴブリン達を葬り去る。
獣人の群れの中へ駆け抜けていく。
最後の餡刻の言葉が気に成りはしたが今のラパタにはそれに構っている余裕などなかった。

もう振り向かなかい、今自分にやれる事、やらねば成らない事、それを成しえるために。

それがラパタと餡刻との約束なのだから――



彼等を追ってくる気配が三つ存在していた。
レナは恐怖に押しつぶされぬようにラパタの小さな手をギュっと握る。
ラパタはそんなレナの気持ちに気付くとその手を優しく握り返す。

彼等は必死で走る、だがレナは身体の傷が痛むのであろうその足取りは悪く獣人達との距離も徐々に縮まってしまう。
そしてラパタは決心を固めるとその足を止めた。
「・・・どうしたのラパタ?追いつかれちゃうよ」
そう言ってこちらを心配そうに見るレナの顔には脂汗が浮いていた、どうやら相当無理をしていたらしい。

「・・・レナ、ここは俺が食い止めるからお前は先に逃げてくれ」
ラパタの言葉にレナが驚愕し問い詰める。
だが彼は冷静に彼女を宥めると言葉を紡いだ
「今のままじゃ二人ともどっちみち追いつかれる・・・だからお前は先に行って母さん達に助けを呼んできてくれ」
大丈夫、俺は絶対に死んだりしないと胸に手をポンとあて自信満々に答える。
レナはしぶしぶラパタの言葉を受け入れると絶対に生きてと付け加えその場を後にした。

手が震える、恐怖が彼を支配しようとする。
「はは、さっきは咄嗟だったけど今度は上手くいくかな・・・」
レナを助けた時彼は久しぶりにまともに魔法を使用した、それは実際に効果があり自分でも驚く程だった。

火事場の馬鹿力、自分でもそう確信している。そして彼が相手にする敵はゴブリン三匹。
今までの自分なら確実に殺されるだろう、だが彼は絶対に生き残ると決めていたのだ。
「兄ちゃん、師匠、俺に力を貸してくれ・・・」
彼は餡刻から受け取った捨てた筈の思い出の物を強く握り締め呪文を詠唱し始めた。


爆発音。
複数の斬撃が舞い。
沢山の金属音と肉が裂ける嫌な音が木霊する。
一人のヒュムを囲うようにして沢山の肉塊が転がり、その周りには沢山の獣人が彼の隙を伺っている。

意識細くし集中する。
荒い息をつき、疲労した身体から汗が滲む。
乱れた髪が頬につきうっとおしく思うもそれを直す暇もなく。
彼は自分の前に並ぶゴブリン達を見据えていた。

「なあ、お前らちょっと可笑しくねえか・・・、普通こんだけやられれば恐怖の一つで逃げ出してもいいだろう?」
今までの戦いの最中に彼が思った疑問を口に出す。
明らかに普通でない、たった一人の人間を相手にここまでの徹底する事など普通有り得ないからだ。

彼の問い掛けに反応があり一匹のマスクを着けていないゴブリンが姿を現す。
「簡単。お前、闇の王匂いする」
唐突に語られた言葉に驚愕する餡刻。
「俺達、自由好む。闇の王俺達縛り付ける、だから俺達、奴居てほしくない」
だが、そんな事などお構いなしに言葉を続けるゴブリン。
「奴居なくなった。でもお前似ている、人質呼び出す、お前殺す為。目覚める前に」
話はそれだけなのだろう他のゴブリン達の手に爆弾が握られている。

何十とあるであろう。
あれ程の数が爆発すれば自分達もただでは済まない事くらい分かっている筈だ。
だが彼等はまったくそんな事意に返さずその爆弾を此方へと投げつける。

時がゆっくりと流れる。
餡刻は覚悟を決める事にした。
死ぬ事ではなく再びその業を解き放つ覚悟を――

辺り一面光に包まれる。
光は熱を持ちその中心にある物を消し去ろうと襲い掛かる。
その周りにいた沢山の獣人と木々を巻き添えにして。



轟音が鳴り響いた。
ラパタと対峙していたゴブリンが思わず音の方角を向く
だがラパタはこのチャンスを逃さず残り二匹となった敵の片方に岩ぶつけ吹き飛ばし氷の塊を突き刺した。
声をあげて力尽きるゴブリン。

余所見をしていた方も急いでこちらに向き直り弓を構える。
彼等は最初子供だと思ってラパタを甘く見ていたのだろう、その結果が隙を生み同胞を二匹もやられてしまったのだ。
だが残った彼はもはやラパタを一人の魔道士と認めており、一切の隙を見せなくなってしまった。

ラパタの頬に冷たい汗が流れる。
残る敵は一体。
だが自分の魔力はもう余り残ってはいない。
そして敵の照準はこちらへと向けられている。

彼は意を決して動き出す。
ゴブリンが弓をラパタ心臓に向けて放つ。

ラパタが風の呪文で弓を弾こうと考えたが練り込む時間が少なかったのだろう弓はラパタの胸に突き刺さる。
トスンと。
目を見開きその場に倒れるラパタ。

倒れたのを確認すると背を向けその場を後にしようとする。
だが彼の命はそこで終焉を迎えた。
地面から突き出た細い岩がその身を貫いていたのだ。

ラパタはゴブリンが倒れるのを見てうっすらと笑うと疲れたのであろうその目をゆっくりと閉じたのだった。


爆発が収まり彼等が見たものは正に悪魔と呼べる者だった。
爆発の中心に彼はいた、その身体を黒い衣で身に包み傷一つ無く此方を見据えている。

彼等はその瞳に心臓をわし掴みにされたような感覚を覚えると恐怖し自分のペット達を仕掛ける。
だがそれらは餡刻へと触れる前に崩れ去りこの世界から消えてしまった。

餡刻は奇妙な浮遊感を覚えながら周りの獣人達を眺めていた。
ああ、またこうなってしまったのか。
二度と使いたくは無かったのに。
この時の自分はまるで此処にいながら此処じゃないどこかにいるような感覚。
世界から拒絶されたかのような孤独感が押し寄せられる。

あの戦いの後一度だけ業を解き放った事がある。
新たに科せられた業。
それは二度と使いたくはない漆黒の力。
彼等が言っていた事はあながち間違いではないのであろう。
闇の王が負の意思によって生まれたものならば、それを生み出せし者もまた――

餡刻は考えを途中でやめた。
なんにせよそんな事を考えている状況ではないのだから。
自分は一刻も早くこの力を解き放つの止めてしまいたいのだから。

「さあ、舞台の幕開けだ。血塗られた業を背負いし者のその役者に選ばれし哀れな子羊達。
たっぷりと演じておくれよ、恐怖に慄き逃げるも良しまた死神に命を捧げて朽ちるも良し、自らが運の無さに悔い自害するも良し。
さあ、貴様の道を選ぶがいいさ」


―闇が唸りを上げ周り一体を包み混んでいった―



■カザム

あれから一ヶ月の月日が流れていた。

師匠の御蔭で俺はレナと一緒に助けにきた村の人達に発見され、そのまま力尽きたように眠り込んだらしい。
幸い胸に受けた筈の矢はあのバッヂがまるで身代わりにでもなったかのように俺を守ってくれた。

最初に目に入ったのは真っ赤になった目に涙を沢山浮かべたレナの顔。
レナは俺が目を覚ますとまるで緊張が解けたかのようにヘナヘナとその場に尻餅をつき泣き出してしまった。
その声を聞き母さんが駆け込んでくる、母さんもうっすらと目に涙を浮かべ『おはよう』と俺に語りかけてくれた。
村の友達も大人達も俺が無事なのを喜んで、お見舞いに来てくれたりした。

だけど――
師匠の姿は何処にもなく
母さんとレナ以外には『餡刻』と言う人物がいた事さえ覚えている人はいなかった。

あの日以来俺は何か魂が抜けてしまったように海を眺める毎日を過ごしている。
レナが心配して俺を何度も励まそうとしてくれた。
時には何も言わずただじっと一緒に座って海を眺めてる日もあった。

師匠はあの時俺と約束してくれた、必ず生き残ると。
そして俺も生きていれば必ずまた何時か会えるだろうと――

師匠の言葉を信じていない訳じゃなかった、だけど俺にはどうしても何かやり切れない様な気持ちが心を支配しているのも又事実だった。


日が暮れて空が一面の赤に染まる。
狩りに出ていた大人達が村に戻り今日の収穫を賑わっている。
子供達は遊びから帰ってきて親の作った温かい食事を口に含む。


日が完全に沈むと一面の黒。
その中の光る星達が暗い世界に小さな明かりを沢山に輝かせる。
人の歓声は消え虫や動物達の静かな演奏が辺りに響く。


夜が明ける。
水平線から世界を照らす太陽が姿を見せると星達は姿を晦まし空は一面の青へとその姿を変えていく。
虫達の演奏は村人の歓声に打ち消され村はまた忙しい毎日を繰り返す。


そして――
一人のタルタルの女性がカザムの地を踏んだ。



「こんにちわ、ラパタナパタ君」
今日も何時もの様に海を眺めていると見知らぬ女性に話しかけられた。

その声に振り向くとそこには肩口に切り揃えられた緑色の綺麗な髪のタルタルの女性。
綺麗な人だと思ったがそれ以前に誰?という疑問が俺に浮かぶ
その考えを見抜いたのか彼女は両の手を合わせて此方に敬礼しニッコリと微笑むとゆっくりと自己紹介をし始めた。

「私はウィンダス公認冒険者で連邦賢者の白樽と申します、あなたをウィンダスの冒険者にとスカウトに来ました」
俺の頭の中が一瞬で真っ白になる。
ウィンダス?連邦賢者?スカウト?
何が何だか解らなかった。
だが俺は必死に頭を落ち着かせて情報を整理する。
こんな辺境にウィンダスの、しかも連邦賢者様が俺を冒険者にと態々スカウトに来てくれたのだ。

彼女は混乱している俺を見ても動じず笑顔のままこちらを見つめている。
「・・・行っちゃうの?」

不意に後ろからレナの声が聞こえた。
振り返ると今にも尻尾を震わせ泣き出しそうなレナの顔。
その震える手にはカゴが握られており布を被せてはいるが朝ごはんだろうか、美味しそうな湯気と匂いを漂わせている。
俺の元へと駆け寄り肩を掴み涙目で必死に訴えかけてくる。
「行っちゃうの?ねえラパタ、答えて・・・答えてよ・・・」
彼女が俺に身体を預け、俯き涙を零す。


俺はそんなレナを見て今更ながらに気付く。

彼女はこんなに弱かったのだろうか?
彼女はこんなにも泣き虫だったろうか?

否、違う。

彼女を弱くしたのは俺。
俺が落ち込んでるのを見て悲しんで、心配して。
自分も落ち込んでいたであろうにそれでも俺の事を必死で励まそうとしてくれた。


そして思いだす。


忘れていた約束を。



俺は自分より身長の高いレナの頭に優しく手をのせると決心を固め白樽さんの方へと向き直る。
白樽さんは相も変わらず笑顔を崩さずにいた。

「すみません白樽さん、俺・・・その誘いを受ける事ができません」
レナが目を見開き俺の方を向く、白樽さんはそれは何故?と俺に答えを求める。

「確かに俺は冒険者に憧れています、世界を見て回りたいと思っています。
ですが俺がやらねば成らない事・・・成さねば成らない事それはレナと一緒にいて守る事だから・・・だから――」
「だから?」
「――だから俺は冒険者になる時はレナと一緒に、そして彼女を守りながら世界を見たいんです」
俺はまっすぐに白樽さんを見つめて話した。
せっかくの誘いを断ってしまったのだ道は閉ざされたのかもしれない、それでも俺は自分の信念と交わした約束を破る気はなかった。

その言葉を聞き終えると白樽さんは何故か満足そうに頷き言葉を紡ぐ。
「合格ですよラパタ君」
その答えに間抜けな声をあげる俺、レナも目を丸くして白樽さんを見る。

彼女は満面の笑みを浮かべるとコホンと咳を一つ加えて話し出した。
「自分の大事な人をほったらかすような悪い子は私が冒険者になる事を却下しちゃうつもりでしたけど、そんな心配は要らなかったようで

すね」
その言葉に唖然としながら話を聞き続ける俺とレナ。
「私がスカウトに来た人は本当は二人。一人はタルタルの男の子。そしてもう一人はミスラの少女」
その言葉を聞き終えるとレナの表情が笑顔へと変わっていく。

「私達離れ離れにならなくてもいいのね」
レナが涙を流しながら俺に飛びつく。
喜ぶ俺達に勿論最初は見習いからですけどねと付け加える。
俺は嬉し涙を流すレナの背中をポンポンと叩き落ち着かせる。
その様子を見て貰い泣きをしているのか涙目の白樽さん、どうやら先ほどまでの彼女が演技だったようだ。

「でも、どうして俺達の事を?」
俺は頭に浮かんだ疑問を投げかける。
涙を拭き振り向く白樽さん。
彼女は一瞬遠くを仰ぐように空を見上げたがすぐに此方を見直しニッコリと微笑む。
「一週間程前、昔の仲間から連絡があったんですよ。カザムに将来有望な二人の子供がいるって」

俺とレナがお互いの顔を見合す。
レナも俺と同じ事を考えているのだろう、その目にはまた涙が滲んでいる。

ゆっくりと空を見上げると一面の青空。
あの人はこの果てしない空の下のどこかにいる。
彼は俺との約束を守ってくれたのだ。

だから俺も守り通そうあの人との新しい約束を――

最後に俺は答えの解り切った質問を白樽さんに問い掛けると、彼女は笑顔のままゆっくりとその仲間の名前を口ずさんだ――



■メリファト山地

懐かしい夢。
目が覚めたら周り一面の荒野。
視界は悪く砂嵐が吹き乱れる。
ああ、さっきまでのは夢だったんだなと自覚する。
色々な思い出が彼の頭に去来する。
ぼやけていた意識がハッキリとしてくる。
それと共に鈍い痛みが身体を襲い彼を苦しめる。

「ははは・・・俺は運が良いな・・・あのままじゃ絶対捕まっていたのに・・・砂嵐の御蔭で奴等の目から逃れる事が出来るなんてよ・・・」
彼はヤグードの目からパートナーを逃がす為に囮を自ら勝手でた。
だが敵の数とその執拗さは予想以上だったのだ。
しかし天は彼を見捨てていなかったのだろうか、自然現象という形で姿を晦ますチャンスを与えられたようだ。
敵の目からは逃れることができた、後はこの砂嵐に紛れてこの場所から離脱すれば良い。

ああ、だけど。
その身体は上手く動いてくれなくて。
自分の意識がどんどんと遠のいていくような感じが彼の中に溢れてくる。
だが彼は意思を強く持ち、軋む身体を必死で動かそうと努力する。
死ぬ訳にはいかないのだ約束は守らなくてはいけないのだ。

そんな満身創痍な彼の前現れる非常とも言える一つの影。
ヤグードだった。
彼は此方を見つけるとニヤリと笑い手に持った刀を天へと掲げる。
一刀で仕留めるつもりなのだろうか、だがその方が苦しまずに済むかもしれない。
しかしそれは死を望む者の考えであり彼はこの状況でも生き残る為の策をひたすらに練る。

不意に気配がした。
足音も匂いも吹き寄せる砂塵によって打ち消され視界もままならないこの状況で
その異質とも呼べる気配は真直ぐに自分へと向かってくるようだった。
ヤグードもその気配に気付いたのであろう、もはや此方の事など如何でもいいように背中を向ける。

包まれるは黒い靄の様な物。
ただそれだけの事なのにその場には最初から誰も居なかったかのように姿が消えうせてしまう。

彼は動かない身体でその光景をじっと眺めていた。
砂塵によって姿は見えないが気配はもうそこまで近づいていた。
唐突に風が止み、舞い上げられた砂が地に落ちる。

そして彼の視界に現れたるは雰囲気こそ変わってはいるが確かに彼が昔師と仰いだ男だった。
金色だった髪の毛は白く変色し、その頬には大きな一本の傷を拵えている以外昔と殆ど変わっていない。
彼の胸に再会の感動と自分の運命が尽きる悲しみが去来する。

もはや喋ることさえ困難な状況で彼は目の前の男に頼みをこう。
「・・・お願いします・・・これを・・・これをタロンギの――にいるミスラの女性に・・・レナに渡してください・・・」
震える彼の手には血塗の半分になってるバッヂの様な物。

男はそのバッヂを確り受け取ると、彼の頭に手を置きよく頑張ったなと言葉を呟く。
その言葉を聞き笑顔を浮かべると、彼は一言だけ言葉を囁きゆっくりとその瞼を閉じたのであった。

周り一面の荒野に男が一人。
その眼前に見えるは安らかに目を閉じているタルタルの青年の姿だった。



夜。
彼女が目を覚ました。
白いベッドに身を休めており、どこか見慣れた風景。
それはウィンダスの口の院であった。

彼女は急いでその場に飛び起きると腹部に鈍痛を覚える。
だがそれでも気にはしない、彼女は約束しているのだタロンギで落ち合うと。
ベッドの横に彼から預かったバッヂの片割れを見つけるとそれを握りギュッと力を込める。

そこに姿を現したのはタルタルの女性であった。
自分達をこのウィンダスへと導いてくれた恩人であり
そして今やウィンダスに無くてはならない程偉大な冒険者となった女性。

女は彼女が目を覚ましたのを確認すると安所の表情を浮かべ
そして勝手にベッドから出てはいけないですよと軽く叱咤する。

彼女は女に問い掛ける、彼は戻っていますかと。
女の表情が曇り影を見せる。

それだけで彼女には十分な答えであった。
腕から力が抜けバッヂが地に落ちる。
コトリと。
木製の床を転がり彼女の足に当たる。

彼女は嘘だ信じないと被り振りその場から離れようとする。
だが彼女の意識はすぐに途絶えてしまったのだった。
女はごめんなさいねと一言付け加えると彼女をベッドに戻し悲しみの笑みを浮かべていた。
昔の自分を見ているような古い感傷を抱きながら。



目が覚めれば朝だった。
そして自分の手にしっかりと握らされているバッジの片割れを見てあれは夢では無かったのだと私は嗚咽を漏らす。

白樽さんが今日もお見舞いに来てくれた。
彼女は一言昨日はごめんなさいと謝ると、私は自分勝手な行動を止めてくれてありがとうございましたと逆に感謝を述べる。

白樽さんは態々朝食を作ってきてくれたようだった。
私の健康を考えて栄養のある物を沢山と。
それはとても美味しく私は自分もこれくらい料理が上手だったらなあと思いをあげる。

不意に料理に塩の味が紛れ込む。
ああ、私はなんて馬鹿な女なのだろう、たったこれだけの事で彼の事を思い出してしまったのだから。

ラパタに私はよく料理を作ってあげた。
正直自分でも料理の才は余りないのであろう、それでも彼は文句を言いつつも全て平らげてくれた。
ただそれだけの事を白樽さんの手料理を食べただけで思い出し涙を流す自分が悲しかった。

私はひたすらに謝った。
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も。
そんな私を見ても彼女は動じず優しい笑顔と共にその小さな腕で私を優しく抱擁してくれた。
まるで母親のように。

お母さん。
彼と私が旅立つ時もそれが彼方達の道ならばと応援してくれた。
今何をしているのだろう。
思えばウィンダスに来て何年も経ったが私達は手紙意外のやり取りを母とはしていなかった。

本当に今の自分は脆くなっているのだろう。
つね隣にいる筈の彼が居ないだけでこんなにも自分は弱くなってしまった。
まだ彼がいなくなったと決まった訳ではないのに。

白樽さんが泣き続ける私の頭を優しく撫で続ける。
そして彼女はゆっくりと私にある話しを聞かせてくれた。
それは彼女と昔の仲間達との冒険の話、そしてその中で恋焦がれた彼氏の話、そしてその悲しい別れの話を――

話を終えると私はそれでも微笑み続ける白樽さんがとても羨ましかった。
なんて強い人なんだろうと。
そして私はなんて弱いのだろうと。

気が付くと窓の外はもう赤く染まり時刻は夕方を指している。
白樽さんが長話をして御免なさいねと付け加えその場を後にした。

私はひたすらに祈ったラパタが生きていますようにと、ひたすらに、ひたすらに。


そして―


翌日、ラパタの死亡が確認された――



■カザム

虫達が囀り、波の音が心を落ち着かせる。
満月の月明かりと星達が暗い夜空を照らし一面に自然のアートを作っている。

ここは私が生まれ育ったという村。
自然に囲まれて喉かな雰囲気が心を落ち着かせる。
特に夜、虫達の声を聞きながら空一面の星を海辺で見るのが私の一番のお気に入りだった。

私には記憶がなかった。
初めて目にした光景はここと同じように水と緑溢れる土地であった。

最初は混乱していた。
だけどタルタルの女性が私を優しく落ち着かせると。
彼女はじっくりと休むといいですと私をこの村まで送り届けてくれた。

旅の道中私は彼女から色々と聞いた。

私の名前。
生まれた村。
職業。
家族。
自分がどんな人でどんな事をしてきたのか。

彼女と別れる時私は少しだけ涙を流した、彼女もまた私との別れを少し惜しんでいたのだろう何時もの笑顔が少しだけ歪んでいた。
そして最後に彼女は私に半分になったバッヂのような物を渡してくれた。
これはあなたにとってとても大事な物だから無くしちゃ駄目ですよと言い。

遠くに消えていく飛空挺を最後まで眺めていた私を母親は優しく見守っていてくれた。

彼女には本当にお世話になった。
短い間の記憶しかなかったけれども、私達は友人になれたのだと思っている。

だけど―

私の心には何故かポッカリと大きな穴が開いているような気がしてならなかった――

虫の音が不意に止む。
私は後ろに何かの気配を感じて振り向く。
そこには一人の黒尽くめの男の人が立っていた。
本来なら危険を覚えるだろうその風貌だがその人を私はまるで知っているかのように変な安心感を覚えている。

「あの、何か?」
私はこちらをじっと見つめる男の人に言葉を呟く。
男の人は答えなかった。
一歩だけこちらに歩み寄り握られた手を此方に伸ばす。
その手には何かが握られているようで私は男の人へと手を伸ばした。

渡されたのは白樽さんから預かったバッヂの片割れだった。
男の人が私の耳元で一言呟く。

不意に私の目に熱い物が込み上げてくる。
涙がポロポロと止め処なく溢れ私はそのバッヂを強く握り締めた。
自分が何故泣いているのか分からなかった。
だけど私の脳裏に一つの言葉が浮かび上がり誰にともなく呟いていた。

「ありがとう――」



男は村を後にする。
彼にはまだやるべき事がある。
その背負いし業はつねにその未来を暗く閉ざす。
だが彼は確りと歩を進め。
一筋の光を求め進んでいく。
この世界に居ながらにして居なく。
生きる事。
それこそが彼の罪であり業であるのだから。

漆黒の力持ちて闇を潰す闇。
彼の者の名を「餡刻」と言う――





獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:やあ・・・・。
  獣様?はペットアルファを6個、合成した。
樽ナ:いまさらペットアルファなんて・・・どうしたのさ・・・。
  獣様?はペットアルファを6個、合成した。
樽ナ:・・・・・・・・・・・・・・。
  獣様?はペットアルファを12個、合成した。
  獣様?は喜んだ。
樽ナ:・・・こんな耳・・・いらないよね・・・・。
  獣様?はあたふたと慌てている。
  獣様?はあたふたと慌てている。
樽ナ:・・・こんな口も・・・いらないね・・・・。
  獣様?はポロポロと涙を流して泣き出した。
  獣様?はあたふたと慌てている。
樽ナ:・・・・・・・・・・・・・#

(30分後)

獣様:樽ナしゃん、こんにちはでしゅ(=´ω`)ノシ
樽ナ:゚ ゚ Σ( □ |||)!!!
獣様:目が落っこちましゅたよ。はい、どうぞでしゅ(=´ω`)ノ゚ ゚
樽ナ:ヾ?(゚Д゚三 ゚д゚)?ノシ
獣様:む?なんでしゅか、これΣ(´・ω・`)!
樽ナ:((((((゚Д゚;))))))
獣様:野兎の肉でしゅかね?塊を見たのは初めてでしゅ。HQでしゅかね(*´ω`)σツンツン
樽ナ:(´Д`lli)ゞ
獣様:それにしても、これ、毛だらけでしゅね。ちょっと気持ち悪いでしゅ(´・ω・`)σ゛ツンツン
樽ナ:ヽ(゚∀゚)ノ アヒャヒャヒャヒャ
獣様:  _, ._
獣様:( ゚ Д゚) ・・・毛腿様じゃないでしゅか・・・。
  獣様は毛腿様をつんつんつついた。
  返事がない。ただのしかばねのようだ。
樽ナ:わかんなかったんだ・・・・ だって・・・・だって僕・・・出演してないもん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
獣様:(´・ω・`)ハァデシュ?

獣様:まぁ、いいでしゅよ。ボク、一度行ってみたかったでしゅし(*´ω`*)
樽ナ:え・・・どこに・・・Σ(ノД;`)・゚・。
[+]:お待たせ致しました。殺人事件の報告がありましたので、現場を確認させて頂きます。
樽ナ:゚ ゚ Σ( □ |||)!!!
獣様:大丈夫でしゅ、ボクも付き添うでしゅよ(*´▽`)ノシ
樽ナ:ウワ━━(゚Д゚;)━━ッ!なんか毛腿様と関係なく何か怒ってるよね、獣様?!必死部?探偵団?

獣様:ぅふふ、気のせいでしゅよぉ〜(* ̄▽ ̄)ノ





獣様覚醒編


樽ナ:語尾ににょとか付けたい年頃…
獣様:口からバズーカ!!
樽ナ:!!
獣様:バカ野郎!!てめぇだけが萌えの民だと思うな!!
獣様:秋葉は俺の聖地!おでん缶は友達だ!!
獣様:最近になってリクの気持ちが痛いほどよくわかった!!


樽ナ:(;゚□゚)
獣様:樽ナしゃん?どうしたんでしゅか?(´・ω・`)
樽ナ:・えちょ 獣様怖い獣様怖い獣様怖い獣様怖い獣様怖い獣様怖い





赤魔子の弟子入り


ーーウィンダス水の区ーー
ランピモンピ(以下ランモン):何?w俺に弟子入りしたい?wwwwwwwww
赤魔子は頷いた。
ランモン:なんで俺なんだよwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は事情を説明した
ランモン:なるほどwww普通のやり方じゃスキルが上がらないwwww
ランモン:ましてやミリオンコーンで爆発までするのかwwwwwwwww
赤魔子 は落ち込んでみせた
ランモン:分かったwww普段なら弟子なんて取らないところだがお前には何か同じ匂いを感じるから特別だwwwwwwwww
赤魔子 はなんとなく素直に喜べない
ランモン:いやwww弟子入りした言っていったのはお前だろうがwwwwwwwww
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 は素直に喜んだ・・・・ということで
ランモン:どういう意味だよwwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は(´・ω・`)

・・・後日

ーークロウラーの巣ーー
赤魔子は獣様に手を振ってみせた
赤魔子は餡刻?に手を振ってみせた
餡刻:いきなり?付きかよ・・・orz
獣様:あ、赤魔子しゃん、お久しぶりでしゅ
餡刻:よう赤魔子www久しぶりwwwwww最近ウィンによくいるよなwwwwwww
餡刻:調理スキル上げか?wwwwwwwwwww
赤魔子は頷いた
赤魔子 は手に持っていたバスケットを見せた
獣様:あ、何か作ってきてくれたんでしゅね。さっそくいただきましゅよ。
獣様:・・・・・・
餡刻:・・・・wwwwwwwwwww
赤魔子はサイレスがかかったかのように沈黙している・・・
獣様:赤魔子しゃん、これは・・・
餡刻:ゴブリンパンにゴブリンパイwwwゴブリン風キノコ鍋にクゥダフ風シチューwwwww
餡刻:それに目玉のスープとバンパイアジュースかwwwwwwwwww
餡刻:普通あまり作らないのが多いなwwwwwww
獣様:餡刻しゃん、これは調理スキルどれぐらいで作れるものなんでしゅか?
餡刻:そうだなwwwバンパイアジュースが80後半のレシピのはずだから赤魔子の調理スキルは80後半ってところだなwwwwwwwwwww
獣様:すごいじゃないでしゅか、赤魔子しゃん!!ぜんぜん上がらなかったのにもう80後半だなんて!!
赤魔子は首を横に振ってこたえた
獣様:え・・・違うんでしゅか?
餡刻:えwww違うの?wwwwwwwwww
赤魔子 は獣様に事情を説明した
・・・・・・・
獣様:なるほど・・・そういう訳だったんでしゅか
餡刻:えwww獣様以外わかんないってwwwwwwwwwww
獣様:赤魔子しゃんはランピモンピしゃんに弟子入りしたそうなんでしゅよ
餡刻:ランピモンピっつったら調理ギルドの・・・・・・アレかwwwwwwwww
餡刻:自己流創作料理にしてる奴かwwwwwwwwwwww
赤魔子 は頷いた
獣様:で、ランピモンピしゃんにとりあえず全レシピ試してみろって言われて
獣様:爆発せずに作れたのがこの5種類、だそうでしゅ
赤魔子 は落ち込んだ
餡刻:つまり他は全部爆発したwwwwwと言うわけかwwwwwwwwwwwwwwww
赤魔子 は芋虫の毛をむしっている
騎芋:痛いww痛いですよwww若の御友人wwwwwwwww
獣様:あああ、赤魔子しゃんやめてあげてくだしゃい
赤魔子 は拗ねている
赤魔子 は地面に『の』とか書いている
餡刻:まwまぁwwwwバンパイアジュース作れるんなら調理スキルも上がったんだろwwwwwwwwww
餡刻:いくつになったんだ?wwwwwwwwwwwww
赤魔子 は答えたくないようだ・・・
餡刻:まwまさか上がってないのか?wwwwwwww
赤魔子 はひどく落ち込んだ
餡刻:wwwwwwwwwww
餡刻:まぁwいつか上がるさwwwwwwwwwww
餡刻:気長にやろうぜwwwwwwwwwww
赤魔子 は頷いた・・・・・ような


ーーウィンダス水の区ーー
ランモン:アイツはアレだなwwwwwwww
ランモン:悪魔か何かだろwwww絶対wwwwwwwwwww

・・・調理ギルドは余りの惨劇に暖簾を下ろそうかと議論がなさせたそうなwwwwwwwwww
調理ギルドの入り口に『赤魔子立ち入り禁止』の札がかけられたらしいwwwwwwwwwww

赤魔子 は『赤魔子立ち入り禁止』の札を見て調理ギルドの前で酷く落ち込んだorz





謎の飛行物体


戦死:/sh アーイヤーアーアイーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:/sh ブ・ブ・ブブブ・ブーメラーラーラーンE−E-いかがーがががががっSKA!?wwwwwwwww
戦死:/sh SKA!?SKA!?サイキョーのブーメランいかがですかーいwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:/echo あーたまんねぇ
戦死:お!爺発見!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は赤爺を指差した。
赤爺:
戦死:じいさん?wwwwwwwwwwwww
戦死はあたふたと慌てた。
赤爺:めしくっとるんじゃwwwwwwww黙っとかんかいwwwwwwwwwwwww
戦死:ごめwwwwwwwwwwwwwww
戦死:これいつもの長い前置きねwwwwwwwwwwwwwwwwwww

臼姫のヘキサストライク→糞樽はふきとんだ

赤爺:フォーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwww
糞樽は赤爺の後頭部に直撃した
戦死:wwwwwwwww父さん!父さん!wwwwwwwwwww
戦死:/echo って呼んどきゃカブあがるだろwwwwwwwwwwwww
戦死は赤爺を見てニヤリとした
戦死は糞樽をツンツンつついた。
戦死は糞樽をツンツンつついた。
戦死:/sh 返事がないwwwwwwwwwただのブーメランがほしい少年のようだwwwwwwwww
糞樽は現在トレードできない状態です

赤爺:ムゴゴゴゴwwwwwwwファヒェ!?ワヒヒョヒレヒャヒャヒョヒョヒャ!?wwwwww
戦死:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:入れ歯なら元気よく飛んでったぞwwwwwwwwwww

−=System messege=−
ただいまジュノ近辺より謎の飛行物体が目撃されました
イベント等ではございませんので発見された方はただちに
GMコールをお願いします

ダウンロードを開始します

[+]:何故ここに連れてこられたか分かりますか?
赤爺:フォオオオオー!?wwwwwwwwwwwwwwww
戦死:俺までwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死は[+]と共に楽しい気分になった
[+]:入れ歯を飛ばしたからですwwwwwwwwwwwwww
[+]:戦死さんは通訳をしてもらいます
戦死:/sh wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[+]:不要なシャウトは控えるようお願いします
[+]:つきまして赤爺さんの処分ですが3日間の
[+]:
[+]:入れ歯調節期間と腕利きの入れ歯職人を紹介します
赤爺:フホーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwww
[+]:戦死さんの処分ですが3日間の
[+]:遠隔攻撃停止と一部ブーメランとの会話を停止します
戦死:オーマイガー!!!!wwwwwwwwwwwww
戦死は涙をポロポロ流してブーメランの端をかじって泣きじゃくった
赤爺:フーハフウヤフイラハハッハヘwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:つーか通訳いらなかったねwwwwwwwwwwwwwww
[+]:うはwwwwwwwwwwwwwおkkkkwwwwwwwwwwww


[+]:ちなみに戦死さんの処分は先ほどの不要なshoutによるものです





獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:・・・やあ・・・おはよう・・・・。
獣様:おはようでしゅ、樽ナしゃん!ヾ(*´ω`)ノシ
樽ナ:さて・・・。
獣様:(*・ω・*)ドキドキ
樽ナ:今日は・・・これです・・・。

樽ナ: | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
樽ナ: |  各キャラの設定無視、18禁エロ、AAコピペ許可。むしろ全て許可。  |
樽ナ: |______________________________|
樽ナ:∧∧ ||
樽ナ:(・ω・)||
樽ナ:/ づΦ

獣様:(*・ω・*).。oO(18禁エロ・・・)
樽ナ:  _, ._
樽ナ:(# ・ω・)<違うよ!
樽ナ:  ⊂彡☆))ω・`).。oO(あぅ、全て許可じゃないんでしゅか・・・)

樽ナ:ここに注目です・・・(´- -)σ゛[各キャラの設定無視]
獣様:(´・ω・`).。oO(特に目新しくないでしゅね・・・)
樽ナ:というわけで・・・好きなように振舞ってみよう。


樽ナ:はいっ。てなわけでね、樽ナなんですけどもっ。おはよう言うてね。はい?もう昼?
樽ナ:まだ昼違いますよ、何言うてはるの?もうおなかすいたて?知らんがな。
樽ナ:ま〜、ね?なんでしょう、無口キャラ?口下手キャラ?疲れるんですわ、これが。
樽ナ:いじりやすい言うてもね、びっみょ〜〜〜にキャラ薄いやないですか。これがアカン。
樽ナ:まあね、居るんですけどもね、どの場面にも。LSやから。LS入ってますよ〜、失敬やなキミ。
樽ナ:ただね、樽やから。見えへんのですわ。これがネック。キッツいで、これ。踏まれまくりですわ。
樽ナ:おまけになに?歌樽?あれはアカン。あれのおかげで関西弁がアウトですわ。
樽ナ:ちゅうてもね、関西人やおまへんねんけどな。ほんなら地元の方言で?そらアカン。アカンわ。
樽ナ:地元の方言使ったらそらもう大変ですわ。「これブラインダガーだがー」ぷっぷっぷっぷっぷっ
樽ナ:アカン。アカンてキミ、ここ笑うとこ違うで。て、笑ろてるの僕だけかいな。寒い冬やな、今年は。

(30分後)

樽ナ:はい、獣様、ここでツッコミ・・・・・あれ?獣様・・・?
  赤魔子は樽ナに拍手した。
  赤魔子はおなかを抱えて笑っている。
  赤魔子は樽ナに拍手した。
  赤魔子は樽ナにアンコール!アンコール!
樽ナ:・・・・・・・。

樽ナ:はいっ。てなわけでね、樽ナなんですけどもっ。





歌樽の好きな人


歌樽のモグハウスwwwwwwwwwwwwwwwwwww

歌モグ:またご主人様宛の手紙クポねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    あwこれはイタズラのラブレターだクポwwwwご主人様、前のもすぐに捨てちゃったクポwwwwwwwww
    さてwご主人様はお出かけ中クポwとりあえず読むクポwwwwwwwwwwwwwwwwwww


いつものじゅのwwwwwwwwwwwwwwwwwww

糞樽:みんな聞いてくれ。突然だが俺はもうダメだ。後の事はよろしく頼む。
   立ち上げたHNMLS内も優秀な人材が育ってきた。もう俺がいなくても十分に機能できる事だろう。
   内藤は相変わらず馬鹿だが、臼姫を始め、いざという時、鞘となる奴らもたくさんいる。
   ヴァナの終わり。そんなものは信じたくないけれど、その日が来るまで、
   ずっと、ずっと、うはwwwwwおkkkkwwwwwww精神を忘れずにいてくれるに違いない。
   心残りは・・・白樽ちゃん・・・ごめん。俺は、もう・・・

 Underworld Batの吸血!→糞樽から54HP吸い取った。
糞樽:あがあがぁ、ぐあがまががばああああああぁdさんfdjshf
 Underworld Batの吸血!→糞樽から34HP吸い取った。
獣様:く、糞樽しゃん! しっかりするでしゅ!!
 Underworld Batの吸血!→糞樽から72HP吸い取った。
樽ナ:・・・まずいよ、唇が真っ青になってきた。
 Underworld Batの吸血!→糞樽から80HP吸い取った。
謎樽:くぅのぉぉぉぉぉはがれなぁい!!
 Underworld Batの吸血!→糞樽から44HP吸い取った。
白樽:いやあああぁ! 糞樽くん! 糞樽くん! しっかりして! 死んじゃだめだよ!!
 Underworld Batの吸血!→糞樽から67HP吸い取った。
 糞樽は、Underworld batに倒された・・・。
獣様:あ
樽ナ:あ
白樽:;;
謎樽:♪
歌樽:なむー(;´人`)
 謎樽は歌樽をバシッと叩いた。
 白樽は歌樽をバシッと叩いた。
 白樽は歌樽をバシッと叩いた。
 白樽は歌樽をバシッと叩いた。
謎樽:何が新しいスタッフよ! なによこれ! 糞樽が装備してからずっと吸血してたじゃない!!♪♪♪♪
歌樽:おーかしーなー。いらんくなったトリートスタッフに、フェ・インの地下で掴まえたコウモリをくくり付けて、
   HP吸い続けるドレインスタッフを開発したんやけど、まさか持ち主がやられるとはな。うちも想像だにせんかった(;´∀`)ノ
白樽:糞樽くんのカタキーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!;;
 白樽のホーリーが発動!
 →Underworld Batに453のダメージ!
 →糞樽の遺体に986のダメージ!
 白樽は、Underworld Batを倒した。
 糞樽は、白樽に消滅させられた・・・。
 ・
 ・
 ・



謎樽:アンタさぁ。最近背中が笑ってないのよね。前はもっとフザけた奴だと思ってたんだけど♪
   あのジュノの騒ぎ以来、なんだか変なのよ。自分で気付いてる?♪♪
歌樽:別に、そんなことあらへんよ。うちはいつもどーりうちなんやけど〜( ´∀`)
謎樽:無理に糞樽や白樽ちゃんに絡んで、必死に何かを忘れようとしているみたいなのよね^^♪
白樽:そ、そうですよぅ! 糞樽くんにちょっかい掛けないで下さい! そのうち糞樽くん本当に死んじゃいます!;
謎樽:・・・いや、ダーリンへのトドメはいっつもアンタやん(;´∀`)

歌樽/echo:糞樽くん、か・・・白樽・・・なんやもう見てたらめっちゃムカつくわ・・・

歌樽/echo:まるで、昔の、うちを見てるみたいや・・・

歌樽/echo:あの頃のうちは・・・そうやな。そうやったかもな・・・

歌樽:うちな・・・
謎樽:ん?
歌樽:ダーリンと付き合うよりも前の話。うちな、めっちゃ好きな男がおってん。
   まぁ、ヒュムやったんだけど。外見めっちゃかっこええのに、あふぉで、ドジで、間が悪くて・・・
白樽:^^;
歌樽:・・・そいつはな。ホントに大馬鹿やったんやで。
   あと、端から見てるうちが呆れるぐらいに必死で・・・たまに他人のフリもしたけどな〜( ´∀`)
白樽:それって、本当には好きじゃなかったんじゃないんですか?;
歌樽:あふぉゆーな! それとこれとは別の話や!(メ´∀`)
   アンタだって、ダーリンの事好きやろけど、ここは直して欲しいとかあるやろうに。
   今は、好きやから許せてるけど〜(*´∀`) って、とこや。
白樽:そ、それは・・・たまにみっともない誤爆したりするとことか・・・ごにょごにょ。
歌樽:ほれみてみぃ( ´∀`)ケタケタケタケタ
白樽:・・・むー。そ、それよりも、その人はどうしてるんですか? 今は。

歌樽:知らん。

白樽:え
歌樽:だから、知らんゆーてる。「もっと強くなる。強くなってうちを守る」ゆーて、独り旅立って行きおった。
   それからずっと行方不明。もう、ヴァナにはおらんねやろ。
白樽:そんな・・・;
歌樽:男は勝手やな。勝手にその気にさせておいて、勝手にいなくなる。男なんか信じられるか。
謎樽:歌樽・・・



歌樽:なーんて言ったら信じるか? 同情したらカネくれ( ´∀`)ノ
白樽:なっ・・・;
謎樽:^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
歌樽:ま、信じるか信じないかはアンタらに任す。どっちにしたって、うちには大差ないことや。
   アンタらも気ぃつけや〜。内藤はんもダーリンも、そのうちぱったりいなくなるかもしれへんで〜( ´∀`)ケタケタケタケタ
白樽:そんな、そんな事ないです! 糞樽くんは、歌樽さんの彼氏とは違います!・・・あっ! ご、ごめんなさい!;
歌樽:いや、ええよ。その通りやしなー・・・ま、うちはもうええねんけどな。綺麗すっぱりそいつの事は忘れたし〜( ´∀`)
謎樽:ふぅん♪内藤がいなくなるかものくだりで渡すの止めようかと思ったけど、荷物なだけだしやっぱりあげるわ♪♪
   ここに来る途中、アンタのモーグリと出会って、渡すように頼まれたのよね♪♪
 謎樽は、歌樽に新しい手紙をトレードした。
歌樽:うち宛の手紙? ナニコレ・・・封開いてるんやけど・・・(;´∀`)
謎樽:ああ、読んじゃった♪♪♪
歌樽:ナ、ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(メ´∀`)
謎樽:あら♪でも私が受け取った時には既に開いていたのよ♪アンタのモグが勝手に読んだんじゃない?♪♪
歌樽:く、か、かぁ・・・あのバカモグめ・・・!(メ´∀`)
謎樽:内容から察するに、この間の手紙と同じ送り主じゃない?♪
歌樽:がっくし・・・この間と一緒ということは、うちを祭り上げようとした連中の誰かやろ。そんな手紙いらんわ。
 歌樽は新しい手紙を捨てました。
 白樽はその手紙を拾い上げて目を通します。
白樽:でも、この間の手紙見せてもらった時も思ったんですけど。
   これも、この間のもイタズラとは思えないほど真摯な文章なんですよね・・・^^
謎樽:白樽ちゃん、見る目あるね。私もそう思う♪アンタ、前の手紙だって待ち合わせの日間違えたとか、そんなオチじゃないの?♪
歌樽:もー捨ててもーたから確かめようもあらへんなー。けど、うちなんか好きになる物好き、どんな奴やろな( ´∀`)ケタケタケタケタ
謎樽:案外、行方不明だった彼氏だったりして♪♪♪
歌樽:!!!!!
 歌樽のとんずら!→歌樽の移動速度がアップします。
白樽:うわ、あっという間に駆けていきましたね^^;
謎樽:気になってる気になってる。なんだ、やっぱり今でも好きなんじゃないの♪♪♪

樽ナ:・・・聞き耳立てるなんて、趣味が悪いよ・・・
獣様:ぐしゅ・・・そんな事言う樽ナしゃんだって、聞いてたじゃないでしゅか。
   歌樽しゃん、かわいそうでしゅ。涙が止まりましぇん・・・
 獣様はぽろぽろと涙をこぼした。
樽ナ:だから・・・聞かない方が、良かった、って。くすん・・・くすん・・・
 樽ナはぽろぽろと涙をこぼした。
Zeid:くぅぅ・・・そ、そんなことが・・・
 Zeidはぽろぽろと涙をこぼした。
獣様:( ̄□ ̄;)!!
樽ナ:・・・



じゅの上層wwwwwwwwwwwwwwwwwww

歌樽:はぁ、はぁ。手紙の待ち合わせ場所は、ル・ルデの庭噴水前! もうちょっとや! って!(;´∀`)
他人:よう、また会ったな。
他人:ずっと辺境や三国に引き篭ってたのに、最近ジュノでよく見かけるな。
他人:目障りだから消えろよ。
歌樽:邪魔せんとって! 今はアンタらに付きおうてる暇はないんや!(メ´∀`)
他人:酷い言われようだなぁ。おい。
他人:まったくだ。信じられねぇ。

白樽/sh:歌樽さんの邪魔をする方は許しませんよ!^^^^^^^^^

歌樽:あ、アンタ・・・白樽、はん・・・
白樽:さあ、早く行ってあげてください。歌樽さん。
謎樽:そゆこと。ここは私達が引き受けてあげるわ。貸しイチね。
樽ナ:・・・全く。懲りない人たちだね・・・
獣様:またクロウラーしゃんの大トレインを喰らいましゅか?(`・ω・´)
糞樽:あーもー! なんで俺まで。って、白樽ちゃんが先頭に立ってるしアブネ━━━(((((;゚Д゚))))))━━━!!!!
糞樽:・えちょ オーキッシュネカマさっさと白樽ちゃんの前に出ろって!!!11wwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:まじごめん(´・ω・`)
謎樽:許さない♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 謎樽の乱撃が発動!→糞樽に758のダメージ!
 糞姫は、謎樽に倒された・・・。

歌樽:み、みんな・・・おおきに、おおきに!(つ∀`)

(後略)


じゅの・ル・ルデの庭噴水前wwwwwwwwwwwwwwwwwww

歌樽:あ・・・
 ガ白は歌樽に丁寧にお辞儀をした。
初ガ改めガ白:こんにちは、歌樽さん。今度は来てくれましたね。
歌樽:アンタはガ白!・・・なんで、こないなトコに・・・
ガ白:やだなぁ。俺だっていつまでもセルビナにかじりついてる訳にはいきませんし。
   それよりも、読んでくれましたか。手紙。
歌樽:・・・!!! 手紙、って・・・あれ、アンタやったん!?
ガ白:はい。・・・いえ、あの・・・その・・・驚かれましたか。
歌樽:そう、そうやったんや・・・なんや、やっぱりちごうたんか・・・あの人じゃあ・・・
 ・
 ・
 ・
餡刻:っくし!・・・風邪引いたかな。それとも誰かが俺の噂をしているかwwwwwwwwwwwwww
Zeid>>餡刻:いやそれはない。
餡刻>>Zeid:うっせ! もう慣れたよ!・・・orz
 ・
 ・
 ・
歌樽:ん〜・・・アンタ、物好きやなぁ(;´∀`)ゞ
ガ白:そうですかね。変わり者という意味では、歌樽さんも十分変わり者ですよ。
歌樽:うっわ、はっきり言うな。このガルは(;´∀`)ゞ
ガ白:ええ、自分の持ち味だと自覚してます。
歌樽:うちと付きおうたかて、きっと、いいことあらへんよ・・・?(;´∀`)ゞ
ガ白:その時は別れましょう。綺麗すっぱり後腐れなく。
歌樽:・・・なんか想像とちごうてきたな(;´∀`)ゞ
ガ白:冗談です。すみません。そんな事言うつもりじゃないんです。キンチョーしてます。変な事口走ります。



Zeid/sh:う・た・た・る・うぅぅぅぅぅ! メリーのホルンを買ってきたぞおおおおお!!

歌樽:うーわ。なんや黒いおっさんが叫びながら走ってきよるし(;´∀`)
Zeid/sh:話は聞いていた!
歌樽:しかも盗み聞きかい。シュミわるっ(;´∀`)
Zeid/sh:さぁ! おにぃたんの胸でたぁんとお泣きぃぶべへぇらあああぁ・・・!
 ガ白の攻撃!→素手で、Zeidに張り倒した!
 Zeidは。ガ白に倒された・・・。
歌樽:・・・あー・・・今、素手で殴った?
ガ白:気のせいです。
歌樽:ふむん、まぁいいけど。やりっ、メリーのホルンげっとやでー( ´∀`)
 歌樽のかすめ取る!→Zeidの遺体はメリーのホルンを持っていた。
ガ白:よいしょっと。
歌樽:わわっ、なにすんねんな!
 ガ白は歌樽を担ぎ上げ、肩に乗せた。
歌樽:は、恥ずかしいやろ! 降ろし!!!(;*´∀`)
ガ白:イタタ、叩かないで下さい。歌樽さんは俺にヴァナで生きていく方法を教えてくれました。
   昔、歌樽さんに何があったかは知りません。でも、だから今度は俺が今を楽しむ方法を・・・
   いえ、一緒に楽しめる方法を探したいと思ってます。こんな俺じゃあダメですか。
歌樽:・・・(;*´∀`)ゞ
   アンタ、汗びっしょりやなぁ・・・
ガ白:キンチョーしてます。
歌樽:ぷっ。あははは、でかい図体して何ゆうとんねん!
   ええで、とりあえず再会を祝して、ご飯食べにいかへんか。腹減ったわ。もちろんオゴリやで〜( ´∀`)ノ
 ・
 ・
 ・



おまけwwwwwwwwwwwwwwwwwww

白樽:あの・・・糞樽くん
糞樽:ん?
白樽:糞樽くんは・・・ヴァナから、いなくなったり・・・しないよね。
糞樽:へ? なんで? イキナリ突然。
白樽:いいから。聞かせて・・・
糞樽:・えちょ なーんでそんな悲壮な顔してるんだろ白樽ちゃん・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:シマッタ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!11!1wwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:・・・今日、歌樽さんに言われたの。糞樽くんだって、そのうちヴァナからいなくなるかもしれないって。
   それで、なんだか、不安になって・・・私。その・・・
糞樽:なぁんだ。そんな事か。
白樽:・・・そ、そんな事って;
糞樽:俺はいなくならないよ。えぇと・・・白樽ちゃんと、白樽ちゃんのいるヴァナが、好き、だから。

白樽:・・・ウン。・・・うん、ありがとぅ・・・糞樽くん・・・



Zeid:その、過程で・・・記憶も、存在も、何もかもを犠牲に、曖昧にして、力を得た愚かなる男、餡刻よ。
    詮無き問いかけではあるが、全てを思い出した時、お前はどういった道を辿るのかな・・・
(戦闘不能中にそのコマンドは実行できません)
Zeil:あと、誰か・・・レイズ・・・
(戦闘不能中にそのコマンドは実行できません)





樽ナの流行その?


餡刻:え!?なになに?

樽ナ:………
樽ナの歯が光輝いた!

餡刻:うはwwwwwwまぶしっwwwwwww

樽ナ:(ノ∀`)タハー





内藤妄想ゲーム「STG」


貴方は知っているだろうか…ファミコン暗黒時代…■はとあるゲームを残した…RPGと銘打ったSTG「キングスナイト」




今ここに…その意思を継ぐ作品が現れる…「キングス内藤」…

━━━━━単純明快のストーリー!━━━━━
★闇の王をぬっ殺せ!
(内藤:うはwwwwwこれなら俺様でも覚えられそうwwwwwwwwwwww)
(戦死:っつか、説明足りなさすぎじゃねぇか?wwwwwwwww)

━━━━━プレイモードを各種揃え!━━━━━
★ソロプレイ:一人用
 ☆出身地(キャラ固定)→バルクルム砂丘→ドラゴン戦(キャラ固定)→魔晶石(キャラ固定)→闇の王の全5面構成です
(樽ナ:・・・・・通称・・・餡刻モード・・)
(餡刻:嘘言うなyp(´・ω・`))

★パーティ :複数人数用、VS2(ヴァナステ2)専用マルチパッドで最大6人まで参戦可能
 ☆面の進行はソロプレイと同様、5面構成です。キャラ固定面は1Pに依存します
(樽ナ:・・・・・餡刻さんは使用できません・・)
(餡刻:俺ばっかいじめて楽しいのかyp(´・ω・`))

★ストーリー:一人用、仲間を増やしながら最終面へ
 ☆仲間は1面ごとに増えていき最大6人、仲間にするキャラによって面構成が変わります
 ☆特定ボタンで使用キャラ(先頭のキャラのみ攻撃可能)が変更できます。
 ☆特定PTで特殊エンディングが発生します、頑張って探しましょう
(戦死:最高6人PTだってよwwwwwww)
(通風:うはwww6人になったら、STGなのに当り判定でかすぎwwww糞ゲーだなwwwwwwww)

★NM狩り :一人〜複数人数用
 ☆NM、HNM(ボスクラス)と死闘、ゲーム本編には出ないものもいます、開始からMAX状態で始まります
 ☆クリアするとCGが貰え、鑑賞することができます
(糞樽:よっしwwwww俺の出番だぜwwwwwwwwwwww)
(臼姫:戦利品は当然、私のだけどね♪^^wwwwwwwww)

━━━━━本作品のゲームシステム紹介━━━━━
★自機数を廃止し、HPバーを設定、0になるとゲームオーバー
(臼姫:どっちにしたって貴方たちは弾除け1号2号だけどね♪^^wwwww)
(内藤:うはwwwwwwおkkkwwwwwwwww)
(糞樽:俺が2号かyp!wwwwwwwwww)

★攻撃方法はショット・溜めショット(1ボタン)、ボム(1ボタン)、パーソナルアビリティ(2ボタン)
 ☆溜めショットはTPゲージを採用、3段階で威力が変化します
 ☆補足説明:パーソナルアビリティはキャラ固有の特殊能力です、時間経過と共に徐々に回復するAPゲージ採用
(獣様:うう…難しいでしゅ(´・ω・`))
( 赤魔子は獣様を応援した。)
(内藤:俺様は「ぬすむ」ヨロwwwwww金貨ウマーwwwwwwwwwwwww)
(通風:バカだなお前wwwwそりゃ俺のだwwwwwwwwwwwww)
(糞樽:STGに盗むなんてねぇってwwwwwwwwバカ2匹大変だねwwwwwww)

★「w」でパワーアップ、「W」で一気にMAXパワー、「2h」はボムが1つ増加、薬瓶はHP回復
 ☆点数アイテムは獣人貨各種、画面外に落とさないように拾いつづけると点数増加
(戦死:ブーメランはねぇのかよ、ブーメランはよぉwwwwwwwwwwwww)
(糞樽:あるわけねぇっつのwwwwwwwwwwwwwwバカ3匹目wwwwww)



━━━━━本作品の登場キャラ紹介━━━━━
★本作品に登場する一部のキャラ紹介

【内藤】「うはwwwwwおkkkwwwwww」
単発攻撃力:★★
連射速度  :★★
攻撃範囲  :扇形
溜攻撃力  :★★★
耐久力    :★★★★★
機動力    :★★★

溜め:パワースラッシュ(自分前方に強烈な一撃、近距離専用)
「伝説の突き技!!wwwwwwwwwwwwwwwww」
ボム:インビンジブル(短時間無敵状態、敵弾に当ると敵弾は消える)
「絶・対・無・敵!!wwwwwイwンwビwンwジwボwーッッ!!!!!wwwwwwwwwwwwwww」

パーソナルアビリティ
ホーリー(一定時間前方範囲にレーザー射出、敵弾をかき消す、台詞後発射のため緊急回避には使えない|威力★★★★、AP100%消費)
「俺様直伝wwww超絶神速最強魔法wwwwwwwフォーーーーーーーーーーーーーールィーーーーーーーーーーーーー!!!www」
山串(一定時間攻撃力UP|効果★、AP20%消費)
「山串ウマーwwwwwwwwwwww」

キャラコンセプト
耐久力を盾に接近溜攻撃、長期戦で戦うタイプ、パーティ戦では自分から敵弾に飛び込み敵弾を減らし、後衛を守る
だがナイトデフォルトであるはずの回復はキャラ上、ない。はっきり言って使いづらい。常時山串可能。
(内藤:うはwwwww俺様全然最強じゃないwwwwww修正してwwwwwwww)
(臼姫:何言ってるのよ♪^^wwwww普段通りじゃない♪^^wwwwwww)


【通風】
単発攻撃力:★
連射速度  :★★★★
攻撃範囲  :直線形
溜攻撃力  :★★★★★
耐久力    :★★
機動力    :★★★★★

溜め:不意打ちダンシングエッジ(自分左右後方に一撃目が超強烈な多弾攻撃、近距離専用、必中ではない)
「がら空きだぜwwwwwwwwwwwww」
ボム:絶対回避(短時間無敵状態、敵弾に当っても敵弾は消えない)
「深追いは、禁物だぜ?wwwwwwwwwwwww」

パーソナルアビリティ
とんずら(押してる間だけ高速移動、事故死にご用心|効果★★★★★、APゲージ5%/秒)
「(使用時の台詞なし)」
だまし討ち(一定時間の間、味方と重なって攻撃すると威力があがる、不意打ち併用可|効果★★、AP80%消費)
「ケツかりるぜwwwwwwwwwwwwww」

キャラコンセプト
ものすごく癖のあるキャラクター、ソロ向きじゃないのは仕様、但し当てづらいものの溜攻撃「不意打ち」の威力は壮絶
機動力・当たり判定の狭さ(明示はされてないが)を活かして、いかにボス敵の横・後ろに近づくかが勝負の鍵
(通風:まぁ、こんなもんじゃねぇの?wwwwwwww)
(猫狩:通風ちん強そうにゃぁ〜(=^-^=))


【糞樽】
単発攻撃力:★★★(本体★★|オプション★)
連射速度  :★★★
攻撃範囲  :(本体)直線形+(オプション)誘導弾
溜攻撃力  :★★★
耐久力    :★
機動力    :★★

溜め:ファイガ(高威力誘導弾発射)
「ファイガーーーーーーーーーーーーー!!!!!wwwwwwww」
ボム:(魔力の泉)フレア(前方に射出、着弾と共に範囲爆発(爆発範囲では敵弾消去)、緊急回避としての性能は低い)
「最強の魔法をお見舞いしてやるぜwwwwwwwwwwww」

パーソナルアビリティ
精霊の印(一定時間攻撃力UP、ボムと併用可|効果★★★、AP100%消費)
「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!wwwwwwwwww」

キャラコンセプト
雑魚は壷型オプション誘導弾・溜誘導弾で蹴散らし、ボスは先手でボムを撃って沈める、ボムの使用を渋る人にはお勧めできない
キャラグラフィックの割に当たり判定が大きいことと、緊急回避性能の低さ、そしてその割に防御力が低いことが難
(糞樽:黒魔サイキョ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!wwwwwwwww)



【獣様】
単発攻撃力:★★★★(本体★|オプション★★★)
連射速度  :★★★★(本体★★|オプション★★)
攻撃範囲  :(本体)直線形+(オプション)直線形
溜攻撃力  :★★★
耐久力    :★★★
機動力    :★

溜め:ランページ(前方近距離に多弾攻撃、あまり強くはない)
「これでどうでしゅか!(`・ω・´)」
ボム:(使い魔)芋虫大行進(画面全体に芋虫が大行進、敵弾は全部消える、最もボムらしいボム)
「みなしゃーん!お願いしましゅ!(`・ω・´)」

パーソナルアビリティ
よびだす(オプションの芋虫を追加、最大3匹まで増加|AP100%消費)
「騎芋しゃーん!(`・ω・´)」
ほんきだせ(オプションが1つ以上あるときのみ使用可能、粘糸攻撃。当ると一定時間敵の動きをストップ|AP50%消費)
「ほんきだすでしゅ!(`・ω・´)」

キャラコンセプト
溜攻撃はあまり強くないが、オプションを最大まで呼び出したときの通常攻撃力は圧巻。
だがダメージを貰うごとにオプションが一つずつ消える。いかに最大オプション状態を維持するかがミソ。
あと攻撃範囲が狭く、機動力も低いことで許容量以上の敵が来た場合にあっさりとやられる可能性もある。
(獣様:ぼ・僕も出るでしゅか!?Σ(゚□゚;))
( 赤魔子は獣様を応援した。)


【餡刻】
単発攻撃力:★★★★
連射速度  :★★
攻撃範囲  :扇形
溜攻撃力  :★★★★★
耐久力    :★★★
機動力    :★★

溜め:ギロティン(自分前方に強烈な多段近距離攻撃、全段Hitにはそれなりに近距離で留まる時間が必要)
「切り裂いてやるぜ!」
ボム:ブラッドウェポン(一定時間の間、通常攻撃・溜攻撃がヒットするとHPが回復する、緊急回避性能は低い、ごり押し用)
「暗黒騎士!最強の必殺技!!」

パーソナルアビリティ
暗黒(一定時間攻撃力UP、但し使用時間中HP徐々に減少(合計で3割減)、使用時はHP残りに注意|効果★★★★★、AP70%使用)
「暗黒の深き業の力…受けてみろ!!」
ドレイン(敵にダメージを与えつつ自己回復(1割増)する誘導弾|威力★★、AP50%使用)
「お前の力、いただくぞ!」

キャラコンセプト
内藤と双璧をなす裏主人公、連射速度は低いものの高威力の通常攻撃・溜攻撃を保持、その分耐久力・機動力を犠牲にした。
暗黒使用時間にギロティンでいかに高ダメージを叩き出すかが勝負。隠しキャラ。台詞が痛い。
(餡刻:紹介されてるのに隠しキャラかyp(´・ω・`))
( 赤魔子は餡刻をなぐさめた。)
(餡刻:台詞が痛いってなんだyp(´・ω・`))
( 赤魔子は餡刻を元気付けた。)

━━━━━商品告知━━━━━
対応機種:VS2(ヴァナステ2)
発売日  :2015年冬発売予定

現在弊社では開発中につき、登場キャラの仕様投稿を募集しています。
仕様投稿のキャラ名、ステータス、溜攻撃、ボム、パーソナルアビリティ、コンセプトなどをご記入の上、ご投稿ください。
宛先は 内藤鯖:Kuraudo まで。





━━━━━この作品はフィクションです、実際の人物・団体とは一切関係ありません。
━━━━━万が一勘違いされても、弊社は一切の責任を負いません。



>>593
うはwwwwwww(1)って何だろうwwwwwwwwwwwwwww
夏歌詞胃!!!!1!!!!1wwwwwwwwwwwwwwwww

でも愛しの舞はニーを忘れてるwwwwwwwwwwwww

【臼姫】「^^^^^^^^^^^♪♪♪♪」
単発攻撃力:★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・★★★★★★★・・・★★★★★★★★★★★
連射速度  :★★★★★★
攻撃範囲  :自由型
溜攻撃力  :★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・★★★★
耐久力    :★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・★
機動力    :★★★★★★★★★★★★★★★★★・・・★★★★

溜め:ネックはンキングツリー
(自分前方の敵をつかみ、瞬殺(目の前の敵に壊滅的なダメージ、一体攻撃用)
「^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」
ボム:ヘキサストライク
(前方を叩き画面全体の敵にダメージ、全体攻撃用)
「^^^^^^^^^^♪♪♪♪」

パーソナルアビリティ
GM召喚(GMを呼び出し、画面を処理落ちさせる)
ボム取得(システムを超越し、ボムの個数を増やす)
糞樽攻撃(超々距離にいる糞樽にホーリーXI、糞樽の死体が飛んでくる)

キャラコンセプト
システム超越オーキッシュネカマUzeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
・・・
・・・(ドカッバキッ)
・・・
ヴァナコン一位ノ臼姫サマハ、サイキョウデス。





兄貴とイ寺の回想


Zeid>>餡刻:今すぐ競売へ来てくれ!欲しい物がある!
餡刻>>Zeid:どうせまたロクでもない物だろ('A`) と言うか俺は財布か。orz


wwwwwww 下層競売前 wwwwwwww


餡刻:よぉ、兄貴wwwwwww
Zeid:遅いぞ!商品が売り切れてしまったではないか!
餡刻:人に物を頼んでるNPCに怒られた。orz

巴姫:これはこれはZeid殿。こんな所で奇遇じゃな。
餡刻:よぉ、巴姫じゃないかwwwwwww
Zeid:むっ、イ寺の娘か。大きくなったな・・・。orz
巴姫:何故落胆されるのじゃ・・・。
餡刻:スルーですか。そうですか。orz
巴姫:よく見れば餡刻殿も居られたのか。
餡刻:認知キーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーターーーー!!!
Zeid:イ寺の奴は元気か。まぁ、奴は殺しても死なないだろうがな。
 巴姫はイ寺を指差した
巴姫:今日も競売で刀を眺めております。毎日毎日よう飽きもせんと思うのですが。
餡刻:兄貴が妹以外に興味を示すとは珍しいな。ユタンガに雪が降りそうだ。
Zeid:お前は俺を妹大好き変態仮面暗黒騎士と勘違いしてないか?
餡刻:日頃の行いから、どう汲み取ればそうじゃないと思うのですか?('A`)
巴姫:その昔、そう20年前の大戦で父上はZeid殿と共に闇の王と戦ったそうじゃ。
Zeid:それ以来の知り合いでな。もう昔の話だが。
餡刻:その話は少し興味があるなwwwwwww


wwwwwwww 回想 ザルカバード wwwwwwwww


Zeid:遅かったな・・・。
 ZeidはYomiの事が理解できなかった
Yomi:アンタと違ってこちとらか弱いヒュームの女性なんだよ!こんな寒い所で早く動けるわけないだろ!
 YomiはZeidを問い詰めた
Shantotto:オホホホホホ、殺しても死ななさそうな図太い神経の脳筋様が無理なのにわたくしに出来ると思われまして?
 Shantottoはにやりと笑った
Yomi:なんだって!?このずん胴の糞チビがやる気か!?
 YomiはShantottoを問い詰めた
Shantotto:まぁ!心外ですわ!わたくしYomiの事、誉めているのですよ?
 ShantottoはYomiを賞賛した
Yomi:ブッコロス!
 YomiはShantottoに怒りをぶつけた
Lewenhart:まぁまぁ、姐さん方こんな所で喧嘩しても始まらないっスよ〜。
 Lewenhartは慌てた
イ寺:それにしても・・・、陰気な雰囲気が漂ってるでござるな。
Lewenhart:ホント、寒いしロクな所じゃないっスね〜。(ナイスバッシュっス〜)
 Lewenhartはうなずいた
Ranimard:それだけ闇の眷属に近づいている証拠だろう。
 Ranimardは考え込んだ
Zeid:敵は近いと言うことか・・・。
 Zeidは考え込んだ
Yomi:おらおら、男供ビビってんじゃないよ!
 YomiはLewenhartをバシっと叩いた
Lewenhart:Yomi姐さん痛いっスよ〜。
 Lewenhartはよろめいた
Yomi:闇の王だか網の王だか知んないけど、私達の敵じゃないね!
 Yomiは気合を入れた
Shantotto:あら?珍しく意見が合いましたわね。誰に喧嘩を売ったのか、ちゃんと教えて差し上げますわ。
 Shantottoは大笑いした
イ寺:どんな敵が来ても、一刀の元、斬り伏せるのみ!
 イ寺は気合を入れた
Ranimard:祖国の為に、娘の為に平和な未来を手に入れないとな。
 Ranimardは敬礼した
Lewenhart:Ranimardさんはカタすぎっス〜。もっと気楽に行きましょ〜。
 LewenhartはRanimardをつんつん突っついた
Zeid:行こう、敵の本拠地へ。俺の業に未来はないが、闇を払う助力は出来るだろう。
Lewenhart:Zeidの兄貴もカタすぎっス〜。
 LewenhartはZeidをつんつん突っついた


wwwwwwwww 回想 終了 wwwwwwwwwww


餡刻:なんだこの回想wwwwww 兄貴とイ寺が普通じゃんwwwwww
巴姫:時は残酷な物じゃな。これが真実だと言うのだから本当に事実は小説より奇なりじゃな。
Zeid:あの頃はまだ若かった・・・。業のなんたるかを理解していなかった。
イ寺:イシシシシシ、懐かしいのぉ。あの頃はまだ人を斬る楽しみを知らなんだ。
餡刻:貴方達は一生知らなかった方がよかったです。orz
Zeid:おおう!餡刻、この「ドール着せ替え3点セット」を今すぐ落札せよ!
餡刻:兄貴・・・。orz
イ寺:イシシシシシ、のぉ巴。あの刀が欲しいんじゃが。
巴姫:父上、先日買ったばかりではありませんか・・・。
イ寺:あれはもう人を斬ったから使えん。
巴姫:また斬ったのですか・・・。orz





一発ネタ


OK、アストラルリングゲット。
           ∧_∧
     ∧_∧  (>▽<  ) 
    ( ´_ゝ`) /   ⌒i  流石にゃ通風ちん!
    /   ヽ i     | |    
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
_(__ニつ /   箱  /_| |____
    \/____/ (u ⊃
ずれたらスマソ





樽ナと死人


〜樽ナと死人〜
リーダー:ケアルタンクいません;; 白黒赤召全滅です;;
他PTメン:あう・・・;;
死人:まったく、私のような時給5000を出す有能この上ない詩人を、
    これほど待たせるとは・・・。馬鹿らしいことです!
リーダー:すみません;;すぐ探しますから、お待ちください;;
 リーダー:/l この詩人さん怖いよー;;
 他PTメン:/l でも、この人と組むと時給5000とか行くらしいし・・・。我慢しよう^^;
リーダー:あ、樽ナ沸き!ケアルタンクに誘います^^
他PTメン:おk^^
 リーダー>>樽ナ:よろしければサポ白でPTいかがです?
 樽ナ:/echo ・・・また劣化白か・・・。でもPT組めるだけでも・・・。
 樽ナ>>リーダー:はい・・・。お願いします・・・。
リーダー:樽ナさんOKです^^誘いまーす。
他PTメン:わーい^^そろったね^^
死人:樽ナですと?
リーダー:ケアルタンクが他にいませんから^^;



樽ナ:あの・・・よろしくお願いします・・・。
他PTメン:よろしくです〜^^
死人:樽ナ!
樽ナ:あ・・・死人・・・。
リーダー:お知り合いですか?^^それとも何か不都合あります?^^;
死人:・・・まあ、いいでしょう。樽ナがヒーラーの時点で、不味い経験値でしょうが、
    今日ばかりはかつての知り合いと言うことに免じて許して差し上げましょう。さあ、行きますよ。
樽ナ:うん・・・。ありがとう・・・。
死人:お礼より先に、準備していただきたいものですね!
    食事は魔女の焼き串くらいは持ってるんでしょうね?ケアルできるのが私と樽ナだけなんですから、
    ヤグドリも常時飲まなければいけません。まあ、高貴で優雅な私と違って貧乏な貴女には辛いでしょうから、私が恵んで差し上げましょう。
樽ナ:・・・君は・・・優しいね。
死人:まだぐだぐだ言ってるんですか?さっさと行きますよ。貴女のそのトロいところはどうにかした方がいいと思いますが?
樽ナ:う、うん・・・。



〜狩場について2、3戦後〜
死人:樽ナ!何度言ったらわかるんですか?ケアルが遅れていますよ!
    ほら!それが終わったらさっさと座る!私の高貴な歌声でバラバラかけますから、
    すこし休んでなさい!まったく、注意されるところは昔と変わりませんね。
樽ナ:あ・・・ごめんね・・・。
 樽ナ:/echo また・・・怒らせちゃったかな・・・。
 リーダー:/l この樽ナさん誘ったの失敗だったかな^^;詩人さん怒ってるよね^^;
 他PTメン:/l ですよね〜^^;
 他PTメン:/l あ、下層に赤POP!
 リーダー:/l OK。樽ナキックして、赤さん補充しますね^^
 他PTメン:/l ういw
リーダー:赤さん誘ってOKでましたー^^補充しますね〜。
他PTメン:あい^^
樽ナ:え・・・?
(パーティメンバーがいません)
樽ナ:・・・もしかして・・・キックされた・・・?
(パーティメンバーがいません)
 リーダー>>樽ナ:すみませんが、そういうことなんで^^;
樽ナ:そういうこと・・・か・・・。
(パーティメンバーがいません)
 樽ナ:/echo もういいや・・・帰ろう・・・。
樽ナは呪符デジョンを使った。
 樽ナはワープします。



〜PT内〜
死人:樽ナ?これは一体どういうことです!?この私に断りもなく樽ナをキックしたのですか?
リーダー:でも、樽ナさんをキックして、赤さんを補充すれば、時給はずっと跳ね上がりますよ^^
      樽ナさん、回復遅かったし、詩人さんもそのほうが・・・
死人:貴方のような自己中心的なリーダーでは、他のメンバーがどんなに優秀だとしても稼げるとは思えませんね。
    私はこれで抜けさせていただきます。
リーダー:え!ちょっと;;
死人は呪符デジョンを使った。
 死人はワープします。

〜ジュノ〜
樽ナ:/echo 久しぶりにPT組めたと思ったんだけどな・・・。・・・まぁいいか。今日はもうお金稼ぎにでも行って・・・
死人:待ちなさい!樽ナ!
樽ナ:え・・・?君、何でここに・・・?赤魔道士を補充したんじゃなかったの?
死人:あのようなリーダーに私の素晴らしい歌声を披露するのが勿体無くなっただけです。
   構成が変わってもあのメンバーではこれ以上稼げるとは思えませんしね。
   あれなら一からPTを作り直した方がまだまともな時給になりそうですから。
   まったく、この私の才能を無駄にするPTなど愚の骨頂と・・・
樽ナ:・・・それで、何でボクを追っかけてきたりするのさ・・・。
死人:あのPTでは私の力を見くびっていたようですが、この私の力を持ってすれば、
   貴女のようにHPの少ない貧弱な盾でも、時給5000を叩きだせると言ってるのです!
   貴女は貧弱でもナイトなんですから、いやでも盾をやってもらいますよ!
樽ナ:・・・それって、ボクとPT組んでくれるってこと?
死人:このレベル帯は人手が足りませんからね。貴女で我慢してあげるだけです。
   さあ、私の為にPTメンバーを集めるのを手伝いなさい!
 樽ナは死人からPTに誘われました。
樽ナ:やっぱり・・・君はやさしいね・・・。
死人:だから、ぐだぐだ言ってないでメンバーを集めなさいと言ってるでしょう。
   貴女のトロいのはいつまでたっても直りませんね!
樽ナ:・・・うん・・・。
 樽ナ:/echo ・・・ありがとう・・・。



〜数時間後〜
死人:どうでした?樽ナ。これが時給5000の世界です。まあ、今日はライバルも少ないことだし、
   貴女が盾の割りに時給6000近く行きましたね。普段の不味いレベリングでは味わえないおいしさでしょう。この私に感謝しなさい!
樽ナ:・・・ぉ・・・ぇ・・・・・・。
死人:なんですか?聞こえませんよ。もう少しはっきり言いなさい。
樽ナ:  き  も  ち  わ  る  い 。・・・画面酔い・・・した・・・吐き・・・そう・・・
死人:ちょ、ちょっと樽ナ!
樽ナ:・・・もう・・・ダメ・・・ぅっぷ
死人:ここで吐くnsでゃいふhふぁえkf;
 樽ナは嘔吐の構え
 死人に、計り知れないダメージ!!
オエエ〜
ピギャ----!!!
(しばらくお待ちください)

・・・こうして、死人のコラルキャニオンズを汚した樽ナは、再び死人から絶交されたとさ。ちゃんちゃん♪

樽ナ:・・・というお話だったのさ〜。死人、必死ダナー・・・。
獣様:オマエモナーでしゅ(`・ω・´)=3
樽ナ:(´・ω・`)ショボーン
樽ナ:(´;ω;`)ウッウッウッ

〜オワーレ〜





パンツウマー


糞樽>>餡刻:なぁwwwwお前って普段誰からも見えないじゃんwwwwwww
餡刻>>糞樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>餡刻:悪用したことあるだろwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻>>糞樽:ねぇよwwwww誰がそんなことするかよwwwwwwwwwwwwww
糞樽>>餡刻:バカだねwwwww誰もが夢見る透明人間になれてるってのにwwwwwwwww
餡刻>>糞樽:望んでないもん(つД`)
糞樽:・r 俺ならまず臼姫のパンツずり下ろすねwwwww仮にはずれてもウマーwwwwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwでも今日は臼姫いないから全然気にしないwwwwwwwww
通風:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦死:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
白樽:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:(。A。)!!
糞樽:ミスwwwwじゃなくてウソwwwウソうそ嘘www何がって?wwwとりあえず話し合おう白樽ちゃ
 ――画面暗転――
 白樽があらわれた!!
糞樽:ドラクエキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━待ってくれ!これは本当に違うんだ白樽ちゃん!!!
白樽:ちょっとエッチなのは知ってるけど・・・なんで臼姫さ・・・しかもパ・・パ・・・
白樽:/sh パンツ下ろすって何よ!!!!!!!!!!!
糞樽:ごめん!!!!!いやでもシャウトはまずいと
白樽:それに何よウマーって!!何よ!おいしいの?!!!!おいしいの私?!!糞樽くん!!!!!
糞樽:いやwwwある意味おいしいかもwwwていうか落ち着いて白樽ちゃんwwwww
白樽:/sh 糞樽のバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 白樽は糞樽のパンツをずり下ろした!
糞樽:エッ
餡刻:エッ( Д) ゚ ゚
白樽:アッ
糞樽:・・・・・・・・・・
白樽:・・・・・・・・・・
糞樽:・・・・・・・・・・
 ムクムク

白樽:/sh イヤァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 白樽のヘキサストライク→糞樽にバク宙3回転の効果
 白樽は顔を真っ赤にして走り去った。




餡刻:・・・だ・・・大丈夫?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽:・・・・・・・・・・
餡刻:あのさwwwwwwズボンくらいあげといた方がいいと思うよwwwwwwwwwww
糞樽:もうどうでもいい・・・・・・・・・・
餡刻:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあっwwwwww
餡刻:糞樽wwwwwもっかい言うけどwwwwwズボン上げたほうがwwwwww
糞樽:ほっといてくれ
餡刻:そう?wwwwいいの?wwwwなら頑張ってwwwwじゃあねwwwwww
糞樽:何を頑張るんだよ・・
餡子:あらぁwwwwwこんなところに餡子ちゃんの大好物が♪wwwwwwww
 パクッ

糞樽:/sh キイイィィィィヤアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
糞樽:/s ーーーーーーー....ァァァ...........ァ........
糞樽:/echo (*´д`*)



餡子:・・・なぁ〜んて事になる前にぃwwww早めに誘惑しとかなきゃだめよぉ?wwww
白樽:は、はい・・・でもそんな事は起こらないと思いますけど^^;
餡子:あらぁwwww糞樽ちゃんってわりとエッチなのよぉ?wwwwwwwwwwww
白樽:/echo う・・・確かに・・・
糞樽:あれ?二人で何してるの?
白樽:わぁっ! 糞樽くん?! いや何でもないの!もう終わったから!
糞樽:そ、そう?
糞樽>>餡子:何吹き込みやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡子>>糞樽:ごめんね〜(*^-^*)
糞樽>>餡子:ウブ餡子Moeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwじゃなくて質問に答えろwww
 餡子の呪符デジョンが発動→餡子はワープします
糞樽:/echo 逃げやがったwwwwwwwwwwまぁいいかwwwwwwwww
糞樽:白樽ちゃん、どこか行こうか?
白樽:ええっ!ちょっと待ってください!まだ心の準備が!!
糞樽:え?
白樽:あ、いやだって今いくって
白樽:ああぁ何でもないですごめんなさい!;;
白樽はデジョンを唱えた
糞樽:えええ?!
 白樽のデジョンが発動→白樽はワープします
糞樽:・・・・・・
糞樽>>獣様:やぁwwwww元気?wwwwwwwwww
獣様>>糞樽:元気でしゅよ〜(*´▽`)ノ
糞樽>>獣様:ありがとうな(´・ω・`)
獣様>>糞樽:(´・ω・`)?





絆はここにあるか?




獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:やあ・・・おはよ・・・。
獣様:樽ナしゃん、おはようございましゅ(=´ω`)のし
樽ナ:・・・ひらがなじゃ訳わかんない・・・・さて・・・今日は何をしt
獣様:ハイでしゅ(`・ω・´)∩ハイでしゅ(`・ω・´)∩ハイでしゅ(`・ω・´)∩
樽ナ:ん・・・・?
獣様:今日は紛らわしいことをして遊ぶでしゅよ(`・ω・´)
樽ナ:紛らわしい・・・こと・・・・?
獣様:そうでしゅ。紛らわしいことをするでしゅ(*・ω・)
樽ナ:ほぉ・・・・。

餡刻:あーあー今日も誘われねーなーーーべっつに寂しくないですけどねーーー
餡刻:えーもー慣ーれましたーーー泣いてませーーんwwwゲハゲハゲハwwww
  餡刻はひどく落ち込んだ。

樽ナ:あ・・・餡刻しゃん・・・・元気を・・・出すでしゅよ(*´・ω・`)のし
餡刻:獣様ぁー!お前だけだー!俺をわかってくれるのはぁぁ・・・って、(つД゜)アレ?
獣様:やあ!餡刻!元気を出しなよ(`・ω・´)デシュ
樽ナ:ボクが・・・作った・・・ペットイプシロン・・・食べて・・元気出すでしゅ(´・ω・`)
餡刻:え・・・っと、樽ナ・・・だよな?何やってんの?
獣様:やだな〜、僕が樽ナだよ(`・ω・´)デシュ
樽ナ:獣様は・・・ボクでしゅ・・・よ(*´・ω・`)のし
餡刻:からかわれてんの?俺・・・ついに獣様にまで・・・?そんなぁぁぁぁ・・・|||orz
獣様:からかうだなんて酷いなあ(`・ω・´)デシュ
樽ナ:からかってなんか・・・いないでしゅ・・・よ(*´・ω・`)のし
餡刻:どうリアクションすればいいのかサッパリわかんNeeeeeeeeeeee!wwwww
  樽ナはうなづいてみせた。
  獣様は樽ナをバシッと叩いた。
獣様:普段どおりでいいんだよ(`・ω・´)デシュ
樽ナ:・・・だそうでしゅ・・・(´;ω;`)のし

餡刻>>樽ナ:なぁ・・・なんか楽しいの?これwwww
樽ナ>>餡刻:・・・なるほど・・・・その質問が・・・・獣様の答えか・・・|||orz
餡刻>>樽ナ:ハァ??????

獣様:さあ、今日は何をして遊ぼうか(`・ω・´)デシュ
餡刻:え?なに?何か楽しいことすんの?ドキドキするなwwww
樽ナ:・・・ワクワクするでしゅ(つω;`)
獣様:よし!ボーッとしてみよう!(`・ω・´)デシュ
餡刻:は?
樽ナ:・・・(つωと)
獣様:一日中ボーッとして過ごすよ!(`・ω・´)デシュ
餡刻:

餡刻>>樽ナ:なぁwww楽しいのか?これwwwwww
樽ナ>>餡刻:

餡刻:なぁwww樽ナのやつ、物凄い勢いで泣きながら走ってちゃったけどwwwwなんかあったのか?www
獣様:さ〜て、なんでしゅかねぇ〜(= ̄ω ̄)
餡刻:あ、あとさwww「のし」って何よwww
獣様:マイブームでしゅよ(*´ω`)のし
餡刻:それ使ったら認知度アップするかなwwwwwww
獣様:たぶん無理でしゅ(=´ω`)のし





砂丘のマイナーキャラ


砂丘にて。

任邪:戦死氏 ハゲシク 娼館子殿 発見
戦死:おwwww娼館子かwww竜騎士なんて珍しいwwwww
戦死は気合いを入れた。
娼館子はかー君を召喚した。
かー君の攻撃→Sand Batsに25のダメージ
戦死:ってサポ召喚かypwwwwwwwwwww
戦死はかー君を応援した。
戦死>>娼館子:ようwwwwこんな所でなにしてんだ?wwwwww
娼館子>>任邪:クエストアイテム集めてるの・・・・
任邪:アイテム 砂コウモリの牙 収集
戦死:なんでお前が答えるんだよ!!1wwww
戦死は任邪にお辞儀した。
戦死>>娼館子:今頃牙集めかよwwwwwwつーか子竜使えよwwwww
娼館子>>任邪:かー君いればいいの・・・・
任邪:にんにん。最 かー君 強
戦死:だからなんでお前が!wwwwしかも意訳すんなyp11!wwwww
戦死は任邪にお辞儀した。
任邪:+テル 娼館子殿 来た+
戦死:俺が話してるのにナゼwwwwwwww
戦死は娼館子に微笑んだ。
戦死>>娼館子:ちょうど同じレベルだしwwwwwレベル上げや ら な い かwwwwww
戦死は娼館子に手を振った。
かー君>>戦死:おkwwwwww
戦死>>娼館子:かー君に答えさすな!11!!!wwwwwwww
戦死は娼館子に微笑んだ。
娼館子は猛毒薬を使用した。
任邪は娼館子にポイゾナを唱えた。
戦死>>娼館子:毒飲むなっつーのwwww
戦死はぽろぽろと涙を流した。
娼館子は戦死にパーティーに誘われました。
戦死:よろwwwwwwww
戦死は娼館子におじぎした。
任邪:よろ 哀愁 しく
戦死:俺がシーフwww任邪が白wwwww
戦死:さっき倒した砂コウモリの牙やるよwwww
娼館子:ありがとう・・・・
戦死:もう少ししたら内藤と糞樽も来るからwwwww
娼館子:あ・・・・
戦死:どうした?wwwww内藤くるからヤベー!!wwwwとかか?wwww
戦死は娼館子を見て慌てた。
娼館子:いえ・・・・・合流出来ないかも・・・・
戦死:は?wwwwww内藤達今コンシュに居るから合流なんてすぐだぜwwww
戦死:海岸集合って言ってあるしなwwwww
娼館子は任邪を指さした。

戦死:おいwwwwwww任邪wwwwww
任邪:なんで バザール ござる?
戦死:冗談言う余裕有るのは結構なんだがwwwwww
戦死:なんで死んでんだ?wwwww
戦死は驚いた。
任邪:+死 蟹釣り 亡+
戦死:って、おいwwwwもしかして目の前の外人PT殲滅してるCutterの事か?wwww
戦死は慌てている。
任邪:ハゲ 御意 シク
戦死:うはwwwwwwおkwwwwwwwwww
戦死はCutterに怒りをぶつけた。
戦死:って、娼館子も釣りすんじゃねーwwwww
娼館子はCutterを釣り上げた
戦死:(´・ω・`)

Fin





チャック


ーージュノのとある場所ーー

臼姫:ふう、なんか疲れてきたな・・・・


赤魔子 は何かを忘れているような・・・・?
赤魔子 は思い出せそうだ・・・


赤魔子 は臼姫に借りたものを返すのを忘れていた!!
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 は臼姫に手を振ってみせた
赤魔子 は  のごとく気づかれなかった・・・・orz
  :
  :             orz
赤魔子 は臼姫を追いかけた


臼姫:この辺ならいいかしら・・・


赤魔子 は臼姫の行動を不審に思った
赤魔子 は物陰から臼姫を見ている・・・
赤魔子 !!!!!!!
赤魔子 は臼姫の背中にチャックを発見した!!

臼姫:よいっしょっと・・・・
謎樽:・・・ふう
謎樽:ん・・・・?
謎樽の気孔弾>>赤魔子の隠れている壁を粉砕
謎樽:見〜〜〜〜〜た〜〜〜〜〜わ〜〜〜〜〜ね〜〜〜〜〜^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 は見ていない!!
赤魔子 はパニクっている
赤魔子のブライナ>赤魔子に効果無し
赤魔子のブライナ>赤魔子に効果無し
赤魔子は謎樽に首を横に振った
赤魔子は謎樽に首を横に振った
赤魔子>>獣様:!!!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?????????????????????????
(相手がログイn 略)
赤魔子>>  :????????????????!!!!!!!!!!??????????!?!?!?
(届きません)
  :          orz
謎樽:まぁ、見られたからには仕方ないわね
謎樽:ただし、誰にも言っちゃダメよ?^^
謎樽:もし言ったら被害はあなただけじゃ済まないからね?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた
赤魔子はうなずいた




  :             (´・ω・`)



・・・後日

赤魔子 はウズウズしている
赤魔子 はウズウズしている
赤魔子 はウズウズしている
赤魔子 は言いたくて仕方がない
糞樽:/sh 王様の耳はロバのm・・・・・━━━━━━━━(゚∀゚;;;;;)━━━━━━━━!!!
赤魔子は驚いた
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 は逃げ出した!
赤魔子はエスケプを唱えた
    >赤魔子にエスケプの効果


ーー赤魔子のモグハウスーー

赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
赤魔子 ・・・・・・・
赤魔子 は閃いた!!
赤魔子 は首を横に振った・・・
赤魔子 ・・・・
モグ:・えちょ 悩むエル♀萌えぇぇぇぇぇぇぇぇえっぇえ(*´д`*)ハァハァ
赤魔子は驚いた。
モグ:ミスwwwwwwwwwwってはえぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwww
赤魔子 はモグの顔を両手で挟むように叩いた
モグ:いてぇぇぇぇぇwwwwwwwでも気持ちいい(*´д`*)モット・・・
赤魔子 は  のようにorz


ーークロ巣ーー

獣様:今日も頑張るでしゅよ、騎芋しゃん(`・ω・´)=3
騎芋:そうですなw若wwwwwwクロ巣の平和のためにもwwwwwwwww
蘭芋:騎芋必死だなwwwwwwwwwww
蘭芋のコクーン

赤魔子は首を横に振った。
赤魔子 は影からこっそりと獣様を応援した


ーーベドーーー

餡刻:でw今日の用は何よ兄貴wwwwwwwww
Zeid:んむ、実はな・・・
Zeid:明日発売の樽ナinBARクロ巣:バニーガールVerのフィギュアを買うための金がどうしても足りなくてな・・・
餡刻:そんなことで一々ベドーまで呼ぶなよ・・・・orz
Zeid:どうだ、俺の業も並じゃないだろう
Zeidは餡刻ににやりとして見せた

赤魔子は落胆している。
赤魔子 は  を影からこっそりと応援した・・・かもね



ーージュノーー

赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
赤魔子は神妙な面持ちで考え込んだ。
ガ姫:/sh パワーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
文句:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ガ姫:/sh パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤魔子は驚いた。
赤魔子 は二人の叫びには慣れてきた・・・・・んだけど(´・ω・`)
赤魔子 ・・・・・
赤魔子 は閃いた!!
赤魔子はガ姫に手を振ってみせた
ガ姫:ぱわっ?
赤魔子 はガ姫に臼姫と謎樽の関係を話し出した・・・
ガ姫:ぱ!ぱわっっっ!!
ガ姫 は赤魔子を路地裏に連れ込んだ
赤魔子はガ姫のことが理解できなかった。
臼姫>>赤魔子:どうやら約束は守れなかったようね^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪
赤魔子 は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 はオロオロしている
赤魔子 は逃げ出した!
赤魔子はエスケプを唱えた
ガ姫のタックル>赤魔子にスタンの効果
赤魔子の詠唱は中断された
臼姫>>赤魔子:逃げようったってそうは行かないわよ?^^^^^^^^^^^^
赤魔子は驚いた。
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はガ姫の背中にチャックを発見した!!!!!!!!
ガ姫:これも見られちゃったわね^^^^^^^^^^^^^^^^^^
臼姫:よいしょっと・・・・・ふう^^
臼姫:さて^^どうなるか、わかってるわね???^^^^^^^^^^^^
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はパニクっている
赤魔子 はp・・・・・・・



樽ナ:・・・・っていうストーリーはどうだい?
獣様:面白そうでしゅね(=´▽`)b
獣様:じゃあ僕は臼姫しゃんの役になりましゅ(`・ω・´)
樽ナ:・・・・じゃあボクは赤魔k
赤魔子 は樽ナと獣様の後頭部をはたいた
獣様:あ、赤魔子しゃん(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・・や、やぁ
赤魔子 は怒っている
獣様:(´・ω・`)
樽ナ:・・・・・(´・ω・`)









臼姫>>赤魔子:今度こそ言っちゃダメよ??^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪
赤魔子 はオロオロしている


end





Mikanたんと連携


==ボヤーダ樹==
隆起:はぁ。またPTキックされちゃったよ_| ̄|○
Mikan:オマエが座ってばかりいるからだろwwwwwwwwwwwwwwww
隆起:だって座らないとMikanたんやられちゃう(´・ω・`)
Mikan:ウゼえよwwwwwwwwwwいいからちゃんと働けってのwwwwwwwwww
隆起:仕方ない歩いて帰るか・・・・オイルあるから無事に帰れるからいいけどタリいなwwwwwww
Mikan:人の話聞けよwwwwwwwwwwwwwあ、人じゃないかwwwwwwww
隆起:(*´д`*)Mikanた〜ん
Mikan:ウザッwwwwwwwwwwwwwやっぱいいwwwwww
隆起:めんどくさいなー。糞樽いねーかなーwwwwwww
Mikan:もう死にデジョンしろよwwwwwwwwwwww
隆起:それだけはちょっと・・・・・・_| ̄|○
隆起:おっ、獣様だ。おーい獣様ー(゚∀゚)ノシ
Mikan:なんか戦闘中みたいだぞwwwwwww
隆起:ホントだ。ってモルボルとやってるwwwww獣様モルボルに勝てるんだすげえなwwwww
獣様:あ、隆起しゃんこんにちわでしゅ。ちょっとまってくだしゃいね
獣様:いくでしゅよ、クロウラーたん!(`・ω・´)
騎芋:はっ!若
 騎芋のポイズンブレス → モルボルに50のダメージ
 獣様のランページ → モルボルに455のダメージ
 技連携・湾曲 → モルボルに250のダメージ
 モルボルは倒れた
隆起:工エエェェ(゜Д゜)ェェエエ工
隆起:獣様、クロウラーと連携してるwwwwwwwなんで?www
隆起:俺もMikanたんと連携しTeeeeeeeeeeeeeeeeeewwwwwwwwww
獣様:お待たせでしゅ。今日は一人でどうしたんでしゅか?
隆起:ん、ああちょっとなwwwwwww
隆起:それより獣様、クロウラーと連携できるんだ。すごいな。どうやったらできるようになったの?俺もMikanたんと連携したいから教えてwwwwww
獣様:クロウラーしゃんといつも一緒にいるから自然にできるようになったでしゅよ(`・ω・´)
隆起:えwwww俺Mikanたんといつも一緒だけどできないよ
騎芋:若とはいろんなとこいきましたからなー。隆起殿もMikan殿といろんなとこいってみるといいのでは?
Mikan>>騎芋 余計なこと言わないで お願いwwwwwww
隆起:なるほど!じゃあ俺もMikanたんと今から各地巡り行ってくるよ ね〜Mikanたん(*´д`*)
Mikan>>隆起 ウザッwwwwwwwwwwwwww
Mikan>>隆起 独りで行ってください おながいしますwwwwwwwwwwwwww
騎芋>>Mikan 楽しそうですなwwwwwwwwwww
Mikan>>騎芋 あとでヌっ殺すwwwwwww
隆起:じゃあとりあえずメリファトでてオズに行ってみようね〜Mikanたん(*´д`*)
Mikan>>隆起 ねえ聞いてる?wwwwww独りで行ってよwwwwww
隆起:じゃあな獣様〜 (゚∀゚)ノシ
獣様:は〜い またでしゅ〜(´・ω・`)ノシ
Mikan:/echo は〜。。。帰れると思ったのにマジ憂鬱_| ̄|○



==オズ==
隆起:は〜オズに来たものはいいもののどうしよっかMikanたん?(´Д`*)
Mikan:することないんなら帰ろうぜwwwwwwwwww
隆起:お、あそこにいるのは通風じゃんwwww今日は一人かめずらしいなwwwwwww
隆起:お〜い通風〜
 隆起は通風に手を振ってみせた
通風:なんだよwww隆起か、めずらしいなwどうしたんだこんなとこに?wwww
隆起:お前こそどうしたんだよwwwwめずらしく一人でwwwwww
通風:別に一緒に行動してるわけじゃねえよwwwwあいつがくっついてきてるだけだwwww
隆起:で、今日は一緒じゃないのか?wwww
通風:ん、あ・ああ一緒じゃないよwwwwwwwwwネカマと一緒にいても楽しくないしなwwwwwwwwww
隆起:なんか微妙な間がwwwwww
通風:きにすんなwwwwwwww
猫狩:通風ち〜ん。箱みつけたにゃ〜
通風:ちっ
隆起:一緒なんじゃねえかwwwwwwwwwwwwwww
通風:うっせwwwwww
 通風のぬすむ → アサシンから獣人金貨を盗んだ
通風:/sh 金貨ウマーーーーーーーーーーーーーーwwwwwww
通風:じゃあがんばれよwwwwwww
隆起:なにが?
 通風のとんずら
 通風のかくれる
通風:あばよ とっつぁ〜んwwwwwwwwwwwwww
 アサシンの攻撃 → 隆起に55のダメージ
隆起:いてwwwwwwあいつなすりつけていきやがったwwwwwwwwwww
隆起:Mikanた〜んピンチだよ どうしよう(´Д`*)
Mikan:勝手に死ねwwwwwwwwwwww
隆起:くっ
 隆起のとんずら
Mikan:サシポかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隆起:逃げるよ Mikanたんwwwwwwwwwwwwww


隆起:ふ〜なんとか逃げ切ったねMikanたんwwwwwwwww
Mikan:逃げ切ったってお前・・・あんな大リンクはじめてみたんだけど?wwwwwwwwwww
隆起:次はどこいこっかwwwww鳥は見たからつぎは亀見にいこうかMikanたん
Mikan:お前今日鯖板見といたほうがいいぞwwww絶対晒されてるからwwwwwww



==ベドー==
餡刻:なにかにつけてベドーに呼び出すのやめてくれよ兄貴wwwww
Zeid:どうせ暇なんだからいいだろ
餡刻:し、失礼な。俺にだって予定くらいあるぞ
Zeid:じゃあ帰っていいよ
餡刻:正直スマンかった_| ̄|○
Zeid:まぁいいかwwwwwww実はな・・・・・
餡刻:おい、だれかきたぞ
隆起:おいおいNPCが用もないのにウロウロすんなよwwwwwwイベントかと思っただろwww
餡刻:なんだ隆起か。俺はNPCじゃないぞwwww
隆起:あ、はじめまして。いえいえあなたに言ったんじゃないですよ^^
餡刻:(´・ω・`)
Mikan>>隆起 バカwwwwwよく見ろよ。同じLPつけてるじゃねえかwww知り合いだろwwww
隆起>>Mikan ほんとだwwwwwwwwさすがMikanたんでちゅねwwwwwwwwwww
隆起:冗談ですよ餡刻さん。お久しぶりですwwwwwwwwwwww
餡刻:勘弁してくれよwwwwww結構つらいんだぜこーゆーのwwwwwww
餡刻:/echo なんか口調がひっかかるがまぁいいかwwwww認識してくれてるんだしなwwwwwww
隆起:すいません^^;で、餡刻さんはいつうちのLSに入ったんですか?
餡刻:俺、お前より古参なんだけど・・・・・(´・ω・`)
Mikan>>隆起 アホwwwwwwwwwwwwwww
隆起>>Mikan おkkkkkkkkkkkwwwwwwwwwww
餡刻:/echo やっぱり知らなかったんじゃねえか俺のこと_| ̄|○
隆起:・・・・す、すいません用事できたんでこれで失礼しますね(゚∀゚)ノシ

Zeid:行ってしまったな・・・・・
餡刻:_| ̄|○
Zeid:まぁなんというか、イ`
餡刻:ありがとう兄貴、今日はやさしいな
Zeid:いや、あまりに不遇なお前にちょっと萌えてしまってなwwwwwwwwwwwww
餡刻:( ゚Д゚)
餡刻:これ以上道を踏みはずすのは勘弁してくれよ兄貴_| ̄|○
Zeid:冗談だ
餡刻:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
Zeid:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
餡刻:
Zeid:
 Zeidは餡刻をじっと見つめた
餡刻:(((((((( ;゚Д゚)))))))



隆起:はー参った参ったwwwwwwwwwwwwww
Mikan:オマエにつける薬はないなwwwwwwwwwwwwww
隆起:Mikanたんは知ってたんでちゅか?餡刻のことwwwwwwwwwwww
Mikan:知らないwwwwwwwwwwwwwww
隆起:ぉkkkkkkkkwwwwww つぎダボイいってみまちゅねwwwwwwwwwwwww
Mikan:・r カー君 はぁこいつ死んでくれないかなwwwwwwwもう帰りたいよwwwww
Mikan:ミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隆起:おkkkkkkkkwwwwww

==ダボイ==
内藤:/sh 金貨ウマーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
隆起:相変わらずバカだなあいつはwwwwwwwwwwwww
Mikan:お前にいわれるんだから余程バカなんだろうなwwwwwまぁ否定しないけどなwwwwwww
隆起:よう内藤wwwwwwwwwwwww
内藤:うはwwwwwww隆起だ。めずらしいwwwwwwwwwwwwwwwwwいま臼姫とデート中なんだから邪魔しないでwwwwwwwwwwwwwwwww
臼姫:ちょっとwww誰がデート中なのよwwwwwwwwwwwwwwwいいからさっきの金貨よこしなさい^^^^^^^^^^^^^♪
内藤:うはwwwwwwwwおkkkkkkwwwwwwwwwwww
隆起:それよりオークに見つかってるぞwwwwwwwwwwwww
 ドラグーンの攻撃 → 臼姫に70のダメージ
臼姫:この馬鹿wwww殴られる前に教えなさいよwwwwww
隆起:まぁまかせろwwwwwwwwww
 隆起のジャンプ → ドラグーンに50のダメージ
ドラグーン:!
 ドラグーンのジャンプ → 隆起に57のダメージ
隆起:なかなかやるなwwwwwwwww
 ドラグーンは隆起にニヤリとしてみせた
内藤:なんか変だなwwwwwwwwww
臼姫:変ねwwwwwwwwwwwww
Mikan:/echo 嫌な予感がとまらないなwwwwwwwwww
隆起:これならどうだwwwwwwwwww
ドラグーン:wwwwwwwwwwww
 隆起のスーパージャンプ → ミス
 ドラグーンのスーパージャンプ → ミス
隆起:くっ相打ちか。やるなwwwwwww
臼姫:ミスってるだけじゃないのwwwwww低レベルねwwwwwww
隆起:しかし俺にはラブリーMikanたんがいるwwwwwwお前は一人wwwこの差は埋まるものではないなwwwwwwwwww
ドラグーン:
 ドラグーンのコールワイバーン
隆起:!
臼姫:!
内藤:うはwwwwwwwwwwwwwww
 ファフニールの引き寄せ
  内藤は引き寄せられた
  臼姫は引き寄せられた
  隆起は引き寄せられた
内藤:うはwwwwwwwwwwありえないwwwwwwwボスケテwwwwwwww
臼姫:このお馬鹿wwwwwwww
隆起:スゲエエエエエエエエ ファフニール呼び出しやがったwwwwwwwwwww
臼姫:感心してる場合じゃないでしょ^^^^^^^^^卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍
内藤:臼姫テレポよろwwwwwwwwwwwwww
臼姫:間に合わないわよwwwwwwww
 内藤のぬすむ ドラグーンから獣人金貨を盗んだ
内藤:/sh 金貨ウマーーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwwww
 内藤はファフニールに倒された
 臼姫はファフニールに倒された
 隆起はファフニールに倒された
 ドラグーンはファフニールに倒された
 ファフニールはMikanに手を振ってみせた
 Mikanはファフニールにサヨナラの挨拶をした
内藤:うはwwwwwwwwwwwwおkkkkkkkwwwwwwww
臼姫:おkkkkkkじゃないわよwwwwwwなんで私までやられなきゃ行けないのよwwwwwww


隆起:ふう ひどい目にあったね Mikanたん
Mikan:自業自得なんじゃねえの( ´,_ゝ`)
隆起:さぁ連携行ってみようか Mikanたん(´Д`*)
Mikan:しねえってのwwwwwwwwwwww
隆起:Mikanた〜ん(´Д`*)
Mikan:・bぃst あdd 隆起
Mikan:ミスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

おわり





猫狩の代わりに


=== ジュノ下層 ===

内藤:/sh 強も俺様、花に後輪wwwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwぜwーーーーーーwwwwww
糞樽:相変わらずのバカシャウトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!wwwwww
内藤:あれwwwwww通風、今日はオズじゃないwwwwww
通風:ちっ、今日は気分が乗らねえ・・・
内藤:うはwwwwww通風、ご機嫌斜めwwwwww
糞樽:ネカマが風邪引いてログインできないから不貞腐れてんだよwwwwww
通風:べ、別にあいつは関係ねーよwwwwww
内藤:おkwwwwwwたまには最凶の俺様がオズについていってやるZeeeeeewwwwww
通風:お前が行くと、リンクさせまくって騒がしくなるだけだろうがwwwwwwオズでは隠密性がものを言うんだよwwwwww繊細なやつにしか務まらねえんだwwwwww
糞樽:まあ、通風が繊細なようには見えないがなwwwwww
???:フフフ…そんなときこそ、俺様の出番だぜwwwwww

廃狩のカモフラージュの効果が切れた

通風:なんだ、お前かよwwwwww
廃狩:猫狩さんの代わりになれるのは、同じ狩人の俺しかいねえwwwwww俺様のスラッグショットで群がるヤグどもを一掃してやるぜwwwwww
通風:お前、人の話聞いてねえだろwwwwww


=== オズトロヤ城 ===

通風:ちっ、結局今日も来ちまったぜwww習性ってやつかねwwwwww
 
廃狩のカモフラージュの効果が切れた

廃狩:フフフ…心配しないでも、俺が一緒ですからねwww兄貴は後ろでドンと構えていてくださいよwwwwww
通風:お前ついて来ていたのかよwwwてか、なんだ、兄貴ってwwwwww
廃狩:俺がいる限り、アストラルは兄貴のものですwwwwww安心していてくださいwwwwww
通風:お前、ノリやすいやつだな・・・

人赤:/sh すいません〜、AFの箱探してます、もし見かけた方は譲ってくれませんか〜
通風:ちっwww先客がいやがったかwwwwww
廃狩:/sh 残念だったなwwwwww通風の兄貴がいる限り、お前ら一般人には何人たりともCofferは譲りはしねえよwwwwww
通風:うおwwwこのバカwwwwww
人戦:/sh あ、通風、お前また来てたのかよ、今日はいないと思ってたのに
ガ竜:/sh おい、人赤、俺たちはお前さんの味方だからな、箱が見つかったらすぐにお前さんにtellしてやるから、通風に負けるんじゃないぞ
人赤:/sh あ、ありがとう、皆さん・・・私も通風には負けませんから!
廃狩:ああ、あんなこと言ってますよ、兄貴をなめやがってwwwwww
通風:お前が騒ぎを大きくしたんだろwwwふん、まあいいさwww面白れえじゃねえかwwwwww



=== 20分後 ===


廃狩:それにしても、Coffer見つからないですねえ、VerUPが早まったのかなwwwwww
通風:これくらいで根を上げてるんじゃねえよwww次行くぞwwwwww
廃狩:あ、通風さん、あそこにwwwwww

廃狩はTreasure Cofferを指差した

通風:おwwwついてるな、行こうぜwwwwww

人赤のインビジの効果が切れた

通風:あ!
人赤:!!
廃狩:ちょっと、待てよwwwそいつは俺たちのものだぜ、おとなしくそこをどきなwwwwww
人赤:い、嫌です、私のほうが先に見つけました、これは譲れません!
廃狩:おいおい、ここにいるのが通風さんと知って言ってるのか?wwwwww
通風:もういいよ、廃狩wwwこの女がインビジ解いたってことは宝箱を開けようとしたってことだろwwwつまり、俺たちよりも先に見付けてたってことだ、俺たちの負けだよwwwwww
廃狩:でも、通風さん、せっかく見つけたのにwwwwww
通風:宝探しってのはシビアなんだよwwwさすがの俺でも横取りまではしねえwwwwww
廃狩:通風さん・・・
通風:ほら、せっかく見つけたんだろwww早く開けろよwwwwww
人赤:あ、は、はい・・・

人赤はだいじなものワーロックタバードを手に入れた

人赤:ああ、やっと・・・通風さん、ありがとうございます
通風:ふん、しらけちまったぜwwwおい、廃狩www次行くぞwwwwww
通風:あ、はい、通風さんwwwwww

廃狩のカモフラージュの効果が切れた
ヤグードAの攻撃!→廃狩に82のダメージ!

廃狩:あ、やべwwwwww
通風:ちっ、このバカがwww面倒になる前にずらかるぞwwwwww
廃狩:まあ待ってくださいよ、通風さんwwwさっきから箱探しで腕が鈍っていたところですwwwちょっと、こいつで景気付けしましょうwwwwww
通風:まったく、俺は面倒は嫌いなんだよwwwwww

通風の攻撃!→ヤグードAに72のダメージ!
廃狩の攻撃!→ヤグードAに46のダメージ!
廃狩の遠隔攻撃!→ヤグードAに203のダメージ!
ヤグードAの攻撃!→廃狩に64のダメージ!

廃狩:ふん、俺の腕にかかればおまえらなんて雑魚同然なんだよwwwwwwそれにしても、なんだか、ゲージの減りが早いようなwwwwww

ヤグードBの攻撃!→廃狩に88のダメージ!
ヤグードCの攻撃!→廃狩に57のダメージ!

通風:おいwwwリンクしてるぞwwwwww
廃狩:あ、しまったwwwこうなりゃ、おれのスペシャルな、一撃必殺!!!!スラッグショットでwwwwww
廃狩のスラッグショットが発動 → ヤグードAにミス!

廃狩:あれwwwwww
通風:まあ、予想してたけどなwwwwwww



ヤグードAの攻撃!→廃狩に72のダメージ!
ヤグードBの攻撃!→廃狩に53のダメージ!
ヤグードCの攻撃!→廃狩に82のダメージ!
廃狩はハイポーションを使用した

廃狩:しまったwww通風さん・・・wwwwww
通風:今度は、なんだwwwwww
廃狩:出かけるときに、競売行き忘れてwwwwww弾が切れたwwwwww
通風:てか、お前ろくに撃ってないじゃねえかwwwまあ、この辺のオチは覚悟してたからな、俺は先に行くぜwwwwww
廃狩:え、先に行くってwwwwww
通風:悪いな、戦いはシビアなんだwwwwww

通風は呪符デジョンを使用した
→通風はワープします

廃狩:あ、そんなwww通風さん!!!!!!wwwwww

ヤグードAの攻撃!→廃狩に82のダメージ!
ヤグードBの攻撃!→廃狩に65のダメージ!
ヤグードCの攻撃!→廃狩に71のダメージ!
ヤグードAの攻撃!→廃狩に173のクリティカルダメージ!
ヤグードBの攻撃!→廃狩に67のダメージ!
ヤグードCの攻撃!→廃狩に60のダメージ!
廃狩はヤグードに倒された・・・

廃狩:うはwwwwwwおkwwwwwwwwww


=== ジュノ下層 ===

通風:ちっ、結局収穫ゼロかよwww調子出ねえな・・・あいつがいないと


=== オズトロヤ城 ===

廃狩:はあ、まさか置いていかれるとは思わなかったぜwww通風さん、結構厳しいなwwwwww
廃狩:あ、でも、赤魔道士に宝箱譲ったときはやさしかったよな、本当はやさしい人なのかもなwwwwww
廃狩:そうだwwwwww今日のことを猫狩さんに報告したら、喜んでくれるかもしれないぞwww我ながら、いい考えwwwwww
(パーティメンバーがいません)


=== 翌日、ジュノ下層 ===

猫狩:みんな、ただいまにゃ、心配かけてごめんにゃ(*^-^*)
臼姫:あらあら^^^^^^^^もう、風邪は治ったのかしら^^^^^^^^♪
通風:遅えぞ、猫wwwほら、元気になったなら、さっさとオズ行くぞwwwwww
猫狩:にゃ!それより通風ちん、話があるにゃ!!!
通風:は?wwwwww
猫狩:人赤って女、いったい誰にゃ!!!今朝、廃狩からメッセージが届いていて全部ばれてるにゃ!!!(゚Д゚#)
通風:廃狩が?何のことだよwwwwww
猫狩:しらばっくれても駄目にゃ!!!昨日、人赤のためにオズで宝探しを手伝ったと聞いたにゃ!!!親しそうに話してたそうだにゃ!!!(゚Д゚#)
通風:ち、ちょっとまて、猫狩wwwそれは誤解だwwwwww
猫狩:通風ちん・・・うちのいない間に浮気とは許せないにゃ!!!(゚Д゚#)

猫狩のサイドワインダーが発動 → 通風にミス!

通風:うおwww危ねえ!!!wwwwww
猫狩:逃がさないにゃ!!!(゚Д゚#)

猫狩のイーグルアイ!

通風:くそwww廃狩の野郎wwwなんだか分からないが、余計なことしやがったようだなwwwwww
猫狩:待つにゃあ!!!通風ちん!!!
臼姫:復帰早々元気ねえ^^^^^^^^♪
糞樽:まったく・・・とんでもねえやつだな、廃狩はwwwwww



廃狩:う〜ん、俺っていいやつwwwヴァナ界のキューピッドだねwwwwww


fin





獣様と樽ナのノンビリとした1日


樽ナ:やあ・・・。
獣様:樽ナしゃん、おはようでしゅ〜(=´ω`)のし
樽ナ:・・・のし・・・・まだ使ってるんだ・・・。
獣様:思いのほか評判が良かったでしゅ(=´ω`)のし
樽ナ:そうなんだ・・・ところで・・・・散歩にでも行かない・・・?
獣様:お散歩・・・。どんなお散歩でしゅかね・・・(;´・ω・`)
樽ナ:どんなって・・・普通に・・・・散歩・・・。
獣様:あいでしゅ!普通のお散歩に出かけるでしゅ〜〜ヽ(=´▽`)ノ

(るんたった♪るんたった♪)

樽ナ:待ってよ、獣様・・・のんびり歩こうよ・・・。
獣様:あぅ、ごめんでしゅΣ(´・ω・`)!
獣様:樽ナしゃんと ふ つ う に ノンビリできるの久しぶりでしゅし・・・(((´・ω・`)))フルフル
獣様:ボク、嬉しくなっちゃって・・・つい・・・((((´;ω;`))))フルフル
樽ナ:はわわ━━!Σ(゚д゚lll)そりゃそうだ!そりゃそうだ!・・・うんうん、獣様のペースで歩こう・・・。
獣様:あいでしゅ!(*´ω`)のし

(るんたった♪るんたった♪)

獣様:樽ナしゃん!虹でしゅ!ホラ岩に虹がかかってるでしゅよ〜ヽ(*´▽`)ノ
樽ナ:ほんとだ・・・初めて見たときは・・・感動したっけ・・・。
獣様:わ〜〜いでしゅ〜ヽ(*´ω`)σ〜〜→球根たん、一緒にお散歩するでしゅよ〜!
  獣様はStrolling Saplingをあやつった。
  
(るんたった♪るんたった♪)

獣様:樽ナしゃん!雪でしゅ!バタリアに雪が降ってるでしゅよ〜ヽ(*´▽`)ノ
樽ナ:ほんとだ・・・なかなか見られないのに・・・ついてるね・・・。
獣様:わ〜〜いでしゅ〜ヽ(*´ω`)σ〜〜→トラたん、一緒にお散歩するでしゅよ〜!
  獣様はSabertooth Tigerをあやつった。

樽ナ:/echo 来てよかった・・・獣様・・・楽しそう・・・。

(るんたった♪るんたった♪)

獣様:樽ナしゃん!オーロラでしゅ!クフィムにオーロラが出てるでしゅよ〜ヽ(*´▽`)ノ
樽ナ:ほんとだ・・・いつ見てもキレイだね・・・。
獣様:わ〜〜いでしゅ〜ヽ(*´ω`)σ〜〜→タコ焼きたん、一緒にお散歩するでしゅよ〜!
  獣様はAcrophiesをあやつった。

(るんたった♪るんたった♪)

獣様:樽ナしゃん?!人でしゅ!謎な場所に人がいるでしゅよ〜ヽ(*´▽`)ノ
樽ナ:ほんとだ・・・・いつ見ても怪しげ・・ってΣ(゚д゚lll)え゛?!ココドコ?!
??:やあ、おまえ達か。ついに、ここまで来たね。
獣様:わ〜〜いでしゅ〜ヽ(*´ω`)σ〜〜→謎な人たん、一緒にお散歩するでしゅよ〜!
樽ナ:え゛ッ?・・・いや・・・それちょっと待っ・・・あ゛っっ!
  獣様はEald'narche をあやつった。
樽ナ:゚ ゚ Σ( д lll)え゛?!え゛━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ッ?!!
獣様:えあるどなーちぇたん、こんにちはでしゅ〜(=´ω`)のし
Eald'narche:ふふ・・・・なかなかやるじゃないか。ちなみに、えるどなーしゅ、ね。よろしくどうぞ・・・( ´,_ゝ`)のし
樽ナ:ウワアアアァァァダメェェェ━━━((((((゚Д゚;))))))━━━獣様それダメそれ怒られrrウワウワウワァァァ!!!
Eald'narche>>樽ナ:さっきからうるさいな、おまえ( ´,_ゝ`)・bィst亜dd樽ナ

獣様:さ、お散歩続けるでしゅよ〜〜〜〜ヽ(*´▽`)ノ
(るんたった♪るんたった♪)





赤魔子と娼館子


〜赤魔子と娼館子〜

〜ジャグナー湖〜
赤魔子 は娼館子に手を振った!
娼館子:・・・にちわ
娼館子:・・・・・・・だね。
赤魔子 は頷いた
娼館子:・・・は・・・り?
赤魔子 は頷いた

赤魔子 は手をポンと叩いた。

娼館子:・・・・・・なに?
赤魔子 はかくかくしかじか
娼館子:・・・くすくす・・・
赤魔子 は娼館子をバシッと叩いた
赤魔子 は娼館子に???を渡した。
娼館子:・・・・・・焦げてるよ・・・
赤魔子 は落ち込んだ。
娼館子:・・・うん・・・・うん・・・
娼館子:・・・へぇ〜・・・・・・なの?
赤魔子 は頷いた。

獣様>赤魔子 赤魔子しゃん遊びましょ〜(´・ω・`) のし
赤魔子>獣様 YES

娼館子:・・・・者様?
赤魔子 は頷いた。
赤魔子 は娼館子に手を振った。
娼館子:・・・・ん・・・また・・・ね

赤魔子のデジョン発動→赤魔子はワープします。





獣様と樽ナのノンビリとした1日


獣様:樽ナしゃん・・・(´・ω・`)
樽ナ:・・・ん〜?
獣様:いろんな人がボクをジロジロ見つめていくようになったでしゅ(;´・ω・`)
樽ナ:あ〜・・・・・・そうだろうね・・・・。
獣様:なんででしゅかね。恥ずかしいでしゅ(ノ ω・`*)
樽ナ:ほんとにね・・・・。
獣様:もしかして、ボクの顔に何か付いてるでしゅか?(´・ω・`)
樽ナ:いやぁ・・・顔には付いてないけど・・・・。
獣様:Σヽ(;´・ω・`)ヽ あ!もしかして背中でしゅか?!
樽ナ:まぁ・・・背中と言えば・・・背中かな・・・・。
獣様:あぅ!取ってくだしゃい!取ってくだしゃいでしゅ〜〜ヾ(´;ω;`)ノシ
  獣様はあたふたと慌てている。
樽ナ:・・・取れるものなら・・・取ってあげたいけど・・・・。
獣様:あ〜〜ぅ!あ〜〜〜ぅ!取ってくだしゃい〜〜ヾ(´;ω;`)ノシ
  獣様はあたふたと慌てている。

エルド>>樽ナ:おい、ちっぽけでとるにたらなくてくだらないちんくしゃ( ´,_ゝ`)
樽ナ>>エルド:・・・・・ハァ?#
エルド>>樽ナ:僕のご主人、さっきから何で慌ててんのさ?答えさせてやるから答えなよ( ´,_ゝ`)
樽ナ>>エルド:・・・・・カチン#
エルド>>樽ナ:わからないのかい?人間ってほんとに愚かでちっぽけでくだらないね( ´,_ゝ`)プッ
樽ナ>>エルド:あのさ・・・それより君・・・いつまであやつられてるつもり・・・?#
エルド>>樽ナ:そんなことおまえが知ってどうするのさ┐( ´,_ゝ`)┌
樽ナ>>エルド:うわ・・・・・・・・・・・・・・・ほん
樽ナ>>エルド:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
樽ナ>>エルド:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
樽ナ>>エルド:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
樽ナ>>エルド:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
樽ナ>>エルド:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
樽ナ>>エルド:・・・・っとにムカつくよね、君・・・・。

獣様:ふぇ〜、樽ナしゃ〜ん!早く取ってくだしゃいったら〜〜ヾ(´;ω;`)ノシ
  獣様はあたふたと慌てている。
樽ナ:・・・・「かえれ」しろよ!!!(# ゚Д゚)=3
エルド>>樽ナ:帰らないけどねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン ┐( ´,_ゝ`)┌ププ
樽ナ:ムっ・・・・・・・・・・っっっっっカつく!!(# ゚Д゚)=3
獣様:ふぇ〜ん!樽ナしゃ〜〜ん〜。・゚・(ノ□`)・゚・。





タルタルずと獣人


いつものじゅのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

臼姫/l:おはよ〜!^^♪
獣様/l:・・・(`・ω・´)
臼姫/l:ど、どうしたの? 獣様?♪

糞樽/l:う〜っす!wwwwwwwwwwwwwwww
獣様/l:・・・(`・ω・´)
糞樽/l:どうしたんだよ獣様w何か気に食わない事でもあったのか?wwwwwwwwwwww

歌樽/l:おはよーやでー( ´∀`)ノシ
獣様/l:・・・(`・ω・´)
歌樽/l:な、なんやのいきなり。ごっつ怖いやんか!(;´∀`)

白樽/l:おはようございます^^
獣様/l:・・・(`・ω・´)
白樽/l:ひぃ!;
白樽>>糞樽:糞樽くん、獣様、今日どうしたの?^^;
糞樽>>白樽:いやそれが分からないんだよ。ずっと不機嫌みたいで^^;

獣様/l:みなしゃん・・・僕に隠していた事がありましゅよね・・・?

獣様/l:僕も、今日まで言われ続けて、ずっと信じていたでしゅ・・・

獣様/l:でも違ったじゃないでしゅかーーーーーーーーーーーーーー!!!(`☆ω☆´)ギュピン!

臼姫/l:^^^^^^^^^^^♪♪♪♪
糞樽/l:(((((;゚Д゚))))))
歌樽/l:(;;;´∀`)
白樽/l:;;;;



獣様/l:昨日の事でしゅ。
    クロウラーしゃんの餌を買いにジュノに戻ってきて、下層で迷子になってしまったでしゅ。
    心細くなって、パールでみなしゃんに助けをと思った瞬間、後ろから声を掛けられたでしゅ・・・。
 ・
 ・
 ・
獣様/echo:日も落ちてきましゅたねぇ・・・(((´・ω・`)))
獣様/echo:夜になる前にクロ巣に戻りたかったんでしゅが・・・ここはジュノのどこでしゅか・・・
???:おう、坊主! 迷子にでもなったか。さっきから何度も同じ道を歩いてるぜ。
獣様/echo:た、助かりましゅた・・・
獣様:はいでしゅ。しゅみましぇんが、ロランへ行く道を・・・って、ピギャーーーーーーーーー!!!!(((((;゚Д゚))))))
 ・
 ・
 ・
獣様/l:そこに立っていたのはなんと! ゴブしゃんじゃありましぇんか!!!(`・ω・´)
臼姫/l:♪♪♪♪♪
糞樽/l:(´▽`)wwwwwwwwwwwwwww
歌樽/l:( ´∀`)
白樽/l:^^
臼姫>>糞樽:どう考えても下層のジャンク屋のゴブよね?♪
白樽>>糞樽:下層のお店のゴブじゃないのかな?^^
歌樽>>糞樽:ダーリン、それって下層のジャンク屋のゴブのことやろうなぁ?( ´∀`)
糞樽/l:・r下層の店ゴブだなってなんでみんな俺にtellよこすんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
糞樽/l:相変わらずwwwwwwwミスったwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様/l:みんな酷いでしゅ。昔、獣人しゃんとは仲良くなれないと聞きましゅた!
    そのゴブしゃんは普通に他の人達と仲良く喋ってましゅた。獣使いでない人とでしゅ。
    どうして僕は仲良く出来ないんでしゅか!(`・ω・´)
糞樽/l:俺の誤爆は鮮やかにスルーか獣様wwwww聞いちゃいネェwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様/l:僕も獣人しゃんと仲良くする方法を探してくるでしゅ!
    見つかるまではジュノにも戻ってきましぇん!!(`☆ω☆´)ギュピン!
 ・
 ・
 ・
糞樽>>樽ナ:とゆーわけだwwwww後は頼んだぞ、樽ナwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
樽ナ>>糞樽:いや・・・頼むって、どうすればいいのさ・・・
糞樽>>樽ナ:獣様の気が済むまで付いててやってくれwwwww俺は今から白樽ちゃんとデートだからwwwwwwww

樽ナ/echo:・・・付いてて、って・・・獣人と仲良くなる方法? 見つけるまで? いつ終わるんだろな・・・

樽ナ/echo:くす・・・まぁ、獣様らしいといえば、らしいけど、ね・・・



べどーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 獣様のあやつる→クゥダフは操れない!
獣様:ピギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅ!!!!!(((((;゚Д゚))))))
 獣様のなだめる→クゥダフには効果がない!
獣様:ピギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅ!!!!!(((((;゚Д゚))))))
   ピギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっしゅ!!!!!(((((;゚Д゚))))))
樽ナ:リンクしてるよ、獣様!
 樽ナのかばう→獣様をかばった!
 クゥダフの攻撃!→樽ナは獣様をかばった、124のダメージ!
 クゥダフの攻撃!→樽ナは獣様をかばった、156のダメージ!
 クゥダフの攻撃!→樽ナは獣様をかばった、133のダメージ!
獣様:樽ナしゃん!
樽ナ:だ、だめ・・・獣様だけでも逃げて! 持ち堪えられない、かも・・・!
  :何やってんだよ!wwwwwwwwwwwwwwww
   のケアルIII→樽ナのHPが190回復。
   のラストリゾート!
   のギロティンが発動!→クゥダフを倒した!
樽ナ:くっ・・・潰えよ!
 樽ナのボーパルブレードが発動!→クゥダフを倒した!
獣様:ごめんなさいでしゅ! 少しだけ大人しくしててくだしゃい!(`・ω・´)
 獣様のランページが発動!→クゥダフを倒した!
 ・
 ・
 ・
  :獣様と樽ナじゃないか。二人で何やってんだよ、こんな所でwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:  しゃん助かりましゅたよ。僕、獣人しゃんと仲良くなる為の方法を探してるでしゅ!(`・ω・´)
  :獣人と仲良くなる方法? まぁ、このベドーには、カメと仲良くなったとんでもねぇガルがいるが。(隔離スレ1>>857)
獣様:本当でしゅか! 紹介してくだしゃい!!(`・ω・´)
  :い、いや・・・しかし、アレはだめだ!
   アレを獣様に背負わせるなんて・・・俺にはとてもできねぇ。
   すまんが、他の方法を当たってくれないか・・・俺は、獣様に、そんな道を歩んで欲しくない・・・
獣様:そう、でしゅか・・・
  :力になれなくてすまない。道は一つではないと思う。獣様なら必ず見つけられるさ!wwwwwwwwwwww
獣様:ありがとうでしゅ。僕、頑張るでしゅ!(`・ω・´)
  :おう! 頑張ってな、獣様!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

  /echo:そう、道は一つじゃない。こんな業を背負うのは・・・俺達だけで十分さ。なぁ・・・
Zeid>>  :笑止。己の業すら理解できていないヒヨッコの貴様がいっぱしの口を利くな。
  >>Zeid:うっせ馬鹿兄wwwwwwwwwwwww俺が何を理解してないって?wwwwwwwwwwwwwww


樽ナ/echo:・・・獣様はさっきから誰と・・・それに、私を助けてくれたのは、誰・・・?



だっぽいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

内藤/sh:うはwwwwwwwww獣様と樽ナwwwwwwwwwwwwwwwwwww
     なんか久しぶりwwwwwwwwwwwってか、俺様が久しぶり!!!1wwwwwwwwwwwwwww
獣様:こんにちはでしゅ、内藤しゃん。
樽ナ:・・・元気だね、いつも
獣様:今日は、内藤しゃんに聞きたい事があってきましゅた!(`・ω・´)
内藤/sh:うはwwwwwおkおkwwwwwwwwww俺様の下僕の頼み、苦しゅうないwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:獣人しゃん達と仲良くする方法を探してるでしゅ。何かしりましぇんか?(`・ω・´)
内藤/sh:獣人と仲良く?wwwwwwwwwwwうはwwwww獣様、そんな事で悩んでる?wwwwwwwwwwwwww
     さすが下僕wwwwwwwww俺様が修正するねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
獣様:知ってるんでしゅか!(`・ω・´)
内藤/sh:獣人と仲良く、もうヴァナ最強の俺様はいつでもスキンシップとりまくり!wwwwwwwwwwwwwwww
樽ナ:・・・・・・
獣様:お、教えてくださいでしゅ!!!(`・ω・´)
内藤/sh:おk!!!!11wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
内藤/sh:真偽!!斎京細則俺様フォォォォォォォリィィィィィィィィィーーーーーーーー!!1wwwwwwwwwwwwww
 内藤のホーリーが発動!→オークに40のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に77のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に87のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に66のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に34のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に99のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に60のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に100のダメージ!
獣様:は、はわわわわ・・・( ̄□ ̄;)!!
樽ナ:・・・獣様、危ないから木の影に隠れて・・・
 オークの攻撃!→内藤に44のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に56のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に68のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に92のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に63のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に72のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に99のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に58のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に64のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に44のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に67のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に38のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に77のダメージ!
 オークの攻撃!→内藤に98のダメージ!
 内藤は、オークに倒された・・・。
内藤/sh:どう?wwwwwwwww俺様と実家の親父のスキンシップwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
     仲良すぎ!wwwww修正されないね!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(戦闘不能中はそのコマンドが使用できません)
樽ナ:・・・あれは真似しちゃダメ・・・
獣様:((((;゚Д゚))))))



おずとろやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

通風/sh:ジェ、ジェーン!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩/sh:待つにゃ、通風ちん! 今日という今日は許さないにゃ! どうしてうちだけ見てくれないにゃ!!
通風/sh:ネカマウゼーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
猫狩/sh:ネカマじゃないって何度言ったら分かるにゃ!!!!!!
 ・
 ・
 ・
獣様:・・・通風しゃんと猫狩しゃんが・・・たくさんのヤグしゃんを引き連れて、オズ中走り回ってましゅ!(`・ω・´)
樽ナ:あれも真似しちゃダメ・・・ていうか、ここも論外だ・・・
獣様:・・・そう、でしゅか(´・ω・`)
樽ナ:獣様、大丈夫・・・? 随分、疲れてるみたい・・・
獣様:大丈夫でしゅよ(´▽`)



ざるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

獣様:北の、最果ての地、ザルカバード・・・ここに、眠る秘宝・・・仲良くする方法、何か、ないでしゅか・・・
樽ナ:獣様。吹雪いてるよ。獣様ももう満身創痍じゃない・・・戻ろ・・・?
獣様:ダメでしゅ。獣人しゃん達と仲良くする方法が見つかるまで戻らないと誓いましゅた(`・ω・´)
樽ナ:でも・・・
獣様:僕に付き合せて樽ナしゃんを危険な目にはあわせられましぇん。樽ナしゃんだけでもジュノに・・・
樽ナ:馬鹿!・・・私は、獣様の体を・・・心配してるのに・・・
獣様:僕なら、まだ平気でしゅよ!(´▽`)
樽ナ:そんなフラフラで、説得力ないよ。獣様。・・・ごめん、力づくでも・・・
 オーキッシュ・チャンピオン(以下オーク)は獣様と樽ナをじっと見つめた。
 ヤグード・コンダクター(以下ヤグ)は獣様と樽ナをじっと見つめた。
 ゴブリン・アルケミスト(以下ゴブ)は獣様と樽ナをじっと見つめた。
 サファイア・クゥダフ(以下カメ)は獣様と樽ナをじっと見つめた。
獣様:!(`・ω・´)
樽ナ:!!!・・・ばかな。上級の獣人が・・・どうして、こんな所に・・・!
獣様:しかも、揃い踏みでしゅね・・・
 オークの攻撃!→樽ナに56のダメージ!
 オークの攻撃!→樽ナに69のダメージ!
樽ナ:くっ・・・
獣様:樽ナしゃん!!
 ヤグの修羅のエレジーが発動!→樽ナにエレジーの効果!
 ゴブのプロテスIVが発動!→オークにプロテスの効果!
 カメのバイオIIが発動!→樽ナにバイオの効果!
樽ナ:・・・さすがに、このレベルの獣人が4匹じゃあ・・・凌ぎきれない・・・!
 オークの攻撃!→樽ナに44のダメージ!
 オークの攻撃!→樽ナに53のダメージ!
獣様:樽ナしゃんにケアルIIIでしゅ!
 獣様のケアルIIIが発動!→樽ナのHPが180回復!
樽ナ:獣様! 逃げて!
獣様:イヤでしゅ! 樽ナしゃんを置いてはいけましぇん!(`・ω・´)
樽ナ:私なら、大丈夫だから・・・!
 獣様は首を横に振っている。
樽ナ:この、分からず屋!!
 デーモンの攻撃!→樽ナに100のダメージ!
 デーモンの攻撃!→樽ナに112のダメージ!
 デーモンの攻撃!→樽ナに103のダメージ!
獣様:デーモンしゃんにまで見つかったでしゅ!(`・ω・´)
樽ナ:・・・もう、だめか
獣様:しょ、しょんな!!( ̄□ ̄;)!!
獣様/sh:お願いでしゅ・・・樽ナしゃんを、助けてくだしゃい!!!・゚・(ノД`)・゚・
 獣様のあやつる!


中の人たちwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

オーク/p:あーもー! 余計なのが来たんだけどっ!^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪
ゴブ/p:着ぐるみのせいで視界が狭まってて周りが上手く見えないね^^;
ヤグ/p:こーんな吹雪いててもさむぅないのはええねんけど、動き辛いで。誰や、こんなことさせんのは!(メ´∀`)
カメ/p:うっせwwwwwwwいいからまずあのデーモンどもをなんとかしろってwwwwwwwwwww
獣様/sh:お願いでしゅ・・・樽ナしゃんを、助けてくだしゃい!!!・゚・(ノД`)・゚・
 獣様のあやつる!
カメ/p:そぅら来た!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww



再びざるかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

樽ナ:くっ、獣様が逃げやすいように・・・少しでも数を減らす・・・!
 樽ナの攻撃!→オークに67のダメージ!
オーク>>樽ナ:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
樽ナ>>オーク:!!!!!!!!!!???
ヤグ:ほらアンタら! とりあえず眠っとき〜身包み剥ぐからなー(メ´∀`)<ボェェェェエエエエエエ!!
 ヤグの魔物達のララバイが発動!
 →デーモンに睡眠の効果!
 →デーモンに睡眠の効果!
 →デーモンに睡眠の効果!
カメ:各個撃破! いくぜ!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 カメのフレアが発動!→デーモンに2034のダメージ!
 カメはデーモンを倒した!
オーク:アンタ達はいいわよね♪動きにくくても魔法は使えるんだから♪♪
 オークの乱撃が発動!→デーモンに879のダメージ!
 オークはデーモンを倒した!
ゴブ:みなさんにケアルガいきまーす!^^
 ゴブのケアルガIIが発動!
 →オークのHPが208回復!
 →ヤグのHPが193回復!
 →ゴブのHPが198回復!
 →カメのHPが203回復!
 →樽ナのHPが210回復!
 →獣様のHPが211回復!
獣様:・・・こ、これは夢・・・でしゅか・・・僕、本当、に・・・・・・!
オーク:あははは♪どんどんいくよー!♪♪♪
 ・
 ・
 ・
樽ナ:・・・なんというか。助かったんだけど・・・なんか釈然としない。
オーク:まぁそう言わないでよ♪♪
カメ:ああ。樽ナが獣様を見ててくれたおかげで、着ぐるみ用意する時間が出来たんだしなwwwwwwwwwwww
ゴブ:お疲れ様でした、樽ナさん^^
ヤグ:全く。回りくどいことすんで。はっきり言うたらええやんか。獣人なんかと仲良くなれんて(;´∀`)
 オークはヤグをばしっと叩いた!
 カメはヤグをばしっと叩いた!
オーク:次は氏なすわよ?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪
カメ:獣様は純粋すぎる上に頑固だからな。ある意味手に負えねーんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴブ:獣様は・・・?
樽ナ:うん・・・疲れ果てて、ぐっすり眠ってるね・・・
ヤグ:樽ナはんの膝枕て、ええ身分やねぇ・・・( ´∀`)ゞ

獣様:僕も・・・ついに、獣人しゃんと仲良くできましゅたよ・・・ぐぅ、ぐぅ





臼姫>>糞樽:今回はうまく騙せたかもしれないけど・・・次はどうするつもり?^^♪♪♪♪
糞樽>>臼姫:さぁな〜。なんも考えてねwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>糞樽:ま、アンタにしては上出来の策だったんじゃない?♪
糞樽>>臼姫:だろwwwww下層の仕立て屋ゴブもなかなかいい仕事するよ。あの着ぐるみは良く出来てたwwwwwwww
      いつか、人間も獣人も仲良くできる、獣様が望むヴァナが来るといいな。タナーカに頼んでみる価値あるぜwwwwwww
臼姫>>糞樽:まぁ、ね♪ ・・・で、
糞樽>>臼姫:ん?
臼姫>>糞樽:この私にオークの着ぐるみを着せた事に対する申し開きがあるなら聞くけど?^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪
糞樽>>臼姫:え・・・?wwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>糞樽:この私にオークの着ぐるみを着せた事に対する申し開きがあるなら聞くけど?^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪
糞樽>>臼姫:いや、ちょっと・・・?wwwwwwwwwwwwwww
臼姫>>糞樽:この私にオークの着ぐるみを着せた事に対する申し開きがあるなら聞くけど?^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪
糞樽>>臼姫:ご、誤解だ他意なんてねぇし偶然だtるんfskdhfさゆうえhがうdfbjsbhjfsだぐぼあぅふ

糞樽/sh:ピギャアアアァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!1111!1

    ァァァァァァァァァァーーーーーーー ァァァァァァァァァァーーーーーーー ァァァァァァァァァァーーーーーーー(エコー)



おしまいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





糞樽物語


親父はタルタルだった。
人望が厚く厳格で周りの皆のリーダー的存在、俺にはとても厳しかった。
お袋はミスラだった。
親父とは正反対でおっとりとした性格だったが自分からはあまり発言せず、親父の言う事に何でも頷いていた。

生まれて暫くすると親父は俺を立派な魔道士へと育てようと英才教育を始める。
同年代の子供達が外で元気よく遊びまわってる間も俺は専用の個室で先生と一緒に授業の毎日だ。
普通の奴なら癇癪を起こしていたんじゃないだろうか。
だけど俺は普通の奴とは違っていた。
もって生まれた才覚という奴であろうか、俺は先生の出してくる難問をあっという間に解き吸収し、魔法もスラスラと覚えていった。
親父は喜んだ。
だが、それと共に更なる期待を俺に渇し、俺を拘束していく。
お袋はその親父の言葉に何も反論せずただ頷くだけだった。

今日も勉強だ。
何時ものように個室へ行くと知らない人が立っていた。新しい先生らしい。
とても厳しい先生だった。有り得ない量の魔道書に実践訓練。
さすがの俺でもこの難題はこなせなく、新しい先生は出来ない俺を容赦なく引っ叩く。
授業が終わり奴が宿題を残す、とんでもない量だ。
だが奴は明日までにできなかったらこの倍の量を用意するとだけ言いその場を後にした。
俺は誰にともなく愚痴を呟いた。

家に帰ってきた親父に俺は昼の事を伝える。
俺はあんな奴に教わるのは嫌だった事と前の先生はどうしたのかと説いた。
親父は前の先生ではもう俺をこれ以上伸ばせないと判断し新しい奴を寄越したそうだ。

俺は親父にとって何なのだ?便利な道具か何かなのではないだろうか?
一人自分の部屋で呟きながらも課せられた宿題を解いていく。
日はとっくに暮れて夜が世界を支配していた。
思えばこの時から、いや違う――
生まれた時から俺の歯車は狂っていたのかもしれない。

来る日も来る日もこの地獄の様な毎日が続いていく。
春も夏も秋も冬も。
俺を魔道士にするための専用授業。
だが俺はこの逆境にも耐え成長していく。

奴が昼食の時間だと言い、部屋から出て行く。勿論俺への問題も残して。
ふと外を眺めると同じ世代のやつ達が楽しそうに遊んでいた。
また俺はまた独り言を漏らす。



ある夏の暑い日俺に妹が出来た。
妹はミスラの女の子だった。
俺はお袋に抱かれた妹のその安らかな寝顔を見て思う。
ああ、こいつも俺と同じ運命を歩むのかなと。

だが結果は意外な方へと進んだ。
親父は妹には興味がないのであろうか。
妹には自由を与え伸び伸びと育てさせた。
俺には相も代わらずつまらない個人授業。
妹が羨ましく思えた。

俺は飛べない鳥。
翼を拘束され空に憧れる哀れな小鳥。
妹は大空を自由に舞う鳥。
その翼を風に乗せあの果てしない大空を自由自在に駆け抜ける。
俺はそんな自分と妹を見比べ溜息を漏らす。

何時の間にか俺は独り言を漏らすようになっていた。

ある日の事だった。
俺が今日もつまらない授業を受けに部屋に入るとそこには一人の老エルヴァーンが座っていた。
どうやら自分の祖父にあたる人物らしい。
祖父は昔サンドリア騎士団に所属していて今は冒険者という役柄に就いているらしい。

親父は実践経験と知識の豊富さをかったのであろうか滞在している間、祖父に俺の事を頼んだらしい。
俺は今度はどんな厳しい授業を受けるのだろうかと半場呆れながら席につくと祖父はニッコリと微笑み俺に優しく語りかけてきた。

楽しかった。
それは俺が今まで与えられなかった愛情という物だったのかもしれない。
祖父は俺を外へと連れ出すと大きな木の木陰で自分の旅の話をたっぷりとしてくれた。
妹も興味をもったのであろう祖父の胡坐の上にチョコンとのり期待の眼差しをあげている。

俺にはまるでそれが絵本の中の夢話の様に聞こえた。
知識でしか知らなかった世界とはまるで違う、祖父が自分で体験し学んだ事。
そして旅先で出来た仲間の話など、俺はそれを真剣に聞き惚れた。

どんなに楽しい事もいつかは終焉を迎える。
祖父が帰ってしまう日が来てしまったのだ。

俺は初めて涙を流しそうになった。
最後に俺は祖父に質問をした、また会えるのかと。
自分でも分かっていた、無理な質問であると。
祖父は少し困ったような顔をしたが何かを思いついたように指を鳴らすと此方に向き直る。
そして祖父は俺に言ってくれた。
立派な冒険者になれば何時か必然的に会えるであろうと――

ある日親父とお袋が仕事で一日だけ家を開けた。

その日の夜の事。
「お兄ちゃん?」
眠そうな瞳を擦りながら妹が俺に話しかけてきた。
どうやら起こしてしまったようだ。
「どこかにお出かけするのにゃ?」
俺は跋が悪そうに目を背けると妹は不思議な表情で此方を眺める。

そして俺は決心し、妹を始めて優しく抱きとめる。
妹は照れたように最初慌てたがすぐに落ち着き目を閉じるて夢の世界へと旅立つ。
スリプル。
自分の妹に使うには偲びなかったが今の俺には時間がなかった。
ごめんなと俺は妹に一言だけ謝罪し布団を掛けなおす。

俺は家を飛び出した。
あの監獄の様な家を抜け出して自由の世界へと。



■パルブロ鉱山

亀達の無数の屍の中に沢山の冒険者の影が見える。
「団長!此方の部隊東方面の獣人制圧完了致しました」
俺の事を慕う奴の一人が戦況の報告を述べる。

「ああ、よくやったな。後は上層部の亀を一掃して噂の化け物を倒せば俺達の仕事は終わりだ」
俺の言葉を聞いた一人がパールに情報を伝える。

家を飛び出し自由をへた俺は冒険者となった。
元々生まれた時から魔道士の英才教育を受けそれをこなして来た俺は他の新人をすでに凌駕していた。
何度か色々な奴と共闘し俺が自分の知識と実力を見せると自然に俺を慕う奴が集まってきた。
そんな俺が人の上に立ち指揮する立場になったのは必然であったのだろう。
この頃の俺は少し有頂天になっていたのであろう。

昔とは違う
沢山の仲間達に囲まれ慕われ尊敬されている俺。
だけど
俺の心に一つの蟠りが生まれている。
本当に友と呼べる者が果たしているのであろうかと。
自分と対等に付き合ってくれる奴がいないのではないのかと。
そのせいなのか独り言は増える一方だった。

「団長大変です!」
考え事をしていると部下の一人が必死な表情で俺に向かって走り寄ってくる。
俺は部下を落ち着かせると、その話を聞き愕然とした。

「・・・全滅だと?」
部下は涙を流しながらその場に項垂れている。

戻ってきた奴の話では途中まで順調に事なきを得ていたらしい。
だが、奥に魔方陣のような物を見つけ中に入ると
そこには見た事もない化け物がおり、そいつに自分の精鋭達があっという間にやられたらしい。

「団長どこへ!!」
俺は自分の部下をやられて頭が熱くなり冷静な行動を失っていたのか、それとも自分が始めてのミスを犯した事の焦りか
残った部下達の制しの声も聞かずにその場から走り去っていった。

「どけ、ノロマな亀共が!!」
俺の進行を妨げる邪魔者共を得意の黒魔法で蹴散らしていく。
襲い掛かってくる亀を全て蹴散らし俺は目的の場所へと辿り着いた。

邪悪な気配が一面に漂う異様な空間。
その真ん中に書かれている何かの儀式に使うような魔法円。
俺は怒りで迸る魔力を抑えその中へと飛び込んだ。



「・・・テメエら、一体何なんだ・・・」
俺は疲労する身体を必死に奮い立たせる。
目の前に対峙するは目玉の化け物と話でしか聞いた事のないドラゴンと呼ばれる怪物。
「それは此方が聞きたいがな、まさかたった一人のタルタル如きがこれ程までやるとは思っていなかったぞ」
目玉がこちらをその大きな瞳で見据える。

そして何かの合図のようにその小さな手を振り上げるとドラゴンが大口を開ける。
炎の塊が放たれる。
自分に向かって一直線に。

俺はこんな所で終わるのか?
俺はこの程度でしかなかったのか?
何が団長だ、何が天才だ。
自惚れもいいとこだ。
俺は部下の敵も討てずにこの場で果てるのか。

俺は歯を食いしばり目を閉じると悔しさの為かありったけの声をあげた。

炎に包まれるタルタルを見て目だがニヤリと笑う。
だが炎が消え去るとそこには想像していない光景があった。

「大丈夫か!?」
何時までも思ったような熱も痛みも来ないので目を開けるとそこには一人の短い金髪の青年が立っていた。

「危なかったな、だけど俺達が来たからにはもう大丈夫だ。通風、戦死、猫狩援護を頼む」
俺が呆然と目の前の奴を眺めているとその仲間と思われる奴が一斉に敵へと向かっていく。

「臼姫、このタルタルに癒しの呪文を」
「OK、任せて内藤。ほら、傷を見せなさい」
温かい光が俺の身体を包み疲労と傷を和らげていく。
そして俺は周りの奴等に目をやる。

赤髪で長身、鋭い目つきが特徴のエルヴァーンの男。
茶髪のややロングの髪が目立ち体格の良いヒュームの男。
大きな瞳が目立ちまだ子供っぽさを残す表情のミスラの女。
そして俺の怪我を癒しているやや大人びた臼姫と呼ばれたヒュームの女性と俺を守った内藤と呼ばれたヒュームの男。

「お前の相手は俺だ!化け物」
金髪の男がドラゴンを挑発しひき付ける。
「内藤、しっかり抑えといてくれよとびっきりの一撃かましてやるからな」
エルヴァーンの男がドラゴンの後ろに回りこみ強烈な一撃を加える。

悲痛な叫びを上げる怪物。
目玉がそうはいくかとエルヴァーンに呪文を詠唱する。
だが彼の集中は飛んでくる物体により乱れてしまう。
強力な打撃と衝撃を受け落下する目玉。

「お〜っと、内藤達の邪魔はさせないぜ、俺のスペシャルウェポンでな」
戻ってくるブーメランをキャッチして目玉にヤレヤレと言った表情で手を挙げるヒュムの男。
「うちの通風ちんには指一本触れさせないにゃ!(><)ノ」
ミスラが弓を構えて言い放つ、エルヴァーンは誰がお前のだと反論しているようだが。

「ぐはぁ、こんな奴等にこの俺が・・・だが俺を殺してした事を後悔するがいい・・・そのドラゴンは俺によって制御されていたのだからな・・・」
言いたい事終えたのか目玉が力尽き砂となって消える。
次の瞬間ドラゴンが雄たけびをあげる。

内藤と通風が暴れ出したドラゴンに吹き飛ばされる。
猫狩と戦死が応戦するがその攻撃はブレスによって届かず無に消える。



「なんて、化け物だ」
「あんだけきっついのを食らわしてやったのにまだ動けるのかよ」
「うちの攻撃が聞かないにゃ!(><)」
「俺のブーメランが!!」
戸惑う四人。
それを見て呆然としていた俺を臼姫が持っていた棍棒で叩き倒す。

ぐへぇと間抜けな声をあげその場にのた打ち回る俺。
内藤達は唖然とした表情で苦しむ俺を見ている。

「何しやがんだこのババ――」
突然の攻撃に腹が立ち言いかけた所で頭を鷲掴みにされる。
痛い。正直かなり痛い。意識が飛びそうだ。
なんかメリメリと聞いてはいけない音を聞いてしまった気がする。

「アンタを助ける為に来たのになんで何もしないのかしら?見た所黒魔道士でしょ、私達を手伝いな・さ・い」
いいわねと彼女は凄みながら俺に顔を近づける。
四人はドラゴンなど目に入っていないかのように此方の成り行きを見守っている。
どうでもいいが助けて欲しかった。
切実に!

死んでしまう。
ここで何かを反論したら俺は確実に殺される。
その必死の剣幕に思わずはいぃと情けない声を上げる俺。
すると頭にかかっていた力が抜け地面に尻から落ちる。

多少痛かったが今の俺にはさっさと目の前の怪物を倒してこの場から逃げ出したかった。
俺の後ろにいるもっと巨悪な死神から。

鋭い視線を背中に感じる。
まさか、心を読んでるんじゃないだろうなと思い俺の額に冷たい汗がダラダラと流れていく。

「アナタ名前は?」
イキナリ予想外の事を聞かれて素っ頓狂な声を上げる俺。

「もう一度聞くわよアナタの名前は?」
その目はニッコリと微笑んでいるがなんと言うのであろう心臓を鷲掴みにされたような気持ちになる視線だった。
「く・・・糞樽!!糞樽だ!!」
俺はありったけの声で答えると彼女の邪悪な気配が消えて普通の笑顔に戻る。

「じゃあ糞樽、アナタの持ってる最高の呪文をお願いね。それまでは私達があの化け物を抑えるわ」
待ってましたと言わんばかりに立ち上がる内藤達。

「任せたぞ糞樽、奴の攻撃は全部俺が受け止めるからな!」
「おい、ちっこいのちゃんとやってくれよ」
「糞樽ちん宜しく頼んだにゃ!」
「ブーーーーーメランの仇だ、容赦せず一気にやってくれ」
思い思いの言葉を勝手に俺に言い放ち飛び出していく内藤達。

だがその言葉は俺の心に長い間空いていた溝を埋めてくれるような。
そんな温かい言葉だった。



「糞樽しゃ〜ん(´・ω・`)」
声が一つ。
「お〜い糞樽」
また一つ。
「起きなさい糞樽!」
次から次へと増えていく。
「糞樽君!!」
最後の声を聞き俺の意識は覚醒する。
目が覚めると目の前に仲間達の顔。
俺が目を覚まし周りをキョロキョロと眺めていると白樽ちゃんが飛びついてくる。

「し、白樽ちゃん!?」
彼女の髪から女性特有の甘い匂いが鼻孔を燻り俺は気恥ずかしく声をどもらせる。
白樽ちゃんが俺に抱き付きよかったよ〜と涙を流す。
俺は泣き続ける白樽ちゃんを促すと記憶を遡らせた。

ああ、そうだった。
何時ものように俺の悪い癖で臼姫の悪口を漏らしてしまい、ぶっ飛ばされジュノの堤防沿いから足を踏み外してそのままドボン・・・
自分の身体はぐっしょりと濡れており
俺はよく生きてたなあと自分に関心する。

「臼姫、今回はいくらなんでもやりすぎだぞ」
内藤が臼姫を叱っている珍しい光景だ。
臼姫が真剣に怒っている内藤にシュンとしこちらに珍しく頭を下げる。

内藤、頼むこれからもそうやって俺を助けてくれと心から思った。

夢を見ていたのだ。
懐かしい夢を。
もう一度周りを見渡す、そこには俺を心配そうに見つめる仲間の姿。
独り言を言う癖は直らず誤爆王と言われる程になってしまったがあまり気にはしていない。
まあ、そのせいで今日みたいな事が何度もあったわけだが・・・
だが今の俺にはあの頃心のどこかで欲していた仲間が
自分と同等と言える仲間達がいる。

「糞樽大丈夫か?なんか目が遠いぞ」
内藤が心配そうにこちらに話しかける。
「いや、何でもねえよ」
俺は一言そう答えるとその場に立ち上がった。

あの頃の俺は一人だった。
だけど今の俺は一人じゃない。
俺は大きく背伸びをすると大空を見上げる。
そこには一匹の鳥が翼を広げ空に弧を描いている。
俺は今大空を舞っているのだ、翼は解き放たれたから。
これからも俺はこの世界に羽ばたいていくであろう、大事な仲間達と一緒に。


                               ―Fin―




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